JPH07179170A - 自動搬送車 - Google Patents
自動搬送車Info
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- JPH07179170A JPH07179170A JP5346746A JP34674693A JPH07179170A JP H07179170 A JPH07179170 A JP H07179170A JP 5346746 A JP5346746 A JP 5346746A JP 34674693 A JP34674693 A JP 34674693A JP H07179170 A JPH07179170 A JP H07179170A
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- JP
- Japan
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- wheel
- traveling
- steering
- guided vehicle
- wheels
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 走行と操舵の動作制御を1台の電動機と電磁
ブレーキを持つ操舵制御機構で実現する自動搬送車を提
供する。 【構成】 自動搬送車1の本体の底面に、左右の無動力
車輪9,10と、左右車輪9,10の各々を独立して制
動する電磁ブレーキ7,8と、軸受け板4の軸4aを中
心に回動自在の車輪受け6から成る操舵制御機構2を設
け、また底面に走行モータ14付き走行車輪11,12
を設ける。
ブレーキを持つ操舵制御機構で実現する自動搬送車を提
供する。 【構成】 自動搬送車1の本体の底面に、左右の無動力
車輪9,10と、左右車輪9,10の各々を独立して制
動する電磁ブレーキ7,8と、軸受け板4の軸4aを中
心に回動自在の車輪受け6から成る操舵制御機構2を設
け、また底面に走行モータ14付き走行車輪11,12
を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動搬送車、とりわけ少
ない台数の電動機で稼動する自動搬送車に関する。
ない台数の電動機で稼動する自動搬送車に関する。
【0002】
【従来の技術】自動搬送車には、自動走行機能と自動操
舵機能を兼備させる必要がある。従来、このような自動
搬送車には、図6に示すようなホイールステア型構成
と、図8に示すようなスピンターン型構成とがある。
舵機能を兼備させる必要がある。従来、このような自動
搬送車には、図6に示すようなホイールステア型構成
と、図8に示すようなスピンターン型構成とがある。
【0003】図6において、ホイールステア型の自動搬
送車29は駆動輪37と無動力の車輪39を有し1台の
走行モータ32の回転を、駆動輪37(この例では操舵
走行輪が兼用される)に伝達して走行し、一方、操舵に
関しては操舵モータ36がベルト38を介して操舵走行
輪37を回動させるものである。停止時には電磁ブレー
キ34を制動させる。
送車29は駆動輪37と無動力の車輪39を有し1台の
走行モータ32の回転を、駆動輪37(この例では操舵
走行輪が兼用される)に伝達して走行し、一方、操舵に
関しては操舵モータ36がベルト38を介して操舵走行
輪37を回動させるものである。停止時には電磁ブレー
キ34を制動させる。
【0004】図7は図6のホイールステア型自動搬送車
29のブロック構成を示すもので、操作盤19,リモー
ト制御受信器20,光学式追突防止センサ21,衝突検
出バンパーセンサ22,路線検出センサ15などからの
信号を走行制御コンピュータ30へ入力する。また、走
行制御コンピュータ30は走行モータ32を制御する走
行モータドライバ31と操舵モータ36を制御する操舵
モータドライバ35の両ドライバ、および電磁ブレーキ
34を制御するブレーキリレー回路33に制御データを
与える構成となっている。
29のブロック構成を示すもので、操作盤19,リモー
ト制御受信器20,光学式追突防止センサ21,衝突検
出バンパーセンサ22,路線検出センサ15などからの
信号を走行制御コンピュータ30へ入力する。また、走
行制御コンピュータ30は走行モータ32を制御する走
行モータドライバ31と操舵モータ36を制御する操舵
モータドライバ35の両ドライバ、および電磁ブレーキ
34を制御するブレーキリレー回路33に制御データを
与える構成となっている。
【0005】また、図8においては、スピンターン型の
自動搬送車40は駆動車輪43,46と自在自動車輪4
1,42を有し左右の車輪43,46にそれぞれ1台づ
つの走行モータ45,48を配し、操舵はそれぞれの走
行モータの回転数差によって行うものである。停止時に
は電磁ブレーキ44,47を制動させる。
自動搬送車40は駆動車輪43,46と自在自動車輪4
1,42を有し左右の車輪43,46にそれぞれ1台づ
つの走行モータ45,48を配し、操舵はそれぞれの走
行モータの回転数差によって行うものである。停止時に
は電磁ブレーキ44,47を制動させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような従来の構成では、ホイールステア型自動搬送車に
あっては走行モータと操舵モータの合計2台の電動機が
必要であり、スピンターン型においてもやはり走行用の
左右2台の電動機が必要である。
ような従来の構成では、ホイールステア型自動搬送車に
あっては走行モータと操舵モータの合計2台の電動機が
必要であり、スピンターン型においてもやはり走行用の
左右2台の電動機が必要である。
【0007】このため、従来の自動搬送車にあってはい
ずれの構成でも2台の電動機に加えてそれぞれのドライ
バも不可欠となるため、コスト増加が問題点となってい
た。さらに、構成部品点数の増加による故障機会の増大
という欠点もあり、よって望ましい構成からは程遠いも
のと言わざるを得なかった。
ずれの構成でも2台の電動機に加えてそれぞれのドライ
バも不可欠となるため、コスト増加が問題点となってい
た。さらに、構成部品点数の増加による故障機会の増大
という欠点もあり、よって望ましい構成からは程遠いも
のと言わざるを得なかった。
【0008】そこで本発明は、従来の自動搬送車のもつ
前記の問題点を解決すべく、走行と操舵の動作制御を1
台の電動機と制御手段を持つ操舵制御機構により実現す
る自動搬送車を提供することを目的とするものである。
前記の問題点を解決すべく、走行と操舵の動作制御を1
台の電動機と制御手段を持つ操舵制御機構により実現す
る自動搬送車を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る自動搬送車は、本体の底面に動力付走行車
輪と操舵制御手段とを配設し、前記操舵制御手段は車軸
方向が一致した無動力左車輪および右車輪と、該車輪の
それぞれを独立して制動する制動手段と、前記底面と前
記無動力車輪との間に位置した軸受け板の軸を中心に回
動自在の車輪受けとからなることを特徴とする。
本発明に係る自動搬送車は、本体の底面に動力付走行車
輪と操舵制御手段とを配設し、前記操舵制御手段は車軸
方向が一致した無動力左車輪および右車輪と、該車輪の
それぞれを独立して制動する制動手段と、前記底面と前
記無動力車輪との間に位置した軸受け板の軸を中心に回
動自在の車輪受けとからなることを特徴とする。
【0010】
【作用】自動搬送車は、1台の電動機で駆動される動力
付走行車輪の回転により前進または後退し、これに伴い
操舵制御手段の車輪受けの下に組込んだ車軸方向が一致
した左右の無動力車輪も回転するが、これら左右の無動
力車輪のいずれかを制動手段により制動すると、制動さ
れた側の車輪の回転数が減少して他の車輪とに回転差が
発生するために、車輪受けが軸受け板の軸を中心に回動
し、左右車輪の車軸の方向が傾く。これによって自動搬
送車が操舵される。
付走行車輪の回転により前進または後退し、これに伴い
操舵制御手段の車輪受けの下に組込んだ車軸方向が一致
した左右の無動力車輪も回転するが、これら左右の無動
力車輪のいずれかを制動手段により制動すると、制動さ
れた側の車輪の回転数が減少して他の車輪とに回転差が
発生するために、車輪受けが軸受け板の軸を中心に回動
し、左右車輪の車軸の方向が傾く。これによって自動搬
送車が操舵される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明に係る自動搬送車の実施例の
底面図である。
に説明する。図1は本発明に係る自動搬送車の実施例の
底面図である。
【0012】同図において、本発明に係る自動搬送車1
は本体底面前方に取付板3を設け、その取付板3に車軸
同一の無動力左右車輪9,10と(必ずしも車軸は同一
ではなく軸方向が一致していればよい)、左右車輪9,
10の各々を独立して制動する電磁ブレーキ7,8(制
動手段)と、2枚の重なった軸受け板4の軸4aを中心
に回動自在の車輪受け6とから成る操舵制御機構2(操
舵制御手段)を設ける。また底面後方に、走行モータ1
4によってシャフト13を介して回転駆動される動力付
走行車輪11,12を設けて成る。
は本体底面前方に取付板3を設け、その取付板3に車軸
同一の無動力左右車輪9,10と(必ずしも車軸は同一
ではなく軸方向が一致していればよい)、左右車輪9,
10の各々を独立して制動する電磁ブレーキ7,8(制
動手段)と、2枚の重なった軸受け板4の軸4aを中心
に回動自在の車輪受け6とから成る操舵制御機構2(操
舵制御手段)を設ける。また底面後方に、走行モータ1
4によってシャフト13を介して回転駆動される動力付
走行車輪11,12を設けて成る。
【0013】2枚の重なった軸受け板4の間には、摩擦
板5(図2、図3参照)が挟まれている。この摩擦板5
は車輪受け6の過度の回動を防止するもので、摩擦力に
より適度の回動状態を実現する。
板5(図2、図3参照)が挟まれている。この摩擦板5
は車輪受け6の過度の回動を防止するもので、摩擦力に
より適度の回動状態を実現する。
【0014】図1で示した操舵制御機構2の正面図を図
2に示す。さらに、図1で示した操舵制御機構2の側面
図を図3に示す。
2に示す。さらに、図1で示した操舵制御機構2の側面
図を図3に示す。
【0015】図4は図1の自動搬送車1のブロック構成
を示すもので、操作盤19,リモート制御受信器20,
光学式追突防止センサ21,衝突検出バンパーセンサ2
2,路線検出センサ15などからの信号を走行制御コン
ピュータ16へ入力する。また、走行制御コンピュータ
16は走行モータドライバ17を介して走行モータ14
を制御し、また2台のブレーキリレー回路18A,18
Bを介して電磁ブレーキ7,8を制御する。
を示すもので、操作盤19,リモート制御受信器20,
光学式追突防止センサ21,衝突検出バンパーセンサ2
2,路線検出センサ15などからの信号を走行制御コン
ピュータ16へ入力する。また、走行制御コンピュータ
16は走行モータドライバ17を介して走行モータ14
を制御し、また2台のブレーキリレー回路18A,18
Bを介して電磁ブレーキ7,8を制御する。
【0016】走行制御コンピュータ16は操作盤19あ
るいはリモート制御受信機20から使用者などが入力す
る指示データに基づいて、あるいは路線検出センサ15
からの信号に基づいて、走行モータ14および電磁ブレ
ーキ7,8を制御して操舵するほか、光学式追突防止セ
ンサ21あるいは衝突検出バンパーセンサ22からの信
号に基づき減速や急停止制御をする。
るいはリモート制御受信機20から使用者などが入力す
る指示データに基づいて、あるいは路線検出センサ15
からの信号に基づいて、走行モータ14および電磁ブレ
ーキ7,8を制御して操舵するほか、光学式追突防止セ
ンサ21あるいは衝突検出バンパーセンサ22からの信
号に基づき減速や急停止制御をする。
【0017】つぎに操舵制御機構2の動作を、図5に基
づいて説明する。なお図中、白く示した電磁ブレーキは
非制動中、黒く示した電磁ブレーキは制動中をそれぞれ
示している。
づいて説明する。なお図中、白く示した電磁ブレーキは
非制動中、黒く示した電磁ブレーキは制動中をそれぞれ
示している。
【0018】図5(a)は、電磁ブレーキ7,8の両方
を非制動中とするもので、左車輪9の回転数と右車輪1
0の回転数が等しくなり、軸受け板4は回動せず、よっ
て自動搬送車は直進走行する。
を非制動中とするもので、左車輪9の回転数と右車輪1
0の回転数が等しくなり、軸受け板4は回動せず、よっ
て自動搬送車は直進走行する。
【0019】図5(b)は、片方の電磁ブレーキ7だけ
で制動をかけるもので、左車輪9の回転数が右車輪10
の回転数よりも減少するから、軸受け板4はその軸4a
を中心に左に回動し、よって自動搬送車は左旋回する。
で制動をかけるもので、左車輪9の回転数が右車輪10
の回転数よりも減少するから、軸受け板4はその軸4a
を中心に左に回動し、よって自動搬送車は左旋回する。
【0020】図5(c)は、片方の電磁ブレーキ8だけ
で制動をかけるもので、右車輪10の回転数が左車輪9
の回転数よりも減少するから、軸受け板4はその軸4a
を中心に右に回動し、よって自動搬送車は右旋回する。
で制動をかけるもので、右車輪10の回転数が左車輪9
の回転数よりも減少するから、軸受け板4はその軸4a
を中心に右に回動し、よって自動搬送車は右旋回する。
【0021】図5(d)は電磁ブレーキ7および8の両
方によって制動をかけるもので、自動搬送車を停止させ
る場合、または停止した自動搬送車をロックする場合の
動作である。このように、本発明においては1台のモー
タと電磁ブレーキを有する操舵制御機構により操舵と走
行の制御が効果的に実現でき、そのコスト削減効果は非
常に顕著なものがある。
方によって制動をかけるもので、自動搬送車を停止させ
る場合、または停止した自動搬送車をロックする場合の
動作である。このように、本発明においては1台のモー
タと電磁ブレーキを有する操舵制御機構により操舵と走
行の制御が効果的に実現でき、そのコスト削減効果は非
常に顕著なものがある。
【0022】尚、前記実施例では、操舵制御機構を自動
搬送車底面の前方に、また走行車輪を後方に設けた構成
で説明したが、本発明では走行車輪を自動搬送車底面の
前方に、また操舵制御機構を後方に設けた構成でも差し
支えない。但し両者で旋回方向および軌跡は異なるもの
となる。
搬送車底面の前方に、また走行車輪を後方に設けた構成
で説明したが、本発明では走行車輪を自動搬送車底面の
前方に、また操舵制御機構を後方に設けた構成でも差し
支えない。但し両者で旋回方向および軌跡は異なるもの
となる。
【0023】
【発明の効果】以上実施例の説明からも明らかなよう
に、本発明にかかる自動搬送車は、1台の電動機で駆動
される走行車輪の回転によって前進または後退し、これ
に伴い操舵制御手段の車輪受けの下に組込んだ車軸方向
が一致した左右の無動力前車輪も回転させ、これら左右
の無動力車輪のいずれかをブレーキで制動して他の車輪
とに回転差を発生させ、車輪受けを回動させて車軸の方
向を傾けることで、操舵するようにしたので、走行と操
舵の異なった動作の制御を1台の電動機と制御手段を持
つ操舵制御手段により実現し、低コストでかつ故障率の
低い自動搬送車とするものである。
に、本発明にかかる自動搬送車は、1台の電動機で駆動
される走行車輪の回転によって前進または後退し、これ
に伴い操舵制御手段の車輪受けの下に組込んだ車軸方向
が一致した左右の無動力前車輪も回転させ、これら左右
の無動力車輪のいずれかをブレーキで制動して他の車輪
とに回転差を発生させ、車輪受けを回動させて車軸の方
向を傾けることで、操舵するようにしたので、走行と操
舵の異なった動作の制御を1台の電動機と制御手段を持
つ操舵制御手段により実現し、低コストでかつ故障率の
低い自動搬送車とするものである。
【図1】本発明に係る自動搬送車の実施例の底面図であ
る。
る。
【図2】図1の操舵制御機構の正面図である。
【図3】図1の操舵制御機構の側面図である。
【図4】図1の自動搬送車のブロック図である。
【図5】本発明に係る操舵制御機構の動作説明図であ
る。
る。
【図6】従来の自動搬送車の底面図である。
【図7】図6の自動搬送車のブロック図である。
【図8】従来の別の自動搬送車の底面図である。
1 自動搬送車 2 操舵制御機構(操舵制御手段) 3 取付板 4 軸受け板 4a 軸受け板4の軸 6 車輪受け 7,8 電磁ブレーキ 9 左車輪 10 右車輪 11,12 走行車輪 13 シャフト 14 走行モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 本体の底面に動力付走行車輪と操舵制御
手段とを配設し、前記操舵制御手段は車軸方向が一致し
た無動力左車輪および右車輪と、該車輪のそれぞれを独
立して制動する制動手段と、前記底面と前記無動力車輪
との間に位置した軸受け板の軸を中心に回動自在の車輪
受けとからなることを特徴とする自動搬送車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5346746A JPH07179170A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 自動搬送車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5346746A JPH07179170A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 自動搬送車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07179170A true JPH07179170A (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=18385536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5346746A Pending JPH07179170A (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 自動搬送車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07179170A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09301155A (ja) * | 1996-05-15 | 1997-11-25 | Shinko Electric Co Ltd | 無人搬送車 |
JPH11240446A (ja) * | 1998-02-23 | 1999-09-07 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 無人搬送車 |
CN1113280C (zh) * | 1995-10-13 | 2003-07-02 | 矢崎化工株式会社 | 车辆的自动导向方法 |
KR100881215B1 (ko) * | 2007-04-23 | 2009-02-05 | 대한민국(관리부서:농촌진흥청장) | 제동이 가능한 농작물 수확용 운반차 |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP5346746A patent/JPH07179170A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1113280C (zh) * | 1995-10-13 | 2003-07-02 | 矢崎化工株式会社 | 车辆的自动导向方法 |
JPH09301155A (ja) * | 1996-05-15 | 1997-11-25 | Shinko Electric Co Ltd | 無人搬送車 |
JPH11240446A (ja) * | 1998-02-23 | 1999-09-07 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 無人搬送車 |
KR100881215B1 (ko) * | 2007-04-23 | 2009-02-05 | 대한민국(관리부서:농촌진흥청장) | 제동이 가능한 농작물 수확용 운반차 |
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