JPS60179626A - 光フアイバ応力−歪特性測定方法および装置 - Google Patents
光フアイバ応力−歪特性測定方法および装置Info
- Publication number
- JPS60179626A JPS60179626A JP3577684A JP3577684A JPS60179626A JP S60179626 A JPS60179626 A JP S60179626A JP 3577684 A JP3577684 A JP 3577684A JP 3577684 A JP3577684 A JP 3577684A JP S60179626 A JPS60179626 A JP S60179626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capstans
- optical fiber
- fiber
- capstan
- stress
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/08—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/02—Details not specific for a particular testing method
- G01N2203/026—Specifications of the specimen
- G01N2203/0262—Shape of the specimen
- G01N2203/0278—Thin specimens
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2203/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N2203/02—Details not specific for a particular testing method
- G01N2203/026—Specifications of the specimen
- G01N2203/0262—Shape of the specimen
- G01N2203/0278—Thin specimens
- G01N2203/028—One dimensional, e.g. filaments, wires, ropes or cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、光ファイバの応カー歪特注を正確に測定する
方法および装置に関するものである。
方法および装置に関するものである。
従来、光ファイバの引張り試験は、試料把持部でファイ
バが破断しないように、円筒形の治具にファイバを巻き
付けて摩擦力で把持する方法が用いられている。ところ
が、引張り試験中に把持部のファイバがずれるため、破
断応力は得られるが、ファイバの伸びを正確にめること
は困難であった。
バが破断しないように、円筒形の治具にファイバを巻き
付けて摩擦力で把持する方法が用いられている。ところ
が、引張り試験中に把持部のファイバがずれるため、破
断応力は得られるが、ファイバの伸びを正確にめること
は困難であった。
本発明は、光ファイバの応カー歪%性を正確に測定する
ための新規な測定方法および装置を提供することを目的
とする。
ための新規な測定方法および装置を提供することを目的
とする。
本発明の測定方法は、試料ファイバを2個のキャプスタ
ンにそれぞれ丁べらないように把持し、両キャプスタン
間の試料ファイバに所定の荷重を印加し℃、両キャプス
タン間の試料ファイバ長が一定になるように両キャプス
タンの回転速度を調節したときの両キャプスタンの周速
m比から、試料ファイバの伸びをめるものである。
ンにそれぞれ丁べらないように把持し、両キャプスタン
間の試料ファイバに所定の荷重を印加し℃、両キャプス
タン間の試料ファイバ長が一定になるように両キャプス
タンの回転速度を調節したときの両キャプスタンの周速
m比から、試料ファイバの伸びをめるものである。
上記本発明の測定方法を実施に使用する装置は、光ファ
イバを駆動する2個のキャプスタンと、それぞれのキャ
プスタンに沿って元ファイバを丁べらないように把持す
る装置と、両キャプスタン間−の光ファイバに荷重を印
茄する装置と1両キャプスタン間の光フアイバ長が一定
になるように両キャプスタンの回転速度の比をA#する
装置と、両キャプスタンの周Q’−−”比Y 計測する装置とから構成されている。
イバを駆動する2個のキャプスタンと、それぞれのキャ
プスタンに沿って元ファイバを丁べらないように把持す
る装置と、両キャプスタン間−の光ファイバに荷重を印
茄する装置と1両キャプスタン間の光フアイバ長が一定
になるように両キャプスタンの回転速度の比をA#する
装置と、両キャプスタンの周Q’−−”比Y 計測する装置とから構成されている。
以下、本発明を図示する実施例により説明する。
第1図は本発明の応力−歪特注測定装置の概略構成図で
ある。
ある。
同図において、試料の光ファイバlは、押えベルト2お
よび3によって、キャプスタ/4のAB間およびキャプ
スタン5のCD間に把持され、そ(7) B C間の元
ファイバlに対し、ダンサ−ロール6によって所定の荷
重が加えられている。
よび3によって、キャプスタ/4のAB間およびキャプ
スタン5のCD間に把持され、そ(7) B C間の元
ファイバlに対し、ダンサ−ロール6によって所定の荷
重が加えられている。
押えベルト2をガイドする3つのガイドロールの1内の
中央のものの上下位置調整、および押えベルト3をガイ
ドする3つのガイドロールの内の中央のものの上下位置
調整によって、それらの押えベルト2,3の張力が調節
できるようになっている。これにより、光ファイバ1&
X、それに荷重が加えられてもAB間およびC1)間で
ずれないようにされている。そして、キャプスタン4.
5および押えベルト2.3が矢印の方向に回転すると、
送り出しボビン8に巻かれた光ファイバlがプーリー9
を通ってA −+ 8−) C−+ Dの順に送られ、
それからプーリー10を通って巻き取りボビン11に巻
かれるようになっている。Be間の光ファイバIKは、
ダンサ−ロール6が光ファイバlの緊張方向に圧接させ
られている。このダンサ−ロール6は、支点Pを中心と
して揺動するアームの一1?if6 F1!I K取付
けられていて、そのアームの他端側の分銅7によるモー
メントに対応した押びを光ファイバ1に与えている。そ
の光ファイバlの伸びはCD間でも維持される。
中央のものの上下位置調整、および押えベルト3をガイ
ドする3つのガイドロールの内の中央のものの上下位置
調整によって、それらの押えベルト2,3の張力が調節
できるようになっている。これにより、光ファイバ1&
X、それに荷重が加えられてもAB間およびC1)間で
ずれないようにされている。そして、キャプスタン4.
5および押えベルト2.3が矢印の方向に回転すると、
送り出しボビン8に巻かれた光ファイバlがプーリー9
を通ってA −+ 8−) C−+ Dの順に送られ、
それからプーリー10を通って巻き取りボビン11に巻
かれるようになっている。Be間の光ファイバIKは、
ダンサ−ロール6が光ファイバlの緊張方向に圧接させ
られている。このダンサ−ロール6は、支点Pを中心と
して揺動するアームの一1?if6 F1!I K取付
けられていて、そのアームの他端側の分銅7によるモー
メントに対応した押びを光ファイバ1に与えている。そ
の光ファイバlの伸びはCD間でも維持される。
光ファイ、<1の応力−歪特性の測定に当っては、ダン
サ−ロール6を支持するアームが支点Pを中心として回
転したときの角変化をポテンシオメータで検出し、これ
により光ファイバlの伸びを検出して、直ちにキャプス
タン5を駆動するサーボモータの制御部にフィードバッ
クする。このフィー−ドパツクによりキャプスタ750
回転速度を自動制御し℃、80間の元ファイバlの長さ
を常に一定の長さに維持する。したがって、この状態に
おける両キャプスタン4,5の周速比からBD間の元フ
ァイバ1の伸び虚をめることができる。
サ−ロール6を支持するアームが支点Pを中心として回
転したときの角変化をポテンシオメータで検出し、これ
により光ファイバlの伸びを検出して、直ちにキャプス
タン5を駆動するサーボモータの制御部にフィードバッ
クする。このフィー−ドパツクによりキャプスタ750
回転速度を自動制御し℃、80間の元ファイバlの長さ
を常に一定の長さに維持する。したがって、この状態に
おける両キャプスタン4,5の周速比からBD間の元フ
ァイバ1の伸び虚をめることができる。
両キャプスタン4.5の周速比は、例えば、それぞれの
周速を個々に検出してからその比をとることによりめる
。
周速を個々に検出してからその比をとることによりめる
。
なお、キャプスタン4と押えベルト2、およびキャプス
タン5と押えベルト3はそれぞれ同一速度で駆動する必
要がある。
タン5と押えベルト3はそれぞれ同一速度で駆動する必
要がある。
第3図3工、巣1図の本発明装置を用いて光ファイバA
の応カー歪%注を測定した結果である。光ファイバIX
第2図(alに示すように、石英ガラスファイバ12の
外側にシリコーン被覆/#13を有し、a&ZJ 25
μm、MX400/!Amで&る。シリコーンのヤング
率(工石英ガラスの約1/105テアルV)で、第3図
の応カー歪特注におけるクリコ−、ン被覆層13の寄与
は無視できる。したがって、石英ガラスファイバ12の
応カー歪特注は原点を通る直線で表わされ、直線の傾き
からめたヤング率は7210P虫であった。このイぼは
バルクの石英ガラスに関する文献値と一致し、第1図の
本発明装置による元ファイ〉(の応カー歪特注測定が正
確であることを示している。
の応カー歪%注を測定した結果である。光ファイバIX
第2図(alに示すように、石英ガラスファイバ12の
外側にシリコーン被覆/#13を有し、a&ZJ 25
μm、MX400/!Amで&る。シリコーンのヤング
率(工石英ガラスの約1/105テアルV)で、第3図
の応カー歪特注におけるクリコ−、ン被覆層13の寄与
は無視できる。したがって、石英ガラスファイバ12の
応カー歪特注は原点を通る直線で表わされ、直線の傾き
からめたヤング率は7210P虫であった。このイぼは
バルクの石英ガラスに関する文献値と一致し、第1図の
本発明装置による元ファイ〉(の応カー歪特注測定が正
確であることを示している。
ところで、現在製造されている石英系光ファイバの外径
精度は125±1μmであり、断面積り精度は±1.6
%である。元ファイバに加える荷重の最小単位はINで
十分であり、±1O−2Nの精度で荷重を設定すること
は難しくない。第1図の本発明装置において、キャプス
タン4.50回転により単位時間に送り出される元ファ
イバ1の長さの測定積度は±1cmが十分oT舵である
。
精度は125±1μmであり、断面積り精度は±1.6
%である。元ファイバに加える荷重の最小単位はINで
十分であり、±1O−2Nの精度で荷重を設定すること
は難しくない。第1図の本発明装置において、キャプス
タン4.50回転により単位時間に送り出される元ファ
イバ1の長さの測定積度は±1cmが十分oT舵である
。
したがって、0.14単位の伸びを±1%以内の精度で
測定するためには試料ファイバ長とし111000m以
上あれば良い。以上のことから、第1図の本発明装置に
より元ファイバlのヤング率を2多以内の精度で測定で
きることがわかる。
測定するためには試料ファイバ長とし111000m以
上あれば良い。以上のことから、第1図の本発明装置に
より元ファイバlのヤング率を2多以内の精度で測定で
きることがわかる。
また、第1図の本発明装置において、キャプスタン4.
5の回転速度を変えることにより、光ファイバlがBl
)間を通過下る時間、丁なわち、試料ファイバ1に伸び
歪が生じ℃いる時間を増減することができる。第4図は
第1図の不発明装置を用いて測定した光ファイバAおよ
びBの伸び特注の負荷時間依存性である。元ファイバB
は、第2図1b3に示すように石英ガラスファイバ12
の処世りにポリウレタジア)リレート*tlJI#14
とエボ牛シアクリレー、ド被頃層15を有し、aは12
5μm、C&W230μm、b&X400μmである。
5の回転速度を変えることにより、光ファイバlがBl
)間を通過下る時間、丁なわち、試料ファイバ1に伸び
歪が生じ℃いる時間を増減することができる。第4図は
第1図の不発明装置を用いて測定した光ファイバAおよ
びBの伸び特注の負荷時間依存性である。元ファイバB
は、第2図1b3に示すように石英ガラスファイバ12
の処世りにポリウレタジア)リレート*tlJI#14
とエボ牛シアクリレー、ド被頃層15を有し、aは12
5μm、C&W230μm、b&X400μmである。
元ファイバAの伸びは負荷時間に対して不変であったが
、光ファイバBの伸びは元ファイバAに比べて小さく、
しかも負荷時間とともに大きくなった。
、光ファイバBの伸びは元ファイバAに比べて小さく、
しかも負荷時間とともに大きくなった。
光ファイバBのボリクレタンアクリレート被覆層14の
寄与を工、光ファイ/<Aのシリコーン被覆層13と同
様の理由で無視できるので、元ファイバBの上記の結果
Vエポキシアクリレート被覆ta bの寄与によるもの
である。エポキシアクリレート□ 被覆層15の荷TL
分担率および加酸aを仮定してめたヤング率を第4図に
併記した。ヤング率が負荷時間とともに小さくなること
がわかるが、これは従来の引張り試験におけるヤング率
の歪速度依存性に対応するものであるり 第1図の不発明装置の実施例で9工、光ファイバに荷重
を印加する機構として、ダンサ−ロール6に叉点Pを弁
じ℃分@7を取り付ける方法を用いたが、ダンサ−ロー
ル6に分銅7を直接取り付ける方法、ダンサ−ロー/L
/6にバネを直接あるいt工叉点を弁し′cl付ける方
法を用い又も十分実用に供することができた。また、第
1図の実施例に対して、キャグスタ/、ダンチーロール
等を天地逆の構成とした装置を用いても、本発明の目的
な達成できることは勿論である。
寄与を工、光ファイ/<Aのシリコーン被覆層13と同
様の理由で無視できるので、元ファイバBの上記の結果
Vエポキシアクリレート被覆ta bの寄与によるもの
である。エポキシアクリレート□ 被覆層15の荷TL
分担率および加酸aを仮定してめたヤング率を第4図に
併記した。ヤング率が負荷時間とともに小さくなること
がわかるが、これは従来の引張り試験におけるヤング率
の歪速度依存性に対応するものであるり 第1図の不発明装置の実施例で9工、光ファイバに荷重
を印加する機構として、ダンサ−ロール6に叉点Pを弁
じ℃分@7を取り付ける方法を用いたが、ダンサ−ロー
ル6に分銅7を直接取り付ける方法、ダンサ−ロー/L
/6にバネを直接あるいt工叉点を弁し′cl付ける方
法を用い又も十分実用に供することができた。また、第
1図の実施例に対して、キャグスタ/、ダンチーロール
等を天地逆の構成とした装置を用いても、本発明の目的
な達成できることは勿論である。
なお、本発明は光フアイバ以外の断面積が一定な長尺の
試料に対しても応用することができる。
試料に対しても応用することができる。
以上説明したように、この発明によれば、2個のキャプ
スタン間の試料ファイバに所定の荷lを印加し、そして
それら両キャグスタン間の試料ファイバ長が一定になる
ように両キャプスタンの回転速度を調節して、そのとき
の両キャブズクンの周速比から、試料ファイバの伸びを
めるものであるから、光ファイバの応力−歪特性、伸び
特注の負荷時間戚存注を正確に評価して、従来の引張り
試験ではめることができなかった特性、つまり破断強度
以外の機械的荷注、バルクガ2スとの違い、線引き条件
依存性、温湿度依存注等を明らかにでさるとともに、被
覆層の機械的特性、ファイバと被覆層との密着性等に関
する知見を得ることが可能となる。これらのデータは、
光ファイバの強度信頼性の機構所間、特性向上の進展を
もたらし、学術的分野だけでな〈産業的分野でもその利
点は大さい。
スタン間の試料ファイバに所定の荷lを印加し、そして
それら両キャグスタン間の試料ファイバ長が一定になる
ように両キャプスタンの回転速度を調節して、そのとき
の両キャブズクンの周速比から、試料ファイバの伸びを
めるものであるから、光ファイバの応力−歪特性、伸び
特注の負荷時間戚存注を正確に評価して、従来の引張り
試験ではめることができなかった特性、つまり破断強度
以外の機械的荷注、バルクガ2スとの違い、線引き条件
依存性、温湿度依存注等を明らかにでさるとともに、被
覆層の機械的特性、ファイバと被覆層との密着性等に関
する知見を得ることが可能となる。これらのデータは、
光ファイバの強度信頼性の機構所間、特性向上の進展を
もたらし、学術的分野だけでな〈産業的分野でもその利
点は大さい。
第1図は本発明の応カー歪W性測定装置の一実施1タリ
の概略構成図、第2図(al 、 Lb)は測定対象と
した元ファイバの構成図、纂3図を工第1図の不発明装
置を用いて側足した光ファイバの応カー歪特注の曲線図
、第4図は第1図の本発明装置?用いて測定した光ファ
イバの伸び特注の負荷時間依存性を表ねTlである。 1・・・試料ファイバ、2,3°°°押えベルト14.
5・・・キャプスタン、6・・・ダンサ−ロール、7・
・・分銅、8・・・送り出しボビン、9j10・・・プ
ーリー、1工・・・巻き域りボビン、12・・・石英ガ
ラスファイバ、 13・・・シリコーン被覆層、 14・・・ボリクレタンアクリレート被覆層、・15・
・・エポキシアクリレート被覆層。
の概略構成図、第2図(al 、 Lb)は測定対象と
した元ファイバの構成図、纂3図を工第1図の不発明装
置を用いて側足した光ファイバの応カー歪特注の曲線図
、第4図は第1図の本発明装置?用いて測定した光ファ
イバの伸び特注の負荷時間依存性を表ねTlである。 1・・・試料ファイバ、2,3°°°押えベルト14.
5・・・キャプスタン、6・・・ダンサ−ロール、7・
・・分銅、8・・・送り出しボビン、9j10・・・プ
ーリー、1工・・・巻き域りボビン、12・・・石英ガ
ラスファイバ、 13・・・シリコーン被覆層、 14・・・ボリクレタンアクリレート被覆層、・15・
・・エポキシアクリレート被覆層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1.ン 試料ファイバを2個のキャプスタンにそれぞ
れ丁べらないように把持し、両キャプスタン間の試料フ
ァイバに所定の荷重を印加して、両キャプスタン間の試
料ファイバ長が一定になるように両キャプスタンの回転
速度を調節したときの両キャプスタンの周速比から、試
料ファイバの伸びをめることを特徴とする元ファイバ応
カー歪特注測定方伝。 (2,)元ファイバを駆動する2個のキャプスタンと、
それぞれのキャプスタンに宿って元ファイバを丁べらな
いように把持する装置と、両キャプスタン間で光ファイ
バに荷′Mを印加する装置と、両キャプスタン間の光フ
ァイバ長が一定になるように両キャプスタンの回転速度
の比ft調節する装置と、両キャプスタンの周速比を計
測する装置とから構成されていること?:特徴とする光
ファイバ応力−歪特性測定装置。 (3,)キャプスタンに光ファイバな把持する装置が、
張力調節機構をMする押えベルトかI”)構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の光ファ
イバ応カー歪′#性測定装置。 (4:)両キャプスタン間で元ファイバに荷重を印加す
る装置が、その光ファイバに接するダンサ−ロールと、
このダンサ−ロールな光フアイバ側−に押圧調整する機
構からなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の元ファイバ応カー歪特性測定装置。 (5゜)両キャプスタンの回転速反の比を調整する装置
が、両キャプスタン間の光ファイバに圧接してその光フ
ァイバの長さの変化に応じて変位するダンサ−ロールと
、このダンサ−ロールの変位を検出するポテンシオメー
タと、このポテンシオメータの検出信号をキャプスタン
の回転速度制御部にフィードバックするフィードバック
回lI&な有することを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の光ファイバ応力子歪時注測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3577684A JPS60179626A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 光フアイバ応力−歪特性測定方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3577684A JPS60179626A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 光フアイバ応力−歪特性測定方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179626A true JPS60179626A (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=12451289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3577684A Pending JPS60179626A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 光フアイバ応力−歪特性測定方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179626A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4888993A (en) * | 1986-10-17 | 1989-12-26 | Nippon Steel Corporation | Apparatus for measuring reduction ratio of rolled material |
WO2001051911A1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-07-19 | Corning Incorporated | Method and apparatus for tensile testing and rethreading optical fiber during fiber draw |
CN102879273A (zh) * | 2012-10-09 | 2013-01-16 | 中天科技精密材料有限公司 | 一种粉末棒疏松度测量设备及其测量方法 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP3577684A patent/JPS60179626A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4888993A (en) * | 1986-10-17 | 1989-12-26 | Nippon Steel Corporation | Apparatus for measuring reduction ratio of rolled material |
WO2001051911A1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-07-19 | Corning Incorporated | Method and apparatus for tensile testing and rethreading optical fiber during fiber draw |
KR100761194B1 (ko) * | 1999-12-28 | 2007-10-04 | 코닝 인코포레이티드 | 광섬유 인발공정에서의 광섬유의 인장검사 및 재방사 방법및 그 장치 |
CN102879273A (zh) * | 2012-10-09 | 2013-01-16 | 中天科技精密材料有限公司 | 一种粉末棒疏松度测量设备及其测量方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3482439A (en) | Tensile testing apparatus | |
JP2865461B2 (ja) | ワイヤーの張力制御方法および装置 | |
KR20030015377A (ko) | 가변 인장 섬유 권취 | |
JPS60179626A (ja) | 光フアイバ応力−歪特性測定方法および装置 | |
JP2705860B2 (ja) | 極細線の張力測定装置 | |
EP1470926B1 (en) | Apparatus for controlling a ribbon transport mechanism | |
US4000641A (en) | Friction measuring apparatus | |
JP2008304399A (ja) | 撚線の残留トーション測定装置並びにそれを備えた撚線機および撚線の巻取り機 | |
US20040155140A1 (en) | Rewinder method and apparatus | |
JPH02232547A (ja) | 粘着テープの剥離力又は巻戻り力を測定する方法及び装置 | |
JP2712827B2 (ja) | ヤーンプリプレグの粘着力測定方法 | |
JPS60179625A (ja) | 光フアイバプル−フテスト装置 | |
CN107667066B (zh) | 用于卷绕多个细长元件的系统 | |
JPH0629832B2 (ja) | コアーの負荷容量をテストする方法 | |
JPH0192639A (ja) | 粘着力測定装置 | |
JPH09329514A (ja) | ワイヤー張力検出装置 | |
JP2907583B2 (ja) | トルク検出装置 | |
JPH02276946A (ja) | 張力振動試験負荷装置 | |
JP2856569B2 (ja) | トルク検出装置 | |
GB2400818A (en) | Apparatus for controlling a ribbon transport mechanism | |
US20040159150A1 (en) | Dual-string dynamometer for measuring dental handpiece power at high speed and low torque | |
US869716A (en) | Extensometer. | |
JP2004115170A (ja) | ワイヤー巻き替え装置 | |
SU1073585A1 (ru) | Устройство дл измерени момента сопротивлени вращению в гидроаэростатической опоре | |
JP2007153584A (ja) | ワイヤー張力検出装置 |