JPS60202256A - 給湯機の制御回路 - Google Patents
給湯機の制御回路Info
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- JPS60202256A JPS60202256A JP59059976A JP5997684A JPS60202256A JP S60202256 A JPS60202256 A JP S60202256A JP 59059976 A JP59059976 A JP 59059976A JP 5997684 A JP5997684 A JP 5997684A JP S60202256 A JPS60202256 A JP S60202256A
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- JP
- Japan
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- hot water
- amount
- water
- signal
- circuit
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 102
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/20—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24H9/2007—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters
- F24H9/2014—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters using electrical energy supply
- F24H9/2021—Storage heaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/20—Control of fluid heaters characterised by control inputs
- F24H15/238—Flow rate
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/30—Control of fluid heaters characterised by control outputs; characterised by the components to be controlled
- F24H15/305—Control of valves
- F24H15/31—Control of valves of valves having only one inlet port and one outlet port, e.g. flow rate regulating valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/30—Control of fluid heaters characterised by control outputs; characterised by the components to be controlled
- F24H15/355—Control of heat-generating means in heaters
- F24H15/37—Control of heat-generating means in heaters of electric heaters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H15/00—Control of fluid heaters
- F24H15/30—Control of fluid heaters characterised by control outputs; characterised by the components to be controlled
- F24H15/395—Information to users, e.g. alarms
Landscapes
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、給湯機の制御回路に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の給湯機の制御回路において、その残湯量を表示す
る場合には、センサーとして温度急変素子を用いて指針
形電流計またはＬＥＤによるバーグラフ表示が一般的で
ある。しかもその内容は残湯量を５０１程度ずつ段階的
に表示するもので、残湯量の目安だけで、使い勝手の良
くないものであった。また、センサーが給湯機の缶体表
面に取り付けてあり、センサーの交換の際には給湯機の
ボデ゛−１断熱利を取り除く必要があり、メンテナンス
時のサービヌ性の悪いものであった。
る場合には、センサーとして温度急変素子を用いて指針
形電流計またはＬＥＤによるバーグラフ表示が一般的で
ある。しかもその内容は残湯量を５０１程度ずつ段階的
に表示するもので、残湯量の目安だけで、使い勝手の良
くないものであった。また、センサーが給湯機の缶体表
面に取り付けてあり、センサーの交換の際には給湯機の
ボデ゛−１断熱利を取り除く必要があり、メンテナンス
時のサービヌ性の悪いものであった。
第１図に従来の給湯機の残湯表示の構成を示す。
１〜３はセンサーで残湯量の有無を検出する。４は残湯
表示器９に表示信号を伝送する制御回路である。第２図
ａ％ ｂに残湯表示器のパネル部の構成を示す。１２は
メータで、前記センサーの残湯量の有無の検出信号によ
り４つの位置に段階的に振れる。１３はＬＥＤによるパ
ークラフ表示であり、５０１ごとに点灯する。この例で
も分かるように、残湯量を表示するものにあっても、そ
の内容は５０７程度の粗い表示内容であり、ユーザーと
しても使い勝手の良くないものである。
表示器９に表示信号を伝送する制御回路である。第２図
ａ％ ｂに残湯表示器のパネル部の構成を示す。１２は
メータで、前記センサーの残湯量の有無の検出信号によ
り４つの位置に段階的に振れる。１３はＬＥＤによるパ
ークラフ表示であり、５０１ごとに点灯する。この例で
も分かるように、残湯量を表示するものにあっても、そ
の内容は５０７程度の粗い表示内容であり、ユーザーと
しても使い勝手の良くないものである。
また、浴槽に給湯する場合に、浴槽からあふれない様に
常に注意する必要があるし、残湯量が少なく給湯の途中
から湯温か低下した場合には、浴槽の湯温も低下して入
浴の用を果たさない場合がある。
常に注意する必要があるし、残湯量が少なく給湯の途中
から湯温か低下した場合には、浴槽の湯温も低下して入
浴の用を果たさない場合がある。
そこで、これらの問題点に対処するために、缶体の表面
に取り伺けるセンサーの数を増やして、段階的表示の１
１］を狭くするという方法も考えられるが、センサーの
数が増えるために、メンテナンスが複雑に々す、製品の
コストも高くなるという問題を有するものである。
に取り伺けるセンサーの数を増やして、段階的表示の１
１］を狭くするという方法も考えられるが、センサーの
数が増えるために、メンテナンスが複雑に々す、製品の
コストも高くなるという問題を有するものである。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、給湯機の残湯を無
段階連続で正確に表示し、かつ、必要な湯量だけを自動
的に給湯し、ユーザーの使い勝手を向上するものである
。
段階連続で正確に表示し、かつ、必要な湯量だけを自動
的に給湯し、ユーザーの使い勝手を向上するものである
。
発明の構成
上記目的を達成する為の本発明の基本的な構成は、給湯
機の給水口、あるいは給湯口に接続された流量を検出す
る流量センサーと、前記流量センサーの信号から給湯機
の残湯量を演算する演算手段と、演算された給湯量を表
示する表示器と、前記給湯口に接続された電動弁とを備
え、使用する給湯量を設定する給湯量設定信号からの信
号と、前記残湯ｍを演算する演算手段の信号を比較して
前記電動弁の開閉を制御するようにしたものである。
機の給水口、あるいは給湯口に接続された流量を検出す
る流量センサーと、前記流量センサーの信号から給湯機
の残湯量を演算する演算手段と、演算された給湯量を表
示する表示器と、前記給湯口に接続された電動弁とを備
え、使用する給湯量を設定する給湯量設定信号からの信
号と、前記残湯ｍを演算する演算手段の信号を比較して
前記電動弁の開閉を制御するようにしたものである。
実施例の説明
第３図は本発明の一実施例における給湯機である。２０
は缶体で下部に給水口２１、上部に給湯口２２を備える
。２３は制御回路２４に゛よって制御される加熱装置、
２５は断熱材、２６け給水口２１から給水された水量を
検知する流量センサーである。２７は前記流量センサー
２６によって検出された残湯量を表示する表示器で、２
８はそれを数字で表わすデジタル表示器である。前記表
示器２７と、制御回路２４はリモコンケーブル２９によ
って接続されている。３０は使用湯量を設定する給湯量
設定器で、３１は給湯口の開閉を行なう電動弁である。
は缶体で下部に給水口２１、上部に給湯口２２を備える
。２３は制御回路２４に゛よって制御される加熱装置、
２５は断熱材、２６け給水口２１から給水された水量を
検知する流量センサーである。２７は前記流量センサー
２６によって検出された残湯量を表示する表示器で、２
８はそれを数字で表わすデジタル表示器である。前記表
示器２７と、制御回路２４はリモコンケーブル２９によ
って接続されている。３０は使用湯量を設定する給湯量
設定器で、３１は給湯口の開閉を行なう電動弁である。
第４図は、本実施例の制御回路のブロック図である。
次に本実施例の動作を説明する。まず、給湯を行なうと
給水配管２１に水が流れ、流量センサー２６の出力に流
量に比例した数のパルス電圧が発生する。このパルス電
圧を流量検出回路３４で検知して流量を検出する。残湯
演算回路３５では缶体の容量から、前記流量を減算して
残湯量を計算する。この信号は表示器２７の表示回路４
０に伝えられ、デコードされて数字表示としてデジタル
表示器２８に出力される。まだ、前記残湯演算回路３５
は、加熱装置２３の通電により、その通電を停止させる
ための沸上信号によってリセットされる。また給湯量設
定器３０からの信号は比較回路３６に入力され、前記残
湯演算回路３５からの信号と比較される。給湯量が設定
値に達っすれば、電動弁操作回路３７によって、電動弁
３１を閉止して給湯を停止する。また、設定値が残湯量
を超える場合は残湯がなくなった時に電動弁３１を閉止
して、給湯が途中から水になることを防止する。
給水配管２１に水が流れ、流量センサー２６の出力に流
量に比例した数のパルス電圧が発生する。このパルス電
圧を流量検出回路３４で検知して流量を検出する。残湯
演算回路３５では缶体の容量から、前記流量を減算して
残湯量を計算する。この信号は表示器２７の表示回路４
０に伝えられ、デコードされて数字表示としてデジタル
表示器２８に出力される。まだ、前記残湯演算回路３５
は、加熱装置２３の通電により、その通電を停止させる
ための沸上信号によってリセットされる。また給湯量設
定器３０からの信号は比較回路３６に入力され、前記残
湯演算回路３５からの信号と比較される。給湯量が設定
値に達っすれば、電動弁操作回路３７によって、電動弁
３１を閉止して給湯を停止する。また、設定値が残湯量
を超える場合は残湯がなくなった時に電動弁３１を閉止
して、給湯が途中から水になることを防止する。
発明の効果
以上の様に本発明によれば、残湯表示は無段階連続で行
えるため、従来のメーター、ＬＥＤ〆のバーグラフ表示
に比較して正確に残湯量を知ることができ、かつ、給湯
量設定器により、必要な湯量を任意に設定して自動的に
給湯を停止できるためユーザーの使い勝手が向上する。
えるため、従来のメーター、ＬＥＤ〆のバーグラフ表示
に比較して正確に残湯量を知ることができ、かつ、給湯
量設定器により、必要な湯量を任意に設定して自動的に
給湯を停止できるためユーザーの使い勝手が向上する。
またメンテナンス時にセンサーの交換で、ボデーや断熱
材を取り除く必要が無くなり、ザービヌ性が向上する。
材を取り除く必要が無くなり、ザービヌ性が向上する。
４′［１ＮｉｆｆｉｃＤｆｌ！ｌｌａ［易第１図は従来
の給湯機の構成図、第２図は従来楕 の給湯機の残湯表示器の構成図、第３図は本発明の一実
施例にかかる給湯機の構成図、第４図は同制御回路のブ
ロック図である。
の給湯機の構成図、第２図は従来楕 の給湯機の残湯表示器の構成図、第３図は本発明の一実
施例にかかる給湯機の構成図、第４図は同制御回路のブ
ロック図である。
２１・・・・・・給水口、２２・・・給湯口、２６・・
・・・・流量センサー、２７・・・・・・表示器、３０
・・・・・・給湯量設定 第器、３１・・・・・・電動
ｆｒ、３５・・・・・・残湯演算回路。
・・・・流量センサー、２７・・・・・・表示器、３０
・・・・・・給湯量設定 第器、３１・・・・・・電動
ｆｒ、３５・・・・・・残湯演算回路。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１図
ノＩ
第２図
Ｃ１ｂ
Claims (1)
- （１）給湯機の給水口、あるいは給湯口に接続された流
量を検出する流量センサーと、前記流量センサーの信号
から給湯機の残湯量を演算する演算手段と、演算された
給湯量を表示する表示器と、前記給湯口に接続された電
動弁とを備え、使用する給湯量を設定する給湯量設定手
段からの信号と、前記残湯量を演算する演算手段の信号
を比較して前記電動弁の開閉を制御する構成とした給湯
機の制御回路。 ■ 給湯量設定手段の設定が残湯量を超える場合は、残
湯が無くなった時に前記電動弁を閉止するようにした特
許請求の範囲第１項に記載の給湯機の制御回路。 Ｇ）デジタル表示器を用いた特許請求の範囲第１項に記
載の給湯機の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59059976A JPS60202256A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 給湯機の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59059976A JPS60202256A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 給湯機の制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202256A true JPS60202256A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=13128708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59059976A Pending JPS60202256A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 給湯機の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60202256A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229545A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 給湯装置 |
| JP2016191485A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | リンナイ株式会社 | 貯湯式給湯装置 |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP59059976A patent/JPS60202256A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229545A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | 給湯装置 |
| JP2016191485A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | リンナイ株式会社 | 貯湯式給湯装置 |
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