JPS6020215A - パルス増巾装置 - Google Patents
パルス増巾装置Info
- Publication number
- JPS6020215A JPS6020215A JP58129756A JP12975683A JPS6020215A JP S6020215 A JPS6020215 A JP S6020215A JP 58129756 A JP58129756 A JP 58129756A JP 12975683 A JP12975683 A JP 12975683A JP S6020215 A JPS6020215 A JP S6020215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- pulse
- outputs
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/16—Controlling the angular speed of one shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、[作機械およびロボット等の位置制御や速度
制御を必要とする動力源に内蔵される二相式ロータリエ
ンコーダ等のパルス増+1装置に関するものである。
制御を必要とする動力源に内蔵される二相式ロータリエ
ンコーダ等のパルス増+1装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に、産業用ロボットなどの機械的な制御を行うサー
ボ系において、系の動作の安定化および応答性を向上さ
せるには速度ループが必要である。
ボ系において、系の動作の安定化および応答性を向上さ
せるには速度ループが必要である。
そこで従来は速度信号検出器として直流タコジェネレー
タを設置して速度信号を検出していた。ところが、直流
タコジェネレータには整流ブラシがあるため、保守点検
が必要となり、取り扱いが煩雑であった。それに替る方
法として位置信号検出用のロータリエンコーダのパルス
出力をr/y変換することにより速度信号が得られるが
、この場合、パルス数の多いロータリエンコーダを使用
すると変速中の大きい安定した速度制御が得られるが、
高価格となり、また位置決め精度に必要以上のパルス数
のエンコーダでは位置フィードバック信号の処理が煩雑
になる欠点があった。
タを設置して速度信号を検出していた。ところが、直流
タコジェネレータには整流ブラシがあるため、保守点検
が必要となり、取り扱いが煩雑であった。それに替る方
法として位置信号検出用のロータリエンコーダのパルス
出力をr/y変換することにより速度信号が得られるが
、この場合、パルス数の多いロータリエンコーダを使用
すると変速中の大きい安定した速度制御が得られるが、
高価格となり、また位置決め精度に必要以上のパルス数
のエンコーダでは位置フィードバック信号の処理が煩雑
になる欠点があった。
発明の目的
本発明は、前記従来例の欠点に鑑みてなされたもので、
安価なパルス数の少ないロータリエンコーダ等を使用し
ても、パルス増巾したあとで積分変換することで変速l
]が大きく、しかも安定した速度制御を可能にするパル
ス増巾装置を提供するものである。
安価なパルス数の少ないロータリエンコーダ等を使用し
ても、パルス増巾したあとで積分変換することで変速l
]が大きく、しかも安定した速度制御を可能にするパル
ス増巾装置を提供するものである。
発明の構成
そのだめの構成として、本発明は、互いに電気角9dの
位相差を有する二相のパルス波を出力する二相式ロータ
リエンコーダ等の出力を人力とし前記二相のパルス波を
入力とする排他的論理和回路と、前記排他的論理和回路
の出力を反転する反転回路と、前記排他的論理和回路の
出力を人力とする第1の論理回路と、前記排他的論理和
回路の出力と前記反転回路の出力とを入力とする第2の
論理回路とを設け、前記第1.第2の論理回路により論
理処理してアナログスイッチの駆動信′号とし、前記ア
ナログスイッチによって前記二相のパルス波のμ周期毎
に定電流積分して最大値が周期に比例する直流電圧を出
力する第1.第2の積分回路と、前記第1.第2の積分
回路の最大値の出力を前記二相のパルス波のμ周期毎に
入力とするサンプリングホールド回路と、前記サンプリ
ングホールド回路の出力をn等分する分割回路と、前記
分割回路のn / nを除<(n−1)個の出力より大
きい前記第1.第2の積分回路の出力を判別するパルス
発生回路と、前記パルス発生回路の(rl−1)個の出
力と前記排他的論理和回路の出力と前記反転回路の出力
とを入力とするワンショットマルチのアンド回路とを設
け、前記二相式ロータリエンコーダ等の出力から出力周
波数の4n倍の周波数で一定のパルス11]のパルスを
出力するものである。
位相差を有する二相のパルス波を出力する二相式ロータ
リエンコーダ等の出力を人力とし前記二相のパルス波を
入力とする排他的論理和回路と、前記排他的論理和回路
の出力を反転する反転回路と、前記排他的論理和回路の
出力を人力とする第1の論理回路と、前記排他的論理和
回路の出力と前記反転回路の出力とを入力とする第2の
論理回路とを設け、前記第1.第2の論理回路により論
理処理してアナログスイッチの駆動信′号とし、前記ア
ナログスイッチによって前記二相のパルス波のμ周期毎
に定電流積分して最大値が周期に比例する直流電圧を出
力する第1.第2の積分回路と、前記第1.第2の積分
回路の最大値の出力を前記二相のパルス波のμ周期毎に
入力とするサンプリングホールド回路と、前記サンプリ
ングホールド回路の出力をn等分する分割回路と、前記
分割回路のn / nを除<(n−1)個の出力より大
きい前記第1.第2の積分回路の出力を判別するパルス
発生回路と、前記パルス発生回路の(rl−1)個の出
力と前記排他的論理和回路の出力と前記反転回路の出力
とを入力とするワンショットマルチのアンド回路とを設
け、前記二相式ロータリエンコーダ等の出力から出力周
波数の4n倍の周波数で一定のパルス11]のパルスを
出力するものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面の第1図、第2図に沿っ
て詳細に説明する。図において、1aおよび1bはそれ
ぞれ二相式ロータリエンコーダの出力が供給される入力
端子、2.3はそれぞれ第1の積分回路および第2の積
分回路、4はサンプリングホールド回路、6は加算回路
、6は分割回路で、6等分する場合を示す。7はパルス
発生回路、8はワンショットマルチのアンド回路、9は
排他的論理和回路、10はインバータによる反転回路、
11.12.13および14はワンショットマルチ回路
、16および16はナンド回路17゜1Bはそれぞれ第
1.第2の論理回路、8+、82゜83.84,85.
S6,87.88 はアナログスイッチである。
て詳細に説明する。図において、1aおよび1bはそれ
ぞれ二相式ロータリエンコーダの出力が供給される入力
端子、2.3はそれぞれ第1の積分回路および第2の積
分回路、4はサンプリングホールド回路、6は加算回路
、6は分割回路で、6等分する場合を示す。7はパルス
発生回路、8はワンショットマルチのアンド回路、9は
排他的論理和回路、10はインバータによる反転回路、
11.12.13および14はワンショットマルチ回路
、16および16はナンド回路17゜1Bはそれぞれ第
1.第2の論理回路、8+、82゜83.84,85.
S6,87.88 はアナログスイッチである。
つぎに、本実施例の動作を説明する。第2図に第1図の
各部の出力波形を示している。互いに電気角9σの位相
差を有する二相のパルス波を出力する二相式ロータリエ
ンコーダの出力が入力端r−1aおよび1bに供給され
、前記入力端子1aおよび1bの入力をそれぞれAOお
よびBOとする。
各部の出力波形を示している。互いに電気角9σの位相
差を有する二相のパルス波を出力する二相式ロータリエ
ンコーダの出力が入力端r−1aおよび1bに供給され
、前記入力端子1aおよび1bの入力をそれぞれAOお
よびBOとする。
この入カム0およびBOを入力とする排他的論理和回路
9の出力をGoとする。またこの出力COを反転回路1
oで反転してC−Oとする。そして出力COおよび6を
それぞれ入力とするワンショットマルチ回路11および
12の出力はパルス1IT1の出力Q1およびQsであ
る。
9の出力をGoとする。またこの出力COを反転回路1
oで反転してC−Oとする。そして出力COおよび6を
それぞれ入力とするワンショットマルチ回路11および
12の出力はパルス1IT1の出力Q1およびQsであ
る。
なおパルス巾T1は入カム0の周期TOの最小値T[1
MINに対してT+(Tovtド/4 となるように設
定する。つぎに出力Q1およびQsをそれぞれ入力とす
るワンショットマルチ回路13および14の出力はパル
スrl]T2の出力Q2およびQ4である。なおパルス
巾T2はパルスIIJ T I および’l”fiMI
Nに対してT+(T2(ToM、tN/4 となるよう
に設定する。つぎに出力Q2の反転信号(2と出力CO
を入力とするナンド回路16の出力を01とし、出力Q
4の反転信号Q4と6を入力とするす/ド回路16の出
力を02とする。また出力Q1およびQ5の反転信号を
それぞれ(1および(3とする。なおアナログスイッチ
St 、82 、Ss 。
MINに対してT+(Tovtド/4 となるように設
定する。つぎに出力Q1およびQsをそれぞれ入力とす
るワンショットマルチ回路13および14の出力はパル
スrl]T2の出力Q2およびQ4である。なおパルス
巾T2はパルスIIJ T I および’l”fiMI
Nに対してT+(T2(ToM、tN/4 となるよう
に設定する。つぎに出力Q2の反転信号(2と出力CO
を入力とするナンド回路16の出力を01とし、出力Q
4の反転信号Q4と6を入力とするす/ド回路16の出
力を02とする。また出力Q1およびQ5の反転信号を
それぞれ(1および(3とする。なおアナログスイッチ
St 、82 、Ss 。
34.35,86.87およびS8はそれぞれ出力Go
。
。
Q2.C+、反転信壮Q+、Go、出力Q4.G2およ
び反転信号(3がロウのときオンとなる。
び反転信号(3がロウのときオンとなる。
つき゛に第1の積分回路2におい−C出力Coがロウの
間、アナログスイッチS1およびS2がオンで83がオ
フしており、定電流積分によって第1の積分回路2の出
力D1はVs(1)まで上列する。
間、アナログスイッチS1およびS2がオンで83がオ
フしており、定電流積分によって第1の積分回路2の出
力D1はVs(1)まで上列する。
まだ出力COがハイからロウへの立下りからパルス11
+T2−Jでの間、第2の積分回路3ではアナログスイ
ッチ35.86およびS7はオフで、出力D2は出力電
圧To(1)を保持する。つぎにアナログスイッチS6
およびS7がオンし、第2の積分回路3の出力D2をO
Vにする。
+T2−Jでの間、第2の積分回路3ではアナログスイ
ッチ35.86およびS7はオフで、出力D2は出力電
圧To(1)を保持する。つぎにアナログスイッチS6
およびS7がオンし、第2の積分回路3の出力D2をO
Vにする。
つぎに出力COがロウからハイへの立上りからI2の間
、第1の積分回路2ではアナログスイッチSt 、82
およびS3がオフしており、出力D1はVs(1)を保
持する。つぎにアナログスイッチS2およびS5がオン
し、第1の積分回路2の出力D1をOvにする。また出
力GOがハイの間、第2のって第2の積分回路3の出力
D2はvO?)まで、に昇する。以下同じことを繰り返
えし、パルス電IFCOがロウの周期を1サイクル毎に
第1の積分回路2によって電圧に変換し、ハイの周期を
1ザイクルfU:に第2の積分回路3によって電圧に変
換する。つぎにアナログスイッチS4およびS8によっ
て、第1の積分回路2および第2の積分回路3に保持さ
れた電圧を、保持されてからパルス11+ T +の間
にザンプリングホールド回路40入力とする。
、第1の積分回路2ではアナログスイッチSt 、82
およびS3がオフしており、出力D1はVs(1)を保
持する。つぎにアナログスイッチS2およびS5がオン
し、第1の積分回路2の出力D1をOvにする。また出
力GOがハイの間、第2のって第2の積分回路3の出力
D2はvO?)まで、に昇する。以下同じことを繰り返
えし、パルス電IFCOがロウの周期を1サイクル毎に
第1の積分回路2によって電圧に変換し、ハイの周期を
1ザイクルfU:に第2の積分回路3によって電圧に変
換する。つぎにアナログスイッチS4およびS8によっ
て、第1の積分回路2および第2の積分回路3に保持さ
れた電圧を、保持されてからパルス11+ T +の間
にザンプリングホールド回路40入力とする。
サンプリングホールド回路4ではアナログスイッチS4
およびS8がオフの間前回の入力電圧を保持する。また
サンプリングホールド回路4の出力D3を入力とする分
割回路6ではD5を6等分し、’r4Ds+%Ds、%
Ds および%D3の4つの出力を出す。またアナログ
スイッチS2およびS6によって、第1の積分回路2お
よび第2の積分回路3の定電流積分中の出力電圧D1お
よびD2を加算回路5の入力とし、加算回路6の出力を
D4とする。つぎに分割回路6の4ケの出力より大きい
D4をそれぞれ判別してパルスを発生するパルス発生回
路7の出力をTLt 、I2 、T&sおよびI4とす
る。R+、IC2Js、I4.Co および6を入力と
するワンショットマルチのアンド回路8において、それ
ぞれの入力のパルスをパルスの立上りに同期したパルス
11T5のパルスに変換し、アンド回路8で加算するこ
とにより、出力Fが得られる。なおパルスT5はI3(
TOMfll/20 を満足する。
およびS8がオフの間前回の入力電圧を保持する。また
サンプリングホールド回路4の出力D3を入力とする分
割回路6ではD5を6等分し、’r4Ds+%Ds、%
Ds および%D3の4つの出力を出す。またアナログ
スイッチS2およびS6によって、第1の積分回路2お
よび第2の積分回路3の定電流積分中の出力電圧D1お
よびD2を加算回路5の入力とし、加算回路6の出力を
D4とする。つぎに分割回路6の4ケの出力より大きい
D4をそれぞれ判別してパルスを発生するパルス発生回
路7の出力をTLt 、I2 、T&sおよびI4とす
る。R+、IC2Js、I4.Co および6を入力と
するワンショットマルチのアンド回路8において、それ
ぞれの入力のパルスをパルスの立上りに同期したパルス
11T5のパルスに変換し、アンド回路8で加算するこ
とにより、出力Fが得られる。なおパルスT5はI3(
TOMfll/20 を満足する。
ここで二相式ロータリエンコーダの出カム0およびBO
の2倍の周波数の出力COから半サイクル毎に周期を電
圧に変換し、前サイクルの周期からつぎのパルスを予測
することによって、入カム0の4n倍の周波数でパルス
巾が一定なパルスを発生することができる。
の2倍の周波数の出力COから半サイクル毎に周期を電
圧に変換し、前サイクルの周期からつぎのパルスを予測
することによって、入カム0の4n倍の周波数でパルス
巾が一定なパルスを発生することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、二相式ロータリエンコー
ダ等の出力を人力として、入力周波数の4n倍のパルス
を発生することができ、また速度制御を必要とする系に
用いると、安価なパルス数の少ないエンコーダとv1用
することで、高周波で一定パルス11のパルスに変換で
きるため、積分するだけで速度信号に変換でき、パルス
周波数が高いため、応答性がよく変速[1]の広い速度
制御がロエ能になる優れた効果を奏するものである。
ダ等の出力を人力として、入力周波数の4n倍のパルス
を発生することができ、また速度制御を必要とする系に
用いると、安価なパルス数の少ないエンコーダとv1用
することで、高周波で一定パルス11のパルスに変換で
きるため、積分するだけで速度信号に変換でき、パルス
周波数が高いため、応答性がよく変速[1]の広い速度
制御がロエ能になる優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の各部の出力波形を示すタイミング波形図である
。 11L、1b・・・・パ入力端子、2・山・・第1の積
分回路、3・・・・・・第2の積分回路、4・内・・サ
ンプリングホールド回路、6・・・・・・加算回路、6
・・・・・・分割回路、7・・・・・・パルス発生回路
、8…・・・ワンシiツ)マルチのアンド回路、9・・
・・・・排他的論理和回路、1゜・山、・反転回路、1
1.12,13.14・山・・ワンショットマルチ回路
、15,145・・・・・・ナンド回路、17・・・・
・・第1の論理回路、18・・・・・第2の論理回路、
S+、S2.SS、S4.Ss、S6.S7.Ss ・
・・・・・アナログスイッチ。 代理人の氏名 ヅ[埋土 中 尾 敏 リ5 ほか1名
@ 2 図 時開
第1図の各部の出力波形を示すタイミング波形図である
。 11L、1b・・・・パ入力端子、2・山・・第1の積
分回路、3・・・・・・第2の積分回路、4・内・・サ
ンプリングホールド回路、6・・・・・・加算回路、6
・・・・・・分割回路、7・・・・・・パルス発生回路
、8…・・・ワンシiツ)マルチのアンド回路、9・・
・・・・排他的論理和回路、1゜・山、・反転回路、1
1.12,13.14・山・・ワンショットマルチ回路
、15,145・・・・・・ナンド回路、17・・・・
・・第1の論理回路、18・・・・・第2の論理回路、
S+、S2.SS、S4.Ss、S6.S7.Ss ・
・・・・・アナログスイッチ。 代理人の氏名 ヅ[埋土 中 尾 敏 リ5 ほか1名
@ 2 図 時開
Claims (1)
- 互いに電気角90°の位相差を有する二相のパルス波を
出力する二相式ロータリエンコーダ等の出力を入力とし
前記二相のパルス波を入力とする排他的論理和回路と、
前記排他的論理和回路の出力を反転する反転回路と、前
記排他的論理和回路の出力を人力とする第1の論理回路
と、前記排他的論理和回路の出力と前記反転回路の出力
とを入力とする第2の論理回路とを設け、前記第1.第
2の論理回路により論理処理してアナログスイッチの駆
動信号とし、前記アナログスイッチによって前記二相の
パルス波の%周期毎に定電流積分して最大値が周期に比
例する直流電圧を出力する第1゜第2の積分回路と、前
記第1.第2の積分回路の最大値の出力を前記二相のパ
ルス波のA周期毎に入力とするサンプリングホールド回
路と、前記サンプリングホールド回路の出力をn等分す
る分割回路と、前記分割回路のn / nを除<(n−
1)個の出力より大きい前記第1.第2の積分回路の出
力を判別するパルス発生回路と、前記パルス発生回路の
(n−1)個の出力と前記排他曲論」:111和回路の
出力と前記反転回路の出力とを入力とするワンショット
マルチのアンド回路とを設け、前記二相式ロータリエン
コーダ等の出力から出力周波数の4n倍の周波数で一定
のパルス巾のパルスを出力するパルス増rl装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129756A JPS6020215A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | パルス増巾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58129756A JPS6020215A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | パルス増巾装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6020215A true JPS6020215A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=15017415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58129756A Pending JPS6020215A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | パルス増巾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020215A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288844U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58129756A patent/JPS6020215A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0288844U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 | ||
JPH0515157Y2 (ja) * | 1988-12-28 | 1993-04-21 |
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