JPS60200783A - 自動車用直流モ−タの制御装置 - Google Patents
自動車用直流モ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS60200783A JPS60200783A JP5659884A JP5659884A JPS60200783A JP S60200783 A JPS60200783 A JP S60200783A JP 5659884 A JP5659884 A JP 5659884A JP 5659884 A JP5659884 A JP 5659884A JP S60200783 A JPS60200783 A JP S60200783A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- switch
- output
- pressed
- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
- H02P3/08—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing a dc motor
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/18—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual dc motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用直流モータのスイッチ制御装置に関す
る。
る。
自動車のパワーウィンドの昇降、ザンルーフの開閉、ア
ンテナの昇降などを行う直流モータの制?M+は、従来
第2図に示すようなスイッチ回路で行なわれている。す
なわち正方向用の連動スイッチ9を押すとモータ7は正
方向に回転し、たとえばパワーウィンドを上昇させる。
ンテナの昇降などを行う直流モータの制?M+は、従来
第2図に示すようなスイッチ回路で行なわれている。す
なわち正方向用の連動スイッチ9を押すとモータ7は正
方向に回転し、たとえばパワーウィンドを上昇させる。
逆方向用の連動スイッチ9′を押すとモータ7は連方向
に回転しノくワーウインドを下降させる。いずれにして
も作動中はスイッチ9またはグを押し続けねばならず不
便であり、自動車運転中の操作は安全性の点から問題が
生じる。
に回転しノくワーウインドを下降させる。いずれにして
も作動中はスイッチ9またはグを押し続けねばならず不
便であり、自動車運転中の操作は安全性の点から問題が
生じる。
本発明の目的は、かかる不便をなくし操作スイッチであ
る押釦スイッチを微少時間押すだけで直流モータは、た
とえばパワーウィンドの終端まで作動を続け、また作動
中に再度押釦スイッチを押すことにより直流モータを停
止させるなど、操作性の高い自動車用直流モータの制@
1装置を提供することにある。
る押釦スイッチを微少時間押すだけで直流モータは、た
とえばパワーウィンドの終端まで作動を続け、また作動
中に再度押釦スイッチを押すことにより直流モータを停
止させるなど、操作性の高い自動車用直流モータの制@
1装置を提供することにある。
第1図は本発明の構成を明示するための全体構成図であ
る。
る。
操作スイッチである押釦スイッチ1からの信号の立上り
で単安定回路2が作動し一定時間の出力パルスを発生す
る。押釦スイッチ1からの信号の立下りで微分回路8が
作動し短時間の出力パルスを発生する。単安定回路2の
出力パルスと微分回路3の出力パルスはOR論理からな
るゲート回路4で選択併合されてゲート回路4の出力信
号となり。
で単安定回路2が作動し一定時間の出力パルスを発生す
る。押釦スイッチ1からの信号の立下りで微分回路8が
作動し短時間の出力パルスを発生する。単安定回路2の
出力パルスと微分回路3の出力パルスはOR論理からな
るゲート回路4で選択併合されてゲート回路4の出力信
号となり。
Ill型フリップフロップ< Fyrp ) 5を作動
させるクロックパルスとなる。T型フリッープフロソプ
5の出力により出力駆動部6が作動し直流モータ7を回
転させる。終端検出器8からの信号によりTIT型フリ
フリップフロップ5セットされ直流モータ7は停止する
。
させるクロックパルスとなる。T型フリッープフロソプ
5の出力により出力駆動部6が作動し直流モータ7を回
転させる。終端検出器8からの信号によりTIT型フリ
フリップフロップ5セットされ直流モータ7は停止する
。
以上はモータ7を正方向に回転させるための構成であり
、これに加えてモータ7を逆方向に回転させるための同
様の結合関係を持つ構成要素、つまり押釦スイッチ1′
、単安定回路2′、微分回路8′。
、これに加えてモータ7を逆方向に回転させるための同
様の結合関係を持つ構成要素、つまり押釦スイッチ1′
、単安定回路2′、微分回路8′。
ゲート回路4j、Ill型フリップフロップ5′、出力
部ルυ部6′とから全体が構成されている。
部ルυ部6′とから全体が構成されている。
押釦スイッチ1の操作による典型的な8つの動作を1例
としてモータ7がパワーウィンドを駆動するものとして
説明する。
としてモータ7がパワーウィンドを駆動するものとして
説明する。
第8図は押釦スイッチ1を微少時間Ill 1押し、放
1σした場合のタイミングチャート図である。
1σした場合のタイミングチャート図である。
押釦スイッチ1を押した両開に押釦スイッチlの信号a
の立上りにより単安定回路2は信号aのアップエッチ時
点から一定のパルス+l〕’l’ 2の出力パルスbを
発生する。押釦スイッチ1を離した瞬間に押釦スイッチ
1の信号aの立下りにより微分回路8は48号aのダウ
ンエッヂ時点を基準に短いパルス巾′1゛8の出力パル
スCを発生する。押釦スイッチ1を押している時間が単
安定回路2によって得られるパルスbの巾T2より短い
ため、01モ論理からなるゲート回路46の出力信号d
は単安定回路2の出力パルスbと同じになる。
の立上りにより単安定回路2は信号aのアップエッチ時
点から一定のパルス+l〕’l’ 2の出力パルスbを
発生する。押釦スイッチ1を離した瞬間に押釦スイッチ
1の信号aの立下りにより微分回路8は48号aのダウ
ンエッヂ時点を基準に短いパルス巾′1゛8の出力パル
スCを発生する。押釦スイッチ1を押している時間が単
安定回路2によって得られるパルスbの巾T2より短い
ため、01モ論理からなるゲート回路46の出力信号d
は単安定回路2の出力パルスbと同じになる。
この出力信号dのアップエッヂによりT型フリップフロ
ッグ5の出力eはハイレベル(I−1)となり。
ッグ5の出力eはハイレベル(I−1)となり。
出力eがハイレベル(11)となっている時間だけ出力
駆動部6を作動し、モータ7を回転させパワーウィンド
を上昇させる。パワーウィンドが上昇を続は光全にウィ
ンドが閉じると、たとえばマイクロスイッチからなる終
端検出器8が働き、この信号fにより信号fの発生時点
より、′]1型フリフリップフロップ50出力eウレベ
ル(I))にリセットされ、出力駆動部6の作動を停止
させモータ7は停止する。
駆動部6を作動し、モータ7を回転させパワーウィンド
を上昇させる。パワーウィンドが上昇を続は光全にウィ
ンドが閉じると、たとえばマイクロスイッチからなる終
端検出器8が働き、この信号fにより信号fの発生時点
より、′]1型フリフリップフロップ50出力eウレベ
ル(I))にリセットされ、出力駆動部6の作動を停止
させモータ7は停止する。
第4セ図は押割1スイッチ1を微少時間押し、パワーウ
ィンドを一ヒ昇させ、その上昇途中に再び押釦ス・エッ
チ1を押した場合のタイミングチャート図である。
ィンドを一ヒ昇させ、その上昇途中に再び押釦ス・エッ
チ1を押した場合のタイミングチャート図である。
押釦スイッチ1を押してからゲート回路4の出力信号(
jが発生するまでは、第8図で説明したのと同じ動作で
あり、この場合ゲート回路4.の出力信号dは二度の押
釦操作に対応した二つのパルスと/Cる。出力信号dの
最初のパルスの立−ヒリでT型フリップフロップ5の出
力eはハイレベル(1−1)となり、出力駆動部6を作
動さぜモータ7は回転を始める。出力信号dの二度目の
パルスの立」二りでT型フリップフロップ5の出力eは
ロウレベル(L)となり、出力駆動部6を停止させモー
タ7 &j停止する。つまりパワーウィンド押釦スイッ
チ1を押すと上昇を開始し、上昇途中で1与び押釦スイ
ッチ1を押すとその位置で停止することになる。
jが発生するまでは、第8図で説明したのと同じ動作で
あり、この場合ゲート回路4.の出力信号dは二度の押
釦操作に対応した二つのパルスと/Cる。出力信号dの
最初のパルスの立−ヒリでT型フリップフロップ5の出
力eはハイレベル(1−1)となり、出力駆動部6を作
動さぜモータ7は回転を始める。出力信号dの二度目の
パルスの立」二りでT型フリップフロップ5の出力eは
ロウレベル(L)となり、出力駆動部6を停止させモー
タ7 &j停止する。つまりパワーウィンド押釦スイッ
チ1を押すと上昇を開始し、上昇途中で1与び押釦スイ
ッチ1を押すとその位置で停止することになる。
ずなわち、モータ7は74時間だり゛回転する。二度目
の押釦スイッチ操作によりモータ7が停止トするため、
終端検出器8は作動ぜず、信号fはロウレベル(」))
のままである。
の押釦スイッチ操作によりモータ7が停止トするため、
終端検出器8は作動ぜず、信号fはロウレベル(」))
のままである。
第5図は押釦スイッチlを長時間押しLけた場合のタイ
ミングチャート図である。
ミングチャート図である。
押釦スイッチ1を押している時間′I゛5か単安定回路
2によって得られるパルスbの巾′1゛2より長いため
、 ot+H斤、)埋からなるゲート回路4の出力信号
dは中−安定回路2の出力パルスbと微分回路8の出力
パルスCを加え合せた二つのパルスとなる。出力信号d
のが初のパルスの立上りで1゛型フリ、プフロノプ5の
出力eはハイレベル(H)となり出力駆動部6を作動さ
せモータ7は回転を始め、出力信号dの二度目のパルス
の立上りで′P型フリップフロップ50出力eはロウレ
ベル(L)となり出力駆動部6を停止させモータ7は停
止する。つまりパワーウ・インドは押釦スイッチ1を押
している間だけ上昇を続げ、押釦スイッチlを踊すとそ
の位14でウィンドは停止する。すなわちモータ7はT
5時間だけ回転する。
2によって得られるパルスbの巾′1゛2より長いため
、 ot+H斤、)埋からなるゲート回路4の出力信号
dは中−安定回路2の出力パルスbと微分回路8の出力
パルスCを加え合せた二つのパルスとなる。出力信号d
のが初のパルスの立上りで1゛型フリ、プフロノプ5の
出力eはハイレベル(H)となり出力駆動部6を作動さ
せモータ7は回転を始め、出力信号dの二度目のパルス
の立上りで′P型フリップフロップ50出力eはロウレ
ベル(L)となり出力駆動部6を停止させモータ7は停
止する。つまりパワーウ・インドは押釦スイッチ1を押
している間だけ上昇を続げ、押釦スイッチlを踊すとそ
の位14でウィンドは停止する。すなわちモータ7はT
5時間だけ回転する。
上記圧つのいずれの操作中においても、ウィンドが全閉
し終端検出器8が働らくと、その信号fによりT型フリ
ップフロップ5はリセットされモータ7は停止する。
し終端検出器8が働らくと、その信号fによりT型フリ
ップフロップ5はリセットされモータ7は停止する。
本発明の好ましい実施例を第6図により説明する。
押釦スイッチ1,1′の信号はチャタリング防止回路1
2.12’を通り、ゲート回路14..14・′を通過
して単安定回路2,2′および微分回路8,8′に伝え
られる。ゲート回路14は、モータ7が逆方向に回転し
ている時、つまり逆方向用の′1゛型フリノプンロノプ
5′の出力がハイレベル(トリの時に正方向操作用の押
釦スイッチ1を押しても、逆方向用の′1゛型フリップ
フロップ5′をリセットしモータ7を停止さぜるための
、附〃口的な回路である。動作の安定のため遅延回路1
5.15’か附加されている。
2.12’を通り、ゲート回路14..14・′を通過
して単安定回路2,2′および微分回路8,8′に伝え
られる。ゲート回路14は、モータ7が逆方向に回転し
ている時、つまり逆方向用の′1゛型フリノプンロノプ
5′の出力がハイレベル(トリの時に正方向操作用の押
釦スイッチ1を押しても、逆方向用の′1゛型フリップ
フロップ5′をリセットしモータ7を停止さぜるための
、附〃口的な回路である。動作の安定のため遅延回路1
5.15’か附加されている。
単安定回路2,2′および微分回路8,8′の出力は0
1(論理からなるゲート回路4,4′に伝えられ。
1(論理からなるゲート回路4,4′に伝えられ。
′P型タフリップフロップ5,5′作動させる。
ゲート回路4,4′の中にあるA、NI)ゲー) 11
.11’は、たとえばパワーウィンドが上昇中に再度押
釦スイッチlを押して停止させる時に、長時間押釦スイ
ッチ1を押した場合、押釦スイッチ1を離した時に発生
する微分パルスにより、再度パワーウィンドが上昇を開
始するのを防止するため、T型フリップフロップ5の出
力がロウレベル(L)の時は、微分回路8の出力パルス
をT型フリップフロップ5に伝えないための、マスキン
グゲートである。
.11’は、たとえばパワーウィンドが上昇中に再度押
釦スイッチlを押して停止させる時に、長時間押釦スイ
ッチ1を押した場合、押釦スイッチ1を離した時に発生
する微分パルスにより、再度パワーウィンドが上昇を開
始するのを防止するため、T型フリップフロップ5の出
力がロウレベル(L)の時は、微分回路8の出力パルス
をT型フリップフロップ5に伝えないための、マスキン
グゲートである。
出力駆動部6,6′はリレーとこれを駆動するトランジ
スタ回路からなっている。
スタ回路からなっている。
終端検出器8,8′の信号はチャタリング防止回路13
.13’を経由し、T型フリップフロップ5,5′をリ
セノ 卜する。
.13’を経由し、T型フリップフロップ5,5′をリ
セノ 卜する。
1(1:池10はモータ7を駆動する電源である。IC
用の電源および出力駆動部6,6′のリレー用電源は図
示していない。
用の電源および出力駆動部6,6′のリレー用電源は図
示していない。
電源投入時の誤動作を防止するため、電源投入時リセッ
ト回路16により′P型スフリップフロップ55′はり
セントされる。
ト回路16により′P型スフリップフロップ55′はり
セントされる。
上述の実施例では、操作スイッチとして押釦スイッチを
用いて説明したが、タッチスイッチを用いて良いことは
言うまでもなく、操作スイッチの種類を限定するもので
はない。
用いて説明したが、タッチスイッチを用いて良いことは
言うまでもなく、操作スイッチの種類を限定するもので
はない。
以上説明したように本発明によれば、自動車用向流モー
タの制御装置において、押釦スイッチを微少時間押すだ
けで直流モータは終端まで作動を続け2作動中に再度押
釦スイッチを押すことにより直流モータを任意の位置で
停止でき、長時間押釦スイッチを押すことにより押して
いる間だけ直流モータを作動させ任意の位置で停止させ
ることができるという操作性を旨める効果を奏する。
タの制御装置において、押釦スイッチを微少時間押すだ
けで直流モータは終端まで作動を続け2作動中に再度押
釦スイッチを押すことにより直流モータを任意の位置で
停止でき、長時間押釦スイッチを押すことにより押して
いる間だけ直流モータを作動させ任意の位置で停止させ
ることができるという操作性を旨める効果を奏する。
第1図は本発明の全体構成図、第2図は従来の制御装置
回路図、第8図は押釦スイッチを1度押した場合のタイ
ミングチャート、第4図は押釦スイッチを2度押した場
合のタイミングチャート。 第5図は押釦スイッチを長時間挿した場合のタイミング
チャート、第6図は本発明の実施例の回路面である。 1.1′・・・押釦スイッチ、2.2’・・単安定回路
。 3.8′・・・微分回路y J + 4!’・・・OR
論理からなるゲート回路、5.5’・・・フリップフロ
ツプ、6,6′・・・出力駆動部、7・・・直流モータ
、8.8’・・・終端検出Hif +10・・・電池。 代理人弁理人 後 藤 の 作゛、′ 1−1−二1. ・ −−! −+1−ラー ” DCテ” ’−% ℃CJ T)
回路図、第8図は押釦スイッチを1度押した場合のタイ
ミングチャート、第4図は押釦スイッチを2度押した場
合のタイミングチャート。 第5図は押釦スイッチを長時間挿した場合のタイミング
チャート、第6図は本発明の実施例の回路面である。 1.1′・・・押釦スイッチ、2.2’・・単安定回路
。 3.8′・・・微分回路y J + 4!’・・・OR
論理からなるゲート回路、5.5’・・・フリップフロ
ツプ、6,6′・・・出力駆動部、7・・・直流モータ
、8.8’・・・終端検出Hif +10・・・電池。 代理人弁理人 後 藤 の 作゛、′ 1−1−二1. ・ −−! −+1−ラー ” DCテ” ’−% ℃CJ T)
Claims (1)
- 操作スイッチ(1)と、終端検出器(8)と、操作スイ
ッチ(1)の信号により作動する単安定回路(2)およ
び微分回路(3)と、単安定回路(2)および微分回路
(3)の出力を選択併合するゲート回路(4)と、ゲー
ト回路(4)の出力により作動し終端演出器(8)の信
号によりリセットされるフリップフロップ(5)と、フ
リップフロップ(5)の出力で作動する出力駆動部(6
)と、出力駆動部(6)Kより駆動される直流モータ(
7)からなる自動車用直流モータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5659884A JPS60200783A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 自動車用直流モ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5659884A JPS60200783A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 自動車用直流モ−タの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60200783A true JPS60200783A (ja) | 1985-10-11 |
JPH0557829B2 JPH0557829B2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=13031642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5659884A Granted JPS60200783A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 自動車用直流モ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60200783A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55160983A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-15 | Stanley Electric Co Ltd | Controller for driving electric motor |
JPS5729112A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-17 | Tokai Rika Co Ltd | Load controlling method |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5659884A patent/JPS60200783A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55160983A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-15 | Stanley Electric Co Ltd | Controller for driving electric motor |
JPS5729112A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-17 | Tokai Rika Co Ltd | Load controlling method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0557829B2 (ja) | 1993-08-25 |
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