JPS60201852A - マシニングセンタにおける自動工具交換位置の制御方法 - Google Patents

マシニングセンタにおける自動工具交換位置の制御方法

Info

Publication number
JPS60201852A
JPS60201852A JP5909684A JP5909684A JPS60201852A JP S60201852 A JPS60201852 A JP S60201852A JP 5909684 A JP5909684 A JP 5909684A JP 5909684 A JP5909684 A JP 5909684A JP S60201852 A JPS60201852 A JP S60201852A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
spindle
memory
effective
maximum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5909684A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0360618B2 (ja
Inventor
Kazuharu Tomita
富田 和春
Hirotsugu Sano
佐野 裕嗣
Kunio Hatta
八田 邦夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamazaki Mazak Corp filed Critical Yamazaki Mazak Corp
Priority to JP5909684A priority Critical patent/JPS60201852A/ja
Publication of JPS60201852A publication Critical patent/JPS60201852A/ja
Publication of JPH0360618B2 publication Critical patent/JPH0360618B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)0発明の技術分野 本発明は、マシニングセンタにおける工具交換を短時間
に効率的に行い得る、自動工具交換位置の制御方法に関
する。
(b)、技術の背景 最近、マシニングセンタにおける加工においても、加ニ
ブログラムの入力を専門のプログラマによることなく、
オペレータが加工図面を参照してキーボード等の入力手
段を介して簡易に行い得る、自動プログラムの開発が行
われ、実用に供されている。
(C)、従来技術と問題点 従来、この種の自動プログラムによりマシニングセンタ
における工具の交換を指令すると、ワークを搭載するテ
ーブル及び工具の装着された主軸は共に所定の工具交換
位置に移動位置決めされ、その位置でATCアームによ
る工具の交換が行われる。これは、ATCアームによる
工具の交換に際して工具、ATCアーふとワークが干渉
することを防止する為に行われるものであるが、テーブ
ルと主軸が移動する工具交換位置は、どのような形状の
ワークに対しても対応出来るように極めて大きな寸法的
な余裕を持たせていた。
従って、比較的小さなワークで、通常の加工位置のまま
で、主軸をその軸心方向の工具交換位置に移動させるだ
けで(即ち、テーブルを何ら移動させること無く)、工
具の交換が行えるものまで、テーブルを所定の工具交換
位置にまで移動させなければ工具交換が行えない不都合
が有った。
このことば、テーブルの工具交換位置までの移動に要す
る時間が、主軸の工具交換位置に達するまでの時間より
長く、更に工具交換回数が多ければ多いほど、テーブル
の無駄な動作に伴うロスタイムが発生することを意味し
、全体の加工時間が長大化することになる。
(d)0発明の目的 本発明は、前述の欠点を解消すべく、テーブルの無駄な
退避動作が無く、工具交換i数が増大してもロスタイム
の無い、従って、全体の加工時間が短(て済む、マシニ
ングセンタにおける自動工具交換位置の制御方法を提供
することを目的とするものである。
(e)0発明の構成 即ち、本発明は、第1のメモリに、加工に使用する工具
の工具寸法データ、自動工具交換時の機械的位置関係を
示すパラメータを格納しておくと共に、入力手段を介し
て、ワーク位置データを第2のメモリ中に格納し、工具
交換に際して、前記第1のメモリ中から工具寸法データ
、パラメータを読み出して、各工具の最大突出量及びA
TCアームの最大突出量を算出し、更にそれらの最大値
として有効最大突出量をめ、また前記第2のメモリから
読み出したワーク位置データと前記有効最大突出量に基
づき、有効クリアランス量をめ、当該求められな有効ク
リアランス量に基づき、工具交換に際して、機械側と加
工中のワークとの干渉が生じないものと判断された場合
には、主軸のみを、その軸心方向に工具交換位置にまで
移動させて工具交換を行うように指令するようにして構
成される。
(以下余白) (f)0発明の実施例 以下、図面に基づき、本発明の実施例を、具体的に説明
する。
第1図は本発明が適用されるマシニングセンタの一例を
示す正面図、第2図はテーブル上のワークと主軸、AT
Cアームとの寸法関係を示す概略図、第3図は本発明に
よる、自動工具交換位置の制御方法の一実施例が適用さ
れた、マシニングセンタの数値制御装置の一例を示すブ
ロック図である。
マシニングセンタ1は、第1図に示すように、機体5を
有しており、機体5は矢印A、B方向及びそれと直角な
水平回内で移動駆動自在に設けられたテーブル2を有し
ている。テーブル2の上方にはスピンドルヘッド3が、
機体5に図中上下方向、即ち矢印C,D方向に移動駆動
自在に支持された形で設けられており、スピンドルヘッ
ド3には主軸6が回転駆動自在に設けられている。機体
5の、スピンドルヘッド3の側方にはATCアーム7が
設けられており、ATCアーム7は、第2図に示すよう
に、両端に工具把持部7a17aの形成されたアーム7
bが矢印CSD方向に突出自在かつ矢印E、F方向に1
80°範囲に亙り回転自在に設けられている。また、機
体5にはマシニングセンタ1が加工に使用する工具が複
数本収容された、工具マガジン9が設けられており、更
にマシニングセンタ1の加工動作を制御する、数値制御
装置10が設けられている。
数値制御装置10は、第3図に示すように、主制御部1
2が設けられており、主制御部12にはバス線13を介
してキーボード15、加ニブログラムメモリ16、パラ
メータメモリ17、工具ファイル19、機械制御部20
が接続している。
機械制御部20にはテーブル移動制御部21及び主軸移
動制御部22が接続しており、テーブル移動制御部21
にはテーブル駆動モータ23が接続し、主軸移動制御部
22には主軸駆動モータ25が接続している。
マシニングセンタ1は以上のような構成を有するので、
ワークを加工する際には、第1図に示すように、加工す
べきワークをテーブルz上に搭載するとともに、加工に
使用する所定の工具を工具マガジン9から図示しない工
具移送装置によりATCアーム7にまで搬送し、ATC
アーム7により主軸6に装着する。この状態で、主軸6
を回転させつつスピンドルヘッド3を主軸6軸心方向−
であるC、D方向に適宜移動させ、更にテーブル2をワ
ークと共にA、B方向及びそれと直角方向の水平方向に
移動させて加工を行ってゆく。
こうして加工を行ってゆくうちに、主軸6に装着された
工具を交換する必要が生じた場合には、第2図に示すよ
うに、主軸6をD方向に移動させて主軸6の基準面6a
を所定の工具交換位置X1に位置決めし、ATCアーム
7を例えばF方向に回転させて、主軸6側の工具把持部
7aを主軸6に装着された交換すべき工具27に係合さ
せ、工具27を把持する。一方、工具27を把持した側
の反対側の把持部7aには、既に工具マガジン9から搬
送された次の加工に使用する工具26が把持されている
ので、この状態でアーム7bをC方向に突出させる。す
ると、主軸6に装着されていた工具27は主軸6との係
合状態が解除され、主軸6から図中下方に取り出される
。そこで、アーム7bを180°回転させ、次の加工に
使用する工具26を主軸6に対向させると共に、アーム
7b′をD方向に後退させて、工具26を主軸6に装着
する。工具26が主軸6に装着されたところモ、アーム
7bをE方向に90’回転させ、待機位置に戻す。
この際、主軸6の図中下方には加工中のワーク29が存
在するので、ATCアーム7のアーム7bがC方向に移
動した場合には、アーム7bに把持された工具26.2
7又はATCアーム7のC方向の突出部7cとワーク2
9が干渉するか否かを判断し、ワーク29と工具26.
27等との干渉が生じないものと判断された場合には、
ワーク29、従ってテーブル2を何らA、B方向又はそ
れと直角方向に移動させることなく、単に主軸6をその
軸心方向であるD方向に、工具交換位置x1にまで移動
させるだけで工具交換を行う。
より詳細に述べると、苺シニングセンタ1の加工作業は
全て、第3図に示すように、主制御部12が加ニブ四グ
ラムメモリ16から所定の加ニブログラムPROを読み
だして、当該加ニブログラムPROに従って機械制御部
20に動作指令DCを出力することにより、機械制御部
20、テーブル移動制御部21.主軸移動制御部22等
を介してテーブル駆動モータ23、主軸駆動モータ25
等を、加ニブログラムPROに従って駆動制御しつつ実
行してゆく。工具の交換は、加ニブログラムPROに存
在する工具の交換指令TCCに基いて行われる。即ち、
加ニブログラムPRO中に工具26と27の交換指令T
CCが有ると、主制御部12は工具ファイル19を検索
して、現在主軸6に装着されている工具27とこれから
交換されるべき工具26の工具長TL1、TL2を読み
出す。工具ファイル19には加ニブログラムPRO中に
指定され、従って、ワーク29の加工に使用する全ての
工具についての工具長TLが格納されているので、加ニ
ブログラムPRO中に指定された工具に対応した工具長
TLは直ちに判明する。
次に、主制御部12はパラメータメモリ17を検索し、
機械原点zpから工具交換位置XIまでの距1IIL1
、ATCアーム7の工具交換時に於けるワーク29側へ
の最大突出量L2、突出部70等の、アーム7bのり−
ク29側への最大突起長L3を読みだす。また、主制御
部12は加ニブログラムPROから、加工の基準となる
プログラム原点PZPの機械原点ZPからの距離L4、
プログラム原点pzp、即らワーク表面29aからのク
リアランス量CLを読み出し、工具交換時に於ける各工
具のC方向への最大突出量T1maxsT2max、及
びATC7−ム7の最大突出量Amaxを(1)、(2
)、(3)式を用いて算出する。
T m a x = L i +L 2 + T L 
・・−−(11T m a x = L i +L 2
 +T L −−(2)A m a x = L 1 
+ L 2 + L 3 ・= −(8)次に、機械側
の有効最大突出量MAXとして、Tlm a x、 T
2m a x、Am a xの内の最大値を採用し、そ
の値から、有効クリアランス量ECを(4)式によりめ
る。
EC=L4−CL−MAX ・・・・・・(4)有効ク
リアランス量ECが0以上であれば、工具交換に際して
、機械側の、工具26.27、ATCアーム7のいずれ
もが、ワーク29のクリアランス量CLを確保し得る状
態、即ちワーク29との干渉が生じない状態であると判
断されるので、主制御部12は機械制御部20に簡略工
具交換指令RTCを出力する。なお、加ニブログラムP
RO中の距IIIL4、クリアランス量CLは、オペレ
ータが加ニブログラムPROの作成時に、キーボード1
5から入力するこ゛とにより、加ニブログラムPROと
して加ニブログラムメモリ16中に格納される。
これにより、機械制御部zOば主軸移動制御部22を介
して主軸駆動モータ25を駆動し、スピンドルヘッド3
を矢印り方向、即ち、主軸6の軸心方向に移動させ、主
軸6を所定の工具交換位置X1に位置決めし、何らテー
ブル2を移動させること無く、従って、工具27による
加工が行われていた位置状態のまま、ATCアーム7に
よる工具26.27の交換を行う。工具交換が終了する
と、主制御部12は加ニブログラムPROに基いて、工
具26による所定の加工作業に入るが、テーブル2上−
のワーク29ば従前の工具27による加工時から何ら移
動していないので(即ち、加工中のり−ク29の位置か
ら遠く離れた工具交換位置にテーブル2及びワーク29
が移動されていないので、)、工具26による所定の加
工を直ちに実行することが出来る。
一方、有効クリアランス量ECが負であれば、工具交換
に際して、機械側の、工具26.27、ATCアーム7
のいずれかが、ワーク29のクリアランス量CLを確保
し得ない状態、即ちワーク29との干渉が生じ得る状態
であると判断されるので、主制御部12は1機械制御部
20に通常の工具交換指令TCを出力する。
すると、機械11!II1部20は、通常の工具交換動
作にはいり、テーブル移動制御部21を介してテーブル
駆動モータ28によりテーブル2を水平方向に駆動して
、所定の工具交換位置に位置決めし、更に主軸移動制御
部22を介して主軸駆動モータ25を駆動し、スピンド
ルヘッド3を主軸軸心方向に移動させて主軸6を所定の
工具交換位置X1に位置決めし、ATCアーム7による
工具26.27の交換を行う。なお、この場合には、A
TCアーム7による工具の交換後に、テーブル2及びワ
ーク29を工具交換位置から、再度用ニブ四グラムPR
Oを実行する際の位置に移動位置決めして、後の加工を
行ってゆく。
(g)9発明の効果 以上、説明したように、本発明によれば、工具ファイル
19、パラメータメモリ17等の第1のメモリに、加工
に使用する工具26.27等の工具長TL等の工具寸法
データ、機械原点ZPからの工具交換位置Xl迄の距離
L1、ATCアーム7の工具交換時に於けるワーク29
@への最大突mRL 2 、突出11S ? c等の、
アーム7bのワーク29側への最大突起長L3等の、自
動工具交換時の機械的位置関係を示すパラメータを格納
しておくと共に、キーボード15等の入力手段を介して
、加工の基準となるプログラム原点PZPの機械原点Z
Pからの距11L4、プログラム原点PZP1即ちワー
ク表面29aからのクリアランス量CL等の、ワーク位
置データを加ニブログラムメモリ16等の第2のメモリ
中に格納し、工具交換に際して、前記第1のメモリ中か
ら工具寸法データ、パラメータ、を読み出して、各工具
26.27の最大突出量T1max、T2max、及び
ATCアーム7の最大突出量Amaxを算出し、更にそ
れらの最大値として有効最大突出量MAXをめ、また前
記第2のメモリから読み出したワーク位置データと前記
有効最大突出量MAXに基づき、有効クリアランス量E
Cをめ、当該求められな有効クリアランス量ECに基づ
き、工具交換に際して、ATCアーム7、工具26.2
7等の機械側と、加工中のワーク29との干渉が生じな
いものと判断された場合には、主軸6のみをその軸心方
向に、工具交換位置x1にまで移動させて工具交換を行
うように指令するようにしたので、それ以外の、ワーク
29を主軸6に対して相対的に所定の工具交換位置にま
で退避させる作業が(テーブル2が移動せず、スピンド
ルヘッド3等の主軸部分がワーク29に対して相対的に
水平方向に移動する場合も含む。)、加工位置のままで
の工具交換がワーク29との干渉により困難な場合にの
み行われるように制御されるので、テーブル2の無駄な
退避動作が無くなり、工具交換回数が増大してもロスタ
イムの無い、従って、全体の加工時間が短くて済む、マ
シニングセンタにおける自動工具交換位置の制御方法を
提供することが出来る。
なお、第1のメモリと第2のメモリは、同一のメモリ空
間中に設定可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるマシニングセンタの一例を
示す正面図、第2図はテーブル上のワークと主軸、AT
Cアームとの寸法関係を示す概略図、第3図は本発明に
よる、自動工具交換位置の制御方法の一実施例が適用さ
れた、マシニングセンタの数値制御装置の一例を示すブ
ロック図である。 1・・・・・・マシニングセンタ 6・・・・・・主軸 7・・・・・・ATCアーム 15・・・・・・入力手段(キーボード)16・・・・
・・第2のメモリ (加ニブログラムメモリ) 17・・・・・・第1のメモリ(パラメータメモリ)1
9・・・・・・第1のメモリ (工具ファイル)26.
27・・・・・・工具 TL、TL、、TL2・・・・・・工具寸法データL1
・・・・・・パラメータ(距離) L2・・・・・・パラメータ(最大突出量)L3・・・
・・・パラメータ(最大突起長)L4・・・・・・ワー
ク位置データ(距III)CL・・・・・・ワーク位置
データ (クリアランス量)78m a x1T2m’
a x、 Am a x・・・・・・最大突出量 MAX・・・・・・有効最大突出量 EC・・・・・・有効クリアランス量 X1・・・・・・工具交換位置 出願人 株式会社 山崎鉄工所 代理人 弁理士 相1)f申二 (ほか1名) 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 工具の装着された主軸を該主軸の軸心方向に、所定の工
    具交換位置にまで移動させてATCアームによる工具交
    換を行うマシニングセンタにおいて、第1のメモリに、
    加工に使用する工具の工具寸法データ、自動工具交換時
    の機械的位置関係を示すパラメータを格納しておくと共
    に、入力手段を介して、ワーク位置データを第2のメモ
    リ中に格納し、工具交換に際して、前記第1のメモリ中
    から工具寸法データ、パラメータを読み出して、各工具
    の最大突出量及びATCアームの最大突出量を算出し、
    更にそれらの最大値として有効最大突出量をめ、また前
    記第2のメモリ中から読み出したワーク位置データと前
    記有効最大突出量に基づき、有効クリアランス量をめ、
    当該求められな有効クリアランス量に基づき、工具交換
    に際して、機械側と加工中のワークとの干渉が生じない
    ものと判断された場合には、主軸のみを、その軸心方向
    に工具交換位置にまで移動させて工具交換を行うように
    指令するようにして構成したマシニングセンタにおける
    自動工具交換位置の制御方法。
JP5909684A 1984-03-26 1984-03-26 マシニングセンタにおける自動工具交換位置の制御方法 Granted JPS60201852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5909684A JPS60201852A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 マシニングセンタにおける自動工具交換位置の制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5909684A JPS60201852A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 マシニングセンタにおける自動工具交換位置の制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60201852A true JPS60201852A (ja) 1985-10-12
JPH0360618B2 JPH0360618B2 (ja) 1991-09-17

Family

ID=13103456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5909684A Granted JPS60201852A (ja) 1984-03-26 1984-03-26 マシニングセンタにおける自動工具交換位置の制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60201852A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01216738A (ja) * 1988-02-25 1989-08-30 Okuma Mach Works Ltd Atcとapcの動作の同時実行方法
JPH1148072A (ja) * 1997-08-07 1999-02-23 Brother Ind Ltd 工作機械

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05177480A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 Yamazaki Mazak Corp 自動工具交換装置を備えたマシニングセンタの制御装 置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01216738A (ja) * 1988-02-25 1989-08-30 Okuma Mach Works Ltd Atcとapcの動作の同時実行方法
JPH1148072A (ja) * 1997-08-07 1999-02-23 Brother Ind Ltd 工作機械

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0360618B2 (ja) 1991-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2348498C2 (ru) Способ и устройство для автоматической смены инструмента в металлорежущем станке, управляемом устройством чпу
JP3990441B1 (ja) 数値制御装置付き工作機械の自動工具交換方法及び自動工具交換装置
US4268949A (en) Tracing milling machine
JPH046001B2 (ja)
US5058029A (en) Setting control method of machining coordinate system in a machine tool
JPS5976701A (ja) 櫛刃型旋盤の制御方法
JPH0236047A (ja) 非真円形工作物加工用数値制御装置
JPS6365469B2 (ja)
JP4947534B2 (ja) 工作機械及び工作機械を操作する方法
JP3171298B2 (ja) 数値制御工作機械
JPS60201852A (ja) マシニングセンタにおける自動工具交換位置の制御方法
JP2805119B2 (ja) 非円形ワーク加工用数値制御装置
JPS601139B2 (ja) 倣い工作機械の自動工具寸法補正方法
JP2000284817A (ja) 共通経路上の2つの可動体を同時制御する数値制御装置
JPS63311408A (ja) 数値制御装置
JP2772450B2 (ja) 非円形ワークの加工方法
JPH08112701A (ja) Nc旋盤による加工方法及びバックアップ加工可能なnc旋盤
JPH0253542A (ja) 自動工具交換装置の工具交換方法
JPH04129645A (ja) 数値制御旋盤の同時加工方法
JPH06218645A (ja) 自動工具交換制御方法及び装置
JPS6147652B2 (ja)
JPH0412482B2 (ja)
JPS61173845A (ja) 旋盤における刃先位置の測定制御方法
JP2520127B2 (ja) 高能率工具選択方法
JPS6240722B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees