JPS60214687A - 映像信号並列合成装置 - Google Patents
映像信号並列合成装置Info
- Publication number
- JPS60214687A JPS60214687A JP59071284A JP7128484A JPS60214687A JP S60214687 A JPS60214687 A JP S60214687A JP 59071284 A JP59071284 A JP 59071284A JP 7128484 A JP7128484 A JP 7128484A JP S60214687 A JPS60214687 A JP S60214687A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- signals
- video signal
- control signals
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジ目ン映像信号の合成装置に関し、特に
映像信号並列合成装置に関する。
映像信号並列合成装置に関する。
従来、２つ以上の複数の映像信号を合成する信号合成装
置においては、信号合成のための制御信号を各入力映像
信号に対して与え、入力映像信号の優先順位を変えるた
めの映像信号の切シ換えと、それに対する制御信号の切
シ換えが必要となった。
置においては、信号合成のための制御信号を各入力映像
信号に対して与え、入力映像信号の優先順位を変えるた
めの映像信号の切シ換えと、それに対する制御信号の切
シ換えが必要となった。
また、その両者の切り換を行なうためにその制御回路も
それぞれ必要と々った。
それぞれ必要と々った。
本発明の目的は従来の欠点を除いて簡単な構成で複数の
映像信号を合成できる映像信号並列合成装置を提供する
ことである。
映像信号を合成できる映像信号並列合成装置を提供する
ことである。
本発明では、映像信号の利得制御回路を複数個並列にお
き、各映像信号に与える制御信号のみを切り換え、互い
に制御信号同志を利得制御した結果を使用する。本発明
によると本線映像信号系の切シ換回路及びその制御回路
が不要となる他、本線映像信号の利得制御が一度ですむ
ため、ディジタル化システムにおいては遅延が少なくな
る等の利点がある。
き、各映像信号に与える制御信号のみを切り換え、互い
に制御信号同志を利得制御した結果を使用する。本発明
によると本線映像信号系の切シ換回路及びその制御回路
が不要となる他、本線映像信号の利得制御が一度ですむ
ため、ディジタル化システムにおいては遅延が少なくな
る等の利点がある。
以下、図を参照しながら本発明の詳細な説明する。まず
従来の装置を説明すると、図１で映像信号人力Ａ、Ｂ、
Ｃ，Ｄに対し、制御信号ａ、ｂ。
従来の装置を説明すると、図１で映像信号人力Ａ、Ｂ、
Ｃ，Ｄに対し、制御信号ａ、ｂ。
Ｃが図に示すように与えられる。この時りの信号の優先
順位が高く設定され、合成出力には、Ｄ。
順位が高く設定され、合成出力には、Ｄ。
Ｃ，Ｂ、Ａの順に信号が重なっている。ここで、合成出
力の優先順位、す々わち重なり１−を変化させるために
は、映像信号Ａ、Ｄを切シ換えると同時に制御信号ａ
％ Ｃも切り換る必要がある。
力の優先順位、す々わち重なり１−を変化させるために
は、映像信号Ａ、Ｄを切シ換えると同時に制御信号ａ
％ Ｃも切り換る必要がある。
次に本発明の一実施例を図２に糸す。又、図３が本発明
における利得制御部である。図２において各入力映像信
号Ａ−Ｄはまったく等価な系統を通り出力回路に導かれ
ているため従来と異なりその優先順位は各乗算器の制御
信号により行なう。
における利得制御部である。図２において各入力映像信
号Ａ−Ｄはまったく等価な系統を通り出力回路に導かれ
ているため従来と異なりその優先順位は各乗算器の制御
信号により行なう。
例えば従来の図１と同様の合成出力を得るためには、図
２における制御（ｉｔ号ｇ＋ ｇｒＩｇｓ ｇａはそれ
ぞれ下記のようになる。
２における制御（ｉｔ号ｇ＋ ｇｒＩｇｓ ｇａはそれ
ぞれ下記のようになる。
ｇ、＝ａＸｂＸＣ
ｇ２＝ａｘｂｘｃ
ｇ、＝１ｒｘｃ
ｇ４−τ
以上のｇｒ ”−ｇ４を図３の回路によ多発生できる。
す力わち乗算器５３の入力ＫｂとＣの制御信号を入力し
、その出力を乗算器５０の一方の入力とすると供に乗算
器５１の一方の入力としても使用する。乗算５０．５１
の他方の入力としてそれぞれａ、Ｔを選べばその出力が
それぞれｇＩｇｍとなる。
、その出力を乗算器５０の一方の入力とすると供に乗算
器５１の一方の入力としても使用する。乗算５０．５１
の他方の入力としてそれぞれａ、Ｔを選べばその出力が
それぞれｇＩｇｍとなる。
又、乗算器５２では入力として五とＣを選べばその出力
がｇａと々るととは明白である。とのように複数の入力
映像信号に対してその合成出力の優先順位が図３の考え
に基ずく利得制御回路によシ任意に設定できることがで
きる。
がｇａと々るととは明白である。とのように複数の入力
映像信号に対してその合成出力の優先順位が図３の考え
に基ずく利得制御回路によシ任意に設定できることがで
きる。
以上、本発明によれば本線映像信号系が簡単にカブ、そ
の信頼度が向上すると供に拡張性もすぐれたものと々る
。また、本発明は本線映像信号の形式によらないことは
明白であるが、特にコンポーネント映像信号が時分割多
重されているような場合、高速処理が必要な本線系が簡
単になることは非常に有利な特徴と々る。
の信頼度が向上すると供に拡張性もすぐれたものと々る
。また、本発明は本線映像信号の形式によらないことは
明白であるが、特にコンポーネント映像信号が時分割多
重されているような場合、高速処理が必要な本線系が簡
単になることは非常に有利な特徴と々る。
図１は従来の映像信号合成装置を示す図、図２は本発明
の一実施例を示す図、図３は図２における制御信号発生
回路の構成を示す図。 図 １ 図 ？ 昭 ３
の一実施例を示す図、図３は図２における制御信号発生
回路の構成を示す図。 図 １ 図 ？ 昭 ３
Claims (1)
- 複数の映像信号をそれぞれ利得制御して合成する装置に
おいて、前記利得制御のための制御信号を前記複数の映
像信号にそれぞれ対応して入力されるレベル制御信号を
所望の優先順位に応じて互いに利得制御して作シ出す手
段を具備することを特徴とする映像信号並列合成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59071284A JPS60214687A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 映像信号並列合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59071284A JPS60214687A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 映像信号並列合成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60214687A true JPS60214687A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13456247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59071284A Pending JPS60214687A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 映像信号並列合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60214687A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4855619A (ja) * | 1971-11-11 | 1973-08-04 | ||
| JPS5013011A (ja) * | 1973-06-05 | 1975-02-10 | ||
| JPS58187079A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-01 | Toshiba Corp | 映像信号切替装置 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP59071284A patent/JPS60214687A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4855619A (ja) * | 1971-11-11 | 1973-08-04 | ||
| JPS5013011A (ja) * | 1973-06-05 | 1975-02-10 | ||
| JPS58187079A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-01 | Toshiba Corp | 映像信号切替装置 |
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