JPS6019660A - Ｗ巾輪転機の折機 - Google Patents
Ｗ巾輪転機の折機Info
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- JPS6019660A JPS6019660A JP12819083A JP12819083A JPS6019660A JP S6019660 A JPS6019660 A JP S6019660A JP 12819083 A JP12819083 A JP 12819083A JP 12819083 A JP12819083 A JP 12819083A JP S6019660 A JPS6019660 A JP S6019660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width
- pair
- roll
- rolls
- folding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/22—Longitudinal folders, i.e. for folding moving sheet material parallel to the direction of movement
- B65H45/221—Longitudinal folders, i.e. for folding moving sheet material parallel to the direction of movement incorporating folding triangles
- B65H45/225—Arrangements of folding triangles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/54—Auxiliary folding, cutting, collecting or depositing of sheets or webs
- B41F13/56—Folding or cutting
- B41F13/58—Folding or cutting lengthwise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、産業上の利用分野
この発明は、新聞４頁の巾に相当する全紙中すなわちＷ
巾の走行紙に使用する輪転機の折機に関し、更に詳細に
は、印刷を完了した走行紙を長手方向に沿って２つ折り
にするフォーマ−折機に関する。
巾の走行紙に使用する輪転機の折機に関し、更に詳細に
は、印刷を完了した走行紙を長手方向に沿って２つ折り
にするフォーマ−折機に関する。
ｂ、従来技術
一般に、走行紙を長手方向に２つ折りにするフォーマ−
折機は、逆３角形の７オーマーを要部とし、その直上に
ドラグロール、その直下に一対のフォーミングロール、
更にその下方に一対のニラピングロールを付設したもの
から成り、従来におけるＷ中輪転機のフォーマ−折機は
、ＩＩ４図で示すように、Ｗ巾の走行紙Ｗの巾の長さを
もったドラッグロール６の中央にスリッターナイフ７の
刃先を当てる一方、そのロールに沿って左右に２つの１
７Ｗ巾のフォーマ−８及び９を併設し、その２つのフォ
ーマ−の直下にそれぞれ−Ｗ巾の一対の７オーミングロ
ール１０、（５） １０及び１１．１１、更にその下方にそれぞれｈＷ巾の
一対のニラビングロール１２％１２及び１３、Ｉｍヲ配
置する構成であり、上記フォーマ−折機によりしＷ巾で
２つ折りされた左右の各／２Ｗ巾の走打紙−Ｗ／、は、
更に左右に一対設けられた巾方向の分断折機、すなわち
、左側のそれは、左側折胴１４、左側鋸胴１５．一対の
左側フォーミングロール１６及び１７、右側のそれは、
右側折胴１９、右側鋸胴２０．一対の右側７オーミング
ロール２１及び２２から成る巾方向の分断折機にそれぞ
れ導入された後、それぞれ排紙ファン１８及び２３を経
て左右の排紙コンベヤ２４及び２５上に排出される。し
かして、上記折機全体はベッド２６．２６上の折フレー
ム２７，２７とその上に設けた折重レールフレーム２８
．２８間に一体に架設されている。
折機は、逆３角形の７オーマーを要部とし、その直上に
ドラグロール、その直下に一対のフォーミングロール、
更にその下方に一対のニラピングロールを付設したもの
から成り、従来におけるＷ中輪転機のフォーマ−折機は
、ＩＩ４図で示すように、Ｗ巾の走行紙Ｗの巾の長さを
もったドラッグロール６の中央にスリッターナイフ７の
刃先を当てる一方、そのロールに沿って左右に２つの１
７Ｗ巾のフォーマ−８及び９を併設し、その２つのフォ
ーマ−の直下にそれぞれ−Ｗ巾の一対の７オーミングロ
ール１０、（５） １０及び１１．１１、更にその下方にそれぞれｈＷ巾の
一対のニラビングロール１２％１２及び１３、Ｉｍヲ配
置する構成であり、上記フォーマ−折機によりしＷ巾で
２つ折りされた左右の各／２Ｗ巾の走打紙−Ｗ／、は、
更に左右に一対設けられた巾方向の分断折機、すなわち
、左側のそれは、左側折胴１４、左側鋸胴１５．一対の
左側フォーミングロール１６及び１７、右側のそれは、
右側折胴１９、右側鋸胴２０．一対の右側７オーミング
ロール２１及び２２から成る巾方向の分断折機にそれぞ
れ導入された後、それぞれ排紙ファン１８及び２３を経
て左右の排紙コンベヤ２４及び２５上に排出される。し
かして、上記折機全体はベッド２６．２６上の折フレー
ム２７，２７とその上に設けた折重レールフレーム２８
．２８間に一体に架設されている。
さて、そのような従来型折機Ｆを端末に配して新聞を作
成する際に、新聞の頁数が全１２頁の場合には何ら問題
は生じない。例えば、第５図で示すように％３台の印刷
ユニツ）ＰＩ、Ｐ２及びＰ３にそれぞれ供給されたＷ巾
の走行紙Ｗ（６） １、Ｗ２及びＷ３は、その各表裏両面に印刷を施された
後、Ｗ巾の侭折機Ｆのドラグロール６に３枚重ねとなっ
て導入され、そこでスリッターナイフ７により長手方向
に２分割されて、匈Ｗ巾すなわち２頁中半裁紙となり、
更に左右のフォーマ−８及び９でそれぞれ３４ｗ巾すな
わち１頁中に２つ折りされる。
成する際に、新聞の頁数が全１２頁の場合には何ら問題
は生じない。例えば、第５図で示すように％３台の印刷
ユニツ）ＰＩ、Ｐ２及びＰ３にそれぞれ供給されたＷ巾
の走行紙Ｗ（６） １、Ｗ２及びＷ３は、その各表裏両面に印刷を施された
後、Ｗ巾の侭折機Ｆのドラグロール６に３枚重ねとなっ
て導入され、そこでスリッターナイフ７により長手方向
に２分割されて、匈Ｗ巾すなわち２頁中半裁紙となり、
更に左右のフォーマ−８及び９でそれぞれ３４ｗ巾すな
わち１頁中に２つ折りされる。
しかしながら、最近の新聞はその殆んどが１２頁の倍、
すなわち、２４頁建て発行されるので、それに対応可能
な機構が要求され、それを第５図で示せば、各印刷機の
サイドフレーム上にそれぞれレールフレーム３０．３０
及び３０を設置し、その各下部にそれぞれＷ巾のドラグ
ロール３１゜３２及び３３を設けると共に、そのロール
の各中央部に接離自在の刃先をもった各スリッターナイ
フ３４．３５及び３６を配設して成る走行紙の長手方向
２分割機構と、その各中間部に２本のバーを互に平行な
４５°の位置に併設して成る巾寄せ用のターンバー機構
３７．３８及び３９と、更にその各上部に６本の走行紙
巾方向分断位置調整ロール４０％４１．４２．４３，４
４及び４５とを配設し、そして。
すなわち、２４頁建て発行されるので、それに対応可能
な機構が要求され、それを第５図で示せば、各印刷機の
サイドフレーム上にそれぞれレールフレーム３０．３０
及び３０を設置し、その各下部にそれぞれＷ巾のドラグ
ロール３１゜３２及び３３を設けると共に、そのロール
の各中央部に接離自在の刃先をもった各スリッターナイ
フ３４．３５及び３６を配設して成る走行紙の長手方向
２分割機構と、その各中間部に２本のバーを互に平行な
４５°の位置に併設して成る巾寄せ用のターンバー機構
３７．３８及び３９と、更にその各上部に６本の走行紙
巾方向分断位置調整ロール４０％４１．４２．４３，４
４及び４５とを配設し、そして。
印刷を完了したＷ巾の各走行紙Ｗ１．Ｗ２及びＷ３は、
各ドラグロール３１．３２及び３３とスリッターナイフ
３４ 、３５及び３６とによって何れも′／、Ｗ巾すな
わち２頁中半裁紙に２分割された後、右側の半裁紙（実
線）はその侭折機Ｆの方へ直進する一方、左側の半裁紙
（破線）はターンバー３７．３８及び３９にそれぞれ導
かれてそこで巾寄せされ、右側の半裁紙の走行レーン上
に重ねられ。
各ドラグロール３１．３２及び３３とスリッターナイフ
３４ 、３５及び３６とによって何れも′／、Ｗ巾すな
わち２頁中半裁紙に２分割された後、右側の半裁紙（実
線）はその侭折機Ｆの方へ直進する一方、左側の半裁紙
（破線）はターンバー３７．３８及び３９にそれぞれ導
かれてそこで巾寄せされ、右側の半裁紙の走行レーン上
に重ねられ。
６枚重ねとなって右側の７オーマー９のみに導入される
。従って、その場合にはスリッターナイフ７と左側のフ
ォーマ−８を含む左側の折機は休止となり、２４頁の新
聞は右側の排出コンベヤ２５のみから片出しされる。
。従って、その場合にはスリッターナイフ７と左側のフ
ォーマ−８を含む左側の折機は休止となり、２４頁の新
聞は右側の排出コンベヤ２５のみから片出しされる。
そこで、問題となるのは、上記２４頁建新間片側出し運
転時に一側の半裁走行紙を他側の半裁走行紙上へ巾寄せ
させる手段としてターンバーを介入させたことがあらゆ
る点から悪条件となる。
転時に一側の半裁走行紙を他側の半裁走行紙上へ巾寄せ
させる手段としてターンバーを介入させたことがあらゆ
る点から悪条件となる。
ターンバーは周知のように・非回転の丸棒であるから、
走行紙はその局面を高速で摺動して方向転換させられ、
その際にまだインキの乾ききらない印刷紙面が摺られて
汚れ、或は紙面にシワが生じるなど損紙率が高く、また
、シワが破れて断紙に至ることもあり、そうなると、機
械の一斉稼動停止と断紙の除去、再紙通しなど手間と時
間がかかって生産性が激減する憂いがあり、他方におい
て、ターンバーを経由する走行紙とそれを経由しない走
行紙との間の張力のアンバランス調整が容易なことでな
く、そのために高速運転稼動もまた阻害される悩みもあ
り、運転の自動化と省人化推進の障害となっていた。
走行紙はその局面を高速で摺動して方向転換させられ、
その際にまだインキの乾ききらない印刷紙面が摺られて
汚れ、或は紙面にシワが生じるなど損紙率が高く、また
、シワが破れて断紙に至ることもあり、そうなると、機
械の一斉稼動停止と断紙の除去、再紙通しなど手間と時
間がかかって生産性が激減する憂いがあり、他方におい
て、ターンバーを経由する走行紙とそれを経由しない走
行紙との間の張力のアンバランス調整が容易なことでな
く、そのために高速運転稼動もまた阻害される悩みもあ
り、運転の自動化と省人化推進の障害となっていた。
Ｃ０発明の目的
この発明の第１の目的は、上記の不都合を一掃して、２
４頁頁建聞作成時においてもターンバーを全然使うこと
なく、従って、ターンバーの介在から生じた上記のあら
ゆる欠陥を解消することができ、鮮明な印刷紙面の確保
、損紙率。
４頁頁建聞作成時においてもターンバーを全然使うこと
なく、従って、ターンバーの介在から生じた上記のあら
ゆる欠陥を解消することができ、鮮明な印刷紙面の確保
、損紙率。
断紙率の低減、それに伴なう生産性の向上、運転の高速
化増大、張力の調整容易、運転の自動（９） 化と作業の簡素化を促進することが可能なＷ中輪転機の
折機を創作して提供することである。
化増大、張力の調整容易、運転の自動（９） 化と作業の簡素化を促進することが可能なＷ中輪転機の
折機を創作して提供することである。
この発明の第２の目的は、更に進んで、各印刷機上のド
ラグロールとスリッターナイフもまた一切不要であり、
調整ロール及びガイドロールは従来より半減させること
ができ、レールフレームもまた、軽量簡素になし得るこ
とから、輪転機全体の機構を大巾に簡素低廉にすること
が可能なＷ中輪転機の折機を創作して提供することであ
る。
ラグロールとスリッターナイフもまた一切不要であり、
調整ロール及びガイドロールは従来より半減させること
ができ、レールフレームもまた、軽量簡素になし得るこ
とから、輪転機全体の機構を大巾に簡素低廉にすること
が可能なＷ中輪転機の折機を創作して提供することであ
る。
ｄ０発明の構成
この発明の構成を要約すれば、逆３角形の上辺が走行紙
のＷ巾に相当する長さのフォーマ−を要部としたＷ小走
打紙の長手方向２つ折機構を設けると共に、その下方の
左右にそれぞれ逆３角形の上辺が走行紙の４Ｗ巾に相当
する長さの一対のフォーマ−を要部とした左右一対の４
Ｗ巾打紙紙の長手方向２つ折機構を配設し、更に前記Ｗ
巾のフォーマ−の直上に付設したＷ巾のドラグロールの
中央に刃先を接陣し得るスリ（１０） ツタ−ナイフを設けた点にある。
のＷ巾に相当する長さのフォーマ−を要部としたＷ小走
打紙の長手方向２つ折機構を設けると共に、その下方の
左右にそれぞれ逆３角形の上辺が走行紙の４Ｗ巾に相当
する長さの一対のフォーマ−を要部とした左右一対の４
Ｗ巾打紙紙の長手方向２つ折機構を配設し、更に前記Ｗ
巾のフォーマ−の直上に付設したＷ巾のドラグロールの
中央に刃先を接陣し得るスリ（１０） ツタ−ナイフを設けた点にある。
ｅ９発明の作用
印刷を完了して並進する複数のＷ小走打紙が前記Ｗ巾の
フォーマ−に−斉に導入される際、その直上のドラグロ
ールの中央に接するスリッターナイフで前記Ｗ小走打紙
が長手方向に２分割されつつ、それらは前記フォーマ−
で互に重ね合わせられ１重ね合わせられた匈Ｗ巾の走行
紙は、１２頁離断聞作成時には左右両側の騒Ｗ巾の前記
各フォーマ−に分配されてそれぞれ長手方向に２つ折り
される一方、２４頁離断聞作成時には前記左右のフォー
マ−の何れか一方にのみ全走行紙が一括導入されて長手
方向に２つ折りされる。
フォーマ−に−斉に導入される際、その直上のドラグロ
ールの中央に接するスリッターナイフで前記Ｗ小走打紙
が長手方向に２分割されつつ、それらは前記フォーマ−
で互に重ね合わせられ１重ね合わせられた匈Ｗ巾の走行
紙は、１２頁離断聞作成時には左右両側の騒Ｗ巾の前記
各フォーマ−に分配されてそれぞれ長手方向に２つ折り
される一方、２４頁離断聞作成時には前記左右のフォー
マ−の何れか一方にのみ全走行紙が一括導入されて長手
方向に２つ折りされる。
ｆ、実施例
この発明の構成及び作用をその具体的一実施態様により
図によって以下に詳述する。
図によって以下に詳述する。
第１図乃至第３図において、逆３角形７オーマー４７の
上辺は走行紙Ｗｆ）Ｗ巾に相当する長さをもち、そのフ
ォーマ−の直上にＷ巾のドラグロール４８を設け、その
ロールの中央にスリッターナイフ４９の刃先が接離し得
るように配置し、フォーマ−４７の直下に／２Ｗ巾の一
対の７オーミングロール５０．５０を設け、更にその下
方に／２Ｗ巾の一対のニラピングロール５１．５１を設
け、上記のＷ巾７オーマーにより走行紙Ｗが長手方向に
２等分割されると同時に互に／２Ｗ巾で重ね合わせられ
る。
上辺は走行紙Ｗｆ）Ｗ巾に相当する長さをもち、そのフ
ォーマ−の直上にＷ巾のドラグロール４８を設け、その
ロールの中央にスリッターナイフ４９の刃先が接離し得
るように配置し、フォーマ−４７の直下に／２Ｗ巾の一
対の７オーミングロール５０．５０を設け、更にその下
方に／２Ｗ巾の一対のニラピングロール５１．５１を設
け、上記のＷ巾７オーマーにより走行紙Ｗが長手方向に
２等分割されると同時に互に／２Ｗ巾で重ね合わせられ
る。
その重ね合わせ機構の下方の左右に、逆３角形の上辺が
走行紙の３／２Ｗ巾に相当する長さをもったフォーマ−
５２，５２を互に背中合わせに対設し、その一対のフォ
ーマ−の各直上に捗Ｗ巾のドラグロール５３．５３をそ
れぞれ設け、前記一対ノフオーマ−の各直下に／４Ｗ巾
の各一対のフォーミングロール５４．５４及び５５．５
５を設け、更にその下方に３／４Ｗ巾の各一対のニラビ
ングロール５６．５６及び５７．５７をそれぞれ設ける
。
走行紙の３／２Ｗ巾に相当する長さをもったフォーマ−
５２，５２を互に背中合わせに対設し、その一対のフォ
ーマ−の各直上に捗Ｗ巾のドラグロール５３．５３をそ
れぞれ設け、前記一対ノフオーマ−の各直下に／４Ｗ巾
の各一対のフォーミングロール５４．５４及び５５．５
５を設け、更にその下方に３／４Ｗ巾の各一対のニラビ
ングロール５６．５６及び５７．５７をそれぞれ設ける
。
重ね合わせられたＫＷ巾の走行紙が左右の賜Ｗ巾のフォ
ーマ−５２，５２に振り分けられる基点となる位置にあ
らかじめ第２の一対のニラピングロール６４．６４を増
設しておくと、多色刷印刷紙を含む走行紙面の組み入れ
変更時における組み替えゲートとして使用し得るが、そ
の点に関しては本発明の要部でないのでそれ以上の説明
は割愛する。
ーマ−５２，５２に振り分けられる基点となる位置にあ
らかじめ第２の一対のニラピングロール６４．６４を増
設しておくと、多色刷印刷紙を含む走行紙面の組み入れ
変更時における組み替えゲートとして使用し得るが、そ
の点に関しては本発明の要部でないのでそれ以上の説明
は割愛する。
左右のドラグロール５３，５３の間にそれらと平行して
取付位置可変型の調整ロール５８を設ける。
取付位置可変型の調整ロール５８を設ける。
このロール５８は、２分割された一側の半裁走行紙を一
側の４Ｗ巾フォーマ−５２に送らず他側の″／２Ｗ巾フ
ォーマーに移送して他側の半裁走行紙と完全に合流させ
るときに、走行紙の巾方向分断線を一致させるための調
整に使用する。
側の４Ｗ巾フォーマ−５２に送らず他側の″／２Ｗ巾フ
ォーマーに移送して他側の半裁走行紙と完全に合流させ
るときに、走行紙の巾方向分断線を一致させるための調
整に使用する。
前記各一対のニラピングロール５６，５６及び５７．５
７の下方にそれぞれｋＷ巾の、折胴５９．５９、鋸胴６
０，６０．各一対のフォーミングロール６１．６１及び
６１．６１を設けて、／４Ｗ巾走打紙の巾方向の分断と
２つ折りとを行なう。
７の下方にそれぞれｋＷ巾の、折胴５９．５９、鋸胴６
０，６０．各一対のフォーミングロール６１．６１及び
６１．６１を設けて、／４Ｗ巾走打紙の巾方向の分断と
２つ折りとを行なう。
一対の巾方向分断２つ折機構の下方にそれぞれファン６
２，６２．コンベヤ６３．６３ｔ−設けて、折られた走
行紙を順次そこから排出する。
２，６２．コンベヤ６３．６３ｔ−設けて、折られた走
行紙を順次そこから排出する。
（１３）
以上の構成をもった本発明による折機ＮＦを、第３図で
示すように、３台の印刷ユニッ） Ｐ １゜Ｐ２及びＰ
３の端末に連結した場合に、第５図の従来型と対比する
と、著しい簡素化がみられ、各印刷ユニットＰＩ、Ｐ２
及びＰ３で表裏両面が単色刷されたＷ巾の３枚の走行紙
Ｗは、それぞれ調整ロールキ１．４Ｌ４を経由するだけ
でＷ巾のドラグロール４８に導入され、そこでスリッタ
ーナイフ４９により一斉に／２Ｗ巾に２等分割され、Ｗ
巾の７オーマー４７によって走行紙６枚が重ね合わせら
れる。
示すように、３台の印刷ユニッ） Ｐ １゜Ｐ２及びＰ
３の端末に連結した場合に、第５図の従来型と対比する
と、著しい簡素化がみられ、各印刷ユニットＰＩ、Ｐ２
及びＰ３で表裏両面が単色刷されたＷ巾の３枚の走行紙
Ｗは、それぞれ調整ロールキ１．４Ｌ４を経由するだけ
でＷ巾のドラグロール４８に導入され、そこでスリッタ
ーナイフ４９により一斉に／２Ｗ巾に２等分割され、Ｗ
巾の７オーマー４７によって走行紙６枚が重ね合わせら
れる。
その後、１２頁離断新聞作成時には、一旦重ね合わされ
た６枚の走行紙が左右各３枚に振分けされて左右の／Ｗ
巾のドラグロール５３．５３に導かれ、左右一対の７オ
ーマー５２，５２、左右各一対のフォーはングロール５
４．５４及び５５．５５、左右各一対のニラビングロー
ル５６．５６及び５７．５７をそれぞれ経由して、各走
行紙は長手方向／４Ｗ巾に２つ折りされ、更にその後、
各走行紙はそれぞれ左右一対の折胴シ９，５９．鋸胴６
０．６０．左（１４） 右各一対のフォーミングロール６１．６１及び６１゜６
１を経由して巾方向に分断２つ折りされ、更に、各ファ
ン６２．６２、各コンベヤ６３．６３を経由して１２頁
離断聞として左右両側から排出される。
た６枚の走行紙が左右各３枚に振分けされて左右の／Ｗ
巾のドラグロール５３．５３に導かれ、左右一対の７オ
ーマー５２，５２、左右各一対のフォーはングロール５
４．５４及び５５．５５、左右各一対のニラビングロー
ル５６．５６及び５７．５７をそれぞれ経由して、各走
行紙は長手方向／４Ｗ巾に２つ折りされ、更にその後、
各走行紙はそれぞれ左右一対の折胴シ９，５９．鋸胴６
０．６０．左（１４） 右各一対のフォーミングロール６１．６１及び６１゜６
１を経由して巾方向に分断２つ折りされ、更に、各ファ
ン６２．６２、各コンベヤ６３．６３を経由して１２頁
離断聞として左右両側から排出される。
２４頁離断聞作成の場合には、６枚重ねにされた／２Ｗ
巾の全走行紙が例えば右側のドラグロール５３に供給さ
れ、それ以降は上述した折りと分断とにより右側のコン
ベヤ６３から排出され、従って、左側のドラグロール５
３以降の機構は遊休となる。
巾の全走行紙が例えば右側のドラグロール５３に供給さ
れ、それ以降は上述した折りと分断とにより右側のコン
ベヤ６３から排出され、従って、左側のドラグロール５
３以降の機構は遊休となる。
尚、全走行紙が右側のドラグロール５３に供給される際
、６枚重ねの走行紙のうちの左側３枚を調整ロール５８
経由にして右側３枚の走行紙に対する分断位置を一致さ
せるべく調整する。
、６枚重ねの走行紙のうちの左側３枚を調整ロール５８
経由にして右側３枚の走行紙に対する分断位置を一致さ
せるべく調整する。
ｇ１発明の効果
この発明の諸効果を、従来型（第４図、第５図）との対
比において列挙すると、 ｉｌｌ 左右のＶＷ巾走行紙重ね合わせ作業について、
従来型が各印刷ユニツ）ＰＬ、Ｐ２及びＰ３に専用の３
つのターンバー機構３７．３８及び３９によってそれぞ
れ各別に実行していたのに対し、本発明ではＷ巾のフォ
ーマ−４７で２分割重ね合わせする際に一挙に達成させ
、それによってすべてのターンバー機構を輪転機から追
放させ得たこと、このターンバーの全廃達成によって、
ターンバーの介在から生じたあらゆる不都合が解消され
、印刷紙面の汚れの不発生、損紙率、断紙率の低減とそ
れに伴なう生産性の大巾な向上、高速就運転の増大、全
走行紙の張力調整が容易、運転の自動化と作業の簡素化
が促進される。
比において列挙すると、 ｉｌｌ 左右のＶＷ巾走行紙重ね合わせ作業について、
従来型が各印刷ユニツ）ＰＬ、Ｐ２及びＰ３に専用の３
つのターンバー機構３７．３８及び３９によってそれぞ
れ各別に実行していたのに対し、本発明ではＷ巾のフォ
ーマ−４７で２分割重ね合わせする際に一挙に達成させ
、それによってすべてのターンバー機構を輪転機から追
放させ得たこと、このターンバーの全廃達成によって、
ターンバーの介在から生じたあらゆる不都合が解消され
、印刷紙面の汚れの不発生、損紙率、断紙率の低減とそ
れに伴なう生産性の大巾な向上、高速就運転の増大、全
走行紙の張力調整が容易、運転の自動化と作業の簡素化
が促進される。
（２）Ｗ小走打紙の長手方向２分割作業について、従来
型が各スリッターナイフ７．３４．３５．３６付きの４
つのドラグロール６．３１．３２．３３上で分散して行
なっていたのに対し、本発明ではスリッターナイフ４９
のついたドラグロール４Ｂ唯１ケ所に集中させ得たこと
。
型が各スリッターナイフ７．３４．３５．３６付きの４
つのドラグロール６．３１．３２．３３上で分散して行
なっていたのに対し、本発明ではスリッターナイフ４９
のついたドラグロール４Ｂ唯１ケ所に集中させ得たこと
。
（３）調整ロール４０〜４５の設置本数について、従来
型は印刷ユニットの数の倍の数量（第５図では３ Ｘ
２ ＝６組）が必要であったのに対し。
型は印刷ユニットの数の倍の数量（第５図では３ Ｘ
２ ＝６組）が必要であったのに対し。
本発明ではそれを半減させ得たこと、
（４） ガイドロール４６の設置本数について、従来型
（第５図では４３本）に比して本発明（実施例では２０
本）ではそれを半数以下になし得たこと。
（第５図では４３本）に比して本発明（実施例では２０
本）ではそれを半数以下になし得たこと。
（５） 印刷ユニット上方のレールフレーム３０につい
て、従来型が前述の重装備を架設する必要から大型で重
量大であったのに対し１本発明では軽量簡単 ゛ 、か
つ、小 型になし得たこと、及び、 （６）前記第１１）から第（５）までの綜合的効果とし
て。
て、従来型が前述の重装備を架設する必要から大型で重
量大であったのに対し１本発明では軽量簡単 ゛ 、か
つ、小 型になし得たこと、及び、 （６）前記第１１）から第（５）までの綜合的効果とし
て。
簡素軽量高速度でコスト低摩、かつ、自動化、省人化の
し易い合理的な輪転機を提供することが可能になった。
し易い合理的な輪転機を提供することが可能になった。
図面は本発明によるＷ中折様の具体的実施態様を例示す
る。 第１図は第２図１−１線に沿った縦断正面図。 第２図は第１図２−２線に沿った縦断右側面図。 （１７） 第３図は印刷ユニット３台と連結した使用例を示す右側
面図、 第４図は従来型Ｗ中折様の正面図。 第５図は印刷ユニット３台と連結した従来型Ｗ中折様の
使用例を第３図と対比して示す右側面図である。 Ｗ、Ｗｌ、Ｗ２．Ｗ３・・・Ｗ巾の走行紙、１５・・・
騒Ｗ巾の走行紙、 ６・・・ドラグロール、７・・・スリッターナイフ、８
及び９・・・／２Ｗ巾のフォーマ−１１０，１０及び１
１．１１・・・１ｗ巾のフォーミングロール。 １２．１２及び１３．１３・・・／４Ｗ巾の一対のニラ
ピングロール、 １４・・・左側折胴、１５・・・左側鋸胴、１６及び１
７・・・一対の左側７オーミングロール、１８・・・左
側排紙ファン、１９・・・右側折胴。 ２０・・・右側鋸胴、 ２１及びｉ２２・・・一対の右側フォーミングロール、
２３・・・右側排紙ファン、 （１８） ２４及び２５・・・左右の排紙コンベヤ。 ２６．２６・・・ベッド、２７．２７・・・折フレーム
、２８．２８・・・桁上レールフレーム、Ｆ・・・従来
の折機、ＮＦ・・・本発明による折機、Ｐｉ、Ｐ２及び
Ｐ３・・・印刷ユニット、２９％２９．２９・・・べ２
ド、 ３０．３０．３０・・・印刷上レールフレーム、３１．
３２及び３３・・・ドラグロール、３４．３５及び３６
・・・スリ２ターナイフ、３７．３８及び３９・・・巾
寄せ用ターンバー機構５４０．４１．４２．４３．４４
及び４５・・・調整ロール。 ４６．４６．４６・・・ガイドロール、４７・・・Ｗ巾
の７オーマー、 ４８・−・Ｗ巾のドラグロール、 ４９・・・スリッターナイフ。 ５０．５０・＋＋ ３／！Ｗ巾のフォーミングロール、
５１．５１・・・３／２Ｗ巾ノニツビングロール、５２
．５２・・・３ｗ巾の一対のフォーマ−１５３，５３・
・・３／！Ｗ巾のドラグロール。 ５４．５４及び５５．５５・・・／４Ｗ巾の各一対のフ
ォーミングロール。 ５６．５６及び５７．５７・・・暑Ｗ巾の各一対の二２
ビングロール、 ５８・・・取付位置可変型調整ロール、５９．５９・・
・折胴、６０．６０・・・鋸胴、６１．６１及び６１．
６１・・・各一対のフォーミングロール、 ６２．６２・・・排紙ファン、６３．６３・・・排出コ
ンベヤ、６４．６４・・・第２の二２ビングロール。 特許出願人 株式会社東京機械製作所 代理人 弁理士 三 根 ９ 第１図 一＝−１２ 第２図 １１、 ２６ 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５８年特許願ｍ１２８１９０号３
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所（居所） 氏名（名称） 株式会社東京機械製作所■ 「発明の名
称」を ターンパーレスＷ巾輪ｋ［の折機 と訂正する。 ２、 明細書第５頁第３行目から第７行目までを次のよ
うに訂正する。 ［この発明は、輪転印刷機の折機に関し、とりわけ、走
行紙の広さが新聞４頁中に相当する全中紙すなわちＷ巾
（以下Ｗ巾という）を使用し、走行紙の巾寄せ重合に全
くターンバーを使用しない折機に関する。］ ３ 同第１３頁第５行目と第６行目の間に次の文章を挿
入する。 「左右一対のフォーマ−５２，５２の向きについて、図
示の実施例では私に背中合ね亡の配列を例示したが、そ
の逆すなわち、互に対向する配列でもよく、また、互に
同じ向きの配列であっても本発明の精神から逸脱するも
のでない。」（１）
る。 第１図は第２図１−１線に沿った縦断正面図。 第２図は第１図２−２線に沿った縦断右側面図。 （１７） 第３図は印刷ユニット３台と連結した使用例を示す右側
面図、 第４図は従来型Ｗ中折様の正面図。 第５図は印刷ユニット３台と連結した従来型Ｗ中折様の
使用例を第３図と対比して示す右側面図である。 Ｗ、Ｗｌ、Ｗ２．Ｗ３・・・Ｗ巾の走行紙、１５・・・
騒Ｗ巾の走行紙、 ６・・・ドラグロール、７・・・スリッターナイフ、８
及び９・・・／２Ｗ巾のフォーマ−１１０，１０及び１
１．１１・・・１ｗ巾のフォーミングロール。 １２．１２及び１３．１３・・・／４Ｗ巾の一対のニラ
ピングロール、 １４・・・左側折胴、１５・・・左側鋸胴、１６及び１
７・・・一対の左側７オーミングロール、１８・・・左
側排紙ファン、１９・・・右側折胴。 ２０・・・右側鋸胴、 ２１及びｉ２２・・・一対の右側フォーミングロール、
２３・・・右側排紙ファン、 （１８） ２４及び２５・・・左右の排紙コンベヤ。 ２６．２６・・・ベッド、２７．２７・・・折フレーム
、２８．２８・・・桁上レールフレーム、Ｆ・・・従来
の折機、ＮＦ・・・本発明による折機、Ｐｉ、Ｐ２及び
Ｐ３・・・印刷ユニット、２９％２９．２９・・・べ２
ド、 ３０．３０．３０・・・印刷上レールフレーム、３１．
３２及び３３・・・ドラグロール、３４．３５及び３６
・・・スリ２ターナイフ、３７．３８及び３９・・・巾
寄せ用ターンバー機構５４０．４１．４２．４３．４４
及び４５・・・調整ロール。 ４６．４６．４６・・・ガイドロール、４７・・・Ｗ巾
の７オーマー、 ４８・−・Ｗ巾のドラグロール、 ４９・・・スリッターナイフ。 ５０．５０・＋＋ ３／！Ｗ巾のフォーミングロール、
５１．５１・・・３／２Ｗ巾ノニツビングロール、５２
．５２・・・３ｗ巾の一対のフォーマ−１５３，５３・
・・３／！Ｗ巾のドラグロール。 ５４．５４及び５５．５５・・・／４Ｗ巾の各一対のフ
ォーミングロール。 ５６．５６及び５７．５７・・・暑Ｗ巾の各一対の二２
ビングロール、 ５８・・・取付位置可変型調整ロール、５９．５９・・
・折胴、６０．６０・・・鋸胴、６１．６１及び６１．
６１・・・各一対のフォーミングロール、 ６２．６２・・・排紙ファン、６３．６３・・・排出コ
ンベヤ、６４．６４・・・第２の二２ビングロール。 特許出願人 株式会社東京機械製作所 代理人 弁理士 三 根 ９ 第１図 一＝−１２ 第２図 １１、 ２６ 手続補正書（自発） １、事件の表示 昭和５８年特許願ｍ１２８１９０号３
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所（居所） 氏名（名称） 株式会社東京機械製作所■ 「発明の名
称」を ターンパーレスＷ巾輪ｋ［の折機 と訂正する。 ２、 明細書第５頁第３行目から第７行目までを次のよ
うに訂正する。 ［この発明は、輪転印刷機の折機に関し、とりわけ、走
行紙の広さが新聞４頁中に相当する全中紙すなわちＷ巾
（以下Ｗ巾という）を使用し、走行紙の巾寄せ重合に全
くターンバーを使用しない折機に関する。］ ３ 同第１３頁第５行目と第６行目の間に次の文章を挿
入する。 「左右一対のフォーマ−５２，５２の向きについて、図
示の実施例では私に背中合ね亡の配列を例示したが、そ
の逆すなわち、互に対向する配列でもよく、また、互に
同じ向きの配列であっても本発明の精神から逸脱するも
のでない。」（１）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１逆３角形の上辺が走行紙のＷ巾に相当する長さを
もったフォーマ−と、その７オーマーの直上に設けたＷ
巾のドラグロールと、そのロールの中央に刃先を接離し
得るスリッターナイフと、前記フォーマ−の直下に設け
た降Ｗ巾の一対のフォーミングロールと、更にその下方
に設けた／２Ｗ巾の一対のニラピングロールとを備えた
Ｗ打紙打紙の長手方向２分割重ね合わせ機構と、 その重ね合わせ機構の下方の左右に対設した逆３角形の
上辺が走行紙の騒Ｗ巾に相当する長さの一対のフォーマ
−と、その一対のフォーマ−の各直上にそれぞれ設けた
′／ＩＷ巾のドラグロールと、前記一対のフォーマ−の
各直下にそれぞれ設けた／４Ｗ巾の各一対のフォーミン
グロールと、更にその下方に設けた号Ｗ巾の各一対のニ
ラピングロールとを備えた左右一対のＶ２Ｗ巾走打紙の
長手方向２つ新機構と、 その左右一対の２つ新機構の各下方にそれぞれイＷ巾の
折胴、鋸胴、７オーミングロールを備えたＪｗ巾走行紙
の巾方向分断折機構と。 更にその巾方向分断折機構の下方に設けた左右一対のフ
ァンとコンベヤとを備えた排紙機構と、 から成るＷ中輪転機の折機。 （２） 逆３角形の上辺が走行紙のＷ巾に相当する長さ
をもった７オーマーと、そのフォーマ−の直上に設けた
Ｗ巾のドラグロールと、そのロールの中央に刃先を接離
し得るスリッターナイフと、前記フォーマ−の直下に設
けた４Ｗ巾の一対のフォーミングロールと、更にその下
方に設けた１／２Ｗ巾の一対のニラピングロールとを備
えたＷ打紙打紙の長手方向２分割重ね合わせ機構と、 その重ね合わせ機構の下方の左右に対設した逆３角形の
上辺が走行紙のｉ、６Ｗ巾に相当する長さの一対のフォ
ーマ−と、その一対の７オーマーの各直上にそれぞれ設
けた４Ｗ巾のドラグロールと、前記一対のフォーマ−の
各直下にそれぞれ設けた／４Ｗ巾の各一対の７オーミン
グロールと、更にその下方に設けたべＷ巾の各一対のニ
ラピングロールとを備えた左右一対の４Ｗ巾打紙紙の長
手方向２つ折機構と、 その左右一対の２つ折機構と前記２分割重ね合わせ機構
との間に設けた、−側の走行紙の他側の走行紙に対する
巾方向の分断位置調整用の取付位置可変型調整ロールと
、 前記左右一対の２つ折機構の各下方にそれぞれ４Ｗ巾の
折胴、鋸胴、フォーミングロールを備えたＪｗ巾走行紙
の巾方向分断折機構と、 更にその巾方向分断折機構の下方に設けた左右一対のフ
ァンとコンベヤとを備えた排紙機構と、 から成るＷ中輪転機の折機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12819083A JPS6019660A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | Ｗ巾輪転機の折機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12819083A JPS6019660A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | Ｗ巾輪転機の折機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019660A true JPS6019660A (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=14978669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12819083A Pending JPS6019660A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | Ｗ巾輪転機の折機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019660A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61178753U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-11-07 | ||
| WO2004069708A1 (de) * | 2003-02-04 | 2004-08-19 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Druckmaschine mit wenigstens einem druckwerk, einem falzapparat und wenigstens einer wende- und mischstufe |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP12819083A patent/JPS6019660A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61178753U (ja) * | 1985-04-15 | 1986-11-07 | ||
| JPH0419012Y2 (ja) * | 1985-04-15 | 1992-04-28 | ||
| WO2004069708A1 (de) * | 2003-02-04 | 2004-08-19 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Druckmaschine mit wenigstens einem druckwerk, einem falzapparat und wenigstens einer wende- und mischstufe |
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