JPH0275854A - 貯湯式電気温水器の制御装置 - Google Patents
貯湯式電気温水器の制御装置Info
- Publication number
- JPH0275854A JPH0275854A JP63225877A JP22587788A JPH0275854A JP H0275854 A JPH0275854 A JP H0275854A JP 63225877 A JP63225877 A JP 63225877A JP 22587788 A JP22587788 A JP 22587788A JP H0275854 A JPH0275854 A JP H0275854A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- hot
- temperature
- hot water
- amount
- Prior art date
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 103
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 8
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＾）産業上の利用分野
本発明１＝、深夜電力を利用する貯５暴式電気、息水話
の通電副ＩＩ装置並びに残湯表示及び肩；１！表示装置
に関するものである。
の通電副ＩＩ装置並びに残湯表示及び肩；１！表示装置
に関するものである。
８）従来の技術
従来の深夜電力を利用する電気温水器の場合、量水話を
利用して残；菖表示ができる貯湯式電気温水器において
、必要通電時間を決定し表示する演ｎは、電気温水器に
深夜電力が供給された時点、あるいは通電終了（１号に
より行われ、貯；偶タンク容量に相当する初朋値を表示
するため１通常２３時から！！萌７時までの８時間中の
通電期間中に使用された給水量が残１量の誤差として発
生し、残、稠量の表示誤差となり、！日の必要通電時間
を演算する場合の入力誤差にもなるという問題点があっ
た・ Ｃ）発明が解決しようとする問題点 本発明は、従来の問題を解決するため、通電中において
も、量水１こよる量水検出手段により１通電中の演算入
力として掌に、寅舅することにより、誤差を生じず残、
偶量を表示し。
利用して残；菖表示ができる貯湯式電気温水器において
、必要通電時間を決定し表示する演ｎは、電気温水器に
深夜電力が供給された時点、あるいは通電終了（１号に
より行われ、貯；偶タンク容量に相当する初朋値を表示
するため１通常２３時から！！萌７時までの８時間中の
通電期間中に使用された給水量が残１量の誤差として発
生し、残、稠量の表示誤差となり、！日の必要通電時間
を演算する場合の入力誤差にもなるという問題点があっ
た・ Ｃ）発明が解決しようとする問題点 本発明は、従来の問題を解決するため、通電中において
も、量水１こよる量水検出手段により１通電中の演算入
力として掌に、寅舅することにより、誤差を生じず残、
偶量を表示し。
且つ通電制御できる貯湯式電気、！水器を提供リ−るこ
とを目的とする。
とを目的とする。
Ｄ）間屈点を解決するための手段
この間１６を解決するため、繁１図に示すように１本発
明は、貯湯タンクの内の水を加熱するヒーター■と、貯
湯タンクのに流入する水温を検出する水温検出手段■、
１１１ホした量水を検出する量水検出手段＠、ＦＪ：ａ
の湯、二を１尖出する湯、工検出手段＠、使用者が操作
する入力設定手段＠、ヒーター■へ・の通電時間を前記
検出手段及び入力設定手段に基づき演算° する濱葬
手段■、演算結果により通電を制御する通電制御平段■
、検出したデータ及び演算結果を表示する表示手段［相
］を設けたものである。
明は、貯湯タンクの内の水を加熱するヒーター■と、貯
湯タンクのに流入する水温を検出する水温検出手段■、
１１１ホした量水を検出する量水検出手段＠、ＦＪ：ａ
の湯、二を１尖出する湯、工検出手段＠、使用者が操作
する入力設定手段＠、ヒーター■へ・の通電時間を前記
検出手段及び入力設定手段に基づき演算° する濱葬
手段■、演算結果により通電を制御する通電制御平段■
、検出したデータ及び演算結果を表示する表示手段［相
］を設けたものである。
ε）作用
この構成によって、入力設定手段Ｏかもの信号と水；１
検出手段■、量水検出手段［株］、；稿、！検出手段＠
から信号とを演算手段■により所要の沸上り温度に加熱
朝間されるよう通電開始時間を演算制御するよう作用し
、通電開始中においても紀水険出手段［Ｆ］ノは翫゛に
検出し記１ｅデータとして、寅ｉ−１：段０の中に記憶
され通電中および通電柊了後も表示”ｆ １９［相］に
より誤差なく残湯量及び残層、ｌＩ温を表示することが
できるという効果を有する。
検出手段■、量水検出手段［株］、；稿、！検出手段＠
から信号とを演算手段■により所要の沸上り温度に加熱
朝間されるよう通電開始時間を演算制御するよう作用し
、通電開始中においても紀水険出手段［Ｆ］ノは翫゛に
検出し記１ｅデータとして、寅ｉ−１：段０の中に記憶
され通電中および通電柊了後も表示”ｆ １９［相］に
より誤差なく残湯量及び残層、ｌＩ温を表示することが
できるという効果を有する。
Ｆ）実施例
重下、本発明の実施例を第１図、第２図を用いて説明す
る。
る。
貯湯タンク■の内部にあるヒーター■と、給水管■およ
び貯；禍タンク■との間に設けた量水器■と、凍入水、
息センサー■と水、Ｒ検出手段■と、貯；属タンク■の
上部の湯温センサー■および湯、態検出・手段＠、入力
設定手段らからのあらかじめ設定された二覇、［こなる
よう演算する演算手段■を通じて残：部員を表示する表
示手段［相］、演算結果により通電制御を行う通１を制
御平段■から１成される。
び貯；禍タンク■との間に設けた量水器■と、凍入水、
息センサー■と水、Ｒ検出手段■と、貯；属タンク■の
上部の湯温センサー■および湯、態検出・手段＠、入力
設定手段らからのあらかじめ設定された二覇、［こなる
よう演算する演算手段■を通じて残：部員を表示する表
示手段［相］、演算結果により通電制御を行う通１を制
御平段■から１成される。
上記構成により、貯；扁タンク■内の水は、ヒーター■
により、上記検出手段のデータにより演算手段■を程で
入力設定手段＠によりあらかじめ設定された本１に沸上
り、必要に応じて松；ｉ４廿■より出湯され、同時１こ
給水管０から貯、ｌｌタンク■に結水される。
により、上記検出手段のデータにより演算手段■を程で
入力設定手段＠によりあらかじめ設定された本１に沸上
り、必要に応じて松；ｉ４廿■より出湯され、同時１こ
給水管０から貯、ｌｌタンク■に結水される。
この場合、量水器■と流入水塩センサー■を絵本が通過
する際、水温検出手段■と量水検出手段［相］への信号
を送り、処理された信号１誹濱Ｖ手段０へ入力される。
する際、水温検出手段■と量水検出手段［相］への信号
を送り、処理された信号１誹濱Ｖ手段０へ入力される。
′Ｘ）ｔ−ｆ段■により演算された結果は、第２図の制
御フロチャー町の涙れで６処理され表示 ４手段［相］
へ常に出力される。また、残；ｉ湯量［こおいても、１
温検出手段Ｏから演算手段０へ信号が送られ、同時に表
示手段［相］へ常に出力されるので、Ｆ！湯、ト恩及び
残湯量が同時に表示されることにより、給湯使用が計画
的に行なえるという利点を有する。
御フロチャー町の涙れで６処理され表示 ４手段［相］
へ常に出力される。また、残；ｉ湯量［こおいても、１
温検出手段Ｏから演算手段０へ信号が送られ、同時に表
示手段［相］へ常に出力されるので、Ｆ！湯、ト恩及び
残湯量が同時に表示されることにより、給湯使用が計画
的に行なえるという利点を有する。
Ｇ）発明の効果
舅上のように、本発明の貯：１式電気；恩水話の制御装
［こより次の効果を有する。
［こより次の効果を有する。
（＋）Ｉ８水量を常に検出することにより残；偶表示を
Ｆうことができるので、貯湯タンク内の残凧鳳を誤爬な
く常に表示することができる。
Ｆうことができるので、貯湯タンク内の残凧鳳を誤爬な
く常に表示することができる。
（２）通電中にお（）る出、偶においても量水検出手段
で検出するので、！！！日の通電時間の演靜にも入力ｔ
ｆＩ差を与えない。
で検出するので、！！！日の通電時間の演靜にも入力ｔ
ｆＩ差を与えない。
（３） ！１虜量と残、し勇温を同時に表示することに
より、貯、Ｉタンク内の湯量を使用目的によって計画的
に使用できる。
より、貯、Ｉタンク内の湯量を使用目的によって計画的
に使用できる。
第１因は本発明の電気温水話の一実施例の構成を示すｗ
ｉｎｇＪ％第２図は本発明の電気、Ｒ本能の各種演算手
段の精成を制御フロチャートでしめす。 ８中、■は貯湯タンク、■はヒーター、■は結氷管、■
は量水Ｌ■は１人水温センサー。 ■は給湯管、■は１．息センサー、■は通電制御平段、
■は水温検出手段、［株］は量水検出手段、■は濱筐手
段、■は１．態検出手段、Ｏは入力設定手段、［相］は
表゛示手段、■はタイムスイッチ、＠ ｌ！ １１ Ｊ
である。尚１図中の同符号は同−又は凄口当分を示す。 １！ｉ １１出軸人 １１式会社 ユバツク代表取締１
２ 銘木 武文 第１図
ｉｎｇＪ％第２図は本発明の電気、Ｒ本能の各種演算手
段の精成を制御フロチャートでしめす。 ８中、■は貯湯タンク、■はヒーター、■は結氷管、■
は量水Ｌ■は１人水温センサー。 ■は給湯管、■は１．息センサー、■は通電制御平段、
■は水温検出手段、［株］は量水検出手段、■は濱筐手
段、■は１．態検出手段、Ｏは入力設定手段、［相］は
表゛示手段、■はタイムスイッチ、＠ ｌ！ １１ Ｊ
である。尚１図中の同符号は同−又は凄口当分を示す。 １！ｉ １１出軸人 １１式会社 ユバツク代表取締１
２ 銘木 武文 第１図
Claims (1)
- 深夜電力を利用する貯湯式電気温水器において、貯湯タ
ンク内の水を加熱する電気ヒーターと、タンクへの給水
温度を検出する給水温度検出手段と、タンク内へ給水し
た水の量を検出する量水検出手段と、タンク内湯温を検
出する湯温検出手段と、貯湯タンク容量およびヒーター
の発熱容量に基づいて通電開始時間を演算する演算手段
と、所要熱量を入力する入力設定手段と、入力設定温度
に達した場合通電を停止させる通電制御手段と、前記貯
湯タンク内の湯温及び残湯量を表示する表示手段からな
る貯湯式電気温水器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225877A JPH0275854A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 貯湯式電気温水器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63225877A JPH0275854A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 貯湯式電気温水器の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275854A true JPH0275854A (ja) | 1990-03-15 |
Family
ID=16836262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63225877A Pending JPH0275854A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 貯湯式電気温水器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0275854A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR1008180B (el) * | 2012-07-16 | 2014-04-24 | Ευσταθιος Ελευθεριου Τσατσαλακης | Θερμοκρασιακος ελεγκτης υπολειπομενου διαθεσιμου ζεστου νερου |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP63225877A patent/JPH0275854A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GR1008180B (el) * | 2012-07-16 | 2014-04-24 | Ευσταθιος Ελευθεριου Τσατσαλακης | Θερμοκρασιακος ελεγκτης υπολειπομενου διαθεσιμου ζεστου νερου |
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