JPS6019532U - パレツトフイ−ダ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す正面図、第２区は第１
図の■−■断面図、第３図はバレット斜視図である。 Ａ・・・・・・フィーダ本体、Ｂ・・・・・・パレット
、１・・・・・・門型フレーム、２・・・・・・ベース
フレーム、１０・・・・・・パレット移送コンベア、１
１・・・・・・供給コンベア、１２・・・・・・送出コ
ンベア、１３・・・・・・主コンベア、２０・・・・・
・フォーク部、２１・・・・・・フォーク支持フレーム
、２２・・・・・・平行四辺形リンク、２３・・・・・
・フォーク、３０・・・・・・フォーク水平移動部、４
０・・・・・・フォーク昇降部、４１・・・・・・ガイ
ドブラケット、４４・・・・・・モータ。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）天板Ｂ１の下面に脚Ｂ２をもつパレツ）Ｂの多数
   が段積みされたパレット群の供給をうけて最下段パレッ
   トを送り出す主コンベア１３と、該コンベア１３のパレ
   ット群の下から第２段目より上部を一時的に持ち上げる
   ように、パレット天板Ｂ、をその左右端部下面から支承
   する左右一対のフォーク２３を備えたフォーク部２０と
   、これら一対のフォーク２３の互いの間隔を変更するフ
   ォーク水平移動部３０と前記フォーク部２０およびフォ
   ーク移動部３０を一体的に上下させるフォーク昇降部４
   ０とを含むパレットフィーダ。
2. （２）フォーク部２０は、フォーク昇降部４０によって
   上下動されて前記主コンベア１３の上方でコンベア幅方
   向に平行な水平ビーム状フォーク支持フレーム２１と、
   該フレーム２１の左右両端部に枢着垂下され、パレット
   群を左右側から挾んてバ１ノット群に向って進退できる
   ような一対の平行四辺形リンク２２と、該リンク下端の
   パレット側端に取付けられたフォーク２３とを含み、前
   記平行四辺形リンク２２は前記フォーク支持フレーム２
   １に取付けられた水平固定第１リンク２２ａと、該第１
   リンクから垂下する可動第２、第３リンク２２ｂ、２２
   Ｃおよびこれらの下端に位置する水平可動リンク２２（
   ｊとよりなる実用新案登録請求の範囲第１項記載のパレ
   ットフィーダ。
3. （３）フォーク水平移動部３０は、一対の平行四辺形リ
   ンク２２の第２又は第３リンク２２ｂ。 ２２Ｃ間に水平ロッド３１がその中間に設けられたシリ
   ンダ３２を介して伸縮自在に枢着されてなる実用新案登
   録請求の範囲第２項記載のパレットフィーダ。
4. （４）　　フォーク昇降部４０は、主コンベア１３の幅
   方向両側に立設された案内柱１ａと、該柱１ａに転動接
   触し、かつ、フォーク支持フレーム２１の左右両端に回
   転自在に装着されたガイドローラ４２と、前記フォーク
   支持フレーム２１を上下させるフレーム持上げ手段とを
   含む実用新案登録請求の範囲第２項又は第３項記載のパ
   レットフィーダ。