JPS60207708A - スリーブ形アダプタ - Google Patents
スリーブ形アダプタInfo
- Publication number
- JPS60207708A JPS60207708A JP60034708A JP3470885A JPS60207708A JP S60207708 A JPS60207708 A JP S60207708A JP 60034708 A JP60034708 A JP 60034708A JP 3470885 A JP3470885 A JP 3470885A JP S60207708 A JPS60207708 A JP S60207708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- shaped
- shaped adapter
- adapter
- ridges
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/025—Chucks for gears
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/117—Retention by friction only, e.g. using springs, resilient sleeves, tapers
- B23B31/1177—Retention by friction only, e.g. using springs, resilient sleeves, tapers using resilient metallic rings or sleeves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/10—Expanding
- Y10T279/1037—Axially moving actuator
- Y10T279/1066—Axially compressible element expands radially
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は中心軸を中心として個別化されて配置された固
定範囲を有する部体を固定するためのスリーブ形アダプ
タであって、このスリーブ形アダプタの直径が弾性的に
変化可能でラシ、弾性的なアダプタの外周に亘って分配
された個所に固定範囲の１つと協働する支持を行なうた
めの成形隆起部と固定面とを有している形式のものに関
する。
定範囲を有する部体を固定するためのスリーブ形アダプ
タであって、このスリーブ形アダプタの直径が弾性的に
変化可能でラシ、弾性的なアダプタの外周に亘って分配
された個所に固定範囲の１つと協働する支持を行なうた
めの成形隆起部と固定面とを有している形式のものに関
する。
従来技術
前記形式の公知のスリーブ形アダプタ（西ドイツ国特許
出願公開第２８５１７１１号明細書）においては、互い
にオー、？ランプした軸方向のスリットを備えた弾性的
なスリーブが使用されておシ、スリットを有していない
弾性的ではない縦ストリップを形成しておシ、この縦ス
トリップの上に成形隆起部として２つの一貫して延びる
リブが設けられている。スリットのない、成形隆起部を
保持する縦ストリップにおいてはスリーブは非弾性的で
ある。従ってこのようなスリーブの弾性的な特性はプロ
フィール固定のために不適切でありスリットのない縦ス
トリップを有していないスリーブに比して著しく低下さ
せられる。
出願公開第２８５１７１１号明細書）においては、互い
にオー、？ランプした軸方向のスリットを備えた弾性的
なスリーブが使用されておシ、スリットを有していない
弾性的ではない縦ストリップを形成しておシ、この縦ス
トリップの上に成形隆起部として２つの一貫して延びる
リブが設けられている。スリットのない、成形隆起部を
保持する縦ストリップにおいてはスリーブは非弾性的で
ある。従ってこのようなスリーブの弾性的な特性はプロ
フィール固定のために不適切でありスリットのない縦ス
トリップを有していないスリーブに比して著しく低下さ
せられる。
プロフィール固定を行なうために、外方に開いた溝と内
方に開いた溝とを有し、内方に開いた溝がリング状のウ
ェブとリング状の固定周壁とによって制限されておシ、
半径方向に押圧された場合にスリーブが半径方向に拡開
される弾性的なスリーブを変更して用いることは公知で
ある（西ドイツ国特許第９５１８４６号明細書）。この
場合には成形隆起部が存在してはならない範囲において
は固定周壁とウェブが除かれておシ、これによって弾性
特性が著しく低下させられている。
方に開いた溝とを有し、内方に開いた溝がリング状のウ
ェブとリング状の固定周壁とによって制限されておシ、
半径方向に押圧された場合にスリーブが半径方向に拡開
される弾性的なスリーブを変更して用いることは公知で
ある（西ドイツ国特許第９５１８４６号明細書）。この
場合には成形隆起部が存在してはならない範囲において
は固定周壁とウェブが除かれておシ、これによって弾性
特性が著しく低下させられている。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は冒頭に述べた形式のスリーブ形アダプタ
を改良し、成形隆起部があるにも拘らず、弾性特性が成
形隆起部のないスリーブ形アダプタに比して低下しない
か又は低下したとしても僅かにしか低下しないようにす
ることである。
を改良し、成形隆起部があるにも拘らず、弾性特性が成
形隆起部のないスリーブ形アダプタに比して低下しない
か又は低下したとしても僅かにしか低下しないようにす
ることである。
問題を解決しようとする手段
本発明の課題は外方に開いた溝と少なくとも１つの内方
に開いた溝とを有し、内方に開いた溝がリング状のウェ
ブとリング状の固定周壁とによって制限されておシ、軸
方向に押圧された場合に半径方向に拡張される弾性的な
スリーブが使用されておシ、成形隆起部が固定周壁の上
に設けられている隆起部により構成されていることであ
る。
に開いた溝とを有し、内方に開いた溝がリング状のウェ
ブとリング状の固定周壁とによって制限されておシ、軸
方向に押圧された場合に半径方向に拡張される弾性的な
スリーブが使用されておシ、成形隆起部が固定周壁の上
に設けられている隆起部により構成されていることであ
る。
しかしながら本発明の課題はウェブと固定周壁とから構
成されたリング状の溝を有する弾性的なスリーブを使用
し、これに隆起部を設けることによっても解決される。
成されたリング状の溝を有する弾性的なスリーブを使用
し、これに隆起部を設けることによっても解決される。
例えば２つ又は３つ以上の隆起部列が成形隆起部を形成
し、これらの隆起部が周面で固定面を形成することがで
きる。プロフィール固定を行なうだめの本発明によるス
リーブ形アダシタはこれと比較できる、プロフィール固
定を行なう公知のスリーブ形アダプタよシも良い弾性特
性を有している。
し、これらの隆起部が周面で固定面を形成することがで
きる。プロフィール固定を行なうだめの本発明によるス
リーブ形アダシタはこれと比較できる、プロフィール固
定を行なう公知のスリーブ形アダプタよシも良い弾性特
性を有している。
実施態様
本発明の１実施態様においては隆起部から形成された成
形隆起部を１つしか設けないこともできる。通常は２つ
、３つ又ヰつの隆起部列若しくは成形隆起部がスリーブ
形アダプタの長さに亘って分配され、２つの隣接する成
形隆起部の間の範囲の幅が周方向で見た隆起部の幅と同
じであるか又はそれよりも大きくなっている。
形隆起部を１つしか設けないこともできる。通常は２つ
、３つ又ヰつの隆起部列若しくは成形隆起部がスリーブ
形アダプタの長さに亘って分配され、２つの隣接する成
形隆起部の間の範囲の幅が周方向で見た隆起部の幅と同
じであるか又はそれよりも大きくなっている。
さらに幅の大きすぎる隆起部を軸方向に延びる溝で分割
し、その溝の幅を周方向で見た隆起部の幅よりも著しく
小さく選ぶこともできる。隆起部は通常は対称的にスリ
ーブ形アダプタの外周に分配される。隆起部は半径方向
で見て同じ高さを有するか又は異なる高さを有している
ことができる。さらに１列内の隆起部の高さも同じであ
るか又は異なることもできる、。
し、その溝の幅を周方向で見た隆起部の幅よりも著しく
小さく選ぶこともできる。隆起部は通常は対称的にスリ
ーブ形アダプタの外周に分配される。隆起部は半径方向
で見て同じ高さを有するか又は異なる高さを有している
ことができる。さらに１列内の隆起部の高さも同じであ
るか又は異なることもできる、。
特に有利であることは、２つ又は３つ以上の成形隆起部
が軸方向で見て相前後して設けられていることである。
が軸方向で見て相前後して設けられていることである。
複数列の成形隆起部を有するスリーブ形アダプタは改善
されたプロフイール固定を許容する。通常は軸方向で見
て各固定周壁の上に１つの隆起部しか設けられない。
されたプロフイール固定を許容する。通常は軸方向で見
て各固定周壁の上に１つの隆起部しか設けられない。
さらに隆起部を固定周壁の全幅に亘って延在させること
もできる。しかじな、がら特に有利であることは、各隆
起部が固定周壁の幅の１部分に亘ってしか延在していな
いことである。これは成形隆起部の形成にとって十分で
あり、弾性特性の低下を完全に許容できるようになるま
で阻止する。固定周壁の幅に比して減少させられた隆起
部幅は、スリーブ形アダプタの弾性特性を隆起部によっ
て著しく低下させることなしに公知のスリーブ形アダプ
タをプロフィール固定にも使用することを可能にする。
もできる。しかじな、がら特に有利であることは、各隆
起部が固定周壁の幅の１部分に亘ってしか延在していな
いことである。これは成形隆起部の形成にとって十分で
あり、弾性特性の低下を完全に許容できるようになるま
で阻止する。固定周壁の幅に比して減少させられた隆起
部幅は、スリーブ形アダプタの弾性特性を隆起部によっ
て著しく低下させることなしに公知のスリーブ形アダプ
タをプロフィール固定にも使用することを可能にする。
さらに固定周壁の上に軸方向で見て１つの溝によ多分割
された２つの隆起部を設けることも考えられる。しかし
ながら通常は成形隆起部の範囲においては固定周壁あた
り軸方向で見て唯一の隆起部しか設けられない。本発明
は内側固定にも外側固定にも利用することができる。外
側固定の場合には隆起部はスリーブ形アダプタの少なく
とも内側の固定周壁に本発明の形式で設けられる。
された２つの隆起部を設けることも考えられる。しかし
ながら通常は成形隆起部の範囲においては固定周壁あた
り軸方向で見て唯一の隆起部しか設けられない。本発明
は内側固定にも外側固定にも利用することができる。外
側固定の場合には隆起部はスリーブ形アダプタの少なく
とも内側の固定周壁に本発明の形式で設けられる。
さらに隆起部は極めて低くすることが考えられる。しか
しながら各隆起部の高さは少なくとも固定周壁の厚さの
強、有利には少なくとも固定周壁の厚さに相応している
と合目的的である。
しながら各隆起部の高さは少なくとも固定周壁の厚さの
強、有利には少なくとも固定周壁の厚さに相応している
と合目的的である。
このような高さの隆起部もスリーブ形アダプタの弾性特
性を許容できる程度しか低下させない。
性を許容できる程度しか低下させない。
固定面は通常は隆起部の半径方向に向いた面、例えば周
方向に延在する面に設けられている。
方向に延在する面に設けられている。
しかしながら、特に有利であるのは固定面が隆起部の傾
刺した側面に設けられることである。
刺した側面に設けられることである。
例えば歯車を固定するために利用される前記構成は実際
的には本発明の特に有利な実施態様である。
的には本発明の特に有利な実施態様である。
次に図面について本発明を説明する二
図示されたスリーブ形アダプタはそれぞれメアンダ形に
構成され、２つの外側の鍔１と２つの完全な締付は部材
２とを有している。各締付は部材２は１つの内側の固定
周壁３と、２つのウェブ牛と１つの外側の固定周壁３と
ウェブ牛はそれぞれ閉じられており、それぞれ交互に外
と内に向かって開いた溝５を形成している。この限シに
おいてはこのスリーブ形アダプタの構造は公知である。
構成され、２つの外側の鍔１と２つの完全な締付は部材
２とを有している。各締付は部材２は１つの内側の固定
周壁３と、２つのウェブ牛と１つの外側の固定周壁３と
ウェブ牛はそれぞれ閉じられており、それぞれ交互に外
と内に向かって開いた溝５を形成している。この限シに
おいてはこのスリーブ形アダプタの構造は公知である。
第１図から第３図までに示されたスリーブ形アダプタは
外側の固定周壁に周方向で対称的に分配されて４つの同
形の成形隆起部６を有している。これらの成形隆起部６
はそれぞれ３つの同形の隆起部７かも構成されている。
外側の固定周壁に周方向で対称的に分配されて４つの同
形の成形隆起部６を有している。これらの成形隆起部６
はそれぞれ３つの同形の隆起部７かも構成されている。
隆起部の半径方向で外側に向けられた側若しくは外周面
には締付は面が設けられている。この締付は面は工作物
、工具又はその他の緊締しようとする部材と協働する。
には締付は面が設けられている。この締付は面は工作物
、工具又はその他の緊締しようとする部材と協働する。
第４図においてはスリーブ形アダプタの外周に３つの互
いに異なる成形隆起部６が分配されている。これらの成
形隆起部６の内の２つは周方向で見て比較的に幅が狭く
、その内の１つは半径方向で比較的に長く構成されてい
る。第３の、図面の上部に示された成形隆起部６は周方
向で比較的に幅広く、中央で溝８によ多分割されている
。この溝８０幅は周方向で見て隆起部の全幅のＩＡよ）
も小さい。
いに異なる成形隆起部６が分配されている。これらの成
形隆起部６の内の２つは周方向で見て比較的に幅が狭く
、その内の１つは半径方向で比較的に長く構成されてい
る。第３の、図面の上部に示された成形隆起部６は周方
向で比較的に幅広く、中央で溝８によ多分割されている
。この溝８０幅は周方向で見て隆起部の全幅のＩＡよ）
も小さい。
第５図と第６図とから判るように隆起部７はそれぞれ固
定周壁３の中央に配置されており、両側にそれぞれ１つ
の切欠き９もしくは旋削部を有している。第６図におい
ては外周に亘って均一に分配された隆起部の類例した側
面１０によって固定面が形成されている。これらの隆起
部は内スプラインの歯のように構成されている。
定周壁３の中央に配置されており、両側にそれぞれ１つ
の切欠き９もしくは旋削部を有している。第６図におい
ては外周に亘って均一に分配された隆起部の類例した側
面１０によって固定面が形成されている。これらの隆起
部は内スプラインの歯のように構成されている。
図面には２つの締付は部材を有するスリーブ形アダプタ
しか示されていないが、記述したスリーブ形アダプタは
実地においては締付は部材を１つしか有していない場合
が多い。
しか示されていないが、記述したスリーブ形アダプタは
実地においては締付は部材を１つしか有していない場合
が多い。
図面は本発明の複数の実施例を示すものであって、第１
図は本発明のスリーブ形アダプタの正面図、第２図は第
１図のスリーブ形アダプタの側面図、第３図は第１図の
スリーブ形アダプタの１部分の縦断面図、第４図は本発
明によるスリーブ形アダプタの別の実施例の正面図、第
５図はスリーブ形アダプタの別の実施例の１部分の断面
図、第６図は第５図に示されたスリーブ形アダプタの正
面図である。 １・・・鍔、２・・・締付は部材、３・・・固定周壁、
４・・・ウェブ、５・・・溝、６・・・成形隆起部、７
・・・隆起部、８・・・溝、９・・・切欠き、１０・・
・側面。
図は本発明のスリーブ形アダプタの正面図、第２図は第
１図のスリーブ形アダプタの側面図、第３図は第１図の
スリーブ形アダプタの１部分の縦断面図、第４図は本発
明によるスリーブ形アダプタの別の実施例の正面図、第
５図はスリーブ形アダプタの別の実施例の１部分の断面
図、第６図は第５図に示されたスリーブ形アダプタの正
面図である。 １・・・鍔、２・・・締付は部材、３・・・固定周壁、
４・・・ウェブ、５・・・溝、６・・・成形隆起部、７
・・・隆起部、８・・・溝、９・・・切欠き、１０・・
・側面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 中心軸を中心として個別化されて配置された固定
範囲を有する部体をプロフィール固定するためのスリー
ブ形アダプタであって、このスリーブ形アダプタの直径
が弾性的に変化可能であシ、この弾性的なアダプタの外
周に分配された個所に、固定範囲の１つと協働する支持
を行なうだめの成形隆起部と固定面とを有している形式
のものにおいて、外方へ開いた溝（５）と少なくとも１
つの内側に開いた溝（５）とを有し、内側に開いた溝（
５）がリング状のウェブ（４）とリング状の固定周壁（
３）とによって制限されておシ、かつ軸方向に押圧され
たときに半径方向に拡開する弾性的なスリーブが用いら
れておシ、成形隆起部（６）が固定周壁（３）の上に設
けられた隆起部（７）により形成されていることを特徴
とする、スリーブ形アダプタ。 ２、軸線方向で見て２つ又は３つ以上の成形隆起部（６
）が相前後して設けられている、特許請求の範囲第１項
記載のスリーブ形アダプタ。 ３、各隆起部（７）が固定周壁（３）の幅の１部分に亘
ってしか延びていない、特許請求の範囲第１項叉は第２
項記載のスリーブ形アダプタ。 ４、隆起部（７）の高さが少なくとも固定周壁（３）の
厚さの棒、有利には少なくとも固定周壁（３）の厚さに
相応している、特許請求の範囲第１項又は第２項又は第
３項記載のスリーブ形アダプタ。 ５、固定面が隆起部（７）の傾胴した側面に設けられて
いる、特許請求の範囲第１項から第牛項までのいずれか
１つの項に記載のスリーブ形アダプタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3406638A DE3406638C2 (de) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | Spannhülse zum Profilspannen |
| DE3406638.1 | 1984-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207708A true JPS60207708A (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0369644B2 JPH0369644B2 (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=6228652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60034708A Granted JPS60207708A (ja) | 1984-02-24 | 1985-02-25 | スリーブ形アダプタ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4666167A (ja) |
| JP (1) | JPS60207708A (ja) |
| DE (1) | DE3406638C2 (ja) |
| FR (1) | FR2560088B1 (ja) |
| GB (1) | GB2154915B (ja) |
| IT (1) | IT1183140B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE4203853C2 (de) * | 1992-02-11 | 1993-11-25 | Guenter Meywald | Positioniervorrichtung für zwei zu fügende Bauteile |
| DE202011050262U1 (de) | 2011-05-26 | 2012-05-30 | EMUGE-Werk Richard Glimpel GmbH & Co. KG Fabrik für Präzisionswerkzeuge | Spannvorrichtung für ein Werkstück oder Werkzeug |
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| GB717403A (en) * | 1948-10-22 | 1954-10-27 | Spieth Rudolf | Device for clamping workpieces |
| DE951856C (de) * | 1951-09-12 | 1956-11-08 | Wiltraut Hagenbauer Geb Walter | Selbstschlusshahn fuer Faesser |
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| DE2507456C3 (de) * | 1975-02-21 | 1981-01-08 | Rudolf 7300 Esslingen Spieth | Spannvorrichtung |
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| FR2430287A1 (fr) * | 1978-07-05 | 1980-02-01 | Tobler Sa | Mandrin expansible |
| DE2851711C2 (de) * | 1978-11-30 | 1987-04-09 | Emuge-Werk Richard Glimpel Fabrik für Präzisionswerkzeuge (vormals Moschkau & Glimpel), 8560 Lauf | Spannvorrichtung mit einer axialverlaufende Schlitze aufweisenden Spannhülse |
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-
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- 1984-02-24 DE DE3406638A patent/DE3406638C2/de not_active Expired
- 1984-12-04 FR FR8418461A patent/FR2560088B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-02-01 IT IT19329/85A patent/IT1183140B/it active
- 1985-02-20 GB GB08504321A patent/GB2154915B/en not_active Expired
- 1985-02-22 US US06/704,219 patent/US4666167A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-25 JP JP60034708A patent/JPS60207708A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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