JPS60204143A - シリアルデ−タ伝送方式 - Google Patents

シリアルデ−タ伝送方式

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Publication number
JPS60204143A
JPS60204143A JP59059432A JP5943284A JPS60204143A JP S60204143 A JPS60204143 A JP S60204143A JP 59059432 A JP59059432 A JP 59059432A JP 5943284 A JP5943284 A JP 5943284A JP S60204143 A JPS60204143 A JP S60204143A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
code data
text
reception
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59059432A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kumagai
熊谷 耕治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP59059432A priority Critical patent/JPS60204143A/ja
Publication of JPS60204143A publication Critical patent/JPS60204143A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/40Network security protocols

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、バイナリコードデータからなるメツセージ
(JIS C6360に規定)をシリアル伝送する場合
のシリアルデータ伝送方式に関する。
〔発明の技術的背景〕
シリアルデータを伝送するシステムは、第1図の如く構
成される。主制御装置1とn(n:自然数)個の端末装
置21.2g、・・・2nとが回線3,4を介して接続
されている。主制御装置1には、プロセサ10が具備さ
れ、このプロセサ10には、メモリバス11を介して、
主メモリ12とデータ記憶メモリ13とが接続されてい
る。プロセサ10は、主メモリ12内のプログラムとデ
ータ記憶メモリ13内のデータとに基づいて各部を制御
する。
データ記憶メモリ13には、送信用のテキストエリア、
送信バッファエリア11受信バ、ファエリアj1受信デ
ータエリア、ポインタPルジスタR等が設けらnている
。更に、プロセサ10には、■10バス19を介して送
信・パラレル/シリアル変換回路(以下、単に送信回路
という)14、受信・シリアル/パラレル変換回路(以
下、単に受信回路という)16、他の機能回路18が接
続されている。送信回路14には、送信インタフェース
15が接続され、受信回路16には、受信インタフェー
ス17が接続されている。また、送信インタフェース1
5は回線3と接続され、受信インタフェース17は回線
4と接続されている。
一方、端末装置21.22.・・・、211の内部構成
は、主制御装置1の内部構成と同様であり、201.・
・・、20nはプロセサ、211.・・・、21nはメ
モリバス、221.・・・、22nは主メモ1八231
.・・・、23nはデータ記憶メモリ、29、、・、2
9nはI10バス、241.−.24nは送信回路、2
51.・、25nは送信インタフェース、26.、−.
262+は受信回路、271r・・・、27nは受信イ
ンタフェース、281、・・・、28nは他の機能回路
を夫々示す。受信インタフェース27!、・・・、27
nは回線3に接続され、送信インタフェース25!、・
・;25nは回線4に接続されている。
このようなシステムにおいて、主制御装置1または端末
装置21.22.・・・、2nが送信側あるいは受信側
となり、第2図に示すようなフォーマットに構成された
メツセージの伝送が行なわれる。第2図において、ST
Xはスタートオプテキストであり、テキセトに先行し、
かつ、ヘッディングの終結にも使用する伝送制御キャラ
クタであう。また、TEXTはテキストであり、不来的
に伝送すべき可変侵なコードデータ、ET又はエンドオ
プテキストであり、一つのテキストの終結を示す伝送制
御キャラクタである。」二d己5TXXETX、TEX
Tの1ワードは、ASCIIまたはJISの7ビツトま
たは8ビツトであり、ディジタルバイナリコードとなり
ている。尚、第2図にも示したが、ETXの後にBCC
(ブロックチェックキャラクタ)やBC8(ブロックチ
ェックシーケンス)等が旬月式nることがある。
このように、メツセージ中の各1ワードが8ビツトのバ
イナリコードデータで表現されているため、STXまた
はETXのコードデータと、TEI)σ中の1ワードの
バイナリコードデータとが同一となることが必る。例え
ば、STXのコードデータとTEXT中の1ワードのバ
イナリコードデータとが同一となると、受信側で再度受
信開始の動作を行なってしまい、また、BTXのコード
データとTEXT中の1ワードのバイナリコードデータ
とが同一となると、その1ワードを受信した段階で受信
側が受信終了の動作を行なってしまうものであった。
そこで、例えば、TEXT中の1ワードの8ビツトのバ
イナリコードデータを、送信側で4と、ト×2の表現の
データに変換して送信し、受信側では4ビツト×2の表
現のデータを8ビ、トのバイナリコードデータに変換し
ていた。
具体的には、送信側では第3図に示されるフローチャー
トのプログラムに基づいて動作が行なわれていた。先ず
、プロセサはステップ101でテキストエリアにあるm
個(mワード)のバイナリコードデータ(8ビット×m
)を2m個(2mワード)の4ビツトの表現のデータに
変換し、送信バッファエリアi (i=1.2.・・・
、2ffi)へ格納する。
次に、ステップ102においてプロセサは予め用意さn
ているSTXのコードデータを送信し、ステップ103
でポインタPに0をセ、トシ、更に、ステップ104で
ポインタPを1インクリメントする。
次に、ステ、ブ105においてプロセサは、ポインタP
で示される送信バッファエリアi内に格納されている4
ビ、トのデータを送信し、ステップ106においてポイ
ンタPが示す値が2mとなったか否か判断し、この条件
が満足される迄ステップ104乃至ステップ106な繰
り返す。ステップ106の条件が満足されると、YES
へ分岐し、ステップ107へ進み、プロセサは、予め用
意されているETXのコードデータを送信し、送信終了
となる。
また、受信側では第4図に示されるフローチャートのプ
ログラムに基づいて動作が行なわnていた。先ず、プロ
セサは、ステップ201においてポインタPを0とし、
ステップ202&こおいて、1ワードのデータを受信す
る。次に、プロセサは、ステ、プ203に進み、受信し
7たコードデータがSTXのコードデータであるか否か
調べ、STXのコードデータでないときには、NOへ分
岐してステップ201へ戻り、STXのコードデータで
あるときはYESへ分岐してステップ204へ進む。次
に、ステ、プ204において、プロセサは受信したコー
ドデータがETXのコードデータであるか否か鷹ペる。
つまり、ステップ203,204において、次にテキス
トのコードデータが送らnてくるか、あるいは、テキス
トのコードデータが終了となったかを確認している。ス
テップ204で、受信したコードデータがgTXのコー
ドデータでないと判断すると、NOへ分岐し、ステ、プ
205へ進み、ここで、ポインタPを1インクリメント
する。次にプロセサは、ステップ206において、受信
したコドテータをポインタPで示される受信バッファエ
リアjへ格納し、ステップ202へ戻る。以下ステップ
202からステ、プ206を繰り返すうちに、E T 
Xのコードデータが受信され、ステップ204でYES
へ分岐し、ステップ207へ進む。ステップ207にお
いて、プロセサは受信バッファエリアj (j=1.2
.・・・、2m)に格納されているコードデータを2ワ
ードづつ取り出し、8ビツトのノ(イナリコードデータ
に変換して、受信データエリアに格納する。このように
して、8ビツトのバイナリコードデータがm個(mワー
ド)受信データエリアに格納されると、受信終了となる
〔背景技術の問題点〕
このように、従来のシリアルデータ伝送方式によると、
送信側においては、テキストのコードデータを、8ビツ
トのバイナリコードデーlから4と、ト×2の表現のコ
ードデータに変換する必要があり、また、受信側におい
ては受信した4ビツト×2で表現されたコードデータを
8ビツトのバイナリコードデータに変換する必要があり
、このために、送受信側夫々に変換の手段(ハードウェ
ア、ソフトウェア)が必要であるという欠点があった。
また、上記のシリアルデータ伝送方式では、送受信11
1夫々で変換を行なうために時間を要(7、この時間を
含めて考えると、全体のデータ伝送に要する時間が長く
なるという欠点があった3、〔発明の目的〕 本発明は、上記のような従来のシリアルデータ伝送方式
の欠点を除去せんとしてなされたものである。それ数本
発明の目的は、8ビツトのバイナリデータを4ビツト×
2の表現に変換し、または4ビツト×2の表現のコード
データを8ビツトのバイナリデータに変換する必要がな
く、これによって変換の手段が不要であり、データ伝送
の時間を短縮でき得るシリアルデータ伝送方式分提供す
ることでちる。
〔発明の概要〕
そこで本発明では、伝送されるバイナリコードデータか
らなるメツセージ中の少なくとも可変長なコードデータ
部分のワード数を表わすレンゲステータを、上記可変長
なコードデータ部分の前のが「定位置に挿入してメツセ
ージを構成し、このメツセージを伝送するようにしたも
のである。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
本発明のシリアルデータ伝送方式は、第1図に示したシ
ステムで採用される。このシステムで、主メモリ12*
22b・・・、22nには第5図、第6図に示すフロー
チャートのプログラムが格納さnている。プロセサ10
,201.・・・、20nは、このプロゲラた、このシ
ステムによって伝送されるメツセージのフォーマットは
、第7図のようである。第7図において、ADHは受信
側のアドレスを示すコードデータで、このADRのコー
ドデータは、STXのコードデータの次に送信される。
N U Mはテキストのワード数を表わすレングスデー
タであり、このレングスデータNUMは、ADR1Dコ
ードデータの次に送信される。CHKは、チェックサム
のコードデータであり、ADRのコードデータからTE
XTのコードデータまでを加算し、キャリー全無視した
結果のデータである。また、STX。
ETXは第2図の場合と同様である。
次に、第5図、第6図を参照して、第7図に示したメツ
セージの伝送について説明する。
送信側では、第5図に示されたフローチャートのプログ
ラムによる動作が行なわnる。先ず、ステ、プ301に
おいて、プロセサはテキストエリアにある8ビツトのバ
イナリコードデータのワード数をカウントし、レンゲス
テータであるNUMの+l k”ギーJ Xe、k 古
+ス kL−プロセサけ−ステップ302において予め
用意されているADHのコードデータ、NUMのコード
データ、8ビ、トのバイナリコードデータを加算し、チ
ェックサムσ)コードデータCHKを初出する。次に、
プロセサはステップ303において、STXのコードデ
ータを送信する。更に、プロセサはステップ304にお
いて、ADRのコードデータを送信し、ステップ305
において、NUMのコードデータを送信する。次ニ、プ
ロセサはステ、1306において、ポインタPにゼロを
設定し、ステップ307においてポインタPを1インク
リメントする。ステップ308において、プロセサはポ
インタPが示すテキストエリアのTEXTのコードデー
タを送信する。次に、ステップ309において、プロセ
サはポインタPがmを示しているか否かを調べ、mを示
していないときにはNOへ分岐し、ステップ307へ戻
る。このようにして、tnワードの’rEXTのコード
データの送出な終了すると、ポインタPはIIIを示す
ようになるから、ステップ309でYESへ分岐し、ス
テ、プ310へ進む。ステ、ブ310において、プロセ
サはチェックサムのコードデータCHKを送信する。更
に、ステップ311において、プロセサは予め用意され
ているETXのコードデータを送信する。
一方、受信側においては、第6図に示−、Hrするフロ
ーチャートのプログラムに基づく動作が行なわnる。先
ず、ステ、プ401において、プロセサは送らnてきた
lワードのコードデータを受信し、ステ、プ402にお
いて受1言したコードデータがSTXのコードデータで
あるか否か調べる。ここで、STXのコードデータでな
ければステップ401へ戻り、STXのコードデータの
到来を待つ。
STXのコードデータが到来すると、ステ、ブ402で
YESへ分岐し、ステップ403へ進む。ステップ40
3において、プロセサはADHのコードデータの受信を
行ない、ステップ404において、ADRのコードデー
タが自己の装置のアドレスのコードデータであるか否か
調べる。ここで、自己の装置のアドレスのコードデータ
でなけnば、NOへ分岐しステップ401へ戻り、また
、自己の装置のアドレスであれば、YESへ分岐しステ
、プ405へ進む。ステ、ブ405において、プロセサ
はNUMのコードデータを受信し、ステ、ブ406にお
いて、NUMのコードデータで示されたmをレジスタR
にセットする。次に、ステ、グ407において、プロセ
サはポインタPに0をセットし、ステップ408におい
て、ポインタPを1インクリメントする。
更に、ステップ409において、プロセサは1ワードの
コードデータを受信し、ポインタPによって示される受
信データエリアjにそのコードデータを格納する。次に
、ステップ410において、プロセサはポインタPが示
す値とレジスタRに格納されたデータとが一致するか否
かを調べることにより、TEXTのコードデータが全て
受信されたか否か調べる。ここで、一致していなければ
Noへ分岐し、ステップ40Bへ戻る。このようにして
、ステップ408からステ、プ410を繰り返すうちに
、ポインタPが示す値とレジスタRに格納されたデータ
とが一致すると、ステップ410にてYESへ分岐し、
ステップ411へ進む。ステ、プ411において、プロ
セサはチェックサムのコードデータCHKを受信し、ス
テップ412で最後の1ワードのコードデータを受信す
る。次に、ステ、プ413において、プロセサは最後の
1ワードのコードデータがETXのコードデータか否か
調べる。ETXのコードデータであれば、YESへ分岐
し、ステ、プ414へ進む。ステ、プ414において、
プロセサは、受信したADHのコードデータからTEX
Tの最後の1ワードのコードデータまでを加算して、チ
ェックサムのデータを算出し、ステップ415において
この算出結果と相手装置から送られてきたチェ、クサム
のコードデータCHKとが一致するか否か調べ一致した
ときは、受信終了となる。また、ステップ413で、受
信した最後の1ワードのコードデータがgTXのコード
データでなかった場合、ステップ415で自らの装置で
算出したチェックサムのデータと相手装置から送られて
きたチェックサムのコードデータCHKとが一致しなか
った場合には、ともにNOへ分岐しステップ416へ進
む。ステップ416において、プロセサは、送られてき
たデータが異常であるとして、異常処理(例えば、受信
データの廃棄等)を行ない、受信終了となる。
このように実施例では、TEXTのコードデータが何ワ
ードであるかを示すレングスデータNUMによって、T
EXTのワード数を示しているので、TEXTのコード
データの終了を知ることができ、TEXTのコードデー
タを変換する必要なく送受信できるものである。
第8図は伝送されるメツセージのフォーマットの他の実
施例のブロック図である。この実施例においては、第1
図の従来例に対しTEXTのワード数を示すレングスデ
ータNUMを、STXのコードデータとTEXTのコー
ドデータの間に挿入したものである。これによっても、
TEXTのコードデータを送受信の際に変換する必要が
ないものでおる。
尚、実施例においては、レンゲステータNUMによって
、TEXTのワード数を表わすようにしたが、TEXT
以外にヘッディングや、レングスデータ以後に送fNさ
れる全てのコードデータの個数を表わすようにしても良
い。このようにすると、受信側においては、レングスデ
ータNUMを受信してから何ワード目で受丙終了となる
かを知ることができ便利である。
また実施例では、レングスデータNUMをTE)σの直
前に挿入したが、STXのコードチーlとTEXT等の
可変長のコードデータとの間でちれば、どこに挿入して
も良い。
〔発明の効果〕
以上説明したようつこ本発明によれば、レングスデータ
によってテキスト等の可変長なデータの長さが示される
ので、テキスト等の可変長なデータ内にSTX、ETX
のコードデータと同じコードデータが含まれても、誤っ
て再度受信開始や途中での受信終了の動作が行なわれる
ことを防止できる。このため、受信側、送信側において
変換手段を持つ必要がなく、構成を簡素化でき得る。ま
た、変換の時間が不要であるので、データ伝送に必要な
時間を短縮でき便利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はシリアルデータ伝送が行なわれるシステムのブ
ロック図、第2図は従来方式により伝送されるメツセー
ジのフォーマットを示す図、第3図、第4図は従来方式
によるシリアルデータ伝送の動作を示すフローチャート
、第5図、W、6図は本発明の方式の一実施例によるシ
リアル伝送の動作を示すフローチャート、第7図、第8
図は夫々不発明の方式により伝送さnるメツセージのフ
ォーマ、トの一実施例を示す図でおる。 1・・・主制御装置 21,2.、・・・、 2on・
・・端末装置3.4・・・回ti 10,201.・・
・、20n・・・プロセサSTX・・・スタートオブテ
キスト ETX・・・エンドオブテキスト TEXT・・・テキスト NUM・・・レングスデータ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名) 第1図 第2図 第7図 第8図 第3図 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)伝送されるバイナリコードデータからなるメ、セ
    ージ中の少なくとも可変長なコードデータ部分のワード
    数を表わすレングスデータを、前記可変長なコードデー
    タ部分の前の所定位置に挿入してメツセージを構成し、
    このメツセージを伝送するようにしたことを特徴とする
    シリアルデータ伝送方式。
  2. (2)レングスデータは、レングスデータよシ後に伝送
    される全コードデータのワード数を表わすことを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項記載のシリアルデータ伝
    送方式。
JP59059432A 1984-03-29 1984-03-29 シリアルデ−タ伝送方式 Pending JPS60204143A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59059432A JPS60204143A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 シリアルデ−タ伝送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59059432A JPS60204143A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 シリアルデ−タ伝送方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60204143A true JPS60204143A (ja) 1985-10-15

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ID=13113102

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59059432A Pending JPS60204143A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 シリアルデ−タ伝送方式

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JP (1) JPS60204143A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0263228A (ja) * 1988-08-30 1990-03-02 Nec Corp バースト信号通信装置
US5664220A (en) * 1993-08-31 1997-09-02 Hitachi, Ltd. Information transmission/reception system for transmitting information to requesters, where it is recorded, in response to a plurality of requests

Cited By (4)

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