JPS60204713A - 水性懸濁組成物 - Google Patents

水性懸濁組成物

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JPS60204713A
JPS60204713A JP59062343A JP6234384A JPS60204713A JP S60204713 A JPS60204713 A JP S60204713A JP 59062343 A JP59062343 A JP 59062343A JP 6234384 A JP6234384 A JP 6234384A JP S60204713 A JPS60204713 A JP S60204713A
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JP
Japan
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aqueous suspension
ethenzamide
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licorice
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JP59062343A
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Muneaki Takase
高瀬 宗章
Kenzo Tako
多湖 健蔵
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Zenyaku Kogyo KK
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Zenyaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野」 本発明は−1−テンヂミドとカンソウエキスを含有づる
均一分散性、懸濁安定性に優れた水性懸濁組成物にgl
Jづる。
[従来技術1 従来より、解熱鎮痛成分として副作用が極めて少なく、
解熱鎮痛効果も優れているJテンザミドが用いられてい
る。
しかしながら、エテノ1fミドは水難溶性Cあるため、
錠剤、カブレル剤宿の固形製剤)こは既に配合されてい
るが、液剤に配合りることは、極め(困難である。一般
に患石が小児21.たは老人ぐある場合は、錠剤、カブ
トル剤、まlこは−その他の固形製剤を服用するのが回
動−(゛ある/jめ、エテンザミドを配合した服用し易
い、長期間安定な液剤が望まれCいる。
一方、カンソウI 4ニスは従来より抗アレル1゛−作
用、抗炎1+!’ l’を川、解mイ′1川、鎮咳イ1
用管の幅広い薬理作用に刃JIIえ、矯味剤どしく単独
あるいは他の薬物と配合しく広く薬用に供され(いる。
しかしながら、その■:Vスを含イi FJる液剤は、
同時に配合される他の薬剤、)態度、1)11等の影響
を受りて濁り、沈澱、〔ハ調の変化等を4Iしる欠点が
あった。
本発明壱等は、1デンザミドとカンソウ−L1スとの組
み合わせにより、各成分の解熱、鎮痛、鎮咳作用等が強
化され、エテンザミドの右する胃腸障害やアレルギー症
状等の好ましくない副作用が緩和されることを利用し、
これらの薬物を含有する服用し易い安定な水性懸濁組成
物を得るべく研究を重ねた。
しかし、上述のようにエテンザミドは水難溶性であり、
またカンソウ上キスは液安定性に問題があるので、通常
の液剤に配合すると、薬物が浮上、凝集、ケーキングを
起こし、薬物の投与量が一定とならず、治療効果等の面
で望ましくない。
そこで薬物の均一分散を計るとともに、経時的な薬物の
沈降やグーキングを防ぐため、従来より懸濁化剤として
用いられている界面活性剤、糖類、天然または合成の高
分子物質等を種々配合し、安定な懸濁液の創製を試みた
が、これらの懸濁化剤では、長期間安定な水性懸濁組成
物は得られなかった。
[発明の目的] 本発明は、上述の従来の実状に鑑み、水難溶性の解熱鎮
痛成分土デン1アミドと、1″iンIアミドの薬効を強
化しかつ−Lランザミドのイjりる副作用をさらに緩和
し得るカンソウ1−1スとを配合した服用し易い安定な
水11懸澗絹成物を提供することを目的どりる。
[発明の構成1 本光明壱等は、さらに、上述の欠yj1を解消した長期
間安定な水性懸濁組成物を開発り”るため、鋭意研究を
重ねた結果、1濁化剤どしく結晶↑lルルU−スグルお
よびカルボキシメ1ル!!ル1」−スナ1−リウム(C
MC−Na >から成る複合体(以下、単に複合体とす
る)を用いることにより、■アンザミドおよびカンソウ
1キスの均一分散性、経時的な沈降LI3よびケーキン
グの防1[に優れた安定な水性懸濁組成物が得られるこ
とを見出した。
す1.にわら、前記複合1ホおJ、び前述し)た各種懸
濁化剤の中から、通常、薬物の懸濁化に繁用されている
カルボ−1−シメヂルレル1−スプトリウム、ヒドロキ
シプロビルレル1」−ス、アルギン酸すI−リウム等を
選択し、1デンザミド500mg、カンソウエキス33
2 m’g、1)l−1調整剤J3よび水を加え”(全
量24厭に調製した水性懸濁組成物の懸濁安定性を比較
しでみると、下記第1表に示1通りCある。なお、本試
験に用いた水性懸濁組成物は、液剤としての必須条件で
ある薬物の均一分散性が十分となり、秤量性が良好とな
るように粘度を1.0〜2.OX 102センチポアズ
に調整した。また、経時安定性は温麿を0℃、室温、4
0℃に分け、それぞれ30旧、60日間保ひし/、:後
、試料の状態を肉眼で判定した。
第1表 このように複合体を懸濁化剤として用いるとエテンザミ
ドの均一分散性、経時的な沈降、および、ケーキングの
防止に優れ、かつカンソウエキスのにごり、沈澱、色調
の変化等が生じない安定な水性懸濁組成物が得られるこ
とを見い出し、本発明を完成した。
すなわら、本発明は複合体2W/V%以上と、該複合体
に対する重量比で1.5倍以下のエテンザミドおよび2
.0倍以下のカンソウ1キスとを配合し、IIHが4.
0以上て゛あることを特徴と1ろ水性!濁組成物にかか
るものCある。
本発明の水性懸濁組成物は、均質なチキソ1−〇ピーの
性質を有することにより、静IF状態ではゲルを形成し
、■テンザミドおよびカンソウエキスの沈降を防ぎ、軽
く振盪りれば、容易に流動性のある均質なゾルとなり、
一定量の秤取が可能ぐ、さらにまた、カンソウエキスの
配合により、薬物特有の苦味や不快な味の緩和に非常に
有効である。
本発明においてエデンザミドJ3よびカンゾ1クエキス
を長期間安定化°リ−るための必須成分である懸濁化剤
として用いられる複合体は、その構成成分の混合比には
特に限定はないが、例えばj′ビセル(Avicel 
:登録商標) RCニー591(旭化成礼製、組成;結
晶f[レル1゜I−スグル:CMC−Na =89: 
11) IJ”i=ケラ*Lル。コノm合体の適正配合
量は、本発明の水性懸濁組成物の2W/V%以上、好ま
しくは2〜4W/V%ぐあり、さらに2.25へ−3W
 、、z V%の範囲であれば理想的C゛ある。配合量
を2 W 、、’ V%木満どりるど懸濁安定+([が
不充分(・あり、J、た4W/v%を越えた場合は流動
性に乏しくなり、秤取が困辣どなる。
エデンヂミドの適正配合量は、複合体に対づる重量比で
1.5倍以下、本発明の水性懸濁組成物の3W/V%以
下が好ましい。3W/V%を上回ると、懸濁安定性が若
:1低下する傾向が認められる。なお、本発明に使用さ
れるエテノ1fミドは第10改正11水薬局り記載の1
フーンリ゛ミドのみならず、マイクロカプセル化、h溶
コーチインク等の処理をしたエテンザミドも使用可能で
ある。
カンソウエキスの適正配合量は、複合体に対する重量比
で2.0倍以下、本発明の水性懸濁組成物の4W/V%
以下が好ましい。4W/V%を越えた場合は、懸濁安定
性が若干阻害される傾向が認められる。なお、水元1」
に使用されるカンソウエキスは第10改正日本薬局方記
載の力ンソウ1キスのみならず、水性エキスであれば任
意の方法で製造したものが使用でき、また軟エキス、乾
燥1キスのいずれも使用iil能である。
また、本発明の水性懸濁組成物およびそれをベースとし
た液剤を調製する場合の01−1は、上述した必須成分
の量等に応じて変化するが、4.0〜6.5の範囲内に
調整りるのが適当である。
pHを4.0以下にすると懸濁安定性が阻害される。
本発明の水性懸濁組成物は、[述した成分に加えて、従
来から水性懸濁組成物の添加成分として使用されている
他の成分を適宜配°合することbぐきる。配合しうる伯
の成分としくは、例えば、分散剤、界面活性剤、l)!
1調整剤、防腐剤、H味剤、香料、着色剤等が挙げられ
る。
本発明の水性懸濁組成物は王のまま解熱3f1痛剤とし
て用いられるが、(の他総合感冒剤等の各種経口用液剤
を調製りるために、他の薬効成分も加えることができる
。例えば、リンlli j i’イン、リン酸ジヒドロ
コディン、り]ン酸カルベタペンタン、臭化水素酸γキ
ストUメI・シフ1ン、塩酸り0ペラスヂン、塩酸メチ
ル]−フ1ドリン、グアー7」−ルースルホン酸カリウ
ム等の鎮咳・去痰剤、ブセヂン、リリf−ルアミド等の
解熱・鎮痛剤、マレイン酸り[1ルノj−ニシジン、マ
レイン酸カルピノキリミン等の1iLヒスタミン剤、ア
ミン酢酸、合成ヒトL」タル゛リイト、乾燥水酸化アル
ミニウムグル等の制酸剤等が挙げられる。
本発明の水性懸濁組成物は、常法に従い調製できる。例
えば、アビセル(A vicel■)RO−591等の
複合体を水に分散させ、塩1llO等のpH1l整剤で
l)H調整した水溶液にエテンザミドを加え、撹拌して
均一溶液とした後、コロイドミル等の剪断応力の強い機
械で処理した溶液に、カンソウエキス処理液を加え、再
度of(14整する等の方法により、容易に調製するこ
とができる。
[実 施 例] 次に実施例に基づいて本発明を更に具体的に説明り゛る
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1〜14および比較例1〜5 第2表に示す実施例1−・14J3よび比較例1・−・
5の水性懸濁組成物(+1+−14,5>を調製し、ぞ
れらの懸濁安定性を0℃、室温、40℃の各条件で30
日、60日間保存して試験した。結果は同第2表下段に
示す通りeある。
なお、前記各水性懸濁組成物は第2表に示ず配合組成の
各成分を使用して調製した。りなわち、アビセル(A 
vicel■)RC−591を分散させ、塩酸でt)H
1ll整した水溶液にエデンザミドを加え、撹拌して均
一溶液とした後、二1臼イドミルで処理した溶液に1カ
ンゾウエキス処理液を加え、再度pHI整を1j−J 
’lvA製シタ。
第2表より、必須成分である前記懸濁化剤、エテンザミ
ドおよびカンソウエキスを適正謹配合した実施例NO,
3,5,7,8,10,11は懸濁安定性が非常kll
れており、エデンザミドおよびカンソウエキスが均一に
分散され°Cいる。。
また、実施例NO,1,2,4,6,9,12,13,
14は組成物が沈降傾向にあるが実用上充分である。し
かし、比較例N001〜5はエテンザミドおよび/また
はカンソウ]−キスの配合間が過多であるので、懸濁安
定性が損なわれている。
最後に本発明の水性懸濁転成物を実際に使用した例を参
者例として挙げる。
参考例1 〈処方〉(241川リ エテンザミド 5箕([) カンソウエキス 332 アビセル(Avicel■)RC−5916001N−
塩酸 適量 防腐剤 微量 水 適量 溶液DH4,6 参考例2 〈処方> (24m川リ 用すンザミド 250(11111) カンソウエキス 橘 アビセル(Avicel■) RC−591540無水
カフエイン 50 1N−塩酸 適− 防腐剤 微量 水 適」 溶液pH5,0 参考例3 〈処方> <24yl中) エテンザミド 250(fell) カンソウエキス 332 アビセル(Avicel■) RC−591600ブセ
チン 166 無水カフエイン 5゜ 白糖 匍■ 1N−塩酸 適量 防腐剤 微量 香料 微川 水 適量 溶液pt」s、。
参考例4 〈処方〉(48厭中〉 エテンザミド 750(l1g) カンソウエキス 480 アビレル(Avicel■) RC−5911440d
−マレイン酸クロルフェニラミン 1.16d!−塩酸
メチルエフェドリン 1゜ 無水カフェイン 50 白糖 18000 1N=塩酸 適量 防腐剤 微量 香料 微温 水 適量 溶液0日 4.0 参考例5 く処方〉(24−中) エテンザミド 500(■) カンソウエキス 332 アビセル(Avicel■) RC−591600−d
−マレイン酸クロルフェニラミン 1.16リン酸ジヒ
ドロコデイン 8 d!−塩酸メチルエフェドリン 10 無水カフエイン 50 白糖 話(社) 1N−塩酸 適量 防腐剤 微量 水 適量 溶液吐15.0 参考例1〜5の水性懸濁液剤は、0℃、室温、40℃の
各条件下に2ケ月間保存しても、液の分離、薬剤の浮上
や沈降、さらに色調の変化等は認められず、安定な懸濁
状態が保持されていた。
[発明の効果] 以上述べたように本発明の水性懸濁組成物によれば、解
熱鎮痛効果の優れているエテンザミドと幅広い薬理作用
を有すると共に配合薬として広く薬用に供されているカ
ンソウエキスを配合したので、各成分の薬理作用を強化
することができると共に副作用をさらに緩和づることが
でき、また水性懸濁液状なので服用し易く、さらに複合
体を懸濁化剤として使用したので、流動性のある均質な
水性懸濁液が容易に得られ、一定量の秤取が容易でかつ
長期間懸濁状態を安定に保持でき、配合薬物成分の薬効
を最大限に発揮させるこ〕とができる等、極めて有用で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)結晶性レルロースグルおよびカルボキシメチルセル
    ロースナトリウムから成る複合体2W/V%以、Eと、
    該複合体に対づる填偵比で1.5倍以下の1デン1fミ
    ドおよび2.0倍以下のカンソウlキスとを配合し、p
    l−1が4.0以、Fであることを特徴とり゛る水性懸
    濁組成物。 2)lJJ合体の配合門が2〜4W/V%Cある特許請
    求の範囲第1項記載の水性懸濁組成物。
JP59062343A 1984-03-30 1984-03-30 水性懸濁組成物 Granted JPS60204713A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006503806A (ja) * 2002-05-31 2006-02-02 バイエル・ヘルスケア・アクチェンゲゼルシャフト 活性物質を担持するイオン交換樹脂および増粘剤として本質的に粘性のあるゲル化剤を含む経口医薬製剤
JP2006312651A (ja) * 1999-12-20 2006-11-16 Novartis Ag オキシカルバゼピン含有懸濁剤

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JPH0516405B2 (ja) 1993-03-04

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