JPS60213499A - 超音波によるプラスチツク成形品の切断装置 - Google Patents
超音波によるプラスチツク成形品の切断装置Info
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- JPS60213499A JPS60213499A JP59071529A JP7152984A JPS60213499A JP S60213499 A JPS60213499 A JP S60213499A JP 59071529 A JP59071529 A JP 59071529A JP 7152984 A JP7152984 A JP 7152984A JP S60213499 A JPS60213499 A JP S60213499A
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- B26D7/08—Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
- B26D7/086—Means for treating work or cutting member to facilitate cutting by vibrating, e.g. ultrasonically
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波によるプラスチック成形品の切断装置に
関し、一層詳細にはプラスチック成形品を成形した後に
、製品部をランナ一部からそのゲート部で切り離す際に
用いて好適な切断装置に関する。
関し、一層詳細にはプラスチック成形品を成形した後に
、製品部をランナ一部からそのゲート部で切り離す際に
用いて好適な切断装置に関する。
近年、刃物によるゲートカットに代り、切断面がきれい
な超音波エネルギーによるゲートカット方式が開発され
実用化されている。
な超音波エネルギーによるゲートカット方式が開発され
実用化されている。
しかるに超音波エネルギーは、切断だけでなく溶着やメ
タルインサート等のプラスチック製品の加工にも好適に
用いられるものである。
タルインサート等のプラスチック製品の加工にも好適に
用いられるものである。
このため、従来の超音波による切断装置は、切断だけで
なく、溶着、メタルインサート等の加工ができる兼用型
のものである。すなわち第1図に示すように、超音波に
より振動しプラスチック製品に接触して所望の加工を行
うホーン1は、約20Kllzの電気エネルギーを出力
するパワーサブライ等が内蔵されている本体2の下方に
、電気エネルギーを振動エネルギーに変換するブースタ
3を介して突設されている。そして本体2は台4上に立
設した支柱5に摺動自在に支持され、エアシリンダによ
って上下動する。
なく、溶着、メタルインサート等の加工ができる兼用型
のものである。すなわち第1図に示すように、超音波に
より振動しプラスチック製品に接触して所望の加工を行
うホーン1は、約20Kllzの電気エネルギーを出力
するパワーサブライ等が内蔵されている本体2の下方に
、電気エネルギーを振動エネルギーに変換するブースタ
3を介して突設されている。そして本体2は台4上に立
設した支柱5に摺動自在に支持され、エアシリンダによ
って上下動する。
しかして、この切断装置は台4上に固定される治具(図
示せず)と下降するホーン1との間に成形品を挾み、ボ
ーンlの超音波振動によって成形品を加工するものであ
るが、加工される成形品へのエネルギーの伝達を安定に
するために、支柱5は充分な強度を有する大径のロンド
を用いなければならず、また、重量の重い支柱5やボー
ンl。
示せず)と下降するホーン1との間に成形品を挾み、ボ
ーンlの超音波振動によって成形品を加工するものであ
るが、加工される成形品へのエネルギーの伝達を安定に
するために、支柱5は充分な強度を有する大径のロンド
を用いなければならず、また、重量の重い支柱5やボー
ンl。
本体2を支持する台4は鋳物で形成されているため全体
としても重量の重い高価なものとなっている。
としても重量の重い高価なものとなっている。
一方、成形機から成形品を取り出す取出装置は、成形品
をコンヘア上あるいはゲート切断装置へ上方から静かに
載置するものが一般的であるため、前記従来の切断装置
は台4の上方にホーン1等が配置されているので成形機
と連動した自動化を図ることが困難である。
をコンヘア上あるいはゲート切断装置へ上方から静かに
載置するものが一般的であるため、前記従来の切断装置
は台4の上方にホーン1等が配置されているので成形機
と連動した自動化を図ることが困難である。
また、前記従来の切断装置は上方にホーン1が下方に台
4が配置されているのでボーン1の移動量′を大きくす
ることができず、切断後のランナーと製品との仕分けや
取り出しを自動で行うことが困難であるという問題があ
る。
4が配置されているのでボーン1の移動量′を大きくす
ることができず、切断後のランナーと製品との仕分けや
取り出しを自動で行うことが困難であるという問題があ
る。
本発明は上記問題点に渇みてなされたものであり、その
目的とするところは、超音波によるプラスチック製品の
加工装置を切断加工にのみ用いるようにして、成形機と
連動した自動化および切断後の成形機の仕分けや取り出
しの自動化を図ることができる超音波による切断装置を
提供するにあり、その特徴は、上向きにしたボーンを超
音波により振動させ、該ホーンの上面にプラスチックの
成形品を接触させて該成形品を切断する切断機構と、こ
の切断機構が固定されている基盤と、該基盤上に配設さ
れ、前記成形品を上方からホーンに押圧するための治具
をホーンに対して上下動する押圧機構と、該押圧機構を
ホーンの上方および横逃げ方向の空間内で移動する移動
機構とから成るところ、および、上向きにしたホーンを
超音波により振動させ、該ホーンの上面にプラスチック
の成形品を接触させて該成形品を切断する切断機構と、
この切断機構が固定されている基盤と、該基盤上に固設
され、前記成形品を上方からホーンに押圧するための治
具をボーンに対して上下動する押圧機構とから成るとこ
ろにある。
目的とするところは、超音波によるプラスチック製品の
加工装置を切断加工にのみ用いるようにして、成形機と
連動した自動化および切断後の成形機の仕分けや取り出
しの自動化を図ることができる超音波による切断装置を
提供するにあり、その特徴は、上向きにしたボーンを超
音波により振動させ、該ホーンの上面にプラスチックの
成形品を接触させて該成形品を切断する切断機構と、こ
の切断機構が固定されている基盤と、該基盤上に配設さ
れ、前記成形品を上方からホーンに押圧するための治具
をホーンに対して上下動する押圧機構と、該押圧機構を
ホーンの上方および横逃げ方向の空間内で移動する移動
機構とから成るところ、および、上向きにしたホーンを
超音波により振動させ、該ホーンの上面にプラスチック
の成形品を接触させて該成形品を切断する切断機構と、
この切断機構が固定されている基盤と、該基盤上に固設
され、前記成形品を上方からホーンに押圧するための治
具をボーンに対して上下動する押圧機構とから成るとこ
ろにある。
以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
11は基盤であり、4本の脚11aによって所定高さ位
置に水平に支持されている。
置に水平に支持されている。
12は超音波による切断機構であり、上面に切断される
べき成形品が載置されるホーン12aと、ホーン12a
の下面に固定されるブースタ12bと、ブースタ12b
を介してホーン12aを振動させる発振体が内蔵されて
いる本体12Cとから構成される。
べき成形品が載置されるホーン12aと、ホーン12a
の下面に固定されるブースタ12bと、ブースタ12b
を介してホーン12aを振動させる発振体が内蔵されて
いる本体12Cとから構成される。
13は支柱であり、上端が基盤11に固定されて下方に
垂下する。そして、この支柱13に前記本体12cが上
下動自在に支持されるとともに、ホーン12aの上面と
基盤11の上面とがほぼ同一高さとなる位置で本体12
cは支柱13に固定される。なお13aは本体12Cの
高さ位置を調整する治具である。
垂下する。そして、この支柱13に前記本体12cが上
下動自在に支持されるとともに、ホーン12aの上面と
基盤11の上面とがほぼ同一高さとなる位置で本体12
cは支柱13に固定される。なお13aは本体12Cの
高さ位置を調整する治具である。
14はスライドレールであり、基盤11の上面のホーン
12aを挾んだ両側に平行に配設されている。
12aを挾んだ両側に平行に配設されている。
15は送り台であり、その脚部15aがスライドレール
14に案内されて、ホーン12aの上方とその側方との
間を摺動自在となる。
14に案内されて、ホーン12aの上方とその側方との
間を摺動自在となる。
16はエアシリンダであり、送り台15の上部にその下
部が固定され、そのシリンダロッド16aはホーン12
aに向かって進退自在となる。
部が固定され、そのシリンダロッド16aはホーン12
aに向かって進退自在となる。
17は切断されるべき成形品をホーン12aに押圧する
治具であり、シリンダロッド16aの下端に固定されて
いる。
治具であり、シリンダロッド16aの下端に固定されて
いる。
18は送り台5を横移動するエアシリンダであり、送り
台15の脚部15aの側面にV字状に突設される係合部
15bにシリンダロッド18aの先端が固定されている
。
台15の脚部15aの側面にV字状に突設される係合部
15bにシリンダロッド18aの先端が固定されている
。
なお、図示しないが、基盤11には切断された成形品の
落下孔が穿設されており、この落下孔に連結されたシュ
ートに案内されて所定位置に移動さるようになっている
。
落下孔が穿設されており、この落下孔に連結されたシュ
ートに案内されて所定位置に移動さるようになっている
。
本発明は以上のように構成したので、まず、治具17を
上方に、送り台15を図中右方向に移動しておき、ボー
ン12aの上方空間を形成する。
上方に、送り台15を図中右方向に移動しておき、ボー
ン12aの上方空間を形成する。
次に成形機の成形品取出装置によってホーン12a上に
切断されるべき成形品を載置する。
切断されるべき成形品を載置する。
エアシリンダ18を駆動して送り台15をホーン12c
の上方に移動し、しかる後にエアシリンダ16を駆動し
て治具17を下降して、成形品をホーン12aに押圧す
る。
の上方に移動し、しかる後にエアシリンダ16を駆動し
て治具17を下降して、成形品をホーン12aに押圧す
る。
この後に、ポーン12aは超音波で振動されるものとな
り、成形品は所定位置で切断され、切断された成形品の
うちホーン12a上に残された部分を除き、基盤11に
開口する落下孔がら落下する。
り、成形品は所定位置で切断され、切断された成形品の
うちホーン12a上に残された部分を除き、基盤11に
開口する落下孔がら落下する。
そして、治具17は上昇した後に送り台15は後退して
、■サイクルが終了する。
、■サイクルが終了する。
前記切断された成形品のうちホーン12a上に残された
部分は、冶具17に設けられたシリンダ17aによって
駆動されるチャック部で持ち上げられ、送り台15の後
退位置で離すことによって取り除かれる。また、治具1
7に吸盤を取り付けておき、吸盤で成形品を持ち上げて
送り台15の後退位置で落下させることも、成形品を押
さえる治具17を上下動し、ホーン12aを固定配置し
たことによって可能となる。
部分は、冶具17に設けられたシリンダ17aによって
駆動されるチャック部で持ち上げられ、送り台15の後
退位置で離すことによって取り除かれる。また、治具1
7に吸盤を取り付けておき、吸盤で成形品を持ち上げて
送り台15の後退位置で落下させることも、成形品を押
さえる治具17を上下動し、ホーン12aを固定配置し
たことによって可能となる。
なお、成形機と連動した自動化を図る必要のない場合、
例えば、切断加工されるべき成形品の供′給をロボット
を用いて行う場合には、前記送り台15を基盤11上に
固定し、治具17をホーン12aに向かって進退させれ
ばよい。
例えば、切断加工されるべき成形品の供′給をロボット
を用いて行う場合には、前記送り台15を基盤11上に
固定し、治具17をホーン12aに向かって進退させれ
ばよい。
そして、この場合にも切断された成形品は基盤11の落
下孔から自然落下によって取り出されることとなる。
下孔から自然落下によって取り出されることとなる。
このようにして本発明によれば、ホーンの成形品の接触
面を上方に向けたことによって重量の重い超音波による
切断機構を固定して、成形品をホーンに押圧するための
軽量な治具の方を移動することができ、これによって、
成形品の供給や取り出しのためのホーン上方の空間を大
きくとることができ、成形機と連動したあるいは他の装
置と連動した自動化を容易に図ることができる。
面を上方に向けたことによって重量の重い超音波による
切断機構を固定して、成形品をホーンに押圧するための
軽量な治具の方を移動することができ、これによって、
成形品の供給や取り出しのためのホーン上方の空間を大
きくとることができ、成形機と連動したあるいは他の装
置と連動した自動化を容易に図ることができる。
また、軽量な治具の方を移動するようにしたので、これ
を駆動するエアシリンダは小型のものでよく、治具を支
持する台は小型軽量のものでよく、また、治具にエアシ
リンダ等によって駆動されるホーン上の成形品を取り除
くためのチャック部を設けることが可能となり、成形品
を取り除くためのロボット等を別個に設けずとも良いの
で極めて使い易いものとなる。
を駆動するエアシリンダは小型のものでよく、治具を支
持する台は小型軽量のものでよく、また、治具にエアシ
リンダ等によって駆動されるホーン上の成形品を取り除
くためのチャック部を設けることが可能となり、成形品
を取り除くためのロボット等を別個に設けずとも良いの
で極めて使い易いものとなる。
さらに、重量の重い超音波切断機構を基盤より下方に配
置したことにより、装置の重心は低くなって安定し、従
来の切断装置のように鋳物で形成され重量の重い台が不
要となるなどの著効を奏する。
置したことにより、装置の重心は低くなって安定し、従
来の切断装置のように鋳物で形成され重量の重い台が不
要となるなどの著効を奏する。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
第1図は従来例の切断装置を示す斜視図、第2図は本発
明に係る切断装置の正面図、第3図は第2図の右側面図
である。 1・・・ホーン、2・・・本体、3・・・ブースタ、4
・・・台、5・・・支柱。 11・・・基盤、 lla・・・脚、12・・・切断機
構、12a・・・ホーン、12b・・・ブースタ、 1
2C・・・本体、13・・・支柱、 13a・・・治具
、14・・・スライドレール、15・・・送り台、15
a・・・脚部、 15b・・・係合部、16・・・エア
シリンダ、 16a・・・シリンダロッド。 17・・・治具、17a・・・シリンダ。 18・・・エアシリンダ、 18a・・・シリンダロッ
ド。 図面 第1図 図 面 第3図
明に係る切断装置の正面図、第3図は第2図の右側面図
である。 1・・・ホーン、2・・・本体、3・・・ブースタ、4
・・・台、5・・・支柱。 11・・・基盤、 lla・・・脚、12・・・切断機
構、12a・・・ホーン、12b・・・ブースタ、 1
2C・・・本体、13・・・支柱、 13a・・・治具
、14・・・スライドレール、15・・・送り台、15
a・・・脚部、 15b・・・係合部、16・・・エア
シリンダ、 16a・・・シリンダロッド。 17・・・治具、17a・・・シリンダ。 18・・・エアシリンダ、 18a・・・シリンダロッ
ド。 図面 第1図 図 面 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上向きにしたホーンを超音波により振動させ、該ボ
ーンの上面にプラスチックの成形品を接触させて該成形
品を切断する切断機構と、この切断機構が固定されてい
る基盤と、該基盤上に配設され、前記成形品を上方から
ホーンに押圧するための治具をホーンに対して上下動す
る押圧機構と、該押圧機構をホーンの上方および横逃げ
方向の空間内で移動する移動機構とから成る超音波によ
るプラスチック成形品の切断装置。 26上向きにしたホーンを超音波により振動させ、該ホ
ーンの上面にプラスチックの成形品を接触させて該成形
品を切断する切断機構と、この切断機構が固定されてい
る基盤と、該基盤上に固設され、前記成形品を上方から
ホーンに押圧するための治具をホーンに対して上下動す
る押圧機構とから成る超音波によるプラスチック成形品
の切断装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071529A JPS60213499A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 超音波によるプラスチツク成形品の切断装置 |
US06/719,924 US4685602A (en) | 1984-04-09 | 1985-04-04 | Plastic-mold cutting apparatus using supersonic waves |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59071529A JPS60213499A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 超音波によるプラスチツク成形品の切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60213499A true JPS60213499A (ja) | 1985-10-25 |
JPS646918B2 JPS646918B2 (ja) | 1989-02-06 |
Family
ID=13463348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59071529A Granted JPS60213499A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | 超音波によるプラスチツク成形品の切断装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4685602A (ja) |
JP (1) | JPS60213499A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2015119284A1 (ja) * | 2014-02-10 | 2015-08-13 | 三菱瓦斯化学株式会社 | シリンジバレルの製造方法 |
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JP3584153B2 (ja) * | 1996-12-05 | 2004-11-04 | キヤノン株式会社 | 軟質部品の切断方法及び実装方法、軟質部品の切断装置及び実装装置 |
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