JPS6021492A - 制御棒駆動機構搬送装置 - Google Patents
制御棒駆動機構搬送装置Info
- Publication number
- JPS6021492A JPS6021492A JP58129406A JP12940683A JPS6021492A JP S6021492 A JPS6021492 A JP S6021492A JP 58129406 A JP58129406 A JP 58129406A JP 12940683 A JP12940683 A JP 12940683A JP S6021492 A JPS6021492 A JP S6021492A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control rod
- clamp
- lifting
- rod drive
- drive mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はＣＲＤの搬送装置に係り、喝に０１モＤの分解
、洗浄、組立、保管の一連の作業の自動化を行なうに当
たり、各作業場所間の０１０）の移送の自動化に好適な
搬送装置に関するものである。
、洗浄、組立、保管の一連の作業の自動化を行なうに当
たり、各作業場所間の０１０）の移送の自動化に好適な
搬送装置に関するものである。
従来のＣＩ（、Ｄの搬送はＣ１ｔＬ）修理室内の天井ク
レーン或いはモルレール等にナイロンスリングを用いて
作業員の手作業によって行なわれていた為、作業の自動
化が困難であり、又、作業員の労カケ要する、という欠
点があった。又ＣＲＩＪの分解、洗浄を行なうＣｕＤ除
染分解栖からＣＩもＤを取出す際、ＣＬＡＤの各チュー
ブ内に溜った水を抜く為作業員がＣＨＤを吊りながら１
頃けなければならないという欠点があった。
レーン或いはモルレール等にナイロンスリングを用いて
作業員の手作業によって行なわれていた為、作業の自動
化が困難であり、又、作業員の労カケ要する、という欠
点があった。又ＣＲＩＪの分解、洗浄を行なうＣｕＤ除
染分解栖からＣＩもＤを取出す際、ＣＬＡＤの各チュー
ブ内に溜った水を抜く為作業員がＣＨＤを吊りながら１
頃けなければならないという欠点があった。
本発明の目的はＣ１ｔｌＪの搬送の自動化により、ＣＲ
８分解、洗浄、組立、保管［ｌｅｆする一連の作業の省
力化ケ図る搬送装置を提供することにある。
８分解、洗浄、組立、保管［ｌｅｆする一連の作業の省
力化ケ図る搬送装置を提供することにある。
本発明はＣＲＤ ｋ構成する各異径長尺チューブを掴む
機構と掴んだＣ１４Ｄ ’を傾斜させる機構ケ有し、そ
の掴む機構の移′ｆｉＪＪ全制御できるようにしたもの
である。
機構と掴んだＣ１４Ｄ ’を傾斜させる機構ケ有し、そ
の掴む機構の移′ｆｉＪＪ全制御できるようにしたもの
である。
以下、本発明の一実施例を説明する。
第１図及び第２図にＣＩＬＤ搬送装置をボす。
（ｌｔＤｆ′ｌｉ送装置ｔま走行Ｖ−ル１と、走行レー
ル１に面角に渡された横行レール２と、横行レール２に
取伺けられた昇降装置３と、昇降装置３より吊り下けら
れたクランプ装置４等により構成される。クランプ装置
ｐ４．４は昇降架台３０２に増刊けられでおり、昇降装
＠、３と昇降架台３０２はチェーン３０３ Ｖ（、より
結はれている。クランプ装置４の昇降動作は、昇降装置
３に増刊けられた昇降用モータ３０１によるチェーン３
０３の巻き」二け、巻き戻しにより行なわｆＬる。又昇
降装！ｆｆｌ ３ ＶＣは横行用モータ２０１が取付け
らねでおり、横行用モータ２０１により横行車輪２０２
を回転させて、引降装置３と供にクランプ装置４を横行
Ｖ−ル２に沿って往復運動させることができる。又同様
に横行レール２には走行用モータ１０１が取付けらｆ′
しており、これによって走イ：ｊ用車輪１０２全回転さ
せて、横行レール２と供に昇降装置ｆｔ３、クランプ装
置４全走行ンールＩＶｃ沿って往復運動させることがで
きる。横行動作及び走行動作の停止位置は各レールに取
付けられたリミントスイッチ１０により検出さｔＬる。
ル１に面角に渡された横行レール２と、横行レール２に
取伺けられた昇降装置３と、昇降装置３より吊り下けら
れたクランプ装置４等により構成される。クランプ装置
ｐ４．４は昇降架台３０２に増刊けられでおり、昇降装
＠、３と昇降架台３０２はチェーン３０３ Ｖ（、より
結はれている。クランプ装置４の昇降動作は、昇降装置
３に増刊けられた昇降用モータ３０１によるチェーン３
０３の巻き」二け、巻き戻しにより行なわｆＬる。又昇
降装！ｆｆｌ ３ ＶＣは横行用モータ２０１が取付け
らねでおり、横行用モータ２０１により横行車輪２０２
を回転させて、引降装置３と供にクランプ装置４を横行
Ｖ−ル２に沿って往復運動させることができる。又同様
に横行レール２には走行用モータ１０１が取付けらｆ′
しており、これによって走イ：ｊ用車輪１０２全回転さ
せて、横行レール２と供に昇降装置ｆｔ３、クランプ装
置４全走行ンールＩＶｃ沿って往復運動させることがで
きる。横行動作及び走行動作の停止位置は各レールに取
付けられたリミントスイッチ１０により検出さｔＬる。
昇降装置３は昇降用モータ３０１１チエーン３０３、揺
れ止めリンク３０４、昇降用架台３０２竹により構成さ
れる。揺れ止めリンク３０４ｒよ走行、横行動作に伴う
クランプ装置４の振動を防止するもので、チェーン３０
３の両側に一対取付けられている。昇１５＋４！装鮪３
の昇降距離は昇降用モータ３０１ｖｃ ｉ１ｙ付けらｉ
’したモータ回転数検出器Ｖこより検出さｉＬ１ケト降
高さの制商１ができるようになっている。
れ止めリンク３０４、昇降用架台３０２竹により構成さ
れる。揺れ止めリンク３０４ｒよ走行、横行動作に伴う
クランプ装置４の振動を防止するもので、チェーン３０
３の両側に一対取付けられている。昇１５＋４！装鮪３
の昇降距離は昇降用モータ３０１ｖｃ ｉ１ｙ付けらｉ
’したモータ回転数検出器Ｖこより検出さｉＬ１ケト降
高さの制商１ができるようになっている。
昇降用チェーン３０３ｉｌ″ｆ：クランプ装置４のクラ
ンプジョー４０２の数に合わせて２本取付けられており
、２本のチェーン３０３の動作は１台の昇降用モータ３
０１によって同期さｆＬ’ｔおり、昇降用架台３０２に
常に水平に保たれ又いる。
ンプジョー４０２の数に合わせて２本取付けられており
、２本のチェーン３０３の動作は１台の昇降用モータ３
０１によって同期さｆＬ’ｔおり、昇降用架台３０２に
常に水平に保たれ又いる。
第３図、第４図及び第５図にクランプ装置４を７］（ず
。
。
クランプ装置４はクランプ用モータ４ｏ１、クランプジ
ョー４０２、クランプ用架台４ｏ３、傾斜架台４０４、
ワーク検出器４０５、ｆｉ斜用スプリング４０６等によ
り構成される。
ョー４０２、クランプ用架台４ｏ３、傾斜架台４０４、
ワーク検出器４０５、ｆｉ斜用スプリング４０６等によ
り構成される。
クランプ装置４全体は傾斜用架台４０４に取付けられて
おり、この傾斜用架台は昇降用架台３０２に取付けられ
ている。昇降用架台３０２には昇降用チェーン３０３に
取付けられるよう吊り金具３０５が付いている。
おり、この傾斜用架台は昇降用架台３０２に取付けられ
ている。昇降用架台３０２には昇降用チェーン３０３に
取付けられるよう吊り金具３０５が付いている。
クランプ動作はクランプ用モータ４０１により行なわ才
しる。昇降用架台３０２に取付けられたクランプ用モー
タ４０１の回転によりクランプシャフト４０１ｔ−介し
てクランプ用架台４０３が上方に移動うる。これｌ／Ｃ
伴いクランプショ−４０２が上方に移動する。これによ
り固定されたビン４０８を支点としてクランプ動作が行
なわれる。
しる。昇降用架台３０２に取付けられたクランプ用モー
タ４０１の回転によりクランプシャフト４０１ｔ−介し
てクランプ用架台４０３が上方に移動うる。これｌ／Ｃ
伴いクランプショ−４０２が上方に移動する。これによ
り固定されたビン４０８を支点としてクランプ動作が行
なわれる。
クランプ部分にＣＩもＤが有ることを検出１−るワーク
検出器４０５の下端は検出器用スプリング４０９により
通常はクランプジョー４０２の中心とほぼ同じ尚さまて
押［７下けらｔしている。ここでクランプショー４０２
を開いたま凍タランプＨＫ４を下降させた時、ＣＪＣＤ
にワーク検出器４０５がＣ１もＪＪＫ当たり、ワーク検
出用ロンド４１０ を介して、検出用スプリング４０９
の押し一トは力に抗［２て検出用トンク４１１を押しＬ
け、検出用リミットスイッチ４１２’ｆｒ−＠吊用ドソ
タ４１１にようで作動させる。これによりＣ１もＤの存
在を検出する。傾斜用架台４０４は昇降用架台３０２の
−端を支点として回転できるように取付けられており、
他端は傾斜用ロッド４１３’を介］〜て昇降用架台３０
２の上部に取付けられている傾斜用スプリング４０６に
よって上方に押し上げらｔし、昇降用架台３０２と平行
に保たれている。
検出器４０５の下端は検出器用スプリング４０９により
通常はクランプジョー４０２の中心とほぼ同じ尚さまて
押［７下けらｔしている。ここでクランプショー４０２
を開いたま凍タランプＨＫ４を下降させた時、ＣＪＣＤ
にワーク検出器４０５がＣ１もＪＪＫ当たり、ワーク検
出用ロンド４１０ を介して、検出用スプリング４０９
の押し一トは力に抗［２て検出用トンク４１１を押しＬ
け、検出用リミットスイッチ４１２’ｆｒ−＠吊用ドソ
タ４１１にようで作動させる。これによりＣ１もＤの存
在を検出する。傾斜用架台４０４は昇降用架台３０２の
−端を支点として回転できるように取付けられており、
他端は傾斜用ロッド４１３’を介］〜て昇降用架台３０
２の上部に取付けられている傾斜用スプリング４０６に
よって上方に押し上げらｔし、昇降用架台３０２と平行
に保たれている。
ここで、クランプジョー４０２により０１もｊＪヲ掴み
吊り上けると、Ｃ１ｔＤの目重により、傾斜用スプリン
グ４０６の押し上げ力に抗して傾斜用架台４０４が下降
し、昇降用架台３０２に増刊けらｉした一端全支点とし
て傾斜し、吊り上げられたＣＲＩ）自体が傾斜できるよ
うになっている。
吊り上けると、Ｃ１ｔＤの目重により、傾斜用スプリン
グ４０６の押し上げ力に抗して傾斜用架台４０４が下降
し、昇降用架台３０２に増刊けらｉした一端全支点とし
て傾斜し、吊り上げられたＣＲＩ）自体が傾斜できるよ
うになっている。
このＣＲ，ｌ）搬送装置によるＣＲり修理室内作業の一
例を第６図により説明する。ＣＲＤ修理室内ではＣＲ，
Ｄ除染分解槽５０による分解洗油後、ＣＲ１）作業台５
１による検査、組立作業を行ないＣＲＤ保・１・架台５
２に保管される。ここで走行レール１全各機器の配置に
沿つ゛Ｃ敷設し、横行レール２を走行レール１に直角に
渡す。走行レール１には、除染分解槽５０、ＣＲＩＪ作
業台５１、ＣＫＤ保管架台５２の各りの位置−に合わぜ
てリミットスイッチ會設置し、又、横行用レール２には
、ＣｕｔＤを構成する各チューブの重心位置に台噌フせ
てＩＪミントスイッチを設置する。Ｃ１（，１）分解、
洗浄ｆｊ業後、引抜かれたアウターチューブ全取出−Ｊ
′時は、アウターチューブ重心位置までクランプ装置Ｐ
４．４ ｋ移動させ、昇降装置３によりクランプ装置４
を下降させ、Ｃ）ＬＩＪｅ掴み、アウターチューブ゛ｋ
７Ｊ（−ヒまで吊り上げる。この吊り上げ状態では傾
斜機ＩＫによりアウターチューブは傾斜しており、そσ
）状態でＣＲＤ除染分解［５０上で一時保持しておき、
チューブ内に溜った水を排出する。その後Ｃｌ５Ｄ作業
台５１へ移動する。インテツクスチューブ゛、ピストン
チューブも同様の手順により行なわわる。
例を第６図により説明する。ＣＲＤ修理室内ではＣＲ，
Ｄ除染分解槽５０による分解洗油後、ＣＲ１）作業台５
１による検査、組立作業を行ないＣＲＤ保・１・架台５
２に保管される。ここで走行レール１全各機器の配置に
沿つ゛Ｃ敷設し、横行レール２を走行レール１に直角に
渡す。走行レール１には、除染分解槽５０、ＣＲＩＪ作
業台５１、ＣＫＤ保管架台５２の各りの位置−に合わぜ
てリミットスイッチ會設置し、又、横行用レール２には
、ＣｕｔＤを構成する各チューブの重心位置に台噌フせ
てＩＪミントスイッチを設置する。Ｃ１（，１）分解、
洗浄ｆｊ業後、引抜かれたアウターチューブ全取出−Ｊ
′時は、アウターチューブ重心位置までクランプ装置Ｐ
４．４ ｋ移動させ、昇降装置３によりクランプ装置４
を下降させ、Ｃ）ＬＩＪｅ掴み、アウターチューブ゛ｋ
７Ｊ（−ヒまで吊り上げる。この吊り上げ状態では傾
斜機ＩＫによりアウターチューブは傾斜しており、そσ
）状態でＣＲＤ除染分解［５０上で一時保持しておき、
チューブ内に溜った水を排出する。その後Ｃｌ５Ｄ作業
台５１へ移動する。インテツクスチューブ゛、ピストン
チューブも同様の手順により行なわわる。
本実施例によれば、Ｃ１ｌ修理室内でσ）Ｃｉ％Ｄ搬送
作業が省力化され、又チューブ内に宿った水の排出作業
全円滑に行なうことができるという効果がある。
作業が省力化され、又チューブ内に宿った水の排出作業
全円滑に行なうことができるという効果がある。
本発明によれは、ＣＨＤ分解、洗浄、組立、保管作業に
於けるＣＲＬ）の搬送作業が省力化され、又自動化でき
るとともに、特願昭５４−１６５６２４’７）１−Ｃｋ
ＬＤ解体洗浄装置」と合わせて用いることにより、Ｃｋ
ＬＤ分解、洗浄、組立、保管作業の大部分全自動化でき
、作業員の被曝低減、省力化が達成できるという効果が
ある。
於けるＣＲＬ）の搬送作業が省力化され、又自動化でき
るとともに、特願昭５４−１６５６２４’７）１−Ｃｋ
ＬＤ解体洗浄装置」と合わせて用いることにより、Ｃｋ
ＬＤ分解、洗浄、組立、保管作業の大部分全自動化でき
、作業員の被曝低減、省力化が達成できるという効果が
ある。
第１図はＣＩＬ Ｄ搬送装置の正面図、第２図は第１図
のＡ−Ａ部説明図、第３図はクランプ装置の説明図、第
４図は第３図の側面図、第５図はＣｌＤ＃１斜機構図、
第６図はＣＩ（、ＩＪ修理室への適用例４５１明図であ
る。 １・・・定行ノール、２・・・横行レール、３・・・引
降装置、４・・・クランプジョー、１０１・・・走行用
モータ、１０２・・・走行用車輪、２０１・・・横行用
モータ、２０２・・・横行用車輪、３０１・・・昇降用
モータ、３０２・・・昇降架台、３０３・・・チェーン
、３０４・・・揺れ止ど）リンク、４０１・・・クラン
プ用モータ、４０２・・・クランプジョー、４０３・・
・クランプ用架台、４０４・・・飴斜架台、４０５・・
・ワーク検出器、４０６・・・傾斜用スプリング、４０
７・・・クランプシャフト、４０８・・・ビン、４０９
・・・検出器用スプリング、４１０・・・ワーク検出ロ
ッド、４１１・・・検出用ｌ・ンク、４１２・・・検出
用リミットスイッチ、５０・・・ＣＲり除染分？ｉｑ相
、５１・・・Ｃ１−ｔ、ｌ）作業台、５２・・・Ｃｉｔ
Ｄ保管架弔６図
のＡ−Ａ部説明図、第３図はクランプ装置の説明図、第
４図は第３図の側面図、第５図はＣｌＤ＃１斜機構図、
第６図はＣＩ（、ＩＪ修理室への適用例４５１明図であ
る。 １・・・定行ノール、２・・・横行レール、３・・・引
降装置、４・・・クランプジョー、１０１・・・走行用
モータ、１０２・・・走行用車輪、２０１・・・横行用
モータ、２０２・・・横行用車輪、３０１・・・昇降用
モータ、３０２・・・昇降架台、３０３・・・チェーン
、３０４・・・揺れ止ど）リンク、４０１・・・クラン
プ用モータ、４０２・・・クランプジョー、４０３・・
・クランプ用架台、４０４・・・飴斜架台、４０５・・
・ワーク検出器、４０６・・・傾斜用スプリング、４０
７・・・クランプシャフト、４０８・・・ビン、４０９
・・・検出器用スプリング、４１０・・・ワーク検出ロ
ッド、４１１・・・検出用ｌ・ンク、４１２・・・検出
用リミットスイッチ、５０・・・ＣＲり除染分？ｉｑ相
、５１・・・Ｃ１−ｔ、ｌ）作業台、５２・・・Ｃｉｔ
Ｄ保管架弔６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、制御棒駆動機構（ＣＲＤ）修理室内に設置されるｃ
ｔｔＤ搬送用モノＶ−ル又は天井クレーンに於いて、Ｃ
ＢＤを構成する各種異径チューブを掴む複数のクランプ
装置と前記クランプ装置を吊下げ、上下に昇降させる昇
降装置を有し、平行に設置された複数の走行ビームと前
記走行ビーム間をわたし、走行ビームに沿って移動でき
る横行用ビームをＣｕＤｕ理室内に設置し、前記昇降装
置全前記横行ビームに取付けることにより、前記昇降装
置に吊下けられた前記クランプ装置がＣＨＤ修理室内の
任意の位置に移動できることを特徴とする制御棒駆動機
構搬送装置。 ２、特許請求の範囲第１項に於いて、＠ｕ記記数数クラ
ンプ装置はＣ）ＬＬｌを吊下けていない時には常時水平
に保たれ、ＣＲＤを吊下げた時には前記複数のクランプ
装置の各々が、ＣＲＤの自重により互いに異なったスト
ロークで下方に押下げられることによりＣｕ１）本体を
傾斜させる機構を設けたことを特徴とする制御棒駆動機
構搬送装置。 ３、特許請求の範囲第１項に於いて、前記昇降装置及び
走行ビーム、横行ビームに停止位餡検出装置を設け、Ｃ
ＲＤの分解、洗浄、検査、組立、保管の一連の作業場所
へのＣｕＤの搬送の為の位負決め制御を行なうことを特
徴とする制御棒駆動機構搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58129406A JPS6021492A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 制御棒駆動機構搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58129406A JPS6021492A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 制御棒駆動機構搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021492A true JPS6021492A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=15008758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58129406A Pending JPS6021492A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | 制御棒駆動機構搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021492A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4762670A (en) * | 1984-06-07 | 1988-08-09 | Hitachi, Ltd. | Cleaning apparatus for atomic reactor control rod driving means (CRD) |
| US4973443A (en) * | 1988-10-26 | 1990-11-27 | Westinghouse Electric Corp. | System for removing and installing a control rod drive |
| US5019325A (en) * | 1988-10-26 | 1991-05-28 | Westinghouse Electric Corp. | Method for removing and installing a control rod drive |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP58129406A patent/JPS6021492A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4762670A (en) * | 1984-06-07 | 1988-08-09 | Hitachi, Ltd. | Cleaning apparatus for atomic reactor control rod driving means (CRD) |
| US4973443A (en) * | 1988-10-26 | 1990-11-27 | Westinghouse Electric Corp. | System for removing and installing a control rod drive |
| US5019325A (en) * | 1988-10-26 | 1991-05-28 | Westinghouse Electric Corp. | Method for removing and installing a control rod drive |
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