JPS60192099A - トンネル型枠 - Google Patents
トンネル型枠Info
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- JPS60192099A JPS60192099A JP59246416A JP24641684A JPS60192099A JP S60192099 A JPS60192099 A JP S60192099A JP 59246416 A JP59246416 A JP 59246416A JP 24641684 A JP24641684 A JP 24641684A JP S60192099 A JPS60192099 A JP S60192099A
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- Japan
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D11/00—Lining tunnels, galleries or other underground cavities, e.g. large underground chambers; Linings therefor; Making such linings in situ, e.g. by assembling
- E21D11/04—Lining with building materials
- E21D11/10—Lining with building materials with concrete cast in situ; Shuttering also lost shutterings, e.g. made of blocks, of metal plates or other equipment adapted therefor
- E21D11/102—Removable shuttering; Bearing or supporting devices therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、並べら脂シた組換え可能な複数の型枠クビン
グ、心出し素子、引張りねじピン、およびパツキン素子
が設けられており、その際クヒングフランジの間におい
て型枠複合部内で隣接1〜だ型枠タビングが、可変幅の
間隔継目を形成しており、この間隔継目が、間隔引張り
素子としての引張りねじビンによって橋絡され、かつパ
ツキン素子によって密閉されている、トンネル推進機の
後で現場打ちコンクIJ − ト1−ンイ・ル管を製造
するためのトンネル型枠に関する。トンネル型枠は、一
般にセグメントから構成されている。これらセグメント
は、例えばリブおよびフィンを備えた鋼溶接構造として
いわゆるカセット構造で形成されているが、鰭鋼かちf
M造しても、]こい。
グ、心出し素子、引張りねじピン、およびパツキン素子
が設けられており、その際クヒングフランジの間におい
て型枠複合部内で隣接1〜だ型枠タビングが、可変幅の
間隔継目を形成しており、この間隔継目が、間隔引張り
素子としての引張りねじビンによって橋絡され、かつパ
ツキン素子によって密閉されている、トンネル推進機の
後で現場打ちコンクIJ − ト1−ンイ・ル管を製造
するためのトンネル型枠に関する。トンネル型枠は、一
般にセグメントから構成されている。これらセグメント
は、例えばリブおよびフィンを備えた鋼溶接構造として
いわゆるカセット構造で形成されているが、鰭鋼かちf
M造しても、]こい。
従来技術
シールドを保証しながら連続的な現場打ちコンクリート
(〆Cより現場打ちコンクリートトンネル管を製造する
には、新たなコンクリート領域の常に変化する地質にト
ンネル型枠を追従させなければならない。推進速度とコ
ンクリートの固まる期間によって与えられる型枠長さが
一定の場合、型枠タビングは、コンクリートが固まった
後に取はずし、コンクリート打込み位置へ動かし、かつ
ここで始める型枠形成に再び取付けなければならない。
(〆Cより現場打ちコンクリートトンネル管を製造する
には、新たなコンクリート領域の常に変化する地質にト
ンネル型枠を追従させなければならない。推進速度とコ
ンクリートの固まる期間によって与えられる型枠長さが
一定の場合、型枠タビングは、コンクリートが固まった
後に取はずし、コンクリート打込み位置へ動かし、かつ
ここで始める型枠形成に再び取付けなければならない。
組換えの際に型枠タビングは、一般にセグメントに分解
される。型枠クヒングは、間隔継目を一時的に結合し、
互いに結合可能にしなければなら1″、この間隔継目は
、トンネル軸線に直交する投影においていわばくさび状
のすき間をなしている。このようにしてトンネル型枠は
曲線路状の型枠になり、この型枠は、トンネル軸線経過
の任意の進路変化に追従できる。その際種々の曲率半径
により相応して間隔継目の幅の変化が生じる。空間内の
曲線の経過に尾、じて型枠タビングの周のそれぞれの点
に、間隔継目の最大幅、およびこれに直径上に対向し7
て間隔継目の最小幅か生じることがある。
される。型枠クヒングは、間隔継目を一時的に結合し、
互いに結合可能にしなければなら1″、この間隔継目は
、トンネル軸線に直交する投影においていわばくさび状
のすき間をなしている。このようにしてトンネル型枠は
曲線路状の型枠になり、この型枠は、トンネル軸線経過
の任意の進路変化に追従できる。その際種々の曲率半径
により相応して間隔継目の幅の変化が生じる。空間内の
曲線の経過に尾、じて型枠タビングの周のそれぞれの点
に、間隔継目の最大幅、およびこれに直径上に対向し7
て間隔継目の最小幅か生じることがある。
間隔継目の長さと大きさには関係なく、現場打ちコンク
リ−)K対し、場合によっては地下水に対しても常に密
閉を保証しプfければならない。伺加的に間隔継目を介
して、コンクIJ − 1−の浮力作用と新しいコンク
リート領域の局所的な動的ポンプ圧ど所属のトンネル推
進機の推進シリングとによる横向きおよび垂直力を伝達
しなければならず、そのため心出し素子が設けられてい
る。経験的に周知の初めに述べたようなトンネル型枠で
は、引張りねじピンが間隔引張り素子どして働く。これ
ら素子は、型枠タビングのシステムが引張られている限
り、長さの調節に応じて間隔継目の幅を固定する。シス
テムの動作経過の理由または地質学」二の理由から押圧
力も生じると、個々の型枠クビングオ目互間の配向が管
理されずに変化してしまうことがある。間隔継目に木製
くさびを挿入1−ろ慣習は役に立つが、この処置は手間
がかかり、かつ型枠クヒンク相互の十分確定し7た固定
は行われない。組換え後に17ネル型枠の始端で再び使
用するため、トンネル型枠の終端において型枠タビング
を取はずさなけ牙′シばならない場合、このようなくさ
O・は、しばしは取はずし難くなることがある。
リ−)K対し、場合によっては地下水に対しても常に密
閉を保証しプfければならない。伺加的に間隔継目を介
して、コンクIJ − 1−の浮力作用と新しいコンク
リート領域の局所的な動的ポンプ圧ど所属のトンネル推
進機の推進シリングとによる横向きおよび垂直力を伝達
しなければならず、そのため心出し素子が設けられてい
る。経験的に周知の初めに述べたようなトンネル型枠で
は、引張りねじピンが間隔引張り素子どして働く。これ
ら素子は、型枠タビングのシステムが引張られている限
り、長さの調節に応じて間隔継目の幅を固定する。シス
テムの動作経過の理由または地質学」二の理由から押圧
力も生じると、個々の型枠クビングオ目互間の配向が管
理されずに変化してしまうことがある。間隔継目に木製
くさびを挿入1−ろ慣習は役に立つが、この処置は手間
がかかり、かつ型枠クヒンク相互の十分確定し7た固定
は行われない。組換え後に17ネル型枠の始端で再び使
用するため、トンネル型枠の終端において型枠タビング
を取はずさなけ牙′シばならない場合、このようなくさ
O・は、しばしは取はずし難くなることがある。
トンネル推進の際、トンネル推進機の隣接するシールド
周面部分の間に(型枠タヒングの間で゛はない)引張り
ねじビンの代hに液圧複合シリンダピストン装置を配置
し、これらシリンダピストン装置を両方のシールド部分
に関節結合することは公知である(ドイツ連邦共和国特
許出願公開第29 52 744号明細書)。その際複
合シリンダピストン装置は、一般に双方向に作用するこ
とができる。これらシリンダピストン装置は、能動的ま
たは受動的に動作できろ。能動的に動作する場合、個別
的に制御可能なので、それにより一方のシールド周面部
分は、他方のものに対して能動的に調節可能である。し
かし複合シリンダピストン装置装、液圧に関して並列接
続さit、かつ閉じだ液圧回路網にまとめることもでき
るので、そ」主により一方のシールド周面部分を他方の
ものに対して受動的に調節ずろこともできろ。付加的に
継手を介してシールド部分を互いに接続したトンネル推
進機(ドイツ連邦共和国!h−許出願公告第12033
00号明細書)でも同様に動作する。このようにして古
典的な引張りねじピンの手で行うべき調節処置は回避さ
れろ。組換え可能なトンネル型枠における初めに述べた
問題に対して、こ」′シらの処置は役に立たす、また複
合シリンダピストン装置は容易に分解できす、かつ組換
えの前記間j…は生じないだけになおさらのことである
。
周面部分の間に(型枠タヒングの間で゛はない)引張り
ねじビンの代hに液圧複合シリンダピストン装置を配置
し、これらシリンダピストン装置を両方のシールド部分
に関節結合することは公知である(ドイツ連邦共和国特
許出願公開第29 52 744号明細書)。その際複
合シリンダピストン装置は、一般に双方向に作用するこ
とができる。これらシリンダピストン装置は、能動的ま
たは受動的に動作できろ。能動的に動作する場合、個別
的に制御可能なので、それにより一方のシールド周面部
分は、他方のものに対して能動的に調節可能である。し
かし複合シリンダピストン装置装、液圧に関して並列接
続さit、かつ閉じだ液圧回路網にまとめることもでき
るので、そ」主により一方のシールド周面部分を他方の
ものに対して受動的に調節ずろこともできろ。付加的に
継手を介してシールド部分を互いに接続したトンネル推
進機(ドイツ連邦共和国!h−許出願公告第12033
00号明細書)でも同様に動作する。このようにして古
典的な引張りねじピンの手で行うべき調節処置は回避さ
れろ。組換え可能なトンネル型枠における初めに述べた
問題に対して、こ」′シらの処置は役に立たす、また複
合シリンダピストン装置は容易に分解できす、かつ組換
えの前記間j…は生じないだけになおさらのことである
。
発明の目的
本発明の課題は、圧力が加わった場合にも並んだ型枠タ
ビングの所望の方向に1.6じて間隔継目の幅が固定さ
れているか、それにもかかわらず型枠の必要な組換えが
容易にできるように、初めに述べたようなトンネル型枠
を改善づ−ることにある。
ビングの所望の方向に1.6じて間隔継目の幅が固定さ
れているか、それにもかかわらず型枠の必要な組換えが
容易にできるように、初めに述べたようなトンネル型枠
を改善づ−ることにある。
発明の構成
この課題を解決するため、本発明は次のことを示してい
る。1−なわちタピンクフランジの間に+1加的に調節
可能な間隔抑圧素子か配置されており、こt’tら間隔
押圧素子は、型枠クビングの周にわた・つて等間隔に分
散配置されており、また間隔抑圧素子は、間隔継目の幅
に合わせて調節可能であり、かつそJtにより行われた
間隔調節のところでロック可能である。
る。1−なわちタピンクフランジの間に+1加的に調節
可能な間隔抑圧素子か配置されており、こt’tら間隔
押圧素子は、型枠クビングの周にわた・つて等間隔に分
散配置されており、また間隔抑圧素子は、間隔継目の幅
に合わせて調節可能であり、かつそJtにより行われた
間隔調節のところでロック可能である。
本発明の有利な実施形によれば、間隔抑圧素子は液圧シ
リンダピストン装置として構成されており、これらシリ
ンダピストン装置はリング導管に接続されており、かつ
リング導管を介して間隔調節に合わせて調節でき、その
際調節されたシリンダピストン装置は、弁によって個別
にまたはグループにして液圧的にロック可能である。リ
ング導管に接続されたシリンダピストン装置は、ここで
は閉じた受動液圧系を形成することができ、または能動
液圧系として形成し、かつポンプに接続することがてき
る(ド・fツ連邦共相国特許出願公開第2852744
−弓明細癲参照)。
リンダピストン装置として構成されており、これらシリ
ンダピストン装置はリング導管に接続されており、かつ
リング導管を介して間隔調節に合わせて調節でき、その
際調節されたシリンダピストン装置は、弁によって個別
にまたはグループにして液圧的にロック可能である。リ
ング導管に接続されたシリンダピストン装置は、ここで
は閉じた受動液圧系を形成することができ、または能動
液圧系として形成し、かつポンプに接続することがてき
る(ド・fツ連邦共相国特許出願公開第2852744
−弓明細癲参照)。
本発明の別の提案に、1: itば、間隔押圧素子はく
さび伝動装置として構成さJtており、これらくさO・
伝動装置のくさびか互いにX状に向合っており、その際
それぞれ1つの間隔くさびがタビングフランジに配置さ
itており、かつ対向する2つの調節ロックくさびか、
この調節ロックくさびにねじ込ま才した逆ビノチジつじ
を備えた操作スピンドルによって調節可能でル)7:1
0 間隔押圧素子は、所属のタヒングフランジ内に挿入でき
るが、またはここに配置ずろことができる。イマ]加的
にポンプに接続さ、i″L双方向に作用するシリンダピ
ストン装置を型枠タビングの周にわたって等間隔に分散
配置1−ることは本発明の枠内にあるので、操作により
型枠クビングを相互に整列することができる。
さび伝動装置として構成さJtており、これらくさO・
伝動装置のくさびか互いにX状に向合っており、その際
それぞれ1つの間隔くさびがタビングフランジに配置さ
itており、かつ対向する2つの調節ロックくさびか、
この調節ロックくさびにねじ込ま才した逆ビノチジつじ
を備えた操作スピンドルによって調節可能でル)7:1
0 間隔押圧素子は、所属のタヒングフランジ内に挿入でき
るが、またはここに配置ずろことができる。イマ]加的
にポンプに接続さ、i″L双方向に作用するシリンダピ
ストン装置を型枠タビングの周にわたって等間隔に分散
配置1−ることは本発明の枠内にあるので、操作により
型枠クビングを相互に整列することができる。
発明の利点
得られた利点は次の点にある。1−なわち本発明による
トンネル型枠は、隣接する型枠タビフグ間の間隔継目を
、型枠タヒングのシステムにおける張力に対しても、型
枠タビングのシステムにおけろ抑圧力に対しても同定ず
イ)ことができ、しかも簡単に固定することができる。
トンネル型枠は、隣接する型枠タビフグ間の間隔継目を
、型枠タヒングのシステムにおける張力に対しても、型
枠タビングのシステムにおけろ抑圧力に対しても同定ず
イ)ことができ、しかも簡単に固定することができる。
そのため付加的な間隔抑圧素子を使用するが、一方古典
的な前記の部品、すなわち氾・出し素子、引張りねしピ
ンおよびバソギン素子は、従来通り動作1−ろ。それ故
にその結果型枠クビングは、コンクリート打込みの進行
に応じて組換えを行うことがでさイ)。
的な前記の部品、すなわち氾・出し素子、引張りねしピ
ンおよびバソギン素子は、従来通り動作1−ろ。それ故
にその結果型枠クビングは、コンクリート打込みの進行
に応じて組換えを行うことがでさイ)。
実施例の説明
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
図示【−たトンネル型枠は、l−ンイ・ル推進機1の後
で現場打ちコンクIJ−1−’)ンネル管を製造するた
めに使用するものである。基本構成においてトンネル型
枠は、並べられた組換え可能な複数の型枠タビング2、
心出し素子3、引張りねじピン4、およびパツキン素子
5から成る。配置は次のようになっている。すなわちタ
ビングフランジ60間において型枠複合部内で隣接する
型枠タビング2は、可変幅の間隔継目7を形成している
。この間隔継目は、引張りねじビン4によって橋絡され
ており、こJ′Lら引張りねじビンは間隔引張り素子ど
して動作する。間隔継目7は、型枠クビング2を接合し
た際、パツキン素子5によって密閉されている。
で現場打ちコンクIJ−1−’)ンネル管を製造するた
めに使用するものである。基本構成においてトンネル型
枠は、並べられた組換え可能な複数の型枠タビング2、
心出し素子3、引張りねじピン4、およびパツキン素子
5から成る。配置は次のようになっている。すなわちタ
ビングフランジ60間において型枠複合部内で隣接する
型枠タビング2は、可変幅の間隔継目7を形成している
。この間隔継目は、引張りねじビン4によって橋絡され
ており、こJ′Lら引張りねじビンは間隔引張り素子ど
して動作する。間隔継目7は、型枠クビング2を接合し
た際、パツキン素子5によって密閉されている。
型枠タビング2のタビングフランジ60間に、付加的に
調節IT1能な間隔押圧素子8が配置8 ttている。
調節IT1能な間隔押圧素子8が配置8 ttている。
これら間隔抑圧素子は、型枠タビング2の周にわたって
等間隔に分散配置されている。間隔抑圧素子8は、間隔
継目7の幅に合わせて調節可能であり、かつそれにより
行われた間隔調節のところでロック可能である。
等間隔に分散配置されている。間隔抑圧素子8は、間隔
継目7の幅に合わせて調節可能であり、かつそれにより
行われた間隔調節のところでロック可能である。
第1図ないし第4図による実施形において間隔抑圧素子
8は液圧シリンダピストン装置8aであり、これらシリ
ンダピストン装置は、リング導管9に接続されており、
かつリング導管9を介して間隔調節に合わせて調節でき
る。調節されたシリンダピストン装置8aは、弁1.0
によって個別にまたはグループにして液圧的ロック可能
である。その際リング導管9に接続さitたシリンダピ
ストン装置8 aは、閉じた受動液圧系または能動液正
系を形成している。
8は液圧シリンダピストン装置8aであり、これらシリ
ンダピストン装置は、リング導管9に接続されており、
かつリング導管9を介して間隔調節に合わせて調節でき
る。調節されたシリンダピストン装置8aは、弁1.0
によって個別にまたはグループにして液圧的ロック可能
である。その際リング導管9に接続さitたシリンダピ
ストン装置8 aは、閉じた受動液圧系または能動液正
系を形成している。
第5図および第6図による実施形では間隔抑圧素子8は
くさび伝動装置8bとして形成されており、これらくさ
O・伝動装置のくさび1.i 、 1.2は互いにX状
に向合っている。それ七」′し1つのくさびが、間隔く
さびとして一方のタビングフランジ6に接続されている
。対向1−ろ2つの調節ロンジくさひJ2は、第5図と
第6図を比較考察すれば明らかなように、調節ロックく
さび12内(でねじ込まれた逆ピッチねしを備えた操作
スピンドル13によって調節できる。
くさび伝動装置8bとして形成されており、これらくさ
O・伝動装置のくさび1.i 、 1.2は互いにX状
に向合っている。それ七」′し1つのくさびが、間隔く
さびとして一方のタビングフランジ6に接続されている
。対向1−ろ2つの調節ロンジくさひJ2は、第5図と
第6図を比較考察すれば明らかなように、調節ロックく
さび12内(でねじ込まれた逆ピッチねしを備えた操作
スピンドル13によって調節できる。
本実施例において間隔抑圧素子8は、所属のタビングフ
ラッジ6内に挿入されている。液圧シリンダピストン装
置8aを使用する揚台、一般に隣接する型枠タビング2
の一方のタビングフランジにこのような間隔抑圧素子8
を設ければ十分である。
ラッジ6内に挿入されている。液圧シリンダピストン装
置8aを使用する揚台、一般に隣接する型枠タビング2
の一方のタビングフランジにこのような間隔抑圧素子8
を設ければ十分である。
しかし両方のタビングフランジ6に同様に設けてもよく
、その際互いに接続された両方の型枠タビング2のシリ
ンダピストン装置8aは互いにずれている。相加的にポ
ンプに接続され常に双方向に作用するシリンダピストン
装置14を、型枠クビング2の周にわたって等間隔に分
散配置することができるので、型枠タビング2は、この
双方向作用シリンダピストン装置14により互いに調節
できる。
、その際互いに接続された両方の型枠タビング2のシリ
ンダピストン装置8aは互いにずれている。相加的にポ
ンプに接続され常に双方向に作用するシリンダピストン
装置14を、型枠クビング2の周にわたって等間隔に分
散配置することができるので、型枠タビング2は、この
双方向作用シリンダピストン装置14により互いに調節
できる。
本発明によるl・ンネル型枠において隣接1″ろ型枠タ
ビング2の結合部は、原則的に3つの素子、すなわち一
般に単方向に作用1−ろシリンダピストン装置8aの形
のまたは(さび伝動装置8bの形の間隔抑圧素子8、引
張りねじビン4、心出し素子3およびパツキン素子5か
ら成る。引張りねしビン11と心出l〜素子3の機能は
、慣用のものと同じである。間隔抑圧素子8は、押圧力
伝達と間隔維持の組合わせた役割を果たし、′1−なわ
ち間隔継目7の幅を固矩する。それぞれの間隔押圧素子
8の行程は、トノネル軸線の所望の最小曲率半径により
生じる間隔継目7の最大幅に相当する。前記リング導管
9は、型枠タビング2を構成するセグメント2a、2b
、2cに従って、Uいに簡単に連結できろ部分9a、9
b、9cに分割されていると有利である。
ビング2の結合部は、原則的に3つの素子、すなわち一
般に単方向に作用1−ろシリンダピストン装置8aの形
のまたは(さび伝動装置8bの形の間隔抑圧素子8、引
張りねじビン4、心出し素子3およびパツキン素子5か
ら成る。引張りねしビン11と心出l〜素子3の機能は
、慣用のものと同じである。間隔抑圧素子8は、押圧力
伝達と間隔維持の組合わせた役割を果たし、′1−なわ
ち間隔継目7の幅を固矩する。それぞれの間隔押圧素子
8の行程は、トノネル軸線の所望の最小曲率半径により
生じる間隔継目7の最大幅に相当する。前記リング導管
9は、型枠タビング2を構成するセグメント2a、2b
、2cに従って、Uいに簡単に連結できろ部分9a、9
b、9cに分割されていると有利である。
第1図は、複数の型枠クビングから成るトンネル型枠の
縦断面図、第2図は、第1図の装置のA−B方向断面図
、第3図は、隣接1−る2つの型枠タビングを接合する
前の第】図の装置の一部Bを拡大して示す図、第4図は
、第1図の装置の別の実施例を示す第3図に相当1−4
)図、第5図は、第1図の装置のさらに別の実施1夕1
]を示す第3図に相当する図、第6図は、第5図の装置
のC−C方向断面図である。 1・・・トン坏ル推進機、2・−・型枠クビング、3・
・・心出し素子、4 ・引張りねしビン、5・・・パツ
キン素子、6・・タビングフランジ、7・・間隔継目、
8・・・間隔押圧素子、9・ リング導管特許出願人
ホノホティーフ、アクチェンゲゼルシャフI・、フォー
ルマールス、ケブリューダーヘルフマン 代 理 人 弁理士 1)代 恣 治 F i g、5 F ’+ g、6 手続補正書(方式) %式% ( 2発明の名称 ト ン ネ ル 型 枠 13 補市をする名− 1+イ11との関係 特r1出願人 名 称 ホハ1、ティーフ、アクチェンゲゼルシ、1.
フトソA−ルマールス、ゲブリューダー、ヘルフマン4
代理人 〒103 イ1 所 東ijミ都中火1ヌ八壬洲1丁[13番q
H3東京建物ビル(電話271−850+i代表)5、
?+Ii 11命合の自付 昭和に0年3月2 (: 1.1 (発送11)に抽1
1の対象 代表/1氏名を記・賎した願1!ト、委任状、明細書片
0図1’f+i 7抽11の内容 別紙のとおり(1t111に’ll書 1通)(委(f
伏 1通) (明細書 1通 明#lll古の庁1!7、内容に変更なし)(図 面
1 通(4) 図面の7争吉、内容に変更なし)
縦断面図、第2図は、第1図の装置のA−B方向断面図
、第3図は、隣接1−る2つの型枠タビングを接合する
前の第】図の装置の一部Bを拡大して示す図、第4図は
、第1図の装置の別の実施例を示す第3図に相当1−4
)図、第5図は、第1図の装置のさらに別の実施1夕1
]を示す第3図に相当する図、第6図は、第5図の装置
のC−C方向断面図である。 1・・・トン坏ル推進機、2・−・型枠クビング、3・
・・心出し素子、4 ・引張りねしビン、5・・・パツ
キン素子、6・・タビングフランジ、7・・間隔継目、
8・・・間隔押圧素子、9・ リング導管特許出願人
ホノホティーフ、アクチェンゲゼルシャフI・、フォー
ルマールス、ケブリューダーヘルフマン 代 理 人 弁理士 1)代 恣 治 F i g、5 F ’+ g、6 手続補正書(方式) %式% ( 2発明の名称 ト ン ネ ル 型 枠 13 補市をする名− 1+イ11との関係 特r1出願人 名 称 ホハ1、ティーフ、アクチェンゲゼルシ、1.
フトソA−ルマールス、ゲブリューダー、ヘルフマン4
代理人 〒103 イ1 所 東ijミ都中火1ヌ八壬洲1丁[13番q
H3東京建物ビル(電話271−850+i代表)5、
?+Ii 11命合の自付 昭和に0年3月2 (: 1.1 (発送11)に抽1
1の対象 代表/1氏名を記・賎した願1!ト、委任状、明細書片
0図1’f+i 7抽11の内容 別紙のとおり(1t111に’ll書 1通)(委(f
伏 1通) (明細書 1通 明#lll古の庁1!7、内容に変更なし)(図 面
1 通(4) 図面の7争吉、内容に変更なし)
Claims (7)
- (1)並べられた組換え可能な複数の型枠タビン久心出
し素子、引張りねじビン、およびパツキン素子が設けら
れており、その際タビングフランジの間において型枠複
合部内で隣接した型枠タビングが、可変幅の間隔継目を
形成しており、この間隔継目が、間隔引張り素子として
の引張りねじビンによって橋絡され、かつパツキン素子
によって密閉されている、トンネル推進機の後で現場打
ちコンクリートトンネル管を製造するためのトンネル型
枠において、 タビングフランジ(6)の間に付加的に調節可能な間隔
抑圧素子(8)が配置されており、こttら間隔抑圧素
子は、型枠タビング(2)の周にわたって等間隔に分散
配置されており、また間隔抑圧素子(8)は、間隔継目
(7)の幅に合わせて調節可能であり、かつそれにより
行われた間隔調節のところでロック可能であることを特
徴とするトンネル型枠。 - (2)間隔抑圧素子(8)が、液圧シリンダピストン装
置(8a)として構成されており、これらシリンダピス
トン装置が、リング導管(9)に接続されており、かつ
リング導管(9)を介して間隔調節に合わせて調節でき
、また調節さ」tだシリンダピストン装置(8a)が、
弁(10)によって個別にまたはグループにして液圧的
にロック可能である、特許請求の範囲第1項記載のトン
ネル型枠。 - (3)リング導管(9)に接続されたシリンダピストン
装置(8a)が、閉じた受動液圧系を形成している、特
許請求の範囲第2項記載のトンネル型枠。 - (4)リング導管(9)に接続されたシリンダピストン
装置(8a)が、能動液圧系を形成し、かつポンプに傍
続されている、特許請求の範囲第2項記載のトンネル型
枠。 - (5)間隔抑圧素子(8)がくさび伝動装置(8b)と
して構成さ、hており、これらくさび伝動装置のくさび
(11,12)か互いにX状に向合っており、その際そ
れぞれ1つの間隔くさび(]、 l )がタビングフラ
ンジ(6)に配置されており、かつ対向−する2つの調
節ロック(さび(12)が、調節ロックくさび(12)
にねじ込ま」tた逆ピッチねじを備えた操作スピンドル
(13)によって調節可能である、特許請求の範囲第1
項記載のトンネル型枠。 - (6)間隔抑圧素子(8)が、所属のタビングフランジ
(6)内に挿入されている、特許請求の範囲第1〜5項
の1つに記載のトンネル型枠。 - (7)付加的にポンプに接続され双方向に作用するシリ
ンダピストン装置(14)が、型枠タビング(2)の周
に等間隔に分散配置さf’tており、かつ型枠タビング
(2)がそ」主に、より互いに整列可能である、特許請
求の範囲第1〜5項のj′つに記載のトンネル型枠。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3342220.6 | 1983-11-23 | ||
DE3342220A DE3342220C1 (de) | 1983-11-23 | 1983-11-23 | Tunnelschalung |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS60192099A true JPS60192099A (ja) | 1985-09-30 |
JPH0367198B2 JPH0367198B2 (ja) | 1991-10-22 |
Family
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JP (1) | JPS60192099A (ja) |
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FR (1) | FR2560283B1 (ja) |
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1983
- 1983-11-23 DE DE3342220A patent/DE3342220C1/de not_active Expired
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1984
- 1984-03-20 BE BE2/60368A patent/BE899195A/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-11-21 US US06/673,775 patent/US4621948A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-22 JP JP59246416A patent/JPS60192099A/ja active Granted
- 1984-11-22 FR FR8417822A patent/FR2560283B1/fr not_active Expired
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