JPS60199244A - レ−ザ駆動方式 - Google Patents
レ−ザ駆動方式Info
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- JPS60199244A JPS60199244A JP59055755A JP5575584A JPS60199244A JP S60199244 A JPS60199244 A JP S60199244A JP 59055755 A JP59055755 A JP 59055755A JP 5575584 A JP5575584 A JP 5575584A JP S60199244 A JPS60199244 A JP S60199244A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- current
- frequency
- high frequency
- circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/50—Transmitters
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/04—Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping, e.g. by electron beams
- H01S5/042—Electrical excitation ; Circuits therefor
- H01S5/0427—Electrical excitation ; Circuits therefor for applying modulation to the laser
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/062—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium by varying the potential of the electrodes
- H01S5/06209—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium by varying the potential of the electrodes in single-section lasers
- H01S5/06213—Amplitude modulation
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- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Lasers (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、半導体レーず躯動方弐に関し、４ｆ−に高速
ディジタル伝送において光出力信号にジッタが発生しな
いよう罠、高周波信号を重畳させた半導体レーザ駆動方
式に関するものである〇（発明の背景） 半導体レーザおよび光ファイバを用いたディジタル伝送
方式では、半導体レーＹの発振モードの不安定による雑
音増加が大きな問題である。すなわち、半導体レーザな
発振しきい値以下にバイヤスして、パルス信号を印加す
る変調条件では、半導体レーザは多モードで発振する傾
向にあり、発光パルスごとのモードの分布は変動してい
る。このモード分布の変動による雑音増加を減少させる
対策としては、従来、高周波信号を重畳して半導体レー
ザを変調し、レーザの発振モードを多モード化する方法
がある（米国特許第４．３５７．７１５号公報参照）。
ディジタル伝送において光出力信号にジッタが発生しな
いよう罠、高周波信号を重畳させた半導体レーザ駆動方
式に関するものである〇（発明の背景） 半導体レーザおよび光ファイバを用いたディジタル伝送
方式では、半導体レーＹの発振モードの不安定による雑
音増加が大きな問題である。すなわち、半導体レーザな
発振しきい値以下にバイヤスして、パルス信号を印加す
る変調条件では、半導体レーザは多モードで発振する傾
向にあり、発光パルスごとのモードの分布は変動してい
る。このモード分布の変動による雑音増加を減少させる
対策としては、従来、高周波信号を重畳して半導体レー
ザを変調し、レーザの発振モードを多モード化する方法
がある（米国特許第４．３５７．７１５号公報参照）。
この方法によれば第１図に示すように、半導体レーザを
駆動するｆ１号源１０と、高周波信号源９とを直列ＣＲ
１回路を介して点１４で結合し、信号と高周波信号のフ
イヤード・オアなとり、半導体レーデ４に信号電流を流
して光を発生させ、光ファイバ１１に入射する。このよ
うに、高周波信号を重畳して、あらかじめレーザ４の発
振モードを多モード化すると、発振波長やモードの分布
が変動しているときよりも動作が安定する。
駆動するｆ１号源１０と、高周波信号源９とを直列ＣＲ
１回路を介して点１４で結合し、信号と高周波信号のフ
イヤード・オアなとり、半導体レーデ４に信号電流を流
して光を発生させ、光ファイバ１１に入射する。このよ
うに、高周波信号を重畳して、あらかじめレーザ４の発
振モードを多モード化すると、発振波長やモードの分布
が変動しているときよりも動作が安定する。
しかし、第１図に示す従来の方法では、高周波信号と伝
送信号とが非同期であるため、光出力にジッタが生じる
欠点がある。
送信号とが非同期であるため、光出力にジッタが生じる
欠点がある。
第２図は、従来の高周波重畳信号の電流波形図である。
第２図（→は伝送信号、第２図（ｂ） （０）は高周波
信号の波形の位相変動を示している。ｆｆ１ｆする高周
波信号は、伝送信号と非同期であるため、伝送信号と高
周波信号の位相関係が時間により変化する。
信号の波形の位相変動を示している。ｆｆ１ｆする高周
波信号は、伝送信号と非同期であるため、伝送信号と高
周波信号の位相関係が時間により変化する。
すなわち、レーザ駆動電流の立上りが、第２図（ｂ）か
ら第２図（ｏ） ”Ｅで変動し１、最大、高周波信号の
周期Ｔの１／２だけ変わる。この立上りの変動は、受信
信号のジッタとなるため、受信機では、受信信号から抽
出したタイミング信号のジッタが増加し、また受信信号
のアイパターン劣化に伴なって識別！−ジンが減少する
ことＫより、受信電力対談り率特性が劣化１−るという
欠点がある。そして、これらの性能劣化は、１００ Ｍ
ｂ／ｓ以上の高速伝送において顕著に現われるため、
きわめて問題罠なっている。
ら第２図（ｏ） ”Ｅで変動し１、最大、高周波信号の
周期Ｔの１／２だけ変わる。この立上りの変動は、受信
信号のジッタとなるため、受信機では、受信信号から抽
出したタイミング信号のジッタが増加し、また受信信号
のアイパターン劣化に伴なって識別！−ジンが減少する
ことＫより、受信電力対談り率特性が劣化１−るという
欠点がある。そして、これらの性能劣化は、１００ Ｍ
ｂ／ｓ以上の高速伝送において顕著に現われるため、
きわめて問題罠なっている。
本発明の目的は、このような従来の問題を解決し、高速
光ディジタル伝送においても、光出力信号にジッタが生
じない高周波重畳のレーザ駆動方式を提供することにあ
る。
光ディジタル伝送においても、光出力信号にジッタが生
じない高周波重畳のレーザ駆動方式を提供することにあ
る。
上記目的を達成するため、本発明のレーザ駆動方式では
、直流電流にパルス信号電流を重畳した電流で、半導体
レーザを駆動するレーザ駆動回路において、上記パルス
信号電流あるいは該信号電流のクロック信号から、該信
号電流あるいはクロック信号の周波数の整数倍の周波数
を有する高周波信号を抽出する回路を備え、該高周波信
号を上記パルス信号電流に重畳した電流で半導体レーザ
な変調することに特徴がある。
、直流電流にパルス信号電流を重畳した電流で、半導体
レーザを駆動するレーザ駆動回路において、上記パルス
信号電流あるいは該信号電流のクロック信号から、該信
号電流あるいはクロック信号の周波数の整数倍の周波数
を有する高周波信号を抽出する回路を備え、該高周波信
号を上記パルス信号電流に重畳した電流で半導体レーザ
な変調することに特徴がある。
（発明の実施例）
以下、本発明の実施例を、図面により説明する。
第６図は、本発明の一実施例を示すレーザ駆動方式の１
０ツク図である。
０ツク図である。
第６図において、１は伝送信号の入力端子Ｓ２は伝送信
号あるいはりｐツク信号の入力端子、６は駆動回路、４
は半導体レーザ、５は高周波抽出回路である。
号あるいはりｐツク信号の入力端子、６は駆動回路、４
は半導体レーザ、５は高周波抽出回路である。
端子ＩＫ大入力れる伝送信号は駆動回路６により駆動電
流信号番Ｃｆ挨され、半導体レーザ４に印加される。一
方、端子２に入力される伝送信号あるいはりｐツク信号
は、高周波抽出回路５に入力することにより、クロック
周波数の整数倍の周波数を有する高周波信号が抽出され
る。この高周波信号を駆動回路６に入力して伝送信号に
重畳し、半導体レーザ４を変調する。この場合、駆動回
路６において、伝送信号と高周波信号とが同期するため
、レーザ駆動電流にはジッタが発生せず、したがって、
光出力波形にもジッタは生じない。
流信号番Ｃｆ挨され、半導体レーザ４に印加される。一
方、端子２に入力される伝送信号あるいはりｐツク信号
は、高周波抽出回路５に入力することにより、クロック
周波数の整数倍の周波数を有する高周波信号が抽出され
る。この高周波信号を駆動回路６に入力して伝送信号に
重畳し、半導体レーザ４を変調する。この場合、駆動回
路６において、伝送信号と高周波信号とが同期するため
、レーザ駆動電流にはジッタが発生せず、したがって、
光出力波形にもジッタは生じない。
第４図は、’ＩＳ６図における高調波抽出回路の具体的
構成図であり、第５図は第４図の゛各部の波形を示すタ
イツ＼チャートである。
構成図であり、第５図は第４図の゛各部の波形を示すタ
イツ＼チャートである。
高調波抽出回路５としては、位相同期回路（ＰＬＬ）、
Ｍａｌ増幅器あるいはフィルタ等の各種方式が考えられ
るが、ここでは構成が比較的簡単なフィルタを用いた例
を述べる。
Ｍａｌ増幅器あるいはフィルタ等の各種方式が考えられ
るが、ここでは構成が比較的簡単なフィルタを用いた例
を述べる。
第４図の高周波抽出回路は、抵抗ＲＩ、コンデンサＣ１
からなる微分回路１０１、トランジスタｑ〜Ｑ６、抵抗
Ｒ２〜Ｒ１０、コンデンサＣ２，Ｃ，からなる全波整流
回路１０２、フィルタＰ、およびトランジスタＱａ Ｉ
Ｑ？ 、定電流源工からなる電流スイッチング回路１
０６で構成される。
からなる微分回路１０１、トランジスタｑ〜Ｑ６、抵抗
Ｒ２〜Ｒ１０、コンデンサＣ２，Ｃ，からなる全波整流
回路１０２、フィルタＰ、およびトランジスタＱａ Ｉ
Ｑ？ 、定電流源工からなる電流スイッチング回路１
０６で構成される。
端子２のａ点には、クロック信号（第５図（＆）参照）
が入力される。このクロック信号は、微分回路１０１で
微分されて、ｂ点では立上りと立下りの点で正および負
の両極性パルスとなる（第５図（ｂ）参照）。次に１全
波整流回路１０２で整流されることにより、トランジス
々Ｑ、のエミッタ出力点Ｃでは、正極性でかつ振幅がス
ライスされたパルス列となる（第５図（Ｏ）参照）。こ
の回路１０２では、トランジスタＱ３ のベース電位よ
りトランジスタＱ４ のベース電位を僅かく高くするこ
とＫより、トランジスタＱ、とＱｓ Ｋ入力する両極性
のパルスの出力振幅をその分だ−す制限している。トラ
ンジスタＱ、のエミッタに、整流波形を出力する。この
整流信号は、り胃ツク周波数の高調波成分を豊富に含ん
でいるため、所望の高調波ＫＩｉｉＩ調しているフイ〃
りＦ、、により、第５図（勾に示すようなりｐツタ局波
数の高調波が取９出される。この高調波信号は、トラン
ジスタＱ６ 、Ｑｖからなる電流スイッチング回路１０
６により波影ａ形されて、第５図（＠） Ｋ：示すよう
なパルス波型となる。この高周波パルス信号は、伝送信
号と重量するため第６図の駆動回路６に入力される。伝
送信号を、第５図（−に示す波形とすると、高周波パル
ス信号は無５図＜６）に示すように１伝送信号と完全Ｗ
−同期しており、第２図（１）） （Ｑ）のようなパル
ス位相の変動がないため、レーザ駆動電流の立上りが変
動することなく、シたがってジッタは発生しない。特に
、シフタが急増して波形劣化が生じる１ ０ Ｑ Ｍ
ｂ／ｍ以上の高速ディジタル伝送系において有効である
。
が入力される。このクロック信号は、微分回路１０１で
微分されて、ｂ点では立上りと立下りの点で正および負
の両極性パルスとなる（第５図（ｂ）参照）。次に１全
波整流回路１０２で整流されることにより、トランジス
々Ｑ、のエミッタ出力点Ｃでは、正極性でかつ振幅がス
ライスされたパルス列となる（第５図（Ｏ）参照）。こ
の回路１０２では、トランジスタＱ３ のベース電位よ
りトランジスタＱ４ のベース電位を僅かく高くするこ
とＫより、トランジスタＱ、とＱｓ Ｋ入力する両極性
のパルスの出力振幅をその分だ−す制限している。トラ
ンジスタＱ、のエミッタに、整流波形を出力する。この
整流信号は、り胃ツク周波数の高調波成分を豊富に含ん
でいるため、所望の高調波ＫＩｉｉＩ調しているフイ〃
りＦ、、により、第５図（勾に示すようなりｐツタ局波
数の高調波が取９出される。この高調波信号は、トラン
ジスタＱ６ 、Ｑｖからなる電流スイッチング回路１０
６により波影ａ形されて、第５図（＠） Ｋ：示すよう
なパルス波型となる。この高周波パルス信号は、伝送信
号と重量するため第６図の駆動回路６に入力される。伝
送信号を、第５図（−に示す波形とすると、高周波パル
ス信号は無５図＜６）に示すように１伝送信号と完全Ｗ
−同期しており、第２図（１）） （Ｑ）のようなパル
ス位相の変動がないため、レーザ駆動電流の立上りが変
動することなく、シたがってジッタは発生しない。特に
、シフタが急増して波形劣化が生じる１ ０ Ｑ Ｍ
ｂ／ｍ以上の高速ディジタル伝送系において有効である
。
１００ＭＨ，の伝送信号に対し、例えば５００ＭＨ。
の高周波信号をＸ畳する場合、高周波信号周期Ｔの１／
２だけ位相のずれが生ずると、駆動信号は伝送信号の周
期に対し１０襲の立上りのずれとなるのく対し、本実施
例では高周波信号が伝送信号と同期しているので、駆動
信号の立上りのずれは生じない。
２だけ位相のずれが生ずると、駆動信号は伝送信号の周
期に対し１０襲の立上りのずれとなるのく対し、本実施
例では高周波信号が伝送信号と同期しているので、駆動
信号の立上りのずれは生じない。
第６図、第７図は、第６因における駆動回路の具体的構
成図であり、第８図は第６図、第７図の入出力波形を示
す図である。
成図であり、第８図は第６図、第７図の入出力波形を示
す図である。
第６図の回路は、伝送信号とＭｔＪａ波信号の乗算回路
により駆ｉｇｉ＋信号を出力する場合であり、第７図の
回路は、伝送信号と高周波信号の加算回路により駆動信
号を出力する場合である。すなわち、第６図の回路では
、トランジスタＱｕ 、Ｑユ、のベースに第９図のＢで
示す伝送信号を加え、定電流回路のトランジスタＱｕＫ
流れる駆動電流を、トランジスタＱｕ 、Ｑｕのベース
に加わる第８図の高周波信号λによりチョッピングする
ことにより、第８図のＣＫ′示す高周波重畳駆動電流を
半導体レーザ４に供給する。直流バイアスはトランジス
タｑｉｓにより供給される。また、第７図の回路では、
トランジスタＱｌ？ ＋ Ｑｌｇのベースに加えられる
伝送信号Ｂを定電流源回路のトランジスタＱｉｓ Ｋ流
すとともに１並列に設けられたトランジスタＱおのベー
スに高周波信号人を加え、両信号を加算することにより
高周波を重畳し、得られた信号りを半導体レーザ４に供
給する。トランジスタＱヨは直流バイヤス供給用である
。
により駆ｉｇｉ＋信号を出力する場合であり、第７図の
回路は、伝送信号と高周波信号の加算回路により駆動信
号を出力する場合である。すなわち、第６図の回路では
、トランジスタＱｕ 、Ｑユ、のベースに第９図のＢで
示す伝送信号を加え、定電流回路のトランジスタＱｕＫ
流れる駆動電流を、トランジスタＱｕ 、Ｑｕのベース
に加わる第８図の高周波信号λによりチョッピングする
ことにより、第８図のＣＫ′示す高周波重畳駆動電流を
半導体レーザ４に供給する。直流バイアスはトランジス
タｑｉｓにより供給される。また、第７図の回路では、
トランジスタＱｌ？ ＋ Ｑｌｇのベースに加えられる
伝送信号Ｂを定電流源回路のトランジスタＱｉｓ Ｋ流
すとともに１並列に設けられたトランジスタＱおのベー
スに高周波信号人を加え、両信号を加算することにより
高周波を重畳し、得られた信号りを半導体レーザ４に供
給する。トランジスタＱヨは直流バイヤス供給用である
。
以上説明したように、本発明によれは、伝送信号あるい
はクロック信号の周波数の整数倍の周波数を有する高周
波信号を伝送信号ｔｌｌ量して半導体レーザを電流変調
するため、高速のディジタル伝送系においても、送出先
パルスにジッタが発生せず、良質な光出力が得られる。
はクロック信号の周波数の整数倍の周波数を有する高周
波信号を伝送信号ｔｌｌ量して半導体レーザを電流変調
するため、高速のディジタル伝送系においても、送出先
パルスにジッタが発生せず、良質な光出力が得られる。
また、この結果、受信器において、受信信号からタイミ
ング信号を再生する場合にも、ジッタの発生が小さく抑
えられる利点があり、半導体レーザを用しする高連光伝
送システムにおいて、きわめて有効である。
ング信号を再生する場合にも、ジッタの発生が小さく抑
えられる利点があり、半導体レーザを用しする高連光伝
送システムにおいて、きわめて有効である。
第１図は従来の高周波重量信ｆＫよるレーず駆動回路の
１１威図、第２図は従来の高周波重畳信号の電流波廖図
、第３図は本発明の一実施例を示すレーザ駆動方式のブ
ロック図、帛４図は３１１６図における高調波抽出回路
の具体的構成図、第５図は第４図の各部の波形を示すタ
イムチャート、第６図および第７ｗＪは第６図における
駆動回路の具体的構成図、第８図は第６図、第７図の入
出力信号波形図である。 １．２：伝送信号入力端子、６：駆動回路、４＝半導体
レーザ、５：高調波抽出回路、１０１１微分回路、１ｏ
ｚ；全波整流回路、１０６：電流スイッチング１ｇ回路
。 第 １ 図 第 ２ 図 第６図 ＠４図 第 ５ 図 第 ６ 図 第 ８ 図
１１威図、第２図は従来の高周波重畳信号の電流波廖図
、第３図は本発明の一実施例を示すレーザ駆動方式のブ
ロック図、帛４図は３１１６図における高調波抽出回路
の具体的構成図、第５図は第４図の各部の波形を示すタ
イムチャート、第６図および第７ｗＪは第６図における
駆動回路の具体的構成図、第８図は第６図、第７図の入
出力信号波形図である。 １．２：伝送信号入力端子、６：駆動回路、４＝半導体
レーザ、５：高調波抽出回路、１０１１微分回路、１ｏ
ｚ；全波整流回路、１０６：電流スイッチング１ｇ回路
。 第 １ 図 第 ２ 図 第６図 ＠４図 第 ５ 図 第 ６ 図 第 ８ 図
Claims (1)
- （１）直流電流にパルス信号電流を重畳した電流で、半
導体レーザな駆動するレーザ駆、動回路において、上記
パルス信号ＩＥ施あるいは該信号電流のり襲ツク信号か
ら、該信号電流あるいはりｐンク信号の周波数のｍ数倍
の周波数を有する高周波信号を抽出する回路を備え、該
高周波信号を上記パルス信号電流Ｋｊ１畳した直流で半
導体レーザを変調することを特徴とするレーザ駆動方式
。 ■前記高周波信号抽出回路として、フィルタ、位相同期
回路あるいは同調増幅器を用いることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載のレーザ駆動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055755A JPH0618349B2 (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | レ−ザ駆動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59055755A JPH0618349B2 (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | レ−ザ駆動方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199244A true JPS60199244A (ja) | 1985-10-08 |
| JPH0618349B2 JPH0618349B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=13007655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59055755A Expired - Lifetime JPH0618349B2 (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | レ−ザ駆動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618349B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0339326A2 (de) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | KRONE Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zum Ansteuern von in einem optischen Sender eines Nachrichtenübertragungssystems eingesetzten Laserdioden |
| US6178023B1 (en) * | 1995-03-28 | 2001-01-23 | Pirelli Cavi S.P.A. | Optical telecommunication method providing a transmitting and receiving service channel |
| JP2004235417A (ja) * | 2003-01-30 | 2004-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 光半導体装置および光伝送装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57169290A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Photopulse modulating device |
| JPS58143658A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-26 | Hitachi Cable Ltd | デ−タ伝送システム |
| JPS59205837A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-11-21 | Nec Corp | パルス光変調方法 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP59055755A patent/JPH0618349B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57169290A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Photopulse modulating device |
| JPS58143658A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-26 | Hitachi Cable Ltd | デ−タ伝送システム |
| JPS59205837A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-11-21 | Nec Corp | パルス光変調方法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0339326A2 (de) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | KRONE Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zum Ansteuern von in einem optischen Sender eines Nachrichtenübertragungssystems eingesetzten Laserdioden |
| EP0339326A3 (de) * | 1988-04-27 | 1992-04-22 | KRONE Aktiengesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zum Ansteuern von in einem optischen Sender eines Nachrichtenübertragungssystems eingesetzten Laserdioden |
| US6178023B1 (en) * | 1995-03-28 | 2001-01-23 | Pirelli Cavi S.P.A. | Optical telecommunication method providing a transmitting and receiving service channel |
| JP2004235417A (ja) * | 2003-01-30 | 2004-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 光半導体装置および光伝送装置 |
| JP4526767B2 (ja) * | 2003-01-30 | 2010-08-18 | 三菱電機株式会社 | 光半導体装置および光伝送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0618349B2 (ja) | 1994-03-09 |
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