JPS6021323B2 - 電子式料金はかり - Google Patents
電子式料金はかりInfo
- Publication number
- JPS6021323B2 JPS6021323B2 JP9002277A JP9002277A JPS6021323B2 JP S6021323 B2 JPS6021323 B2 JP S6021323B2 JP 9002277 A JP9002277 A JP 9002277A JP 9002277 A JP9002277 A JP 9002277A JP S6021323 B2 JPS6021323 B2 JP S6021323B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- price
- section
- signal
- unit price
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は計重値と予め設定された単価(被計量物の単価
重量当りの価格)とから被計量物の価格を演算し、これ
を表示する電子式料金はかりに関する。
重量当りの価格)とから被計量物の価格を演算し、これ
を表示する電子式料金はかりに関する。
前記電子式料金はかりの使用に際し、被計量物価格を表
示させるためには被計量物単価を設定することが必要で
ある。
示させるためには被計量物単価を設定することが必要で
ある。
単価は販売者が仕入れ値段Aと利潤aと仕入れ物の重量
Wとから割出して決定するが、従来は仕入れ物の重量を
計量の後、電子式料金はかりとは別の計算器などによっ
て、単位重量当りの販売価格を求めている。そこで、本
発明は仕入れ値段を設定するだけで被計量物の仕入れ単
価を表示させることのできる電子式料金はかりを提供す
るものである。以下本発明の第1、第2の実施例を図面
に基づいて説明する。
Wとから割出して決定するが、従来は仕入れ物の重量を
計量の後、電子式料金はかりとは別の計算器などによっ
て、単位重量当りの販売価格を求めている。そこで、本
発明は仕入れ値段を設定するだけで被計量物の仕入れ単
価を表示させることのできる電子式料金はかりを提供す
るものである。以下本発明の第1、第2の実施例を図面
に基づいて説明する。
第1図は第1の実施例を示し、1は計重部で、負荷され
た重量に対応した計重信号Vwを出力する。
た重量に対応した計重信号Vwを出力する。
2は金額設定部で、テンキ−3によってキーィンされた
金額を記憶部4がリセット信号Rが入力されるまで記憶
保持し、キーィンされた金額に対応した設定額信号VM
を出力する。
金額を記憶部4がリセット信号Rが入力されるまで記憶
保持し、キーィンされた金額に対応した設定額信号VM
を出力する。
5は金額演算部で、前記計重信号Vwと設定額信号VM
および単位重量100〔のに対応した単位重量信号V側
物ら帯・vMの演算を小・被計量物価格に対応した料金
信号Voを出力する。
および単位重量100〔のに対応した単位重量信号V側
物ら帯・vMの演算を小・被計量物価格に対応した料金
信号Voを出力する。
6は単価演算部で、計重信号Vwと設定額信号VMおよ
び単位重量信号V側め株‐V,。
び単位重量信号V側め株‐V,。
0の演戦術、、被計量物の単価に対応した算出単価信号
VPを出力する。
VPを出力する。
7,8,9はそれぞれ重量表示部、単価表示部、金額表
示部で、重量表示部7は計重部1出力の計重信号Vwを
重量値として表示し、単価表示部8は金額設定部2出力
の設定額信号VMまたは単価演算部6出力の算出単価信
号VPを金額値として表示する。
示部で、重量表示部7は計重部1出力の計重信号Vwを
重量値として表示し、単価表示部8は金額設定部2出力
の設定額信号VMまたは単価演算部6出力の算出単価信
号VPを金額値として表示する。
また金額表示部9は金額演算部5出力の料金信号Voま
たは単価設定部4出力の設定額信号VNを金額値として
表示する。SW,,SW2,SW3,SW4,SW5,
SW6はそれぞれ連動したスイッチで、スイッチSW,
はイ接点側に接続した状態で計重部1出力信号が金額演
算部5に入力され、また口授点側に接続した状態で、計
重部1出力信号Vwが単価演算部6に入力される。スイ
ッチSW2はイ接点側、口授点側に接続した状態で、金
額設定部2出力信号VMがそれぞれ金額演算部5、単価
演算部6に入力される。スイッチSW3はイ接点側、口
接点側に接続した状態で、金額設定部2出力信号VMが
それぞれ単価表示部8、金額表示部9に入力される。ス
イッチSW4はイ接点側に接続した状態で、金額演算部
5出力信号が金額表示部9に入力され、スイッチSW5
は口授点側に接続した状態で単価演算部6出力信号が単
価表示部8に入力される。
たは単価設定部4出力の設定額信号VNを金額値として
表示する。SW,,SW2,SW3,SW4,SW5,
SW6はそれぞれ連動したスイッチで、スイッチSW,
はイ接点側に接続した状態で計重部1出力信号が金額演
算部5に入力され、また口授点側に接続した状態で、計
重部1出力信号Vwが単価演算部6に入力される。スイ
ッチSW2はイ接点側、口授点側に接続した状態で、金
額設定部2出力信号VMがそれぞれ金額演算部5、単価
演算部6に入力される。スイッチSW3はイ接点側、口
接点側に接続した状態で、金額設定部2出力信号VMが
それぞれ単価表示部8、金額表示部9に入力される。ス
イッチSW4はイ接点側に接続した状態で、金額演算部
5出力信号が金額表示部9に入力され、スイッチSW5
は口授点側に接続した状態で単価演算部6出力信号が単
価表示部8に入力される。
スイッチSW6はスイッチSW,〜SW5の切換え状態
を表示すると共に、切換えの度に前記金額設定部2の記
憶部4に対するリセット信号Rを出力するように単安定
マルチパイプレータ11を制御する。スイッチSW6を
切換える度に電源10の電圧EがダイオードD,あるい
はD2を介して抵抗RとコンデンサCの直列回路に印加
される。コンデンサC両端電圧をトリガ入力とした単安
定マルチパイプレータ11はコンデンサC両端電圧の立
ち上がりでトリガされパルス幅の狭いリセット信号Rを
出力する。またイ接点側、口授点側に接緩された状態で
それぞれランプL,、ランプL2が選択的に点灯する。
仕入れ値段10,000〔円〕の販売物の100〔夕〕
当りの仕入れ単価を求める場合を例に上げ、動作を説明
する。
を表示すると共に、切換えの度に前記金額設定部2の記
憶部4に対するリセット信号Rを出力するように単安定
マルチパイプレータ11を制御する。スイッチSW6を
切換える度に電源10の電圧EがダイオードD,あるい
はD2を介して抵抗RとコンデンサCの直列回路に印加
される。コンデンサC両端電圧をトリガ入力とした単安
定マルチパイプレータ11はコンデンサC両端電圧の立
ち上がりでトリガされパルス幅の狭いリセット信号Rを
出力する。またイ接点側、口授点側に接緩された状態で
それぞれランプL,、ランプL2が選択的に点灯する。
仕入れ値段10,000〔円〕の販売物の100〔夕〕
当りの仕入れ単価を求める場合を例に上げ、動作を説明
する。
スイッチSW,〜SW6が口授点側に接続されていると
すると、ランプL2が点灯し、単価算出中であることを
報知する。
すると、ランプL2が点灯し、単価算出中であることを
報知する。
なお、金額演算部5と単価算出部6には予め前記単価重
量信号V側が入力されている。金額設定部2のテンキー
3に10,000〔円〕をキーィンし、記憶部4に10
,00拍qを記憶保持させる。10,000〔円〕に対
応した設定額信号VNはスイッチSW2の口接点を介し
て単価演算部6に入力する。
量信号V側が入力されている。金額設定部2のテンキー
3に10,000〔円〕をキーィンし、記憶部4に10
,00拍qを記憶保持させる。10,000〔円〕に対
応した設定額信号VNはスイッチSW2の口接点を介し
て単価演算部6に入力する。
更に設定額信号VMはスイッチSW3を介して金額表示
部9に入力され10,000(円)が表示される。次い
で、前記販売物を計量部1に負荷し、計重値に対応した
計重信号VwをスイッチS,を介して単価演算部6に入
力する。ここで計重値が10〔kg〕とすると、単価演
算部6では珠‐V側=殻器X1oo:1oo で100(円)に対応した算出単価信号VPがスイッチ
SW5を介して単価表示部8に入力され、10,000
(円)で仕入れた販売物の仕入れ単価100(円)が表
示される。
部9に入力され10,000(円)が表示される。次い
で、前記販売物を計量部1に負荷し、計重値に対応した
計重信号VwをスイッチS,を介して単価演算部6に入
力する。ここで計重値が10〔kg〕とすると、単価演
算部6では珠‐V側=殻器X1oo:1oo で100(円)に対応した算出単価信号VPがスイッチ
SW5を介して単価表示部8に入力され、10,000
(円)で仕入れた販売物の仕入れ単価100(円)が表
示される。
よって前記販売物を計重部1から取除き、スイッチSW
,〜SW6をイ接点側に切換えると、ランプLに代って
ランプLが点灯し、かつ電源10の鰭圧Eが抵抗Rとコ
ンデンサCの直列接続体に接続され、単安定マルチバイ
ブレーター 1をトリガし、記憶部4に記憶保持されて
いる前記仕入れ値段10,000(円)を自動的にリセ
ットする。
,〜SW6をイ接点側に切換えると、ランプLに代って
ランプLが点灯し、かつ電源10の鰭圧Eが抵抗Rとコ
ンデンサCの直列接続体に接続され、単安定マルチバイ
ブレーター 1をトリガし、記憶部4に記憶保持されて
いる前記仕入れ値段10,000(円)を自動的にリセ
ットする。
次いで、算出された単価に利益Qを加味した販売単価(
100十Q)をテンキー3にキーィンすると、記憶部4
は(100十Q)(円)を記憶する。(100十Q)(
円)の設定額信号VMはスイッチSW3のイ接点を介し
て単価表示部8に入力され、単価表示部8に(100十
Q)(円)が表示される。金額演算部5では計重値Wと
設定された単価とから&‐VN=器。
100十Q)をテンキー3にキーィンすると、記憶部4
は(100十Q)(円)を記憶する。(100十Q)(
円)の設定額信号VMはスイッチSW3のイ接点を介し
て単価表示部8に入力され、単価表示部8に(100十
Q)(円)が表示される。金額演算部5では計重値Wと
設定された単価とから&‐VN=器。
(100十Q)V側
の演算を行い、被計量物価格が金額表示部9に表示され
る。
る。
次に第2の実施例を第2図に基づいて説明する。
前記第1の実施例を示す第1図において、単価表示部8
と金額表示部9との入力信号をスイッチSW3〜SW5
によって、択一的に切換えて入力していたが、金額演算
部5と単価演算部6が入力信号がスイッチSW,,SW
2によってオフされた状態で、何ら信号を発生しない場
合は金額演算部5入力の設定額信号VMと単価演算部6
出力の算出単価信号VPとを単価表示部8に入力し、金
額演算部5出力の料金信号V。と単価演算部6入力の設
定額信号VMとを金額表示部9に入力することによって
、スイッチSW3〜SW5を省略しても同様である。な
お、第1,第2の実施例において、単価演算部6の算出
単価信号VPは単価表示部8に表示するように構成した
が、別に表示部を設けても同様である。
と金額表示部9との入力信号をスイッチSW3〜SW5
によって、択一的に切換えて入力していたが、金額演算
部5と単価演算部6が入力信号がスイッチSW,,SW
2によってオフされた状態で、何ら信号を発生しない場
合は金額演算部5入力の設定額信号VMと単価演算部6
出力の算出単価信号VPとを単価表示部8に入力し、金
額演算部5出力の料金信号V。と単価演算部6入力の設
定額信号VMとを金額表示部9に入力することによって
、スイッチSW3〜SW5を省略しても同様である。な
お、第1,第2の実施例において、単価演算部6の算出
単価信号VPは単価表示部8に表示するように構成した
が、別に表示部を設けても同様である。
また、第1,第2の実施例において、被計量物の価格を
求める場合と単価を求める場合とで、金額演算部5と単
価演算部6との入力信号をスイッチSW,,SW2で切
換え、金額演算部5、単価演算部6出力信号をそれぞれ
制御したが、スイッチSW,,SW2を金額演算部5、
単価演算部6の出力側に設け、それぞれの出力信号をオ
ン、オフしても同様である。
求める場合と単価を求める場合とで、金額演算部5と単
価演算部6との入力信号をスイッチSW,,SW2で切
換え、金額演算部5、単価演算部6出力信号をそれぞれ
制御したが、スイッチSW,,SW2を金額演算部5、
単価演算部6の出力側に設け、それぞれの出力信号をオ
ン、オフしても同様である。
以上説明のように本発明の電子式料金はかりによると、
負荷された被計量物の荷重値に対応した計重信号を出力
する計重部と、キーィンされた金額を記憶保持し、設定
された金額値に対応した設定額信号を出力する金額設定
部と、前記計重信号と金額設定部に設定された単価に対
応した設定額信号より、被計量物の価格を演算し、被計
量物価格に対応した金額値信号を出力する金額演算部と
、前記計重信号と金額設定部に設定した仕入れ値段に対
応した金額値より、被計量物の単位重量当りの価格を演
算し、被計量物の単位重量当りの価格に対応した算出単
価信号を出力する単価演算部と、前記金額演算部と単価
演算部の出力信号を金額値として択一的に表示させる切
換え手段と、該切換え手段を切換える度に前記金額設定
部の記憶保持の解除を命令する手段とを有するため、単
価算出部出力信号を表示させ、仕入れ値段を設定し、仕
入れ物を計重部に負荷するだけで、仕入れ単価が表示さ
れ、作業能率が向上するものである。
負荷された被計量物の荷重値に対応した計重信号を出力
する計重部と、キーィンされた金額を記憶保持し、設定
された金額値に対応した設定額信号を出力する金額設定
部と、前記計重信号と金額設定部に設定された単価に対
応した設定額信号より、被計量物の価格を演算し、被計
量物価格に対応した金額値信号を出力する金額演算部と
、前記計重信号と金額設定部に設定した仕入れ値段に対
応した金額値より、被計量物の単位重量当りの価格を演
算し、被計量物の単位重量当りの価格に対応した算出単
価信号を出力する単価演算部と、前記金額演算部と単価
演算部の出力信号を金額値として択一的に表示させる切
換え手段と、該切換え手段を切換える度に前記金額設定
部の記憶保持の解除を命令する手段とを有するため、単
価算出部出力信号を表示させ、仕入れ値段を設定し、仕
入れ物を計重部に負荷するだけで、仕入れ単価が表示さ
れ、作業能率が向上するものである。
第1、第2図は本発明による第1、第2の実施例の電子
式料金はかりのブロック図を示す。 1・・・・・・計重部、2・・・・・・金額設定部、3
・・・・・・テンキー、4・・・・・・記憶部、5・・
・・・・金額演算部、6・・・・・・単価演算部、11
・・・…単安定マルチパイプレータ、SW,〜SW6・
・・・・・スイツチ。 第1図第2図
式料金はかりのブロック図を示す。 1・・・・・・計重部、2・・・・・・金額設定部、3
・・・・・・テンキー、4・・・・・・記憶部、5・・
・・・・金額演算部、6・・・・・・単価演算部、11
・・・…単安定マルチパイプレータ、SW,〜SW6・
・・・・・スイツチ。 第1図第2図
Claims (1)
- 1 負荷された被計量物の荷重値に対応した計重信号を
出力する計重部と、キーインされた金額を記憶保持して
その金額値に対応した設定額信号を出力する金額設定部
と、前記計重信号と金額設定部に設定した単価に対応し
た設定額信号より被計量物の価格を演算して被計量物価
格に対応した金額値信号を出力する金額演算部と、前記
計重信号と金額設定部に設定した仕入れ値段に対応した
金額値より被計量物の単位重量当りの価格を演算してそ
の価格に対応した算出単価信号を出力する単価演算部と
、前記金額演算部と単価演算部の出力信号を金額値とし
て択一的に表示させる切換え手段と、該切換え手段を切
換える度に前記金額設定部の記憶保持の解除を命令する
手段とを有することを特徴とする電子式料金はかり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9002277A JPS6021323B2 (ja) | 1977-07-26 | 1977-07-26 | 電子式料金はかり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9002277A JPS6021323B2 (ja) | 1977-07-26 | 1977-07-26 | 電子式料金はかり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5424670A JPS5424670A (en) | 1979-02-24 |
JPS6021323B2 true JPS6021323B2 (ja) | 1985-05-27 |
Family
ID=13987059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9002277A Expired JPS6021323B2 (ja) | 1977-07-26 | 1977-07-26 | 電子式料金はかり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021323B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102022100021A1 (de) | 2021-01-20 | 2022-07-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Halbleitermodul |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57104371U (ja) * | 1980-12-19 | 1982-06-26 | ||
JP6284309B2 (ja) * | 2013-07-09 | 2018-02-28 | 川西 勝三 | 計量装置及び商品生産支援装置 |
-
1977
- 1977-07-26 JP JP9002277A patent/JPS6021323B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102022100021A1 (de) | 2021-01-20 | 2022-07-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Halbleitermodul |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5424670A (en) | 1979-02-24 |
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