JPS6020646A - ビル遠隔監視制御装置 - Google Patents
ビル遠隔監視制御装置Info
- Publication number
- JPS6020646A JPS6020646A JP58127910A JP12791083A JPS6020646A JP S6020646 A JPS6020646 A JP S6020646A JP 58127910 A JP58127910 A JP 58127910A JP 12791083 A JP12791083 A JP 12791083A JP S6020646 A JPS6020646 A JP S6020646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- supervisory control
- supervised
- slave station
- building equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/46—Monitoring; Testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は監視制御親局と被監視制御子局の間を通信回線
で結び、データ伝送を行なうビル遠隔監視制御装置に係
り、特に、伝送路の試験を行なうビル遠隔監視制御装置
に関する。
で結び、データ伝送を行なうビル遠隔監視制御装置に係
り、特に、伝送路の試験を行なうビル遠隔監視制御装置
に関する。
本発明に関連する方式にはコンテンション方式がある。
被監視制御局側の監視制御信号はビル設俳Uと自動連結
されているのが通常であり、従して、伝送路の試験を行
なう場合、ビル設備用の信号を使用するのは問題かめる
。
されているのが通常であり、従して、伝送路の試験を行
なう場合、ビル設備用の信号を使用するのは問題かめる
。
本発明の目的は、伝送路の試験を被監税制(財)局側で
行なう場合、ビル設備用の信号を使用しなくてもよくす
るビル遠隔監視制御装置を提供するにある。
行なう場合、ビル設備用の信号を使用しなくてもよくす
るビル遠隔監視制御装置を提供するにある。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。第1図において被監視制御ビル2のビル設備6は、
被監視制御子局5、伝送路7、伝送制御装置4を介して
監桃割@l装置3により監視制御される。
る。第1図において被監視制御ビル2のビル設備6は、
被監視制御子局5、伝送路7、伝送制御装置4を介して
監桃割@l装置3により監視制御される。
監視制御を行なうマンマシン手段としてC11,T9、
タイグライタ10を設ける。
タイグライタ10を設ける。
監視制御親局1は監視制御装置3、伝送制御装置4、C
RT9、タイプライタlOで構成する。
RT9、タイプライタlOで構成する。
一点鎖線で示した所は被監視開側1ビルが多数監視制仰
親局・1と連結できることを示している。
親局・1と連結できることを示している。
この構成によれば、ビル設備6の監視制御は監視ftf
ll呻親局1により行なわれるため、被監視制到ビル2
は無人管理体制がとれる。
ll呻親局1により行なわれるため、被監視制到ビル2
は無人管理体制がとれる。
従来、被監視制仰子局5、ビル設備6の定期保守、交換
、修理などの作業が必要な場合、一時的に被監視制菌ビ
ル2が監視制の親局1より切離され、作業終了後ビル設
備6を動作させるなど、伝送路7の立上り試験を行なっ
ていた。
、修理などの作業が必要な場合、一時的に被監視制菌ビ
ル2が監視制の親局1より切離され、作業終了後ビル設
備6を動作させるなど、伝送路7の立上り試験を行なっ
ていた。
例えば、被監視制御子局5の定期保守作業が終了後、作
業に直接関係しないビル設備6を操作することは運用上
問題が生じる。
業に直接関係しないビル設備6を操作することは運用上
問題が生じる。
模擬兄伯−装置8を設け、本装置を操作することにより
、ビル設備6を操作しなくても伝送路7の試験を行なえ
る。
、ビル設備6を操作しなくても伝送路7の試験を行なえ
る。
第2図は被監視制御子局5の正面図を示し、模擬発信装
置8が取付けられ、模擬発信装置8は模擬発信用スイッ
チ11.モニタ表示器12より構成される。
置8が取付けられ、模擬発信装置8は模擬発信用スイッ
チ11.モニタ表示器12より構成される。
その動作は、模擬発信用スイッチ11のON操作101
により、モニタ表示器12の左側ラングが点灯し102
、伝送路試験を行ない、試験終了後、正常動作であれば
、中央ラング点灯1 (+ 3°、異常動作であれば、
右側ランプ点灯104、模擬発信用スイッチ11のOF
F操作105により、モニタ表示器12のランプを消灯
106する。
により、モニタ表示器12の左側ラングが点灯し102
、伝送路試験を行ない、試験終了後、正常動作であれば
、中央ラング点灯1 (+ 3°、異常動作であれば、
右側ランプ点灯104、模擬発信用スイッチ11のOF
F操作105により、モニタ表示器12のランプを消灯
106する。
第3図は第2図で説明した模擬発信機能の手順を示すフ
ロチャートである。
ロチャートである。
第3図に於いて、模擬発信スイッチが0NIOIされる
と、スイッチ表示のためモニタ表示器左側ランプが点灯
102する。次に、模擬発信信号を監視制御親局に発信
1o7し、監視制御親局の応答監視のため、伝送時間監
視タイマーをセット108する。
と、スイッチ表示のためモニタ表示器左側ランプが点灯
102する。次に、模擬発信信号を監視制御親局に発信
1o7し、監視制御親局の応答監視のため、伝送時間監
視タイマーをセット108する。
監視制御親局から模擬発信信号の肯定応答109があれ
ば、モニタ表示器の中央ランプを点灯H13し、否定応
答110であれば、右側ランプを点灯104させる。伝
送時間監視タイマーがタイムアウト(監視fftlJ
n親局からの応答信号が来ない事を示す。)を検出11
1すると、否定応答と同じ右11111ランプを点灯す
る。模擬発信スイッチOFFでモニタ表示ランプを消灯
106し試験を終了する。
ば、モニタ表示器の中央ランプを点灯H13し、否定応
答110であれば、右側ランプを点灯104させる。伝
送時間監視タイマーがタイムアウト(監視fftlJ
n親局からの応答信号が来ない事を示す。)を検出11
1すると、否定応答と同じ右11111ランプを点灯す
る。模擬発信スイッチOFFでモニタ表示ランプを消灯
106し試験を終了する。
本発明によれば、監視制御子局側で伝送路の試験を行な
う場合、模擬発信機能を使うため、ビル設置+itiの
操作をしなくてもよい効果がある。
う場合、模擬発信機能を使うため、ビル設置+itiの
操作をしなくてもよい効果がある。
第1図は本発明の一実施例のビル遠隔監視制御装置のブ
ロック図、第2図は本発明の被監視制仰子局の正面図、
第3図は第2図の模擬発情機能の手順を示すフロチャー
トである。 1・・・監視制御親局、2・・・被監視制岬ビノペ 3
・・・監視1b1]側J装置、4・・・伝送制御装置、
5・・・被監視1ii1」御子局、6・・・ビル設備、
7・・・伝送路、8・・・模擬発信装置、9・・・CR
T、10・・・タイプライタ、11・・・第 1 図 第2I5! 、崎
ロック図、第2図は本発明の被監視制仰子局の正面図、
第3図は第2図の模擬発情機能の手順を示すフロチャー
トである。 1・・・監視制御親局、2・・・被監視制岬ビノペ 3
・・・監視1b1]側J装置、4・・・伝送制御装置、
5・・・被監視1ii1」御子局、6・・・ビル設備、
7・・・伝送路、8・・・模擬発信装置、9・・・CR
T、10・・・タイプライタ、11・・・第 1 図 第2I5! 、崎
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、監視制@j装置と伝送開側1装置とから成る監視制
御親局と、遠方ビルに設置式れ、この遠方ビルの監視?
b11n端末である被監視制御子局との間を伝送路で溝
底したビル遠隔監視制御装置に2いて、前6ビ被監視制
岬子局に模擬発信手段を設け、模擬発信により前記伝送
路の試験を行なうことを特徴とするビル遠隔監視制#装
置。 2 模擬発信のためのスイッチと、試験の結果を示す表
示器を前記模擬発信手段に設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のビル遠隔監視制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127910A JPS6020646A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ビル遠隔監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127910A JPS6020646A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ビル遠隔監視制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6020646A true JPS6020646A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=14971673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58127910A Pending JPS6020646A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ビル遠隔監視制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020646A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261405A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バーナ |
JP2019165416A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 株式会社東芝 | システム、電子機器及びテスト方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4978408A (ja) * | 1972-11-30 | 1974-07-29 | ||
JPS5513405B2 (ja) * | 1974-04-17 | 1980-04-09 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58127910A patent/JPS6020646A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4978408A (ja) * | 1972-11-30 | 1974-07-29 | ||
JPS5513405B2 (ja) * | 1974-04-17 | 1980-04-09 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261405A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バーナ |
JP2019165416A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 株式会社東芝 | システム、電子機器及びテスト方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6020646A (ja) | ビル遠隔監視制御装置 | |
JPH0348704Y2 (ja) | ||
KR960024967A (ko) | 원격안전 관리시스템의 유지보수를 위한 경보처리방법 및 장치 | |
JPH07284181A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
JPS59114929A (ja) | 伝送路障害検出方式 | |
JPS6019559B2 (ja) | 火災報知系の受信機 | |
US4575710A (en) | Automatic testing system electrical transmitters | |
JPH02141041A (ja) | データ通信回線の切替制御方式 | |
JPH0546158Y2 (ja) | ||
JP3379844B2 (ja) | 火災報知設備 | |
JPS54139419A (en) | Switching system for double-system transmission line | |
JPH0819067A (ja) | データ中継装置 | |
JPH01144842A (ja) | アラーム制御方式 | |
JP2540937B2 (ja) | 保守試験方式 | |
JPH05334580A (ja) | 火災報知設備 | |
JPS59141841A (ja) | 監視装置 | |
JPH01320832A (ja) | 通信回線の試験方式 | |
JPH0377450A (ja) | データ送信回路 | |
JPS5818737A (ja) | オンライン端末装置の制御方式 | |
JPH0250520B2 (ja) | ||
JPH05338944A (ja) | エレベータ遠隔監視装置 | |
JPS63267096A (ja) | 遠隔制御装置の試験装置 | |
JPS61195418A (ja) | 電源投入切断制御装置 | |
JPH03252223A (ja) | Pcm中継伝送路の故障位置遠隔標定方式 | |
JPH1051980A (ja) | 監視制御システム |