JPS60202003A - 廃棄物押込装置における押込板の作動制御装置 - Google Patents
廃棄物押込装置における押込板の作動制御装置Info
- Publication number
- JPS60202003A JPS60202003A JP5892384A JP5892384A JPS60202003A JP S60202003 A JPS60202003 A JP S60202003A JP 5892384 A JP5892384 A JP 5892384A JP 5892384 A JP5892384 A JP 5892384A JP S60202003 A JPS60202003 A JP S60202003A
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- hydraulic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
本発明は、廃棄物押込装置?tGcおける押込板の作動
制御装置に関するものである。
制御装置に関するものである。
(従来技術)
従来、廃棄物収容容器の投入口近傍に押込板を設け、こ
の押込板を油圧シリンダによって回動させ、前記収容容
器に投入された塵芥等の昂果物をその内部に押込むよう
にした廃棄物押込装置は、祿公昭57−17803等で
公知である。
の押込板を油圧シリンダによって回動させ、前記収容容
器に投入された塵芥等の昂果物をその内部に押込むよう
にした廃棄物押込装置は、祿公昭57−17803等で
公知である。
しかしながら、この廃棄物押込装置では、押込板を押込
終了位置まで回動させ、ま、た押込開始位置に復帰させ
ようとする度に、油圧シリンダに接続された切換弁を操
作スイッチを介して切換えなければならず、その操作が
煩雑であった。
終了位置まで回動させ、ま、た押込開始位置に復帰させ
ようとする度に、油圧シリンダに接続された切換弁を操
作スイッチを介して切換えなければならず、その操作が
煩雑であった。
(発明の目的)
本発明は上記の戒に鑑みてなされたもので、押込板によ
る押込と後退といった一連の塵芥処理行程を、塵芥量に
対応して1サイクル、あるいは連続サイクルで塵芥をコ
ンテナ内に収容できるようにした廃棄物押込装置を提供
するものである。
る押込と後退といった一連の塵芥処理行程を、塵芥量に
対応して1サイクル、あるいは連続サイクルで塵芥をコ
ンテナ内に収容できるようにした廃棄物押込装置を提供
するものである。
(発明の燐酸)
本発明は、押込板VC連結した油圧シリンダを伸縮制御
する電磁切換弁を設け、該電磁切換弁に、1サイクルあ
るいは連続サイクルを開始させる単動スイッチと?m
%IJスイッチを設けた電気回路を接続したものである
。
する電磁切換弁を設け、該電磁切換弁に、1サイクルあ
るいは連続サイクルを開始させる単動スイッチと?m
%IJスイッチを設けた電気回路を接続したものである
。
(実施例)
1は廃棄物押込装wt刊コンテナを示し、コンテナ2と
、油圧ユニ、トロより憎成されている。
、油圧ユニ、トロより憎成されている。
このコンテナ2はそのmNが開口されており、この後g
品開口は辿′継テールゲート4により閉鎖されている。
品開口は辿′継テールゲート4により閉鎖されている。
一万、コンテナ2の前方上部には投入口5が開口され、
図示しない開閉蓋で開閉可能となっている他、その下方
Fはホッパ5aか形成されている。
図示しない開閉蓋で開閉可能となっている他、その下方
Fはホッパ5aか形成されている。
また、ホッパb a E 臨んでコンテナ2前方下部に
は廃葉物押込装R6がrttl後方向に摺動自在に凸段
されている。 この押込装置6は、その摺動11117
上を摺動し、投入口5を通して投入される塵芥なコンテ
ナ2内に押込む押込板8と、該押込板8前端に連結され
、投入口5を遮蔽する遮蔽板9と、該遮蔽板9とホッパ
5a背面に連結されたアーム10とより憎成され、一対
の油圧シリンダ11a。
は廃葉物押込装R6がrttl後方向に摺動自在に凸段
されている。 この押込装置6は、その摺動11117
上を摺動し、投入口5を通して投入される塵芥なコンテ
ナ2内に押込む押込板8と、該押込板8前端に連結され
、投入口5を遮蔽する遮蔽板9と、該遮蔽板9とホッパ
5a背面に連結されたアーム10とより憎成され、一対
の油圧シリンダ11a。
11bの伸縮作動により、rjiJ記押込装置6は第1
図実線で示す押込開始位置と、一点鎖線で示す押込終了
位置との間を前後方向に指動自在である。
図実線で示す押込開始位置と、一点鎖線で示す押込終了
位置との間を前後方向に指動自在である。
なお、油圧シリンダ11a、11bの取付状態を説明す
ると、押込板8裏面の左右側部にそれぞれ固着された取
付プラヶッ)12a、12bKX字状に交差して配置さ
れた前記油圧シリンダ11a、Ilbのピストンロフト
が連結され、−男前1 記取付プ・ラケット12&、12b[対応してコンテナ
2前部の左右隅部に固着された取付プラヶッ)16a、
16bに油圧シリンダiia、1ibI) バレルか固
着され、油圧シリンダL1a、11bはいずれも水平面
内において回動可能である。
ると、押込板8裏面の左右側部にそれぞれ固着された取
付プラヶッ)12a、12bKX字状に交差して配置さ
れた前記油圧シリンダ11a、Ilbのピストンロフト
が連結され、−男前1 記取付プ・ラケット12&、12b[対応してコンテナ
2前部の左右隅部に固着された取付プラヶッ)16a、
16bに油圧シリンダiia、1ibI) バレルか固
着され、油圧シリンダL1a、11bはいずれも水平面
内において回動可能である。
第2図にはnIf記油産油圧シリンダ11albを伸猫
駆動心」御するための油圧回路が示されている。
駆動心」御するための油圧回路が示されている。
以下この回路の(1り成について説明すると、油圧シリ
ンダ11a、11b内のピストンによって区画される第
−油室Aと第二nl+ 室Eとにそれぞれ連通される作
りj前V114.15は、電磁切換弁■の出口側ボート
に接続されている。 作動油路14゜15の効中には、
カップリング16を介してゴムホース17が接続ぎれ、
油圧シリンダ11a、11bとj(j、値切換弁V向を
分離させている。
ンダ11a、11b内のピストンによって区画される第
−油室Aと第二nl+ 室Eとにそれぞれ連通される作
りj前V114.15は、電磁切換弁■の出口側ボート
に接続されている。 作動油路14゜15の効中には、
カップリング16を介してゴムホース17が接続ぎれ、
油圧シリンダ11a、11bとj(j、値切換弁V向を
分離させている。
i1L蝿切侠弁Vの人口側ボートは吐出油路18分介し
て油圧ポンプP、および還流油路19を介して油、瑠T
に接続され、吐出油路18と遠流刑路19とはリリーフ
弁20を介在した短絡油路2]により短絡されでいる。
て油圧ポンプP、および還流油路19を介して油、瑠T
に接続され、吐出油路18と遠流刑路19とはリリーフ
弁20を介在した短絡油路2]により短絡されでいる。
阿記曲圧ホンプPはモータに1にfl切され、これに
より回転駆動される。
より回転駆動される。
++iJ記吐出油吐出油路18には、圧力スイッチPS
が接続され、ごの圧力スイッチPSは吐出油路18内の
圧力か19を定圧以上になると閉成されるようになって
いる。 ロロしてこの圧力スイッチPSおよび前記を磁
切侯弁■の切侠作すリJ用4−1第二ソレノイド5OL
I、5OL2は仙ft−t+伐述する ゛−力回か6中
に組込まれている。 第2図に示す電磁切換弁Vの中止
状態より、これを左側に切換えれは、油圧ポンプPから
の圧力411は、吐出油路1 □8、寛磁切懐弁V、:
F15よび作動油h′1)14を辿って油圧シリンダ8
の第−油”<7 A内に入り、−万、:j各二 ゛、 : 油蔓B内の油は、作動油路15.電磁切換弁V。
が接続され、ごの圧力スイッチPSは吐出油路18内の
圧力か19を定圧以上になると閉成されるようになって
いる。 ロロしてこの圧力スイッチPSおよび前記を磁
切侯弁■の切侠作すリJ用4−1第二ソレノイド5OL
I、5OL2は仙ft−t+伐述する ゛−力回か6中
に組込まれている。 第2図に示す電磁切換弁Vの中止
状態より、これを左側に切換えれは、油圧ポンプPから
の圧力411は、吐出油路1 □8、寛磁切懐弁V、:
F15よび作動油h′1)14を辿って油圧シリンダ8
の第−油”<7 A内に入り、−万、:j各二 ゛、 : 油蔓B内の油は、作動油路15.電磁切換弁V。
および速流油路19を通って油ivT K戻される。
したがって油圧シリンダー1a、11bは収縮゛ミ
作IIIIノされ押込板8を押込開始位置に後退させる
こ パ□\ とができる。 またmW切換弁yQ中正位1t4より
□) 右側に切換えれば、油圧ポンプPからの圧力油は 。
こ パ□\ とができる。 またmW切換弁yQ中正位1t4より
□) 右側に切換えれば、油圧ポンプPからの圧力油は 。
吐出油路18.電磁切換弁■および作動油路15を畑っ
て油圧シリンダ8の第二油室B内に入り、−万第一泊¥
A内の油は、作動油路14.電磁切換弁Vおよび速流油
路19を通って油j留Tに尿される0 したがって油圧
シリンダー1a、111)は伸長1′ト動され、押込板
8を押込終了位置に押込むことかできる。
て油圧シリンダ8の第二油室B内に入り、−万第一泊¥
A内の油は、作動油路14.電磁切換弁Vおよび速流油
路19を通って油j留Tに尿される0 したがって油圧
シリンダー1a、111)は伸長1′ト動され、押込板
8を押込終了位置に押込むことかできる。
第6図には油圧シリンダ11a、11bを伸縮;カ」御
するためのm気回路か示されており、交mt石t。
するためのm気回路か示されており、交mt石t。
源に接続される電源回路には、モータM、素意停止スイ
ッチS W INS W 3 、マグネットリ、・レー
MOとその硬点m C、%i磁切換弁Vの切換作動用第
一、第二ソレノイド5OLI、5OL2及びリレーR7
〜R9の接点r7〜r9が結線されている〇一方、前記
電源回路より整流器Sを介して接続された操作回路には
、υJ侯スイッチSW4、単動スイッチSW5,6動ス
イッチSW6.手動操作スイッチSW’7〜S W’9
、圧力スイッチps、リレーRO〜R9とその接点r
O〜r9及びタイマリレーT1〜T4とその接点tlN
t4が結線されている。
ッチS W INS W 3 、マグネットリ、・レー
MOとその硬点m C、%i磁切換弁Vの切換作動用第
一、第二ソレノイド5OLI、5OL2及びリレーR7
〜R9の接点r7〜r9が結線されている〇一方、前記
電源回路より整流器Sを介して接続された操作回路には
、υJ侯スイッチSW4、単動スイッチSW5,6動ス
イッチSW6.手動操作スイッチSW’7〜S W’9
、圧力スイッチps、リレーRO〜R9とその接点r
O〜r9及びタイマリレーT1〜T4とその接点tlN
t4が結線されている。
尚、′1ル気回路は;61J御粕2ン及びコンテナ2の
両側に取付iJ能なリモコンボックス26.24に亘っ
て内蔵されており、制御相22の外向には緊急停止スイ
ッチSWIが、内gには切換スイッチSW4及び手動操
作スイッチSW’7〜SW9が設けられており、またリ
モコンボックス26には緊急停止スイッチSW2と単動
スイッチSW5が、さらに別のリモコンボックス24に
は莱急停止スイッチSW3と連動スイッチSW6か設け
られている。
両側に取付iJ能なリモコンボックス26.24に亘っ
て内蔵されており、制御相22の外向には緊急停止スイ
ッチSWIが、内gには切換スイッチSW4及び手動操
作スイッチSW’7〜SW9が設けられており、またリ
モコンボックス26には緊急停止スイッチSW2と単動
スイッチSW5が、さらに別のリモコンボックス24に
は莱急停止スイッチSW3と連動スイッチSW6か設け
られている。
(作用)
第1図に示すように押込&8による押込と後退といった
一連の塵芥処理行程を1サイクルで付なう場合について
説明すると、いま切換スイッチSW4を自動位置に切換
え、単動スイッチSW5を閉じると、リレーR1が励磁
され、そのa接点rlを介して自己保持されると\もに
、リレーR7が励磁される。
一連の塵芥処理行程を1サイクルで付なう場合について
説明すると、いま切換スイッチSW4を自動位置に切換
え、単動スイッチSW5を閉じると、リレーR1が励磁
され、そのa接点rlを介して自己保持されると\もに
、リレーR7が励磁される。
その結果、そのa t&点r7によりマグネットリレー
MOに通電するから、モータMが起動して油圧ポンプP
を駆動し、第2図に示す油圧回路を作動状態におく。
MOに通電するから、モータMが起動して油圧ポンプP
を駆動し、第2図に示す油圧回路を作動状態におく。
また、前記リレーR1のa接点r1の閉成により、リレ
ーR3が励磁され、そのa接点r3を閉じると、リレー
R8か励磁され、そのa j7 魚r 8を介して寛侃
は第一ソレノイド5CILIに流れ、これをl1I7I
磁するに主る。 すると第2図にボず′眠修切侯弁Vは
211;閲に切換えられ、油圧ポンプPからの圧力フ1
11はロIノ述したように油圧シリンダ11a。
ーR3が励磁され、そのa接点r3を閉じると、リレー
R8か励磁され、そのa j7 魚r 8を介して寛侃
は第一ソレノイド5CILIに流れ、これをl1I7I
磁するに主る。 すると第2図にボず′眠修切侯弁Vは
211;閲に切換えられ、油圧ポンプPからの圧力フ1
11はロIノ述したように油圧シリンダ11a。
11bの第二油室BK’lRこれ、押込板8は押込終了
iIL 1i1iへと1iIJ進する。 吹に、油圧シ
リンダ11a。
iIL 1i1iへと1iIJ進する。 吹に、油圧シ
リンダ11a。
aはタイマリレーTlにυ+Lれ、−足時間酵鉤援、そ
のahz点tlを閉じることによりリレーROか励磁さ
れ、そのa接点roを閉じる。 したかって、リレーP
4か励磁され、そのa Ft点rOを閉じると同時にb
rd点r4を開放するので、リレーH4か自己保持さ
れると\もに、リレーR3が消磁さtLる。 すると、
リレーR8もz0磁されることから、・1S−ソレノイ
ド5OLIへの1N屯は停止され、1区磁切換弁■は戻
しばねにより中正位置に戻され、押込板8は押込終了位
iaで停止する。
のahz点tlを閉じることによりリレーROか励磁さ
れ、そのa接点roを閉じる。 したかって、リレーP
4か励磁され、そのa Ft点rOを閉じると同時にb
rd点r4を開放するので、リレーH4か自己保持さ
れると\もに、リレーR3が消磁さtLる。 すると、
リレーR8もz0磁されることから、・1S−ソレノイ
ド5OLIへの1N屯は停止され、1区磁切換弁■は戻
しばねにより中正位置に戻され、押込板8は押込終了位
iaで停止する。
その−’ti! H,蕾1紀1繭tピ1も体、タイマー
リレーT3のa接点t3か閉じると、リレーR5かhり
磁され、そのa17点r5を介して、リレーR5fi・
自己保持されると\もに、リレーR9が励mlされる。
リレーT3のa接点t3か閉じると、リレーR5かhり
磁され、そのa17点r5を介して、リレーR5fi・
自己保持されると\もに、リレーR9が励mlされる。
したかって、そのa接点r9の閉成婬よって、’14
4’、υILは第二ツレ/イドSOI、2にMEれ、こ
れ2励憔するに至る。 すると、電値切換弁Vは泊唄:
1に切換えられ、油圧ポンプPからの圧油はnll圧シ
リンダ11a、11bの第Ylll ’iA A IC
ll#Lれ、押込板8を111込開始位16へと倹退さ
せる。 油圧シリンダ11a、I’lbが最収翻される
と、吐出油路18内の油圧が上昇し、圧力スイッチPS
を1−?ツじると、7JfTJ+iはタイマリレーTl
にηILれ、一定時間イ4ガq1佐、BaJ述同様、そ
のa JM点tlを閉じる。 するとリレーROが励磁
され、そのb接点rOを開放するので、リレーR1,R
5,R9の順に消磁し、第二ソレノイドS OL2への
曲筆は停止され、電磁切換弁Vは戻しばねにより中止位
16に戻される4j朱、押込板8は押込開始位titで
停止する。
4’、υILは第二ツレ/イドSOI、2にMEれ、こ
れ2励憔するに至る。 すると、電値切換弁Vは泊唄:
1に切換えられ、油圧ポンプPからの圧油はnll圧シ
リンダ11a、11bの第Ylll ’iA A IC
ll#Lれ、押込板8を111込開始位16へと倹退さ
せる。 油圧シリンダ11a、I’lbが最収翻される
と、吐出油路18内の油圧が上昇し、圧力スイッチPS
を1−?ツじると、7JfTJ+iはタイマリレーTl
にηILれ、一定時間イ4ガq1佐、BaJ述同様、そ
のa JM点tlを閉じる。 するとリレーROが励磁
され、そのb接点rOを開放するので、リレーR1,R
5,R9の順に消磁し、第二ソレノイドS OL2への
曲筆は停止され、電磁切換弁Vは戻しばねにより中止位
16に戻される4j朱、押込板8は押込開始位titで
停止する。
このように、投入口5より投入された塵芥が少量の場合
には#L#スイッチSW5を閉じさえずればよい。
には#L#スイッチSW5を閉じさえずればよい。
次に、押込七ゾ8による押込と後退といった一連のp″
l劣処理行程を連続サイクルで行なう場合について説明
すると、先ず切換スイッチSW4を目動位iaに切(!
Sえ、律動スイッチSW6を閉じると、リレーR2か励
磁され、そのaw点r2を介してリレーR2が自己保持
されると\もに、リレーR7が励磁される。
l劣処理行程を連続サイクルで行なう場合について説明
すると、先ず切換スイッチSW4を目動位iaに切(!
Sえ、律動スイッチSW6を閉じると、リレーR2か励
磁され、そのaw点r2を介してリレーR2が自己保持
されると\もに、リレーR7が励磁される。
以下DiJ述のIIl、動スイッチSW5を七に作した
場合と同佳、モータMは起−tiJL、、押込板8は押
込終了位1hへと14ij進し、押込経−r位1αで停
止する。
場合と同佳、モータMは起−tiJL、、押込板8は押
込終了位1hへと14ij進し、押込経−r位1αで停
止する。
そして、一定時間の経過後、押込板8は押込開妬位、i
り、へ後退され油圧シリンダ11a、11bが峻収邸さ
れると、圧力スイッチPSが閉じられることにより、リ
レーR6が励磁され、その結果、リレー1(6か自己保
持されると−もに、リレーR4及びリレーR9か消(B
され、台わせてタイマリレーT4に通知、する。 これ
によって第二ソレノイド5QL2の頭重、は停止され、
′電磁切換弁Vが中正位16に仮’bdする。 そして
その−足時間段、タイマリレーT4のb l]点t 4
’を+;ii 放するから・リレーR5か7111+剋
されるのVCズ・丁し、リレーH2の自己保持は屏腿さ
れないのでリレーR3かノIIhMされ、そのa1点r
3を開成することによって、リレーR8が励(みされ得
び押込板8は押込開始位置から終了位1aへと目IJ進
し、連続サイクルかIJlirltとなる。 したがっ
て、投入口5より投入された多臘のpI芥はコンテナ2
内に連kt L、て(IIl込むことかできる。
り、へ後退され油圧シリンダ11a、11bが峻収邸さ
れると、圧力スイッチPSが閉じられることにより、リ
レーR6が励磁され、その結果、リレー1(6か自己保
持されると−もに、リレーR4及びリレーR9か消(B
され、台わせてタイマリレーT4に通知、する。 これ
によって第二ソレノイド5QL2の頭重、は停止され、
′電磁切換弁Vが中正位16に仮’bdする。 そして
その−足時間段、タイマリレーT4のb l]点t 4
’を+;ii 放するから・リレーR5か7111+剋
されるのVCズ・丁し、リレーH2の自己保持は屏腿さ
れないのでリレーR3かノIIhMされ、そのa1点r
3を開成することによって、リレーR8が励(みされ得
び押込板8は押込開始位置から終了位1aへと目IJ進
し、連続サイクルかIJlirltとなる。 したがっ
て、投入口5より投入された多臘のpI芥はコンテナ2
内に連kt L、て(IIl込むことかできる。
尚、緊急停止スイッチSWI〜SW3のいずれかを操作
することによって塵芥押込処理を直ちに中止することが
できる。
することによって塵芥押込処理を直ちに中止することが
できる。
さらに、切換スイ、チSW4企手動位1i’(してti
lJ換え、手!l4I7操叩スイ、チS W 7〜S
W 9を>1m ’Ft l¥:I U。
lJ換え、手!l4I7操叩スイ、チS W 7〜S
W 9を>1m ’Ft l¥:I U。
れば、それに応じリレーR7〜R9が適宜励磁され、%
−aM(D駆動及び油圧シリンダ11a、11bの伸悩
が手動で操作できる。
−aM(D駆動及び油圧シリンダ11a、11bの伸悩
が手動で操作できる。
(発明の@果)
以上のように本発明によれば、単動スイッチさえ閉じれ
ば、押込+PLVCよる押込と後退といった一連の塵芥
処理行程を1サイクルで、連動スイッチを閉じれば、連
続サイクルで塵芥をコンテナに収容できるから、その操
作は伸めてW 局である。
ば、押込+PLVCよる押込と後退といった一連の塵芥
処理行程を1サイクルで、連動スイッチを閉じれば、連
続サイクルで塵芥をコンテナに収容できるから、その操
作は伸めてW 局である。
尚、ル動スイッチ及び連動スイッチは短気回路より別設
したリモコンボックスニ叔けられているため、このリモ
コンボックスをコンテナ側に取付けておけば、塵芥処理
を開始する度に油圧ユニットまで行かなくてよく、その
操作性はさらに容易となる。
したリモコンボックスニ叔けられているため、このリモ
コンボックスをコンテナ側に取付けておけば、塵芥処理
を開始する度に油圧ユニットまで行かなくてよく、その
操作性はさらに容易となる。
図面は本うら明の実施屈徐を例示するものであり、第1
図は一部断面を有する側面図、第2図はその油圧回wI
図、〆Ks 6図はそのη元気回路図である。 2・・・・コンテナ、8・・・・押込板、lla、11
b・・・・油圧シリンダ、P・・・・油圧ポンプ、■・
・・・′、IL崗切侠弁切換W5・・・・単動事tスイ
、チ、SW6・・・・部動ホ駄スイ、チ。 出願人 新明和工業株式会社
図は一部断面を有する側面図、第2図はその油圧回wI
図、〆Ks 6図はそのη元気回路図である。 2・・・・コンテナ、8・・・・押込板、lla、11
b・・・・油圧シリンダ、P・・・・油圧ポンプ、■・
・・・′、IL崗切侠弁切換W5・・・・単動事tスイ
、チ、SW6・・・・部動ホ駄スイ、チ。 出願人 新明和工業株式会社
Claims (3)
- (1)コンテナ等の廃棄物収容容器に設けられる押込板
に油圧シリンダを連結し、該油圧シリンダは′1旺磁切
換弁を介在した油圧回路を介して油圧ポンプに接続し、
前記電磁切換弁には、単動スイッチ及び連動スイッチを
設けた電気回路が接続されてなり、iiJ記単動スイ、
チあるいは連動スイッチを操作することによって、押込
板による塵芥処理行程を1サイクル、あるいは連続サイ
クルで選択できるようにしたことを特徴とする廃棄物押
込装置における押込板の制御装置。 - (2) 9IJ記電磁切換弁、油圧ポンプ及び電気回路
は、廃棄物収容容器より別設した油圧ユニットに設けら
れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の廃棄
物押込装置における押込板の制御装置。 - (3) 1jiJ記’+6.気回路の単動及び連動スイ
ッチは電気回路iCk 成したリモコンボックスVC設
けられ、このスイッチを操作することによって遠隔1i
1114+lIを可能としたことを特徴とする待6F請
求の軸囲第1項記載の廃棄物押込装置aにおける押込板
の1i711 (all装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5892384A JPS60202003A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 廃棄物押込装置における押込板の作動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5892384A JPS60202003A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 廃棄物押込装置における押込板の作動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60202003A true JPS60202003A (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=13098342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5892384A Pending JPS60202003A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | 廃棄物押込装置における押込板の作動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60202003A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5717803A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-29 | Husqvarna Ab | Measuring device |
-
1984
- 1984-03-26 JP JP5892384A patent/JPS60202003A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5717803A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-29 | Husqvarna Ab | Measuring device |
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