JPS6019569A - プリンタのカツタ制止装置 - Google Patents
プリンタのカツタ制止装置Info
- Publication number
- JPS6019569A JPS6019569A JP12839783A JP12839783A JPS6019569A JP S6019569 A JPS6019569 A JP S6019569A JP 12839783 A JP12839783 A JP 12839783A JP 12839783 A JP12839783 A JP 12839783A JP S6019569 A JPS6019569 A JP S6019569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- lever
- mount
- turned
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/66—Applications of cutting devices
- B41J11/70—Applications of cutting devices cutting perpendicular to the direction of paper feed
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は、プリンタのカッタ制止装置に関するもので
ある。
ある。
発明の技術的背景及びその問題点
従来、印字部の上部空間ｔ−ａうカッタ取付台にカッタ
と駆動部とを連結して設け、印字後にカッタによシレシ
ート紙をカットするようにしたプリンタが存する。カッ
タ取付台を上方へ回動して印字部の上部を開放した状態
でカッタを駆動することは危険であるので、一般には安
全スイッチを電源回路中に設けであるが、修理点検に際
してはカッタ取付台を上方に開いても印字動作を行なっ
て確認するため安全スイッチを手でＯＮさせることがよ
くある。しかし、鋭いカッタが突出すること事態は危険
なことで、慣れた人でもたまに行なう修理点検に注意力
が啄われカッタによって怪我をすることがある。
と駆動部とを連結して設け、印字後にカッタによシレシ
ート紙をカットするようにしたプリンタが存する。カッ
タ取付台を上方へ回動して印字部の上部を開放した状態
でカッタを駆動することは危険であるので、一般には安
全スイッチを電源回路中に設けであるが、修理点検に際
してはカッタ取付台を上方に開いても印字動作を行なっ
て確認するため安全スイッチを手でＯＮさせることがよ
くある。しかし、鋭いカッタが突出すること事態は危険
なことで、慣れた人でもたまに行なう修理点検に注意力
が啄われカッタによって怪我をすることがある。
発明の目的
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、カッタ
取付台を開放方向に動作させて印字状態をチェックする
場合でもカッタの動作たけは停止して安全性を高めうる
プリンタのカッタ制止装置をうろことを目的とするもの
でおる。
取付台を開放方向に動作させて印字状態をチェックする
場合でもカッタの動作たけは停止して安全性を高めうる
プリンタのカッタ制止装置をうろことを目的とするもの
でおる。
発明の概要
この発明は、カッタと駆動部とを連結した状態で保持す
るカッタ取付台を印字部を開放するように回動自在に設
け、このカッタ取付台にカッタ動作制止体を取付け、カ
ッタ取付台を開放方向に動作した状態で印字状態をチェ
ックする場合に、カッタ取付台の動作に連動させてカッ
タ動作制止体を駆動部からカッタに至る動力伝達機構の
一部に干渉させ、カッタの動作を制止して作業者の怪我
を未然に防止しうるように構成したものである。
るカッタ取付台を印字部を開放するように回動自在に設
け、このカッタ取付台にカッタ動作制止体を取付け、カ
ッタ取付台を開放方向に動作した状態で印字状態をチェ
ックする場合に、カッタ取付台の動作に連動させてカッ
タ動作制止体を駆動部からカッタに至る動力伝達機構の
一部に干渉させ、カッタの動作を制止して作業者の怪我
を未然に防止しうるように構成したものである。
発明の実施例
この発明の一実施例を図面に基いて説明する。
相対向するフレーム（１）（２）にプラテン（３）と用
紙ホルダ（４）とが保持されている。プラテン（３）と
対向する印字ヘッド（５）はキャリア（図示せず）に保
持されている。また、τ方のフレーム（２）にはキャリ
アの駆動源を共通の駆動源として動作する紙送シ機構（
６）とギヤ（力とが設けられている。用紙ホルダ（４）
に巻取軸（８）とプーリ（９）とが設けられ、巻取軸（
８）に設けたギヤ四とプーリ（９）に連結したギヤ（図
示せず）とは噛合され、プーリ（９）と前記ギヤ（７）
に連結したプーリＵυとにはベルトｔｔａが巻回されて
いる。
紙ホルダ（４）とが保持されている。プラテン（３）と
対向する印字ヘッド（５）はキャリア（図示せず）に保
持されている。また、τ方のフレーム（２）にはキャリ
アの駆動源を共通の駆動源として動作する紙送シ機構（
６）とギヤ（力とが設けられている。用紙ホルダ（４）
に巻取軸（８）とプーリ（９）とが設けられ、巻取軸（
８）に設けたギヤ四とプーリ（９）に連結したギヤ（図
示せず）とは噛合され、プーリ（９）と前記ギヤ（７）
に連結したプーリＵυとにはベルトｔｔａが巻回されて
いる。
ついで、フレーム（１） （２）にはカッタ取付台鰯が
支軸ａ４１ｔ−中心にして上下回動自在に取付けられて
いる。このカッタ取付台（Ｉ３１に固定されたリボン取
付台（ｌ！１９には一対のリボンスプール霞が保持され
、これらのリボンスプール（Ｌ６１にはプラテン（３）
の前面に引出されたインキリボン←ηの両端が巻回され
ている。さらに、カッタ取付台α〜の一側にはカッタガ
イド賭と駆動部であるソレノイド四とが固定されている
とともにレバー（至）がビン（２１）により回動自在に
取付けられている。レバー（４）の一端はソレノイドμ
鎌のグランジャ１２３に連結されている。カッタガイド
賭にはプラテン（３）に向けてカッタ（ハ）とスタンプ
ｔＪ４）とがスライド自在に保持され、カッタ（ハ）と
レバー四の他端とはビン四により連結されている。
支軸ａ４１ｔ−中心にして上下回動自在に取付けられて
いる。このカッタ取付台（Ｉ３１に固定されたリボン取
付台（ｌ！１９には一対のリボンスプール霞が保持され
、これらのリボンスプール（Ｌ６１にはプラテン（３）
の前面に引出されたインキリボン←ηの両端が巻回され
ている。さらに、カッタ取付台α〜の一側にはカッタガ
イド賭と駆動部であるソレノイド四とが固定されている
とともにレバー（至）がビン（２１）により回動自在に
取付けられている。レバー（４）の一端はソレノイドμ
鎌のグランジャ１２３に連結されている。カッタガイド
賭にはプラテン（３）に向けてカッタ（ハ）とスタンプ
ｔＪ４）とがスライド自在に保持され、カッタ（ハ）と
レバー四の他端とはビン四により連結されている。
第３図に示すように、カッタ（ハ）の前方にはレシート
用紙（ハ）を間にしてカッタ（ハ）の上下面に対向する
刃受シ′７）（ハ）が設けられている。
用紙（ハ）を間にしてカッタ（ハ）の上下面に対向する
刃受シ′７）（ハ）が設けられている。
ついで、カッタ取付台（１３の両側にはコの字形の切欠
にＶ字形の切欠をラップさせた形の係合凹部（２１が形
成され、カッタ取付台ｕ漕の先端を支えるフレーム（１
）（２Ｊの先端上部には保合四部（ハ）に係合する保合
片（至）が形成されている。一方のフレーム（１）の先
端にはカッタ取付台ｔ１３の上縁に係合してカッタ取付
台０の上方への動きを固定する爪（ロ）を有するロック
レバ−１３３がネジ止めされ、他方のフレーム（２）の
先端にはカッタ取付台（１１の上縁に係合する爪（ハ）
を有するレバー（至）がネジ止めされている。これらの
ロックレバ−０りとレバー（至）は弾性を有して外方へ
屈撓自在である。また、右方の爪管はカッタ取付台（１
３１の上縁を押えるが、カッタ取付台（１３１に上方へ
の外力を与えたときには外方へ屈撓してカッタ取付台Ｕ
の上方への動きを許容するよう角度の大きい形に形成さ
れている。
にＶ字形の切欠をラップさせた形の係合凹部（２１が形
成され、カッタ取付台ｕ漕の先端を支えるフレーム（１
）（２Ｊの先端上部には保合四部（ハ）に係合する保合
片（至）が形成されている。一方のフレーム（１）の先
端にはカッタ取付台ｔ１３の上縁に係合してカッタ取付
台０の上方への動きを固定する爪（ロ）を有するロック
レバ−１３３がネジ止めされ、他方のフレーム（２）の
先端にはカッタ取付台（１１の上縁に係合する爪（ハ）
を有するレバー（至）がネジ止めされている。これらの
ロックレバ−０りとレバー（至）は弾性を有して外方へ
屈撓自在である。また、右方の爪管はカッタ取付台（１
３１の上縁を押えるが、カッタ取付台（１３１に上方へ
の外力を与えたときには外方へ屈撓してカッタ取付台Ｕ
の上方への動きを許容するよう角度の大きい形に形成さ
れている。
しかして、カッタ取付台（Ｌ３１のプラテン（３１１１
１１１上面にはヒンジ片（至）が形成され、このヒンジ
片（至）にカッタ動作制止体（至）がスプリング６ηに
よシ一方のレバー（至）側に付勢されつつ回動自在に取
付けられている。このカッタ動作制止体（至）の一端に
はレバー（３４１の上端に当接するストッパ（至）が形
成され他端には前記レバー（至）に対向する制止片Ｇ３
１が形成されている。
１１１上面にはヒンジ片（至）が形成され、このヒンジ
片（至）にカッタ動作制止体（至）がスプリング６ηに
よシ一方のレバー（至）側に付勢されつつ回動自在に取
付けられている。このカッタ動作制止体（至）の一端に
はレバー（３４１の上端に当接するストッパ（至）が形
成され他端には前記レバー（至）に対向する制止片Ｇ３
１が形成されている。
このような構成において、用紙ホルダ（４）にはロール
状に巻回されたジャーナル用紙（図示せず）とレシート
用紙−とが保持されるが、ジャーナル用紙のみは一端を
巻取軸（８）に巻回する。そして、紙送シ機構（６）に
よシジャーナル用紙とレシート用紙（至）とを間欠的に
送シ印字ヘッド（５）によシ印字を行なう。そして、レ
シート発行毎にソレノイド四を励磁してレバー（４）を
回動させ、レシート用紙（ハ）にスタンプ（至）を押す
とともにカッタ（２司にょシレシート用紙（ハ）をカッ
トする。
状に巻回されたジャーナル用紙（図示せず）とレシート
用紙−とが保持されるが、ジャーナル用紙のみは一端を
巻取軸（８）に巻回する。そして、紙送シ機構（６）に
よシジャーナル用紙とレシート用紙（至）とを間欠的に
送シ印字ヘッド（５）によシ印字を行なう。そして、レ
シート発行毎にソレノイド四を励磁してレバー（４）を
回動させ、レシート用紙（ハ）にスタンプ（至）を押す
とともにカッタ（２司にょシレシート用紙（ハ）をカッ
トする。
ジャム、インキリボン側の交換、印字ヘッド（５）の交
換、修理点検に際してはロックレバ−１３ａ’ｅ外側に
開いて爪０υをカッタ取付台（Ｉ：１から外す。この状
態ではまだカッタ動作制止体ＩＣ３Ｃｊは第６図に示す
ようにストッパ（至）がレバー（至）の上端に当接して
停止しているが、カッタ取付台Ｑ３を支軸−全中心とし
て回動し印字部すなわち印字ヘッド（５）やプラテン（
３）の前面を開放すると、第７図に示すようにカッタ動
作制止体（至）はスプリングリＤの力により回動し制止
片（至）がレバー四の回動運動の軌跡内に干渉する。こ
のように、カッタ取付台（１３）を上方へ回動した状態
ではこの動作に連動して安全スイッチ（図示せず）がＯ
ＦＦとなシミ源回路が開路に維持されるが、修理点検に
際しては意識的に安全スイッチをＯＮにして印字動作を
確認することがある。
換、修理点検に際してはロックレバ−１３ａ’ｅ外側に
開いて爪０υをカッタ取付台（Ｉ：１から外す。この状
態ではまだカッタ動作制止体ＩＣ３Ｃｊは第６図に示す
ようにストッパ（至）がレバー（至）の上端に当接して
停止しているが、カッタ取付台Ｑ３を支軸−全中心とし
て回動し印字部すなわち印字ヘッド（５）やプラテン（
３）の前面を開放すると、第７図に示すようにカッタ動
作制止体（至）はスプリングリＤの力により回動し制止
片（至）がレバー四の回動運動の軌跡内に干渉する。こ
のように、カッタ取付台（１３）を上方へ回動した状態
ではこの動作に連動して安全スイッチ（図示せず）がＯ
ＦＦとなシミ源回路が開路に維持されるが、修理点検に
際しては意識的に安全スイッチをＯＮにして印字動作を
確認することがある。
しかし、ソレノイドα鐘を励磁することがあってもレバ
ー翰の動きが制止片（至）に制止されるので、カッタ（
ハ）とスタンプ（２４１の動きを阻止することができる
。したがって、修理点検等に注意が奪われていても作業
者をカッタβによる怪我から獲ることができる。
ー翰の動きが制止片（至）に制止されるので、カッタ（
ハ）とスタンプ（２４１の動きを阻止することができる
。したがって、修理点検等に注意が奪われていても作業
者をカッタβによる怪我から獲ることができる。
発明の効果
この発明は上述のように構成したので、カッタ取付台全
上方へ開いたときにはカッタ動作制止体を自動的に作動
させてカッタの動きを制止することができ、したがって
、注意力の有無に拘わらず作業者の怪我を未然に防止す
ることができる効果を有するものでおる。
上方へ開いたときにはカッタ動作制止体を自動的に作動
させてカッタの動きを制止することができ、したがって
、注意力の有無に拘わらず作業者の怪我を未然に防止す
ることができる効果を有するものでおる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は全体
の斜視図、第２図はカッタ取付台とカッタ動作制止体と
の関係を示す分解斜視図、第３図はカッタへの動力伝達
機構及びカッタ動作制止体を示す分解斜視図、第４図は
カッタ取付台をロックするロックレバ−及びレノく−の
斜１視図、第５図はそのカッタ取付台のロック状態を示
す一部の斜視図、第６図はカッタ取付台の背面図、第７
図はカッタ動作制止体がＬ／／（−の動きを制止する状
態のカッタ取付台を示す背面図である。 １．２・・・フレーム、５・・・印字ヘッド（印字部の
構成部材）、１３・・・カッタ取付台、１ｂ・・・ソレ
ノイド（駆動部）、２０・・・レバー（動力伝達機構）
、２３・・・カッタ、２６・・・レシート用紙、３６・
・・カッタ動作Ｉｔｌ止体 出 願 人 東京電気株式会社 あＪ図 Ｚも６レ バ名 ｑし
の斜視図、第２図はカッタ取付台とカッタ動作制止体と
の関係を示す分解斜視図、第３図はカッタへの動力伝達
機構及びカッタ動作制止体を示す分解斜視図、第４図は
カッタ取付台をロックするロックレバ−及びレノく−の
斜１視図、第５図はそのカッタ取付台のロック状態を示
す一部の斜視図、第６図はカッタ取付台の背面図、第７
図はカッタ動作制止体がＬ／／（−の動きを制止する状
態のカッタ取付台を示す背面図である。 １．２・・・フレーム、５・・・印字ヘッド（印字部の
構成部材）、１３・・・カッタ取付台、１ｂ・・・ソレ
ノイド（駆動部）、２０・・・レバー（動力伝達機構）
、２３・・・カッタ、２６・・・レシート用紙、３６・
・・カッタ動作Ｉｔｌ止体 出 願 人 東京電気株式会社 あＪ図 Ｚも６レ バ名 ｑし
Claims (1)
- 駆動部を保持するとともにこの駆動部に連結されたカッ
タをレシート用紙に向けてスライド自在に保持したカッ
タ取付台を設け、このカッタ取付台を印字部の上ｓｔ−
覆う位置から開放する位置に至るストロークをもってフ
レームに回動自在に取付け、前記カッタ取付台にこのカ
ッタ取付台の開放方向への動作に連動して前記駆動部か
ら前記カッタに至る動力伝達後槽の一部に干渉する方向
に偏位するカッタ動作制止体を取付けたことを特徴とす
るプリンタのカッタ制止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12839783A JPS6019569A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | プリンタのカツタ制止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12839783A JPS6019569A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | プリンタのカツタ制止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019569A true JPS6019569A (ja) | 1985-01-31 |
| JPH0144153B2 JPH0144153B2 (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=14983790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12839783A Granted JPS6019569A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | プリンタのカツタ制止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019569A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6263154U (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-20 | ||
| JPS62191441U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-05 | ||
| US5833380A (en) * | 1995-11-21 | 1998-11-10 | Seiko Epson Corporation | Printer having cutting apparatus and protective device for use in a printer |
| JP2013111715A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Seiko Epson Corp | テープ処理装置およびテープカッターロック方法 |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP12839783A patent/JPS6019569A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6263154U (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-20 | ||
| JPS62191441U (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-05 | ||
| US5833380A (en) * | 1995-11-21 | 1998-11-10 | Seiko Epson Corporation | Printer having cutting apparatus and protective device for use in a printer |
| JP2013111715A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Seiko Epson Corp | テープ処理装置およびテープカッターロック方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0144153B2 (ja) | 1989-09-26 |
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