JPS60210382A - 複合焼結体工具の製造方法 - Google Patents

複合焼結体工具の製造方法

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JPS60210382A
JPS60210382A JP59066125A JP6612584A JPS60210382A JP S60210382 A JPS60210382 A JP S60210382A JP 59066125 A JP59066125 A JP 59066125A JP 6612584 A JP6612584 A JP 6612584A JP S60210382 A JPS60210382 A JP S60210382A
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哲男 中井
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昭夫 原
Shuji Yatsu
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F7/00Manufacture of composite layers, workpieces, or articles, comprising metallic powder, by sintering the powder, with or without compacting wherein at least one part is obtained by sintering or compression
    • B22F7/06Manufacture of composite layers, workpieces, or articles, comprising metallic powder, by sintering the powder, with or without compacting wherein at least one part is obtained by sintering or compression of composite workpieces or articles from parts, e.g. to form tipped tools
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B10/00Drill bits
    • E21B10/46Drill bits characterised by wear resisting parts, e.g. diamond inserts
    • E21B10/56Button-type inserts
    • E21B10/567Button-type inserts with preformed cutting elements mounted on a distinct support, e.g. polycrystalline inserts

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)技杯i分野 この弁明は特に耐摩耗1−1に1くれた複含焼fq’;
 (A1具おJ:びその製造方法に関づ−るものである
(ロ)技術前■ 微細なダイA1セン1粒子を鉄族金属等の結合lを用い
C超高圧、高温下で焼結して冑られるタイAlセンド焼
結体は、切削■貝A9伸線ダイス、まtcはドリルピッ
1〜の刃先材として、従来の超硬合金に比較して格段に
り−ぐれた耐1?耗性を有することから新しい工具材と
して注目されCいる。
このダイA7モンド焼結体は二り具材として1ぐれた特
徴を有しているが、その製造には超高圧装置を必要とす
るため、焼結体の人ぎさ、形状におい(は超硬合金に比
較すると制約される点が多い。
一般には第1図にΔで示したような円板状の複合焼結体
とし、図中1がダイA7モンド焼結体部、2はこれをリ
ポート4る超硬合金製の1u8部て゛ある。3は例えば
特願昭54−129127号に1.d載されているよう
な中間接合層である。この複合焼結イホを円板のままま
たは、適宜切断して例えば切削工具の場合は鋼製のパイ
(〜、シャンクにロウ(=1すしてバイ1−を製作する
。このようなロウ付り加111,5にダイ\フモンド焼
結体部が約700℃以上に一定時間以−ヒ加熱されると
特性の劣化が1′しることが判明しCいる。
このため通1)i°低融点の銀ロウ材等を用いてロウ付
tノしCいる。一般の切削工具等の用途に対しては、こ
のような低融点のLlつ材を用いた1」ライN]すCも
][具に加わる切削応力が比較的小さい使用条イ11下
では問題はない。
ところが岩石を掘削りるドリルビットにこの焼結体を!
、5川りる場合tよ、この方法では不充分であることが
判明した。
ドリルピッ1〜では第1図に示したような複合焼結体へ
を第6図(イ)および(ロ)に承り如く多数ピッ1〜ク
ラウン【こjl!め込んで刃先とし−(使用りる。口の
、にうな例は、米国特許第4098362号に開示され
ている。
第1図のごとき複合焼結体を融点700℃以下の低融点
ロウ材を用いてビットクラウンに接合したドリルビット
を用いて岩石の掘削を行なうと、比較的柔らかく掘削が
容易な砂岩等を掘削りる場合はあまり問題はないが、火
成岩等の中、硬質右を掘削Jると、Llつ(1i〕部J
、り刃先焼結体が11;2落したり、またはDライ1り
部が動くといった問題が生じた。低融点ロウ口として一
般的に用いられる銀ロウ(例えばJIS規格BAq−1
)は空温での剪「61強度が高々20にツー程)哀C高
濡になるど、署しく強度が似下りる。ドリルピッ(・で
゛は先づ゛刃先に加わる掘削応力が大きく、また岩石は
均一なものは少ないため、その応力の変動が大きい。
さらに泥水等の掘削液体を使用し−Cも高深度の地層を
掘削する場合は、掘削時の刃先部のみならず、ピッ(〜
自体の温痘も高温1こなる。
また地層によっては泥水が使用できない場合も生じる。
(ハ)発明の開示 以上のことから、特にダイVモンド焼結体を1−リルビ
ツ1−に応用する際には、第1図の如き焼結体のビット
クラウンへの固定f5法が非常にtp要てある。
この発明は上記の目的に対し、挿々検同を行った結果、
得られたものである。
以下、この発明の詳細な説明する。
第2図はこの発明の複合焼結体工具の製法の説明図であ
るが、図中の1はダイ髪7モンド焼結体部、2は超硬合
金製母材部、3は中間接合層であって、第1図と同様で
ある。
超高圧、畠温下で焼結したこれらの複合焼結体Aをさら
に体積が大ぎいvJ!賀合金製の支持体5に接合するに
当って、図の如く母材部2ど支持(415の間に接合部
材4どして高強度の金属または合金の板を挾み、複合焼
結体または支持体あるいは双/jを高速回転さける。こ
の時複合焼結体の母材部と高強度金属または合金あるい
は高強度金属または合金と支持体の間で摩擦熱が生じ、
高強度金属または合金が軟化して流動するため、複合焼
結体と支持体の接合部全体にわたって均一に接合させる
ことが可能である。
ま/j 、複合焼結体を高温高圧下で製造する時、第3
図のように硬質焼結合金母材部2の端面に、高強度の金
属または合金を接合部材4として接合さUておき、この
複合焼結体の10材部2と予め高強喰金属または合金を
接合部材4′として接合した硬質合金支持体5を第4図
に示1ように、摩擦溶接することもできる。なお第4図
における7は複合焼結体固定用治具を示し、8は支持体
固定用治具を示す。
この場合、複合焼結体母材部に接合する高強度金属また
は合金と、支持体に接合づる高強度金属または合金を同
一のものとす゛れば、非富によく接合する。
さらに複合焼結体母材部もしくは硬質焼結合金支持体の
どちらか一方に高強度金属または合金を接合しておき、
硬¥′i焼結合金と高強度金属または合金との摩擦溶接
も可能である。
摩擦溶接では摩擦部近傍のみが高温となる/jめ、焼結
ダイヤモンドが劣化り−ることはなく、焼結ダイA7モ
ンドブランクを接合する有効な手段であることがわかっ
た。しかし、複合焼結体の厚さが薄い場合1.L、摩擦
熱の伝達により焼結ダイヤモンドの湿度上昇が生じるが
、この場合は焼結ダイVモンド部を銅等のピー1−シン
クで冷却して摩擦溶接を↑jえは、焼結ダイヤモンドの
劣化が生じることなく接合することができる。
ダイヤモンド焼結体の母材部(第1.2図の2)は、W
 C、Ti C、Ta C、Pb Cなどの周期律表の
第4a、5a、6a族の炭化物、炭窒化物、窒化物等を
鉄族金属C結合した硬質焼結合金が用いられる。
好適な例は、WCま1=はXCまたは(1%、W)Cを
もまたはN1で結合した焼結台金Cある。
なお、例えばWC−Co合金の液相出現温度は約132
0℃である。
この発明で使用りる支持体(例えば第2図の5)は母材
部(例えば第1図の2)と同様の硬質焼結合金である。
母材部と支持体を接合する接合部材としての金属、合金
としては、鉄族金属またはこれらを主成分とJる合金が
適している。なかでもらまたはNLtま接合づべき硬質
焼結合金の結合相として使用されており、接合時に接合
強度を低下せしめるような冶金学的な欠陥を生じ難い点
で好ましい。
特に接合部材としてNもまたはNL金合金用いた場合は
、接合時に′41j!質焼結合金中の例えばW Cや(
−1W)C等の炭化物が分解して接合部材の金属と反応
して有害な複合炭化物相が析出Jるようなことが少なく
、極めて高強度の接合が可能である。
接合部材としての高強度金属接合層の厚さは1mm以下
が好ましい、、これは厚さが1 mmをこえると、高強
度金属接合層のTI4摩耗性が劣っ“C好ましくないた
めである。
この発明の複合焼結体Aをドリルビット刃先として使用
するに当っては、第6図(イ)および(ロ)に示すよう
に、ピットクラウンの部分に凹所11を設り、これに支
持体部12を圧入または焼きばめして強固に固定するこ
とができる。また体積の大きな支持体部を利用して通常
の0つ付けによつ゛(ダイヤモンド焼結体部に加熱によ
る劣化を生じさせることなく固定することも可能である
なお10はヒツトボディである。
以上主としてドリルビットへの応用を中心に述べたが、
他の用途、例えば切削工具、穴あけ工具、砥石のドレン
1ノーや耐摩用途に対しCも刃先部の焼結体と工具支持
部の接合面積が比較的に小さく、接合強度が通常のロウ
イリけで不足覆る場合には極め又有用である。
以下、実施例によりこの発明を詳細に説明づる。
実施例゛1 超高圧、高温下で焼結して得られl〔第3図に示すよう
な複合焼結体を準備した。この複合焼結体は直径は13
mm、ダイヤモンド焼結体部1は体積で約91%のダイ
ヤモンド粒子を6を結合材として超高圧高温下で焼結し
たもので厚みは0 、7 mmである。
母材部2は厚さ2.9 mmのく出、W)C−NL−C
合金であり、この底面に厚さ0.2mmのNL板を接合
部材4としてダイ17七ンド焼結体製造時に同時に接合
したものである。
次に直径14mmで長さ10 mmのwc−coの端面
に1mmのN、板を接合部材4′として接合した支持体
5を用意し、第4図に承り如く支持体5を3 (l O
O回転/分で回転させながら複合焼結体恩祠部端面に圧
力1oooklぐ2秒間接触させて接合部を加熱した。
その後圧力を2500に9にしてNしを流動さi!lこ
のち、回転を止めて冷却した。
試料を摩擦溶接機J:り取りはずして接合部を観察した
とごろ、厚さ0.1mm 17) NL層を介して複合
焼結体は全面にわたって支持体に接合されηいた。
次にこの接合部の剪断強度を測定した。比較のためJI
S BAG−1相当の銀ロウを用い(−同様の焼結体と
支持体をロウ付c)した試料も作成し、剪断強度を測定
した。
その結東、この発明のものは常温で8Ukg!、400
℃でも7014の値を示したのに対し、比較月はそれぞ
れ20kiJ、10hJの値であった。
また焼結ダイヤモンドの劣化は認められなかつIこ 1
゜ 実施例2 超高圧、高温下で焼結して得られた第1図のような複合
焼結体を準備した。この複合焼結体は直径は13 mm
、ダイヤモンド焼結体部1は体積で約90%のダイヤモ
ンド粒子をωを結合部材として超高圧、高温下で焼結し
たもので厚みは0 、5 mmである。
母材部2は厚さ3 mmのWC−6%らの超硬合金で、
この母材部とダイヤモンド焼結体部は厚さ30μの中間
接合層3を介して焼結と同時に接合されている。中間接
合層はCBNを体積で60%とTjN−10重量%Nの
焼結体で形成されている。
この複合ダイヤモンド焼結体Aを接合面に1 mmのN
j −Cr合金を接合部材4′として張り合わせたwc
−Co超硬合金支持体6に接触さけ、圧力1100―、
2500回転で超硬合金支持体を回転さμながら1.5
秒間加熱したのち、圧力を3000 k、にしてNj−
Crを流動さゼ、回転を止め冷却した。
この複合焼結体工具をSCM鋼で製作されたピッ1へボ
ディへ仕入し、3枚歯よりなる直径60 nunの」ア
ビツ1〜を作成した。
比較のlこめ市販のヒツト用ダイヤモンド焼結体を超硬
合金にロウ(=Iりした複合ダイヤモンド焼結体を同様
にし−USCM製のビットボディに圧入したコアヒツト
も作成した。
これらのコアピッ1〜で一軸圧縮応力1800 kg 
4の花崗岩を60mm/分の速匪で3 On+ Iil
! l’i’l シ/Sどcろ、この発明のビン1〜は
刃先の脱落゛bなく、さらに]k1削可能であった。
一方市販の複合ダイ17モンド焼結体を用いたビットは
3ケのダイヤモンド焼結体が「1つf」り部より剥離し
た。
実施例3 直径14 mmのWC−Co合金母材部に直接接合さプ
た厚さ3 、6 mmのダイヤモンド焼結体ブランクを
用意した。ダイ17−Eンド焼結体は90容量%のダイ
ヤモン1粒子を含有しており、厚さlよ0 、6 mm
である。
接合部材金属による接合強度を調査りるため厚さ0.8
mmのN1、Co 、 Fe板を用意した。
この複合焼結ダイX7モンドと直径15mm、長さ5m
mのWC−Co超硬合金の間に、これらの板を押入して
溶融させ、WC−Co超硬合金を2000回中ム/分で
回転させながら、圧力ieookgt’加圧して3秒間
金属板を加熱した接、圧力を300(1kgにして金屈
板を流動さU、回転を止めて冷IJ L、た。
これらの常温での剪断強度を測定したところ、NLを接
合材として用いたものは、88−4.6を用いたものは
80kg4、Feを用いたものは501台であった。
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図は、この発明で用いる複合ダイレモ
ンド焼結体の構造を示す斜視図、第2図および第4図は
この発明の複合焼結体」−貝の製法を説明づる説明図、
第5図はこの発明で使用する支持体の1例を示づ斜視図
、第6図はこの発明の応用であるドリルビットの説明図
であって、(イ)がj11図、(【」)が上面図である
。 1・・・ダイVモンド焼結体部 2・・・母材部3・・
・中間接合層 4.4′・・・接合部材5・・・支持体
 6・・・支持体 7・・・複合焼結体固定用治具 8・・・支持体固定用冶具 10・・・ビットボディ1
1・・・凹所 12・・・支持体部 A・・・複合焼結体 淫・2図 含1iCイ ;′ジノ1 第5図 第6 図(イ) 第e FA (o) 千−多売判IN−r−:iQ <自発)昭和59年12
月4日 特許庁長官 712 昭和59年特5′1願第66125号 2、発明の名称 複合焼結体工具a3よびその製造方法 3.7111正をする者 事件どの関係 持着出願人 住 所 大阪市東区北浜5丁目15番地名 称 (21
3)住友電気−「業株式会社4、代理人 11 所 大阪市大淀区中津1丁目18番18号、明細
書の「特Br1請求の範囲」の欄および1発明の詳細な
説明」の欄 6、補正の内容 別紙の通り 補正の内容 1、特i’l 請求の範囲を別紙の通り1,1 it−
シま1゜2、明細書第9頁3行1] 1銅等の」を[銅、超硬含金着の1どiil +l−L
 :tl。 特’gr(請求の範囲 (1) タイ\7七ンドゝを50体体積以上含イJりる
ダイ1フしンド焼結体部と、これを超高圧畠渇下での焼
結11.lJに直接または厚さ0.5 mm以1・の中
間接合層を介しで結合された硬質合金製のは材部よりな
る複合焼結体の硬質合金製の母材部を工硬質合金製の支
持体に、厚′c51nIll+以下の高強度の金属ま1
=は合金を介して摩擦溶接されたことを特徴とJる複合
焼結体工具。 (2)硬質合金がWCあるいはく出、W)Cを一1′成
分とり−る焼結合金であることを特徴とする特I1品求
の範囲第1 Jfi記載の複合焼結体上V1゜(3) 
高強度金属または合金がN5、もまたはこれらの合金で
あることを特徴とするR fl請求の範囲第1項記載の
複合焼結体工具。 (4) ダイヤモンドを50体槓%以上含右′するダイ
A”Eンド焼結体部と、これを超高圧高温1;での焼結
時に直接または19さ く)、5m10以下の中間接合
層を介しく結合されたゆ質合金製の母材部よりなる複合
焼結体を、この複合焼結体のvl材部端面ζ」賀焼結合
金の支持体端面との間に高強匪のaN;まI、=は合金
の板をはきJノ、複合焼結体または支1.1体あるいは
双方を高速回転させて加月′し、n強1良の金属または
合金と摩擦させで加熱し、8強1αの金屈まI〔は合金
を流動さUて、支持体および複合焼結体の母材を厖1さ
せることを特徴と16複合焼結体工具の製造方法。 (5)硬質焼結合金がWCあるいは(Mo、W>にを主
成分とする焼結合金Cあることを特徴とりるQ!I i
i’l茄求の範囲第4項記載の複合焼結体[貝の製造り
法。 1〔il +’=’、:+強麿金屈または合金属NL、
Coまたはこれらの合金であることを特徴とする特許請
求の範囲第41「1記載の複合焼結体J−具の製造方法
っ(71グイ翫7モンドを50体積%以上含有するりぞ
I7FンF u’を結体部と、コit ヲ18 a% 
Ll′i+I% ::iA ”F ’j” 0)焼結1
14に直接まlJは厚さ0 、5 nun以下の中間層
をfF t。 て結合された硬質合金製のR1IJ部J、りなる複合カ
11結体の硬質合金端面または/′およ更丸質焼t11
□合金の支持体端面に高強度の金属または合金を接合し
((13き、複合焼結体または支持体(9るいは双方を
i′81速回転さtIC加圧し、高強度の金属または合
金同志あるいは簡強酸の金属五Iごは合金と硬質焼結合
金を摩擦さけて加熱し、高融点金属を流動させ(、複合
焼結体の母材と支持体を」さ[!ることを特徴どりる複
合焼結1木Tv1の製造方法。 (8)硬質焼結合金がWCあるいは(+も、W)Cを主
成分どづる焼結合金であることを特徴とする特K[請求
の範囲第7項記載の複合焼結体工具の製造 方 ン人 
。 (9) 高強度金属または合金がNi、ωまIこはこれ
らの合金で必ることを特徴とする特Y1請求の範囲り1
730記載の複合焼結体L[具の製造り法。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイヤモンドを50体積%以上含有するダイヤモ
    ンド焼結体部と、これを超高圧高温下での焼結時に直接
    または厚さ0 、5 mm以下の中間接合層を介して結
    合された硬質合金製の母材部よりなる複合焼結体の硬質
    合金製のm材部を、このm材部より大きな体積を有する
    硬質合金製の支持体に、厚さ1 mm以下の高強度の金
    属または合金を介して摩擦溶接されたことを特徴とダる
    複合焼結体工具。
  2. (2)硬質合金がWCあるいは(比、W> Cを主成分
    とする焼結合金であることを特徴とする特Wl′請求の
    範囲第1項記載の複合焼結体工具。
  3. (3)高強度金属または合金がNL、Coまたはこれら
    の合金であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の複合焼結体工具。
  4. (4)ダイヤモンドを50体積%以上含有するダイヤモ
    ンド焼結体部と、これを超高圧高温下での焼結時に直接
    または厚さ0 、5 mm以下の中間接合層を介して結
    合されたVilI!賀合金製のm材部よりなる複合焼結
    体を、この複合焼結体の母材部端面とこの母材部J、り
    大きな体積を右りる硬質焼結合金の支持体端面との間に
    高強度の金属または合金の板をはさみ、複合焼結体また
    は支持体あるいは双方を高速回転させて、高強度の金属
    または合金と摩擦させて加熱し、高強度の金属または合
    金を流動させて、支持体おJ:び複合焼結体の母材を接
    合させることをVi黴どする複合焼結体工具の製造方法
  5. (5) 硬質焼結合金がW Cあるいは(Mo、 w>
     Cを主成分とり゛る焼結合金であることを特徴とする
    特81請求の範囲第4項記載の複合焼結体工具の製造方
    法。
  6. (6)高強度金属または合金がNL、ωまたはこれ −
    らの合金であることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    記載の複合焼結体工具の製造方法。
  7. (7) ダイヤモンドを50体積%以上含有するダイヤ
    モンド焼結体δ1(と、これを超高圧高温下での焼結時
    に直接または厚さ0 、5 mm以下の中間層を介して
    結合されたVj!質合金製の母祠部よりなる複合焼結体
    の硬質含金端面または/およびこの母祠部より大きな体
    積を有する硬質焼結合金の支持体端面に高強度の金属ま
    たは合金を接合しておき、複合焼結体または支持体ある
    いは双方を高速回転させて高強度の金属または合金同志
    あるいは高強度の金属または合金と硬質焼結合金を摩擦
    させて加熱し、高融点金属を流動さU(、複合焼結体の
    母材と支持体を接合さけることを特徴とする複合焼結体
    二[具の製造方法。
  8. (8)硬質焼結合金がWCあるいは<Mo、 W) C
    を主成分とする焼結合金であることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載の複合焼結体工具の製造方法。
  9. (9)高強度金属または合金がN1、あまたはこれらの
    合金であることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
    の複合焼結体工具の製造方法。
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