JPS6021462A - 速度信号検出装置 - Google Patents
速度信号検出装置Info
- Publication number
- JPS6021462A JPS6021462A JP12975483A JP12975483A JPS6021462A JP S6021462 A JPS6021462 A JP S6021462A JP 12975483 A JP12975483 A JP 12975483A JP 12975483 A JP12975483 A JP 12975483A JP S6021462 A JPS6021462 A JP S6021462A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- outputs
- cycle
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/4802—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage by using electronic circuits in general
- G01P3/4805—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage by using electronic circuits in general by using circuits for the electrical integration of the generated pulses
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、工作機械およびロボット等の速度制御を必要
とする動力源の速度センサとして使用される速度信号検
出装置に関するものである。
とする動力源の速度センサとして使用される速度信号検
出装置に関するものである。
従来例の4成とその問題点
一般に、産業用ロボットなどの機械的な制御を行うサー
ボ系において、前記サーボ系の動作の安定化および応答
性を向上させるためには速度ループが必要である。そこ
で、従来は速度信号検出器として直流タコジェネレータ
を設置して速度信号を検出していた。ところが、直流タ
コジェネレータには整流ブラシがあるため、保守点検が
必要となり、取扱いが煩雑であった。また、位置決め制
御を行うサーボ系では、位置信号検出用のロータリエン
コーダを併せて設置する必要があり、高価なものとなっ
ていた。
ボ系において、前記サーボ系の動作の安定化および応答
性を向上させるためには速度ループが必要である。そこ
で、従来は速度信号検出器として直流タコジェネレータ
を設置して速度信号を検出していた。ところが、直流タ
コジェネレータには整流ブラシがあるため、保守点検が
必要となり、取扱いが煩雑であった。また、位置決め制
御を行うサーボ系では、位置信号検出用のロータリエン
コーダを併せて設置する必要があり、高価なものとなっ
ていた。
その他の従来の速度信号検出装置として、位置信号検出
用のロータリエンコーダのパルス出力をf/V 変換す
ることにより速度信号を得るものもあるが、この場合、
変速中の大きい速度制御において、応答性を上げると低
速時のリップルが大きくなシ、また低速時のリップルを
平滑して低減すると応答性が悪くなる等の欠点があった
。
用のロータリエンコーダのパルス出力をf/V 変換す
ることにより速度信号を得るものもあるが、この場合、
変速中の大きい速度制御において、応答性を上げると低
速時のリップルが大きくなシ、また低速時のリップルを
平滑して低減すると応答性が悪くなる等の欠点があった
。
発明の目的
°本発明は、前記従来例の欠点に鑑みてなされたもので
、検出した速度信号のリップルがほとんどなくかつ応答
性がよく、しかも安価な速度信号検出装置を提供するこ
とを目的とするものである。
、検出した速度信号のリップルがほとんどなくかつ応答
性がよく、しかも安価な速度信号検出装置を提供するこ
とを目的とするものである。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明は、互いに電気角9
o0の位相差を有する二相のパルス波を出力する二相式
ロータリエンコーダの出力を入力とし、前記二相のパル
ス波を入力とする排他的論理和回路と、前記排他的論理
和回路の出力を反転する反転回路と、前記排他的論理和
回路の出力を入力とする第1の論理回路と、前記反転回
路の出力を入力とする第2の論理回路を設け、前記第1
゜第2の論理回路により論理処理してアナログスイッチ
の駆動信号とし、前記アナログスイッチによって前記二
相のパルス波のに周期毎に定電流積分して最大値が周期
に比例する直流電圧を出力し、前記第1.第2の論理回
路に対応する第1.第2の積分回路と、前記第1.第2
の積分回路の出力の最大値を前記二相のパルス波のに周
期毎に入力とするサンプリングホールド回路と、前記二
相のパルス波を入力して回転方向によシ異なった符号の
一定電圧を出力する回転方向判別回路と、前記回転方向
判別回路の出力を前記サンプリングホールド回路の出力
で割る割算器を設け、前記二相式ロータリエンコーダの
出力から回転方向によって極性が異なシ、かつ回転速度
に比例した直流電圧を検出するものである。
o0の位相差を有する二相のパルス波を出力する二相式
ロータリエンコーダの出力を入力とし、前記二相のパル
ス波を入力とする排他的論理和回路と、前記排他的論理
和回路の出力を反転する反転回路と、前記排他的論理和
回路の出力を入力とする第1の論理回路と、前記反転回
路の出力を入力とする第2の論理回路を設け、前記第1
゜第2の論理回路により論理処理してアナログスイッチ
の駆動信号とし、前記アナログスイッチによって前記二
相のパルス波のに周期毎に定電流積分して最大値が周期
に比例する直流電圧を出力し、前記第1.第2の論理回
路に対応する第1.第2の積分回路と、前記第1.第2
の積分回路の出力の最大値を前記二相のパルス波のに周
期毎に入力とするサンプリングホールド回路と、前記二
相のパルス波を入力して回転方向によシ異なった符号の
一定電圧を出力する回転方向判別回路と、前記回転方向
判別回路の出力を前記サンプリングホールド回路の出力
で割る割算器を設け、前記二相式ロータリエンコーダの
出力から回転方向によって極性が異なシ、かつ回転速度
に比例した直流電圧を検出するものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例を図面の第1図、第2図に沿って
詳細に説明する。第1図において、1aおよび1bはそ
れぞれ二相式ロータリエンコーダの出力が供給される入
力端子、2は第1の積分回路、3は第2の積分回路、4
はサンプリングホールド回路、5は回転方向判別回路、
6は割算器、7は排他的論理和回路、8は反転回路、9
,10゜11および12はワンショットマルチ回路、1
3゜14はナンド回路、15は第1の論理回路、16は
第2の論理回路、sl、s2.s3.s4.s、、s6
゜S およびS8はアナログスイッチである。
詳細に説明する。第1図において、1aおよび1bはそ
れぞれ二相式ロータリエンコーダの出力が供給される入
力端子、2は第1の積分回路、3は第2の積分回路、4
はサンプリングホールド回路、5は回転方向判別回路、
6は割算器、7は排他的論理和回路、8は反転回路、9
,10゜11および12はワンショットマルチ回路、1
3゜14はナンド回路、15は第1の論理回路、16は
第2の論理回路、sl、s2.s3.s4.s、、s6
゜S およびS8はアナログスイッチである。
つぎに、本実施例の動作を示す第2図とともに説明する
。互いに電気角9o0の位相差を有する二相式ロータリ
エンコーダのパルス出力が入力端子1aおよび1bに供
給され、入力端子1aおよび1bの入力をそれぞれA。
。互いに電気角9o0の位相差を有する二相式ロータリ
エンコーダのパルス出力が入力端子1aおよび1bに供
給され、入力端子1aおよび1bの入力をそれぞれA。
およびBoとする。
この人力A。およびBoを入力とする排他的論理和回路
7の出力をCとし、C0を反転回路8で人力とするワン
ショットマルチ回路9および1゜の出力はパルス巾T1
のQ、およびC3である。
7の出力をCとし、C0を反転回路8で人力とするワン
ショットマルチ回路9および1゜の出力はパルス巾T1
のQ、およびC3である。
なおパルス巾T1は入力A。の周期T。の最小値”oM
INに対して、T1〈ToMIN/4となるように設定
する。次に01 およびC3をそれぞれ入力とするワン
ショットマルチ回路11および12の出力はパルス巾T
2のC2およびC4である。なおパルス巾T はT お
よびT。MINに対して1 T1〈T2〈TOMIN/4となるように設定する。つ
ぎに出力Q2の反転信号Q2とC8を入力とするナンド
回路13の出力を01 とする。また出力Q1およびC
3の反転信号をそれぞれQlおよびC3とする。アナロ
グスイッチS1.S2.S3.S4.S6゜s6.s7
およびS8はそれぞれC8* 02 r 01 r 0
1 +00、C4,C2および93がロウのときオンと
なる。
INに対して、T1〈ToMIN/4となるように設定
する。次に01 およびC3をそれぞれ入力とするワン
ショットマルチ回路11および12の出力はパルス巾T
2のC2およびC4である。なおパルス巾T はT お
よびT。MINに対して1 T1〈T2〈TOMIN/4となるように設定する。つ
ぎに出力Q2の反転信号Q2とC8を入力とするナンド
回路13の出力を01 とする。また出力Q1およびC
3の反転信号をそれぞれQlおよびC3とする。アナロ
グスイッチS1.S2.S3.S4.S6゜s6.s7
およびS8はそれぞれC8* 02 r 01 r 0
1 +00、C4,C2および93がロウのときオンと
なる。
つぎに第1の積分回路2において出力C8がロウの間、
アナログスイッチS1 およびS2がオンで83がオフ
しておシ、定電流積分によって第」の積分回路2の出力
り、はVl(1) tで上昇する。また出力C0がハイ
からロウへの立下シからT2の間、第2の積分回路3で
はアナログスイッチS6゜S6およびS7はオフで、出
力D2は出力電圧■。(1)を保持する。つぎにアナロ
グスイッチS6およびS7がオンし、第2の積分回路3
の出力D2をOvにする。つぎに出力C8がロウからノ
・イへの立上シからT2の間、第1の積分回路2ではア
ナログスイッチS1.S2およびS3がオフしており1
をoVにする。また出力C0がハイの間、第2の積分
回路3では、アナログスイッチS5およびS6がオンで
87がオフしており、定電流積分によって第2の積分回
路3の出力D2は■。(2)丑で上る。以下、同機に第
1の積分回路2および第2の積分回路3の出力電圧の保
持電圧は■1(2)。
アナログスイッチS1 およびS2がオンで83がオフ
しておシ、定電流積分によって第」の積分回路2の出力
り、はVl(1) tで上昇する。また出力C0がハイ
からロウへの立下シからT2の間、第2の積分回路3で
はアナログスイッチS6゜S6およびS7はオフで、出
力D2は出力電圧■。(1)を保持する。つぎにアナロ
グスイッチS6およびS7がオンし、第2の積分回路3
の出力D2をOvにする。つぎに出力C8がロウからノ
・イへの立上シからT2の間、第1の積分回路2ではア
ナログスイッチS1.S2およびS3がオフしており1
をoVにする。また出力C0がハイの間、第2の積分
回路3では、アナログスイッチS5およびS6がオンで
87がオフしており、定電流積分によって第2の積分回
路3の出力D2は■。(2)丑で上る。以下、同機に第
1の積分回路2および第2の積分回路3の出力電圧の保
持電圧は■1(2)。
■。(3)、vl(3)と変化してゆき、出力C8がロ
ウの周期を1サイクル毎に第1の積分回路2によって直
流電圧に変換し、ハイの周期を1サイクル毎に第2の積
分回路3によって直流電圧に変換する。
ウの周期を1サイクル毎に第1の積分回路2によって直
流電圧に変換し、ハイの周期を1サイクル毎に第2の積
分回路3によって直流電圧に変換する。
つぎにアナログスイッチS4およびS8によって第1の
積分回路2および第2の積分回路3に保持された電圧を
、保持されてからT1 の間にサンプリングホールド回
路4の入力とする。サンプリングホールド回路4ではS
およびS8がオフの間前回の入力電圧を保持する。ま
たA。およびB。
積分回路2および第2の積分回路3に保持された電圧を
、保持されてからT1 の間にサンプリングホールド回
路4の入力とする。サンプリングホールド回路4ではS
およびS8がオフの間前回の入力電圧を保持する。ま
たA。およびB。
を入力とする回転方向判別回路5では回転方向が正回転
で入力A0が入力B。に対して電気角90゜位相が進ん
でいる場合は正の一定の電圧Fを出力する。つぎにサン
プリングホールド回路4の出力Eと回転方向判別回路6
の出力Fを入力とする割算器6ではF/Eをめ適当な係
数をかけて出力Gを出す。したがって割算器6の出力G
は回転速度に比例し、しかも回転方向によって極性の異
なる速度信号である。
で入力A0が入力B。に対して電気角90゜位相が進ん
でいる場合は正の一定の電圧Fを出力する。つぎにサン
プリングホールド回路4の出力Eと回転方向判別回路6
の出力Fを入力とする割算器6ではF/Eをめ適当な係
数をかけて出力Gを出す。したがって割算器6の出力G
は回転速度に比例し、しかも回転方向によって極性の異
なる速度信号である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、二相式ロータリエンコー
ダのパルス出力を入力として、回転方向によって極性が
異なシかつ回転速度に比例し、しかもリップルがなく応
答性のよい直流電圧を検出することができ、また位置決
め制御に用いられるサーボ系においては直流タコジェネ
レータを不要にするため、保守点検の必要がなくなると
ともにコスト低減に有利となる優れた効果を奏するもの
である。
ダのパルス出力を入力として、回転方向によって極性が
異なシかつ回転速度に比例し、しかもリップルがなく応
答性のよい直流電圧を検出することができ、また位置決
め制御に用いられるサーボ系においては直流タコジェネ
レータを不要にするため、保守点検の必要がなくなると
ともにコスト低減に有利となる優れた効果を奏するもの
である。
第1図は本発明の一実施例における速度信号検出装置の
ブロック図、第2図は第1図の各部出力波形を示すタイ
ミング波形図である。 1a、1b・・・・・・入力端子、2・・・・・・第1
の積分回路、3・・・・・・第2の積分回路、4・・・
・・・ザンプルホールド回路、5・・・・・・回転方向
判別回路、6・・・・・・割算器、7・・・・・・排他
的論理和回路、8・・・・・反転回路、9.10,11
.12・・・・・・ワンショットマルチ回路、13.1
4・・・・・・ナンド回路、16・・・・・・第1の論
理回路、16・・・・・・第2の論理回路、Sl、S2
゜S3.S4.S5.S6.S7.S8・・・・・・ア
ナログスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
ブロック図、第2図は第1図の各部出力波形を示すタイ
ミング波形図である。 1a、1b・・・・・・入力端子、2・・・・・・第1
の積分回路、3・・・・・・第2の積分回路、4・・・
・・・ザンプルホールド回路、5・・・・・・回転方向
判別回路、6・・・・・・割算器、7・・・・・・排他
的論理和回路、8・・・・・反転回路、9.10,11
.12・・・・・・ワンショットマルチ回路、13.1
4・・・・・・ナンド回路、16・・・・・・第1の論
理回路、16・・・・・・第2の論理回路、Sl、S2
゜S3.S4.S5.S6.S7.S8・・・・・・ア
ナログスイッチ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (1)
- 互いに電気角90°の位相差を有する二相のパルス波を
出力する二相式ロータリエンコーダの出力を入力とし、
前記二相のパルス波を入力とする排他的論理和回路と、
前記排他的論理和回路の出力を反転する反転回路と、前
記排他的論理和回路の出力を入力とする第1の論理回路
と、前記反転回路の出力を入力とする第2の論理回路を
設け、前記第1.第2の論理回路により論理処理してア
ナログスイッチの駆動信号とし、前記アナログスイッチ
によって前記二相のパルス波の%周期毎に定電流積分し
て最大値が周期に比例する直流電圧を出力し、前記第1
.第2の論理回路に対応する第1.第2の積分回路と、
前記第1.第2の積分回路の出力の最大値を前記二相の
パルス波の%周期毎に入力とするサンプリングホールド
回路と、前記二相のパルス波を入力して回転方向によシ
異なった符号の一定電圧を出力する回転方向判別回路と
、前記回転方向判別回路の出力を前記サンプリングホー
ルド回路の出力で割る割算器を設け、前記二相式ロータ
リエンコーダの出力から回転方向によって極性が異なシ
、かつ回転速度に比例しだ直流電圧を検出する速度信号
検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12975483A JPS6021462A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 速度信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12975483A JPS6021462A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 速度信号検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021462A true JPS6021462A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=15017364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12975483A Pending JPS6021462A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 速度信号検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021462A (ja) |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12975483A patent/JPS6021462A/ja active Pending
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