JPS60203078A - 自動輝度制限回路 - Google Patents

自動輝度制限回路

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JPS60203078A
JPS60203078A JP5814284A JP5814284A JPS60203078A JP S60203078 A JPS60203078 A JP S60203078A JP 5814284 A JP5814284 A JP 5814284A JP 5814284 A JP5814284 A JP 5814284A JP S60203078 A JPS60203078 A JP S60203078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
brightness
anode current
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5814284A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Nuimura
縫村 義己
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS60203078A publication Critical patent/JPS60203078A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は自動輝度制限回路に係り、特に制限動作が開始
されるときの不感帯を無くし、回路特性を改善するよう
にした自動輝度制限回路に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来の陰極線管表示装置に用いられる自動輝度制限回路
の一例を第1図に示す。第1図において、ビデオ信号の
入力端子1は結合、コンデンサ2を介して輝度制御回路
3の入力端aに接続され、同制御回路3の出力端すは出
力トランジスタ4のベースに接続されている。前記輝度
制御回路3は、輝度制御端子Cに加えられる輝度調整電
圧によって出力端すに導出されるビデオ信号の直流電圧
を制御することができ、この輝度制御回路3は、前記輝
度調整電圧に応じた直流電圧をビデオ信号に重畳するよ
うになっている。そして、前記輝度制御端子Cには、制
限動作時能動領域で動作し、非制限時カットオフ領域で
動作する制限用トランジスタ5のエミッタが接続されて
いる。また、この制限用トランジスタ5のエミッタは抵
抗6を介して輝度調整用の可変抵抗器7の摺動端に接続
されている。さらに、前記制限用トランジスタ5のコレ
クタが接地端子に接続されるとともに、同トランジスタ
5のベースは保護ダイオード9に接続され、この保護ダ
イオード9の一端は平滑コンデンサ10を介して接地端
子に接続されるとともに、抵抗11を介してフライバッ
クトランス12の高圧巻線121に接続されている。
このフライバックトランス12の高圧巻線121の一端
には、アノード電流検出抵抗12を介して電圧源端子1
3が接続されており、前記高圧巻線121から整流ダイ
オード14を通って陰極線管(以下CRTという)のア
ノードに流れる電流を、前記検出抵抗12で検出するよ
うになっている。
なお、検出抵抗12の一端である検出端P人には、対接
地端子間に平滑コンデンサ15が接続されるとともに、
前記高圧巻線121側にはコンデンサ16が接続されて
いる。
また、前記検出端PAはクランプダイオード17を介し
て、前記電圧源端子8に接続されるとともに、同ダイオ
ード17の一端は抵抗18を介して前記出力トランジス
タ4のエミッタドライブ電源用定電圧ダイオード19に
接続されている。この定電圧ダイオード19の電圧はド
ライブ調整用可変抵抗器20および抵抗21の直列接続
を経て出力トランジスタ4のエミッタに印加されている
この出力トランジスタ4のエミッタは、抵抗22を介し
て接地端子に接続されるとともに、抵抗23を介してカ
ットオフ電圧調整用の可変抵抗器24に接続されている
。この可変抵抗器24には、前記電圧源端子8と共通な
給電端25に接続されている。さらに、出力トランジス
タ4のコレクタは抵抗26を介して電圧源端子27に接
続されている。この出力トランジスタ4のコレクタより
導出される直流制御を受けたビデオ信号は出力端子28
を通して図示しないCRTのカソードに印加されるよう
になっている。
次に、この回路の動作を説明する。
先ず、輝度制御回路3の入力レベルが小さいときは、C
,RTへのカソード振り込み量も小さく、アノード電流
も少ない。したがって、アノード電流検出用抵抗12の
電圧降下も小さく、これによる電圧でクランプダイオー
ド17は芽ンされている。このため、検出端PAの電位
VAは、電圧源端子8の電圧をVCClとすると、 VCCI + VF ・・・・・・・・・(1)に強制
的にクランプされる。ここに、VFはダイオード17の
順方向電圧降下である。一方、可変抵抗器7により設定
された輝度調整電圧は輝度制御回路3および制限用トラ
ンジスタ5のエミッタに制限用トランジスタ5はカット
オフしたままで輝度制限動作をせず出力トランジスタ、
の各電極へのバイアスは可変抵抗器7,20,24およ
び抵抗26.21〜23で決まる値となる。
次に入力レベルが増加するに伴ないCRTへの振り込み
量が大きくなるので、アノード電流Llが増加する。こ
のアノード電流Inが となると、前記した非制限動作時における検出端の電位
VAは、VA < VCCIとなるため、クランプダλ イオード17はカットオフすることになり、これにより
、検出抵抗12の電圧降士は、アノード電流に比例する
。その後、検出端PAの電位■ムが制限トランジスタ5
のエミッタにおける電圧(輝度制御電圧Vn )より低
下するとダイオード9が導通するとともに制限トランジ
スタ5が能動領域で動作し、そのコレクタ電流が電圧源
端子8、可変抵抗器Iおよび抵抗6を通して流れる。こ
の抵抗6の電圧降下分だけ輝度制御電圧VBは低下さ札
その結果、輝度制御回路3はビデオ信号の出力直流電圧
を引き下げる。したがって、出力トランジスタ4のコレ
クタ電位は上昇してCRTのアノード電流を減少させる
ことになり、画面全体の明るさを制限することができる
〔背景技術の問題点〕
従来の輝度制限回路は、検出端PAの電位VAカVB 
< VA < VCCIとなるアノード電流の条件の時
(制限動作開始の直前)、制限用トランジスタ5および
クランプダイオード17は共にオフ状態となるため、こ
のとき、入力レベルに急激な変動があっても、この変動
に回路が直には応答しないという問題があった。このた
め、一時的に輝度の変化を生ずる。
また、非制限時のビデオ信号出力は、出力トランジスタ
4のベース・エミッタ間電圧および定電圧ダイオード1
9の温度特性の影響を受けレベル変化を来たすという不
具合もあった。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、アノード電
流を検出する抵抗の検出端に発生する検出電圧を、輝度
調整電圧に対応した電圧にクランプし、かつ、前記電圧
を出力トランジスタのドライブ電圧として印加すること
により、非制限動作から制限動作に切り換わるときの不
感帯(無制御状態)を無くしスムーズな制御動作を行な
わしめるとともに、出力トランジスタのベース・エミッ
タ間電圧の温度補償も兼ねるようにした自動輝度制限回
路を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため本考案は、非制限動作時におけ
るビデオ信号の直流成分を設定するだめの輝度調整電圧
を発生する電圧設定回路と、この輝度調整電圧によって
直流利得が制御され、入力されるビデオ信号の直流成分
を前記利得で増幅する輝度制御回路と、この輝度制御回
路がらの信号をベース・コレクタ路を通して陰極線管に
供給する出力トランジスタと、前記電圧設定回路に接続
され、前記輝度調整電圧に対応した電圧を出力端に形成
する電圧形成回路と、アノード電流の流路に設けられた
抵抗の一端に、アノード電流の増減に応じた前記抵抗の
電圧降下に基づく検出電圧を形成するアノード電流検出
手段と、この検出電圧の大小に応じて同電圧を前記電圧
形成回路の出力端の電圧にクランプするクランプ回路と
、前記輝度制御回路への輝度調整電圧導出路に接続され
、前記抵抗の一端における電圧に基づいて前記輝度調整
電圧をしてビデオ信号の直流成分を制限せしめる制限回
路とを具備し、前記電圧形成回路の出力端の電圧を前記
出力トランジスタのエミッタにドライブ電圧として印加
せしめた回路である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第2図に基づいて説明する。
第2図において、第1図と同一要素には同一符号を記し
、符号1はビデオ信号の入力端子、3は輝度制御端子C
を有する輝度制御回路、4は図示しない陰極線管に接続
された出力トランジスタである。前記輝度制御回路3は
輝度制御端子Cに加えられる輝度調整電圧によって出力
端すに導出されるビデオ信号の直流電圧を制御すること
ができ、この輝度制御回路3は、輝度調整電圧に対する
直流電圧制御感度が例えば1に設定されている。そして
、前記輝度制御Z?子Cには、制限用トランジスタ5の
エミッタが接続されている。この制限用トランジスタ5
のコレクタは接地端子に接続され、前言eエミッタは抵
抗6を介して輝度調整用可変抵抗器7の摺動端に接続さ
れ、同可変抵抗器7に電圧源端子8を通して印加される
電圧に基づく輝度調整電圧が形成されるようになってい
る。
さらに、同トランジスタ5のベースは平滑コンデンサ1
0を介して接地端子に接続されるとともに、抵抗11を
介してフライバックトランス12の高圧巻線121に接
続されている。
このフライバックトランス12の高圧巻線121の一端
には、アノード電流検出抵抗12を介して電圧源端子1
3が接続されており、前記高圧巻線121から整流ダイ
オード14を通って陰極線管(以下CRTという)のア
ノードに流れる電流を、前記検出抵抗12で検出するよ
うになっている。
なお、この検出端PAには、対接地端子間に平滑コンデ
ンサ15が接続されるとともに、前記高圧巻線121側
にはコンデンサ16が接続されている。
また、前記電圧源端子13の電圧VCC2は、前記輝度
制御電圧発生用の電圧源端子8の電圧Vcc+より大き
い値に設定されている。
一方、前記輝度調整電圧設定用の可変抵抗器7は、トラ
ンジスタ29のベースに接続されている。
このトランジスタ29は、前記輝度調整電圧に対応した
電圧を形成するものであって、そのコレクタは前記電圧
源端子8に接続され、同エミッタは抵抗30を介して接
地端子に接続されている。また、前記トランジスタ29
のエミッタはクランプダイオード17を介して前記検出
端PAに接続されている。さらに、この1〜ランジスタ
29のエミッタはドライブ調整用可変抵抗器20および
抵抗21の直列接続を経て出力トランジスタ4のエミッ
タに接続されている。この出力1〜ランジスタ4のエミ
ッタは、抵抗22を介して接地端子に接続されるととも
に、抵抗23を介してカットオフ電圧調整用の可変抵抗
器24に接続されている。この可変抵抗器24には、前
記電圧源端子8と共通な給電端25に接続されている。
さらに、出力トランジスタ4のコレクタは抵抗26を介
して電圧源端子27に接続されている。この出力トラン
ジスタ4のコレクタより導出される直流利得制御を受け
たビデオ信号は出力端子28を通して図示しないCRT
のカソードに印加されるようになっている。
次に、この回路の動作を説明する。
本発明で新らたに設けた、トランジスタ29は、可変抵
抗器7の摺動端の電圧で導通され、そのエミッタに前記
電圧とはベース・エミッタ間電圧降下分だけ小さいVD
なる電圧を発生している。
しかして、入力ビデオ信号のレベルが小さくCRTのア
ノード電流が少ない時、従来回路と同様に検出抵抗12
に流れる電流の一部はクランプダイオード17および抵
抗30を通して接地端子に流れる。このクランプダイオ
ード17の導通により検出端P人の検出電圧VAばトラ
ンジスタ29のエミッタにおける電圧VDにクランプさ
れる。
即ち、 ■□=VD+■F ・・・・・・・・・(3)(VF:
クランプダイオード17の順方向電圧降下)一方、輝度
制御回路3の輝度制御端子Cの入力インピーダンスが十
分高いものとすれば、抵抗6による電圧降下は無視でき
るので輝度調整電圧VBは VB = VD + VBE ・・・・・・・−・(4
)(VBE : hランラスタ29のペースエミッタ間
電圧降下)また、クランプダイオード17のVFとトラ
ンジスタ29のVBEは特性が近似しているのでVtゝ
VIEと見なせ、結局 VAさVB ・・・・・・・・・(5)となる。これは
制限用トランジスタ5のエミッタ・ベース間の電圧が等
しいことを意味し、従って制限用トランジスタ5はカッ
トオフしている。したがって、クランプダイオード17
が導通されている間は、検出端PAの電位は(3)式に
示される電特 圧VAに維、さ札制限用トランジスタ5は導通すること
がない。これにより、ビデオ信号の直流電圧は、輝度制
御回路3の制御端子Cにおける輝度調整電圧Vaによっ
て通常の制御を受けることができる。
次に、入力ビデオ信号レベルの」1;9加に伴ってCR
Tアノード電流が増加し、 なる電流に近ずくと、検出電圧■Aはトランジスタ29
のエミッタにおける電圧と略等しくなる。
このため、クランプダイオード17の両端電圧は急に小
さくなり、VF = Vngの関係が崩れ、検出電圧■
いと制限用トランジスタ5のエミッタの電圧Vnとは、
VA < Vsとなる。この電圧関係により、制限用ト
ランジスタ5は能動領域で動作され、そのコレクタ電流
が電圧源端子8、可変抵抗器7、および抵抗6を通して
流れ、同抵抗6の電圧降下分だけ輝度調整電圧VBを低
下させる。こうして、輝度制限動作が開始される。また
、アノード電流■■が(6)式の値より大きくなると、
クランプダイオード17は完全にカットオフされ、■□
< VBの関係が成立し、アノード電流の増加に応じた
輝度制御を行うことになる。
このように、本発明はクランプダイオード17がカット
オフする寸前に制限用トランジスタ5を導通することが
できるので、非制限動作状態から制限動作状態にスムー
ズに切り換わり、従来のようにクランプダイオード17
および制限用トランジスタ5が共に非導通の状態を呈す
ることがない。
また、非制限動作時、輝度制御回路3の出力信号に対す
る輝度調整電圧Vnの制御感度が1であるため、出力ト
ランジスタ4の直流ベース電圧は、輝度調整電圧Vnに
比例する。と同時に、トランジスタ29のエミッタにお
ける電圧VOも輝度調整電圧に比例する。したがって、
出力1〜ランジスタ29のベース・エミッタ間電圧が温
度上昇によって大きくなろうとしても、トランジスタ2
9のベース・エミッタ間電圧もそれに応じて大きくなり
、同トランジスタ29のコレクタ電流が増加して、抵抗
30の両端電圧vnを上昇する。このため、出力トラン
ジスタ4のエミッタ電圧は上昇し、同トランジスタ4の
ベース・エミッタ間電圧の上昇が抑えられることになり
、出力トランジスタ4の温度補償を行うことができる。
本発明は、輝度調整電圧をアノード電流検出端における
電圧のクランプ電圧に用い、かつ、このクランプ電圧を
出力トランジスタのドライブ電圧としたことにあり、こ
のような構成を有する回路は全て本発明の範ちゅうに属
する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、アノード電流を検
出する抵抗の検出端に発生する検出電圧を、輝度調整電
圧に対応した電圧にクランプし、かつ、前記電圧を出方
トランジスタのドライブ電圧として印加するようにした
ので、通常の非制限動作から制限動作に切り換わる動作
特性が無制御状態を伴わず、輝度制限動作の不感帯を無
くすことが可能となる効果がある。また、同時に出方ト
ランジスタの温度補償も行うことができるという効果が
ある。さらに、本発明はきわめて構成が簡素となり、経
済的設計を実現するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動輝度制限回路を示す回路図、第2図
は本発明に係る自動輝度制限回路の一実施例を示す回路
図である。 3・・・輝度制御回路、 4・・・出力トランジスタ、
5・・・制限用トランジスタ、 7・・・輝度調整用可
変抵抗器、12・・・アノード電流検出抵抗、 17・・・クランプダイオード、 29・・・電圧形成用トランジスタ、30・・・抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 陰極線管のカソードに供給されるビデオ信号のレベルの
    上昇によってアノード電流が所定値より増加した時、前
    記ビデオ信号の直流成分を抑えてアノード電流を制限す
    る自動輝度制限回路であっ非制限動作時における前記ビ
    デオ信号の直流成分を設定するための輝度調整電圧を発
    生する電圧設定回路と、 この輝度調整電圧によって直流利得が制御され、入力さ
    れるビデオ信号の直流成分を前記利得で増幅する輝度制
    御回路と、 この輝度制御回路からの信号をベース・コレクタ路を通
    して陰極線管に供給する出力トランジスタと、 前記電圧設定回路に接続され、前記輝度調整電圧に対応
    した電圧を出力端に形成する電圧形成回路と、 前記アノード電流の流路に設けられた抵抗の一端に、ア
    ノード電流の増減に応じた前記抵抗の電圧降下に基づく
    検出電圧を形成するアノード電流検出手段と、 この検出電圧の大小に応じて同電圧を前記電圧形成回路
    の出力端の電圧にクランプするクランプ回路と、 前記輝度制御回路への輝度調整電圧導出路に接続され、
    前記抵抗の一端における電圧に基づいて前記輝度調整電
    圧をしてビデオ信号の直流成分を制限せしめる制限回路
    とを具備し、 前記電圧形成回路の出力端の電圧を前記出力トランジス
    タのエミッタにドライブ電圧として印加せしめたことを
    特徴とする自動輝度制限回路。
JP5814284A 1984-03-28 1984-03-28 自動輝度制限回路 Pending JPS60203078A (ja)

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JP5814284A JPS60203078A (ja) 1984-03-28 1984-03-28 自動輝度制限回路

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JPS60203078A true JPS60203078A (ja) 1985-10-14

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JP (1) JPS60203078A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7852413B2 (en) 2005-06-14 2010-12-14 Seiko Epson Corporation Image display apparatus and control method thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7852413B2 (en) 2005-06-14 2010-12-14 Seiko Epson Corporation Image display apparatus and control method thereof

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