JPS60208011A - 光フアイバ複合架空地線用アルミパイプの製造方法 - Google Patents
光フアイバ複合架空地線用アルミパイプの製造方法Info
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- JPS60208011A JPS60208011A JP6553684A JP6553684A JPS60208011A JP S60208011 A JPS60208011 A JP S60208011A JP 6553684 A JP6553684 A JP 6553684A JP 6553684 A JP6553684 A JP 6553684A JP S60208011 A JPS60208011 A JP S60208011A
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- optical fiber
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 46
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Landscapes
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、光フアイバケーブルの周囲に縦添え成形され
る光フアイバ複合架空地線用アルミパイプの製造方法に
関する。
る光フアイバ複合架空地線用アルミパイプの製造方法に
関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
近年、光フアイバケーブルをアルミパイプ内に収容した
構造の光ファイバ複合架空地線が実用化されている。
構造の光ファイバ複合架空地線が実用化されている。
このような光ファイバ複合架空地線において、光フアイ
バケーブルを収容するためのアルミパイプは、走行する
光フアイバケーブルにアルミテープな縦添えし、該アル
ミテープの長手方向に沿った両端縁を衝き合わせつつ該
衝き合わせ部を溶接ヘッドにより順次溶接することによ
り作成されている。
バケーブルを収容するためのアルミパイプは、走行する
光フアイバケーブルにアルミテープな縦添えし、該アル
ミテープの長手方向に沿った両端縁を衝き合わせつつ該
衝き合わせ部を溶接ヘッドにより順次溶接することによ
り作成されている。
ところで、このアルミパイプの作成工程では、アルミパ
イプを溶接ヘッドによる溶接にて作成するので、光フア
イバケーブルはアルミパイプの溶接部により約300℃
の輻射熱を受けながら走行する。従って、光フアイバケ
ーブルの耐熱温度が250℃〜300℃であることから
、パイプ内に収容スべき光フアイバケーブルによっては
上記輻射熱により特性が劣化してしまうことがあった。
イプを溶接ヘッドによる溶接にて作成するので、光フア
イバケーブルはアルミパイプの溶接部により約300℃
の輻射熱を受けながら走行する。従って、光フアイバケ
ーブルの耐熱温度が250℃〜300℃であることから
、パイプ内に収容スべき光フアイバケーブルによっては
上記輻射熱により特性が劣化してしまうことがあった。
また、光フアイバケーブルはアルミパイプ内で上下、左
右に振動しながら走行するので、該ケーブル周面がアル
ミパイプの溶接直後の溶接部に接触してしまう虞れがあ
った。
右に振動しながら走行するので、該ケーブル周面がアル
ミパイプの溶接直後の溶接部に接触してしまう虞れがあ
った。
(発明の目的)
本発明の目的は、光フアイバケーブルの特性を劣化させ
たり該ケーブルをアルミパイプの溶接部に接触させたり
することな、アルミパイプを作成することができる光フ
アイバ複合架空地線用アルミパイプの製造方法を提供す
ることにある。
たり該ケーブルをアルミパイプの溶接部に接触させたり
することな、アルミパイプを作成することができる光フ
アイバ複合架空地線用アルミパイプの製造方法を提供す
ることにある。
(発明の概要)
本発明は、端縁衝き合わせ前のテープ部分と溶接により
得られるパイプ部分との間の光フアイバケーブルを走行
させるべき位置に該走行方向に沿って断熱パイプを配設
し、光フアイバケーブルをこの断熱パイプ内に通しなが
ら走行させ、これにより光フアイバケーブルの特性を劣
化させる輻射熱を遮断し、かつケーブル周面の高温のパ
イプ溶接部への接触を防止しつつアルミテープを溶接す
ることを特徴とする。
得られるパイプ部分との間の光フアイバケーブルを走行
させるべき位置に該走行方向に沿って断熱パイプを配設
し、光フアイバケーブルをこの断熱パイプ内に通しなが
ら走行させ、これにより光フアイバケーブルの特性を劣
化させる輻射熱を遮断し、かつケーブル周面の高温のパ
イプ溶接部への接触を防止しつつアルミテープを溶接す
ることを特徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図には光フアイバ複合架空地線用アルミパイプの製
造工程が示されており、サプライドラムlには通信ケー
ブルとしての光フアイバケーブル2が巻き取られている
。この光フアイバケーブル2は500#Lの径を有し、
約6m/分の線速で矢印方向に走行している。光フアイ
バケーブル2の下方では図示しない巻バットから繰り出
されるアルミテープ3が同一速度でかつ該ケーブル2と
平行に走行している。このアルミテープ3は1鵬lの厚
さを有し、テープ成形装置(図示せず)により光フアイ
バケーブル2の周囲を覆うように徐々に折り曲げられ、
両端縁3a、3aが前段のスクイーズロール4.4を介
して相互に接近、衝き合わされた状態で溶接ヘッド5ま
で光フアイバケーブル2と共に連続的に送られている。
造工程が示されており、サプライドラムlには通信ケー
ブルとしての光フアイバケーブル2が巻き取られている
。この光フアイバケーブル2は500#Lの径を有し、
約6m/分の線速で矢印方向に走行している。光フアイ
バケーブル2の下方では図示しない巻バットから繰り出
されるアルミテープ3が同一速度でかつ該ケーブル2と
平行に走行している。このアルミテープ3は1鵬lの厚
さを有し、テープ成形装置(図示せず)により光フアイ
バケーブル2の周囲を覆うように徐々に折り曲げられ、
両端縁3a、3aが前段のスクイーズロール4.4を介
して相互に接近、衝き合わされた状態で溶接ヘッド5ま
で光フアイバケーブル2と共に連続的に送られている。
溶接へラド5はこれら衝き合った両端縁3a、3aをア
ーク溶接し、これによりアルミテープ3からアルミバイ
ブロが連続的に作成されている。尚、アーク溶接された
直後のアルミパイプ部分6Aは後段のスクィーズロール
4′、4′にて周面が押圧され、111III11の直
径に成形される。
ーク溶接し、これによりアルミテープ3からアルミバイ
ブロが連続的に作成されている。尚、アーク溶接された
直後のアルミパイプ部分6Aは後段のスクィーズロール
4′、4′にて周面が押圧され、111III11の直
径に成形される。
アルミテープ3の端縁3a、3a衝き合わせ前のテープ
部分3Aと、アルミパイプ部分6Aとの間には光フアイ
バケーブル2の走行方向に沿って断熱パイプ7が配設さ
れている。即ち、断熱パイプ7は、一端がテープ部分3
A側に位置し、他端がアルミパイプ部分6A内に位置し
た状態でアルミテープ3の走行を妨げることがないよう
に適宜の手段にて支持されている。この断熱パイプ7は
3■の直径を有し、第2図に示すように、ステンレスパ
イプ7Aから成り、このステンレスパイプ7Aの内壁面
にテフロン等の耐熱プラスチック7Bがコーティングさ
れている。そして、この断熱パイプ7の一端側は光フア
イバケーブル2の挿通を容易にするためにラッパ状に拡
径されている。
部分3Aと、アルミパイプ部分6Aとの間には光フアイ
バケーブル2の走行方向に沿って断熱パイプ7が配設さ
れている。即ち、断熱パイプ7は、一端がテープ部分3
A側に位置し、他端がアルミパイプ部分6A内に位置し
た状態でアルミテープ3の走行を妨げることがないよう
に適宜の手段にて支持されている。この断熱パイプ7は
3■の直径を有し、第2図に示すように、ステンレスパ
イプ7Aから成り、このステンレスパイプ7Aの内壁面
にテフロン等の耐熱プラスチック7Bがコーティングさ
れている。そして、この断熱パイプ7の一端側は光フア
イバケーブル2の挿通を容易にするためにラッパ状に拡
径されている。
次に、本発明の製造方法について説明すると、先ず、断
熱パイプ7内にラッパ状の口部を介して光フアイバケー
ブル2を挿通する。
熱パイプ7内にラッパ状の口部を介して光フアイバケー
ブル2を挿通する。
次いで、上述したように、光フアイバケーブル2をこの
断熱パイプ7に通した状態で約6m/分の線速で走行さ
せると共にアルミテープ3をこの光フアイバケーブル2
に縦添えしてスクィーズロール4.4を介してその端縁
3a、3aを衝き合わせつつこの衝き合わせ部を溶接へ
ラド5にて溶接し、アルミバイブロを作成する。
断熱パイプ7に通した状態で約6m/分の線速で走行さ
せると共にアルミテープ3をこの光フアイバケーブル2
に縦添えしてスクィーズロール4.4を介してその端縁
3a、3aを衝き合わせつつこの衝き合わせ部を溶接へ
ラド5にて溶接し、アルミバイブロを作成する。
このようなアルミバイブロの製造方法において、アルミ
バイブロのパイプ部分6Aにおける溶接部6aは、溶接
直後であることから非常に高温になっている。従って、
従来のように光フアイバケーブル2を単に走行させるだ
けでは走行時の娠動でケーブル2周面が上記溶接部6a
に接触してしまう。しかるに、本発明方法においては、
パイプ部分6Aまで延びる断熱パイプ7に光フアイバケ
ーブル2を通して走行させているので、光フアイバケー
ブル2の周面が上記溶接部6aに接触するのを確実に防
止することができる。また、光フアイバケーブル2を断
熱パイプ7内に通す場合には上記溶接部6aからの輻射
熱が断熱パイプ7にて遮断されるので、光フアイバケー
ブル2の特性が劣化することもなくなる。
バイブロのパイプ部分6Aにおける溶接部6aは、溶接
直後であることから非常に高温になっている。従って、
従来のように光フアイバケーブル2を単に走行させるだ
けでは走行時の娠動でケーブル2周面が上記溶接部6a
に接触してしまう。しかるに、本発明方法においては、
パイプ部分6Aまで延びる断熱パイプ7に光フアイバケ
ーブル2を通して走行させているので、光フアイバケー
ブル2の周面が上記溶接部6aに接触するのを確実に防
止することができる。また、光フアイバケーブル2を断
熱パイプ7内に通す場合には上記溶接部6aからの輻射
熱が断熱パイプ7にて遮断されるので、光フアイバケー
ブル2の特性が劣化することもなくなる。
このようにしてアルミバイブロを作成した後にはこのア
ルミバイブロを外径が5.5+++m、内厚が1 、2
+a腸になるまで引き抜く。
ルミバイブロを外径が5.5+++m、内厚が1 、2
+a腸になるまで引き抜く。
上記実施例において、断熱パイプ7内に冷風を送り込み
、常時パイプ7内の温度を低温に保持するようにすると
、更に確実に光フアイバケーブル2の熱による特性劣化
を防止することができる。
、常時パイプ7内の温度を低温に保持するようにすると
、更に確実に光フアイバケーブル2の熱による特性劣化
を防止することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、アルミテープの端縁衝き合わせ前のテ
ープ部分側とアルミパイプの少なくとも溶接直後のパイ
プ部分とに断熱パイプの両端をそれぞれ位置させて該断
熱パイプを支持し、該断熱パイプ内に光フアイバケーブ
ルを通して走行させつつ溶接したことで、光フアイバケ
ーブルの特性を劣化させるパイプ部分の溶接部からの輻
射熱を遮断し、かつ光フアイバケーブルの前記溶接部へ
の接触を防止しつつアルミパイプを作成することができ
る。従って、特性の優れた光フアイバケーブルを含む複
合架空地線を提供することができる。
ープ部分側とアルミパイプの少なくとも溶接直後のパイ
プ部分とに断熱パイプの両端をそれぞれ位置させて該断
熱パイプを支持し、該断熱パイプ内に光フアイバケーブ
ルを通して走行させつつ溶接したことで、光フアイバケ
ーブルの特性を劣化させるパイプ部分の溶接部からの輻
射熱を遮断し、かつ光フアイバケーブルの前記溶接部へ
の接触を防止しつつアルミパイプを作成することができ
る。従って、特性の優れた光フアイバケーブルを含む複
合架空地線を提供することができる。
第1図は本発明に係る製造工程を説明するための正面図
、第2図は本発明に係る断熱パイプの断面図である。 2−−−−一−−−−光ファイバケーブル、3−−−−
−−一一一アルミテープ、 3 a −−−−−−−一端縁、 3A−−−−−−−−テープ部分、 5−−−−一一−−−溶接ヘッド、 6−−−−−−−−−アルミパイプ、 6A−−−−−−−−アルミパイプ部分、6 a −−
−−−−−一溶接部、 7−−−−−−−−−断熱パイプ。 (他1名)
、第2図は本発明に係る断熱パイプの断面図である。 2−−−−一−−−−光ファイバケーブル、3−−−−
−−一一一アルミテープ、 3 a −−−−−−−一端縁、 3A−−−−−−−−テープ部分、 5−−−−一一−−−溶接ヘッド、 6−−−−−−−−−アルミパイプ、 6A−−−−−−−−アルミパイプ部分、6 a −−
−−−−−一溶接部、 7−−−−−−−−−断熱パイプ。 (他1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、走行する光フアイバケーブルの周囲でアルミテープ
の長手方向に沿う両端縁を順次衝き合わせつつ該衝き合
わせ部を溶接ヘッドにて溶接し、前記アルミテープより
架空地線用アルミパイプを製造する方法において、断熱
パイプを、その一端を前記アルミテープの端縁衝き合わ
せ前のテープ部分側に、その他端を前記アルミパイプの
少なくとも溶接直後のパイプ部分内にそれぞれ位置させ
て支持し、前記光フアイバケーブルを前記断熱パイプ内
に通して走行させ2つ前記衝き合わせ部を前記溶接ヘッ
ドにて溶接することを特徴とする光フアイバ複合架空地
線用アルミパイプの製造方法。 2、前記断熱パイプ内に冷風を送出することを特徴とす
る特許請求の範BawL1項に記載の光フアイバ複合架
空地線用アルミパイプの製造方法。 3、前記断熱パイプの前記光フアイバケーブルの入口側
をラッパ状に拡径することを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の光フアイバ複合架空地線用アルミパイプ
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6553684A JPS60208011A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 光フアイバ複合架空地線用アルミパイプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6553684A JPS60208011A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 光フアイバ複合架空地線用アルミパイプの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208011A true JPS60208011A (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=13289831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6553684A Pending JPS60208011A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 光フアイバ複合架空地線用アルミパイプの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60208011A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991008501A1 (en) * | 1989-12-05 | 1991-06-13 | Nkk Corporation | Apparatus for and method of manufacturing optical fiber cable covered with metal pipe |
US5582748A (en) * | 1995-02-14 | 1996-12-10 | Nkk Corporation | Method of manufacturing optical fiber cable covered with metal pipe, and apparatus for manufacturing this optical fiber cable |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP6553684A patent/JPS60208011A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991008501A1 (en) * | 1989-12-05 | 1991-06-13 | Nkk Corporation | Apparatus for and method of manufacturing optical fiber cable covered with metal pipe |
WO1991008500A1 (fr) * | 1989-12-05 | 1991-06-13 | Nkk Corporation | Appareil et procede de fabrication d'un cable de fibres optiques revetu d'un tuyau metallique |
US5210391A (en) * | 1989-12-05 | 1993-05-11 | Nkk Corporation | Apparatus for manufacturing metal tube covered optical fiber cable and method therefor |
US5231260A (en) * | 1989-12-05 | 1993-07-27 | Nkk Corporation | Apparatus for manufacturing metal tube covered optical fiber cable and method therefor |
US5380977A (en) * | 1989-12-05 | 1995-01-10 | Nkk Corporation | Apparatus for manufacturing metal tube covered optical fiber cable and method therefor |
US5426277A (en) * | 1989-12-05 | 1995-06-20 | Nkk Corporation | Apparatus for manufacturing metal tube covered optical fiber cable and method therefor |
US5582748A (en) * | 1995-02-14 | 1996-12-10 | Nkk Corporation | Method of manufacturing optical fiber cable covered with metal pipe, and apparatus for manufacturing this optical fiber cable |
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