JPS60191914A - 板状体の搬送装置 - Google Patents
板状体の搬送装置Info
- Publication number
- JPS60191914A JPS60191914A JP2736585A JP2736585A JPS60191914A JP S60191914 A JPS60191914 A JP S60191914A JP 2736585 A JP2736585 A JP 2736585A JP 2736585 A JP2736585 A JP 2736585A JP S60191914 A JPS60191914 A JP S60191914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear motor
- air duct
- plate
- air
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G54/00—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for
- B65G54/02—Non-mechanical conveyors not otherwise provided for electrostatic, electric, or magnetic
Landscapes
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は鋼板等の板状体を二次側可動子としリニアモー
タの駆動により板状体を搬送するようになした搬送装置
に関するものである。
タの駆動により板状体を搬送するようになした搬送装置
に関するものである。
この種の搬送装置においては、リニアモータの二次側可
動子である搬送体が鋼板のような磁性体である場合には
、リニアモーター次側固定子との間に推力の十倍から数
十倍の吸引力が働き、この吸引力により搬送抵抗が増加
して搬送効率が低下、又は吸着されて搬送不能となる。
動子である搬送体が鋼板のような磁性体である場合には
、リニアモーター次側固定子との間に推力の十倍から数
十倍の吸引力が働き、この吸引力により搬送抵抗が増加
して搬送効率が低下、又は吸着されて搬送不能となる。
又搬送体が薄鋼板等の場合には、たわみにより一次側固
定子鉄心、または前記−次側固定子を保設するためのカ
バー表面に接触して搬送体のキス付の原因となる等の欠
点があった。
定子鉄心、または前記−次側固定子を保設するためのカ
バー表面に接触して搬送体のキス付の原因となる等の欠
点があった。
前記欠点を解消すべく例えば特公昭59−20570号
公報に開示された搬送方法が提供されている。
公報に開示された搬送方法が提供されている。
即ち、片側励磁式リニアモータによってパレットに推力
を与え、このリニアモータに交互に閘を接するように配
設された搬送用エアテーブルでパレットを浮上せしめる
ものが開示されている。
を与え、このリニアモータに交互に閘を接するように配
設された搬送用エアテーブルでパレットを浮上せしめる
ものが開示されている。
しかしながら本方式に於ては、浮上されたパレ7トが隣
りのりニアモータ配設位置まで移行する間Ll慣性滑走
するため、パレットとりニアモータ間の空隙が一定に保
持し難いので、一定空隙を保持させるための制御手段を
要する。又は慣性滑走中のパレットがモータ等との接触
を回避させるためには、必要以上の空隙をもたせねばな
らず、従って供給圧力源も大型となる難点がある。
りのりニアモータ配設位置まで移行する間Ll慣性滑走
するため、パレットとりニアモータ間の空隙が一定に保
持し難いので、一定空隙を保持させるための制御手段を
要する。又は慣性滑走中のパレットがモータ等との接触
を回避させるためには、必要以上の空隙をもたせねばな
らず、従って供給圧力源も大型となる難点がある。
本発明はこれに鑑みてなされたもので、板状体よりなる
リニアモーター次側固定子と、この板状体の搬送軌道を
形成させる非磁性体テーブルと、このテーブルの下面に
形成されたエアダクトと、このエアダクト内に配設され
たリニアモーター次側固定子とからなり、前記テーブル
上をリニアモータの駆動によって板状体を搬送するもの
において、前記テーブルには、前記エアダクトに供給さ
れる空気を前記テーブル上面に導き前記板状体を浮上さ
せる空気ノズルを多数個穿設し、且つ前記リニアモータ
ー次側固定子の上面には、前記テーブルに設けた空気ノ
ズルに対応する位置にスリットを設け、前記エアダクト
内を流れる空気が前記スリットを経由して空気ノズルに
流れるように構成したものである。
リニアモーター次側固定子と、この板状体の搬送軌道を
形成させる非磁性体テーブルと、このテーブルの下面に
形成されたエアダクトと、このエアダクト内に配設され
たリニアモーター次側固定子とからなり、前記テーブル
上をリニアモータの駆動によって板状体を搬送するもの
において、前記テーブルには、前記エアダクトに供給さ
れる空気を前記テーブル上面に導き前記板状体を浮上さ
せる空気ノズルを多数個穿設し、且つ前記リニアモータ
ー次側固定子の上面には、前記テーブルに設けた空気ノ
ズルに対応する位置にスリットを設け、前記エアダクト
内を流れる空気が前記スリットを経由して空気ノズルに
流れるように構成したものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る搬送装置の概略を示す実施例で、
1はりニアモータの二次側可動子となす搬送される板状
体、2は前記板状体の搬送軌道を形成させるテーブルで
\該テーブル2は第2図・第3図に詳示する如く、前記
テーブル2と、断面がコの字形に形成されたエアダクト
2bと一体に構成されており、且つ前記テーブル2の内
部にリニアモーター次側固定子3が配設されている。こ
のリニアモーター次側固定子3は前記エアダクト上に複
数個、例えば第2図の如く搬送方向に所定間隔離隔して
設けられる。テーブル2はベークライト、アルミニウム
等の非磁性体の材質をもって製作され、板状体1を搬送
するに必要な大きさを有し、その表面(頂面)は平坦と
なっており、且つ板状体1をテーブル20頂面より少し
浮上するように圧縮空気を噴出するためのノズル孔2a
iをテーブル2の下面には、エアーダク)21)及び圧
縮空気を供給する高圧空気源2Cを設ける。このエアー
ダクト2bは全ノズル孔21L1・・・から略均−に圧
縮空気が噴出されるよう配管されるものとする。上記リ
ニアモーター次側固定子3は、−次側コイル4及び−次
側鉄心5よりなる公知のもので1この一次側コイル4及
び−次側鉄心5はテーブル2の下面に一体に構成された
エアーダクト2bに設けられる。そしてこの−次側固定
子鉄心間に切削したスリン)N5aと前記エアーダクト
2bとは連通されている。又前記−次側固定子鉄心に設
けたスリン)5aと対応する前記テーブル2の表面にノ
ズル孔2azが多数穿孔されており、nfJ 記ゴアダ
クト2b内に供給された圧縮空気は前記スリン)5aを
経由して前記ノズル孔2a2から噴射するようになされ
ている。
1はりニアモータの二次側可動子となす搬送される板状
体、2は前記板状体の搬送軌道を形成させるテーブルで
\該テーブル2は第2図・第3図に詳示する如く、前記
テーブル2と、断面がコの字形に形成されたエアダクト
2bと一体に構成されており、且つ前記テーブル2の内
部にリニアモーター次側固定子3が配設されている。こ
のリニアモーター次側固定子3は前記エアダクト上に複
数個、例えば第2図の如く搬送方向に所定間隔離隔して
設けられる。テーブル2はベークライト、アルミニウム
等の非磁性体の材質をもって製作され、板状体1を搬送
するに必要な大きさを有し、その表面(頂面)は平坦と
なっており、且つ板状体1をテーブル20頂面より少し
浮上するように圧縮空気を噴出するためのノズル孔2a
iをテーブル2の下面には、エアーダク)21)及び圧
縮空気を供給する高圧空気源2Cを設ける。このエアー
ダクト2bは全ノズル孔21L1・・・から略均−に圧
縮空気が噴出されるよう配管されるものとする。上記リ
ニアモーター次側固定子3は、−次側コイル4及び−次
側鉄心5よりなる公知のもので1この一次側コイル4及
び−次側鉄心5はテーブル2の下面に一体に構成された
エアーダクト2bに設けられる。そしてこの−次側固定
子鉄心間に切削したスリン)N5aと前記エアーダクト
2bとは連通されている。又前記−次側固定子鉄心に設
けたスリン)5aと対応する前記テーブル2の表面にノ
ズル孔2azが多数穿孔されており、nfJ 記ゴアダ
クト2b内に供給された圧縮空気は前記スリン)5aを
経由して前記ノズル孔2a2から噴射するようになされ
ている。
i?+i シて前記ノズル孔28−1と前記ノズル孔2
a2から噴射された空気によって1板状体1はその全面
に亘り略均−に前記テーブル2上に浮上されるようにな
されている。
a2から噴射された空気によって1板状体1はその全面
に亘り略均−に前記テーブル2上に浮上されるようにな
されている。
而して上記の如く構成される装置に於て、板状体1を搬
送するとき、リニアモータを駆動させるとともに、空気
源から圧搾空気を供給すると、板状体1はリニアモータ
による推力と、このリニアモータによる吸引力以上の浮
上刃が得られ板状体1は浮上しつつ搬送される。即ち高
圧空気源から供給される圧搾空気は、エアーダクト2b
を経てテーブル2の頂面の各ノズル孔2a1及びリニア
モーター次側固定子3の鉄心間に切削したスリット5a
に相対応した各ノズル2azから夫々板状体lの全下面
に向って略均−に噴出されるため、この空気圧にて浮上
される板状体1は、リニアモータによる吸引力以上とな
ってテーブル2から浮上し、吸着抵抗を零もしくは零に
近い状態になり、板状体1は搬送区間全域に亘り略一定
の空隙を保持しながらリニアモータの推力を有効に利用
して円滑に搬送されるものである。又リニアモータの一
次側固:ボ子3け、スリン)5aを通過する圧縮空気に
よって冷却される。面してテーブル2の上面をff7J
成する非磁性体の厚みを加減することおよび、又は板状
体1に噴射ぜしめる圧縮空気圧を加減することにより、
板状体1の浮上時に於けるテーブル2との空隙を最適値
に調整させることもできる。
送するとき、リニアモータを駆動させるとともに、空気
源から圧搾空気を供給すると、板状体1はリニアモータ
による推力と、このリニアモータによる吸引力以上の浮
上刃が得られ板状体1は浮上しつつ搬送される。即ち高
圧空気源から供給される圧搾空気は、エアーダクト2b
を経てテーブル2の頂面の各ノズル孔2a1及びリニア
モーター次側固定子3の鉄心間に切削したスリット5a
に相対応した各ノズル2azから夫々板状体lの全下面
に向って略均−に噴出されるため、この空気圧にて浮上
される板状体1は、リニアモータによる吸引力以上とな
ってテーブル2から浮上し、吸着抵抗を零もしくは零に
近い状態になり、板状体1は搬送区間全域に亘り略一定
の空隙を保持しながらリニアモータの推力を有効に利用
して円滑に搬送されるものである。又リニアモータの一
次側固:ボ子3け、スリン)5aを通過する圧縮空気に
よって冷却される。面してテーブル2の上面をff7J
成する非磁性体の厚みを加減することおよび、又は板状
体1に噴射ぜしめる圧縮空気圧を加減することにより、
板状体1の浮上時に於けるテーブル2との空隙を最適値
に調整させることもできる。
従って板状体1が鋼板等の場合は、搬送時におりるたわ
みによるテーブル2との接触等は容易”に防止すること
ができる。
みによるテーブル2との接触等は容易”に防止すること
ができる。
なお本醗案装置に於ける板状体1は前記の如く1リニア
モータの二次側可動子を構成せしめるものであればよい
ので、従って二次側可動子を構成せしめた板状体上に被
搬送物を載置するものであってもよい。
モータの二次側可動子を構成せしめるものであればよい
ので、従って二次側可動子を構成せしめた板状体上に被
搬送物を載置するものであってもよい。
面して本発明によるときけ、リニアモータを配設したエ
アダクトと一体に構成したテーブルを非磁性体製とし、
このテーブルからテーブル上面に全長に亘り圧搾空気を
噴出せしめ、リニアモータにて発生する吸引力(吸着力
)をこの噴出空気圧にてなくするよう板状体を浮上せし
め且つ搬送区間全長に亘り略一定の空隙を保持するよう
になしたのでリニアモータの推力を減することなく、又
吸引力による悪影響や板状体の自重によるテーブル表面
との接触を完全に除去し、安定した状態で搬送できると
共に、圧縮空気の流れにてリニアモータの冷却も同時に
行える等の利点を有する。
アダクトと一体に構成したテーブルを非磁性体製とし、
このテーブルからテーブル上面に全長に亘り圧搾空気を
噴出せしめ、リニアモータにて発生する吸引力(吸着力
)をこの噴出空気圧にてなくするよう板状体を浮上せし
め且つ搬送区間全長に亘り略一定の空隙を保持するよう
になしたのでリニアモータの推力を減することなく、又
吸引力による悪影響や板状体の自重によるテーブル表面
との接触を完全に除去し、安定した状態で搬送できると
共に、圧縮空気の流れにてリニアモータの冷却も同時に
行える等の利点を有する。
第1図は搬送装置の概略図、第2図はテーブルの平面図
、第3図はテーブルの側面図、第4図はテーブルの断面
図、第5図は第4図のA−A断面図である。 l・・・板状体 2・・・テーブル 2a1.2a2・・・ノズル孔 2b・・・エアーダクト 2C・・・高圧空気源 3・・・リニアモーター次側固定子 4・・・−次側コイル 5・・・−次側鉄心 5 a ・・・ ス リ ッ ト #にr本葬のブ蓮舅=Z=仁工ユ=力軍「第1図 フ 第2図 第3図
、第3図はテーブルの側面図、第4図はテーブルの断面
図、第5図は第4図のA−A断面図である。 l・・・板状体 2・・・テーブル 2a1.2a2・・・ノズル孔 2b・・・エアーダクト 2C・・・高圧空気源 3・・・リニアモーター次側固定子 4・・・−次側コイル 5・・・−次側鉄心 5 a ・・・ ス リ ッ ト #にr本葬のブ蓮舅=Z=仁工ユ=力軍「第1図 フ 第2図 第3図
Claims (1)
- 板状体よりなるリニアモーター次側固定子き、この板状
体の搬送軌道を形成させる非磁性体テーブルと、このテ
ーブルの下面に形成されたエアダクトと、このエアダク
ト内に配設されたリニアモーター次側固定子とからなる
ものであって、前記テーブルには前記エアダクトに供給
される空気を前記テーブル上面に導き前記板状体を浮上
させるノズルを多数個穿設し、且つ前記リニアモーター
次側固定子の上17jjには、前記テーブルに設けたノ
ズルに対応する位置にスリットを設け、前記エアダクト
内を流れる空気が前記スリットを経由してノズルに流れ
るように構成したことを特徴とする板状体の搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2736585A JPS60191914A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 板状体の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2736585A JPS60191914A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 板状体の搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60191914A true JPS60191914A (ja) | 1985-09-30 |
JPS6365566B2 JPS6365566B2 (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=12219020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2736585A Granted JPS60191914A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | 板状体の搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60191914A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0525980U (ja) * | 1991-09-10 | 1993-04-02 | 株式会社椿本チエイン | リニヤモータの冷却装置 |
WO2018219598A1 (de) * | 2017-05-29 | 2018-12-06 | Krones Ag | Statormodul für einen linearantrieb einer behälterbehandlungsmaschine |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP2736585A patent/JPS60191914A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0525980U (ja) * | 1991-09-10 | 1993-04-02 | 株式会社椿本チエイン | リニヤモータの冷却装置 |
WO2018219598A1 (de) * | 2017-05-29 | 2018-12-06 | Krones Ag | Statormodul für einen linearantrieb einer behälterbehandlungsmaschine |
US11545884B2 (en) | 2017-05-29 | 2023-01-03 | Krones Ag | Stator module for a linear drive of a container-handling machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6365566B2 (ja) | 1988-12-16 |
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