JPS6020345A - ダブルカセツトテ−プデツキのリピ−ト装置 - Google Patents
ダブルカセツトテ−プデツキのリピ−ト装置Info
- Publication number
- JPS6020345A JPS6020345A JP58127496A JP12749683A JPS6020345A JP S6020345 A JPS6020345 A JP S6020345A JP 58127496 A JP58127496 A JP 58127496A JP 12749683 A JP12749683 A JP 12749683A JP S6020345 A JPS6020345 A JP S6020345A
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- JP
- Japan
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- tape
- cassette
- reproduction
- cassette tape
- tapes
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/16—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence, absence or position of record carrier or container
- G11B15/17—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence, absence or position of record carrier or container of container
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/026—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using processor, e.g. microcomputer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カセットデツキを２つ備えたダブルカセッ
トデツキのリピート装置に関するものである。
トデツキのリピート装置に関するものである。
従来ダブルカセットデツキのリピート装置においては、
デツキに動作指示を与える入力スイッチとして、リピー
ト・オンオフ（０，Ｎ １０ＦＦ ）スイッチ以外に、
一方のテープのみリピート、他方のテープのみリピート
、両方のテープ交互にリピートという３つの切り替えス
イッチが備えられ、リピート・オンオフ・スイッチと並
行して使用されている。従ってリピート・オンオフ・ス
イッチ以外にどのテープをリピートさせるかの判別スイ
ッチが必要となり、操作の繁雑化および誤動作等の問題
があった。
デツキに動作指示を与える入力スイッチとして、リピー
ト・オンオフ（０，Ｎ １０ＦＦ ）スイッチ以外に、
一方のテープのみリピート、他方のテープのみリピート
、両方のテープ交互にリピートという３つの切り替えス
イッチが備えられ、リピート・オンオフ・スイッチと並
行して使用されている。従ってリピート・オンオフ・ス
イッチ以外にどのテープをリピートさせるかの判別スイ
ッチが必要となり、操作の繁雑化および誤動作等の問題
があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、ダブルカセットデツキのそれぞれ
のデツキ部にカセットテープが装置されているかの判別
を行なうことにより、自動的にそれぞれのデツキ部のカ
セットテープをリピート再生するリピート装置を提供す
るものである。
めになされたもので、ダブルカセットデツキのそれぞれ
のデツキ部にカセットテープが装置されているかの判別
を行なうことにより、自動的にそれぞれのデツキ部のカ
セットテープをリピート再生するリピート装置を提供す
るものである。
以下、この発明の１実施例を図について説明する。第１
図は、この発明の１実施例を示すプロツクダイヤグラム
である。図において、（１）はカセットデツキに動作を
指示するための入力スイッチ。
図は、この発明の１実施例を示すプロツクダイヤグラム
である。図において、（１）はカセットデツキに動作を
指示するための入力スイッチ。
（２）はマイクロコンピュータで、ＣＰＵ（３）、メモ
リ（４）。
リ（４）。
入力回路（５）、出力回路（６）からなっている。（７
）は例えば録音、再生機能を持ったカセットデツキのテ
ープ鳳側、（８）は例えば再生機能のみを持ったカセッ
トデツキのテープ鳳側、（９）はカセットデツキのテー
プ鳳側の制御回路■、α１はテープ鳳側の制御回路１１
．（ｌυはテープ鳳側かテープｌ ０１！Ｉかの動作を
切り替えるファンクション切替回路、（Ｉ３は、テープ
鳳側（７）のカセットテープ装着の有無検出回路。
）は例えば録音、再生機能を持ったカセットデツキのテ
ープ鳳側、（８）は例えば再生機能のみを持ったカセッ
トデツキのテープ鳳側、（９）はカセットデツキのテー
プ鳳側の制御回路■、α１はテープ鳳側の制御回路１１
．（ｌυはテープ鳳側かテープｌ ０１！Ｉかの動作を
切り替えるファンクション切替回路、（Ｉ３は、テープ
鳳側（７）のカセットテープ装着の有無検出回路。
α騰は、テープ扉側（８）のカセットテープ装着の有無
検出回路である。
検出回路である。
次にその動作と第２図と参照しながら説明する。
第２図は第１図のマイクロコンピュータ（２）のメモリ
（４）に記憶された。この発明の１実施例であるリピー
ト装置の動作プログラムを示すフローチャートである。
（４）に記憶された。この発明の１実施例であるリピー
ト装置の動作プログラムを示すフローチャートである。
先ず入力スイッチ（１）にて、テープ鳳側再生及びリピ
ート・オンを押すと、そのオン信号が入力回路（ＩＩに
入力され、第２図に示す入力スイッチ処理のステップＱ
４に入る。このステップで第１図の制御回路Ｉ（９）に
再生動作指令が、ファンクション切替回路住υにテープ
鳳側への切替信号が入力され、カセットデツキ、のテー
プ鳳側（７）が制御されテープ■が再生される。ステッ
プＱ！９ではファンクションがテープ１．１の何れの側
にあるかが判定され、テープ鳳側であれば、ステップ顛
に進みテープＩが終了しているかどうかが判定される。
ート・オンを押すと、そのオン信号が入力回路（ＩＩに
入力され、第２図に示す入力スイッチ処理のステップＱ
４に入る。このステップで第１図の制御回路Ｉ（９）に
再生動作指令が、ファンクション切替回路住υにテープ
鳳側への切替信号が入力され、カセットデツキ、のテー
プ鳳側（７）が制御されテープ■が再生される。ステッ
プＱ！９ではファンクションがテープ１．１の何れの側
にあるかが判定され、テープ鳳側であれば、ステップ顛
に進みテープＩが終了しているかどうかが判定される。
テープ１の再生が終了すれば、ステップ（１１にてこれ
が検知され９次のステップ（ｌηでリビーＨＩｔＪ作で
あるかのチェックが行なわれ、リピートでハいならば次
の動作に備える。リピートであれば１次のステップＱｌ
に進み、テープ！の終了が倦き戻１〜で終了したのかど
うかがチェックされ９巻き戻しで終了したのであればス
テップ員でテープ鳳側が再生されるが、今の場合そうで
ないのでステップ（至）に進み、テープ■の巻き戻し指
令が出され１次のステップ（２υでテープ鳳側（８）に
カセットテープが装置されているかのチェックが行なわ
れる。第１図のテープ夏検出回路ａ１がテープ装置を検
出しなければ、ステップは元へ戻り、テープＩの巻き戻
し終了を待ち、ステップＱＦｔＩからステップα呻へと
進み再びテープＩの再生が行なわれ、テープ鳳側の再生
が繰り返される。テープ鳳側（８）にカセットテープが
装着されていれば検出回路α騰がこれを検出し。
が検知され９次のステップ（ｌηでリビーＨＩｔＪ作で
あるかのチェックが行なわれ、リピートでハいならば次
の動作に備える。リピートであれば１次のステップＱｌ
に進み、テープ！の終了が倦き戻１〜で終了したのかど
うかがチェックされ９巻き戻しで終了したのであればス
テップ員でテープ鳳側が再生されるが、今の場合そうで
ないのでステップ（至）に進み、テープ■の巻き戻し指
令が出され１次のステップ（２υでテープ鳳側（８）に
カセットテープが装置されているかのチェックが行なわ
れる。第１図のテープ夏検出回路ａ１がテープ装置を検
出しなければ、ステップは元へ戻り、テープＩの巻き戻
し終了を待ち、ステップＱＦｔＩからステップα呻へと
進み再びテープＩの再生が行なわれ、テープ鳳側の再生
が繰り返される。テープ鳳側（８）にカセットテープが
装着されていれば検出回路α騰がこれを検出し。
ステツブシυからステップ（２４に進みテープ扉側制御
回路■αＱに再生指令を出し、ステップ（ハ）で７アク
シヨン切替回路（１１）へのテープ扉側への切替指令を
出す。以後はステップｔｔＳからステップｃ！ルに進み
テープ扉側のテープ終了を待ち、テープ終了すればステ
ップ（ハ）シｅ＠と進み、テープ鳳側の巻き戻しを行な
うと共に、ステップ（ハ）でテープ鳳側のデツキ（７）
にカセットテープが装着されているかを、即ちテープｌ
検出回路０邊がカセットテープ装着を検出しているかを
判定し、装着していればステップ翰に進み、テープＩが
録音・待機状態であるかどうかが判定され、そうでなけ
ればステップ（３１（３１’）でテープ鳳側を再生状態
とする。以上のようにしてテープＩ、テープ■の繰り返
し再生が行なわれる。
回路■αＱに再生指令を出し、ステップ（ハ）で７アク
シヨン切替回路（１１）へのテープ扉側への切替指令を
出す。以後はステップｔｔＳからステップｃ！ルに進み
テープ扉側のテープ終了を待ち、テープ終了すればステ
ップ（ハ）シｅ＠と進み、テープ鳳側の巻き戻しを行な
うと共に、ステップ（ハ）でテープ鳳側のデツキ（７）
にカセットテープが装着されているかを、即ちテープｌ
検出回路０邊がカセットテープ装着を検出しているかを
判定し、装着していればステップ翰に進み、テープＩが
録音・待機状態であるかどうかが判定され、そうでなけ
ればステップ（３１（３１’）でテープ鳳側を再生状態
とする。以上のようにしてテープＩ、テープ■の繰り返
し再生が行なわれる。
以上の動作は、テープ鳳側の再生からスタートしたが、
テープ層側の再生からスタートしても全く同様のリピー
ト動作が行なわれることは明らかである。又テープ鳳側
にカセットテープを装着せずにリピートを行なえば、ス
テップａ４→α特→Ｃ！４１−＋（ハ）→（１）→（２
）→（２）→（１４−）（１！９→Ｑ４→（ハ）→（ハ
）→（６２）→α脅と進みテープ１側でのみリピート動
作が行なわれる。
テープ層側の再生からスタートしても全く同様のリピー
ト動作が行なわれることは明らかである。又テープ鳳側
にカセットテープを装着せずにリピートを行なえば、ス
テップａ４→α特→Ｃ！４１−＋（ハ）→（１）→（２
）→（２）→（１４−）（１！９→Ｑ４→（ハ）→（ハ
）→（６２）→α脅と進みテープ１側でのみリピート動
作が行なわれる。
なお上記録音待機状態であるかの判定ステップ（イ）は
、この実施例ではテープ鳳側のデツキ部（７）のみが録
音再生を備えているため、テープ鳳側にのみ設けたが９
両方のデツキ部が録音再生を備えている場合は、テープ
■録音待機状態判定ステップをステップＱυと（２）間
に設ければよい。又ステップ０４と（ハ）、Ｃ）、８１
＠、さらに（至）（６１）などは、その動作順序が入れ
かわっても同様の効果が得られるのはいうまでもない。
、この実施例ではテープ鳳側のデツキ部（７）のみが録
音再生を備えているため、テープ鳳側にのみ設けたが９
両方のデツキ部が録音再生を備えている場合は、テープ
■録音待機状態判定ステップをステップＱυと（２）間
に設ければよい。又ステップ０４と（ハ）、Ｃ）、８１
＠、さらに（至）（６１）などは、その動作順序が入れ
かわっても同様の効果が得られるのはいうまでもない。
以上のようにこの発明によれば、カセットテープがそれ
ぞれのデツキ部に装置されているかの判別を行なうこと
により、リピート再生動作を切り替えるようにしたので
、操作を繁雑化することなく、簡単なスイッチ機構でリ
ピート再生が行なわれるというすぐれた効果を有してい
る。
ぞれのデツキ部に装置されているかの判別を行なうこと
により、リピート再生動作を切り替えるようにしたので
、操作を繁雑化することなく、簡単なスイッチ機構でリ
ピート再生が行なわれるというすぐれた効果を有してい
る。
第１図は、この発明の１実施例のリピート装置を示すブ
ロックダイヤグラム、第２図は、その動作プログラムを
示すフローチャートである。 図中（１）は入力スイッチ、（２）はマイクロコンピュ
ータ、（７）はカセットデツキのテープ■側、（８）は
そのテープＩＩ 令ｔｌｌ＋ （９）はテープ１側カセ
ットデツキ制御回路、ａのはテープＩＩ ＋、ｉｌカセ
ットデツキ制御回路。 αυはファンクション切替回路、（＋２はカセットテー
プ１装后有無検出回路、α東はカセットテープ亘装着有
熱検出回路でｊりる。 代理人大岩増雄
ロックダイヤグラム、第２図は、その動作プログラムを
示すフローチャートである。 図中（１）は入力スイッチ、（２）はマイクロコンピュ
ータ、（７）はカセットデツキのテープ■側、（８）は
そのテープＩＩ 令ｔｌｌ＋ （９）はテープ１側カセ
ットデツキ制御回路、ａのはテープＩＩ ＋、ｉｌカセ
ットデツキ制御回路。 αυはファンクション切替回路、（＋２はカセットテー
プ１装后有無検出回路、α東はカセットテープ亘装着有
熱検出回路でｊりる。 代理人大岩増雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ２個のカセットテープが装置でき、各テープそれぞれ単
独に、又両テープ連続に再生できるよう構成されたダブ
ルカセットテープデツキで、リピート動作を行なえるよ
うにしたものにおいて、各カセットテープの装着の有無
を検出する装置を設け、リピート動作中一方のカセット
テープの再生完了後そのテープの巻き戻し動作に入ると
共に。 上記検出装置により他方のカセットテープの装着の有無
を判別し、装着有りの時は他方のカセットテープの再生
に、装着無しの時は巻き戻し後同じテープの再生に自動
的に入るようにしたことを特徴とするダブルカセットテ
ープデツキのリピート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127496A JPS6020345A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | ダブルカセツトテ−プデツキのリピ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127496A JPS6020345A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | ダブルカセツトテ−プデツキのリピ−ト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020345A true JPS6020345A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=14961403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58127496A Pending JPS6020345A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | ダブルカセツトテ−プデツキのリピ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020345A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641141A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
| JPS6423723U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-02-08 | ||
| JPH03102668A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-30 | Sharp Corp | ダブルカセット式テープレコーダ |
| JPH03105754A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-02 | Sharp Corp | ダブルカセットテープレコーダー |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP58127496A patent/JPS6020345A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS641141A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing device |
| JPS6423723U (ja) * | 1987-07-28 | 1989-02-08 | ||
| JPH03102668A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-30 | Sharp Corp | ダブルカセット式テープレコーダ |
| JPH03105754A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-02 | Sharp Corp | ダブルカセットテープレコーダー |
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