JPS60209324A - 摺動式サンル−フの雨受け構造 - Google Patents
摺動式サンル−フの雨受け構造Info
- Publication number
- JPS60209324A JPS60209324A JP59066875A JP6687584A JPS60209324A JP S60209324 A JPS60209324 A JP S60209324A JP 59066875 A JP59066875 A JP 59066875A JP 6687584 A JP6687584 A JP 6687584A JP S60209324 A JPS60209324 A JP S60209324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- sunroof
- sun roof
- rain
- sealing portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/82—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors for movable panels in roofs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分針
本発明は、サンルーフ付自動車における摺動式サンルー
フの両受は構造に関する。
フの両受は構造に関する。
従来技術
従来の、この糟の両受は構造は、例えば第1図及び第2
図に示すように、車両/のルーフパネルλに開口形成さ
れ九ルーフ開口部3とこのルーフ開口部3に対し車両の
前後方向に摺動可能に配設されるサンルーフ1との間を
封止するために、サンルーフ弘の外周縁pa全全周沿っ
て、ゴム等からなるシール部材Sを一体的に装着してお
き、このシール部材Sの車両後方側部位に、該車両後方
に向って延びる取付部材Aを介して、ゴム吟からなる両
受は部材tを一体的に配設して構成されておシ、シール
部材5のルーフ開口部3側に施された植毛部ざとルーフ
開口部3との間から、車室内(R)方向に雨水などが侵
入しても、その雨水などを、前記雨受は部材7の上面に
形成された雨樋部7a内に集め、この雨樋部7aを通し
て車両外に雨水などを排水するようにしている。なお、
第2図において、デはシール部材Sに雨受は部材7を接
着する接着剤で、10はこの接着剤2が車室内(R)へ
流入するを阻止するため、サンルーフ弘の下面と取付部
材6との間に介装されたダムラバーである。
図に示すように、車両/のルーフパネルλに開口形成さ
れ九ルーフ開口部3とこのルーフ開口部3に対し車両の
前後方向に摺動可能に配設されるサンルーフ1との間を
封止するために、サンルーフ弘の外周縁pa全全周沿っ
て、ゴム等からなるシール部材Sを一体的に装着してお
き、このシール部材Sの車両後方側部位に、該車両後方
に向って延びる取付部材Aを介して、ゴム吟からなる両
受は部材tを一体的に配設して構成されておシ、シール
部材5のルーフ開口部3側に施された植毛部ざとルーフ
開口部3との間から、車室内(R)方向に雨水などが侵
入しても、その雨水などを、前記雨受は部材7の上面に
形成された雨樋部7a内に集め、この雨樋部7aを通し
て車両外に雨水などを排水するようにしている。なお、
第2図において、デはシール部材Sに雨受は部材7を接
着する接着剤で、10はこの接着剤2が車室内(R)へ
流入するを阻止するため、サンルーフ弘の下面と取付部
材6との間に介装されたダムラバーである。
しかしながら、このような構成を有する従来の雨受は構
造にめっては、サンルーフ≠の外周縁りに設けられたシ
ール部材よと、雨水などの車室内(功への侵入を阻止す
るために設けられた雨受は部材7とは、予め別々に押出
成形方法等で成形しておき、これらをシール部材j側に
接着剤2にて接着固定された取付部材tを介して連結し
てするようにしているため、各部材j、7の成形作業及
び組付作業が煩雑となるばかシでなく、使用部品点数が
多く、それに伴い製造コストが高騰化するなどの欠点が
あった。
造にめっては、サンルーフ≠の外周縁りに設けられたシ
ール部材よと、雨水などの車室内(功への侵入を阻止す
るために設けられた雨受は部材7とは、予め別々に押出
成形方法等で成形しておき、これらをシール部材j側に
接着剤2にて接着固定された取付部材tを介して連結し
てするようにしているため、各部材j、7の成形作業及
び組付作業が煩雑となるばかシでなく、使用部品点数が
多く、それに伴い製造コストが高騰化するなどの欠点が
あった。
発明の目的
本発明は、このような従来の欠点に鑑みてなされた本の
でめシ、サンルーフに対するシール部及び雨受は部の接
着取付作業を迅速かつ容易に行なうことができるばかヤ
でなく、使用部品点数を大幅に削減でき、それに伴い製
造コストの低減化を図ることができる摺動式サンルーフ
の雨受は構造を得ることを目的とする。
でめシ、サンルーフに対するシール部及び雨受は部の接
着取付作業を迅速かつ容易に行なうことができるばかヤ
でなく、使用部品点数を大幅に削減でき、それに伴い製
造コストの低減化を図ることができる摺動式サンルーフ
の雨受は構造を得ることを目的とする。
発明の構成
本発明は、このような目的を達成するために、車両のル
ー7パネルに開口形成され九ルーフ開口部とこのルーフ
開口部に対し車両の前後方向に摺動可能に配設されるサ
ンルーフとの間を封止すべく、前記サンルーフの外周縁
全周に沿って設けられるシール部と、前記ルーフ開口部
とサンルーフの車両後方側の外周縁との間から侵入した
雨水などが車室内に落下するのを阻止すべく、前記シー
ル部の車両後方側部位から車両の後方に向って延設され
る雨受は部とを、ニュークレル樹脂等の熱可塑性樹脂に
て一体形成した構成としである。
ー7パネルに開口形成され九ルーフ開口部とこのルーフ
開口部に対し車両の前後方向に摺動可能に配設されるサ
ンルーフとの間を封止すべく、前記サンルーフの外周縁
全周に沿って設けられるシール部と、前記ルーフ開口部
とサンルーフの車両後方側の外周縁との間から侵入した
雨水などが車室内に落下するのを阻止すべく、前記シー
ル部の車両後方側部位から車両の後方に向って延設され
る雨受は部とを、ニュークレル樹脂等の熱可塑性樹脂に
て一体形成した構成としである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお
、従来例と同一構成部分には、同一指示符号を付してそ
の重複する説明は省略する。
、従来例と同一構成部分には、同一指示符号を付してそ
の重複する説明は省略する。
第8図は本発明に係る摺動式サンルーフの雨受は構造の
一実施例を示す要部断面図である。
一実施例を示す要部断面図である。
第8図に示すように、車両/のルーフパネルλに開口形
成されたルーフ開口部3とこのルーフ開口部3に対し車
両/の前後方向(同図中左右方向)に摺動可能に配設さ
れるサンルーフ1との間を水密的に封止するために、サ
ンルーフ弘の外周縁44a全周に沿ってシール部jAが
一体に形成されている。また、前記ルーフ開口部3とサ
ンルーフlの車両後方側の外周縁44aとの間から車室
内(R)に侵入しようとする雨水などを阻止する丸めに
、前記シール部Sムの車両後方側部位から車両/の後方
に向って雨受は部7ムが延設されている。これらシール
部jム及び雨受は部7ムは、サンルーフ弘に対する接着
強度が高く、かつ、肉薄に形成しても機械的強度に優れ
た性質をもつニュークレル樹脂等の熱可塑性樹脂にて一
体形成されている。なお、シール部SAのルーフ開口部
3側には、そのルーフ開口部Jに弾接されるシールリッ
プjaが形成されておシ、このシールリップjaの外表
面には、サンルーフ弘の摺動操作に伴う摺動抵抗の軽減
を図シつつ、ルー7パネルコに対スルシール効果を得る
ため、静電植毛法などによって、植毛部♂が施されてい
る。また、雨受は部7Aの端部には、上面に雨樋部?a
を形成するため、断面略V字状の雨水阻止用ダム部?b
が一体に突出して形成されている。
成されたルーフ開口部3とこのルーフ開口部3に対し車
両/の前後方向(同図中左右方向)に摺動可能に配設さ
れるサンルーフ1との間を水密的に封止するために、サ
ンルーフ弘の外周縁44a全周に沿ってシール部jAが
一体に形成されている。また、前記ルーフ開口部3とサ
ンルーフlの車両後方側の外周縁44aとの間から車室
内(R)に侵入しようとする雨水などを阻止する丸めに
、前記シール部Sムの車両後方側部位から車両/の後方
に向って雨受は部7ムが延設されている。これらシール
部jム及び雨受は部7ムは、サンルーフ弘に対する接着
強度が高く、かつ、肉薄に形成しても機械的強度に優れ
た性質をもつニュークレル樹脂等の熱可塑性樹脂にて一
体形成されている。なお、シール部SAのルーフ開口部
3側には、そのルーフ開口部Jに弾接されるシールリッ
プjaが形成されておシ、このシールリップjaの外表
面には、サンルーフ弘の摺動操作に伴う摺動抵抗の軽減
を図シつつ、ルー7パネルコに対スルシール効果を得る
ため、静電植毛法などによって、植毛部♂が施されてい
る。また、雨受は部7Aの端部には、上面に雨樋部?a
を形成するため、断面略V字状の雨水阻止用ダム部?b
が一体に突出して形成されている。
このような構成を有する本発明に係る雨受は構造によれ
ば、サンルーフリとルーフ開口部3との間を水密的に封
止する丸めのシール部jaと、す/ルーフ弘とルーフ開
口部3との間から侵入し九雨水などが単室内(R)に落
下するのを阻止する九めの雨受は部7Aとを、ニューク
レル樹脂等の熱可塑性樹脂にて一体形成したので、シー
ル部材と雨受は部材とを別々に押出成形法などで成形し
ている従来の場合(第2図参照)と比較して、それらの
成形作業及び取付作業を迅速かつ容易に行えるばかルで
なく、部品点数の削減及びそれに伴う製造コストの低減
化が図れる。ま九、ニュークレル樹脂は、一般にガラス
等によシ成形されているサンルーフGcに対する接着強
度が高いので、接着剤を必要とすることなく、サンルー
フlに対してシール部jAft強園に接着固定すること
ができる。
ば、サンルーフリとルーフ開口部3との間を水密的に封
止する丸めのシール部jaと、す/ルーフ弘とルーフ開
口部3との間から侵入し九雨水などが単室内(R)に落
下するのを阻止する九めの雨受は部7Aとを、ニューク
レル樹脂等の熱可塑性樹脂にて一体形成したので、シー
ル部材と雨受は部材とを別々に押出成形法などで成形し
ている従来の場合(第2図参照)と比較して、それらの
成形作業及び取付作業を迅速かつ容易に行えるばかルで
なく、部品点数の削減及びそれに伴う製造コストの低減
化が図れる。ま九、ニュークレル樹脂は、一般にガラス
等によシ成形されているサンルーフGcに対する接着強
度が高いので、接着剤を必要とすることなく、サンルー
フlに対してシール部jAft強園に接着固定すること
ができる。
また、ニュークレル樹脂は、硬質の熱可塑性樹脂であ〕
、肉薄に形成しても、その機械的強度に優れているので
、従来のように取付部材を必要とすることなく、雨受は
部7ム自体を水平方向位置に保持させることができる。
、肉薄に形成しても、その機械的強度に優れているので
、従来のように取付部材を必要とすることなく、雨受は
部7ム自体を水平方向位置に保持させることができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、車両のルー
7パネルに開口形成されたルーフ開口部とこのルーフ開
口部に対し車両の前後方向に摺動可能に配設されるサン
ルーフとの間を封止すべく、前記サンルーフの外周縁全
周に沿って設けられるシール部と、前記ルーフ開口部と
サンルーフの車両後方側の外周縁との間から侵入した雨
水などが車室内に落下するのを阻止すべく、前記シール
部の車両後方側部位から車両の後方に向って延設される
雨受は部とを、ニュークレル樹脂等の熱可塑性樹脂にて
一体形成したので、サンルーフに対するシール部及び雨
受は部の接着取付作業を迅速かつ容易に行うことができ
るばかりでなく、使用部品点数を大幅に削減でき、それ
に伴い製造コストの低減化を図ることができる。
7パネルに開口形成されたルーフ開口部とこのルーフ開
口部に対し車両の前後方向に摺動可能に配設されるサン
ルーフとの間を封止すべく、前記サンルーフの外周縁全
周に沿って設けられるシール部と、前記ルーフ開口部と
サンルーフの車両後方側の外周縁との間から侵入した雨
水などが車室内に落下するのを阻止すべく、前記シール
部の車両後方側部位から車両の後方に向って延設される
雨受は部とを、ニュークレル樹脂等の熱可塑性樹脂にて
一体形成したので、サンルーフに対するシール部及び雨
受は部の接着取付作業を迅速かつ容易に行うことができ
るばかりでなく、使用部品点数を大幅に削減でき、それ
に伴い製造コストの低減化を図ることができる。
第1図はサンルーフ付自動軍を示す斜視図、第2図は従
来の摺動式サンルーフの雨受は構造を示す要部断簡図、
第8図は本発明に係る摺動式サンルーフの雨受は構造の
一実施例を示す要部断面図である。 l・・・車両、J・・・ルーフパネル、3・・・ルーフ
開口部、a・・・サンルーフ、la・・・外周縁、ダム
・・・シール部、7ム・・・雨受は部、鉋)・・・車室
内。 第1図 5Fj2図 第3図 −15)−
来の摺動式サンルーフの雨受は構造を示す要部断簡図、
第8図は本発明に係る摺動式サンルーフの雨受は構造の
一実施例を示す要部断面図である。 l・・・車両、J・・・ルーフパネル、3・・・ルーフ
開口部、a・・・サンルーフ、la・・・外周縁、ダム
・・・シール部、7ム・・・雨受は部、鉋)・・・車室
内。 第1図 5Fj2図 第3図 −15)−
Claims (1)
- (11車両のルーフパネルに開口形成されたルーフ開口
部とこのルーフ開口部に対し車両の前後方向に摺動可能
に配設されるサンルーフとの間を封止すべく、前記サン
ルーフの外周縁全周に沿って設けられるシール部と、前
記ルーフ開口部とサンルーフの車両後方側の外周縁との
間から侵入した雨水などが単室内に落下するのを阻止す
べく、前記シール部の車両後方側部位から車両の後方に
向って延設される両受は部とを、ニュークレル樹脂等の
熱可塑性樹脂にて一体形成したことをIWP敵とする摺
動式サンルーフの両受は構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066875A JPS60209324A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 摺動式サンル−フの雨受け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066875A JPS60209324A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 摺動式サンル−フの雨受け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60209324A true JPS60209324A (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=13328479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59066875A Pending JPS60209324A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 摺動式サンル−フの雨受け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60209324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2678716A1 (fr) * | 1991-07-05 | 1993-01-08 | Europ Equip Menager | Hublot pour appareil de cuisson et porte de four equipee d'un tel hublot. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5587622A (en) * | 1978-12-23 | 1980-07-02 | Webasto Werk Baier Kg W | Vehicle roof |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP59066875A patent/JPS60209324A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5587622A (en) * | 1978-12-23 | 1980-07-02 | Webasto Werk Baier Kg W | Vehicle roof |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2678716A1 (fr) * | 1991-07-05 | 1993-01-08 | Europ Equip Menager | Hublot pour appareil de cuisson et porte de four equipee d'un tel hublot. |
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