JPS60209858A - フアイル処理方式 - Google Patents
フアイル処理方式Info
- Publication number
- JPS60209858A JPS60209858A JP59065730A JP6573084A JPS60209858A JP S60209858 A JPS60209858 A JP S60209858A JP 59065730 A JP59065730 A JP 59065730A JP 6573084 A JP6573084 A JP 6573084A JP S60209858 A JPS60209858 A JP S60209858A
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- JP
- Japan
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- file
- job
- physical file
- physical
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、データ処理システムにおける同一ファイルの
同時利用のためのファイル処理方式に係り、特にジョブ
の順序性を保ち、内容の同期を保証しながら複数ジョブ
の処理を同時に行う場合の同一ファイルに対するアクセ
ス処理方式に関する。
同時利用のためのファイル処理方式に係り、特にジョブ
の順序性を保ち、内容の同期を保証しながら複数ジョブ
の処理を同時に行う場合の同一ファイルに対するアクセ
ス処理方式に関する。
複数ジョブで、共通ファイルを互いに排他の関係で使用
する場合は、同時に一つのジョブしか処理されない。そ
のため、そのような複数のジョブを順次起動しても、フ
ァイルが排他関係にあるため、最も早く起動したジョブ
が終了するまで、他の２番目以降に起動されたジョブは
処理待ち状態になり、円滑なジョブ・スケジューリンク
ができない欠点があった。
する場合は、同時に一つのジョブしか処理されない。そ
のため、そのような複数のジョブを順次起動しても、フ
ァイルが排他関係にあるため、最も早く起動したジョブ
が終了するまで、他の２番目以降に起動されたジョブは
処理待ち状態になり、円滑なジョブ・スケジューリンク
ができない欠点があった。
本発明の目的は、排他関係にあるファイルをアクセスす
る異なるジョブを同時に処理できるようなジョブ管理シ
ステムを実現するための、データ処理システムにおける
効率的なファイルの排他制御方式を提供することにある
。
る異なるジョブを同時に処理できるようなジョブ管理シ
ステムを実現するための、データ処理システムにおける
効率的なファイルの排他制御方式を提供することにある
。
共通データファイルを互いに排他関係でアクセスするジ
ョブを、順序性を保ちながら同時に処理するために、共
用的使用要求のジョブが使用中の時に排他的使用要求の
ジョブが投入された場合、前者のジョブが使用中のファ
イルと別に作業ファイルを設け、後者のジョブの実行を
該作業ファイルを使用して行うようにすれば、従来、排
他制御により待たされていたジョブを同時に実行できる
ようになる。本発明は、排他制御による待ちを回避する
ために、複数ファイルの創成と、それらのファイルを制
御するフラグの創成と、更にジョブの実行を制御するテ
ーブルの創成によって構成されるものである。
ョブを、順序性を保ちながら同時に処理するために、共
用的使用要求のジョブが使用中の時に排他的使用要求の
ジョブが投入された場合、前者のジョブが使用中のファ
イルと別に作業ファイルを設け、後者のジョブの実行を
該作業ファイルを使用して行うようにすれば、従来、排
他制御により待たされていたジョブを同時に実行できる
ようになる。本発明は、排他制御による待ちを回避する
ために、複数ファイルの創成と、それらのファイルを制
御するフラグの創成と、更にジョブの実行を制御するテ
ーブルの創成によって構成されるものである。
以下、本発明を実施例にしたがって説明する。
第１図は、本発明実施例の構成要素である。同図におい
て、ｌは論理ファイルＦ（ｉ）を示す、これはＪＯＢ（
ｉ）で指定する共通データファイルの名称で表わされて
いるものである。２．２’ 、２’は論理ファイル１に
対する物理ファイルであり、仮にそれぞれＡ、Ｂ、、Ｃ
という名称を付ける。この物理ファイルは論理ファイル
Ｆ（ｉ）をアクセスするＪ ＯＢ （ｉ ）が実際にア
クセスすることとなるファイルである。３は、最新物理
ファイル名格納エリア（ＮＰＦＡ）を示す。これはＪＯ
Ｂ（ｉ）がアクセスする論理ファイルＦ（ｉ）に対応す
る最新の物理ファイルの名称（ＡまたはＢまたはＣ）が
格納されており、ＪＯＢ（ｉ）はこのエリアに格納され
ている名称の物理ファイルに対して実際のアクセスを行
う。４は、ＪＯＢ管理テーブル（ＪＣＴ）を示し、これ
は各ジョブ処理のために個有のエントリ（ＪＣＴＥ）４
ａ、４ｂ、−，４ｎを持つ。
て、ｌは論理ファイルＦ（ｉ）を示す、これはＪＯＢ（
ｉ）で指定する共通データファイルの名称で表わされて
いるものである。２．２’ 、２’は論理ファイル１に
対する物理ファイルであり、仮にそれぞれＡ、Ｂ、、Ｃ
という名称を付ける。この物理ファイルは論理ファイル
Ｆ（ｉ）をアクセスするＪ ＯＢ （ｉ ）が実際にア
クセスすることとなるファイルである。３は、最新物理
ファイル名格納エリア（ＮＰＦＡ）を示す。これはＪＯ
Ｂ（ｉ）がアクセスする論理ファイルＦ（ｉ）に対応す
る最新の物理ファイルの名称（ＡまたはＢまたはＣ）が
格納されており、ＪＯＢ（ｉ）はこのエリアに格納され
ている名称の物理ファイルに対して実際のアクセスを行
う。４は、ＪＯＢ管理テーブル（ＪＣＴ）を示し、これ
は各ジョブ処理のために個有のエントリ（ＪＣＴＥ）４
ａ、４ｂ、−，４ｎを持つ。
Ｊ ＯＢ （ｉ ）のための各ＪＯＢ管理テーブルエン
トリ（ＪＣＴＥ）４ｉは、処理の順序性を保つためのＪ
ＯＢの順序番号、論理ファイル各Ｆ（ｉ）ｌ論理ファイ
ルＦ（ｉ）の排他要求（ＳＨＲ／ＥＸＣ）。
トリ（ＪＣＴＥ）４ｉは、処理の順序性を保つためのＪ
ＯＢの順序番号、論理ファイル各Ｆ（ｉ）ｌ論理ファイ
ルＦ（ｉ）の排他要求（ＳＨＲ／ＥＸＣ）。
論理ファイルＦ（ｉ）に対応する最新物理ファイル名Ａ
またはＢまたはＣ１及びＪＯＢ（ｉ）の処理ステータス
（ＪＯＢの有効／無効、実行チェック待ち、終了待ち）
の情報を有する。ここで前記ＳＨＲは、共用的使用要求
、ＥＸＣは排他的使用要求を表わす。
またはＢまたはＣ１及びＪＯＢ（ｉ）の処理ステータス
（ＪＯＢの有効／無効、実行チェック待ち、終了待ち）
の情報を有する。ここで前記ＳＨＲは、共用的使用要求
、ＥＸＣは排他的使用要求を表わす。
以上の構成要素を用い、複数ジョブが、排他関係にある
共通データファイルを使い、その順序性を保ち、内容の
同期を保証しながら多重に処理するための本ファイル排
他制御方式においては、次の三つのチェックステージを
要する。
共通データファイルを使い、その順序性を保ち、内容の
同期を保証しながら多重に処理するための本ファイル排
他制御方式においては、次の三つのチェックステージを
要する。
・ＪＯＢ（ｉ）登録時
・ＪＯＢ（ｉ）処理時
・ＪＯＢ（ｉ）完了時
各チェックステージにおける処理の内容をＰＡＤを用い
て説明するが、ここで第５図を用い、簡単にＰＡＤの説
明する。図において６は繰返し制御を表わし、空白部分
には反復処理の反復条件を記入する。８は条件判定を表
わし、空白部分にはＨＩ、・・・、Ｈｎの処理の中で一
つを選ぶため−の条件を記入する。Ｓ、はスタート部、
Ｓ２はエンド部である。
て説明するが、ここで第５図を用い、簡単にＰＡＤの説
明する。図において６は繰返し制御を表わし、空白部分
には反復処理の反復条件を記入する。８は条件判定を表
わし、空白部分にはＨＩ、・・・、Ｈｎの処理の中で一
つを選ぶため−の条件を記入する。Ｓ、はスタート部、
Ｓ２はエンド部である。
・ＪＯＢ（ｉ）の登録時・・・第２図で示す。ジョブ処
理の順序番号を決定し、ＪＯＢ管理テーブル４の１エン
トリ４１にその順序番号、使用する論理ファイル名Ｆ（
ｉ）、論理ファイルＦ（１）の排他要求（ＳＨＲ／ＥＸ
Ｃ）を格納し、更番；処理ステータスを実行チェック待
ちとするステージである。
理の順序番号を決定し、ＪＯＢ管理テーブル４の１エン
トリ４１にその順序番号、使用する論理ファイル名Ｆ（
ｉ）、論理ファイルＦ（１）の排他要求（ＳＨＲ／ＥＸ
Ｃ）を格納し、更番；処理ステータスを実行チェック待
ちとするステージである。
・ＪＯＢ（ｉ）の処理時・・・第３図で示す。未終了の
先行ＪＯＢのうち、論理ファイルＦ（ｉ）をアクセスす
るものがあるかどうか判定し、なければ、ＪＯＢ（ｉ）
は無条件に実行を開始させ、ＪＯＢ管理テーブルエント
リ４１の処理ステータスを終了待ちにして当ステージの
処理を終了する。アクセスするものがある場合は、ＪＯ
Ｂ（ｉ）がアクセスする論理ファイルＦ（ｉ）に対応す
る最新物理ファイル名を格納エリア（ＮＰＦＡ）から読
み出す。
先行ＪＯＢのうち、論理ファイルＦ（ｉ）をアクセスす
るものがあるかどうか判定し、なければ、ＪＯＢ（ｉ）
は無条件に実行を開始させ、ＪＯＢ管理テーブルエント
リ４１の処理ステータスを終了待ちにして当ステージの
処理を終了する。アクセスするものがある場合は、ＪＯ
Ｂ（ｉ）がアクセスする論理ファイルＦ（ｉ）に対応す
る最新物理ファイル名を格納エリア（ＮＰＦＡ）から読
み出す。
このファイル名を今、Ａとする。未終了の先行ＪＯＢの
うち、物理ファイルＡを排他的使用要求で使用している
ＪＯＢがある間ＪｏＢ（ｉ）の実行は保留する。物理フ
ァイルＡを排他的に使用していた先行ジョブが終了した
ら、ＪＯＢ（ｉ）が論理ファイルＦ（＋）を共用的使用
要求で使用するか排他的使用要求で使用するかをＪＯＢ
管理テーブルエントリ４１から判定する。共用的使用要
求ならばＪＯＢ（ｉ）は物理ファイルＡを実際のアクセ
ス対象として実行する。排他的使用要求ならば、ある物
理ファイルに対してアクセスする、Ｊ ＯＢ （＋ ）
に先行する全てのＪＯＢが終了している物理ファイル（
空き物理ファイル）が存在するか否かを判定し、存在し
ない間は、）ｏＢ（ｉ）の実行を保留する。存在する場
合は、その空き物理ファイルの−・つを選ぶ。このファ
イル名をＢとして、ＡからＢへの複写を行う（Ａ＝Ｂな
らば複写不要）。ＢをＪＯＢ（ｉ）実行時点での最新物
理ファイルと定義し、この名前を最新物理ファイル名格
納エリア（Ｎ Ｐ Ｆ Ａ）に書き込む。ＪＯＢ（＋）
は物理ファイルＢを実際のアクセス対象として実行する
。共用的または排他的な使用要求でＪＯＢ（ｉ）が実行
を開始した後、ＪＯＢ管理テーブルエントリ４量の処理
ステータスを終了待ちにして当ステージの処理を終了す
る。
うち、物理ファイルＡを排他的使用要求で使用している
ＪＯＢがある間ＪｏＢ（ｉ）の実行は保留する。物理フ
ァイルＡを排他的に使用していた先行ジョブが終了した
ら、ＪＯＢ（ｉ）が論理ファイルＦ（＋）を共用的使用
要求で使用するか排他的使用要求で使用するかをＪＯＢ
管理テーブルエントリ４１から判定する。共用的使用要
求ならばＪＯＢ（ｉ）は物理ファイルＡを実際のアクセ
ス対象として実行する。排他的使用要求ならば、ある物
理ファイルに対してアクセスする、Ｊ ＯＢ （＋ ）
に先行する全てのＪＯＢが終了している物理ファイル（
空き物理ファイル）が存在するか否かを判定し、存在し
ない間は、）ｏＢ（ｉ）の実行を保留する。存在する場
合は、その空き物理ファイルの−・つを選ぶ。このファ
イル名をＢとして、ＡからＢへの複写を行う（Ａ＝Ｂな
らば複写不要）。ＢをＪＯＢ（ｉ）実行時点での最新物
理ファイルと定義し、この名前を最新物理ファイル名格
納エリア（Ｎ Ｐ Ｆ Ａ）に書き込む。ＪＯＢ（＋）
は物理ファイルＢを実際のアクセス対象として実行する
。共用的または排他的な使用要求でＪＯＢ（ｉ）が実行
を開始した後、ＪＯＢ管理テーブルエントリ４量の処理
ステータスを終了待ちにして当ステージの処理を終了す
る。
・Ｊ ＯＢ （ｉ ）の完了時・・・第４図で示す。Ｊ
ＯＢ（ｉ）の完了を認識し、ＪＯＢ（管理テーブルエン
トリ４１の処理ステータスをＪＯＢ空きとするステージ
である。
ＯＢ（ｉ）の完了を認識し、ＪＯＢ（管理テーブルエン
トリ４１の処理ステータスをＪＯＢ空きとするステージ
である。
３つのステージを用いた、以上のような方式により、複
数ジョブを、排他関係にある共通データファイルを使い
、その順序性を保ち、内容の同期を保証しながら、多重
に処理することができる。
数ジョブを、排他関係にある共通データファイルを使い
、その順序性を保ち、内容の同期を保証しながら、多重
に処理することができる。
尚、物理ファイルは、それが最新物理ファイルでなけれ
ば、論理ファイルＦ（ｉ）をアクセスするジョブが全て
終了した時点で消去するものとする。
ば、論理ファイルＦ（ｉ）をアクセスするジョブが全て
終了した時点で消去するものとする。
本発明によれば、互いに排他関係でアクセスするジョブ
を同時に実行できるようになるため、特に利用度の高い
共通データファイルに関するジョブを、並行して処理す
ることが可能となり、作業の最適化、効率化を図ること
ができる。第１表おヨヒ第６図は本発明の効果を示した
ものである。
を同時に実行できるようになるため、特に利用度の高い
共通データファイルに関するジョブを、並行して処理す
ることが可能となり、作業の最適化、効率化を図ること
ができる。第１表おヨヒ第６図は本発明の効果を示した
ものである。
論理ファイルＦ（ｉ）をアクセスするジョブを、第１表
のように順序番号を保つようにＲ−１（排他要求： ５
ＨＲ）、Ｗ−２（同：ＥＸＣ）、Ｒ−３（同： ５ＨＲ
）、Ｗ−４（同：ＥＸＣ）の順に実行したい時、従来の
方式では第６図のＡの如く、処理の所要時間に１゛１
を要するが、本発明による方式では同図Ｂの如く、１゛
２まで時間の短縮が図れることになる。
のように順序番号を保つようにＲ−１（排他要求： ５
ＨＲ）、Ｗ−２（同：ＥＸＣ）、Ｒ−３（同： ５ＨＲ
）、Ｗ−４（同：ＥＸＣ）の順に実行したい時、従来の
方式では第６図のＡの如く、処理の所要時間に１゛１
を要するが、本発明による方式では同図Ｂの如く、１゛
２まで時間の短縮が図れることになる。
第 １ 表
第１図は本発明の一実施例のシステム構成図、第２図か
ら第４図までは処理方式説明図、第５図は第２図から第
４図で用いたＰＡＤの説明図、第６＠は本発明と従来例
の処理所要時間の比較例を示すグラフである。
ら第４図までは処理方式説明図、第５図は第２図から第
４図で用いたＰＡＤの説明図、第６＠は本発明と従来例
の処理所要時間の比較例を示すグラフである。
１・・・論理ファイル、２．２’ 、２’・・・物理フ
ァイル、３・・・最新物理ファイル名格納エリア（ＮＰ
ＦＡ）。
ァイル、３・・・最新物理ファイル名格納エリア（ＮＰ
ＦＡ）。
４ ・Ｊ ＯＢ管理テーブル（ＪＣＴ）、４ａ−４ｎ・
・・ＪＯＢ管理テーブルエントリ （ＪＣＴＥ）、５・
・・ＰＡＤの標準図式（反復形）、７・・・ＰＡＤの標
準図式（選択形）。
・・ＪＯＢ管理テーブルエントリ （ＪＣＴＥ）、５・
・・ＰＡＤの標準図式（反復形）、７・・・ＰＡＤの標
準図式（選択形）。
第 １ 口
す
＼ の
第１頁の続き
■発明者 新谷 洋−
国分寺市東恋ケ窪１丁目２８幡地 株式会社日立製作所
中央研究所内
中央研究所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のジョブが、同一の論理ファイルをアクセスする場
合に、ファイルの排他制御を行うデータ。 処理システムにおいて。 （１） ！Ｍｉｌ理ファイルＦに対し、その実体を格納
している一つまたは複数の物理ファイルの中で、最新の
物理ファイルを記録するテーブルを設け、（２）ジョブ
の実行の際、該ジョブの使用する論理ファイルＦの上記
テーブルから、最新の物理ファイルＡを得るとともに、
該物理ファイルＡを共用的使用要求で使用中の−っまた
は複数のジョブに引続く当該ジョブが排他的使用要求の
場合に、新たに物理ファイルＢを創成し、該物理ファイ
ルＢを上記テーブルに登録する手段を設け、上記物理フ
ァイルＡを使用中のジョブの終了前であっても、上記の
排他使用要求のジョブを該物理ファイルＢを使用して実
行させる手段を設けたこと、 を特徴とするデータ処理システムのファイル処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59065730A JPS60209858A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | フアイル処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59065730A JPS60209858A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | フアイル処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209858A true JPS60209858A (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=13295424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59065730A Pending JPS60209858A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | フアイル処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209858A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63206838A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報検索装置におけるフアイル管理方式 |
| JPH01319837A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 共用ファイル環境をサポートする方法 |
| JP2010152846A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Hitachi Ltd | ファイル共有方法、計算機システム及びジョブスケジューラ |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP59065730A patent/JPS60209858A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63206838A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報検索装置におけるフアイル管理方式 |
| JPH01319837A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 共用ファイル環境をサポートする方法 |
| JP2531783B2 (ja) * | 1988-05-27 | 1996-09-04 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | 共用ファイル環境をサポ―トする方法 |
| JP2010152846A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Hitachi Ltd | ファイル共有方法、計算機システム及びジョブスケジューラ |
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