JPS60206576A - 溶接ト−チの位置決め装置 - Google Patents
溶接ト−チの位置決め装置Info
- Publication number
- JPS60206576A JPS60206576A JP6428684A JP6428684A JPS60206576A JP S60206576 A JPS60206576 A JP S60206576A JP 6428684 A JP6428684 A JP 6428684A JP 6428684 A JP6428684 A JP 6428684A JP S60206576 A JPS60206576 A JP S60206576A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torch
- laser light
- welding
- groove
- welding torch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/095—Monitoring or automatic control of welding parameters
- B23K9/0956—Monitoring or automatic control of welding parameters using sensing means, e.g. optical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、溶接トーチと開先底との距離を所定の一定
距離に設定する溶接トーチの位置決め装置に関する。
距離に設定する溶接トーチの位置決め装置に関する。
一般に、狭開先溶接方法は板厚が50〜aOO,、の母
材のI形開先を溶接する溶接方法であり、そe開先幅は
通常lO〜30..程度である。
材のI形開先を溶接する溶接方法であり、そe開先幅は
通常lO〜30..程度である。
そして狭開先溶接を行なう場合は、溶接開始n11に、
溶接トーチと母材の開先底との距離すなわちギャップ長
を所定の一定距離、たとえば18〜20朋に設定して溶
接トーチの位置決めを行なう必要があり、ギャップ長の
設定を誤まると、溶接を開始したときに溶接欠陥が生じ
易くなる。
溶接トーチと母材の開先底との距離すなわちギャップ長
を所定の一定距離、たとえば18〜20朋に設定して溶
接トーチの位置決めを行なう必要があり、ギャップ長の
設定を誤まると、溶接を開始したときに溶接欠陥が生じ
易くなる。
ところで従来のギャップ長の調整は、ギャップ長を目視
あるいは物差などの治具を用いることにより行なわれて
いる。
あるいは物差などの治具を用いることにより行なわれて
いる。
しかし、開先深さが深くなるにしたがってギャップ長を
正確に調整することが困難になり、溶接を開始したとき
に溶接欠陥が生じ易くなる。
正確に調整することが困難になり、溶接を開始したとき
に溶接欠陥が生じ易くなる。
この発明は、前記の点に留意してなされたものであり、
開先深さにかかわらず、溶接トーチと開先底との距離を
正確かつ確実に一定距離に設定すること°を目的とする
。
開先深さにかかわらず、溶接トーチと開先底との距離を
正確かつ確実に一定距離に設定すること°を目的とする
。
この発明は、溶接トーチに一体に取付けられ。
前記トーチの直下あるいは直下近傍の開先底を照射する
レーザ光源と、前記トーチに一体に取付けられ、撮像方
向が前記開先底の方向に設定されたテレビカメラと、該
カメラの撮像画面を表示する表示手段と、11J記トー
チを上下移動するトーチ移動手段とを備え、前記撮像画
面上の反射レーザ光像の位置が一定位置になるように前
記トーチを−に上移動してMiJ記トーチと1)[J記
開先底との距離を一定距離に設定することを特徴とする
溶接トーチの位置決め装置である。
レーザ光源と、前記トーチに一体に取付けられ、撮像方
向が前記開先底の方向に設定されたテレビカメラと、該
カメラの撮像画面を表示する表示手段と、11J記トー
チを上下移動するトーチ移動手段とを備え、前記撮像画
面上の反射レーザ光像の位置が一定位置になるように前
記トーチを−に上移動してMiJ記トーチと1)[J記
開先底との距離を一定距離に設定することを特徴とする
溶接トーチの位置決め装置である。
したがって、この発明の溶接トーチの位置決め装置によ
ると、撮像画面上の反射レーザ光像の位置にもとつき溶
接トーチと開先底との距離を監視しながら、反射レーザ
光の位置が一定位置になるように溶接トーチを上下移動
するため、開先深さにかかわらず、遠隔操作により、溶
接トーチと開先底との距離を正確かつ確実に一定距離に
設定して溶接トーチの位置決めを行なうことができるも
のである。
ると、撮像画面上の反射レーザ光像の位置にもとつき溶
接トーチと開先底との距離を監視しながら、反射レーザ
光の位置が一定位置になるように溶接トーチを上下移動
するため、開先深さにかかわらず、遠隔操作により、溶
接トーチと開先底との距離を正確かつ確実に一定距離に
設定して溶接トーチの位置決めを行なうことができるも
のである。
つぎに、この発明を、その実施例を示した図面とともに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
まず、l実施例を示した第1図ないし第3図について説
明する。
明する。
第1図において、(1)は板厚が50〜300mmの母
材、(2)は母材(1)の開先底、(3)は母材(1)
の上方に設けられた溶接トーチ、(4)はトーチ(3)
から開先底(2)の方向に突出した溶接ワイヤ、(5)
はトーチ上下動用モータであり、正逆回転により歯車(
6)などからなるトーチ移動機構を介してトーチ(3)
を上下移動する。
材、(2)は母材(1)の開先底、(3)は母材(1)
の上方に設けられた溶接トーチ、(4)はトーチ(3)
から開先底(2)の方向に突出した溶接ワイヤ、(5)
はトーチ上下動用モータであり、正逆回転により歯車(
6)などからなるトーチ移動機構を介してトーチ(3)
を上下移動する。
(7) idモータ(5)の駆動制御部であり、上昇、
下降スイッチ(81、(9)の操作にもとづきモータ(
5)を正逆転駆動してトーチ(3)を上下移動する。
下降スイッチ(81、(9)の操作にもとづきモータ(
5)を正逆転駆動してトーチ(3)を上下移動する。
ulは支持腕(Eを介してトーチ(3)に一体に取付け
られたレーザ光源であり、照射方向がトーチ(3〕の直
下の開先底(2)を照射する位置に設定されている。
られたレーザ光源であり、照射方向がトーチ(3〕の直
下の開先底(2)を照射する位置に設定されている。
(1ス)は支持腕a+を介してトーチ(3]に一体に取
付けられたテレビカメラであり、撮像方向が開先底(2
)の方向に設定されている。αaはカメラC1aに接続
されたモニタ用のテレビジョン受像機であり、カメラQ
2の撮像画面を表示する。
付けられたテレビカメラであり、撮像方向が開先底(2
)の方向に設定されている。αaはカメラC1aに接続
されたモニタ用のテレビジョン受像機であり、カメラQ
2の撮像画面を表示する。
なお、受像機μ荀によシ表示手段が形成され、モータ(
5)、移動機構(6)、制御部(7)およびスイッチ(
8)。
5)、移動機構(6)、制御部(7)およびスイッチ(
8)。
(9)によりトーチ移動手段が形成されている。
また、光源00から照射されるレーザ光は、開先底(2
)の照射光形状が溶接線に直角方向の線状になるように
、扇状光に形成されている。
)の照射光形状が溶接線に直角方向の線状になるように
、扇状光に形成されている。
そして第2図に示すように、トーチ(3)の下端面と開
先底(2)との距離すなわちギャップ長が一定ギャップ
長g、たとえば18間のときは、光源00から照射され
たレーザ光(L)が、トーチ(3)の直下点0の近傍の
開先底(2)で反射し、反射レーザ光(L)′がカメラ
Oりのレンズaつを介して受像面(IQの点Pの近傍に
到達する。
先底(2)との距離すなわちギャップ長が一定ギャップ
長g、たとえば18間のときは、光源00から照射され
たレーザ光(L)が、トーチ(3)の直下点0の近傍の
開先底(2)で反射し、反射レーザ光(L)′がカメラ
Oりのレンズaつを介して受像面(IQの点Pの近傍に
到達する。
さらに、カメラ0りのビデオ信号が受像機α弔に入力さ
れ、第3図に示すように受像機α→には、カメラ0りの
撮像画面07)が表示され、ギャップ長が一定ギャップ
長8のときは、反射レーザ光(L)′にもとなお、図中
のL15 、 tzi 、 L35 、 (4iは母材
(1)、開先底+2+ 、 I−−チ(3)、ワイヤ(
4〕の像をそれぞれ示す。
れ、第3図に示すように受像機α→には、カメラ0りの
撮像画面07)が表示され、ギャップ長が一定ギャップ
長8のときは、反射レーザ光(L)′にもとなお、図中
のL15 、 tzi 、 L35 、 (4iは母材
(1)、開先底+2+ 、 I−−チ(3)、ワイヤ(
4〕の像をそれぞれ示す。
また、ギャップ長が前述の一定ギャップ長gより長いギ
ャップ長g′に変動すると、第2図に示すようにレーザ
光(L)により照射される開先底+21の位置がトーチ
(3)の直下点Oからすれた点0′の近傍になり、この
とき反射レーザ光(L)”の受光面α・での到達位置が
点Pの近傍から点P′の近傍にずれる。
ャップ長g′に変動すると、第2図に示すようにレーザ
光(L)により照射される開先底+21の位置がトーチ
(3)の直下点Oからすれた点0′の近傍になり、この
とき反射レーザ光(L)”の受光面α・での到達位置が
点Pの近傍から点P′の近傍にずれる。
すなわち、ギャップ長の変動にもとつき画面曽に表示さ
れる反射レーザ光像が上下移動する。
れる反射レーザ光像が上下移動する。
ところで使用前の準備段階のときには、実際の開先上ま
たは平板上でトーチ(3)を上下移動してギするととも
に、該レーザ光像の表示位置の延長線上に第3図の基準
線(S)を設定して表示する。
たは平板上でトーチ(3)を上下移動してギするととも
に、該レーザ光像の表示位置の延長線上に第3図の基準
線(S)を設定して表示する。
そして基準線(S)は一旦設定されると、設定変更がな
されるまでその表示位置が固定保持される。
されるまでその表示位置が固定保持される。
したがって、準備段階の終了後に、母材(1)の溶接を
実際に行なうため眞、トーチ(3)を開先内に挿入して
いくと、このとき画面α力には反射レーザ光像とともに
基準線(S)が表示される。
実際に行なうため眞、トーチ(3)を開先内に挿入して
いくと、このとき画面α力には反射レーザ光像とともに
基準線(S)が表示される。
そこでオペレータが画面Qカを監視しながら、画面Q7
1の反射レーザ光像の表示位置が基準線(S)の表示位
置の延長線に一致するようにトーチ(3)を上下移動し
てギャップ長を設定すると、このとき設定されたギャッ
プ長が自動的に一定ギャップ長Kになる。
1の反射レーザ光像の表示位置が基準線(S)の表示位
置の延長線に一致するようにトーチ(3)を上下移動し
てギャップ長を設定すると、このとき設定されたギャッ
プ長が自動的に一定ギャップ長Kになる。
したがって、前記実施例によると、溶接開始前に、受像
機0句の画面αηを監視しながらスイッチ(8)または
(9)を操作して、画面α力の反射レーザ光像の表示位
置を基準線(S)の表示位置の延長線に一致させること
により、開先深さにかかわらず、いわゆる遠隔操作でギ
ャップ長を正確かつ確実に一定ギャップ長gK設定する
ことができ、溶接を開始したときに溶接欠陥の生じるこ
とがなく、良好な溶接を行なうことができる。
機0句の画面αηを監視しながらスイッチ(8)または
(9)を操作して、画面α力の反射レーザ光像の表示位
置を基準線(S)の表示位置の延長線に一致させること
により、開先深さにかかわらず、いわゆる遠隔操作でギ
ャップ長を正確かつ確実に一定ギャップ長gK設定する
ことができ、溶接を開始したときに溶接欠陥の生じるこ
とがなく、良好な溶接を行なうことができる。
ところで前記実施例では、光源αOから照射されるレー
ザ光を扇状光としたがスポット光にしてもよい。
ザ光を扇状光としたがスポット光にしてもよい。
また、光of、(11のレーザ光によりトーチ(3)の
直下の開先底(2)を照射したが、カメラu力の視野や
焦点深度が十分であれば、トーチ(3)の直下の開先底
(2)を照射する必要はなく、たとえば光源00の照射
方向を垂直にして、第4図に示すようにレーザ光tL)
がトーチ(3)の直下近傍の開先底(2)を原則するよ
うにしても同様の効果を得ることができる。
直下の開先底(2)を照射したが、カメラu力の視野や
焦点深度が十分であれば、トーチ(3)の直下の開先底
(2)を照射する必要はなく、たとえば光源00の照射
方向を垂直にして、第4図に示すようにレーザ光tL)
がトーチ(3)の直下近傍の開先底(2)を原則するよ
うにしても同様の効果を得ることができる。
なお、図中のO“、0“′はギャップ長が一定ギャツプ
長g、ギャップ長g′のときそれぞれにレーザ光(L)
により照射される開先底(1)の点を示しP″、P#′
はそれぞれ反射レーザ光の受像面9句での到達位置 シ
を示す。
長g、ギャップ長g′のときそれぞれにレーザ光(L)
により照射される開先底(1)の点を示しP″、P#′
はそれぞれ反射レーザ光の受像面9句での到達位置 シ
を示す。
図面はこの発明の溶接トーチの位@決め装置の実施例を
示し、第1図は1実施例の正面図、第2図は第1図の一
部の正面図、第3図は第1図の撮像画面の正面図、第4
図は他の実施例の一部の正面図である。 (1)・・・母材、(2)・・・開先底、(3)・・・
溶接トーチ、(4)・・溶接ワイヤ、(5〕・・・トー
チ上下動用モータ、(6)・・・歯車、(7)・・・駆
動制御部、(8) 、 (9)・上昇、下降スイッチ、
α0・・・レーザ光源、02・テレビカメラ、Q4)
テ代理人 弁理士 藤田龍太部 第 1 図 第 2 図
示し、第1図は1実施例の正面図、第2図は第1図の一
部の正面図、第3図は第1図の撮像画面の正面図、第4
図は他の実施例の一部の正面図である。 (1)・・・母材、(2)・・・開先底、(3)・・・
溶接トーチ、(4)・・溶接ワイヤ、(5〕・・・トー
チ上下動用モータ、(6)・・・歯車、(7)・・・駆
動制御部、(8) 、 (9)・上昇、下降スイッチ、
α0・・・レーザ光源、02・テレビカメラ、Q4)
テ代理人 弁理士 藤田龍太部 第 1 図 第 2 図
Claims (1)
- ■ 溶接トーチに一体に取付けられ、前記トーチの直下
あるいは直下近傍の開先底を照射するレーザ光源と、前
記トーチに一体に取付けられ、撮像方向が前記開先底の
方向に設定されたテレビカメラと、該カメラの撮像画面
を表示する表示手段と、niJ記トーチを上下移動する
トーチ移動手段とを備え、前記撮像画面上の反射レーザ
光像の位置が一定位置になるように前記トーチを上下移
動して前記トーチと前記開先底との距離を一定距離に設
定することを特徴とする溶接トーチの位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6428684A JPS60206576A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 溶接ト−チの位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6428684A JPS60206576A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 溶接ト−チの位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60206576A true JPS60206576A (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13253836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6428684A Pending JPS60206576A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | 溶接ト−チの位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60206576A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2678191A1 (fr) * | 1991-06-28 | 1992-12-31 | Commissariat Energie Atomique | Machine de soudage asservie en penetration. |
CN103008881A (zh) * | 2012-12-05 | 2013-04-03 | 中国电子科技集团公司第四十五研究所 | 一种基于模板匹配的焊缝跟踪方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5361538A (en) * | 1976-11-15 | 1978-06-02 | Kubota Ltd | Method of detecting slippage of welded position |
JPS5570476A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-27 | Katayama Tekkosho:Kk | Control method of torch running route in automatic narrow gap welding |
JPS58157588A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-19 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 溶接線位置変化検出方法 |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP6428684A patent/JPS60206576A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5361538A (en) * | 1976-11-15 | 1978-06-02 | Kubota Ltd | Method of detecting slippage of welded position |
JPS5570476A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-27 | Katayama Tekkosho:Kk | Control method of torch running route in automatic narrow gap welding |
JPS58157588A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-19 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 溶接線位置変化検出方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2678191A1 (fr) * | 1991-06-28 | 1992-12-31 | Commissariat Energie Atomique | Machine de soudage asservie en penetration. |
CN103008881A (zh) * | 2012-12-05 | 2013-04-03 | 中国电子科技集团公司第四十五研究所 | 一种基于模板匹配的焊缝跟踪方法 |
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