JPS60195849A - 遮光スクリ−ンの製造方法 - Google Patents

遮光スクリ−ンの製造方法

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JPS60195849A
JPS60195849A JP59051189A JP5118984A JPS60195849A JP S60195849 A JPS60195849 A JP S60195849A JP 59051189 A JP59051189 A JP 59051189A JP 5118984 A JP5118984 A JP 5118984A JP S60195849 A JPS60195849 A JP S60195849A
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JP
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photosensitive resin
light
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resin composite
acid
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JP59051189A
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English (en)
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Minoru Usubuchi
臼渕 穣
Akiyoshi Mizuno
水野 晶好
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S359/00Optical: systems and elements
    • Y10S359/90Methods

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばテレビ受像機、計器類等の文字盤ある
いは、映写スクリーン等の各種表示機器等において、発
光、受光画像面に入射する外光を遮光して画像面の鮮明
度、コン決トラスト等を改善したり、可視角を調節する
遮光スクリーンの製造方法に関するものである。
従来よりこれらの遮光スクリーンとしては種々のものが
提案されており、例えば、特公昭55−7562号公報
には、プラスチックの透明フィルムないしシート層、光
反射層及び遮光層を平行かつ交互に積層圧着一体化して
なるブロック体から切り出した遮光スクリーンが、また
、特開昭53−78114号公報には、複数本の表面に
光吸収層又は光反射層が塗布された正六角形の透明樹脂
棒を互いの側面が密着し合うように重ね合わせてブロッ
ク体とし、このブロック体をその棒状体の長手方向と直
交する面に沿って所要の厚さに切断した遮光スクリーン
が記載されている。
しかし、このような遮光スクリーンは、その製造におい
て、透明層と遮光層の幅や厚さを精度よくコントロール
することに多少の難点が児受けられる。それに対し、感
光性樹脂を利用した微細構造の遮光スクリーンの製造方
法について、特開昭55−139250号公報、特開昭
57−89701号公報、特開昭57−165802号
公報、特開昭57−189128号公報、特開昭57−
189439号公報等に記載されている。
これら感光性樹脂組成物より製造された遮光スクリーン
は、透明樹脂又はガラス等の透明板の表面に一定の厚さ
の感光性樹脂組成物を塗布し、あるいは、感光性樹脂組
成物よりなるシートを接着し、縞又は格子模様等を有す
るネガを用いて、パターン形成露光した後、ネガを取り
除き、未露光部を除去し、更に得られた光硬化した樹脂
部を染色することにより、透明樹脂あるいはガラス等の
透明板よりなる基盤上に光硬化され、かつ染色された感
光性樹脂組成物の縞又は格子模様状突起物を設けること
によって得られている。
しかしながら、上記した製造方法においては、未露光部
の除去の際に、パターン形成露光された感光性樹脂組成
物層の片面に透明板等が支持体として存在しているため
に、未露光部を完全に除去することは非常に困難であり
、特に、縞又は格子模様等の場合は、前記した突起物の
幅や間隔が狭い程、高さが高い程、未露光部の一部が残
り易くなる。この状態を図面に示すが、図にお;八て、
1は透明板等の支持体、2,2.・・・・・・は露光さ
れた感光性樹脂組成物層(突起物)であり、3,3゜3
 ・・・は未露光部の除去後に除去しきれなくて一部残
存する未露光部を示している。そして、上記した隅部に
残存する未露光部3,3 ・・・を完全に除去するため
には、現像液のスプレー圧を強くしたり、現像液で浸し
たブラシで強くブラシングをする必要があり、そのため
に、光硬化された樹脂部が変形したり、破損してしまい
縞又は格子模様等の突起物の再現性が悪いという難点を
有していた。
本発明者らは、感光性樹脂組成物より製造される遮光ス
クリーンの製造方法について種々研究した結果、未露光
部を除去する際に、パターン形成露光された感光性樹脂
組成物の層のみとして、前記した透明板の存在しない系
では、未露光部を効果的に除去できることに注目して本
発明を完成したものである。
すなわち、本発明は、光硬化した光硬化性樹ハロ組成物
よりなる光不透過性の隔壁により、貫通部が独立した区
画状に形成された遮光スクリーンの製造において、パタ
ーン形成露光された感光性樹脂組成物層のみとして、未
露光部の除去を行い、貫通部を形成するようになした遮
光スクリーンの製造方法であり、本発明においては、貫
通部が隔壁により独立した区画状となり、また隔壁が網
状となっているため、未露光部の除去に際して支持体を
剥がしても、各パターンは連続状態を保持するものであ
り、更に前記した貫通部の形状は、公知文献である特開
昭53−78114号公報、特開昭57−53703号
公報、特開昭57− ]、 665802号公報特開昭
57−205950号等に示されているものを適応でき
るし、捷た、例えば、円形、楕円形、三角形、正方形、
長方形、菱形、平行四辺形、ノ・ニガム状等の微細区画
状とすることができる。
本発明に用いられる感光性樹脂組成物の代表に、エチレ
ン爪台性不飽和基を有するプレポリマーと必要によりエ
チレン性不飽和単量体、光重合増感剤、熱重合禁止剤と
からなる組成物がある。上記プレポリマーとしては、不
飽和ポリエステル、不飽和ポリウレタン、オリゴエステ
ルアクリレート類、不飽和ポリアミド、不飽和ポリイミ
ド、不飽和ポリエーテル、不飽和ポリ(ツタ)アジリレ
ート及びこれらの各種変性体、炭素−炭素二重結合を有
する各種ゴム化合物等を例示することができる。これら
のプレポリマーの数平均分子量は実賀的に500以上で
あるものを用いるのが一般的である。
さらに具体例を示すと、不飽和ポリニスデル及びアルキ
ッドとしては例えばマレイン酸、フマル酸、イタコン酸
のような不飽和二塩基酸又はその酸無水物とエチレング
リコール、グロビレングリコール、ジエチレンクリコー
ル、トリエチレンクリコール、グリセリン、トリノチロ
ールプロパン、ペンタエリトリット、末端水酸基を廟す
る1、4−ポリブタジェン、水添又は非水添1,2−ポ
リブタジエン、ブタンエン−スチレン共重合体、ブタジ
ェン−アクリロニトリル共重合体などの多価アルコール
とのポリエステル、前記酸成分の一部をコハク酸、アジ
ピン酸、フタル酸、イノフタル酸、無水フタル酸、トリ
メリット酸などの飽和多塩基酸に置き換えたポリエステ
ルあるいは乾性油脂肪酸又は半乾性油脂肪酸で変性した
ポリエステルなどが、不飽和ポリウレタンとしては、す
なわち2個以上の末端水酸基を有するポリオールとポリ
イソシアネートから誘導されたウレタン基を介して連結
した化合物の末端インシアネート基あるいは水酸基を利
用して付加重合性不飽和基を導入したもの、例えば前記
した多価アルコール、ポリエステルポリオール、ポリエ
ーテルポリオールなどのポリオール末端水酸基を有する
、184−ポリブタジェン、水添又は非水添1.2−ポ
リブタジエン、ブタジェン−スチレン共重合体、ブタジ
ェン−アクリロニトリル共重合体とトルイレンジインシ
アネート、ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネ
ート、ヘキサメチレンジイソシアネートなどのポリイソ
シアネートとのポリウレタンの末端インシアネートある
いは水酸基の反応性を利用して不飽和基を導入したもの
、すなわち、前記した不飽和カルボン酸又はそのエステ
ルのうち水酸基、カルボキシル基、アミン基などの活性
水素を有する化合物とインシアネートとの反応により不
飽和基を導入したり、カルボキシル基を有するものと水
酸基との反応により不飽和基を導入した化合物又は前記
の不飽和ポリエステルをポリイソシアネートで連結した
化合物などが、オリゴエステルアクリレート類としては
、すなわち多塩基酸と多価アルコールのエステル反応系
にアクリル酸またはメタクリル酸を共存させて、共縮合
させそれぞれのモル比を調整して分子量200〜5,0
00程度としたもの、例えばアジピン酸、フクル酸、イ
ソフタル酸または酸無水物などとエチレングリコール、
プロピレングリコール、ジエチレングリコール、トリエ
チレングリコール、グリセリン、トリメチロールプロパ
ン、ペンタエリトリットなどの多価アルコールとのエス
テル反応系にアクリル酸またはメタクリル酸を共存させ
て縮合させたもの、エポキシアクリレート類、例えば多
価アルコール、多価フェノール又はポリフェノールとエ
ピクロルヒドリンまたはアルキレンオキシドとの重縮合
反応により得られるエポキシ基を有する化合物とアクリ
ル酸またはメタクリル酸とのエステル、側鎖に付加重合
性炭素−炭素二重結合を有する高分子化合物、例えばポ
リビニルアルコール、セルロースのような水酸基をもつ
高分子化合物と不飽和カルボン酸またはその酸無水物と
を反応させて得られる化合物や、アクリル酸又はメタク
リル酸の重合体または共重合体のようなカルボキシル基
をもつ高分子化合物に、不飽和アルコール、グリシジル
アクリレート又はメタクリレートをエステル結合させた
もの、無水マレイン酸を含有する共重合体トアリルアル
コール、ヒドロキシアルレニンルアクリレートまたはメ
タクリレートとの反応物など、グリシジルアクリレート
またはメタクリレートを共重合成分として含有する共重
合体とアクリル酸またはメタクリル酸との反応物などを
挙げることができる。また、各種ゴム化合物としては、
(■)1.4−ポリブタジェン、l、2−ポリブタジェ
ン、ブタジェン−スチレン共重合体、ブタジェン−アク
リロニトリル共重合体、EPDM、(II)上記(1)
の水添化物、イソブチレンインプレン共重合体、エチレ
ンプロピレン共重合体そして(1)に示される各種ゴム
以上の化合物に公知の技術によりエチレン性不飽和基を
導入した不飽和変性ゴム等を例示できる。
(i)の化合物はそのま壕でも使用できるが、該不飽和
基を導入するには、末端官能基を有する各種ゴム化合物
を用いるのが便利である。また、1.2−ポリブタジェ
ンセグメントを有するゴム化合物の場合は該化合物に無
水マレイン酸類を付加することにより、該不飽和基を容
易に導入できる。
上記以外のプレポリマーとして、エチレン性二重結合の
付加以外の機構により光重合する該二重結合を含有しな
い化合物例えば、水可溶性ナイロン、ポリビニルアルコ
ール及びその銹導体を用いても一向に差しつかえない。
エチレン性不飽和単量体としては、公知の種々の化合物
を使用できるが、このような化合物の例としては、アク
リル酸、メタクリル酸のような不飽和カルボン酸または
そのエステル、例えばアルキル−、シクロアルキル−、
ハロゲン化アルキル−、アルコキシアルキル−、ヒドロ
キシアルキル−、アミノアルキル−、テトラヒドロフル
フリル−、アリル−、クリシジルー、べ/ジルー、フェ
ノキシ−アクリレート及びメタクリレート、アルキレン
グリコール、ポリオキシアルキレングリコールのモノま
たはジアクリレート及びメタクリレート、トリメテロ〜
ルプロパントリアクリレート及びメタクリレート、ペン
タエリドリフトテトラアクリレート及びメタクリレート
など、アクリルアミド、メタクリルアミド寸たはその誘
導体、例えばアルキル、ヒドロキシアルキルでN−置換
又はN、N’−置換したアクリルアミド及びメタクリル
アミド、ジアセトンアクリルアミド及びメタクリルアミ
ド、N、N’−アルキレンビスアクリルアミド及びメタ
クリルアミドなど、アリル化合物、例えばアリルアルコ
ール、アリルインシアネート、ジアリルフタレート、ト
リアリルシアヌレートナト、マレイン酸、無水マレイン
酸、フマル酸またはそジエステル、例えばアルキル、ハ
ロゲン化アルキル、アルコキシアルキルのモノまたはジ
マレエート及びフマレートなど、その他の不飽和化合物
例エバスチレン、ビニルトルエン、ジビニルベンゼン、
N−ビニルカルバゾール、N−ビニルピロリドンなどを
挙げることができる。またこれらの単量体の1部をアン
ド系化合物例えば4,4′−ジアジドスチルベン、p−
フェニレン−ビスアンド、4.4’−ジアジドベンゾフ
ェノン、4.4’−ジアジドフェニルメタン、4.4’
−ジアジドカルコン、2.6−ジ(4′−アジドベンザ
ル)−ンクロヘキサノ/、414’−ジアジドスチルベ
ン−α−カルボ7M、4.4’−ジアジドジフェニル、
4.4’−ジアジドスチルベ/−2,2’−ジスルホン
酸ソーダなどに置きかえることができる。
これらの単量体はプレポリマー100重証部に対し、0
〜200重量部の範囲で添加すればよい。
光重合増感剤としては公知の種々の光増感剤を使用し得
る。このようなものとして、例えばベンゾインやベンゾ
インイチル−テノへベンゾイン−n−プロピルエーテル
、ベンゾイン−イソプロピルエーテル、ベンゾインイン
フチルーx −テA。
などのベンゾインアルキルエーテル類、2,2−ジメト
キシ−2−フェニルアセトフェノン、ベンゾフェノン、
ベンジル、ジアセチル、ジフェニルスルフィド、エオシ
ン、チオニン9,10−アントラキノン、2−エテル−
9,10−アントラキノン、ミヒラーケトンなどがあり
、組成物に対して、0.001〜IO重量矛の範囲で使
用することができる。
熱重合禁止剤として、ハイドロキノン、モノ第三ブチル
ハイドロキノン、ベンゾキノン、2.5−ジフェニル−
p−ベンゾキノン、ピクリン酸、ジ−p−フルオロフェ
ニルアミン、p−メトキシフェノール、2.6−ジ第三
ブチル−p−クレゾールなどをあげることができる。こ
れらの熱重合禁止剤は、熱重合反応(暗反応)を防止す
るものであることが望ましい。したがって、熱重合禁止
剤の添加量は、ダレポリマーと架橋剤との総量に対し、
0.005〜5.0重量矛の範囲であることが望ましい
。その他特公昭46−29525号公報に示されるポリ
エンとポリチオールと光増感剤とより成る組成物も有用
である。
その他、ジアゾ系感光性樹脂組成物、例えば、芳香ジア
ゾニウム化合物を主成分とするジアゾレジンや、ジアジ
ド化合物とゴム系化合物との組成物、更にはケイ皮酸エ
ステル系の感光性樹脂組成物、更に特公昭52−142
77号公報、特公昭52−14278号公報等に示され
る光によりルイス酸を放出する化合物とオキシラン含有
化合物とよりなる感光性樹脂組成物を挙げることができ
る。
また、本発明において、隔壁を粗面化し光の反射を防止
することは、例えばゴースト防止、光のもれ防止等に効
果があり、粗面化する方法としては感光性樹脂組成物へ
のつや消し剤を添加することが効果のある方法である。
本発明に用いられるつや消し剤としては、酸化チタン、
雲母、炭酸カルシウム、粉末ガラス、(商品名;グラス
パール、粒子径5〜15μ)、微粒子状シリカ(商品名
;サイロイド、エアロジルなどで粒子径0.5〜20μ
)、アルミナ粉、クレー等があり、感光性樹脂組成物へ
の添加量目0.」〜20重量%、好ましくは0.5〜1
0重量%である。その添加量がO01重量重量下では、
外光を反射する効果がなく、また20重量%以上では添
加のわりに表面を粗面化する効果が少なく、感光性樹脂
組成物の透明度も不良となり光の散乱によるレリーフの
解像度の低下がある。また、その添加量は作成するレリ
ーフ側面の粗面化の効果で決定され、後記の反射率測定
方法により測定した値で反射率20%以下となるよ5に
行われる。これらつや消し剤のうち、粒子状ンリカが、
分散性、光屈折率等の点から好ましいつや消し剤である
次に、本発明の遮光スクリーンの製造方法について説明
する。
まず、支持体の表面に所望の厚さの感光性樹脂組成物を
塗布するか、あるいは感光性樹脂組成物よりなるソート
を密着し、次に所定のパターンを有するネガでαい、つ
いで、アーク灯、水銀灯、キセノンランプ、紫外線用螢
光灯、太陽光等の活性光線を用いてパターン形成露光し
た後、ネガ及び支持体を取り除いて、感光性樹脂組成物
層のみとして、未露光部の除去を行い、光硬化した感光
性樹脂組成物よりなる隔壁により、所定の独立した微細
区画状の貫通部を形成する。次に、この隔壁を光不透過
性にして遮光スクリーンを製造する。
ここで、支持体としては、フィルム又はソート状のもの
が好ましく、感光性樹脂組成物と剥離可能であればどの
ような材質であってもよい。また、感光性樹脂組成物が
液体状あるいは固体状であっても、表面が粘着性を有す
る場合には、前述のパターンを有するネガと感光性樹脂
組成物との間に透明グラスチックフィルム例えばポリエ
チレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリカーボ
ネートフィルム、ポリアミドフィルム、ポリエステルフ
ィルム、アセチルセルロースフィルム、ポリビニルアル
コールフィルム、セロファン等の中間層を設けているの
は、前記ネガの保護、霧光後のネガと感光性樹脂組成物
層との接着を防止するために有効な方法である。
本発明において、パターン形成露光された感光性樹脂組
成物の層のみとするためには(1ンパターン形成露光後
に支持体を取除り、(2)未露光部の除去の際、現像液
に溶解する支持体を使用する、(3)固体状感光性樹脂
組成物のみを伸展せしめておき露光させる等の方法を用
いる。
また、本発明においては、未露光部の除去に際して、前
記したように透明板等の支持体が無く、感光性樹脂組成
物の層のみであるために、現像液や空気等が容易に一方
の面から他方の面へ通過することになり、未露光部が微
細な区画の隅部にその一部が残ることもなくなり、前記
の除去が非常に容易になるとともに光硬化された樹脂部
の変形、破損等も少なくなる。更に、上記した未露光部
の除去は一方の面のみからばかりでなく、他方の面から
も行うことができ、更に両面より同時に効果的に行うこ
とも可能である。
また、未露光部の除去方法としては、従来知られている
ような露光爆れた感光性樹脂組成物の層に対する現像液
のスプレー法、現像液を浸したプラノによるブラシフグ
法、現像液中での超音波法、エアーブロー法、真空吸引
法等及びこれらを組み合わせて実施することができる。
本発明における隔壁を光不透過性にするためには、光硬
化し、未露光部を除去した後、前記の光硬化した感光性
樹脂組成物を染色することで行われる。また、光硬化す
る前の感光性樹脂組成物中に染料、顔料を含有せしめる
ことも可能である。
但し、この場合は感光性樹脂組成物の感光特性を著しく
低下させない程度の添加量とする必要がある。
また、本発明に用いられる染料としてはカチオン染料、
分散染料、反応染料、酸性染料、直接染料、合金染料等
いずれも使用可能である。そして、これらのうち、分散
染料、合金染料が耐候性の而から好ましく、感光性樹脂
組成物との相容性汐ひ染料の吸収特性より選択するのが
好ましい。また、顔料に関しては無機顔料、有機顔料の
いずれも使用可能であるが、感光性樹脂組成物中での分
散性の良好なものが好ましい。
本発明の遮光スクリーンは、そのま\の状態で使用する
他に、片面又は両面に樹脂又はガラス等の透明な板を貼
着する等して使用することが可能であり、更に、任意の
曲面状の透明な板を使用することにより、容易に曲面状
の遮光スクリーンを製造することも可能である。
以下、実施例により本発明を更に説明する。
実施例1 プロピレングリコール、ジエチレンクリコール、アジピ
ン酸、フマル酸、イソフタル酸をモル比0.1210.
3810.2410.1410.12の割合で縮合させ
てえた不飽和ポリエステル樹脂(酸価30)100部に
、ジエチレングリコールジメタクリレート12部、テト
ラエチレングリコールジメタクリレート30部、2−ヒ
ドロキシエチルメタクリレート12部、ジアセトンアク
リルアミド6部、ベンゾインイソブチルエーテル2部、
4−ターシャリ−ブチルカテコール0.03部を加え感
光性樹脂組成物をえ、更に、この組成物につや消し剤と
して無粒子状シリカ5重量予を加えて、つμの正方形で
、透明部が幅50μの格子模様の図柄を有するネガフィ
ルム及び厚み10μのポリエステルフィルムを重ね合せ
た板上に、上記つや消し剤含有感光性樹脂組成物を注ぎ
、この組成物上に厚み3mのガラス板を該樹脂組成物と
接触するように覆った。この際、前記樹脂層の厚みが5
00μになるようにスペーサーで調整した。このように
組立てられた組立体のネガフィルム側より、3KWの超
高圧水銀灯によりネガフィルムを通じて80秒間露光し
て格子模様に光硬化させた。IX光終了後、この組立体
のガラス板、ネガフィルム、ポリエステルフィルム及び
ガラス板を取り除いて、パターン形成露光された樹脂組
成物の層のみとしたのち、該樹脂組成物層に液温50℃
の弱アルカリ溶液(ホウ醗ソーダ1%溶液)を吐出圧力
0.8Kg/cIn2、吐出量2017分、前記樹脂組
成物層とノズルの先端の距離的1crnの条件下でスプ
レー方式により吹きつけて非露光部の樹脂組成物の除去
を片面90秒ずつ両面から行なった。この非露光部除去
後の版を水洗、後露光(照射光量J、000mJ、に肩
2.10分)及び乾燥(50℃、10分)を行った後、
60℃に加温した0、5重量うの分散染料(日本化薬製
、商品名: Kayakalon BlueBlack
 RL )を含んだ湯浴中に30分間浸漬して染色をし
、水洗及び乾燥(50℃、10分)を行って遮光スクリ
ーンを合成した。また、得られた格子模様の光硬化され
た樹脂部は再現性があり、断面方向の幅も均一であり、
現像の際の非露光部の残りもなかった。このようにして
得られた遮光スクリーンを装置したテレビジョンは画面
に直接光が当ってもほとんど画像コントラストの低下が
なく、ゴーストを認められなかった。
比較例1 透明なガラス板上に実施例1と同じ図柄を有するネガフ
ィルム及び厚み20μのポリプロピレンフィルムを重ね
合わせた板上に、実施例1で得られたつや消し剤含有感
光性樹脂組成物を注ぎ、この組成物上にアンカー剤を塗
布した厚み3順のガラス板を、アンカー剤の塗布面を該
樹脂組成物と接触するように覆った。この際、樹脂層の
厚みが500μになるようにスペーサーで調整した。こ
のように組立てられた組立体のネガフィルム側より、3
KWの超高圧水銀灯によりネガフィルムを通じて80秒
間露光して格子模様に光硬化させた。
露光終了後、この組立体のガラス板、ネガフィルレム及
ヒポリプロピレンフイルムを取除いて、該組立体に液温
50℃の弱アルカリ溶e、(ホウ酸ノーダ1%溶液)を
吐出圧0.8 K9/crn2、吐出量20t/min
、組立体の樹脂層とノズルの先端の距離約1副の条件下
、スプレー方式により吹きつけて非露光部の樹脂組成物
の除去を180秒行った。この非露光部除去後の版を実
施例】と同様の処理をしてガラス板状に格子模様の光硬
化された樹脂部を有する遮光スクリーンを合成したが図
面に示すように未露光部が10%残り、遮光スクリーン
としての機能が発揮できなかった。
実施例2 ポリエテレ/アジペ−1・(ジオール、分子4112.
000)200部にトリレンジイソンアネ−1・35部
、ジブチルスズラウレー)0.5部を加えて70℃で2
時間反応させ、ついでこれにエチレンオキシド、プロピ
レンオキシド共重合体(エチレンオキシド35 WL%
 含有、ブロック共重合体ジオール、分子i2,000
)100部を加えて反応せしめ、両末端にイソシアネー
ト基を有するブロック共重合体を得た。この重合体30
0部に2−ヒドロキシエチルメタクリレート25部、ノ
1イドロキノ70.1部を加え、70℃で2時間反応せ
しめてポリマーを作成した。このポリマー300部に、
2−ヒドロキシエチルメタクリレート25部、2−エチ
ルへキンルアクリレート15部、ローブチルアクリレー
ト30部、ベンゾインエチルエーテル6部を加え、混合
して感光性樹脂組成物を製造した。
ついで、透明なガラス板上に非透明部が一辺が300μ
の正方形で、透明部が幅80μの格子模様の図柄を有す
るネガフィルム及び厚み20μのポリプロピレンフィル
ムを重ね合わせた根土に、上記感光性樹脂組成物を注ぎ
、この組成物上に厚み500μのポリエステルフィルム
を該樹脂組成物と接触するように積った。この際樹脂層
の厚みが700μになるようにスペーサーで調整した。
このように組立てられた組立体のネガフィルム側より、
3KWの超高圧水銀灯によりネガフィルムを通して70
秒間露光して格子模様に光硬化させた。露光終了後、こ
の組立体のガラス板、ネガフィルム、ポリプロピレンフ
ィルム及びポリエステルフィルムを取り除いて、パター
ン形成露光された前記樹脂組成物の層のみとした後、実
施例Jと同様の条件で現像、水洗、後露光、染色、水洗
、乾燥をして、格子模様の微細な透孔部が区画された遮
光スクリーンを合成した。
得られた遮光スクリーンをコンピューターのディスプレ
イ上にセットしたところ防眩効果を有し、ディスプレイ
のコントラストが低下することなく、かつ、画像が二重
、三重にほやけるといった現象は全く見られなかった。
【図面の簡単な説明】
図面は、従来方法における未露光部の残存状態を示す説
明図である。 1;支持体 2,2・・ ;突起物 3.3.3−・ ;未露光部 特許出願人 旭化成工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光硬化した光硬化性樹脂組成物よりなる光不透過性の隔
    壁により、貫通部が独立した区画状に形成された遮光ス
    クリーンの製造において、パターン形成露光された感光
    性樹脂組成物層のみとして、未露光部の除去を行い、貫
    通部を形成することを%徴とする遮光スクリーンの製造
    方法。
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