JPS6019243Y2 - 移動式駐車設備 - Google Patents
移動式駐車設備Info
- Publication number
- JPS6019243Y2 JPS6019243Y2 JP13990780U JP13990780U JPS6019243Y2 JP S6019243 Y2 JPS6019243 Y2 JP S6019243Y2 JP 13990780 U JP13990780 U JP 13990780U JP 13990780 U JP13990780 U JP 13990780U JP S6019243 Y2 JPS6019243 Y2 JP S6019243Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- frame
- prevention
- door opening
- cage
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はケージを移動させて搭載車両の格納を行うもの
において車両の開扉および前後移動に伴う事故を皆無と
することを目的とした移動式駐車設備に関するものであ
る。
において車両の開扉および前後移動に伴う事故を皆無と
することを目的とした移動式駐車設備に関するものであ
る。
本出願人は先に特開昭52−64772号公報および特
開昭53−147380−!−公報において、ケージの
車台側部床下面に枢点をもち車台側部の一事直面内で揺
動可能に平行リンク状の開扉阻止枠体を設け、該枠体は
常時は車台との間に張設したばねにより起立状態を保持
して、ケージ循環時に半開扉車両の扉が万−開いてもケ
ージ外にはみ出ないようにし、車両乗入位置に停止した
ケージに対してはこの乗入位置における固定部に設けた
枠体駆動機構の作動により前記開扉阻止枠体をばね力に
抗して傾倒せしめ、車両扉の完全開扉および運転者の車
両への乗り込みを可能とした移動式駐車設備における車
両事故防止装置を開示した。
開昭53−147380−!−公報において、ケージの
車台側部床下面に枢点をもち車台側部の一事直面内で揺
動可能に平行リンク状の開扉阻止枠体を設け、該枠体は
常時は車台との間に張設したばねにより起立状態を保持
して、ケージ循環時に半開扉車両の扉が万−開いてもケ
ージ外にはみ出ないようにし、車両乗入位置に停止した
ケージに対してはこの乗入位置における固定部に設けた
枠体駆動機構の作動により前記開扉阻止枠体をばね力に
抗して傾倒せしめ、車両扉の完全開扉および運転者の車
両への乗り込みを可能とした移動式駐車設備における車
両事故防止装置を開示した。
また前述の移動式駐車設備はケージの車台上に車両前輪
に対する前進阻止°ストッパーを固設しており、運転者
には車両乗入れ後、サイドブレーキをかけるように促し
ている。
に対する前進阻止°ストッパーを固設しており、運転者
には車両乗入れ後、サイドブレーキをかけるように促し
ている。
しかしながら、前述移動式駐車設備は車両の半開扉に起
因する事故を防止し得ても、運転者の中にはサイドブレ
ーキをかけ忘れる人もおり、これに起因する車両の後退
移動による車両後部のケージはみ出し事故は防止するこ
とができなかった。
因する事故を防止し得ても、運転者の中にはサイドブレ
ーキをかけ忘れる人もおり、これに起因する車両の後退
移動による車両後部のケージはみ出し事故は防止するこ
とができなかった。
本考案は前述事情に鑑み、前述開扉事故防止装置に付加
して前記前進阻止ストッパーから適宜後方に離間せる車
台上に車両前輪に対する後退阻止ストッパーを揺動自在
に設け、該後退阻止ストッパーは前述開扉阻止枠体の起
立傾倒に連動してそれぞれ車台上方に突出および車台と
面一に傾倒させるようにした車両開扉および移動事故防
止装置を備えたことを特徴こする、移動式駐車設備を提
供せんとするものである。
して前記前進阻止ストッパーから適宜後方に離間せる車
台上に車両前輪に対する後退阻止ストッパーを揺動自在
に設け、該後退阻止ストッパーは前述開扉阻止枠体の起
立傾倒に連動してそれぞれ車台上方に突出および車台と
面一に傾倒させるようにした車両開扉および移動事故防
止装置を備えたことを特徴こする、移動式駐車設備を提
供せんとするものである。
以下、図面に示す実施例につき詳述する。
説明の便宜上、第1.4.5図における左・、右を1左
ヨ ′右ヨ、第2.3.6図における右・左を1前ヨ・
1後ヨと呼称する。
ヨ ′右ヨ、第2.3.6図における右・左を1前ヨ・
1後ヨと呼称する。
1は建屋2内に設けた下部乗入垂直循環式駐車設備で、
上下に各2個宛配置した上部および下部スプロケット3
,4により2本の無端鎖5を張設し、該無端鎖5に枢着
した連結部材6により複数の車両搭載用ケージ7を吊持
し、上部スプロケット3に連係させた駆動源8によって
前記ケージ7群を循環移動させるごとくなっている。
上下に各2個宛配置した上部および下部スプロケット3
,4により2本の無端鎖5を張設し、該無端鎖5に枢着
した連結部材6により複数の車両搭載用ケージ7を吊持
し、上部スプロケット3に連係させた駆動源8によって
前記ケージ7群を循環移動させるごとくなっている。
9は建屋2の最下部後壁に形威した入出庫口である。
10は前記ケージ7の車台で、上面左・右に前後方向に
車両Wの車輪進入路10a、10bを形威し、左側部1
0c上面には固定器11を設け、右側部10d(搭載車
両Wの運転席側)には揺動可能な開扉阻止枠体12を設
けている。
車両Wの車輪進入路10a、10bを形威し、左側部1
0c上面には固定器11を設け、右側部10d(搭載車
両Wの運転席側)には揺動可能な開扉阻止枠体12を設
けている。
前記開扉阻止枠体12は、車台10右側方の一事直面内
で平行リンク状に起立・傾倒し得るごとく前・後脚部1
2a、12bを車台10裏面に向って水平に屈曲し、該
車台裏面にそれぞれ適宜軸受13.14を介して枢着し
、前記前・後脚部12a、12bの上端間には水平棒材
12cを揺動自在に枢着しである。
で平行リンク状に起立・傾倒し得るごとく前・後脚部1
2a、12bを車台10裏面に向って水平に屈曲し、該
車台裏面にそれぞれ適宜軸受13.14を介して枢着し
、前記前・後脚部12a、12bの上端間には水平棒材
12cを揺動自在に枢着しである。
15は前記前脚部12aの下端水平軸部に固設した揺動
規制アームで、先端は前記右側部10dに前後方向に適
宜長さ削設した開口10d1を挿通して右側部空洞10
d2内に至っており、該開口10d1の前・後端との係
合により前記開扉阻止枠体12の傾倒状態および起立状
態を規制するものである。
規制アームで、先端は前記右側部10dに前後方向に適
宜長さ削設した開口10d1を挿通して右側部空洞10
d2内に至っており、該開口10d1の前・後端との係
合により前記開扉阻止枠体12の傾倒状態および起立状
態を規制するものである。
16は前記空洞10d2内において前記アーム15の先
端部と該アームより後方位置との間に張設した引張ばね
で、前記揺動規制アーム15を常時反時計回り方向(第
2図)に付勢し、該アーム15を前記開口10d□の後
端に当接させることにより前記開扉阻止枠体12を起立
状態に保持している。
端部と該アームより後方位置との間に張設した引張ばね
で、前記揺動規制アーム15を常時反時計回り方向(第
2図)に付勢し、該アーム15を前記開口10d□の後
端に当接させることにより前記開扉阻止枠体12を起立
状態に保持している。
17は前記後脚部12bの下端水平部に突設した矩形の
被動プレートである。
被動プレートである。
18は枠体駆動機構で、建屋2内地上床Fに設けたピッ
トP内に設置してあり、該ピットP床に設置したパワー
シリンダ18aより戊る。
トP内に設置してあり、該ピットP床に設置したパワー
シリンダ18aより戊る。
前記パワーシリンダ18aは前後方向に伸縮作動するプ
ランジャ18b先端に小ローラ18cを軸支し、ケージ
7が入出庫口の手前の車両乗入位置に停止した際プラン
ジャ18bの伸長動作により小ローラ18cが前記被動
プレート17に衝合するとともに該プレート17を時計
回り方向(第2図)に押動し、前記引張ばね16のばね
力に抗して開扉阻止枠体12を傾倒させるごとくしであ
る。
ランジャ18b先端に小ローラ18cを軸支し、ケージ
7が入出庫口の手前の車両乗入位置に停止した際プラン
ジャ18bの伸長動作により小ローラ18cが前記被動
プレート17に衝合するとともに該プレート17を時計
回り方向(第2図)に押動し、前記引張ばね16のばね
力に抗して開扉阻止枠体12を傾倒させるごとくしであ
る。
19は前記開扉阻止枠体12の起立・傾倒状態を検知す
るための枠体移動状態検知機構で、前記右側部10dの
外側において前記後脚部12bの下端水平軸部に適宜長
さの揺動アーム19aを後脚部12bとは後方に若干角
度位相をずらして固定し、該アーム19aの先端には再
帰反射鏡19bを固設しである。
るための枠体移動状態検知機構で、前記右側部10dの
外側において前記後脚部12bの下端水平軸部に適宜長
さの揺動アーム19aを後脚部12bとは後方に若干角
度位相をずらして固定し、該アーム19aの先端には再
帰反射鏡19bを固設しである。
そして前記開扉阻止枠体12が完全に起立した状態にお
いては、再帰反射鏡19bが前記右側部10dの右側面
に固設した遮へい板19cの内側に隠れるようにしであ
る。
いては、再帰反射鏡19bが前記右側部10dの右側面
に固設した遮へい板19cの内側に隠れるようにしであ
る。
19dは建屋2内の右壁に固設した再帰受光型の光電管
で、左方に投射した投光Aが前記再帰反射鏡19bで反
射された場合および遮へい板19Cで遮光された場合、
それぞれ前記駆動源8に対し1作動不許可ヨおよび1作
動許可ヨの信号を発するごとくしである。
で、左方に投射した投光Aが前記再帰反射鏡19bで反
射された場合および遮へい板19Cで遮光された場合、
それぞれ前記駆動源8に対し1作動不許可ヨおよび1作
動許可ヨの信号を発するごとくしである。
20a、20bは前記進入路10at 10bの前方
所定位置に固設した車両Wの左・右前輪Wa −Wbの
前進阻止ストッパーである。
所定位置に固設した車両Wの左・右前輪Wa −Wbの
前進阻止ストッパーである。
21は前記右側の前進阻止ストッパー20bより適宜後
方に離間して前記進入路10bに設けた右前輪wb用の
後退阻止ストッパーで、以下の構成より威る。
方に離間して前記進入路10bに設けた右前輪wb用の
後退阻止ストッパーで、以下の構成より威る。
21aは矩形の阻止板で、後側端部に左右方向に挿通し
た軸21bの両端を前記進入路10bの開口10b1内
に枢着して該軸21bまわりに上下方向に揺動自在とし
てあり、常時は自重により進入路10bに削設した部1
0b2に折りたたみ状に重なり、進入路10bの一部を
形成して前輪wbの通過を許容するごとくしである。
た軸21bの両端を前記進入路10bの開口10b1内
に枢着して該軸21bまわりに上下方向に揺動自在とし
てあり、常時は自重により進入路10bに削設した部1
0b2に折りたたみ状に重なり、進入路10bの一部を
形成して前輪wbの通過を許容するごとくしである。
(第6図二点鎖線)。
21cは前記阻止板21aの前部下面に垂設した弧状の
被動板で、前記段部10b2に削設した開口10b3を
挿通して車台10の下方に延び、下端を前方に若干屈曲
せしめて前記開口10b3からの抜は止めを行っている
。
被動板で、前記段部10b2に削設した開口10b3を
挿通して車台10の下方に延び、下端を前方に若干屈曲
せしめて前記開口10b3からの抜は止めを行っている
。
21dは前記前脚部12aの下端水平軸延長部12a1
先端に基部を固定し該軸部に対して直角方向に適宜長さ
延長した押動棒で、前記開扉阻止枠体12の起立揺動時
に先端部が前記被動板21c下端に当接するとともに該
被動板21cを介して前記軸21bを支点に阻止板21
aを上方に押し上げるごとくしである(第6−図実線)
。
先端に基部を固定し該軸部に対して直角方向に適宜長さ
延長した押動棒で、前記開扉阻止枠体12の起立揺動時
に先端部が前記被動板21c下端に当接するとともに該
被動板21cを介して前記軸21bを支点に阻止板21
aを上方に押し上げるごとくしである(第6−図実線)
。
尚、前記前進阻止ストッパー20bと後退阻止ストッパ
ー21の配置関係は両者間に丁度大型車両の前輪を受は
入れることのできる間隔をもち、しかもこの車両の前輪
が両ストッパー20b、21間で前後移動しても車両の
前・後部がケージ7の所定範囲PI、 P2 (第2,
3図一点鎖線)外にはみ出ないように定めである。
ー21の配置関係は両者間に丁度大型車両の前輪を受は
入れることのできる間隔をもち、しかもこの車両の前輪
が両ストッパー20b、21間で前後移動しても車両の
前・後部がケージ7の所定範囲PI、 P2 (第2,
3図一点鎖線)外にはみ出ないように定めである。
以上、前記開扉阻止枠体1・2.枠体駆動機構18、枠
体移動状態検知機構19.前進阻止ストッパー20a、
20b、および後退阻止ストッパー21をもって車両開
扉および移動事故防止装置を構成している。
体移動状態検知機構19.前進阻止ストッパー20a、
20b、および後退阻止ストッパー21をもって車両開
扉および移動事故防止装置を構成している。
この他、前記車両乗入位置には公知の適宜手段により、
乗入れ車両がパレット上の所定位置に停止していない際
に警報を発するごとくしておくものとする。
乗入れ車両がパレット上の所定位置に停止していない際
に警報を発するごとくしておくものとする。
次の作用にづき説明する。
いま枠体駆動機構18はパワーシリンダ18aのプラン
ジャ18bを短縮状態に維持している。
ジャ18bを短縮状態に維持している。
従って、各ケージ7の開扉阻止枠体12は引張ばね16
のばね力により起立状態を保持しており、また後退阻止
ストッパー21は押動棒21dの押上げ作用により阻止
板21aを前方上り傾斜に保持している。
のばね力により起立状態を保持しており、また後退阻止
ストッパー21は押動棒21dの押上げ作用により阻止
板21aを前方上り傾斜に保持している。
この状態より、所望の空ケージ7が入出庫口9手前の車
両乗入位置に停止すると、パワーシリンダ18aが作動
してプランジャ18bを伸長せしめ、小ローラ18cと
被動プレート17との係合により開扉阻止枠体12を傾
倒させる。
両乗入位置に停止すると、パワーシリンダ18aが作動
してプランジャ18bを伸長せしめ、小ローラ18cと
被動プレート17との係合により開扉阻止枠体12を傾
倒させる。
この傾倒に伴い、押動棒21dも時計回り方向(第6図
)に揺動するため、阻止板21aおよび被動板21Cは
自重により軸21bを支点に下降腰阻止板21aは段部
10〜に重なり、進入路10bと面一になる。
)に揺動するため、阻止板21aおよび被動板21Cは
自重により軸21bを支点に下降腰阻止板21aは段部
10〜に重なり、進入路10bと面一になる。
そして開扉阻止枠体12の完全傾倒状態では前記押動棒
21dは被動板21cより離反している。
21dは被動板21cより離反している。
また揺動アーム19aも揺動して再帰反射鏡19bが遮
へい板19cの外側に現われるため、光電管19dは再
帰反射鏡19bで反射した投光Aを受光する。
へい板19cの外側に現われるため、光電管19dは再
帰反射鏡19bで反射した投光Aを受光する。
したがって駆動源8は作動不能とされる。
次に、運転者は車両Wを入出庫口9からケージ7内に乗
り入れ、前輪Wa、Wbがそれぞれ前進阻止ストッパー
20a、20bに衝突したところで車両Wを停止させ、
サイドブレーキをかけた上で降車し、所定停止位置に停
車したことを確認する警報解除後、建屋2外に退去する
。
り入れ、前輪Wa、Wbがそれぞれ前進阻止ストッパー
20a、20bに衝突したところで車両Wを停止させ、
サイドブレーキをかけた上で降車し、所定停止位置に停
車したことを確認する警報解除後、建屋2外に退去する
。
続いてケージ7を循環移動させる場合には、パワーシリ
ンダ18aの作動によりプランジャ18bを短縮させる
と、小ローラ18cの後退に伴い、引張ばね16の反撥
力で開扉阻止枠体12は起立し始める。
ンダ18aの作動によりプランジャ18bを短縮させる
と、小ローラ18cの後退に伴い、引張ばね16の反撥
力で開扉阻止枠体12は起立し始める。
このとき、押動棒21dも反時計回り方向(第6図)に
揺動して被動板21eを押上げるため、阻止板21aは
前方上り傾斜状態に進入路10b上方に突出し、右前輪
wbの後退を阻止する。
揺動して被動板21eを押上げるため、阻止板21aは
前方上り傾斜状態に進入路10b上方に突出し、右前輪
wbの後退を阻止する。
この場合、若しも運転者が扉Wcを閉め忘れたときは、
扉Wcの下端と水平棒材12c上面との衝突により開扉
阻止枠体12はそれ以上の起立が不能となる。
扉Wcの下端と水平棒材12c上面との衝突により開扉
阻止枠体12はそれ以上の起立が不能となる。
再帰反射鏡19bは投光Aを反射しつづけるため、駆動
源8は作動しない。
源8は作動しない。
前述扉Wcの閉め忘れの場合は、開扉阻止枠体12を一
旦傾倒させた上で、扉Wcを完全に閉め、再度開扉阻止
枠体12の起立操作を行えば、該阻止枠体12は完全に
起立する。
旦傾倒させた上で、扉Wcを完全に閉め、再度開扉阻止
枠体12の起立操作を行えば、該阻止枠体12は完全に
起立する。
前記開扉阻止枠体12の完全起立により、再帰反射鏡1
9bは再び遮へい板19cの内側に隠れるため、光電管
19dは駆動源8に対し1作動許可ヨの信号を送信する
。
9bは再び遮へい板19cの内側に隠れるため、光電管
19dは駆動源8に対し1作動許可ヨの信号を送信する
。
以上詳述せるごとく本考案設備によれば、起立・傾倒可
能な開扉阻止枠体、車両乗入位置の固定床に設けた枠体
駆動機構、開扉阻止枠体に連係して設けた枠体移動状態
検知機構、車台上に固設した前進阻止ストッパー、およ
び開扉阻止枠体に連動して作動し得る後退阻止ストッパ
ー等を組合せて構成した車両開扉および移動事故防止装
置を備えたため、運転者の扉に閉め忘れは循環移動前に
検知することは勿論、ケージ循環中の揺動により半開群
の扉が開いたり車両の前後移動で車両の前・後部がケー
ジ外にはみ出たりする事故も完全に防止することができ
る他、開扉阻止作用のみならず、ケージ上における前進
阻止ストッパと前記開扉阻止作用に連動して後退阻止ス
トッパが上昇するのでケージ昇降中における車両移動に
よる事故を防止し得、さらにケージ昇降運転の始動は開
扉阻止枠体の完成起立を検知機構により確認した際のみ
許可するものであるので、駐車設備全体の安全上大きな
効果を奏するものである。
能な開扉阻止枠体、車両乗入位置の固定床に設けた枠体
駆動機構、開扉阻止枠体に連係して設けた枠体移動状態
検知機構、車台上に固設した前進阻止ストッパー、およ
び開扉阻止枠体に連動して作動し得る後退阻止ストッパ
ー等を組合せて構成した車両開扉および移動事故防止装
置を備えたため、運転者の扉に閉め忘れは循環移動前に
検知することは勿論、ケージ循環中の揺動により半開群
の扉が開いたり車両の前後移動で車両の前・後部がケー
ジ外にはみ出たりする事故も完全に防止することができ
る他、開扉阻止作用のみならず、ケージ上における前進
阻止ストッパと前記開扉阻止作用に連動して後退阻止ス
トッパが上昇するのでケージ昇降中における車両移動に
よる事故を防止し得、さらにケージ昇降運転の始動は開
扉阻止枠体の完成起立を検知機構により確認した際のみ
許可するものであるので、駐車設備全体の安全上大きな
効果を奏するものである。
図面はいずれも本考案の一実施例を示すもので、第1図
は垂直循環式駐車設備の全体正面図、第2図は第1図の
■〜■矢視拡大側面図、第3図は第2図の■〜■線矢視
平面図、第4,5図はそれぞれ第2図の■〜■およびV
〜V矢視図親図6図は第5図の■〜■矢視断面図である
。 図中、7はケージ、10は車台、12は開扉阻止枠体、
18は枠体駆動機構、19は枠体移動状態検知機構、2
0 a、 20 bは前進阻止ストッパー、21は後
退阻止ストッパー、Wは車両である。
は垂直循環式駐車設備の全体正面図、第2図は第1図の
■〜■矢視拡大側面図、第3図は第2図の■〜■線矢視
平面図、第4,5図はそれぞれ第2図の■〜■およびV
〜V矢視図親図6図は第5図の■〜■矢視断面図である
。 図中、7はケージ、10は車台、12は開扉阻止枠体、
18は枠体駆動機構、19は枠体移動状態検知機構、2
0 a、 20 bは前進阻止ストッパー、21は後
退阻止ストッパー、Wは車両である。
Claims (6)
- (1)車両搭載用ケージの車台側部床下面に枢点をもち
一事直面内で揺動可能且つ常時は適宜ばね力により起立
状態を保持するように車台側部に設けた開扉阻止枠体と
、車両乗入位置における固定床に設は適時作動して該位
置にあるケージの前記開扉阻止枠体を傾倒させるための
枠体駆動機構と、前記開扉阻止枠体に連係して設は該枠
体の移動状態を検知するための枠体移動状態検知機構と
、車台上の車両進入方向前方位置に突設した車両前輪の
前進阻止ストッパーと、該前進阻止ストッパーから適宜
後方の車台に揺動自在に取り付け、適宜押動機構により
前記開扉阻止枠体の起立に連動して車台上方に適量突出
可能とした車両前輪の後退阻止ストッパーとから成る、
車両開閉および移動事故防止装置を備えたことを特徴と
する、移動式駐車設備。 - (2) 前記開扉阻止枠体は、前記枢点を支点に上下
方向に揺動自在とした前後1対の前・後脚部と、該両脚
部の上端間に平行リンク状に枢着した水平棒材とから威
る、実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の移動式
駐車設備。 - (3)前記枠体駆動機構は、パワーシリンダのプランジ
ャ先端に小ローラを軸支したものから戒り、該パワーシ
リンダはケージが車両乗入位置に停止した際前記枢点部
と同軸に固定した被動プレートに向けてプランジャを伸
長させるごとくなし、小ローラと前記被動プレートとの
係合により該プレートを押動して開扉阻止枠体を傾倒さ
せるごとくした、実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の移動式駐車設備。 - (4)前記枠体移動状態検知機構は、前記車両乗入位置
付近に固定した光電管と、前記枢点部と同軸に固定した
揺動アームと、該アーム先端に固設した再帰反射鏡と、
車台側部に固設した遮へい板とから戊り、前記再帰反射
鏡は開扉阻止枠体の完全起立状態においてのみ前記遮へ
い板の内側に隠れるごとくなし、前記光電管の再帰受光
の有無をもってケージ移動用駆動源への作動制御を行う
ごとくした、実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の
移動式駐車設備。 - (5)前記後退阻止ストッパーは、後端部を車台に枢支
して前記前輪進入方向に沿った一事直面内で上下方向に
揺動自在とした矩形の阻止板と、該阻止板の前端下面に
垂設し車台に削設した開口を遊挿して車台下方に至る被
動板とから成る、実用新案登録請求の範囲第(1)項記
載の移動式駐車設備。 - (6)前記押動機構は、前記後退阻止ストッパーの直下
において前記枢点部と同軸に固定した押動棒から威り、
該押動棒は前記開扉阻止枠体の起立に伴う上方への揺動
に際し前記後退阻止ストツバーの車台下方突出部に係合
して該後退阻止ストッパーを上方に押上げるごとくした
、実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の移動式駐車
設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13990780U JPS6019243Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 移動式駐車設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13990780U JPS6019243Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 移動式駐車設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5762270U JPS5762270U (ja) | 1982-04-13 |
| JPS6019243Y2 true JPS6019243Y2 (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=29499839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13990780U Expired JPS6019243Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | 移動式駐車設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019243Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP13990780U patent/JPS6019243Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5762270U (ja) | 1982-04-13 |
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