JPH03223135A - 光ファイバの巻き付け装置 - Google Patents

光ファイバの巻き付け装置

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JPH03223135A
JPH03223135A JP2018536A JP1853690A JPH03223135A JP H03223135 A JPH03223135 A JP H03223135A JP 2018536 A JP2018536 A JP 2018536A JP 1853690 A JP1853690 A JP 1853690A JP H03223135 A JPH03223135 A JP H03223135A
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JP
Japan
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optical fiber
reel
winding
fiber
wound
Prior art date
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Pending
Application number
JP2018536A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Tomita
伸一 富田
Fumio Suzuki
文生 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP2018536A priority Critical patent/JPH03223135A/ja
Publication of JPH03223135A publication Critical patent/JPH03223135A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H49/00Unwinding or paying-out filamentary material; Supporting, storing or transporting packages from which filamentary material is to be withdrawn or paid-out
    • B65H49/18Methods or apparatus in which packages rotate
    • B65H49/34Arrangements for effecting positive rotation of packages
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/32Optical fibres or optical cables
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/10Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
    • G02B6/105Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type having optical polarisation effects

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  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Winding Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、光ファイバをボビンに巻き付ける光ファイバ
の巻き付け装置に関する。
「従来の技術」 光ファイバをボビンに巻き付けて、光フアイバセンサ用
のファイバコイルを製造する場合がある。
かかる光フアイバセンサとしては、例えば、光フアイバ
ジャイロ、光フアイバ磁界センサ、光ファイバハイドロ
フォン等がある。
従来の光ファイバの巻き付け方法としは、第12図に示
すようなものがある。このものは、ボビンlに巻き付け
た光ファイバAの上に、光ファイバAが交差する状態で
巻き付けるようにしたものである。本方法では、交差す
る光ファイバA相互が点接触しているので、光ファイバ
Aに局所的な曲げ変形が生じ、光ファイバAに不規則な
曲げ損失が起きて、ファイバコイルの特性がばらつくと
いう欠点があった。
かかる欠点をなくすために、第13図に示すような方法
で光ファイバAを巻き付けるようにしたものがある。こ
のものは、ボビンlの片側から順次光ファイバAを整列
して巻き付けるようにして、光ファイバAの交差を少な
くして局所的な曲げ変形を少なくしたものである。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、従来の巻き付け方法では、光ファイバA
をボビンlに単に巻き付けるようにしているだけである
ので、巻き付ける光ファイバAに捩れが生じている場合
には、この捩れはそのままで巻き付けられることになる
。したがって、この捩れによってファイバコイルの特性
たとえば損失量やコアに生ずる応力複屈折の程度がばら
つくという欠点かある。このように特性のばらついたフ
ァイバコイルの光ファイバAに、偏向した光を伝送する
と、偏向依存性のばらつきに従って透過光量が変動する
という欠点かある。
また、第14図に示すようなりラッドaの略中心にコア
bが埋設されるとともに、このコアbの両側に2個の応
力付与部Cが埋設された応力付与型偏波保持ファイバを
、ボビンlに巻き付けて、光フアイバジャイロやファイ
バ偏向子として使用するものでは、第14図に示すよう
に、偏波保持ファイバの偏向軸を巻き付け面に対してそ
ろえる必要がある。しかしながら、前述した従来の巻き
付け方法では、単に巻き付けるだけで径方向の方向性を
規制するものではないので、偏向軸が巻き付け面に対し
て不規則に変動することになる。この結果、巻き付け応
力によって偏波保持ファイバの性能が劣化したり、外部
磁界が変動した際にファラデー効果によって雑音が発生
したり、ファイバ偏向子としての偏向性能が劣化したり
する欠点があった。なお、第14図中のdはクラッドの
外周を包む被覆である。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、ファイバ
コイルの性能を安定させることができる光ファイバの巻
き付け装置を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明の第1の光ファイバの巻き付け装置は、光ファイ
バをその長手方向を軸として所定角度捩りつつボビンに
巻き付ける巻付機構を備えたことを特徴とする。
本発明の第2の光ファイバの巻き付け装置は、径方向に
方向性を有する光ファイバを、その長手方向を軸として
所定角度捩りつつボビンに巻き付ける巻付機構と、前記
光ファイバの方向性を検知する方向性検査手段と、この
方向性検査手段の結果に基づいて前記巻付機構の捩り角
度を制御して前記光ファイバの方向性をそろえて巻き付
ける制御手段とを備えたことを特徴とする。
「作用 ] 本発明の第1及び第2の光ファイバの巻き付け装置によ
れば、光ファイバは所定角度捩られつつボビンに養き付
けられる。この捩り角度を制御することで、光ファイバ
に生じている捩れを修正しつつ巻いたり、光ファイバを
径方向に方向性をもたせて巻くことが可能となる。
J実施例j 以下に、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
第1図に本発明の一実施例の巻き付け装置を示す。この
ものは、回転1動される巻き取りリールlOと、光ファ
イバAが巻き取られた送り出しリール11とを備えてお
り、送り出しり−ルllに巻かれた光ファイバAが巻き
取りリールIOに張設され巻かれている。送り出しリー
ル11は、回動軸12のまわりに回転するフレーム13
に回動自在に取り付けられており、このフレーム13を
回転することで送り出しリール13を回動軸12のまわ
りに回動して、光ファイバAに捩りを与えるようにして
いる。
本実施例では、巻き取りリールlOに巻き取った光ファ
イバAの量や送り出しリール11に残っている光ファイ
バAの量によって、巻き取りリールIOと送り出しリー
ル11との間の光ファイバAの位置が変化する。この位
置変化を少なくするために、フレーム13は紙面に平行
な方向に移動自由にしてあり、送り出しり−ル11を移
動して巻き取りリール10と送り出しリール11との間
の光ファイバAの位置を補正するように制御している。
さらに、フレーム13は、紙面に直交する方向に移動自
由になっており、この移動によって光ファイバ八を巻き
取りリール10の回転に応じて巻き取りリールlOの回
転軸方向に順次移動させて、光ファイバAを整列して巻
くようにしている。
なお、フレーム13の回転により光ファイバAに与えら
れる捩り変位は、巻き取りリールlOに巻かれた状態で
は変化しにくくなっている。したがうて、光ファイバA
の巻き取り工程中で捩りの変度合いを変化たとえば逆方
向にしても、前に捩った変位量はそのまま維持されて巻
き取りリールIOに巻き付けられる。
第1図に示した巻き付け装置では、巻き付けリールlO
と送り出しり−ル11との間の先ファイバAに接触する
ものがないので、フレーム13の回動による捩りがロス
することなく効率的に伝達されて、光ファイバAを捩り
つつ巻き取りリールlOに巻き取ることができる。
第2図及び第3図に本発明の他の実施例を示す。
第2図及び第3図は、フレーム13の回動状態における
2つの状態を示すものである。
第1図に示す実施例では、巻き取りリールlOと送り出
しリール11との間の位置変化を抑制するために、送り
出しリール11を紙面に平行に移動制御するようにして
いたが、本実施例はこの移動制御をなくすことができる
ようにしたものである。
すなわち、送り出しリール11には、巻き出しガイド1
4か設けられている。この巻き出しガイド14は、送り
出しり−ル11に回動自由に取り付けたアーム16と、
このアーム16の先端に回動自由に取り付けられたガイ
ドローラ15とを備えている。この巻き出しガイド14
により、第2図及び第3図に示すように、送り出しリー
ル11から送り出される先ファイバAの出口位置が、フ
レーム13の回動角度と無関係に、フレーム13の回動
軸12の軸線上になるようにしている。
第4図に本発明の更に他の実施例を示す。このものは、
巻き取りリール10と送り出しリールllとの間に、光
ファイバAを案内するガイド板17を設けたものである
。このガイド板17には、光ファイバAが遊挿されるガ
イド孔18が形成されており、ガイド板17を紙面に直
交する方向に移動させて、光ファイバAを同方向に移動
させて巻き取りリールlOに整列して巻き取るようにし
ている。なお、ガイド板17を固定し、巻き取りリール
10を紙面と直交する方向に移動させて整列して巻くよ
うにしてもよい。
上述の実施例では、巻き取りリール10と送り出しり−
ル11とを水平状態で設けであるが、これらの一方を鉛
直状態に配設するようにしたものでもよい。
第5図に本発明の更に他の実施例を示す。このものは、
その断面構造が径方向に方向性を持つ光ファイバAたと
えば偏波保持ファイバを巻き取る際に好適な実施例を示
すものである。
この巻き付け装置は、光ファイバAの送り出し機構20
と、この光ファイバAを巻き取る巻き取り機構30とを
備えた概略構成をもっている。
送り出し機構20は、送り出しり−ル21と、この送り
出しリール21から送り出される光ファイバAを案内す
るプーリ22,23と、送り出される光ファイバAに所
定の張力を与える張力付与装置24とを備えている。
前記巻き取り機構30は、コ字状のフレーム31と、こ
のフレーム31をこれに形成された回動軸32のまわり
に回動させるモータ33と、前記フレーム31の一端に
回転自由に取り付けられた巻き取りリール34と、前記
フレーム31の他端に取り付けられ巻き取りリール34
に対峙した方向検査装置35と、この方向性検査装置3
5及び巻き取りリール34からの入力信号に基づいて前
記モータ33を回動制御して所望の捩りを光ファイバA
に与える制御装置36とを備えている。ここで、巻き取
りリール34からの入力信号としては、巻き取りリール
34の回転角度、回転数、回転角速度があげられる。
前記方向性検査装置35は、第6図に示すように、光フ
ァイバAを挟んだ一方側に光R37及びレンズ38が設
けられており、他方側に撮像装置39が設けられている
。ここで、光源37としては、ハロゲンランプやLED
が使用され、撮像装置39としては、CCDカメラやビ
ジコンカメラが使用される。このようにして、光源37
から発せられる光線を光ファイバA内を透光させて、そ
の際に生ずる像を撮像装置39で捕らえて、光ファイバ
Aの方向性を検知するようにしている。
この方向性の検知の原理について、第7図から第10図
に従って説明する。
第7図(a)は光ファイバA内の応力付与部Cが斜めに
なった状態を示す断面図、第7図(b)は第7図(a)
の状態において撮像装置39により撮像された像を示す
図である。この像では、被覆の外周部より内側に暗部イ
ができており、この両暗部イの内側に応力付与部Cに対
応した2本の暗部口が形成されている。
第8図(a)は光ファイバAの応力付与部Cが水平にな
った状態を示す断面図、第8図(b)は第8図(a)の
状態において撮像装置39により撮像された像を示す図
である。この像では、第7図と同様に被覆の外周部より
内側に暗部イができており、この暗部イの内側に応力付
与部Cに対応した1本の暗部口が形成されている。
第7図(b)及び第8図(b)のように、像が形成され
る理由について説明する。光ファイバAの径方向の屈折
率分布は、第10図に示すようになっている。すなわち
、コアbの屈折率が最も高くなっており、クラッドaの
屈折率が次に高くなってり、被覆dの屈折率が最も低く
なっている。
また、応力付与部Cの屈折率は、クラッドaと被覆dと
の屈折率の中間値となっている。このように各部の屈折
率が異なる結果、光ファイバAに光線を照射すると、第
9図に示すように、光線は光ファイバA内を透過して進
行し、この反対側に設けられた撮像装置39に像が形成
される。このように、応力付与部Cの配設方向に応じて
、応力付与部Cに対応した像が形成され、この像を判別
することにより応力付与部Cの配置を検出することがで
きる。
そして、検出結果に基づいて、この応力付与部Cの配置
が所望の配置たとえば、第14図に示すように、応力付
与部Cが巻き付け面と平行な面上に並ぶように、制御装
置36によりモータ33を所定角度だけ回転駆動して、
所望の捩りを光ファイバAに与える。
なお、上述したように、光ファイバAを光源37と撮像
装置39との間に挟んで、透過光による像を観察する方
法では、被覆dとこの外側との境界部分に暗部イが形成
される。この暗部イは、被覆dの外周部における光の回
折現象によるものである。この暗部イは、第11図に示
すように光ファイバAの透光部分を、透光性の容器40
内に充填されたマツチング液41内に浸漬することによ
りなくすことができる。このマツチング液には、ノリコ
ンオイル等が使用される。
以上に説明したように、本実施例では、光ファイバAを
所定量捩りつつ巻き付けることができるので、次のよう
な効果を発揮する。
すなわち、捩り量を所定量とすることで、光ファイバA
の捩り損失を自由に設定することができる。したがって
、捩り損失が最大になるように捩って巻き付けたときに
は、このファイバコイルは光減衰器として使用すること
ができる。また、光ファイバAに生じている捩れを修正
する方向に所定量捩ることで、捩り損失が最小であるフ
ァイバコイルを得ることができる。
また、光ファイバAを捩りながら巻き付けることにより
、光ファイバAの偏波面を一定方向に揃えて巻き付ける
ことができる。したがって、単に巻き付けたときに生じ
ていた偏波面のばらつきを低減することができる。この
結果、偏波面のばらつきによるドリフトやバイアスを低
減することができる。このように偏波面のそろったファ
イバコイルは・光ファイ′8ジャイロとして好適な特性
をらつ。
また、光ファイバAを捩りながら巻き付けるようにして
いるので、光ファイバAを相互にファラデー効果が強め
合うように巻き付けることができる。このように、ファ
ラデー効果を強め合うように巻かれたファイバコイルは
、磁気センサ用として好適な特性をもつ。さらに、捩り
方向を上述と反対にすることによって、ファラデー効果
が相殺するするように巻き付けることで、磁気の影響を
受けにくいファイバコイルが製造できる。
「発明の効果」 以上に説明したように、本発明の光ファイバの巻き付け
装置によれば、光ファイバをその長平方向を軸として所
定角度捩りつつ前記ボビンに巻き付けるようにしている
ので、光ファイバに生していた捩れを修正したり、光フ
ァイバを所定角度ずつ捩りながら所定の性能のファイバ
コイルを製作することができ、ファイバコイルの性能を
安定させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図はは本発明の実施例を示す図であって
、第1図は一実施例の概略構成図、第2図及び第3図は
他の実施例の概略構成図、第4図よ更に他の実施例の概
略構成図、第5図は更に他の実施例の概略構成図、第6
図は第5図中の方向性検査装置を示す概略構成図、第7
図及び第8図は光ファイバの位置とこれに対応する像を
示す図、第9図は光線の進行状態を示す図、第10図は
光ファイバの径方向の屈折率の変化を示す図、第11図
は更に他の実施例を示す図、第12図及び第13図は従
来の光ファイバの巻き付け方法を示す図、第14図は偏
波保持ファイバの巻き付け例を示す断面図である。 10.34・・巻き付けリール、11.21  送り出
しリール、12.32  ・回動輪、13.31・・フ
レーム、33・・・モータ、35・・方向性検査装置、
36 ・制御装置、A・光ファイバ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバをボビンに巻き付ける光ファイバの巻
    き付け装置において、前記光ファイバをその長手方向を
    軸として所定角度捩りつつ前記ボビンに巻き付ける巻付
    機構を備えたことを特徴とする光ファイバの巻き付け装
    置。
  2. (2)径方向に方向性を有する光ファイバを、ボビンに
    巻き付ける光ファイバの巻き付け装置において、前記光
    ファイバをその長手方向を軸として所定角度捩りつつ前
    記ボビンに巻き付ける巻付機構と、前記光ファイバの方
    向性を検知する方向性検査手段と、この方向性検査手段
    の結果に基づいて前記巻付機構の捩り角度を制御して前
    記光ファイバの方向性をそろえて巻き付ける制御手段と
    を備えたことを特徴とする光ファイバの巻き付け装置。
JP2018536A 1990-01-29 1990-01-29 光ファイバの巻き付け装置 Pending JPH03223135A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2341377A1 (en) * 2008-10-20 2011-07-06 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Method and apparatus for producing optical fiber
WO2023195176A1 (ja) * 2022-04-08 2023-10-12 日本電信電話株式会社 光ファイバ巻取器及び光ファイバ試験装置

Cited By (4)

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