JPS60191702A - レンズ加工方法 - Google Patents
レンズ加工方法Info
- Publication number
- JPS60191702A JPS60191702A JP4580484A JP4580484A JPS60191702A JP S60191702 A JPS60191702 A JP S60191702A JP 4580484 A JP4580484 A JP 4580484A JP 4580484 A JP4580484 A JP 4580484A JP S60191702 A JPS60191702 A JP S60191702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- shape
- jig
- adhesive
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/02—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for mounting on a work-table, tool-slide, or analogous part
- B23Q3/06—Work-clamping means
- B23Q3/08—Work-clamping means other than mechanically-actuated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Turning (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
pr業上の利用外ψf
゛ 木元明はレンズ加工方法に関するものである。
従来例のffj7成とその問題点
プラスチック製しンズ葡高Q’rJ Kで加工すること
は、近年大きな15.1心を呼んでいる。プラスチック
製レンズを商猜度Vこ〃0工するには、数値制御旋盤4
−用いた旋削による方法か生体とな−〕ており、以説明
する。
は、近年大きな15.1心を呼んでいる。プラスチック
製レンズを商猜度Vこ〃0工するには、数値制御旋盤4
−用いた旋削による方法か生体とな−〕ており、以説明
する。
第1図は従来の加工方法を示す賽都いバ1141図であ
り、1は叔値制御卸の旋盤上Ill+、2は扱方1]舌
物を固定するチャック、3は外径が目的とする最終レン
ズ外径に仕上げたレンズ素材、4は加「刃物である。
り、1は叔値制御卸の旋盤上Ill+、2は扱方1]舌
物を固定するチャック、3は外径が目的とする最終レン
ズ外径に仕上げたレンズ素材、4は加「刃物である。
上記の加工方法においては、遠!シ・力\)しぴに刃物
加工圧によりレンズ素材3か移動しないように、チャッ
ク2により強固に固だした状態で旋削加工しなけれはな
らない。
加工圧によりレンズ素材3か移動しないように、チャッ
ク2により強固に固だした状態で旋削加工しなけれはな
らない。
しかし、プラスチックは物理的特性として剛性か金に等
に比べて低いので、上記のように強固にチャック2で固
定すると、レンズ素材3は形状か歪んだ状態で保持され
る。したがってこの状態で数値制御に依って高精厩にレ
ンズ向形状の旋削加工が行われても、加工後チャックか
ら切削レンズ(I?取りばつすと止みが回f友し、レン
ズ而形状は、所望の形状から大きく変化してし葦い、高
梢度のプラスチック製レンズを加工することが困細、て
あ発明の1]的 本発明ばCのような従来の欠点を除去し、高楯;1(な
レンズ面)1多状をイ1−するレンズ全力1に1−する
ことかできるレンズの加工方法を提供することにある。
に比べて低いので、上記のように強固にチャック2で固
定すると、レンズ素材3は形状か歪んだ状態で保持され
る。したがってこの状態で数値制御に依って高精厩にレ
ンズ向形状の旋削加工が行われても、加工後チャックか
ら切削レンズ(I?取りばつすと止みが回f友し、レン
ズ而形状は、所望の形状から大きく変化してし葦い、高
梢度のプラスチック製レンズを加工することが困細、て
あ発明の1]的 本発明ばCのような従来の欠点を除去し、高楯;1(な
レンズ面)1多状をイ1−するレンズ全力1に1−する
ことかできるレンズの加工方法を提供することにある。
発明の(1゛♂J成
本発明のレンズの7Jl]工方法は、所定の外形形状V
C/J[I 二F−したレンズ素材を前記レンズ素材の
一方のJ−、1fll形状とiJ I心する形状に力1
1工[71こ旋削固定治具端1川に1い?−1削を)[
]いて、保持したのら前記治具をIす>Jでに回転さU
−、レンズ累月上向vc 、IJll ]x −r 、
貝’a=I9r′/jりに当接して1ツ「定のレンズ面
形状を得ることにより、11らl# IKなレンズi看
1形状をイ尋るととか白下[i旨となるものである。
C/J[I 二F−したレンズ素材を前記レンズ素材の
一方のJ−、1fll形状とiJ I心する形状に力1
1工[71こ旋削固定治具端1川に1い?−1削を)[
]いて、保持したのら前記治具をIす>Jでに回転さU
−、レンズ累月上向vc 、IJll ]x −r 、
貝’a=I9r′/jりに当接して1ツ「定のレンズ面
形状を得ることにより、11らl# IKなレンズi看
1形状をイ尋るととか白下[i旨となるものである。
′太施例のi況明
以下本うし明の失弛例について、図1rIを参照しなが
らd発明する。
らd発明する。
第2図及0−43凶は本発明の一実施例Vこおける加重
方法の′皮部(わr面図である。第2図及び第3図にお
いて、1は数値tlll +卸の旋盤主軸、2は破7J
II ]二l吻を固’i」L ’1−るチャ、夕、4は
力11工刃物であり、これらは第1図Vこ示されたもの
と同一のイ炭化を有するものである。−fた、らはレン
ズ累月の外径k 19−+定の寸法に什」二げると共V
C5少なくとも一力の而か7す[ボのレンズ面形状にの
11工さねまたプラスチック素拐である。本発明の実施
1夕1]においては、凸レンズを形成する」場合をイ、
示している。6ばIツ[安外径を有する旋削用固定冶具
、7はレンズの仕上り外径寸l去を内径にイ1fるリン
グ、8は旋削用固足/f3具ヘプラスチノク素拐を固定
するための接着剤である。旋盤の上!l+ 1と回転!
1illl心を同一しこ1−ることくチャック2に保持
された旋削用固定治具6は、J9[5〆のへ℃、真鍮、
軟鋼等の金属部材からなり、ツバ部をイ1するII抹1
輔形状に形成されている。なお治具6のレンズ累月5を
保持する側の軸径は、目的とするレンズ仕−1ニリ外径
と同一に仕」二けられており、この1N1+の外周部に
は精j及よく眩合したリンク7か矢印X方向に摺動可能
に取り付いている。
方法の′皮部(わr面図である。第2図及び第3図にお
いて、1は数値tlll +卸の旋盤主軸、2は破7J
II ]二l吻を固’i」L ’1−るチャ、夕、4は
力11工刃物であり、これらは第1図Vこ示されたもの
と同一のイ炭化を有するものである。−fた、らはレン
ズ累月の外径k 19−+定の寸法に什」二げると共V
C5少なくとも一力の而か7す[ボのレンズ面形状にの
11工さねまたプラスチック素拐である。本発明の実施
1夕1]においては、凸レンズを形成する」場合をイ、
示している。6ばIツ[安外径を有する旋削用固定冶具
、7はレンズの仕上り外径寸l去を内径にイ1fるリン
グ、8は旋削用固足/f3具ヘプラスチノク素拐を固定
するための接着剤である。旋盤の上!l+ 1と回転!
1illl心を同一しこ1−ることくチャック2に保持
された旋削用固定治具6は、J9[5〆のへ℃、真鍮、
軟鋼等の金属部材からなり、ツバ部をイ1するII抹1
輔形状に形成されている。なお治具6のレンズ累月5を
保持する側の軸径は、目的とするレンズ仕−1ニリ外径
と同一に仕」二けられており、この1N1+の外周部に
は精j及よく眩合したリンク7か矢印X方向に摺動可能
に取り付いている。
以」−の111)成にもとつき本兆明夫施例の力I]王
方法VCついてh発明する。
方法VCついてh発明する。
丑ず、旋盤の王1Iq111に取り付けたチャック2に
よりJ9t 5〆に保持した旋削用固定治具6のレンズ
接着側端面を、レンズ累月5のレンズ面6人形状と対応
@致することく加工刃物4によりMr定形状にすJ削加
工什−にげする。すなわち、第2図において、レンズ累
月6の一方のレンズ面6Aは凸形状に仕上けられている
ので、旋削用固定治具6のレンズ接ソ音(μml端而し
面凹(n16八に杉状カロエされる。この場合凹曲6へ
の形状4111皮は、レンズ1fl16 A 形状ト冗
全Vこ一致することか望せしいか、加工装置、加]「条
件、42貿等の原因で数l1mの形状誤差か発生する。
よりJ9t 5〆に保持した旋削用固定治具6のレンズ
接着側端面を、レンズ累月5のレンズ面6人形状と対応
@致することく加工刃物4によりMr定形状にすJ削加
工什−にげする。すなわち、第2図において、レンズ累
月6の一方のレンズ面6Aは凸形状に仕上けられている
ので、旋削用固定治具6のレンズ接ソ音(μml端而し
面凹(n16八に杉状カロエされる。この場合凹曲6へ
の形状4111皮は、レンズ1fl16 A 形状ト冗
全Vこ一致することか望せしいか、加工装置、加]「条
件、42貿等の原因で数l1mの形状誤差か発生する。
(Nこ、冶具6の凹曲6八にrhボ都制からなるゲル状
の接11・1首118イシj9醋J二厚さく1法に塗イ
IJじたのちレノス累月りイルンズl自15八と凹1(
n 6八とか1i11.し・を合致−fること〈矢印方
向に押圧接着し、治具6の111j11弘11QII
IIL−と、レンズ累月5の東1111δかズレない(
)1<、第3図(lこ示どとくリング7を矢印X方向に
リングの−H<1′Iか、レンズ木端部分に当接するご
とく移動させる。
の接11・1首118イシj9醋J二厚さく1法に塗イ
IJじたのちレノス累月りイルンズl自15八と凹1(
n 6八とか1i11.し・を合致−fること〈矢印方
向に押圧接着し、治具6の111j11弘11QII
IIL−と、レンズ累月5の東1111δかズレない(
)1<、第3図(lこ示どとくリング7を矢印X方向に
リングの−H<1′Iか、レンズ木端部分に当接するご
とく移動させる。
<4z布し1こ接着剤8の粘)−力とレンズ直径方向の
移動全規制するリング7とによって、王’IIIII
1に対し回転II!III心か一致すると共にレンズ1
IIIS八か元hl+ vc対し、傾きケ生じない状態
でかつレンズ累月5に形状歪を生しることなぐりr>、
ifに保持される。冶具の四面6八とレンズ累月5のレ
ンズ面6八とは若干の形状誤差が有る為、たた帛にfl
R層したたけでは、レンズ素材5が四面にそわない場合
が生じるが、ゲル状の接着剤8を介しているので、接M
剤8か形状誤差の間隙部分を充填する形となり、レンス
素AA5は凹曲6ノ臂こ所定−Vこ密’jLj して1
j”1層される。さらに接着剤8は、後述のレンズ面6
B切削過4’、i vc :I’、・いて、レンス諒、
A」5かりJ削]へJ几によって冶具の凹曲6八側にグ
こわみ、その^4ili果、レンズ面5Bの形状精度か
低下するのを防止する効果ケもイ1している。この汝、
王1Iq111をRrホに回転さぜ加工刃物4を数イ直
11i11伸1にて191力豆に起動することにより第
3図の二点鎖線で示すごとくレンズ索材5のもう一方の
レンズtfu 5 B k J’9丁疋形状に精J皮よ
く仕1−げAど」−7IK it kしと升ね P斤望
6r)−hレンズ力j完11V−する。
移動全規制するリング7とによって、王’IIIII
1に対し回転II!III心か一致すると共にレンズ1
IIIS八か元hl+ vc対し、傾きケ生じない状態
でかつレンズ累月5に形状歪を生しることなぐりr>、
ifに保持される。冶具の四面6八とレンズ累月5のレ
ンズ面6八とは若干の形状誤差が有る為、たた帛にfl
R層したたけでは、レンズ素材5が四面にそわない場合
が生じるが、ゲル状の接着剤8を介しているので、接M
剤8か形状誤差の間隙部分を充填する形となり、レンス
素AA5は凹曲6ノ臂こ所定−Vこ密’jLj して1
j”1層される。さらに接着剤8は、後述のレンズ面6
B切削過4’、i vc :I’、・いて、レンス諒、
A」5かりJ削]へJ几によって冶具の凹曲6八側にグ
こわみ、その^4ili果、レンズ面5Bの形状精度か
低下するのを防止する効果ケもイ1している。この汝、
王1Iq111をRrホに回転さぜ加工刃物4を数イ直
11i11伸1にて191力豆に起動することにより第
3図の二点鎖線で示すごとくレンズ索材5のもう一方の
レンズtfu 5 B k J’9丁疋形状に精J皮よ
く仕1−げAど」−7IK it kしと升ね P斤望
6r)−hレンズ力j完11V−する。
冶具6から完成し1こレンズを取外すには、リング7(
!?矢印X(!:逆方向にずらせてレンズ木端5CかC
)外すとノもVC接着剤8の粘着力に抗して引きt;1
かずことによpl(V、’)出、Wる。レンズ面5八に
イτIIj L/た長ノ11剤&J、 IJI足の溶液
で洗浄して除去すれはよい。レンズ面sBの力11−1
1 vこ賑して刃物の送り速度、−j体用、主’liU
の回転数、刃物形状等は当然のことなから、レンズ曲形
状を最も梢朋艮〈加工できる様所定に設定することか必
要である。
!?矢印X(!:逆方向にずらせてレンズ木端5CかC
)外すとノもVC接着剤8の粘着力に抗して引きt;1
かずことによpl(V、’)出、Wる。レンズ面5八に
イτIIj L/た長ノ11剤&J、 IJI足の溶液
で洗浄して除去すれはよい。レンズ面sBの力11−1
1 vこ賑して刃物の送り速度、−j体用、主’liU
の回転数、刃物形状等は当然のことなから、レンズ曲形
状を最も梢朋艮〈加工できる様所定に設定することか必
要である。
発明の効果
上7非のどと〈本発明にV力11工すべきレンズ累月の
一力のレー′ズ凹分ムレノズ1)11と対応した形状面
をイ」する治具Vこ1及沼剤の枯新性を弁じて接治し、
さらにリングによって、レンズ面径方向の移動全規制丁
ゐことVこよジ、レンズ累月をに盤」二軸に対し荀i6
決め+A吸」:く、かつレンズ素材を変形させることな
く保持することかnJ能となり、その結果刃物によるレ
ンズJJ11 =+:、形状をレンズを冶具から外l−
1こ後もその11糾持でき高精度のレンズ鞘容易に能率
よ〈力[1工できるという優れた効果ヲ/IJシている
。
一力のレー′ズ凹分ムレノズ1)11と対応した形状面
をイ」する治具Vこ1及沼剤の枯新性を弁じて接治し、
さらにリングによって、レンズ面径方向の移動全規制丁
ゐことVこよジ、レンズ累月をに盤」二軸に対し荀i6
決め+A吸」:く、かつレンズ素材を変形させることな
く保持することかnJ能となり、その結果刃物によるレ
ンズJJ11 =+:、形状をレンズを冶具から外l−
1こ後もその11糾持でき高精度のレンズ鞘容易に能率
よ〈力[1工できるという優れた効果ヲ/IJシている
。
なお、上記実施レリにおいて、レンズ累月形状として一
面が所定のレンズ形状に加工された部Iを・治具に接着
保持し、残りのもう一力のレンズ曲形状を・〃nエラー
る列について説明したか、別設」二記火゛ 施1クリに
限定されるものてない。1夕1えは円板状のレンズA拐
から凸あるいは凹レンズあるいはメニスカスレンズの画
工…Jをレンズ形状に加工する場合にも本発明カミ工法
は有効で、レンズ素材の外径を1ずt9’r冗に力11
]ニしておき、その後、」二連のカロエJ・j11I′
lを2回繰り返せばよい。すなわち、レンズ累月の第1
の而を)JI+工1−るV(あたジ、冶具の接着面を平
((旧1シ状に7Jll上し、接着剤とリングVCよっ
て円板状レンズ素材全保持する。その後第1而全1六定
のレンズ形状に族11劫11工する。第1のレンズ曲形
状が得られたのち、レンズ素材を治具より外し、θ(は
治具の端面形状を第1のレンズ曲形状と対応台′5文し
た形状Vこb1肖1]力(」二にする。その陵、レンズ
累月の第1のレンズU++を治具に接着剤、リングケ介
して1呆4肯し第2のレンズ山1 )J111]二を実
〃屯すシ′シはよい。
面が所定のレンズ形状に加工された部Iを・治具に接着
保持し、残りのもう一力のレンズ曲形状を・〃nエラー
る列について説明したか、別設」二記火゛ 施1クリに
限定されるものてない。1夕1えは円板状のレンズA拐
から凸あるいは凹レンズあるいはメニスカスレンズの画
工…Jをレンズ形状に加工する場合にも本発明カミ工法
は有効で、レンズ素材の外径を1ずt9’r冗に力11
]ニしておき、その後、」二連のカロエJ・j11I′
lを2回繰り返せばよい。すなわち、レンズ累月の第1
の而を)JI+工1−るV(あたジ、冶具の接着面を平
((旧1シ状に7Jll上し、接着剤とリングVCよっ
て円板状レンズ素材全保持する。その後第1而全1六定
のレンズ形状に族11劫11工する。第1のレンズ曲形
状が得られたのち、レンズ素材を治具より外し、θ(は
治具の端面形状を第1のレンズ曲形状と対応台′5文し
た形状Vこb1肖1]力(」二にする。その陵、レンズ
累月の第1のレンズU++を治具に接着剤、リングケ介
して1呆4肯し第2のレンズ山1 )J111]二を実
〃屯すシ′シはよい。
;4 :lS、lx ii己’i施汐11において、レ
ンズAK Ifとしてグラスチックの1+11を述へた
カミ、刀l]段イ山のA:)Jイl、1+11えはカラ
ス、】〃明セラミック等を)1]いてよいことrl、r
X9寸でもなく、接着剤ノ441類も7k M l’l
: 、 ’Ri i’711?rr r:i、’l!月
’:、 3]丁1−Th 、l;−!、−Cあり、レン
ズ及び?riJ1.のIf<4火も・区・ずしも円形て
める必安は無い。
ンズAK Ifとしてグラスチックの1+11を述へた
カミ、刀l]段イ山のA:)Jイl、1+11えはカラ
ス、】〃明セラミック等を)1]いてよいことrl、r
X9寸でもなく、接着剤ノ441類も7k M l’l
: 、 ’Ri i’711?rr r:i、’l!月
’:、 3]丁1−Th 、l;−!、−Cあり、レン
ズ及び?riJ1.のIf<4火も・区・ずしも円形て
める必安は無い。
第1図はitE米のレノズカ11土方θ二を示−r波音
161寸)i市j図、第21ツ1及O−第31ヌ1は本
発明φ>−’T)Sが−191)を/:t −3−′妓
FXB ljJ? +相図1である。 1 王中山、2・ チャック、3・・ レンズ索拐、4
・・−・−・加工力物、6・・−レノス講。44.6・
If:e削用固W冶具、7 リンク゛、8 +易着背1
1.6八φ5B−レンズ向、6C・レンズA〈4 。 代(14人の氏名 弁理士 中 尾 敏 リ4 &1力
11名第1y; 第2図
161寸)i市j図、第21ツ1及O−第31ヌ1は本
発明φ>−’T)Sが−191)を/:t −3−′妓
FXB ljJ? +相図1である。 1 王中山、2・ チャック、3・・ レンズ索拐、4
・・−・−・加工力物、6・・−レノス講。44.6・
If:e削用固W冶具、7 リンク゛、8 +易着背1
1.6八φ5B−レンズ向、6C・レンズA〈4 。 代(14人の氏名 弁理士 中 尾 敏 リ4 &1力
11名第1y; 第2図
Claims (1)
- +h定の外ノ1ネ形状に7JI+工したレンズ素材を、
前記レノズ素拐の一方の上向形状と対j心する形状に加
1−′l−た旋削固冗冶具端面に接着剤を用いて保持し
たのち前1己冶具を所定に回転させ、レンズ素旧主10
口こ加[工具をj9’t 足に当接してI9「定のレン
ズ[、山形状を14するようにしたこと全特徴とするレ
ンズ加工力法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4580484A JPS60191702A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | レンズ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4580484A JPS60191702A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | レンズ加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60191702A true JPS60191702A (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=12729450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4580484A Pending JPS60191702A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | レンズ加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60191702A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0493142A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-25 | Hitachi Ltd | プラスチックレンズの切削加工方法 |
WO2000013849A1 (en) * | 1998-09-09 | 2000-03-16 | Bausch & Lomb Incorporated | Method for lathing a lens |
CN108068012A (zh) * | 2016-11-18 | 2018-05-25 | 北京七星华创电子股份有限公司 | 装夹装置及晶体加工设备 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP4580484A patent/JPS60191702A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0493142A (ja) * | 1990-08-10 | 1992-03-25 | Hitachi Ltd | プラスチックレンズの切削加工方法 |
WO2000013849A1 (en) * | 1998-09-09 | 2000-03-16 | Bausch & Lomb Incorporated | Method for lathing a lens |
US6315650B1 (en) | 1998-09-09 | 2001-11-13 | Bausch & Lomb Incorporated | Method for lathing a lens |
CN108068012A (zh) * | 2016-11-18 | 2018-05-25 | 北京七星华创电子股份有限公司 | 装夹装置及晶体加工设备 |
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