JPS60198665A - Tssコマンド処理方式 - Google Patents
Tssコマンド処理方式Info
- Publication number
- JPS60198665A JPS60198665A JP5491384A JP5491384A JPS60198665A JP S60198665 A JPS60198665 A JP S60198665A JP 5491384 A JP5491384 A JP 5491384A JP 5491384 A JP5491384 A JP 5491384A JP S60198665 A JPS60198665 A JP S60198665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- tss
- tss command
- interactive
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する技術分野)
本発明はTSSコマンドの処理方式に関する。
(従来技#)
従来のT88(時分割処理システム(Time8har
ing System))では、端末カラホスト計算シ
ステムに入力されたTSSコマンドは対話型処理モード
で実行されているので、T8Sコマンド実行中は端末が
このコマンドによシ占有される。
ing System))では、端末カラホスト計算シ
ステムに入力されたTSSコマンドは対話型処理モード
で実行されているので、T8Sコマンド実行中は端末が
このコマンドによシ占有される。
このため、このTS8コマンドの実行が完了するまで端
末とホスト計算システムとを接続状態にしておかねばな
らない。このような従来のT88コマンド処理方式では
、処理時間の長いT8Sコマンドの実行を開始すると、
端末は他のT88コマンドを長時間実行できず、処理効
率が悪いという欠点がある。
末とホスト計算システムとを接続状態にしておかねばな
らない。このような従来のT88コマンド処理方式では
、処理時間の長いT8Sコマンドの実行を開始すると、
端末は他のT88コマンドを長時間実行できず、処理効
率が悪いという欠点がある。
マント処理方式を提供することにある。
(発明の構成)
本発明の方式は、端末から送られてくるTBSするかの
識別をn:1 把T 8 Sコマンド名に1A−3いて
行うコマンド識別手段と、前記T88コマンドが前記対
話型処理モードで実行される仁とが前記染紀TSSコマ
ンドが前記非対話型処理モードで実行されることが前記
識別手段によシ識別されたとき前記T88コマンドを記
憶する第1の紀1.ハ手段と、該第1の記憶手段に記憶
した前記T8Sコマンドを実行するジョブの属性を含む
情報を記述した語を記憶する第2の記憶手段と、該第2
の記憶手段から前記語を選択する選択手段と、該選択子
手段とを含むホスト情報処理システムを備えている。
識別をn:1 把T 8 Sコマンド名に1A−3いて
行うコマンド識別手段と、前記T88コマンドが前記対
話型処理モードで実行される仁とが前記染紀TSSコマ
ンドが前記非対話型処理モードで実行されることが前記
識別手段によシ識別されたとき前記T88コマンドを記
憶する第1の紀1.ハ手段と、該第1の記憶手段に記憶
した前記T8Sコマンドを実行するジョブの属性を含む
情報を記述した語を記憶する第2の記憶手段と、該第2
の記憶手段から前記語を選択する選択手段と、該選択子
手段とを含むホスト情報処理システムを備えている。
(実施例)
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
図は本発明の方式に用いるシステムの一実施例を示すブ
ロック図である。図において、本システム100は、通
信回線等を介して端末lから送られてくるT8Sコマン
ドを受信するTSSコマンド受信部2と、第1のT’S
Sコマンド判読部3と、T88コマンド登録部4と、非
対話処理要求登録部5と、コマンド記憶部6と、ジップ
キュー記憶部7と、第1のコマンド実行部8と、非対話
処理要求選別部9と%TS8コマンド読*シ部10と、
第2のT8888コマンド部11と、第2のコマンド実
行部12と、実行結果記憶部13とから構成されている
。
ロック図である。図において、本システム100は、通
信回線等を介して端末lから送られてくるT8Sコマン
ドを受信するTSSコマンド受信部2と、第1のT’S
Sコマンド判読部3と、T88コマンド登録部4と、非
対話処理要求登録部5と、コマンド記憶部6と、ジップ
キュー記憶部7と、第1のコマンド実行部8と、非対話
処理要求選別部9と%TS8コマンド読*シ部10と、
第2のT8888コマンド部11と、第2のコマンド実
行部12と、実行結果記憶部13とから構成されている
。
次に動作について説明する。端末1から送られてきた’
II’ S Sコマンドは”J’8Bコマンド受信部で
受1言され、’l’8sコマンド判読部3によjj)
’l’ B Sコマンドに含′まれるi’ 8 Sコマ
ンド名およびTSSコマ/ドパラメータの検査が行われ
る。TSSコマンド名又は’+’ s sコマンドパラ
メータにrAbがある場合には正しいTBSコマンド名
又はTSSコマンドパラメータの再送を端末1に要求す
る。
II’ S Sコマンドは”J’8Bコマンド受信部で
受1言され、’l’8sコマンド判読部3によjj)
’l’ B Sコマンドに含′まれるi’ 8 Sコマ
ンド名およびTSSコマ/ドパラメータの検査が行われ
る。TSSコマンド名又は’+’ s sコマンドパラ
メータにrAbがある場合には正しいTBSコマンド名
又はTSSコマンドパラメータの再送を端末1に要求す
る。
また、T88コマンドにgbが発見されない場合には、
仁のTS8コマンドが対話型処理モードを要求している
か非対話型処理モードを要求しているかをTSSコマン
ド名に基づいて識別する。対話処理モードを要求してい
るときにはコマンド実行部8が対応する’1’ 8 S
コマンドプログラムを7オアグラウンド処理で実行しT
88コマンドの処理が行われる。
仁のTS8コマンドが対話型処理モードを要求している
か非対話型処理モードを要求しているかをTSSコマン
ド名に基づいて識別する。対話処理モードを要求してい
るときにはコマンド実行部8が対応する’1’ 8 S
コマンドプログラムを7オアグラウンド処理で実行しT
88コマンドの処理が行われる。
コマンドの実行結果は通信回線等を介して1211座に
端末1に送出される。一方、受信したTS8コマンドが
非対話型処理モードを要求しているときには、TSSコ
マンド登録部4が受信したTBSコマンドを記憶部6に
記憶する。次に、非対話処理要求登録部5がこのTSS
コマンドに対応したジープ制御語を記憶部7内のジョブ
待ち行列に登録する。1台の端末から複数個のコマンド
に対応する複数のジョブ制御語を登録することも可能で
ある。これらの非対話型処理モードを要求しているTS
Sコマンドは、本計算システムのバックグラウンド処理
で実行される。これについて以下に詳細に説明する。非
対話処理要求選択部9は記憶部7に登録されたジョブ制
御語を所定のスケジューリングアルゴリズムに基づいて
選択する。TSSコマンド読取シ部10は選択部9で選
択されたジープ制御語に対応するTSSコマンドを記憶
部6から読み取る。TSSコマンド判読部11はa嘔解
析を行う。TS8コマンド実行部12はこのTSSコマ
ンドに対応するTSSコマンドプログラムを実行する。
端末1に送出される。一方、受信したTS8コマンドが
非対話型処理モードを要求しているときには、TSSコ
マンド登録部4が受信したTBSコマンドを記憶部6に
記憶する。次に、非対話処理要求登録部5がこのTSS
コマンドに対応したジープ制御語を記憶部7内のジョブ
待ち行列に登録する。1台の端末から複数個のコマンド
に対応する複数のジョブ制御語を登録することも可能で
ある。これらの非対話型処理モードを要求しているTS
Sコマンドは、本計算システムのバックグラウンド処理
で実行される。これについて以下に詳細に説明する。非
対話処理要求選択部9は記憶部7に登録されたジョブ制
御語を所定のスケジューリングアルゴリズムに基づいて
選択する。TSSコマンド読取シ部10は選択部9で選
択されたジープ制御語に対応するTSSコマンドを記憶
部6から読み取る。TSSコマンド判読部11はa嘔解
析を行う。TS8コマンド実行部12はこのTSSコマ
ンドに対応するTSSコマンドプログラムを実行する。
この実行結果は、−担、記憶部13に記憶される。端末
利用者は任意の時点で実行結果の送信を要求するT8S
コマンドを本システム100に送ることによシ記憶部1
3に記憶された実行結果を受信することができる。
利用者は任意の時点で実行結果の送信を要求するT8S
コマンドを本システム100に送ることによシ記憶部1
3に記憶された実行結果を受信することができる。
このように、非対話屋処理モードでは、端末とはオフラ
イン状態でTSSコマンドの実行ができる。
イン状態でTSSコマンドの実行ができる。
(発明の効果)
以上、本発明には対話処理モードと非対話処理モードと
をT8S:ff−rンドに応じて選択することによシ端
末の処理能力の向上を達成できるという効果がある。
をT8S:ff−rンドに応じて選択することによシ端
末の処理能力の向上を達成できるという効果がある。
図は本発明の方式に用いるd[,4システムの一実施例
を示すブロック図であシ、
を示すブロック図であシ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 端末から送られてくるTSSコマンド名を含むこ TS8コマンドを対話処理モード実行するかまたゑ は非対話型処理モード実行するかの識別を前記T8Sコ
マンド名に基づいて行うコマンド識別手段と、前記TB
Sコマンドが前記対話型処理モードで実行されることが
前記識別手段によシ識別されたとき前記’i’ s s
コマンドをフォアグランド処刑手段により識別されたと
き前記T88コマンドを記憶する第1の記憶手段と、該
第1の記憶手段に配憶した前記TS8コマンドを実行す
るジョブの属性を含む情報を記述した語を記憶する第2
の記憶手段と、該第2の記憶手段から前記語を選択する
選択手段と、該選択手段によシ選択された前記語に対応
する前記TS8コマンドを前記第1の記憶手段から読み
取る読取り手段と、核読取シ手むホスト情報処理システ
ムを備えたことを特徴とするT88コマンド処理処理待
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59054913A JPH0630088B2 (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | Tssコマンド処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59054913A JPH0630088B2 (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | Tssコマンド処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60198665A true JPS60198665A (ja) | 1985-10-08 |
JPH0630088B2 JPH0630088B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=12983839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59054913A Expired - Lifetime JPH0630088B2 (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | Tssコマンド処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630088B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6320650A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Nec Corp | Tssコマンドバツチジヨブ処理方式 |
JPS63181063A (ja) * | 1987-01-15 | 1988-07-26 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | トランザクション処理方法 |
JPS6457355A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-03 | Fujitsu Ltd | On-line collation processing system for data base retrieving system |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57109074A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Fujitsu Ltd | Automatic conversion system for batch job control statement and tss command |
JPS5880754A (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-14 | Fujitsu Ltd | 時分割システム動作用命令の実行方式 |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP59054913A patent/JPH0630088B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57109074A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Fujitsu Ltd | Automatic conversion system for batch job control statement and tss command |
JPS5880754A (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-14 | Fujitsu Ltd | 時分割システム動作用命令の実行方式 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6320650A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Nec Corp | Tssコマンドバツチジヨブ処理方式 |
JPS63181063A (ja) * | 1987-01-15 | 1988-07-26 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | トランザクション処理方法 |
JPH0535903B2 (ja) * | 1987-01-15 | 1993-05-27 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
JPS6457355A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-03 | Fujitsu Ltd | On-line collation processing system for data base retrieving system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0630088B2 (ja) | 1994-04-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20030177288A1 (en) | Multiprocessor system | |
US5754781A (en) | Data transfer controller device for controlling data transferred by and among separate clusters | |
JPS60198665A (ja) | Tssコマンド処理方式 | |
EP0578496B1 (en) | Job execution method in multi-CPU system | |
US6643680B1 (en) | Signal processing system which can reduce burden applied to a CPU or a signal processor | |
US5668714A (en) | Control system for multi-processor apparatus | |
JPS62172840A (ja) | デ−タの転送方式 | |
JP2795312B2 (ja) | プロセス間通信スケジューリング方式 | |
JPH03219357A (ja) | プログラム実行管理方式 | |
JPS6320650A (ja) | Tssコマンドバツチジヨブ処理方式 | |
JPH0115902B2 (ja) | ||
JPH0612387A (ja) | マルチプロセッサ間通信方法 | |
JPH0675793A (ja) | 仮想計算機間データ送受信処理方法 | |
JPS6148747B2 (ja) | ||
JPS58214930A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPH0520253A (ja) | データ処理装置 | |
JPS6019267A (ja) | デ−タ処理システム | |
JPH04299432A (ja) | データベース管理システム | |
JPS6031646A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPS61200732A (ja) | デ−タ伝送方法 | |
JPH05244217A (ja) | 通信制御方式 | |
JPS59172187A (ja) | 動的アドレス変換制御方式 | |
JPS588367A (ja) | 外部記憶装置における共用メモリの使用制御装置 | |
JPH04160634A (ja) | メモリ制御装置 | |
JPS5920030A (ja) | 入出力命令制御方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |