JPS60211032A - 永久磁石として使用するのに適当なSm↓2Co↓1↓7合金 - Google Patents

永久磁石として使用するのに適当なSm↓2Co↓1↓7合金

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JPS60211032A
JPS60211032A JP60026118A JP2611885A JPS60211032A JP S60211032 A JPS60211032 A JP S60211032A JP 60026118 A JP60026118 A JP 60026118A JP 2611885 A JP2611885 A JP 2611885A JP S60211032 A JPS60211032 A JP S60211032A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は永久磁石として使用するのに適当なSm1Co
17合金に関するものである。
希土類コバルト合金磁石の利点は今日良く知られている
。かかる磁石はDCサーボモーターのようなモーターに
使用するのに特に適している。またSmzCo+を合金
は永久磁石として使用する場合にはSmCo5合金(1
) より極めて優れた利点を有することも知られている
。例えば、SmzCo17合金磁石を使用するDCモー
ターは、SMCO5合金磁石を使用する場合より、重量
および慣性が小さくかつトルクおよび加速が大きい。
高エネルギー積(BH)□8および高固有保持力iHc
を有する永久磁石を形成できるSm、Co、?合金を得
ようとする種々の試みが従来から行われている。
代表的な従来技術は、例えば、米国特許第4.172゜
717号(1)、同第4,213,803号(3)、同
第4.221゜613号(4)および同第4.375.
996号(5) に示されている。他の従来技術は刊行
物(6+ ?+ 8+ 9+ l O)に示されている
上述の従来技術に開示されているように、22〜30M
GOeのエネルギー積(BH)m−Xおよび5.8〜6
.3KOeの固有保持力(6・7)を有する磁石を形成
することができる5IIICol?合金が知られている
。その後の開発によって高保持磁力を有する磁石を生成
することができるSm、Co1g合金が得られたが、こ
の利点はエネルギー積の低下によって相殺されている。
例えば、26 M G Oeのエネルギー積(BH)、
、、および15.0KOeの固有保持磁力iHcを有す
る磁石を生成することができるあるS+*zCo+を合
金(7) が今日知られている。上述の米国特許第4,
375.996号(5)に記載されているように、27
MGOeのエネルギー積(BH)、、、および10.0
KOeの固有保磁力iHcを有する他のSm、Go、、
合金が今日知られている。
また、SmzCO+を合金は磁気硬化機構が異なるため
未磁化状態から磁化するのが5LlICOSより困難で
あることが知られている。例えば、モーターを構成する
場合には、未磁化磁石を使用して界磁アセンブリまたは
固定子アセンブリを構成し、次いで単一ユニットとして
仕上げたアセンブリを磁化するのが好ましい実施方法で
ある。この好ましい工業的実施方法では代表的アセンブ
リの未磁化磁石にかけことのできる磁界強さに対して約
25KOeの上限が課せられている。従って、実用でき
るようにするには、未磁化磁石は25KOeの磁界にお
いてその特定の特性を得ることができる必要がある。
今日まで、30MGOeより大きいエネルギー積を有す
るSm、Co、ff合金の場合にはかかる必要条件を達
成することができなかった(6) 。
従って、5mgCo、7合金はS+wCos合金のよう
な他の希土If/遷移金属合金より著しく優れた利点を
有することが認められているが、SmzCo+を合金は
未だ実用できるものとはなっていない。この理由は、優
れた保磁力がエネルギー積を犠牲にしてはじめて得られ
るからであり、またかかる合金が約25KOe以下の磁
界においてその特定の特性を得ることができなかったか
らである。
従って、本発明の目的は上述の欠点を克服できるSmz
Colv合金を提供することにある。
本発明においては、Sn、Go+を合金は重量%でSm
 有効量として22.5〜23.5%Fe 20.0〜
25.0% Cu 3.0〜5.0% Zr 有効量として1.4〜2.0% を含有する。
さらに、実際上存在が不可避である少量の酸素および炭
素を相殺するためには、sm追加量を存在させて酸素含
量を相殺する必要があり、かつZr追加量を存在させて
炭素含量を相殺する必要があることが分かった。従って
、本発明の合金はまた合金の酸素含量の約4〜約9倍、
好ましくは酸素含量の6.265倍の5追加量、および
合金の炭素含量の約5〜約10倍、好ましくは炭素含量
の7.595倍のZr追加量を含有する。合金含量の残
部はコバルトである。
「有効サマリウム」の作用は2−17 Sm−Co菱面
体相のセルとこれを取囲む1−53m−Co六面体相の
連続網状組織とからなる所望の結晶組織を発達させるこ
とである+ll+1!・13ゝ。所望の第2象限のルー
プの角形性、すなわち■ヤの最大値を得るには1−5網
状組織が連続していることが必要であり、これは存在す
る「有効サマリウム」によって左右される。このために
は十分なサマリウムが存在する必要があるが、サマリウ
ムが多すぎると2−17菱面体相の破壊および残留磁化
B、、の低下が生じる。従って、存在する「有効サマリ
ウム」の作用は高残留磁化B、を有する2−173m−
Co菱面体相を発達させかつ完全な1−55Lll−C
o六面体相の網状組成を発達させて保磁力または磁気硬
化を発現させることである。サマリウムが少なすぎると
不完全な1−53m−Co網状組織および不完全な硬化
、すなわち低い■、が生じ、サマリウムが多すぎると2
−173m−Co相の破壊および永久磁化B、、および
エネルギー積(Bl()□8の低下が生じる。「有効サ
マリウム」含量の精密制御が最適特性を得るのに必要で
あり、これは本発明により達成することができる。
「有効ジルコニウム」の作用はプロセスの固溶体熱処理
段階において1個の単−相固溶体中への全所望成分の溶
解を容易にすることである。これが達成された場合にの
み、所望の出発点として完全な均質性を確保して後のエ
ージング熱処理において2−175IIl−Coセルと
これを取囲む1−53s−Co境界相の連続網状組織と
からなる所望の組織を発達させることができる。ジルコ
ニウムの存在はSm−Co格子をひずませて六面体単位
セルのc/a比を減少する+141゜この結果1140
〜1170℃での固溶体の熱処理中において所望の元素
が単−相固溶体中に容易に収容される。2−173s−
Co組成物は高い温度では大方晶格子を有するが、これ
は常温では菱面体晶格子に転移する。これらの2種の結
晶系は密接に関連しており、菱面体晶格子は積重ね欠陥
を含む不完全な六方晶格子と見做すことができる。
常温における所望の平衡構造は2−173m−Co菱面
体相のセルとこれを取囲む1−55m−Coの六面体相
の連続網状&l1lliとからなる。また、銅含量が一
定の場合には、固有保磁力はジルコニウム含量と共に増
大することが観察されている。従って、容易な磁化とい
う目的を達成するには、単一相固溶体に関する上述の必
要条件に対応する最小量にジルコニウム含量を維持する
必要がある。「有効ジルコニウム」含量の所望の精密制
御は本発明により達成することができる。
本発明のSmzCO+を合金を使用することにより、特
定の特性を約25KOeの磁界において達成し、少なく
とも30MGOeのエネルギー積(BH)、、、を有し
、かつ14〜16KOeの満足な保磁力iHcを有する
永久磁石を作ることができる。また、本発明に係る磁石
は少なくとも11.5KGのの満足な残留磁化B、、お
よび第2象限における一層良好なループの角形性、すな
わち約9.0KOeのH,を有することができる。
合金の酸素含量は約0.6重量%以下であり、合金の炭
素含有量は約0.1重量%以下であるのが好ましい。
また、合金は Sm 有効量として23.0% Fe 22.0% Cu 4.6% Zr 有効量として1.5% 酸素および炭素 少量 Sn+追加量 前記の量 Zr追加量 前記の量 残部 コバルト を含有するのが好ましい。
本発明は、合金の製造に用いられかつ合金の磁気特性に
悪影響を及ぼす多くの元素中に存在する痕跡量の炭素を
相殺できることを実現することに好ましい値は1.5%
に規定する。従って、本発明においては、従来技術の教
示する値より著しく狭いジルコニウム範囲に規定するこ
とができる。
また、鉄および銅の含量を最適にできることが分かった
。鉄、銅およびジルコニウムの組成限界は相互に関連し
ていて、各元素は単−相組織の存在に重大な影響を及ぼ
す。組織が単一2−173IIl−C。
相として維持できる場合には、鉄を2−175III−
Co系に添加すると残留磁化が増大することが知られて
いる。最適鉄含量を越えている場合には、合金は低い残
留磁化を有するFeに富んだ共析組織になる。
銅含量は合金の保磁力または磁気硬化を増大する作用を
する。
銅はエージング温度からの冷却中に1−53s−C。
綱網状組織中で濃度を高めかつ1−5 Sm−Co相綱
網状組織内おける2−IT 5s−Co相領域の整合核
形成を高め、これにより格子歪および磁気硬化または保
磁力を生ずるH S)。
鉄含量は20.0〜25.0%、好ましくは22.0%
に規定し、かつ銅含量は3.0〜5.0%好ましくは4
.6%に規定する。また、鉄含量は従来技術の教示より
狭い範囲内に規定する。同様の事が銅含量に対しても適
用される。上述のように、コバルトは組成物の残部を形
成する。
本発明のSa+zCo+q合金は次のようにして製造す
るのが好ましい。溶融して流込んだ合金を粒径3〜8I
llの粒子に粉砕することにより所望組成の合金を生成
する。次いで、フェロジルコニウムおよび母合金に類似
する組成を有するサマリウムに冨んだ合金を少量添加し
、混和して存在する痕跡量の炭素および酸素の有害作用
を本発明により相殺する。混和粉末を12kOeの横方
向磁界下でダイ内に配置し、4218kg/cm” (
60kps i)の圧力下に圧縮成形する。この圧粉体
(グリーンコンパクト)を水素中で1150℃において
30分間焼結する。次いで、雰囲気をアルゴンに変え、
この焼結体を4〜b分の速度で1205℃に加熱し、1
205℃において10分間保持し、次いで2℃/分の速
度で1160℃に冷却する。次いで、この試料を114
0〜1160℃において2時間溶体化し、10℃/秒で
1140〜800℃に急冷し、800℃から常温に空冷
する。次いで、この試料を845±5℃に再加熱し、こ
の温度に20時間保持し、約り℃/分で845℃から約
600℃に冷却し、さらに約り℃/分で約600℃から
410℃に冷却し、410℃に10時間保持し、次いで
常温に冷却する。
上述の好ましい組成を有し、かつ上述のようにして製造
される本発明のSmgCor?合金は次に示す特性を有
していた。
(BH)+emx Br iHc nc oxMGOe
 KG KOe KOe KOe30.8 11.7 
15.8 11.0 9.0本発明の利点は上表から容
易に認めることができる。
また、上述の望ましい特性を低下することなく、本発明
の合金中のサマリウムをプラセオジムで部分置換するこ
とができることが分かった。所要の2−175m−Co
菱面体結晶組織を保持するために、プラセオジム置換を
原子基準で行う必要がある。すなわち、プラセオジムは
サマリウムより小さい原子量を有しているから、重量パ
ーセント基準において合金に必要なのは置換されるサマ
リウムの重量パーセントより少量のプラセオジムである
。後述の例では、最適特性は標準合金中の有効サマリウ
ムが23.0%の場合に得られるのに対し、サマリウム
とプラセオジムとを組合わせて用いる場合には最適特性
は(SLll+ Pr)の有効量が22.5%で5II
120.0%+Pr 2.5%からなる場合に得られる
ことが分かった。さらに、酸素と結合することにより効
果的でなくなる分量に関して存在させるプラセオジムの
有効量を計算する場合には、酸化プラセオジムの分子量
を考慮する必要があり、サマリウムの場合における酸素
含量の6.265倍の補正係数は、プラセオジム添加の
場合には5.871に変える必要がある。
同時出願の明細書には、本発明組成物の高強度2−17
 Sn+−Goo久磁石の製造方法が記載されている。
特に重要なのは溶体化温度の選択であって、この温度は
特定の合金組成物においては液相プラス固相変態温度よ
り僅かに低い。液相プラス固相変態温度は標準サマリウ
ム合金よりプラセオジム置換レベルに依存する分量だけ
低くなるので、サマリウムをプラセオジムで部分置換す
る場合には注意を払う必要がある。次の例はサマリウム
をプラセオジムで部分置換した場合を示す。有効量であ
る20.3%のSLI+および2.17%のPrを含有
する合金は、溶体化段階を1130〜1150℃の範囲
で行う点を除き、先に説明したと同様にして製造した。
次の特性が得られたので、希土類元素としてサマリウム
のみを含有する類(以の合金の特性と比較した。
また、他の、IVBまたはVB族の遷移元素で本発明の
合金中のジルコニウムを全部または部分的に置換するこ
とができることが分った。IVBまたはVB族の遷移元
素の作用は2−17S+5−Co六面体単位セルのc/
a比を減少することであるから、他の元素によるジルコ
ニウムの置換は原子基準で行う必要がある。さらに炭素
と組み合せられることによって無効になる分量に関して
存在する遷移金属の有効量を計算する場合には、遷移金
属炭化物の分子量を考慮に入れる必要があり、従って合
金の炭素含量の7.595倍の補正係数で調整する必要
がある。例えば、ハフニウムの場合には補正係数は合金
の炭素含量の14.862倍である。同時出願の明細書
には、高強度2−173m−Co永久磁石の製造方法が
記載されており、ここにはエージング温度がジルコニウ
ム含量に決定的に依存していることが記載されている。
他のIVBまたはVB族の遷移元素で本発明の合金中の
ジルコニウムを置換する場合には、最適エージング温度
および時間が相違することがある。次の例は本発明合金
中のジルコニウムをハフニウムで置換した場合を示す。
有効量であるジルコニウムを有効量であるハフニウムに
よって置換する点を除き、標準合金について先に説明し
たと同様にして合金を製造した。有効量に到達するのに
必要なハフニウム追加量を計算するに際しては、合金の
炭素含量に係数14.862を掛ける。
固溶体温度から常温まで冷却した後に、合金を845±
5℃のエージング温度まで再加熱しかつこの温度に24
時間保持する点を除き、標準合金について先に説明した
と同様にして合金を処理する。
次表に有効量であるハフニウムでジルコニウムを置換し
た場合を示す。
(1)上表に示す結果は平行に配列した磁石に関するも
のである。横切るように配列した同一磁石に関する残留
磁化(Br)は約1.0kG高く、すなわち11.6〜
11.9kGであった。
従って本発明はまた鉄、銅およびジルコニウムまたは顕
像のIVBまたはVB族の遷移金属を含有するSmtC
o+を合金永久磁石を提供し、前記合金は、このプロセ
スのエージング段階の後で合金結晶組織が1−53++
+−Co相の連続網状組織を含有する単−相2−172
−17S菱面体構造から構成されるような、酸素と結合
したサマリウムのほかの有効量のサマリウム、プロセス
の固溶体熱処理段階中に2−173+a−Co結晶格子
を変形して均一な単−相固溶体中への前記合金の全成分
の溶解を容易にするような、炭素と結合したジルコニウ
ムのほかの有効量のジルコニウム、前記合金の残留磁化
を最大にできかつプロセスの固溶体熱処理段階中に単−
相2−173a+−Co均−固溶体を維持できるできる
限り多量の鉄、エージング温度からの冷却段階中に1−
53m−Co相綱網組織中の2−17S■−Coの整合
核形成を高めて格子歪および保磁力を生じさせるような
分量の銅を含有しており、ジルコニウムおよび銅の両者
のレベルは鉄レベルを最適にすることができ、かつ固溶
体熱処理段階において均一な固溶体を維持できるように
制御する必要がある。
組成物の最適化は全合金元素を先ず均一な固溶体中に入
れるという必要条件に基づいて行う必要がある。Fe、
 CuおよびZrの組成変化の研究において、最適有効
サマリウム含量は23±0.5χで一定であることが分
かった。しかし、有効サマリウム含量はプラセオジムで
部分置換できることが分り、さらに最適特性を得るには
僅かに少量の(Sm + Pr)が必要であることが観
察された。
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第1頁の続き 0発 明 者 モーリス・ニー・フレ カナラグ ンド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 永久磁石として使用するのに適当なSmzCO+
    を合金において、 重量%で Ss 有効量として22.5〜23.5%Fe 20.
    0〜25.0% Cu 3.0〜5.0% Zr 有効量として1.4〜2.0% 酸素および炭素 少量 5LIl追加量 合金の酸素含量の約4〜9倍Zr追加
    量 合金の炭素含量の約5〜10倍残部 コバルト を含有し、かつ2−173m−Co菱面体相のセルとこ
    れを取囲む1−53s−Co六方体相の連続網状組織と
    からなる結晶組織を有することを特徴とする永久磁石と
    して使用するのに適当なS+++zCo+を合金。 2、 3+w追加量が合金の酸素含量の約6.265倍
    である特許請求の範囲第1項記載の合金。 3、 合金の酸素含量が約0.6重量%以下である特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の合金。 4、Zr追加量が合金の炭素含量の約7.595倍であ
    る特許請求の範囲第1項記載の合金。 5、合金の炭素含量が約0.1重量%以下である特許請
    求の範囲第1項または第2項記載の合金。 6、重量%で、Sm 有効量として23.0%、Fe2
    2%、Cu 4.6%、Zr 有効量として1.5%、
    酸素および炭素 少量、 5I11追加量 前記の量、
    Zr追加量 前記の量、残部 コバルトを含有する特許
    請求の範囲第1項記載の合金。 7、 3++追加量が合金の酸素含量の約6.265倍
    である特許請求の範囲第6項記載の合金。 8、 合金の酸素含量が約0.6重量%以下である特許
    請求の範囲第6項または第7項の合金。 9、Zr追加量が合金の炭素含量の約7.595倍であ
    る特許請求の範囲第6項記載の合金。 101合金の炭素含量が約0.1゛重量%以下である特
    許請求の範囲第6項または第9項記載の合金。 11、サマリウムがプラセオジムで部分置換されている
    特許請求の範囲第1項記載の合金。 12、ジルコニウムが少なくとも部分的に他のIVBま
    たはVB族の遷移元素で置換されている特許請求の範囲
    第1項記載の合金。 13、有効量としての1.4〜2.0%の5I11が有
    効量としての2.7〜4.0%のHfで置換され、Zr
    追加量が合金の炭素含量の約10〜約20倍のHf追加
    量で置換されている特許請求の範囲第12項記載の合金
JP60026118A 1984-02-13 1985-02-13 永久磁石として使用するのに適当なSm↓2Co↓1↓7合金 Granted JPS60211032A (ja)

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GB8403752 1984-02-13
GB848403752A GB8403752D0 (en) 1984-02-13 1984-02-13 Sm2 co17 alloys

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