JPS60209350A - 全方向移動台車のブレ−キ機構 - Google Patents
全方向移動台車のブレ−キ機構Info
- Publication number
- JPS60209350A JPS60209350A JP6567884A JP6567884A JPS60209350A JP S60209350 A JPS60209350 A JP S60209350A JP 6567884 A JP6567884 A JP 6567884A JP 6567884 A JP6567884 A JP 6567884A JP S60209350 A JPS60209350 A JP S60209350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake mechanism
- shaft
- braking device
- braking
- axle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T1/00—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles
- B60T1/02—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels
- B60T1/06—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels acting otherwise than on tread, e.g. employing rim, drum, disc, or transmission or on double wheels
- B60T1/062—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels acting otherwise than on tread, e.g. employing rim, drum, disc, or transmission or on double wheels acting on transmission parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、全方向移動台車のブレーキ機構に関するもの
である。
である。
全方向移動台車どは、静11二状態にある車体が任意の
方向にfJrl座に移動開始できるような台車のことで
あって、このような全方向移動n巾は、殊に狭小な場所
にて利用される台車、またに1停止1位置の細かい微調
整が必要な台車、あるいはコンビニl−上記全方向移動
台Φは、一般に、車体フレームの前部と後部とに各々2
つずつ、614つの車輪を有し、これら各車輪の車両の
軸受を支持層るステアリング軸が上下に向【ブーC車体
フレームにステアリング軸の周方向に回転自在に取り付
GJられ、上記車体フレームの前部と後部どに各々、上
記ステアリング軸を回動させるための反転用モータと、
上記車輪を回転させるための走行用モータとが設けられ
るとともに、上記ステアリング軸を筒状に形成し、この
ステアリング軸を挿通さlJ′で車輪回転駆動用の駆動
軸を設け、駆動軸の一側をかさ歯車を介して車輪の車軸
に連係させ、伸側を走行用モータにつA−ムやウオーム
ホイールとシャフト等を介して連係さ1Lで構成されて
いる。すなわち、上記構成の全方向移動台車は、反転用
モータによってステアリング軸を回動させて4つの車輪
を各々所要の方向に向け、走行用モータによって車輪を
回転させることによって任意の方向に移動できるJ:う
に構成されたものである。
方向にfJrl座に移動開始できるような台車のことで
あって、このような全方向移動n巾は、殊に狭小な場所
にて利用される台車、またに1停止1位置の細かい微調
整が必要な台車、あるいはコンビニl−上記全方向移動
台Φは、一般に、車体フレームの前部と後部とに各々2
つずつ、614つの車輪を有し、これら各車輪の車両の
軸受を支持層るステアリング軸が上下に向【ブーC車体
フレームにステアリング軸の周方向に回転自在に取り付
GJられ、上記車体フレームの前部と後部どに各々、上
記ステアリング軸を回動させるための反転用モータと、
上記車輪を回転させるための走行用モータとが設けられ
るとともに、上記ステアリング軸を筒状に形成し、この
ステアリング軸を挿通さlJ′で車輪回転駆動用の駆動
軸を設け、駆動軸の一側をかさ歯車を介して車輪の車軸
に連係させ、伸側を走行用モータにつA−ムやウオーム
ホイールとシャフト等を介して連係さ1Lで構成されて
いる。すなわち、上記構成の全方向移動台車は、反転用
モータによってステアリング軸を回動させて4つの車輪
を各々所要の方向に向け、走行用モータによって車輪を
回転させることによって任意の方向に移動できるJ:う
に構成されたものである。
ところで上記構成の全方向移動台車においては、走行用
モータの回転を止めると同時にウォームギよってステア
リング軸にがたを生じさせる欠点があった。また、ウオ
ームギアは、伝達効率が悪く走行モータにとって負荷が
大きくなる欠点もあった。
モータの回転を止めると同時にウォームギよってステア
リング軸にがたを生じさせる欠点があった。また、ウオ
ームギアは、伝達効率が悪く走行モータにとって負荷が
大きくなる欠点もあった。
本発明は上記欠点を解消するためになされたもので、減
速機を介して車輪に制動を加えるブレーキ装置を設ける
ことによって、ウオーム等にブレーキ操作によるトルク
負荷を加えることなく、しかも効率よく制動をかけるこ
とができるとともに、小型軽量化した全方向移動台車の
ブレーキ機構を提供することを目的とづる。
速機を介して車輪に制動を加えるブレーキ装置を設ける
ことによって、ウオーム等にブレーキ操作によるトルク
負荷を加えることなく、しかも効率よく制動をかけるこ
とができるとともに、小型軽量化した全方向移動台車の
ブレーキ機構を提供することを目的とづる。
以下本発明を図面に示−1実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示1−もので
、図中1は平面長方形状の車体フレームを示し、この車
体フレーム1の前側(第1図の左側)の左(第1図の下
側)部分に後に説明する駆動側走行コニットLJ Iが
、また、右の部分に従動側走行ユニットU2が各々設L
Jられ、車体フレーム1の後側(第1図の右側)の左(
第1図の下側)部ステアリング機構Sとからなっている
。駆動機構には、回動ボディ3と、タイヤ2を有して回
動ボディ3に回転自在に取り付LJられた駆v1車輪4
と、上記回動ボディ3内に設けられ上記駆動車輪4の車
軸4aに連結された遊星歯車式減速機5と、上記車軸4
aと同軸位置1に回転軸6aを位置させて上記減速機5
の入力側に連結され回動ボディ3に取り付けられた走行
用モータ6とからなっている。また、上記ステアリング
機構Sは、支持ボディ7と、この支持ボディ7を上下に
貫通して支持ボディ7に回転自在に支持されたステアリ
ング軸8と、このステアリング軸8の上部にキー結合さ
れたウオームホイール9にかみ合う図示略のウオームを
有し、支持ボディ7に上記ステアリング軸8ど直交する
向きに設けられた図示略の伝達軸とを主体として構成さ
れている。また、支持ボディ7には上記ステアリング軸
8の回動を検出するためのポテンショメータ11が設け
られている。
、図中1は平面長方形状の車体フレームを示し、この車
体フレーム1の前側(第1図の左側)の左(第1図の下
側)部分に後に説明する駆動側走行コニットLJ Iが
、また、右の部分に従動側走行ユニットU2が各々設L
Jられ、車体フレーム1の後側(第1図の右側)の左(
第1図の下側)部ステアリング機構Sとからなっている
。駆動機構には、回動ボディ3と、タイヤ2を有して回
動ボディ3に回転自在に取り付LJられた駆v1車輪4
と、上記回動ボディ3内に設けられ上記駆動車輪4の車
軸4aに連結された遊星歯車式減速機5と、上記車軸4
aと同軸位置1に回転軸6aを位置させて上記減速機5
の入力側に連結され回動ボディ3に取り付けられた走行
用モータ6とからなっている。また、上記ステアリング
機構Sは、支持ボディ7と、この支持ボディ7を上下に
貫通して支持ボディ7に回転自在に支持されたステアリ
ング軸8と、このステアリング軸8の上部にキー結合さ
れたウオームホイール9にかみ合う図示略のウオームを
有し、支持ボディ7に上記ステアリング軸8ど直交する
向きに設けられた図示略の伝達軸とを主体として構成さ
れている。また、支持ボディ7には上記ステアリング軸
8の回動を検出するためのポテンショメータ11が設け
られている。
また、上記駆動機構には、車軸4aをステアリング軸8
の向く方向に直交するように向け、かつ、そして、駆動
機構Kを備えたステアリング機構S5− を車体フレーム1の幅方向中火側に向Uだ状態で、支持
ボディ7を、1−配車体フレーム1の前部左側面に突設
された支持ブラケット1aに、ポル1−止めすることに
よって車体フレーム1に着脱自在に取り付()られてい
る。また、車体フレーム1の後部右側面にも支持ブラケ
ット1aが突設され、この支持ブラケット1aにも駆動
機構Kを備えたステアリング機構Sがポル!・ILめき
れている。
の向く方向に直交するように向け、かつ、そして、駆動
機構Kを備えたステアリング機構S5− を車体フレーム1の幅方向中火側に向Uだ状態で、支持
ボディ7を、1−配車体フレーム1の前部左側面に突設
された支持ブラケット1aに、ポル1−止めすることに
よって車体フレーム1に着脱自在に取り付()られてい
る。また、車体フレーム1の後部右側面にも支持ブラケ
ット1aが突設され、この支持ブラケット1aにも駆動
機構Kを備えたステアリング機構Sがポル!・ILめき
れている。
上記従動側走行コニツI” LJ 2は、上記したステ
アリング機構Sと後述するブレーキ機構Bとからなって
いる。ブレーキ機構Bは、タイヤ12を有して回動ボデ
ィ13に回転自在に取り付けられた従動車輪14と、]
二配回動ボディ13内に設けられ上記従動車輪14の車
軸14aに出力側15aを連結された遊星歯車式減速機
15と、J: 、iij車軸14aと同軸位置にブレー
キ軸16aを位置させて上記減速1115の入力側15
bに連結され回動ボディ13に取りイ」けられた無励磁
作動型プレー6− キ装置16と、上記車軸14aに連結されてこの車軸1
4aとブレーキ装置16との連結を解除するクラッチ1
7とからなっている。
アリング機構Sと後述するブレーキ機構Bとからなって
いる。ブレーキ機構Bは、タイヤ12を有して回動ボデ
ィ13に回転自在に取り付けられた従動車輪14と、]
二配回動ボディ13内に設けられ上記従動車輪14の車
軸14aに出力側15aを連結された遊星歯車式減速機
15と、J: 、iij車軸14aと同軸位置にブレー
キ軸16aを位置させて上記減速1115の入力側15
bに連結され回動ボディ13に取りイ」けられた無励磁
作動型プレー6− キ装置16と、上記車軸14aに連結されてこの車軸1
4aとブレーキ装置16との連結を解除するクラッチ1
7とからなっている。
せてこの嵌合部8aに上記駆動機構にと同様にネジ止め
され、ステアリング機構Sに対して着脱自在にされてい
る。そして、ブレーキ機構Bを備えたステアリング機構
Sは、上記駆動機構Kを備えたステアリング機構Sと同
様な状態で、支持ボディ7を、上記車体フレーム1の前
部右側面に突設された支持ブラケット1aに、ボルト止
めすることによって車体フレーム1に着脱自在に取り付
けられている。また、車体フレーム1の後部左側面に′
b支持ブラケット1aが突設され、この支持ブラケッ(
・1aにもブレーキ機構Bを備えたステアリング機構S
がボルト止めされている。なお、上記ブ1ノーキ装置1
6は、ブレーキ装置16に電圧をか(〕ない状態ではブ
レーキ軸16aに制動を加え、電圧をかりた状態で制動
を解除する構成の周知の無励磁作動型のものである。な
J3また、上記遊星歯車式減速機15の内部構造は周知
であるため、図面では省略]ノである。
され、ステアリング機構Sに対して着脱自在にされてい
る。そして、ブレーキ機構Bを備えたステアリング機構
Sは、上記駆動機構Kを備えたステアリング機構Sと同
様な状態で、支持ボディ7を、上記車体フレーム1の前
部右側面に突設された支持ブラケット1aに、ボルト止
めすることによって車体フレーム1に着脱自在に取り付
けられている。また、車体フレーム1の後部左側面に′
b支持ブラケット1aが突設され、この支持ブラケッ(
・1aにもブレーキ機構Bを備えたステアリング機構S
がボルト止めされている。なお、上記ブ1ノーキ装置1
6は、ブレーキ装置16に電圧をか(〕ない状態ではブ
レーキ軸16aに制動を加え、電圧をかりた状態で制動
を解除する構成の周知の無励磁作動型のものである。な
J3また、上記遊星歯車式減速機15の内部構造は周知
であるため、図面では省略]ノである。
さらに、第4図にRで示ηものは、反転機構であり、こ
の反転機構Rは図示路の反転用モータに連係された2基
のクラッチ20を有し、各クラッチ20の出ツノ軸20
aを車体71ノーム1のノ「右のフトとウオームとを
介してステアリング軸8上端に取り付けられたつA−ム
9に連係され、上記反転用モータにJ:つてステアリン
グ軸8を回動させることができるJ:うになっている。
の反転機構Rは図示路の反転用モータに連係された2基
のクラッチ20を有し、各クラッチ20の出ツノ軸20
aを車体71ノーム1のノ「右のフトとウオームとを
介してステアリング軸8上端に取り付けられたつA−ム
9に連係され、上記反転用モータにJ:つてステアリン
グ軸8を回動させることができるJ:うになっている。
次に上記のJ:うに構成された本発明の1ヤ川について
説明する。
説明する。
本発明の台車を走行さ氾るには、車体71ノーム1の前
部と後部の各駆動機構1〈の走行田七−タ6を作動させ
、駆動車輪4.4を回転さ1!るどよい。
部と後部の各駆動機構1〈の走行田七−タ6を作動させ
、駆動車輪4.4を回転さ1!るどよい。
なお、台車の進行方向は、車体フレーム1の前部と後部
の反転用モータにより各ステアリング軸8を回動させ各
車輪4,4.14.14の向きを変えることによって変
化させることができる。
の反転用モータにより各ステアリング軸8を回動させ各
車輪4,4.14.14の向きを変えることによって変
化させることができる。
ところで、台車走行中、ブレーキをかける必要のない場
合には、無励磁作動型ブレーキ装置16に通電してこれ
に電圧をかけ、ブレーキを解除しておく。また、ブレー
キをかけるには、ブレーキ装置16に電圧をかけないよ
うにすると同時に走行用モータ6を停止させ、ブレーキ
装装置16のブレーキ軸16aに制動を加え、車輪14
.14に制動をかけることによって行なう。ここで、プ
レ発生させた制動トルクを増大させて車輪14に伝える
ことができることは、車輪に直接ブレーキ装置を連結し
て制動を加えるように構成したものと比較して、同じ制
動トルクを得ようとした場合、9一 本発明の構成のbのの方が、トルクの小さなブ1ノーキ
装置でずむことを示している。したがって本発明の構成
を用いることににっ゛C1ブ1ノー4−装館16に小型
軽量のものを使用できる。
合には、無励磁作動型ブレーキ装置16に通電してこれ
に電圧をかけ、ブレーキを解除しておく。また、ブレー
キをかけるには、ブレーキ装置16に電圧をかけないよ
うにすると同時に走行用モータ6を停止させ、ブレーキ
装装置16のブレーキ軸16aに制動を加え、車輪14
.14に制動をかけることによって行なう。ここで、プ
レ発生させた制動トルクを増大させて車輪14に伝える
ことができることは、車輪に直接ブレーキ装置を連結し
て制動を加えるように構成したものと比較して、同じ制
動トルクを得ようとした場合、9一 本発明の構成のbのの方が、トルクの小さなブ1ノーキ
装置でずむことを示している。したがって本発明の構成
を用いることににっ゛C1ブ1ノー4−装館16に小型
軽量のものを使用できる。
さらに、車輪1/Iに制動を加えてもステアリング軸8
およびその周囲の部品には負イ1+1がかからないため
、ステアリング軸8のがたつきは生じない。
およびその周囲の部品には負イ1+1がかからないため
、ステアリング軸8のがたつきは生じない。
さらに走行モータにとって00担が小さくなる。
なお、上記実施例ではブレーキ装置16として無励磁作
動型のものを使用したが、ブレーキ14fEjはこれ以
外のどのJ:うな形式のものを使用してもよい。さらに
、ブレーキ装置16を走行用モータ6の回転軸6aに連
結して構成し、従動車輪14に加えて駆動車輪4をブレ
ーキ装置16で制動する構成にすること1〕できる。
動型のものを使用したが、ブレーキ14fEjはこれ以
外のどのJ:うな形式のものを使用してもよい。さらに
、ブレーキ装置16を走行用モータ6の回転軸6aに連
結して構成し、従動車輪14に加えて駆動車輪4をブレ
ーキ装置16で制動する構成にすること1〕できる。
以上説明したJ:うに本発明は、車体フレームの10−
うようにしたものであるため、小型のブレーキ装置でも
十分大きな制動トルクでブレーキをかけることができる
。また、減速機でブレーキ装置の制動トルクを増大する
構成のため、小型・軽間のブレーキ装置を使用できる利
点がある。さ、らに、車輪に制動をかけてもステアリン
グ軸およびその周囲の部品には負荷がかからないため、
ステアリング軸のがたつきは生じない。さらに走行モー
タに対する負荷が小さくなる。
十分大きな制動トルクでブレーキをかけることができる
。また、減速機でブレーキ装置の制動トルクを増大する
構成のため、小型・軽間のブレーキ装置を使用できる利
点がある。さ、らに、車輪に制動をかけてもステアリン
グ軸およびその周囲の部品には負荷がかからないため、
ステアリング軸のがたつきは生じない。さらに走行モー
タに対する負荷が小さくなる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は平面略
図、第2図は側面略図、第3図は正面略図、第4図は要
部を断面とした正面図である。 1・・・・・・車体フレーム、1a・・・・・・支持ブ
ラケット、4・・・・・・駆動車輪、4a・・・・・・
車軸、8・・・・・・ステアリング軸、14・・・・・
・従動車輪、14a・・・・・・車軸、15・・・・・
・遊星歯車式減速機、16・・・・・・無励磁作動型ブ
レーキ装置。 出願人 工業技術院長 川田裕部
図、第2図は側面略図、第3図は正面略図、第4図は要
部を断面とした正面図である。 1・・・・・・車体フレーム、1a・・・・・・支持ブ
ラケット、4・・・・・・駆動車輪、4a・・・・・・
車軸、8・・・・・・ステアリング軸、14・・・・・
・従動車輪、14a・・・・・・車軸、15・・・・・
・遊星歯車式減速機、16・・・・・・無励磁作動型ブ
レーキ装置。 出願人 工業技術院長 川田裕部
Claims (1)
- 車体71ノームの前側と後側の左、右のそれぞれの位置
に、lx、下方向に沿うステアリング軸がその軸心を中
心として同転自在に備えられ、各ステアリング軸の下端
に、軸心がステアリング軸の軸心に直交しかつ端部に車
輪が取伺りられた車軸がその軸心を中心どして回転自在
に保持された全方向移動台車において、少なくとも1つ
以上の上記車軸□に減速機を介してブレ−キ機構が連結
されてなることを特徴とする全方向移動台車のブレーキ
機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6567884A JPS60209350A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 全方向移動台車のブレ−キ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6567884A JPS60209350A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 全方向移動台車のブレ−キ機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60209350A true JPS60209350A (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=13293898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6567884A Pending JPS60209350A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 全方向移動台車のブレ−キ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60209350A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101144335B1 (ko) | 2010-03-26 | 2012-05-11 | 한국철도기술연구원 | 철도차량용 저상대차 차륜 쌍의 회전구속 장치 |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6567884A patent/JPS60209350A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101144335B1 (ko) | 2010-03-26 | 2012-05-11 | 한국철도기술연구원 | 철도차량용 저상대차 차륜 쌍의 회전구속 장치 |
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