JPS6020902A - ミクロゲル分散液の製造方法 - Google Patents

ミクロゲル分散液の製造方法

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JPS6020902A
JPS6020902A JP12818083A JP12818083A JPS6020902A JP S6020902 A JPS6020902 A JP S6020902A JP 12818083 A JP12818083 A JP 12818083A JP 12818083 A JP12818083 A JP 12818083A JP S6020902 A JPS6020902 A JP S6020902A
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平松 靖博
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耕一郎 村田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はミクログル分散液の製造方法に関するものであ
り、さらに詳しくは重合性の不飽和基をし、しかる後肢
分散物を重合させることにより得られる安定なミクログ
ル分散液の製造方法に関するものである。
従来、ミクログル分散液の製造はエマルジョン重合法や
非、水系ディ7)<−ジョン法によって製造されている
が、工下ルジョン重合法によると、反応は固形分で8〜
16%の低濃度であり、また反応が進行し過ぎ九り、ミ
クログル作成時の重合条件が不十分な場合゛には、ミク
ロゲル同志がゼ応して二次粒子を形成し、粗大粒子にな
るなど反応工程の制御が困難である。一方弁水系デイス
バージョン法によると、反応は固形分で50−60%の
高濃度で行なえるが、分散液の安定性を向上させるため
に粒子を架橋させたり、粒子と安定剤をグラフトさせる
などの方法が行なわれている。が、壕だ十分な結果がt
()・られていない。
なお、本発明におけるミクロゲル分散液とは、従来の非
水系樹脂分散液と同等の粒子径を有し、かつ架橋性の高
い重1合体粒子を有機液体に分散させたものをいう。
系不飽和樹脂分散液(特開昭51−55344号公報等
)を利用すること、によって、高固形分でかつ反応工程
の制御が容易でしかも分散安定性の良いミクロゲル分散
液を提供できることを見い出し本発明の゛完成に到達し
た。
すなわち本発明は(4) ビニル単量体を溶解するが該
単量体から形成されるビニル重合体は溶解しない有機液
体中で、該有機液体に可溶な分散安定剤の存在下で該ビ
ニル単量体を重合して得られる分散液であって、該分散
安定剤および/4fcはビニル重合体が官能基を有する
非水系分散液を生成する工程; @ 該非水系分散液に該官能基と何加神穴は綜合反応性
を有するビニル単量体を反応せしめて不飽和基97人非
水系分教液を生成、する工程:及び(O該不飽和基導入
非水系分散液中の不飽和基含有分散物を重合する工程; からなるミクロゲル分散液の製造方法に関するものであ
る。
本発明において工程(5)で得られる非水系分散液は、
分散媒(脂肪族炭化水素を主体とする有機液体)中で分
散安定剤を安定化剤と1−で、分散媒に溶解するがその
重合体は分散媒には溶解しないようなビニル単量体を重
合させて得られるものである。
分散媒としては、脂肪族炭化水素すなわち一般。
に石油留分が主体で、例えばペンタン、・〜キサン、ヘ
プタン、オクタン、ミネラルスビリソ1−、ナツプ−な
どを使用する。分散安定剤゛は重合体粒子の表面にあり
、安定化層を形成して粒子の分散状態を。
安定化する安定剤樹脂で、例えば、分解天然ゴム、ポリ
ブタジェン、ポリイソプレンなどの炭化水素系重合体、
アクリル重合体、ポリエステル、アルキトイ對n旨、セ
ルロース誘導体などがありさらにこわらとビニル弔1.
休々のブロックまたはグラフト重合体などがあげられる
主体分散粒子となるビニル重合体は、例えば、スチレン
、アクリル系モノマー、メタクリル系モノマー、酢酸ビ
ニル々どの重合体および共重合体である。
分散安定剤および/またはビニル重合体への官能基の導
入(寸、分散安定剤に導入する場合にはあらかじめ分散
安定剤を製造する段階においてまた、ビニル重合体′に
導入する場合には分散液を製造する段階にお〕いて行う
。導入する官能基としては水酸基、カルボキシル基、カ
ルボン酸無水基、エボギシ某ミメチロール基、アルコキ
シメチロール基、イソシアネート基、アミド基、アミノ
基およびクロル基があげられる。これ等の官能基の1種
以上を導入することができる。但し、分散安定剤および
/捷たけビニル重合体に導入される官能基として、同時
に2種以上併用する場合において、該官能基相互が常温
、短時間で容易に反応するような組み合わせはさけなけ
ればならない。これらの組み合わせとしては、 水酸基とカルボン酸無水基 水酸基とインシアネート基 メチロール基とインシアネート基 エポキシ基とカルボキシル基 エポキシ基とアミン基 カルボン酸無水基とアミノ基 アミ7基とクロル基 水酸基とクロル基 エポキシ基とクロル基 エポキシ基とカルボン酸無水基 等の組み合わせがあけられる。
分散安定剤に官能基を導入する場合は、分散安定剤かア
クリル重合体の場合はそれぞ力の官能基を有するビニル
単量体例えば第1表に示すようなビニル単量体と共重合
すればよい。他の共重合1゜うるビニル単量体上してけ
、スチレン、a−メチルスチレン、ビニルトルエン、ア
クリル酸エステル(メチル、エチル、ブチル、2−エチ
ルヘキシル、オクチル、シクロヘキシルエステルナト)
、メククリル酸エステル(メチル、エチル、ブチル、2
−エチルヘキシル、ラクリル、ステアリルエステル力ど
)、アクリロニトリル、メタクリVニトリル、酢酸ビニ
ルおよびアクリル酸またはメタクリル酸の長鎖エステル
(側鎖に分子量300〜3000のアルキル基、ポリエ
ステル基などを有するもの)などがある。
第 1 表 ま念、分散安定剤がアルキド樹脂およびポリエステルの
場合には酸とアルコールとの反応によって製造するため
樹脂骨格中に水酸基および/またはカルボキシル基を残
存させることができる。分酸安定剤がアクリルグラフト
ポリエステルの場合には、前記アクリル重合体の場合と
ポリエステルの場合との両者の導入方法を併用できる。
分散安定剤がセルロース誘導体の場合は当然水酸基を有
している。
また、分散安定剤が分解天然ゴムやポリブタジェンの場
合は骨格中の二重結合や活性水素を利用して、水酸基、
カルボキシル基、カルボン酸無水物、エポキシ基などを
導入できる。その他、分散安定剤として効果があり、な
おかつ本発明でのべた骨格基を有す・るものはすべて官
能基を有した分散安定剤の例として使用できる。
これらの゛分散安定剤の分子量は数平均分子量で1.0
00〜200,000の範囲が好ましい。分子量が1,
000より小さい場合には分散安定剤としての能力が無
くなり安定な分散液ができない。また、200.000
 より大きい場合には分散液の粘度が高くなり、木発明
の特徴の1つである高固形分低粘度化の達成が困難とな
る。
分散安定剤中の官能基の量は、分散安定剤の分子量1.
000単位に対し0.5〜7.0個が好ましく、0.5
個より少ないと重合性不飽和基を導入し、ミクロゲル化
した後の分散安定性が悪く、捷た7、0個より多いと官
能基による極性効果が高くなり、分散安定剤としての能
力が低下して安定な分散液を製造することができない。
一方、ビニル重合体に官能基を導入する場合には分散液
を製造する段階において、第1表のビニル単量体を使用
することによって容易に導入できる。この場合の官能基
量はビニル重合体の分子量1.000単位に対し0.5
〜7.0個が好ましく、0.5個より少ないと重合性不
飽和基を導入し、ミクロゲル化し念後の分散安定性が悪
く、また7、0個より多いと塗膜性能に悪い影響を与え
る。ビニル重合体の分子量は特に制限はないが、通常常
識的な範囲で数平均分子量として2.000〜1.00
0,000で2,000より小さいと塗膜性能上の物理
的、化学的劣化をおこしやす< J、OOO,000よ
り大きいと分散粒子の融合をさま念げ造膜性に問題がで
てくる。
他の共重合しうるビニル単量体としては、前記の分散安
定剤のところで共重合ビニル単量体として例示したもの
を用いることができる。
かくして分散安定剤およびビニル重合体のいずれか一方
または両方に官能基を有した非水系分散液を得ることが
できる。
勿論分散状態により分散液中には主に粒子を主体とする
重合体、ミクロ粒子、遊離の分散安定剤、粒子化されて
いないビニル重合体等(以下これ等を総称して分散物と
いうこともある)が存在している。
続いて、木発明においては工程の)としてこの分散物中
の官能基にこの官能基と付加あるいは縮合反応性のある
基を有する重合性ビニル単量体を反応させて重合性不飽
和基を導入する。この導入方法の組合せを第2表に示す
第2表 体は、分散物中の官能基1モルに対して0.1モル以上
反応させればよく、該ビニル単量体は2種以上併用する
ことができる。また、1モルより多く使用してもこれら
のビニル単量体は硬化時の架橋剤として作用するのでさ
しつかえない。反応に際しては必要ならば反応促進効果
のある公知の触媒を使用することもできる。
例えば、水酸基とインシアネート基の付加反応では塩化
第1スズ、メチルスズジクロライドなどのスス系化合物
、N−メチルモルホリン々どのアミン系化合物、亜鉛系
イ町合物、鉄系化合物があり、カルボキシル基とエポキ
シ基との付加反応ではトリエチルアミンなどの第3級ア
ミンのほかに酸性触媒、第4級アンモニウム塩が利用で
きる。カルボキシル基吉水酸基との脱水綜合反応では硫
酸などの酸性触媒、ジグチルスズオキサイドなどの公知
のエステル化触媒が使用できる。
カルボン酸無水基とエポキシ基とでは水が触媒として働
き、メチロール基と水酸基と、またメチロール基とアル
コキシメチロール基とのエーテル交換反応では塩酸、リ
ン酸、シュウ酸、パラトルエンスルホン酸などの酸性触
媒、水酸化カリタム、アンモニア水などのアルカリ性触
媒、トリエチルアミン、ジグチルアミンなどのアミン系
触媒が使用できる。そのほかの反応においてもそれぞれ
公知の触媒が使用できる。
ここで、これまでの製造工程の概要を述べる。
分散安定剤はそれぞれ公知の重合法、縮合法および付加
反応法によって得ることができる。安定な分散液は、反
応容器中に脂肪族炭化水素を主体とする有機液体(分散
媒)と分散安定剤上を入れ、60〜140℃に加温のの
ち、ビニル単量体(分散安定剤はビニル単量体に混合す
る場合もある)と重合触媒との混合液を1〜7時間かか
って滴下する。そののち2〜7時間反応を続けることに
よって得られる。ここで分散安定剤の量は、ビニル単量
体および分散安定剤との総量に対して0.5〜70重量
%である。0.5重量%より少ないと安定な分散液を製
造でき々い。また70重量%より多いと分散系が溶液化
し分散系の特長(高固形分、低粘度)を失う。捷た、分
散液中のビニル単量体と分散安定剤との濃度は通常30
〜70重量%で行う。分散液の製造後、引続いて付加あ
るいけ結合反応性の重合性ビニル単量体を分散液中に全
量仕込むか、あるいは滴下方式により仕込んで反応を行
う。反応温度はそれぞれの反応形式により異なるが通常
60〜160℃である。この場合、先の分散液の製造時
において分散媒は、後の付加もしくは縮合反応時の温度
上昇をさまたげないよう々沸点の溶媒を選ぶようにあら
かじめ注意する必要がある。付加もしくけ縮合反応の追
跡はそれぞれの反応形式により、酸価、インシアネート
価、水酸基価、エポキシ価、反応脱離留分量などにより
行うことができる。また、この付加反応の際必要ならば
付加もしくは縮合反応性の重合性ビニル単量体の重合を
防ぐために公知の重合禁止剤を添加してもよい。
このようにして、分散液中の分散物中に重合性不飽和二
重結合を導入することができる。
つぎに、工程(Oとしてかくして得られた不飽和基導入
非水系分数液中の不飽和基含有分散物の一部ま九は全部
を重合せしめることによりミクロゲル分散液を製造する
該ミクロゲル分散液を製造する方法としては分散液に適
当な(1)加熱分解触媒着たけ(2)室温分解・触媒を
添加して重合せしめるか、または分散液を(3)不活性
ガス中で加熱し重合せしめる方法がある。。
本発明においてはこれら(1)〜(3)の製造方法を単
独で用いて製造できることは勿論、(1)〜(3)を任
意に組み合わせて製造することもできる。使用する触媒
の使用量は不飽和基導入非水系分散液中の樹脂分に対し
て通常帆01〜10重量%の範囲である。
加熱分解触媒を使用する場合には、分散液に室温で該分
解触媒を添加し、分散液中の分散媒の沸点せで徐々に加
熱し、沸点温度で数時間〜数十時間重合反応させるか、
またけ分散液中の分散媒の沸点せで加熱し、その後肢分
解触媒を添加し、分散媒の沸点温度で数時間〜数十時間
重合反応せしめる。
加熱分解触媒上しては例えば、ベンゾイルパーオキサイ
ド、クーシャリ−ブチルパーベンゾエート、ジターシ・
Yリーブデル−パーオキサイド、クメンハイドロバーオ
ギザイド、メチルエチルクトンバーオキザイド、アゾビ
スイソブチロニトリル、アゾビスジメチルバレロニトリ
ルなどがある。
室温分解触媒を使用する場合には、分散液に該分散触媒
を添加し、室温で数時間〜数十時間重合反応させ、つい
で分散液を分散液中の分散媒の沸四〜数十時間重合反応
せしめる。
室温分解触媒としては例えば、ベンゾイルパーオキサイ
ド−トリエチルアミン系、メチルエチルケトンパーオキ
ザイドーナフテン酸コバルト糸などのレドックス系触媒
がある。
分散液を不活性ガス中で重合する場合には、分散液を分
散液中の分散媒の沸点温度まで徐々に加熱し、不活性ガ
スを液上または液中に吹き込み、分散媒の沸点温度で数
時間〜数十時間重合反応せしめる。
不活性ガスとしては例えば、窒素ガス、二酸化炭素ガス
、ヘリクムガス、ネオンガス、アルゴンガス、ラドンガ
ス、クリプトンガスがある。
かくして得られたミクログル分散液は、熱重合硬化、光
重合硬化、電子線重合硬化、触媒重合硬化などの手段を
利用して、塗料、成形品、接着剤等の用途に利用できる
本発明のミクログル分散液はそのままでも使用できるが
、分散液から有機液体(分散媒)の一部または全部を1
種または2種以上のビニル単量体で置換することも可能
であり、ま喪重合性不飽和基をもたない飽和樹脂、およ
び重合性不飽和基を有する不飽和樹脂などとも混合する
ことができ、必要に応じて安定剤、着色剤、可塑剤など
も混入することができる。
置換するビニル単量体としてはスチレン、α−メチルス
チレン、ビニルトルエン、アクリル酸エステル類、メタ
クリル酸エステル類、アクリロニトリル、メタクリロニ
トリル、アクリルアミド、酢酸ビニルなどがあげられる
。多ビニル化合物としては分子量1.(100以下で2
〜4個の重合性ビニル基を有する化合物で、例えばジア
リル7クレート、エチレングリコールジ(メタ)アクリ
レート、テトラエチレングリコールジ(メタ)アクリレ
ート、ビス−(エチレングリコール7タレート)ジ(メ
タ)アクリレート、ビス−(ジエチレングIJ )−ル
7タV−ト)ジ(メタ)アクリレート、ポリエチレング
リコールジ(メタ)アクリレート、ポリグロビレングリ
コールジ(メタ)アタリレート、トリメチロールプロパ
ン)・す(メタ)アクリレート、トリレンジイソシアネ
ートと(メタ)アクリル酸ヒドロキシアルキルニスデル
とのl:1(モル比)付加物とトリメチロールエクンあ
るいけトリメチロールプロパンとの付加反応物、ペンタ
エリスリトールテトラ(メタ)アクリレートなどがある
重合性不飽和基をもたない飽和樹脂としては、ビニル樹
脂、アクリル樹脂、アルキド樹脂、フレクン樹月旨、エ
ポキシ樹月旨等がある。
重合性不飽和基を有する不飽和樹脂としては、不飽和ポ
リエステル樹脂、ポリニスデル(メタ)アクリレート樹
脂、ボリクレタン(メタ)アクリレート樹月旨、エポキ
シ(メタ)アクリレート樹脂、ポリオール(メタ)アク
リレート樹脂、ポリエーテル(メタ)アクリレート樹脂
等がある。
着色剤としては、染料、有機顔料、無機顔料があげられ
る。
可塑剤としてはジメチルツクレート、ジオクチルツクレ
ートなどの低分子量可塑剤、ビニル重合体系可塑剤、ポ
リエステル系可塑剤などの高分子量可塑剤がちし、ミク
ロゲル分散液に混入して用いることもできるが、ミクロ
ゲル分散液の製造時においてビニル単量体に溶解してお
き、生成分散液の分散粒子中(主として重合体粒子中)
に分配しておくこともできる。
本発明のミクロゲル分散液を光重合硬化反応に供する場
合には光増感剤を使用する。光増感剤の量は樹脂の総量
に対して0.01〜lO重量%の範囲が適当である。
光増感剤としては例えば、ベンゾイン、ベンジル、ベン
ヅインアルキルエーテル(アルキル基CnH2n−Hn
 = 1−18 )などのベンゾイン系化合物、2.2
′−アゾビスイソブチロニトリル、2−フェニルアゾ2
.4ジメチル4−メトギシバレロニトリル、2−フェニ
ル’yソー2.4−ジメチルバレロニトリルなどのアソ
系化合物、ジフェニルジスルフイ゛ド、テトラメチルチ
ウラムモノスルフ、イドなどのイオク系化合物々とがあ
げられ、さらにベンゾフェノン、アントラキノン、l、
5−ジニトロ触媒重合硬゛化に供する場合には、適当な
加熱分解触媒および室温分解触媒を使用する。通常触媒
の使用量は樹脂の総量に対して0,01〜10重量%の
範囲である。
加熱分解触媒としては例えば、ベンゾイルパーオキサイ
ド、ターシャリ−ブチルパーベンゾエート、ジターシャ
リ−ブチルパーオキサイド、クメンハイドロパーオキサ
イド、メチルエチルケトンパーオキサイド、アゾビスイ
ソブチロニトリル、アゾビスジメチルバレロニトリルな
トカする。
室温分解触媒としては例えば、ベンゾイルパーオキサイ
ド−トリエチルアミン系、メチルエチルケトンパーオキ
サイド−ナフテン酸コバルト系などのレドックス系触媒
がある。
本発明の分散液に有機溶剤、すなわち粘度調整用のシン
ナー捷たけ膜融合剤としての溶剤を添加することはさし
つかえない。
零発F!AKよれば、一般に非水系・ディスパージョン
を称される分散液中の分散物および遊離の分散安定剤に
重合性不飽和二重結合を導入し、かつ該重合性不飽和二
重結合の一部または全部を重合させたものであり、分散
物のミクロゲル化、粒子と分散安定剤のグラフト化によ
り分散性の良いミクロゲル分散液が得られる。
つぎに、実施例により本発明を脱明する。部、%け重量
部、重量%である。
実施例1 1)IP−水系分散液の製造 フラスコ中に下記の物質を加え、窒素ガスを通気しなが
ら90〜100℃まで加熱攪拌させよく溶解させた。
EAB551−02 20部 (イーストマンケミカルカンパニー社製品の商品名)酢
酸ブチル 100 脂肪族炭化水素(B、P、 120〜140℃) 00 ついで下記の物質を添加し、100℃で30分間反応さ
せた。
t−ブチルパーオクトエート 20部 メチルメタクリレート 50部 その後下記の混合物を3時間で滴1し穴。
メチルメタクリレート 300部 2−ヒドロキシエチルアクリレート90プグ′ルアクリ
レート40 t−ブチルパーオクトエート 10 脂肪族炭化水素(B、P、 120〜140℃)100
その後2時間熟成すると白色粘副な分散液が得られ、さ
らによく攪拌しながら脂肪族炭化水素を100部加える
と安定な分散液とな−た。不揮発分は50%であり次。
l)不飽和基導入非水系分散液の製造 上述の分散液に下記の物質を添加し、80℃で4時間反
応させ、不飽和基を導入した。
トリレンジイソシアネートと2−ヒドロギシエチルアク
リレートとの1=1(モル比)付加反応物 300部 ハイドロキノン 0.5 酢酸ブチル 100 脂肪族炭化水素(B、P、 120〜140℃)200
反応はNC0価で追跡し、1以下で終点とした。
■)ミクログル分散液の!1!造 上述の分散液を窒素ガスを通気しながら加熱攪拌し、分
散媒の沸点で6時間反応させること罠より安定なミクロ
グル分散液が得られた。
実施例2 実施例1と同様にして得られた不飽和基導入非水系分散
液100部にアゾビスイソブチロニトリル帆5部を添加
し、加熱攪拌しながら分散媒の沸点捷で昇温し、その後
さらに沸点で3時間反応させた。
このようにして得られたミクロゲル分散液、は実施例1
と同様に安定であった。
実施例3 ■)非水系分散液の製造 フラスコ中に下記の物質を入れ、窒素ガスを通気しなが
ら加熱攪拌し、90〜100℃まで昇温した。
ミネラルスピリット 1,000部 Nl5SO−FB(B−3000)、 500(日本曹
達株式会社製品の商品名) ついで下記の混合溶解物を3時間で滴下し、その後2時
間熟成した。
アクリロニトリル 170部 メチルメタクリレート 150 2−ヒドロキシエチルアクリレート60アゾビスイソプ
ヂロニトリル 10 こうして得られた乳白色の安定な分散液は不揮発分が5
0%であった。
I)不飽和基導入非水系分散液の製造 上記の分散液に以下の物質を添加し、ミネラルスピリッ
トの還流温度で反応させエーテル交換により不飽和基を
導入した。
N−メチロールアクリルアマイド 52部P−トルエン
スルホン酸 0.5 約5時間で8.52の水が出た。出水量で反応を追跡し
次。
厘)ミクロゲル分散液の製造 上述の不飽和基導入分散液にt−ブチルパーオクトエー
ト0.5部を添加し、ミネラルスピリットの還流温度で
3時間反応させることにより安定なミクロゲル分散液が
得られた。
実施例4 ■)分散安定剤の製造 (3) フラスコ中に以下の物質を入れ還流温度まで加
熱し、酸価()、5以下になるまで結合反応を行なった
ペンタエリスリトール 816部 アジピン酸 730 トルエン 15 さらにトール油脂肪酸2520部を加え、先と同様還流
温度で酸価(1,5以下になる壕で縮合反応を行なった
つぎに無水フタル酸740部、沸点範囲120〜140
℃の脂肪族炭化水素4464部を添加し、80℃まで加
熱し、酸価が48.3に々るまで反応を行なった。この
段階で80℃をこえて加熱してはならない。こうして得
られた縮合物は不揮発分50%であった。
り非水系分散液の製造 (9つぎに下記の物質をフラスコに入れ90℃に加熱し
攪拌する。
(イ)で得られた結合物 200部 ノルマルへブタン 30 酢酸ブチル 13 ついで メチルアクリレート 9.6 スヂレン 10,0 アクリロニトリル 5.1 2−ヒドロキシエチルアクリレート11.2アクリル酸
 7.1 アゾビスイソブチロニトリル 1.5 から々る混合物をそのフラスコ中に、3時間で滴下し、
さらに2時間反応を行なった。こうして得られた重合体
溶液は乳白色で不揮発分は50%であった。
I)不飽和基導入非水系分散液の製造 上記の分散液200部に下記の物質を添加し、90℃8
時間反応させた。
グリシジルメタクリレート 57部 トリエチルアミン 0.3 ハイドロキノン 0.1 反応は酸価で追跡し、1以下で終点とした。
■)ミクロゲル分散液の製造 上述の不飽和基導入分散液にアゾビスイソプチロニ) 
IJル0.5部を添加し、還流温度で窒素を液中に流量
0.3t/−で吹き込みながら3時間反応させることに
より、安定なミクロゲル分散液が得られた。
実施例5 I)分散安定剤の製造 囚 フラスコ中に下記の物質を入れ110℃に加熱し攪
拌した。
酢酸グチルエステル 15部 沸点範囲120〜140℃の脂肪族炭化水素84.4つ
いで、下記の混合物を3時間にわ九り滴下し、さらに2
時間反応を行なった。
2−エチルへキシルアクリレート 73.6部2−ヒド
ロキシエチルアクリレート 11.6アゾビスイソグチ
ロニトリル 1.0 得られた重合溶液は不揮発分50%であった。
I)非水系分散液の製造 (B フラスコに以下の物質を入れ90℃に加熱し攪拌
した。
■で得られた溶液 120部 沸魚節囲120〜140℃の 脂肪族炭化水素 140 ついで下記の混合物をそのフラスコへ3時間にわたり滴
下し、さらに2時間反応を行った。
スチレン 23.3部 アクリロニトリル 21.7 2−ヒドロキシエチルアクリレート 95.0過酸化ベ
ンゾイル 2.1 こうして得られた重合体溶液は乳白色で不揮発分50%
で、放置安定性の良好なエマルジョンであ−た。
夏)不飽和基導入非水系分散液の製造 Y記の分散液200部に対し、下記の化合物を添加し1
20℃で10時間反応させた。
アクリル酸 2.2部 トリエチルアミン 0.01 その後さらに44部の無水マレイン酸を添加し、120
℃で3時間反応させ全酸価と半酸価を測定し、酸無水基
が95%以上反応したところを終点とした。つぎにグリ
シジルアクリレートを64部添加し、120℃で10時
間反応させた。
ff) Eクロゲル分散液の製造 上記の不飽和基導入分散液100部にターシャリ−ブチ
ルパーベンゾニー) 0.5部を添加し、還流温度で5
時間反応させた。得られたミクログル分散液は安定であ
った。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(A) ビニル単量体を溶解するが該単量体から形
    成されるビニル重合体は溶解しない有機液体中ア、該有
    機液体に可溶な分散安定剤の存在下で該ビニル単量体を
    重合t7て得られる分散液であって1、該分散安定剤お
    よび/またはビニル重合体が官能基(を有する非水系分
    散液を生成する工程;(B) B非水系分散液に該官能
    基、と付加またけ縮合反応性を有するビニル単量体を反
    応せしめて不飽和基導入非水系分散液を生成する工程;
    及′び (0該不飽和基導入非水系分散液中の不飽和基含有分散
    物を重合する工程; からなるミクログル分散液の製造方法。 2、該官能基は水酸基、カルボキシル基、カルボン酸無
    水基、エポキシ基、メチロール基、アルコキシメチロー
    ル基、イソシアネート基、アミド基、アミノ基及びクロ
    ル基から選ばれた少なくとも1種の官能基である特許請
    求の範囲第1項記載のミクロゲルの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01272832A (ja) * 1988-04-19 1989-10-31 Toray Eng Co Ltd 結束紡績装置

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