JPS60197350A - マシニングセンタ - Google Patents
マシニングセンタInfo
- Publication number
- JPS60197350A JPS60197350A JP4984684A JP4984684A JPS60197350A JP S60197350 A JPS60197350 A JP S60197350A JP 4984684 A JP4984684 A JP 4984684A JP 4984684 A JP4984684 A JP 4984684A JP S60197350 A JPS60197350 A JP S60197350A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- axis
- station
- machining
- moved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/56—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/60—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/62—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides
- B23Q1/621—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides a single sliding pair followed perpendicularly by a single sliding pair
- B23Q1/626—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism two sliding pairs only, the sliding pairs being the first two elements of the mechanism with perpendicular axes, e.g. cross-slides a single sliding pair followed perpendicularly by a single sliding pair followed perpendicularly by a single sliding pair
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q37/00—Metal-working machines, or constructional combinations thereof, built-up from units designed so that at least some of the units can form parts of different machines or combinations; Units therefor in so far as the feature of interchangeability is important
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野
この発明はマシニングセンタに関するものである。
(従来技術)
従来、2つの被加工物(以下、ワークという)を同時加
工するためには、2台のマシニングセンタを設置しなけ
ればならず、これら2台のマシニングセンタの設置スペ
ースの確保が困難となる傾向にあったbさらに、一方の
マシニングセンタによってワークを一次加工した後、こ
のワークを他方のマシニングセンタによって二次加工す
る場合、まず、一方のマシニングセンタにおけるパレッ
トにワークを位置決め固定して、このワークの一次加工
を行ない、次に、一方のマシニングセンタのパレットか
らワークを取外し、他方のマシニングセンタのパレット
にワークを位置決め固定して、このワークの二次加工を
行なわなけれ−ばならず、これら作業に多くの手間を必
要とする問題点があった。
工するためには、2台のマシニングセンタを設置しなけ
ればならず、これら2台のマシニングセンタの設置スペ
ースの確保が困難となる傾向にあったbさらに、一方の
マシニングセンタによってワークを一次加工した後、こ
のワークを他方のマシニングセンタによって二次加工す
る場合、まず、一方のマシニングセンタにおけるパレッ
トにワークを位置決め固定して、このワークの一次加工
を行ない、次に、一方のマシニングセンタのパレットか
らワークを取外し、他方のマシニングセンタのパレット
にワークを位置決め固定して、このワークの二次加工を
行なわなけれ−ばならず、これら作業に多くの手間を必
要とする問題点があった。
(発明の目的)
この発明の目的は、上記の理由に鑑み、一台のマシニン
グセンタによって2つのワークを同時加工することがで
きて、その設置スペースが小さくなし得るマシニングセ
ンタを提供することである。
グセンタによって2つのワークを同時加工することがで
きて、その設置スペースが小さくなし得るマシニングセ
ンタを提供することである。
(発明の構成)
そこでこの発明の第1のパ発明では、ベッド上にはX軸
送り装置によってX軸方向へ移動されるコラムを配設し
、このコラムの左右両側には、第1、第2のY輸送り装
置によってY軸方向へそれぞれ独立して移動されるMl
、第2のサドルを配設し、これら第1、第2のサドルに
は、第1、第2のZ輸送り装置によってX軸方向へそれ
ぞれ独立して移動されるF 11.i 2の主軸ユニッ
トを配設した構成にし、コラムをX軸方向へ移動さける
一方、第1、第2の主軸ユニットを、それぞれ独立して
Y軸及びX軸方向へ移動させて2つのワークの同時加工
を可能としたものである。
送り装置によってX軸方向へ移動されるコラムを配設し
、このコラムの左右両側には、第1、第2のY輸送り装
置によってY軸方向へそれぞれ独立して移動されるMl
、第2のサドルを配設し、これら第1、第2のサドルに
は、第1、第2のZ輸送り装置によってX軸方向へそれ
ぞれ独立して移動されるF 11.i 2の主軸ユニッ
トを配設した構成にし、コラムをX軸方向へ移動さける
一方、第1、第2の主軸ユニットを、それぞれ独立して
Y軸及びX軸方向へ移動させて2つのワークの同時加工
を可能としたものである。
また、この発明の第2の発明では、ベッド上にはX軸送
り装置によってX軸方向へ移動されるコラムを配設し、
このコラムの左右両側には、第1、第2のY輸送り装置
によってY軸方向へそれぞれ独立して移動される第1、
第2のサドルを配設し、これら第1、第2のサドルには
、第1、第2のZ輸送り装置によってX軸方向へそれぞ
れ独立して移動される第1、第2の主軸ユニットを配設
し、さらに、前記ベッドの片側には、ワークを位置決め
固定するパレットを、待機ステーション、前記第1、第
2の支軸ユニットに対応する第1、第2の加工ステージ
ョン及び搬出ステーションの七14つのステーションに
移動させるパレット搬送装置を配置した構成にし、コラ
ムをX軸方向へ移動させる一方、第1、第2の主軸ユニ
ットを、それぞれ独立してYiklI及びX軸方向へ移
動させて2つのワークの同時加工を可能とするばかりで
なく、第1の加工ステージョンのパレット上のワークを
第1の主軸ユニットによって一次加工した後、上記ワー
クをパレットごと第2の加ニスデージョンまで移動し、
この第2の加工ステージョンにおいて、第2の主軸ユニ
ットによってワークを二次加工することを可能としたも
のである。
り装置によってX軸方向へ移動されるコラムを配設し、
このコラムの左右両側には、第1、第2のY輸送り装置
によってY軸方向へそれぞれ独立して移動される第1、
第2のサドルを配設し、これら第1、第2のサドルには
、第1、第2のZ輸送り装置によってX軸方向へそれぞ
れ独立して移動される第1、第2の主軸ユニットを配設
し、さらに、前記ベッドの片側には、ワークを位置決め
固定するパレットを、待機ステーション、前記第1、第
2の支軸ユニットに対応する第1、第2の加工ステージ
ョン及び搬出ステーションの七14つのステーションに
移動させるパレット搬送装置を配置した構成にし、コラ
ムをX軸方向へ移動させる一方、第1、第2の主軸ユニ
ットを、それぞれ独立してYiklI及びX軸方向へ移
動させて2つのワークの同時加工を可能とするばかりで
なく、第1の加工ステージョンのパレット上のワークを
第1の主軸ユニットによって一次加工した後、上記ワー
クをパレットごと第2の加ニスデージョンまで移動し、
この第2の加工ステージョンにおいて、第2の主軸ユニ
ットによってワークを二次加工することを可能としたも
のである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
マシニングセンタを正面で表わした第1図において、ベ
ッド1上面にはX軸スライドガイド機構2によってX軸
方向(第1図において左右方向)へ移動案内されるコラ
ム3が配設されており、このコラム3は、X軸送り装置
4によってX軸方向へ移動される。X軸送り装置4は、
ベッド上方に定置回転可能に支持され、かつX軸モータ
5によって駆動されるX軸ボールねじ6と、前記コラム
3の下面に固定されかつX軸ボールねじ6に螺合するポ
ールナツト7とを主体として構成されている。
ッド1上面にはX軸スライドガイド機構2によってX軸
方向(第1図において左右方向)へ移動案内されるコラ
ム3が配設されており、このコラム3は、X軸送り装置
4によってX軸方向へ移動される。X軸送り装置4は、
ベッド上方に定置回転可能に支持され、かつX軸モータ
5によって駆動されるX軸ボールねじ6と、前記コラム
3の下面に固定されかつX軸ボールねじ6に螺合するポ
ールナツト7とを主体として構成されている。
上記コラム3の左右両側面にはY軸スライドガイド機構
(第3図に示されている)8,9によってY軸方向(第
1図において上下方向)へ移動案内される第1.第2の
サドル10.11がそれぞれ配設されており、これら第
1.第2のサドル10.11は、コラム3上面に配置さ
れた第1.第2のY軸バランスシリンダ12.13に支
持されるとともに、第1.第2のYIINII送り装置
14.15によってY軸方向へそれぞれ独立して移動さ
れる。第1.第2のY輸送り装置14.15は、コラム
3の左右両側面にそれぞれ定置回転可能に支持されかつ
第1.第2のY軸モータ16,17によって駆動される
第1.第2のY軸ボールねじ18.19と、前記第1.
第2のサドル10.11の内側面に固定されかつ第1.
第2のY軸ボールねじ18.19にぞれぞれ螺合するボ
ールナツト20.21とを主体として構成されている。
(第3図に示されている)8,9によってY軸方向(第
1図において上下方向)へ移動案内される第1.第2の
サドル10.11がそれぞれ配設されており、これら第
1.第2のサドル10.11は、コラム3上面に配置さ
れた第1.第2のY軸バランスシリンダ12.13に支
持されるとともに、第1.第2のYIINII送り装置
14.15によってY軸方向へそれぞれ独立して移動さ
れる。第1.第2のY輸送り装置14.15は、コラム
3の左右両側面にそれぞれ定置回転可能に支持されかつ
第1.第2のY軸モータ16,17によって駆動される
第1.第2のY軸ボールねじ18.19と、前記第1.
第2のサドル10.11の内側面に固定されかつ第1.
第2のY軸ボールねじ18.19にぞれぞれ螺合するボ
ールナツト20.21とを主体として構成されている。
第1.第2のサドル10.11の外側面にはZ軸スライ
ドガイド機構22.23によってZ軸方向(前後方向)
へ移動案内される第1.第2の主軸ユニット24.25
がそれぞれ配設されており、これら第1.第2の主軸ユ
ニット24.25は、第1.第2のZ輸送り装置26.
27によってZ軸方向へそれぞれ独立して移動される。
ドガイド機構22.23によってZ軸方向(前後方向)
へ移動案内される第1.第2の主軸ユニット24.25
がそれぞれ配設されており、これら第1.第2の主軸ユ
ニット24.25は、第1.第2のZ輸送り装置26.
27によってZ軸方向へそれぞれ独立して移動される。
第1.第2のZ輸送り装置26.27は、第3図に示す
ように、第1.第2のサドル10.11に定置回転可能
に支持されかつ第1.第2のZ軸モータ28゜29によ
って駆動される第1.第2のZ軸ボールねじ30,31
と、前記第1.第2の主軸ユニット24.25における
ハウジングケースの所定位置に固定されかつ第1.第2
のZ軸ボールねじ30.31に螺合するポールナツト3
2.33を主体として構成されている。
ように、第1.第2のサドル10.11に定置回転可能
に支持されかつ第1.第2のZ軸モータ28゜29によ
って駆動される第1.第2のZ軸ボールねじ30,31
と、前記第1.第2の主軸ユニット24.25における
ハウジングケースの所定位置に固定されかつ第1.第2
のZ軸ボールねじ30.31に螺合するポールナツト3
2.33を主体として構成されている。
また、コラム3上部の前側には第1.第2の主軸ユニツ
1〜24..25に対応する第1.第2の自動工具交換
装@34.35が配設されている。
1〜24..25に対応する第1.第2の自動工具交換
装@34.35が配設されている。
なお、上記したX軸モータ5、第1.第2のY軸モータ
16,17及び第1.第2の2軸モータ28.29は、
NC制御装置によって、回転、停止及び回転速度等の制
御がなされる。
16,17及び第1.第2の2軸モータ28.29は、
NC制御装置によって、回転、停止及び回転速度等の制
御がなされる。
一方、ベッド1上面の片側(第2図において左側)には
、パレット搬送装置40′/fi設置されている。。こ
のパレット搬送装置4oは、第3図と第5図に示すよう
に、待機ステーションA1第1.第2の加工ステージョ
ンB、C及び搬出ステーションDの計4つのステーショ
ンを、略四角形の4角部に備えており、第1の加工ステ
ージョンBは、第1の主軸ユニット24に対応し、第2
の加工ステージョンCは、第2の主軸ユニット25に対
応する位置に設定されている。
、パレット搬送装置40′/fi設置されている。。こ
のパレット搬送装置4oは、第3図と第5図に示すよう
に、待機ステーションA1第1.第2の加工ステージョ
ンB、C及び搬出ステーションDの計4つのステーショ
ンを、略四角形の4角部に備えており、第1の加工ステ
ージョンBは、第1の主軸ユニット24に対応し、第2
の加工ステージョンCは、第2の主軸ユニット25に対
応する位置に設定されている。
上記搬出ステーションDと待機ステーションAとの間に
は、ワークを位置決め固定するパレットPを待機ステー
ションAまで搬送づ゛るためのローラコンベヤ41が配
設されている。
は、ワークを位置決め固定するパレットPを待機ステー
ションAまで搬送づ゛るためのローラコンベヤ41が配
設されている。
待機ステーションAには、第4図と第5図に示すように
、上記パレットPを同ステーションAから第1の加工ス
テージョンBまで移動させる第1のパレット搬送台42
が配置されている。
、上記パレットPを同ステーションAから第1の加工ス
テージョンBまで移動させる第1のパレット搬送台42
が配置されている。
また、第1の加工ステージョンBには、上記パレットP
を同ステーションBから第2の加工ステージョンCまで
移動させる第2のパレット搬送台43が配設さ、れてい
る。
を同ステーションBから第2の加工ステージョンCまで
移動させる第2のパレット搬送台43が配設さ、れてい
る。
さらに、第2の加工ステージョンCには上記パレットP
を同ステーションCから搬出ステーションDまで移動さ
せる第3のパレット搬送台44が配設されている。
を同ステーションCから搬出ステーションDまで移動さ
せる第3のパレット搬送台44が配設されている。
上記第1.第2及び第3のパレット搬送台42゜43.
44は、チェーン駆動機構等によって各ステーション間
を往復運動する第1.第2及び第3のスライドブロック
45,46.47にそれぞれ固定された昇降シリンダ4
8及び回動シリンダ49によって昇降並びに回動動作さ
れるものであって、各パレット搬送台43 (42,4
4)は、第4図に示すように、昇降シリンダ48のロッ
ド48a先端に固定される一方、昇降シリンダ48のロ
ッド488基部は、回動シリンダ49の回転軸498に
対し、軸方向へはスライド可能でかつトルク伝達可能に
キー、スプライン等によって結合されている。
44は、チェーン駆動機構等によって各ステーション間
を往復運動する第1.第2及び第3のスライドブロック
45,46.47にそれぞれ固定された昇降シリンダ4
8及び回動シリンダ49によって昇降並びに回動動作さ
れるものであって、各パレット搬送台43 (42,4
4)は、第4図に示すように、昇降シリンダ48のロッ
ド48a先端に固定される一方、昇降シリンダ48のロ
ッド488基部は、回動シリンダ49の回転軸498に
対し、軸方向へはスライド可能でかつトルク伝達可能に
キー、スプライン等によって結合されている。
また、各パレット搬送台43 (42,44)の上面に
は、第4図に示すように、パレット用の位置決めビン5
0と回転止めビン51とが突設され、第1の加工ステー
ジョンB及び第2の加工ステージョンC上にはパレット
用の位置決め固定ビン52が、第4図と第5図に示すよ
うに、突設される一方、これらビン50.51.52が
挿脱可能に嵌挿される嵌合孔がパレットPの下面に凹設
されている。
は、第4図に示すように、パレット用の位置決めビン5
0と回転止めビン51とが突設され、第1の加工ステー
ジョンB及び第2の加工ステージョンC上にはパレット
用の位置決め固定ビン52が、第4図と第5図に示すよ
うに、突設される一方、これらビン50.51.52が
挿脱可能に嵌挿される嵌合孔がパレットPの下面に凹設
されている。
上記したように構成されるこの実施例のマシニングセン
タにおいて、ワークを位置決め固定したレットPは、ロ
ーラコンベヤ41によって待機ステーションAまで搬送
された後、第1のパレット搬送台42によって、待機ス
テーションA上より所定量だけ持上げられた状態で、第
1の加エステージョンB上まで移動される。このとき、
第2のパレット搬送台43は第2の加工ステージョンC
に向けて移動し、第3のパレット搬送台44は待機ステ
ーションDに向けて移動する。
タにおいて、ワークを位置決め固定したレットPは、ロ
ーラコンベヤ41によって待機ステーションAまで搬送
された後、第1のパレット搬送台42によって、待機ス
テーションA上より所定量だけ持上げられた状態で、第
1の加エステージョンB上まで移動される。このとき、
第2のパレット搬送台43は第2の加工ステージョンC
に向けて移動し、第3のパレット搬送台44は待機ステ
ーションDに向けて移動する。
第1のパレット搬送台42によって、パレットPととも
にワークが、第1の加工ステージョンC上まで移動され
たところで、ワークの加工面が第1の主軸ユニット24
に対向する向きまで、第1のパレット搬送台42によっ
てパレットPとともにワークが回動(なお、このパレッ
トPの回動は、パレットPの移動時に同時に行なうこと
も可能である。)される。すると、第1のパレット搬送
台42は下降し、パレットPが第1の加工ステージョン
Bの位置決め固定ビン52によって固定される。
にワークが、第1の加工ステージョンC上まで移動され
たところで、ワークの加工面が第1の主軸ユニット24
に対向する向きまで、第1のパレット搬送台42によっ
てパレットPとともにワークが回動(なお、このパレッ
トPの回動は、パレットPの移動時に同時に行なうこと
も可能である。)される。すると、第1のパレット搬送
台42は下降し、パレットPが第1の加工ステージョン
Bの位置決め固定ビン52によって固定される。
その後、第1のパレット搬送台42は、上記パレットP
に干渉することがない位置まで下降して元の待機ステー
ションAまで後退する。なお、第2のパレット搬送台4
3は、第2の加工ステージョンCまで前進した後、第1
の加工ステージョンC上に位置決め固定されたパレット
Pに干渉することがない位置まで下降した後、元の第1
の加工ステージョンBまで後退する一方、第3のパレッ
ト搬送台44も同様にして第2の加工ステージョンCま
で後退する。
に干渉することがない位置まで下降して元の待機ステー
ションAまで後退する。なお、第2のパレット搬送台4
3は、第2の加工ステージョンCまで前進した後、第1
の加工ステージョンC上に位置決め固定されたパレット
Pに干渉することがない位置まで下降した後、元の第1
の加工ステージョンBまで後退する一方、第3のパレッ
ト搬送台44も同様にして第2の加工ステージョンCま
で後退する。
第1の加工ステージョンC上にパレットPが位置決め固
定されたところで、このパレットP上に固定されたワー
クに対し第1の主軸ユニット24が、コラム3及び第1
のサドル10を介しかつX軸送り装@4、第1のY輸送
り装@14及び第1のZ輸送り装置26によってX、Y
、Zffl11方向へ移動され、これによって、ワーク
の加工部位が加工される。
定されたところで、このパレットP上に固定されたワー
クに対し第1の主軸ユニット24が、コラム3及び第1
のサドル10を介しかつX軸送り装@4、第1のY輸送
り装@14及び第1のZ輸送り装置26によってX、Y
、Zffl11方向へ移動され、これによって、ワーク
の加工部位が加工される。
第1の主軸ユニット24によるワークの加工が完了する
と、第2のパレット搬送台43が上昇し、これによって
Mlの加工ステージョンBの位置決め固定ビン52より
外れる位置までパレット1〕が持上げられる。この状態
において、第2のパレット搬送台43によって、ワーク
がパレットPごと第2の加工ステージョンC上まで移動
される。このとき、第1のパレット搬送台42は、前述
したように、待機ステーションAから第1の加工ステー
ションB上まで移動する一方、第3のパレット搬送台4
4は第2の加工ステージョンCから搬出ステーションD
まで移動する。
と、第2のパレット搬送台43が上昇し、これによって
Mlの加工ステージョンBの位置決め固定ビン52より
外れる位置までパレット1〕が持上げられる。この状態
において、第2のパレット搬送台43によって、ワーク
がパレットPごと第2の加工ステージョンC上まで移動
される。このとき、第1のパレット搬送台42は、前述
したように、待機ステーションAから第1の加工ステー
ションB上まで移動する一方、第3のパレット搬送台4
4は第2の加工ステージョンCから搬出ステーションD
まで移動する。
上記第1.第2のパレット搬送台42.43によってそ
れぞれパレットPとともにワークが第1゜第2の加エス
テージョンB、C上まで移動されたところで、ワークの
加工面が第11M2の主軸ユニット24.25に対向す
る向きまで、第1.第2のパレット搬送台42.43に
よってパレットPとともにワークが回動される。すると
、第1゜第2のパレット搬送台42.43はそれぞれ下
降し、これら搬送台42.43上のパレットPが、第1
.第2の加工ステージョンB、Cの位置決め固定ビン5
2によってそれぞれ固定される。
れぞれパレットPとともにワークが第1゜第2の加エス
テージョンB、C上まで移動されたところで、ワークの
加工面が第11M2の主軸ユニット24.25に対向す
る向きまで、第1.第2のパレット搬送台42.43に
よってパレットPとともにワークが回動される。すると
、第1゜第2のパレット搬送台42.43はそれぞれ下
降し、これら搬送台42.43上のパレットPが、第1
.第2の加工ステージョンB、Cの位置決め固定ビン5
2によってそれぞれ固定される。
その後、第1.第2のパレット搬送台42,43は各パ
レットPに干渉することがない位置まで下降して、それ
ぞれ元のステーションA、Bまで後退する一方、第3の
パレット搬送台44も元の第2の加工ステージョンCま
で後退する。
レットPに干渉することがない位置まで下降して、それ
ぞれ元のステーションA、Bまで後退する一方、第3の
パレット搬送台44も元の第2の加工ステージョンCま
で後退する。
第1.第2の加エステージョンB、C上に各パレットP
がそれぞれ位置決め固定されたところで、X輸送6装@
4によってコラム3がX@11方向へ移動される一方、
第1.第2のY輸送り装置14゜15によっ、て第1.
第2のサドル10.11がそれぞれ独立してY軸方向へ
移動される。そして、これらサドル10.11の第1.
第2主軸ユニット24.25における工具(図示しない
)が上記各ワークの加工部位置に対向したところで、第
1゜第2のZ輸送り装M26.27によって第1.第2
主軸ユニット24.25がそれぞれ独立してZ軸方向へ
移動され、これによって、各パレットP上に固定されて
いる各ワークの加工部位がそれぞれ独立して加工される
。
がそれぞれ位置決め固定されたところで、X輸送6装@
4によってコラム3がX@11方向へ移動される一方、
第1.第2のY輸送り装置14゜15によっ、て第1.
第2のサドル10.11がそれぞれ独立してY軸方向へ
移動される。そして、これらサドル10.11の第1.
第2主軸ユニット24.25における工具(図示しない
)が上記各ワークの加工部位置に対向したところで、第
1゜第2のZ輸送り装M26.27によって第1.第2
主軸ユニット24.25がそれぞれ独立してZ軸方向へ
移動され、これによって、各パレットP上に固定されて
いる各ワークの加工部位がそれぞれ独立して加工される
。
上述したように、第1の加工ステージョンBにおいて、
第1の主軸ユニット24によって加工され、引き続いて
、第2の加工ステージョンCにおいて、第2の主軸ユニ
ット25によって加工されたワークは、このワークを固
定しているパレットPごと、第3のパレット搬送台44
によって、第2の加工ステージョンCから搬出ステーシ
ョンD−1+ 7S (記 1h ゴ1 柄 77 で
マ ぐ) − 1ノ R号7 ゝノ 々 の 「7−
り加工1サイクルが完了する。
第1の主軸ユニット24によって加工され、引き続いて
、第2の加工ステージョンCにおいて、第2の主軸ユニ
ット25によって加工されたワークは、このワークを固
定しているパレットPごと、第3のパレット搬送台44
によって、第2の加工ステージョンCから搬出ステーシ
ョンD−1+ 7S (記 1h ゴ1 柄 77 で
マ ぐ) − 1ノ R号7 ゝノ 々 の 「7−
り加工1サイクルが完了する。
また、ワークの加工面が複数あるときには、第1、第2
の加工ステージョンB、Cにおいて、第2、第3のパレ
ット搬送台43.44によって、パレットPごとワーク
が回動される。
の加工ステージョンB、Cにおいて、第2、第3のパレ
ット搬送台43.44によって、パレットPごとワーク
が回動される。
したがって、この実施例では、ワークの加工面に穴明け
、ねじ立て、リーマ、ポーリング等の加工を施す場合、
第1の加工ステージョンBにおいて、第1の主軸ユニッ
ト24によってワーク加工面のセンタ穴、ねじ下孔、リ
ーマ下孔、荒加工等の一次加工を行い、その後、パレッ
トPごとワークを第2の加工ステージョンCまで移動し
この第2の加工ステージョンCにおいて、第2の主軸ユ
ニット25によって、ワーク加工面の同一加工部位置を
、ドリル仕上、タップ仕上げ、リーマ仕上げ、ポーリン
グ仕上げ等の二次加工を行なうことができる。
、ねじ立て、リーマ、ポーリング等の加工を施す場合、
第1の加工ステージョンBにおいて、第1の主軸ユニッ
ト24によってワーク加工面のセンタ穴、ねじ下孔、リ
ーマ下孔、荒加工等の一次加工を行い、その後、パレッ
トPごとワークを第2の加工ステージョンCまで移動し
この第2の加工ステージョンCにおいて、第2の主軸ユ
ニット25によって、ワーク加工面の同一加工部位置を
、ドリル仕上、タップ仕上げ、リーマ仕上げ、ポーリン
グ仕上げ等の二次加工を行なうことができる。
また、第1.第2の加工ステージョンB、Cにおいて第
1.第2の主軸ユニツ1−24.25によって、ワーク
の異なる加工部位をそれぞれ加工することもでき、また
、第1の主軸ユニット24又は、第2の主軸ユニット2
5のみでワークを加工することもできる。
1.第2の主軸ユニツ1−24.25によって、ワーク
の異なる加工部位をそれぞれ加工することもでき、また
、第1の主軸ユニット24又は、第2の主軸ユニット2
5のみでワークを加工することもできる。
なお、上記実施例においては、ベッド1の片側にパレッ
ト搬送装置40を配設して、パレットPを待機ステーシ
ョンA1第1.第2の加工ステージョンB、C及び搬出
ステーションDの計4つのステーションに移動させる構
成にしたが、それに限定するものではなく、第1.第2
の主軸ユニット24.25に対応する位置にパレットP
を固定して、これらパレッl−P上のワークを第1.第
2の主軸ユニット24.25によってそれぞれ個別に加
工するように構成してもよい。
ト搬送装置40を配設して、パレットPを待機ステーシ
ョンA1第1.第2の加工ステージョンB、C及び搬出
ステーションDの計4つのステーションに移動させる構
成にしたが、それに限定するものではなく、第1.第2
の主軸ユニット24.25に対応する位置にパレットP
を固定して、これらパレッl−P上のワークを第1.第
2の主軸ユニット24.25によってそれぞれ個別に加
工するように構成してもよい。
(発明の効果)
すなわち、この発明の第1の発明にJ:れば、コラムを
X軸方向へ移動させる一方、第1.第2の主軸ユニット
を、それぞれ独立してY軸及びZ軸方向へ移動させて、
2つのワークの加工を同時にかつ個別に行うことができ
て、2台のマシニングセンタを並設するものと異なり、
その設置スペースが小さくなし得、しかも、X軸送り装
置、コラム、制御装置等がそれぞれ1つですみ、2台の
マシニングセンタに比し、コストの面においても有効で
ある等の効果がある。
X軸方向へ移動させる一方、第1.第2の主軸ユニット
を、それぞれ独立してY軸及びZ軸方向へ移動させて、
2つのワークの加工を同時にかつ個別に行うことができ
て、2台のマシニングセンタを並設するものと異なり、
その設置スペースが小さくなし得、しかも、X軸送り装
置、コラム、制御装置等がそれぞれ1つですみ、2台の
マシニングセンタに比し、コストの面においても有効で
ある等の効果がある。
また、この発明の第2の発明によれば、上記の第1の発
明の構成並びに作用、効果を有するばかりでなく、第1
の加工ステージョンのパレット上のワークを第1の主軸
ユニットによって一次加工した後、この−次加工された
ワークを、パレットごと第2の加工ステージョンまで移
動したところで、第2の主軸ユニットによって上記ワー
クを二次加工することもできる等の効果がある。
明の構成並びに作用、効果を有するばかりでなく、第1
の加工ステージョンのパレット上のワークを第1の主軸
ユニットによって一次加工した後、この−次加工された
ワークを、パレットごと第2の加工ステージョンまで移
動したところで、第2の主軸ユニットによって上記ワー
クを二次加工することもできる等の効果がある。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図はマシ
ニングセンタを示す正面図、第2図は同じく側面図、第
3図は同じく平面図、第4図はパレット搬送装置を拡大
して示ず側断面図、第5図は同じく平面図である。 1・・・ベ ッ ド 3・・・コ ラ ム 4・・・X軸送り装置 10・・・第1のサドル 11・・・第2のサドル 14・・・第1のY輸送り装置 15・・・第2のY輸送り装置 24・・・第1の主軸ユニット 25・・・第2の主軸ユニット 26・・・第1の2軸送り装置 27・・・第2のZ輸送り装置 40・・・パレット搬送装置 42・・・第1のパレット搬送台 43・・・第2のパレット搬送台 44・・・第3のパレット搬送台 A・・・待機ステーション B・・・第1の加工ステージョン C・・・第2の加工ステージョン D・・・第3の加工ステージョン P・・・パレット 出願人 株式会社吉良鐵工所 代理人 弁理士 岡 1)英 彦 第4図 40 第6 図 、47
ニングセンタを示す正面図、第2図は同じく側面図、第
3図は同じく平面図、第4図はパレット搬送装置を拡大
して示ず側断面図、第5図は同じく平面図である。 1・・・ベ ッ ド 3・・・コ ラ ム 4・・・X軸送り装置 10・・・第1のサドル 11・・・第2のサドル 14・・・第1のY輸送り装置 15・・・第2のY輸送り装置 24・・・第1の主軸ユニット 25・・・第2の主軸ユニット 26・・・第1の2軸送り装置 27・・・第2のZ輸送り装置 40・・・パレット搬送装置 42・・・第1のパレット搬送台 43・・・第2のパレット搬送台 44・・・第3のパレット搬送台 A・・・待機ステーション B・・・第1の加工ステージョン C・・・第2の加工ステージョン D・・・第3の加工ステージョン P・・・パレット 出願人 株式会社吉良鐵工所 代理人 弁理士 岡 1)英 彦 第4図 40 第6 図 、47
Claims (2)
- (1)ベッド上にはX軸送り装置によってX軸方向へ移
動されるコラムを配設し、このコラムの左右両側には、
第1、第2のY輸送り装置によってY軸方向へそれぞれ
独立して移動される第1、第2のサドルを配設し、これ
ら第1、第2のサドルには、第1、第2の2軸送り装置
によってZ軸方向へそれぞれ独−立して移動される第1
、第2の主軸ユニットを配設したことを特徴とするマシ
ニングセンタ。 - (2)ベッド上にはX軸送り装置によってX軸方向へ移
動されるコラムを配設し、このコラムの左右両側には、
第1、第2のY輸送り装置によってY軸方向へそれぞれ
独立して移動される第1、第2のサドルを配設し、これ
ら第1、第2のサドルには、第1、第2のZ輸送り装置
によってZ軸方向へそれぞれ独立して移動される第1、
第2の主軸ユニットを配設し、ざらに′、前記ベッドの
片側には、ワークを位置決め固定するパレットを、待機
ステージイン、前記第1、第2の主軸ユニットに対応す
る第1、第会の加工ステージョン及び搬出ステーション
の計4つのステーションに移動させるパレット搬送装置
を配置したことを特徴とするマシニングセンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4984684A JPS60197350A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | マシニングセンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4984684A JPS60197350A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | マシニングセンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60197350A true JPS60197350A (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=12842428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4984684A Pending JPS60197350A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | マシニングセンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60197350A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007210044A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Nippei Toyama Corp | 複合工作機械及びそれを備えた生産加工システム |
CN106271891A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-04 | 台州市路桥景耀数控机床厂 | 一种双主轴立式加工中心 |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP4984684A patent/JPS60197350A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007210044A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Nippei Toyama Corp | 複合工作機械及びそれを備えた生産加工システム |
CN106271891A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-04 | 台州市路桥景耀数控机床厂 | 一种双主轴立式加工中心 |
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