JPS60209801A - 先行制御型自動制御装置 - Google Patents

先行制御型自動制御装置

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JPS60209801A
JPS60209801A JP59065472A JP6547284A JPS60209801A JP S60209801 A JPS60209801 A JP S60209801A JP 59065472 A JP59065472 A JP 59065472A JP 6547284 A JP6547284 A JP 6547284A JP S60209801 A JPS60209801 A JP S60209801A
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滝田 敦
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彰 菅野
Masayuki Kumazaki
昌幸 熊崎
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    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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    • F23N1/002Regulating fuel supply using electronic means
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B13/00Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion
    • G05B13/02Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric
    • G05B13/0205Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric not using a model or a simulator of the controlled system
    • G05B13/021Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric not using a model or a simulator of the controlled system in which a variable is automatically adjusted to optimise the performance
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、先行制御型自動制御装置に関するものであり
、特に、石炭焚ボイラの燃料制御、複数台のガスタービ
ンの負荷分担制御、および火力発電設備におけるボイラ
への給水制御などのように、おのおの独立に起動停止で
き、また自動運転−手動運転モーrの切換えも任意にで
きるような複数の操作端を、一つの制御量で制御する自
動制御装置に、先行制御機能をもたせた先行制御型自動
制御装置に関するものである。
以下においては、石脚焚ボイラの場合を例にとって、従
来技術および本発明の実施例などにつbて説明するが、
本発明はこれ以外にも、前述のような特性を有する自動
制御装置に適用できるものである。
(発明の背景) 第1図に石炭焚ボイラの全体構成を示す。
第1図に於いて、1はボイラ、2はボイラ1中に設けら
れた水管であり、図には示さない給水ポンプによ9給水
が行われる。3は給炭機であり、石炭ホッノ々4に貯蔵
されている石炭を石炭ミル5に供給する。
この場合の給炭量は、例えば、給炭機モータ6の速度を
変えることによフ調節できる。石炭ミル5内で粉砕され
た微粉炭は、図には示さない1次空気ファンよう送風さ
れる1次空気により、微粉炭管7を経由して搬送され、
石炭バーナ8a〜8cにおいて燃焼される。
また、図中の9は風箱であシ、図には示さない押込ファ
ンにより送風される燃焼用2次空気を微粉炭バーナ8に
導く働きをする。
第2図に、石炭焚ボイラの燃料量制御系のブロック図を
示す。10は給炭機3への給炭指令19を演算するマス
ク制御部である。lla〜onは、マスク制御部10で
作成された給炭指令19に基づいて、各給炭機への給炭
指令を作成するサブループ制御部である。
12a〜12nは給炭機モータ6a〜6nの駆動装置で
あplそれぞれ対応するサブループ制御部11&〜ll
nで作成された給炭指令33a〜33nに応じて、前記
給炭機(ベルトコンはア)モータ6a〜6nの速度を調
整する。
マスク制御部10の詳細は、っぎのとおシである。
l4は全石炭流!指令値である。15a=15nは各給
炭機の給炭量のフィードバック信号(例えば、給炭機モ
ータやはルトコンベアの速度、あるいはロードセルの出
力信号など)であり、前記各フィードバック信号は加算
器16で加算され、比較器17で指令値14と比較され
る。比較器17の出力は、PI演算器18に入力されて
(比例+積分)演算され、給炭機への給炭指令19とな
る。
次に、サブループ制御部11&〜llnの詳細を示す。
なお、前記サシループ制御部11&〜llnはすべて同
様の構成を有し、同じ様に作動するので、ここでは一つ
のサブループ制御部11aのみについて説明する。
20は、オペレータの増、減SW(スイッチ)操作信号
21.22に応じて、その出力信号31が増減するアナ
ログメモリである。帥記アナログメモリ20の出力は、
加算器23によシ、給炭指令14にバイアスとして加え
合わされる。
24は手動操作用アナログメモリであり、オぼレータの
増、減SW操作信号25 、26によシ、その出力信号
32が増減する。
また、27は信号選択用の切替器であり、手動モーVで
はアナログメモリ24の出力32が選択され、自動モー
ト9では加算器23の出力が選択される。切替器27の
選択出力は、各々手動モーPおよび自動モードでの、給
炭機への給炭指令33aとなる。
給炭機は、一般には、一つのユニットに対して複数台設
置され、負荷に応じた量の燃料なボイラに供給するよう
に、その給炭量を調節される。
ところで、良く知られているように、石炭ミルには最低
給炭量の制限がある為、ボイラの負荷によっては、給炭
機及び石炭ミルの台数制御を行うことが必要である。す
なわち、ボイラの負荷に応じて、給炭機の運転台数が変
化することになる。
また通常、自動運転中は、給炭機に対するバイアス信号
は0であるが、前述の如く、給炭機を起動、停止する場
合には、アナログメそり20の増・減SWの操作により
、その出力であるバイアスを増減させ、起動又は停止さ
せたい給炭機の給炭指令を増・滅する仁とが必要である
さらに、ユニットの運転状況に応じては、何台かの給炭
機を手動モードで運転することもあり、この場合は、マ
スタ制御部10の給炭指令19は、自動運転モーrの給
炭機にのみ作用することとなる。
以上に述べた如く、マスク制御部10の出力である給炭
指令19は、全石炭流量指令値14だけでは一義的に定
まらず、給炭機の給炭量、給炭機の自動運転台数、給炭
機へのバイアス量によシ変化する。
この為、従来は、第2図に示す様に、全石炭流量指令値
14に対するフィードバック信号(加算器16の出力)
の偏差に、(比例+積分)制御を加えたフィードバック
制御によりマスク制御部を構成している。
一般に、ゾ四セス制御等のように、むだ時間や時定数の
比較的大きな制御系で社、安定性の確保の面から、(比
例+積分)制御の比例ゲインは大きくできず、積分時定
数も長くせざるを得ないのが現状である。
このため、制御性の改善を目的として、フィードバック
制御に先行制御を組み合わせるのが通常の手法である。
特に、ボイラの制御に於いては、先行制御の調整が重要
であり、フィードバック制御は、先行制御の誤差を吸収
する役割を担っているにすぎない。
ところが、上記の如く石炭焚ボイラの燃料量制御におい
ては、特定の全石炭流量指令値14に対する、各給炭機
への給炭指令338〜33nが一義的に定まらない。こ
のため、燃料量制御のマスク部に対しては、この先行制
御の適用が難しく、従来はフィードバック制御のみが適
用されている。
この為、従来装置では、第2図の比較器17に偏差が発
生した後にはじめて、(比例+積分)演算器18が補正
動作を開始して燃料の制御を行う様になる。
このことは、全石炭流量指令14が変化した時のみなら
ず、アナログメモリ20からバイアスl加えて、給炭機
の起動・停止を行う場合も、合計石炭流量に、外乱とし
て偏差が発生するので、全く同様である。
このように従来装置では、偏差が発生した後にはじめて
、これを零にするような燃料制御が行なわれる為、燃料
の制御が常に遅れることになる。
このため、燃料系統の過渡応答性能が悪く、ユニット全
体の負荷追従性能が低下するという欠点がある。
同様の欠点は、その他の複数台のガスタービンの負荷分
担制御、および火力発電設備におけるボイラへの給水制
御などにおいても存在しており、その改善が望まれてい
る。
(発明の目的) 本発明は、前述の欠点を除去するためになされたもので
あり、その目的は複数の操作端(機器)に対する操作指
令の、基準信号に対する関係が一義的に定まらないより
な一換言すれば、一つの調節器の出力信号を複数に分岐
して、各操作端への操作指令とするような自動制御装置
に、先行制御系を付加し、これによって過渡応答性や負
荷追従性を改善することのできる先行制御型自動制御装
置を提供することにある。
(概 要) 前記の目的を達成するために、本発明は、複数の操作端
のうち、手動制御モードで作動している操作端が分担し
ている負荷量の総和、自動制御モードで作動している操
作端の台数、全操作端に対する操作指令、フィードバッ
ク量および各操作端のバイアス量などに基づいて最適先
行制御信号を演算し、制御系に先行制御機能および7(
−Flパック制御機能を持たせるように構成した点に特
徴がある。
(実施例) 以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。第
5図は本発明の一実施例の概略ブロック図であり、第3
図および第4図は本発明における先行制御演算の原理を
説明するための図である。
この実施例は、本発明を石炭焚ボイラの燃料制御に適用
したものである。
この実施例においては、全石炭流量指令値14、給炭量
加算器16の出力、すなわちフィードバック量)、複数
の給炭機のうち、自動運転しているものの台数、および
各給炭機へのバイアス量に基づいて、最適な先行制御信
号を、以下のような原理に基づいてめている。
まず、各給炭機へのバイアス量がすべて零である場合に
ついて、第3図を参照して説明する。
同図に示すように、全石炭流量指令14をTCFD 。
手動運転モードの給炭機台数なm、手動運転モードにあ
る各給炭機の給炭量をCFH(i) (ただし、1は1
〜m)、全給炭機台数をnとすると、手動運転モードに
あるm台の給炭機による給炭量は1、ΣCFH(i) にl である。それ故に、自動運転モードにある輸−m)台の
給炭機全台が負担すべき給炭量Y、は次の(1)式%式
% それ故に、自動運転モードにある各給炭機1台が分担す
べき給炭量Y、は(2)式のようになる。
ア、= TCFC名(HFu(i)−、、、、、、、、
、、、、、、、、、、(2)すなわち、前記(2)式の
Y、が、第5図における給炭機への先行信号30となる
なお、第3図は(n−m)が6の場合を図示したもので
ある。
次に、給炭機のバイアス−すなわち、メモリ20の出力
がすべて0ではなく、少なくとも一つの給炭機にバイア
スが加わっている場合について、第4図を参照して説明
する。
給炭機のバイアス値は、第5図から分るように、分岐さ
れた給炭指令19に、各給炭機ごとに、加算器23にお
いて加え合わされる。それ故に、最適先行信号を演算す
る場合は、前記(1)式の給炭量Y、から各バイアス値
の総和を減算する必要がある。
ここで、給炭機指令19に関与するバイアス値は、いう
までもなく、自動運転中の給炭機に関するものだけであ
る。それ故に、自動運転モードにある各給炭機のバイア
ス値を、BA(j)(たyし、jは(m+1)〜n)と
すると、下記(3)式のY3が、自動運転モードの各給
炭機が1台で分担すべき給炭量となる。
すなわち、(3)式のY3が、給炭機バイアスを考慮し
た場合の給炭機への最適先行信号30となる。
なお、第4図も、第3図と同様に、(n−m)が6の場
合について図示したものである。
以上が、本発明にしたがって、石炭焚ボイラの燃料量制
御系にフィードバックおよび先行制御を適用することを
可能ならしめるための、最適先行信号をめる基本原理で
ある。
←給弊の嘴差牟け つぎに、本発明の一実施例を、第5〜8図に従って説明
する。第5図は、本発明を石炭焚ボイラの燃料制御系に
適用した場合の一実施例のブロック図であり、同図にお
いて、第2図と同一の符号は、同一または同等部分を示
している。
図中28は、前記式(3)に従って給炭機への最適先行
信号を演算する先行信号演算器である。29は加算器で
あり、前記先行信号演算器28で演算した最適先行信号
30と、(比例+積分)演算器18によるフィードバッ
ク制御信号とを加算し、フィードバックおよび先行制御
系を構成するものである。
また、69は給炭指令19と給炭機駆動装置への指令3
3aとの差を演算する減算器であり、手動制御モードで
作動している給炭機において、実際の駆動指令33aと
自動給炭指令19との差を演算し、その演算結果をアナ
ログメモリ20に出力するように動作する。
これにより、後述するように、当該の給炭機が手動制御
モードから自動制御モードへ切換えられたときにおける
、実際の駆動指令33aの急変(:)ヤンプ)を防止す
ることができる。
第6図は、第5図に示した実施例の動作を具体的に説明
するフローチャートである。
ステップ34は、第5図の加算器16に対応しておル、
各給炭器の実際の給炭量を合計し、全石炭流量をめる。
ステップ35は、第5図の比較器17に対応しておシ、
全石炭流量と全石炭流量指令値との偏差を計算する。
ステップ36では、自動モート9となっている給炭機の
台数を判別し、第5図のPI演算器18の比例積分器の
動作モート9を決める。給炭機が1台でも自動モート9
になっている場合は、ステップ37へ進み、PI演算器
、すなわち比例積分器18を自動モードとし、前のステ
ップ35でめた偏差に応じて比例積分演算を行う。
ステップ36での判定が成立しないとき、すなわち、給
炭機が全数手動モート9になっている時は、ステップ3
8において、1合口の給炭機を自動モート9に投入しよ
うとしているか否かを判定する。
1合口の給炭機が自動投入中である場合には、ステップ
39において、第5図の比例積分器18の出力と、いま
自動投入しようとしている給炭機の給炭指令33とを一
致させるようにする。
ステップ38の判定で、1合口の自動投入タイミンクで
ない場合は、ステップ40において、第5図の比例積分
器18の出力な0とする。
次に、ステップ41では、給炭機への最適な先行信号の
計算を、第5図の先行信号演算器28で実行する。この
演算は、前記(3)式に従って実行されるが、その詳細
は、後で第7図のフローチャートを用いて説明する。
ステップ42では、第5図の19に対応する給炭指令の
計算を行なう。すなわち、比例積分器18の出力に先行
信号演算器28の出力30を加算し、得られた和を給炭
指令19とする。
ステップ43では、カウンタ(図示せず)の設定値Nと
して、全給炭機の台数nを登録する。ステップ44で、
前記カウンタが0かどうかの判定を行なう。すなわち、
全給炭機に対して、次のステップ45の給炭指令計算を
実行したか否かの判定を行う。
ステップ45は第5図のサブループ制御部11に対応す
るものであシ、こ\で各給炭機駆動装置への給炭指令3
3の計算を行ない、結果を出力する。この部分の詳細は
、後で第8図のフローチャートを用いて説明する。
ステップ46はカウンタのカウントダウンであり、1台
の給油機駆動装置への給炭指令計算が完了するごとに、
カウンタのカウント値が1ずつ減ぜられる。
したがりて、n台の給炭機駆動装置への給炭指令計算が
終了すると、ステップ44での判定が成立するようにな
り、処理が一巡して先頭へ戻る。
第7図に、第6図中のステップ41に示した給炭機への
最適先行信号計算の詳細なフローチャートを示す。
ステップ47では、手動運転モードにある給炭機の給炭
量の合計ΣCFH(i)を計算する。
1:1 ステップ48では、自動運転モードの給炭機に算する。
ステップ49では、前記(31式に従って、給炭機に対
する最適な先行信号を計算する。
ステップ50では、カウンタの設定値Nとして、自動運
転モードの給炭機台数(n−m )を登録する。ステッ
プ51では、カウンタの計数値が0かどうか−すなわち
、自動運転モーPの給炭機に対する給炭量指令の上下限
チェック(後述のステップ52.53)の終了判定を行
う。
ステップ52では、自動モードの給炭機に対して、ステ
ップ49でめた最適先行信号Y3に、その給炭機のバイ
アス信号BA(j)を加算して、給炭指令Y4を計算す
る。
ステップ53では、ステップ52での計算結果Y4が、
当該給炭機の上限又は下限値を超えていないかどうかを
チェックする。
そして、上限または下限値を超えたときは、当該給炭機
については、自動モードではあっても、制限値以外の給
炭量を出力し得ないので、以後の処理では手動モーrと
みなすことになる。
ステップ54はカウンタのカウントダウン処理である。
そして、給油機1台について前記上下限チェックが終了
するごとに、カウンタの計数値を1ずつ減じ、ステップ
51の判定地理に戻る。
ステップ51において、N=0の判定が成立し、自動運
転モードの給炭機すべてについて、上下限チェックが終
了したと判定されると、処理はステップ55へ進む。
ステップ55では、上記ステップ53での上下限チェッ
クに該当したものが、自動モート9の全給炭機に及んだ
か否かを判定する。
そして、もし全台数に及んだ場合には、適切な給炭量制
御を行うことが不可能であシ、給炭機の起動又は停止操
作が必要となるので、ステップ56において、オはレー
タに警報にて告知する。
ステップ57では、上記ステップ53での制限チェック
にかかった給炭機が全く無かったかどうかをチェックす
る。
その結果、もし1台でも制限にかかっていれば、前のス
テップ49で計算した給炭機への先行信号は最適値では
ないので、後述するステップ58の処理をして、再度計
算をやシ直す。反対に、もし1台も制限にかからなけれ
ば、前のステップ49でめたY3が最適値となるので最
適先行値の計算を終了する。
ステップ58では、最適先行値を再度計算する為、制限
にかかった給炭機は、自動モードであっても手動モード
と見なし、かつその給炭量を制限値に置き換える。
その後、処理はステップ47へ戻る。そして、それ以降
の各ステップを再度実行し、ステップ57の判定がYE
Sとなるまで、同様の処理をくり返す。
第8図に第6図中に符号45で示した給炭機駆動装置へ
の給炭指令計算および出力の詳細フローチャートを示す
第8図中のステップ59は、給炭機のモード判定である
。自動モート9の場合はステップ60に進み、第5図の
アナログメモリ20を手動設定モードとする。
このモードでは、前記のアナログメモリ20は、手動増
減5W21又は22によpその出力を増減できる。また
、前記5W21.22が両方とも操作されなければ、ア
ナログメモリ20は前回までの出力を保持する。
ステップ61は、第5図の加算器23に対応する。ステ
ップ62では、第5図の手動操作用アナログメモリ24
を追従モードとする。すなわち、アナログメモリ24の
出力32を給炭機駆動装置12への指令信号33に一致
させ、モード切替時に切替器27を手動側から自動側へ
切換える際の制御動作がジャンプレスとなるようにする
ステップ63では第5図の切替器27を加算器23の出
力側を選択するように切換える。
ステップ59での判定が手動モードの場合は、ステップ
64に進み、第5図のアナログメモリ20を追従モート
9とし、その出力を減算器69の出力と一致させるよう
にする。このようにすることにより、モード切替時に切
替器27を切換えたときの動作がジャンプレスとなるよ
うにする。
ステップ65では、給炭指令19とバイアス31とを加
算する。これは第5図の加算器23に対応する。
ステップ66では、第5図のアナログメモリ24を手動
設定モードとして、手動増減SW 25.26によpそ
の出力を増減できるようにする。
ステップ67では、第5図の切替器27をアナログメモ
リ24の出力側を選択するようにする。
ステップ68では、ステップ63又は67で得られた、
自動モード又は手動モードでの給炭機駆動装置への給炭
指令を、該当する給炭機駆動装置12へ出力する、 (変形例) 本発明は、つぎのように変形して実施することができる
+11 前記(2)式および(3)式においては、自動
制御モード運転中の給炭機に、均等な負荷分担を行なっ
たが、各給炭機ごとに修正ゲインを定めておき、負荷分
担率を異ならせてもよい。
(2) 比較器17およびPI演算器18を省略し、(
2)式または(3)式によって演算された先行信号のみ
によって、給炭指令19を得てもよい。
本発明は、前にも述べたように、給炭機の制御以外にも
、たとえば、複数台のポンプによシ合計給水量を制御す
るようなポンプ制御あるいは、複数台のガスタービンで
所定の負荷を分担する場合の負荷分担制御のマスク部に
適用することもできる。
(発明の効果) 前述のように構成された本発明によれば、例えば、第5
図に示すような石炭焚ボイラの燃料制御系に、(フィー
ドバック+先行制御)系を適用することができ、自動運
転モート°の給炭機に、常に最適かつ速やかなる負荷分
担を行わせることが可能となる。
この結果、ユニット負荷追従性能の制限事項となる燃料
制御系の動作遅れを取除くことが出来、ユニットの負荷
追従性能の向上が実現出来る。
また、第7図に示すように、給炭機への最適先行信号を
計算することが可能である為、(1) 全石炭流量指令
変化に対して、合計石炭流量の偏差によらず、最適先行
信号によって各給炭機への負荷指令を与えることが可能
であるのみならず、 (2)待機中の給炭機の起動、又は余剰給炭様の停止時
のバイアス操作時にも、残りの給炭機に対して最適負荷
分担を行なわせることが出来、全石炭流量に外乱を与え
ないという効果がある。
さらに、第7図に示したように、給炭機への給炭指令の
上下限チェックを行い、制限にかかった場合は、給炭指
令の計算をやシ直すようにしたことによシ、最適値を迅
速かつ確実にめることが出来る。
また、全給炭機が、制限にかかった場合は、警報により
オペレータに告知する為、給炭機の起動、停止操作を指
示出来るという効果がある。
なお、本発明を複数台のガスタービンの負荷分担制御、
および火力発電設備におけるボイラへの給水制御などに
適用した場合にも、全く同様の効果が達成できることは
、当業者には容易に理鮮されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用するのに好適な石炭焚ボイラの全
体構成図、第2図は従来の石炭焚ボイ2の燃料制御系の
ブロック図、第3図、第4図は給炭機への最適先行信号
計算の原理を説明するための図、第5図は本発明を石炭
焚ボイラの燃料制御系に適用した一実施例のブロック図
、第6図は第5図の燃料制御系の動作を示す7目−チャ
ード、第7図は第6図における給炭機への最適先行信号
の計算手順を示すフローチャート、第8図は第6図にお
ける給炭機駆動装置への給炭指令の計算手順を示すフロ
ーチャートである。 6a〜6n・・・給炭機ハルトコンばアモータ、10・
マスク制御部、lla〜lln・・サズループ制御部、
12a〜12n・給炭機モータ駆動装置、15a〜15
n ・フィードバック信号、16 加算器、17・・・
比較器、18・・PI演算器、19 ・給炭指令、20
・・アナログメモリ、24・手動操作用アナログメモリ
、27 切替器、28・先行信号演算器 才1図 22図 第 3 図 \ 14(TCFD) \ 14(TCFD) 25図 第 6 図 第 7 図 第 8 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11 おのおの独立に、起動停止ならびに自動運転・
    手動運転モート°の切換えが任意に可能な複数の操作端
    を、共通の一つの制御量で制御する自動制御装置であっ
    て、手動運転モーrで作動している操作端が分担してい
    る負荷量の総和をめる第1の手段と、前記第1の手段で
    めた負荷量の総和、および前記共通制御量に基づいて自
    動運転モードで作動している操作端が分担すべき負荷量
    の総和をめる第2の手段と、前記第2の手段でめた負荷
    量の総和、および自動運転モーFで作動している操作端
    の台数に基づいて、自動運転−z−Yで作動している操
    作端のそれぞれに対する制御信号を得る第3の手段と、
    各操作端ととに設けられ、前記制御信号に基づいて、当
    該操作端に対する駆動制御指令を発生する複数のサメル
    ープ制御部と、前記各サブループ制御部の駆動制御指令
    に基づいて該当の操作端を実際に駆動する複数の手段と
    を具備したことを特徴とする先行制御型自動制御装置。 (2) 前記第3の手段は、自動運転モート9で作動し
    ている操作端の台数およびそれぞれの修正ゲインに基づ
    いて、自動運転モードで作動している操作端のそれぞれ
    に対する制御信号を得るものである仁とを特徴とする特
    許 の先行制御型自動制御装置。 (3)おのおの独立に、起動停止ならびに自動運転・手
    動運転モードの切換えが任意に可能な複数の操作端を、
    共通の一つの制御量で制御する自動制御装置であって、
    手動運転モードで作動している操作端が分担している負
    荷量の総和をめる第1の手段と、自動運転モードで作動
    している操作端のバイアス量の総和をめるバイアス量累
    算手段と、前記第1の手段でめた負荷量の総和、前記バ
    イアス量累算手段の出力、および前記共通制御量に基づ
    いて自動運転モードで作動している操作端が分担すべき
    負荷量の総和をめる第2の手段と、前記第2の手段でめ
    た負荷量の総和、前記バイアス量累算手段の出力および
    自動運転モーFで作動している操作端の台数に基づいて
    、自動運転モードで作動している操作端のそれぞれに対
    する制御信号を得る第3の手段と、各操作端ごとに設け
    られ、前記制御信号に基づいて、当該操作端に対する駆
    動制御指令を発生する複数のサブループ制御部と、前記
    各サブループ制御部の駆動制御指令に基づいて該当の操
    作端を実際に駆動する手段とを具備したことを特徴とす
    る先行制御型自動制御装置。 (4)前記第3の手段は、自動運転モート9で作動して
    いる操作端の台数およびそれぞれの修正ゲインに基づい
    て、自動運転モードで作動している操作端のそれぞれに
    対する制御信号を得るものであることを特徴とする特許 の先行制御型自動制御装置。 (5)おのおの独立に、起動停止ならびに自動運転・手
    動運転モードの切換えが任意に可能な複数の操作端を、
    共通の一つの制御量で制御する自動制御装置であって、
    手動運転モードで作動している操作端が分担している負
    荷量の総和をめる第1の手段と、前記第1の手段でめた
    負荷量の総和、および前記共通制御量に基づいて、自動
    運転モーFで作動している操作端が分担すべき負荷量の
    総和をめる第2の手段と、前記第2の手段でめた負荷量
    の総和、および自動運転モート゜で作動している操作端
    の台数に基づいて、自動運転モードで作動している操作
    端のそれぞれに対する先行制御信号を得る第3の手段と
    、全操作端の負荷量の総和をめる加算器と、前記共通制
    御量に対する全操作端の負荷量の総和の偏差をめる手段
    と、前記偏差および先行制御信号に基づいて、各操作端
    に対する制御信号を出力する手段と、各操作端ごとに設
    けられ、前記制御信号に基づいて、当該操作端に対する
    駆動制御指令を発生する複数のサブループ制御部と、前
    記各サブループ制御部の駆動制御指令に基づいて該当の
    操作端を実際に駆動する手段とを具備したことを特徴と
    する先行制御型自動制御装置。 (6) 前記第3の手段は、自動運転モート9で作動し
    ている操作端の台数およびそれぞれの修正ゲインに基づ
    いて、自動運転モードで作動している操作端のそれぞれ
    に対する制御信号を得るものであることを特徴とする前
    記特許請求の範囲第5項記載の先行制御型自動制御装置
    。 (7) おのおの独立に、起動停止ならびに自動運転・
    手動運転モードの切換えが任意に可能な複数の操作端を
    、共通の一つの制御量で制御する自動制御装置であって
    、手動運転モート9で作動している操作端が分担してい
    る負荷量の総和をめる第1の手段と、自動運転モート9
    で作動している操作端のバイアス量の総和をめる,6イ
    アス量累算手段と、前記第1の手段でめた負荷量の総和
    、前記バイアス量累算手段の出力、および前記共通制御
    量に基づいて、自動運転モート9で作動している操作端
    が分担すべき負荷量の総和をめる第2の手段と、前記第
    2の手段でめた負荷量の総和、前記バイアス量累算手段
    の出力および自動運転モードで作動している操作端の台
    数に基づいて、自動運転モードで作動している操作端の
    それぞれに対する先行制御信号を得る第3の手段と、全
    操作端の負荷量の総和をめる加算器と、前記共通制御量
    に対する全操作端の負荷量の総和の偏差をめる手段と、
    前記偏差および先行制御信号に基づいて、各操作端に対
    する制御信号を出力する手段と、各操作端ごとに設けら
    れ、前記制御信号に基づいて、当該操作端に対する駆動
    制御指令を発生する複数のサブループ制御部と、前記各
    サシループ制御部の駆動制御指令に基づいて骸当の操作
    端を実際に駆動する手段とを具備したことを特徴とする
    先行制御型自動制御装置。 (8)前記第3の手段は、自動運転モート9で作動して
    いる操作端の台数およびそれぞれの修正ゲインに基づい
    て、自動運転モードで作動している操作端のそれぞれに
    対する制御信号を得るものであることを特徴とする特許 の先行制御型自動制御装置。
JP59065472A 1984-04-02 1984-04-02 先行制御型自動制御装置 Expired - Lifetime JP2623080B2 (ja)

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