JPS5858914B2 - 電子制動回路付き可逆転モ−タの駆動制御回路 - Google Patents

電子制動回路付き可逆転モ−タの駆動制御回路

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JPS5858914B2
JPS5858914B2 JP15930176A JP15930176A JPS5858914B2 JP S5858914 B2 JPS5858914 B2 JP S5858914B2 JP 15930176 A JP15930176 A JP 15930176A JP 15930176 A JP15930176 A JP 15930176A JP S5858914 B2 JPS5858914 B2 JP S5858914B2
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gate
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JP15930176A
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恭平 海老名
照夫 石間
元実 嶋田
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電子制動回路を設けた小形可逆転モータの
駆動制御回路(こ関するものである。
従来より、小形可逆転モータのブレーキ効果を目的とし
てモータ駆動制御回路(こ電子制動回路を組込み、停止
指令時にモータ軸の惰性による停止までの回転角度を極
力小さくしかつそのバラツキを抑えるように構成するこ
とが知られている。
一般的に、この種の可逆転モータの駆動制御回路におい
ては、運転指令又は停止指令及び正転指令又は逆転指令
を直接与えて制御するものであり、停止指令波充分な制
動が行われないうちに再び運転指令が出されたり、正転
指令と逆転指令とが重複して与えられることがあり、モ
ータを適正fこ運転する上において好ましくない事態を
生じる虞れがあった。
そこで、発明者等は鋭意研究を重ねた結果、可逆転モー
タの駆動制御回路が運転指令を生じている場合において
、正転信号または逆転信号が消滅した際に直ちに運転指
令を消滅させると共に停止指令を生じ電子制動回路を動
作せしめ、その後モ−タが完全に停止するまでの所定時
間中タイマ制御によって次の運転指令が生じるのを阻止
して制動時間を確保し、また正転信号及び逆転信号が重
複して与えられるような場合、その直前において既にモ
ータに対し正転指令又は逆転指令を生じていた際には、
モータを前記と同様に停止状態に移行することができる
と共に直前(こおいて正転指令又は逆転指令のいずれの
指令も生じていない時にはモータの停止状態を維持する
よう(こ作用する電子制御回路を設けることにより、電
子制動回路を設けた小形可逆転モータの適正な駆動並び
に制動と安全とを確保することができることを突き止め
た。
なお、電子制動回路の原理は、一般に停止指令によりモ
ータの二つの励磁巻線に同時に一定時間、直流又は脈流
による制動電流を流すことによってモータに制動力を与
えるものであり、この場合に制動効果を充分に発揮する
ため制動電流の大きさと時間が問題となる。
そこで、本発明の目的は、モータの性能その他により予
め規定された制動時間(こ関して、モータのいかなる方
向への回転状態においても、停止指令を生じた瞬間から
モータが停止するまでの規定の制動時間をタイマ(こよ
り確保してモータの停止を行うようにすると共に、正転
又は逆転信号が重複して与えられた場合にモータを停止
状態に移行しまたは停止状態を維持するようにして、電
子制動回路を介して確実にモータの停止を行うことがで
きる可逆転モータの駆動制御回路を提供するにある。
前記目的を遠戚するため、本発明Gこおいては、モータ
を正転させるときに入力される正転信号とモータを逆転
させるときに入力される逆転信号とに基づいて運転、停
止、正転及び逆転の各指令を出力して電子制動回路付き
可逆転モータの駆動を制御する駆動制御回路において、
前記正転信号が入力される第1のANDゲートと、前記
逆転信号が入力される第2のANDゲートと、前記第1
及び第2のANDゲートの出力が入力され前記運転指令
を出力する第1のORゲートと、該第1のORゲートの
出力が入力され前記停止指令を出力するインバータと、
前記第1のANDゲートの出力がセット入力に入力され
セット出力により前記正転指令を出力する第1のフリッ
プフロップと、前記第2のANDゲートの出力が入力さ
れセット出力により前記逆転指令を出力する第2のフリ
ップフロップと、前記正転指令が出力されているときに
前記第1のANDゲートの出力が消滅すると出力を発生
する第3のANDゲートと、前記逆転指令が出力されて
いるときに前記第2のANDゲートの出力が消滅すると
出力を発生する第4のANDゲートと、前記第3及び第
4のANDゲートの出力が入力される第2のORゲート
と、該第2のORゲートの出力により作動され前記電子
制動回路のモータ制動時間に対応する所定時間後に出力
を発生するタイマとを備え、前記正転信号、前記正転指
令及び前記第2のORゲートの出力にて前記第2のAN
Dゲートを閉じ、前記逆転信号、前記逆転指令及び前記
第2のORゲートの出力に。
て前記第1のANDゲートを閉じ、前記タイマの出力に
て前記第1及び第2のフリップフロップをリセットする
よう構成することを特徴とする。
次に、本発明に係る可逆転モータの駆動制御回路の実施
例1こつき添付図面を参照しながら以下詳細に説明する
第1図は、本発明の駆動制御回路の概略を示し、可逆転
モータMは、電源Elこ対し運転指令を受けて閉成動作
するリレー接点RY、及び正転指令又は逆転指令を受け
て夫々閉成動作するリレー接点RY3.RY、を介して
接続される励磁巻線L1゜L2を付勢することによって
正転又は逆転駆動するよう構成され、さら(こ停止指令
を受けて閉成動作するレレー接点RY2を介して電子制
動回路Aを作動させてモータMの駆動を停止するよう構
成される。
そこで、前記モータ駆動回路の各リレー接点RY、、R
Y2.RY3.RY、をそれぞれ駆動するリレー(図示
せず)に夫々運転指令、停止指令、正転指令もしくは逆
転指令を選択的に生じさせる回路としては、第2図に示
すように、正転信号と逆転信号との入力端子a、bをそ
れぞれ導線10゜12を介して対称的に設けたANDゲ
ート14゜16に接続し、ANDゲート14.16の出
力導線から得られる高レベル出力がORゲート18の入
力側に供給され、このORゲート18の高レベル出力か
ら運転指令出力導線20に直接運転指令信号を生じ、又
ANDゲート14.16の低レベル出力をORゲート1
8からインバータ22を介して導出することにより停止
指令出力導線24に停止指令を生じるように構成する。
また、谷ANDゲート14.16の出力導線をフリップ
フロップ26.28のセット側入力端子に接続し、AN
Dゲー1−14.16の高レベル出力により各フリップ
フロップ26,28をセットして出力導線30゜32よ
り正転指令と逆転指令とが導出されるよう構成する。
しかるに、正転信号が供給されるANDゲート14の入
力端aには、逆転信号が供給される導線12及び逆転指
令フリップフロップ28の出力導線32から夫々インバ
ータ34及び36を介して逆転信号及び逆転指令の反転
信号を供給し、又逆転信号が供給されるANDゲート1
6の入力端すには、正転信号が供給される導線10及び
正転指令フリップフロップ26の出力導線30から夫々
インバータ38及び40を介して正転信号及び正転指令
の反転信号を供給するように構成し、正転信号又は逆転
信号の一方が優先して供給された際には一方のANDゲ
ートを不動作になるよう4こする。
さらに、運転指令を生じており、しかもフリップフロッ
プ26.28のいずれか一方から正転指令又は逆転指令
が生じている場合に、正転信号又は逆転信号が消滅した
際ANDゲート14又は16の出力が低レベルとなり、
ORゲート18を介して導線20上の運転指令が消滅す
ると同時にORゲートからインバータ22を介して導線
24上に停止指令が発生し、電子制動回路による制動が
開始される。
また、ANDゲート14.16の低レベル出力をインバ
ータ42.44を介して一方の入力とすると共にフリッ
プフロップ26゜28の高レベル出力を他方の入力とす
るANDゲ−146,48を対称的に設け、これらのA
NDゲー1−46.48の出力をそれぞれ入力とするO
Rゲート50を設けてこのORゲート50の高レベル出
力によってインパーク52を介し直ちにANDゲー1−
14.16を閉じてそれ以降制動動作が終了するまで正
転信号及び逆転信号を受付けないよう構成し、一方OR
ゲート50の高レベル出力によって限時又は遅延動作を
行うタイマ54をトリガして一定時間経過後タイマ54
から生ずる高レベル出力を一方の入力とすると共にAN
Dゲー[4,16の低レベル出力をインバータ42.4
4を介して他方の入力としたANDゲート56.58を
設け、このANDゲート56゜58の高レベル出力をフ
リップフロップ26゜28の各リセット信号として供給
し、フリップフロップ26.28をリセットして正転指
令又は逆転指令を消滅するように構成する。
なお、タイマ54の所定時限すなわちトリガされてから
出力を発生するまでの時間は、モータの性能その他によ
り予め規定された制動時間に等しく設定する。
次に、このように構成される本発明に係る可逆転モータ
の駆動制御回路の動作につき説明する。
今、第2図において、正転信号が与えられるとANDゲ
ート14が動作してORゲート18を介して運転指令導
線20から高レベルの運転指令が生じると共にフリップ
フロップ26がセットされて正転指令導線30に高レベ
ルの正転指令を生ずる。
この時第1図においてモータMは正転状態に駆動される
その後、正転信号が消滅すれば、ANDゲート14及び
ORゲート18からの高レベル運転指令は直ちに消滅し
、同時ζこインバータ22を介して停止指令導線24に
高レベルの停止指令を生じ、第1図に示す電子制動回路
Aが制動動作を開始する。
また、これと同時にインバータ42の高レベル出力によ
りANDゲート46から生じた高レベル出力によりOR
ゲート50を介しタイマ54かトリガされる。
しかし、正転信号が消滅してもタイマ54が所定の時限
に達しないと、ANDゲート56は閉じているため、フ
リップフロップ26はリセットされず正転指令は消滅し
ない。
そこで、例えば、正転信号が消滅した直後に逆転信号が
与えられたとしても、タイマ54が所定時限に達するま
では、インバータ52の低レベル出力によってANDゲ
ート16が閉じているため、ORゲート18を介して運
転指令を生じることはなく、シかもフリップフロップ2
8もセットされることがなく逆転指令を生じることもな
い。
また、正転信号が消滅した直後lこ再度正転信号が与え
られた場合も、タイマ54が所定時限に達するまでは正
転指令が消滅することなく、インバータ52の低レベル
出力によってANDゲ゛−ト14が閉じているため、O
Rゲート18を介して運転指令を生じることがない。
従って、以上のように、一度停止指令が生じてモータM
を制動動作する状態になった際にはタイマ54によって
設定された所定時限内において再び運転指令信号を生じ
ることなく制動時間が確保され、従って、適正で確実な
制動動作が保障される。
タイマ54が所定時限に達すると、その高レベル出力4
こよりANDゲー156が作動し、フリップフロップ2
6がリセットされ、正転指令は消滅する。
そして、タイマ54はインバータ60を介して供給され
る高レベル信号によりリセットされ、ANDゲー1−1
4.16は待機状態となり、次の逆転信号又は正転信号
のいずれかの信号を受入れて運転指令を発生することが
できる。
また、タイマ54が作動を開始し所定時限に達するまで
において、正転信号と逆転信号とが重複して与えられ、
しかもタイマ54が所定時限に達した以降も重複状態が
継続している場合は、ANDゲー)14.16が共(こ
閉じた状態となり、運転指令を生じることがない。
従って、本発明(こ係る可逆転モータの駆動制御回路に
おいては、モータの運転中に停止指令を生じた際は、そ
の後正転信号、逆転信号又はそれらの重複信号が与えら
れた場合にも運転指令を生じることなくモータMの停止
に必要な制動時間を確保することができ、又モータが停
止している状態Iこおいて正転信号と逆転信号とが重複
して与えられた場合にはモータMの停止状態を持続でき
る機能を具備することが諒解されよう。
なお、以上の説明においては、初めσこ正転信号が与え
られていた場合を例示したが、初めに逆転信号が与えら
れていた場合も同様に説明することができる。
本発明によれば、比較的簡単な回路構成により可逆転モ
ータの制動動作を安定化させると共に適正な運転制御を
確保することができる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の精神を逸脱しない範囲内において種種の設計変更を
なし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る可逆転モータの駆動制御回路の基
本構成を示す回路図、第2図は第1図に示すリレー接点
に夫々モータの運転、停止、正転又は逆転の指令信号を
供給して動作させるための制御回路図である。 10・・・・・・正転信号入力導線、12・・・・・・
逆転信号入力導線、14.16・・・・・・ANDゲー
ト、18・・・・・・ORゲート、20・・・・・・運
転指令出力導線、22・・・・・・インバータ、24・
・・・・・停止指令出力導線、26.28・・・・・・
フリップフロップ、30・・・・・・正転指令出力導線
、32・・・・・・逆転指令出力導線、34゜36.3
8,40,42.44・・・・・・インパーク、46.
48・・・・・・ANDゲート、50・・・・・・OR
ゲート、52・・・・・・インバータ、54・・・・−
・タイマ、56゜58・・・・・・ANDゲート−t−
160・・・・・・インバータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モータを正転させるときに入力される正転信号とモ
    ータを逆転させるときに入力される逆転信号とに基づい
    て運転、停止、正転及び逆転の各指令を出力して電子制
    動回路付き可逆転モータの駆動を制御する駆動制御回路
    において、前記正転信号が入力される第1のANDゲー
    ト14と、前記逆転信号が入力される第2のANDゲー
    ト16と、前記第1及び第2のANDゲートの出力が入
    力され前記運転指令を出力する第1のORゲート18と
    、該第1のORゲートの出力が入力され前記停止指令を
    出力するインバータ22と、前記第1のANDゲートの
    出力がセット人力4こ入力されセット出力(こより前記
    正転指令を出力する第1のフリップフロップ26と、前
    記第2のAND/17’−トの出力が入力されセット出
    力により前記逆転指令を出力する第2のフリップフロッ
    プ28と、前記正転指令が出力されているときに前記第
    1のANDゲートの出力が消滅すると出力を発生する第
    3のANDゲート46と、前記逆転指令が出力されてい
    るときに前記第2のANDゲートの出力が消滅すると出
    力を発生する第4のANDゲー148と、前記第3及び
    第4のANDゲートの出力が入力される第2のORゲー
    ト50と、該第2のORゲートの出力により作動され前
    記電子制動回路のモータ制動時間に対応する所定時間後
    に出力を発生するタイマ54とを備え、前記正転信号、
    前記正転指令及び前記第2のORゲートの出力Qこて前
    記第2のANDゲートを閉じ、前記逆転信号、前記逆転
    指令及び前記第2のORゲートの出力にて前記第1のA
    NDゲートを閉じ、前記タイマの出力にて前記第1及び
    第2のフリップフロップをリセットするよう構成するこ
    とを特徴とする電子制動回路付き可逆転モータの駆動制
    御回路。
JP15930176A 1976-12-29 1976-12-29 電子制動回路付き可逆転モ−タの駆動制御回路 Expired JPS5858914B2 (ja)

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JPS6113243U (ja) * 1984-06-28 1986-01-25 財団法人鉄道総合技術研究所 車両用空気調和装置

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