JPS60191441A - 光学ヘツド装置 - Google Patents

光学ヘツド装置

Info

Publication number
JPS60191441A
JPS60191441A JP4409384A JP4409384A JPS60191441A JP S60191441 A JPS60191441 A JP S60191441A JP 4409384 A JP4409384 A JP 4409384A JP 4409384 A JP4409384 A JP 4409384A JP S60191441 A JPS60191441 A JP S60191441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
movable body
magnet
optical head
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4409384A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Kasahara
章裕 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4409384A priority Critical patent/JPS60191441A/ja
Publication of JPS60191441A publication Critical patent/JPS60191441A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/0925Electromechanical actuators for lens positioning
    • G11B7/093Electromechanical actuators for lens positioning for focusing and tracking

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し発明の技術分野1 この発明は、特に光学記録媒体にλ・11ノで情報の記
録おJ、び再生を行なう光学ヘッド装置に関りる。
[発明の技術的背景とぞの問題点1 近年のディジタル信号の処理技術の向上に伴ない、ディ
ジクル方式の記録方法が各種開発され、従来のアナログ
方式の記録方法における問題点を改善して記録情報信号
のノイズや歪みの低減化、記録情報の高密度化が図られ
ている。中でも、例えば金属薄膜を被着したディスクを
用いて、このディスクにディジタル化データに対応づる
穴(ピット)を形成することで各種情報を記録し、さら
にこのビットの有無を検出J−ることで記録情報を再生
する装置が実用化されつつある。
ところで、このようなディスク(以下「光ディスク」と
叶ぶ)に形成するビットとしては、記録情報の高密度化
に伴ない、おおよぞ1.0μm以下の径の大きざを有し
、1.0・〜2.OI1mのトラックピッチ間隔をもっ
て形成される。このため、光ディスクに情報を記録り゛
べくピッ1へを形成、あるいは情報を再生すべく形成さ
れているピットの有無を検出するにあたっては光が用い
られ、このための光学ヘッドとしては、光ディスクに対
して良好なトラノ」ング制御お、1、びフォーカシング
制御の機能を有し、光学ヘッドが情報の記録+Ii牛を
行なうために形成する光点の高精度<r ill F7
決め機能を有づることが要求される。具体的には、光ヘ
ッドがトラッキング方向おJ、びフォーカシング1ノ向
に例えば±5ボルトのrls−電源を用いて1/′3ワ
ツトの低消費電力で3b、53111/S2程度の加速
度が得られるような駆動感度が必要である。。
このような機能を実現りるための光学ヘットの駆動方式
としては、一般的に可動コイル方式と可動磁石方式とが
考えられるが、従来のスピーカのボイルコイル等にみら
れるような高加速度の一次元駆動の実績から可動]イル
方式が一般に採用される傾向にある。
第1図の(a >および(b)は、可動−コイル6式を
用いた光学ヘットの従来例であり、第1図(a)は断面
構成図、第1図(1))は191視図である。その描成
作用としては固定部月1に対しく中継部月2をフォーカ
シングIII平行板ばね3にj、り支持し、口つ−1−
記中継部tA2に夕・]シて光学ヘッド本体である対物
レンズ4を取t4(−)た可動部+A5をトラッニ1ン
グ用平行板ぽね6に」、り支持したものである。イして
、上記平行板ばね3,6の弾性変形により、前記中継部
祠2を介して直列に支持された可動部材5を光ディスク
11の記録面に対して図中矢印Aに示す−フA−カシン
グ方向、および矢印口に承り一1ヘラツキング方向に2
次元的に変位できるようになっている。すなわり、可動
部材5の側面周囲にはフォーカシングコイル7が巻かれ
てJ3す、その外側周囲にはトラッキングコイル8が巻
かれており、いずれかのコイルに電流を流すと、コイル
と可動部材5に対し固定部祠1および中継部材2の側に
設(Jられ【いる磁石つと当該磁石9を固着支持し可動
部材5の内側側面に延伸している−1の字状のヨーク1
0とで磁気回路が形成される。このため、フォーカシン
グコイル7に電流を流J−と、フレミングの左手の法1
111に基づき電流に比例した力を(矢印へ方向に)フ
ォーカシングコイルが受(づて、平行板ばね3が弾性変
形してレンズ4が可動部材5と共に光ディスク11の記
53− 縁面に対し矢印へに示す−)A−カシング方向に変位(
る。同様にトラッキングコイル8に電流を流すと、電流
に比例した力を光ディスク11のiil録面縁面し矢印
Bに示す]−ラッキング方向に受(って、平行板ばね6
が弾性変形し°τ、レンズ4が可動部材5と餞に、矢印
Bに示11〜ラッキング方向に変位する。
しかしながら、この可動T1イル方式の駆動機構を有す
る光学ヘッドは、実際には前)ホした機能を十分満足す
るに(、↓至らないことが、本願発明者によって確認さ
れた。ずaわら、予想した稈の高い磁束密度が得られず
、前記1/3ワツトの低消費電力ではコイルの巻数を多
くしないと35.5311732程度の加速IQを1¥
lるには更に、磁束密度の高い大きな磁石を必要とし、
装閘が大型化する欠点がある。これは、前811光学ヘ
ツドが、光デイスク面に対し、1−クツ4:ング制御に
際しては平行に、フォーカシング制御に際しては垂直に
変位しな(〕ればならず、換言すれば二次元変位しなけ
ればならず、このため、−次元変位の場合のように4− 高い磁束密W h<得られるような閉磁路を形成するこ
とができないことに寄囚すると考えられる。
このため、本願発明者は、可動コイル方式の光学ヘッド
を見直すベく、光学ヘッドの駆動方式を可動コイル方式
と可動磁石方式において改めて考察することとした。一
般に、可動磁石方式のアクチコJ−夕は、可動コイル方
式のアクチュエータに比べて、閉磁路を形成しないため
高い磁束密度が得にくい、また磁石の止車が大き(磁石
質量を含んだ可動部総重量が大きいことから小さな加速
度しか得られないといった固定観念がある。このため、
前述した如き機能を満足り”るにうな光学ヘッドの駆動
方式を可動磁石方式とすることは、全く対象外の考えと
されている。ところが、前述した固定観念は、経験的な
要素が強く、定量的には必ずしも明確なものではなかっ
た。
そこで、本願発明者は、まずアクチュエータを可動コイ
ル方式と可動磁石方式とで一次元駆動させる場合におい
て、アクチュエータの可動部重量に対する駆動感度の変
化状況を比較した。この結果は、第2図に示すごときで
ある3、イヱお、第2図におりる縦軸の駆動感度として
は、前述したlti (m 。
づ−なわち1/3ワットの消費電力で3 !5 、 E
53 m/′S2の加速度が得られる感1αを1.0と
規定l)でいる。この結果から、アクヂコ]二一夕を一
次元駆動Jる場合には、iii動コイル方1(が可動磁
石方式に比べて、高い駆動感度を得ることができ、特に
、可動コイル方式のアクヂコ土−夕においては前述した
光学ヘッドに乃求される機能を十分満足りる駆動感度(
1,0)を有られるのに対し、可動磁石方式のアクヂコ
]−−タにおいては前記機能を満足するに足る駆動感度
(1,0)を得ることができないことが確認された。ち
イfみに、光学ヘッドの実際の可動部重量に相当Jる稈
頂の重石(例えば1.27oで1イルまたは磁石の重量
を除いた重石)におりる両駆動方式の駆動感度は、第1
表に示す如く、可動コイル方式がイJ利である。
次に、実際の光学ヘッドに即して、リ−なわち二次元駆
動する場合には、可動コイル方式では高い磁束密度を得
ることが卸かしくなりコイルの利用効率も下がり、ざら
に可動磁石方式では可動コイル方式のアクチコT−タに
要するコイルボビンや、リード線どコイルを結ぶターミ
ナルなどの付加型h)がなくレンズ自体も軽いため可動
部重石を極めて小さくできる等の条件を考慮した上で、
アクチ]]−−タを可動コイル方式と可動磁石方式で二
次元駆動させ、−次元駆動の場合ど同様にアクチコ式に
a−3#−、る光学ヘットの可動体としく(、ルンスと
磁石だ1゛jで構成で・きるので、可動磁石方式を用い
て光学ヘッドを描成し!こブjが、小形かつ低消費電力
で高い駆動感電のbのが151られる可能P1がaする
という結論を得た。このため、本願発明者は、前述1)
た考察結果を踏まえ−(以下に示!ItA’lさ光学l
\フッド置を提案するに午つ4いる。
(発明の目的] この発明は、−1記に化みC<’Cされ/計b f7)
 (゛、ぞの目的としU t;t、小11”1かつ低消
費電力て・高いル(λリリj感度を得ることが(・さ゛
しかもlKi動特1]1σ月良好41光学ヘッド装置を
提供り−ることL−ある。
[発明の概要] 上記目的を達成りるために、この発明は、所定の二次元
方向に移動可能な支持体に当該支1!j体に対して移動
可能に設置」られ、記録媒体の記録面に光点を形成して
情や11の記録あるいは再生を行なう可動体を右する光
学l\ラッド置にa5い−C1前記可動体に磁石を設り
、前記可動体が記録媒体の記録面に垂直に接近離反でる
方向に苅して手直平面を形成する如く巻かれた焦点調整
用」イルおよび前記可動体が記録媒体の記録面に平行に
移動する方向に対して手直平面を形成Jる如く巻かれた
位胃調整用=1イルを前記磁石に対向して前記支持体に
設(Jた構成どりることを要旨とり−る。
[発明の実施例1 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第4図乃至第6図はこの発明の第1の実施例に係る光学
ヘッド15を承りもので、第4図はこの光学ヘッド15
の斜視図、第5j図おj:び第6図は当該光学ヘッド1
5のイれぞれ平面図および側面図を示J−ものである。
本実施例に係る光学ヘッド15は、基台17と、当該基
台17に対し変位可能な可動体19と、基台17にネジ
止めされ当該可動体19を変位制御する変位制御部21
どに構成上大別される。
基台17は、光学ヘッド15(但し、レーザダイA−−
ドおJ、び光学系等の光学ベースは図示せず)の本体を
、記録媒体、例えばディジタルオーディ11− Aディスク(1−〕△IT) )等の光fイスク(図示
t!?1″)に対し当該光デrスクの径ツノ面に移動さ
l!るりニアアクチコ下−タ等の移動n構(図示I!ヂ
)に固定されるしの(ある、。
可動体10は、前記光ディスクの記録面に対向して配置
さね例えば17−ザを用いて情報を記録あるいは再生づ
るI、:めの光点を形成りるレンズ23ど、前記光ディ
スクの径方向に対し垂liI ’、’C当該可動体19
の側面に後述り−る1−クツ−1ングー〕イル45お」
;びフA−カシング]イル/17に対向寸−る位置で固
着された磁石25どを有する構成である。
可動体19は、一端が前記光デーrスクの(¥方向の当
該可動体19の側面に固着され、他端が基台17の固定
側面27に固着し”’ RQ IJられIこ第1 d3
よび第2の平面四節リンク機構29おJ:び31によっ
て基台17に支持され−Cいる。当該用1の平面四節リ
ンク機構29は、固定側面27に固着された固定側固着
部月33と、この固定側固着部材33の対向を形成づ−
る中継部材35と、この固定側固着部月33と中継部材
35とを連結りる固定12− 側連結部(137とで構成されている。一方、第2の平
面四用1リンク機構31は、前記中継部材35ど、可動
fホ19の側面に固着された可動側固着部材39と、こ
の中継部材35と可動側固着部材39とを連結り−る可
動側固着部材41とで構成される。クーなわら、可動体
19としては、これら第1および第2の平面四節リンク
機構29おにび31を介して基台17に支持されている
が、その移動方向が当該リンク機構の動作特性から基台
17に対して後述づる1〜ラツキング方向(第4図の8
方向)およびフォーカシング方向(第4図の六方向)の
みどなる。ところで、その可動体19の変位については
、側面に固着されている磁石25が後述する1−ラン4
ニングコイル45あるいはフォー力シングニ1イル47
に電流が流れた際に71ノミングの左手の法則に従っで
発生ずる力によって変位せしめられることによって変位
できるのである。そして、ぞの変位′方向としては、前
記レンズ23により形成される光点を前記光ディスクの
前記面で焦点合わせをすべく当該記録面に対し接近離反
するフォーカシング1ノ向(第4図の矢印へ11向)と
、+iir記光点全光点光デーrスクの6(シ録面に多
数形成されているj・ラツタのうらの所望のトラック1
に位置調整リベく前記光f−rスクのi¥力方向!I 
<rわらトラッキングhM (りi/1図の矢印11n
向)である。
()lこがって、このフォーカシング方向ル)るいl、
11−ラフ−1−ングプ)向への11動体19〕の変1
馬ン(,1、前記第1お」ζび第2の゛11面四節リン
ク低椙2ε) J、j 、、1、び31にJ、っζこ1
7) 2ノJ向のみの変イ1ンが宿r(友されるど其に
、これらのリンク1代横2r)、31を介()(基台1
7においC受持Cトれる3、なお、111動体19の変
位に1沈しCa1変’、:r 方向、13よびゆ1イノ
品)よ、11述づる1ヘラッキングJイル43) J5
 J、びノA−カシングニー]イル717の・)I)ど
l)らの)イルにどの程度の電流が流れたかに依存りる
。。
変位制御部21(よ、前記可動1ホ1f)を仰位制御り
るためのコイルを巻装り−る巻枠43と、前記磁石25
に対向し−(この巻れ′43にIニアいに十字状に巻装
される1ヘ−ラツニ1ングニE1イル45 d5よび〕
A−カシレグニー1イル47どを右り−る構成て゛ある
。トラッキング」1イル45は、イの巻装平面h(前記
トラン:1−ング方向(第4図のB方向)に対し垂直と
なるように長方形状に巻かれている。このため、図示し
イfい外部電源から当該1−ランキングコイル7′I5
に電流が流されると、フレミングの左手の法則に従って
前記可動体1つの磁石25に対し前記[・ラッキング方
向に力が生起され、これをもって可動体19が1〜ラツ
キングh向に変位せしめられるので゛ある。一方、〕〕
A−カシングー]イル4は、その巻装平面が前記フォー
カシング方向(第4図のへ方向)に対し垂直となるJ、
うに長方形状に巻かれている。このため、前記1−ラン
キングコイル45と同様にフA−カシング]イル47に
電流が流されると、前記可動体1つの磁石25に対し前
記フォーカシング方向に力が生起され、これをもって可
動体19がフォーカシング方向に変位せしめられるので
ある。
ここで、可動体19の前記トラッキングコイル45およ
びフA−カシング]イル47の通電による変位原理につ
いて、第7図を用いて例えばトラ 15− ッキングコイル45の場合について詳細に説明づる。ト
ラッキングコイル/I 5>は、前述した如く、その巻
装平面が可動体19のトラッキング方向(第4図のB 
Ij向)に対()垂直と/よるように長方形状に巻かれ
ている。1このトラツー1ングー1イル45に矢印Xの
方向に電流が流れると、この−1イル/15の1)(I
配接方形状を形成りる各辺部の二1イルにaプいては、
フレミングの)[−手の法則に従っC夫々力が生起され
る。そして、前記長方形状の]イル/15の一1イル而
△、1ミ、c、nには、第7図(a )に承り如く、■
1イルの外側から二1イルの内側へ磁束型が入る1イル
而△と、lイルの内側かjう二コイルの外側へ磁束φ1
1・重C−φ1)が出る一1イルr3.C,D而ど(=
は人々逆向の力E Aど[−1(・[0・「1)が発〈
1−リ−る。?Jなわス)磁石25で発生した磁界は、
」イル面△をよぎっC二」イル面Aの内側へ入った磁束
型がづべて他の」イル13.C。
0面をよぎってコイルの外側へ出る場合は、nいの力が
相殺して、合力はOになる。しかしながら、コイル面△
・B−(’、・1)に垂直イ「面には二1イルを16一 般LJ Tいないので]イルをよ?y゛らず1こ二1イ
ル45の内側から外側へ出−(いく磁束型0がある。こ
のため、=1イルの外側から]イルの内側へ磁束が入る
部分に作用−する力「−Aのレベルと」イルの内側から
コイルの外側へ出る部分に作用Jる力(FB+−Fc 
+Fo )のレベルとて・力のレベル差(FA> FB
 +FC十Fp )が生じ、結果としてトラッキングコ
イル45にi〜ラッキング方向の力が生起され、その反
作用で、磁石25に1〜ラッ4−ング方向の力が生起さ
れる。したがってこの力の差をできるかぎり人さくりる
ためには、=1イルの外側から内側へ入る磁束を多くし
、コイルの内側から外側へ出る磁束を少なくする必要が
ある。−万感石と平行な平面Sの平均磁界の強さは第7
図(b)に示す如く、当該磁石表面から−1れる稈低下
することが自明である。そのため、コイルと向い合う辺
をできるかぎり磁石表面に近づけ、磁石表面から遠い方
の辺をできるかぎり遠くしてコイルをよぎらずにコイル
の内側か外側へ出る磁束の量を増やすことで、可動体1
9を変位させる力として大ぎな力を得ることができるこ
とになる。。
なお、以上の説明についでは、ノA−カシングコイル4
7にも同じく適用され、これに以づぎフA−カシング]
イル47−t)巻装されている1゜次に、このような構
成の光学ヘッド15を用いて光ディスクから情報を+r
r ’J!Jる場合についC説明づ−る。
光ディスクにおいでは、既に所定のトラックピッチでデ
ィジタル化しノζ情報に基づきピットが形成されており
、光学l\ツl” 15どし−(は、このビットの有無
を検出りることで^」:録され(いる↑1°」報を読み
出す。づhわ15、一定の回lll71数(゛同転して
いる光ディスクに3=Jシ、〉に学ヘツl’ 151.
L、図示しない移動機構にj、−)で当該光ディスクの
径方向に移動せしめられ、当該ディスクの記録面にc1
3いて所望の1〜ラツクが形成されでいる当該光ディス
クの径方向の所定位西に来ると移動停+I=される。
次に、前記移動機構は、レンズ23を介して形成される
光点を所望の1〜ラツク」−に位置させるべく、トラッ
キングコイル45に図示しない外部電源を制御しつつ電
流を流して光学ヘッド15の位1釦を光ディスクの径方
向に微小調整する。ざらに、前記移動機構は、レンズ2
3を介して形成される光点によってピッ]・の有無を正
確に検出すべく当該光点をトラック面において焦点合わ
せリーベく、フΔ−カシングコイル/17に電流を流し
て光学ヘッド15の位置を光ディスクに対して接近離反
させる。
したがって、光学ヘッド15をこのように光ディスクに
ス・]シて2次元り向に変位させることで、光ディスク
に配録されている情報を正確に読み出力ことができるの
である。なお、光ディスクに情報を記録する場合も、前
記光点が当該光ディスクの記録面にピッ1へを形成する
程度の比較的パワーの高いレーザ光として前述した再生
時と同じ光学ヘッド15の駆動制御を行aうことで、光
ディスクへの正確な情報の記録ができる。
したがって、この実施例によれば、連結部材の長さを知
くり−ると共に当該連結部材に十分な剛性を持たけてな
る平面四節リンク機構を用いて、光19− 学ヘッドの可動体を1〜ラツルング方向と74−力シン
グ方向にのみ変位り−るようにしたので、11t1記ト
ラッVング方向おJ、び−ノA−ノJシング方向に対づ
る2次の固有振動周波数を容易に1QkHz以」−にす
ることができる、、これに」、す、IJ−ボ帯域を広く
して1t−ボ系の安定化を図り、外乱によるショックに
対しても安定に[1=)制御711 fl良く光学ヘッ
ドをトラッキング制御311およびフォーカシング制御
づることが可能とイCる。。
具体的には、第F3図おj、び第9図のボート線図に示
す従来の光学ヘッドの司U1体にお()るそれぞれトラ
ッキング方向お、1、び°ノA −1hシング1j向に
変位させた場合の周波数特性にス・1し、第10図a3
よび第11図のボード線図に承り本発明の光学ヘッドの
可動体におIJるそれぞれトラッキング方向およびフォ
ーカシング方向の周波数特性を比較参照すれば、サーボ
帯域の広域化が実現していることが明らかである。
第12図はこの発明の第2の実施例に係る光学ヘッド4
9を示1ものである。この光学ヘッド−2〇− 49G;L、基台51と、当該基台51に対し変位可能
イf可動体53とに大別される。
基台49は、その一端部の後述する可動体53に設(プ
られている磁?i 69に対向した位置に、当該可動体
53を変位制御するためのコイルを巻装する巻枠55と
、この巻枠55にひいに十字状に巻装されるトラッキン
グ−1イル57およびフォー力シングニ1イル59とを
有する構成であり、光学ヘッド49(但し、レーザダイ
オードおよび光学系等の光学ベースは図示せず)の本体
を、記録媒体、例えばディジタルA−ディオディスク(
CAD)等の光ディスク(図示せず)に対【ノ当該光デ
ィスクの径方向に移動させるリニアアクチュエータ等の
移動機構(図示せず)に固定されるものである。前記巻
枠55に巻装されるコイルは、その巻装平面が光デーf
スクの径方向、すなわちトラッキング方向(第12図の
B方向)に対し垂直となるように長方形状に巻かれるト
ラッキングコイル57ど、イの巻装平面が光ディスクに
対して接近離反づ−る方向、りなわちフォー)Jシング
方向(第12図のAh向)に対し垂直とへるJ、うに長
方形状に巻かれるフォーカシングlイル59どからなる
。すイ鷺わら、図示しイ多−い外部電汎(b目う当該1
〜ラツキング二1イル57に電流が流されると、71ノ
ミンクの)「手の法則に従−)で後述する可動1本F)
3の磁石69に対し前記トラフトング方向に力が(L起
きれ、これをもつC司動体53がトラッキング方向に変
位せしめられるので・ある1、1)、1〜ノッ−lング
コイル57どIPi1様にノイーカシングiイル59に
電流が流されると、前記司動体53の磁石69に対し前
記フォーカシングh向に力がく1起され、これをもって
ul 6)+ 4453がフォーカシングh向に変位せ
しめられるのである。イrお、可動体53の前記トラツ
ー1−レグ−1イル57おJ、びフォー力シング]イル
59の通電による変位原理に′ついては、I]i7述し
た第1の実施例ど同じであるので、ここぐの説明は省略
づる。
可動体53は、前記光ディスクの記録面にRjl向して
配置され、例えばレーザにより情報を記録あるいは再生
するための光点を形成リ−るレンズ61と、前記光ディ
スクの径方向に対し平行な側面であって後述する第1の
平面四節リンク機構67の可動部固着部材79を介して
トラッキングコイル5)7およびフォーカシングコイル
59に対向す゛る位置で固着された磁石69どを有する
構成である。
可動体53は、その一端が基台51の巻枠55が設【プ
られている前記一端部に対し他端部に形成されCいる固
定側面63に固着され、他端が可動体533の前記巻枠
55側の側面に固着して設けられた第1および第2の平
面四節リンク機構65および67によって基台51に支
持されている。第1の平面四節リンク機構65は、固定
側面63に固着された固定側固着部材71と、この固定
側固着部材71の対面を形成する固定側中継部材73と
、この固定側固着部材71ど固定側中継部材73とを連
結する固定側連結部材75とで構成されている。一方、
第2の平if+’i四節リンク機構67は、前記固定側
中継部+A 73に固もされてなる可動側中継部材77
と、可動体53の側面に固着された可動部内6部材7つ
と、この可動側中継部材77ど 23− 可動部固盾部ttA 79とを連結づるi′I(動側連
結部月81とで構成される。イして、この第1および第
2の平面四節リンク機構65J3J、び67においては
、各部材が薄肉のヒンジ83を介して屈曲自在に連結さ
れており、ざらに、この屈曲して移動する方向が第1の
甲面四節リンク機構65と第2の平面四節リンク機構6
7とでnいに垂直となるように、すなわら前省のリンク
機構(、二よれば前記フォーカシング方向(第12図の
Δl)向)に、後者のリンク機構ににれば()r1記ト
ラツー鬼ング方向(第12図の8方向)となるように前
記固定側中継部材73と可動側中継部材77とで固着さ
れている。
したがって、可動体53としては、これら第1および第
2の平面四節リンク機構65および67を介して基台5
1に支持されているが、前述した当該リンク機構の動作
時tl]から基台51に対してトラッキング方向(第1
2図のB方向)およびフォーカシング方向(第12図の
へ方向)に変位可能となる。この可動体53の変位は、
前)ホした如く磁石69が前記ドラッギング−1イル5
7あるいは24− フォーカシングコイル59に電流が流れた際にフレミン
グの左手の法則に従って発生する力によって制御される
次に、このような構成の光学l\ラッド9を用いて光デ
ィスクから情報を再生する場合について説明する。
光ディスクにおいでは、既に所定のトラックピッチでデ
ィジタル化した情報に基づきビットが形成されており、
光学ヘッド49としては、このビットの有無を検出する
ことで記録されている情報を読み出す。すなわち、一定
の回転数で回転している光ディスクに対し、光学ヘッド
49は、図示しない移動ta構によって当該光ディスク
の径方向に移動せしめられ、当該ディスクの記録面にお
いて所望のトラックが形成されている当該光ディスクの
径方向の所定位置に来ると移動停止される。
次に、前記移動機構、は、レンズ61を介して形成され
る光点を所望のトラック上に位置させるべく、トラツー
トング」イル57に図示しない外部電源を制御しつつ電
流を流して光学ヘッド49の位置を光ディスクの径方向
に微小調整Jる。さらに、前記移動機構は、レンズ61
を介して形成される光点によってピットの有無を正確に
検出づべく当該光点をトラック面において焦点合ねけり
−べく、フォーカシングコイル59に電流を流して光学
ヘッド49の位置を光ディスクに対して接近離反させる
したがって、光学ヘッド49をこのJ、うに光ディスク
に対して2次元り向に変位さ−けることて゛、光ディス
クに記録されている情報をIt確に読み出すことかでき
るのである0、4fお、光ディスクに情報を記録りる場
合も、前記光点が当該光ディスクの記録面にごツ1〜を
形成ダる程度の1と較的パワーの高いレーザ光とし−C
前)di Iノだ再ノl It;’+ど同じ光学ヘッド
4つの変位制η11を行なうことで、児ディスクへの正
確な情報の記録がc′きる。
′イfお、前記第2の実施例に係る光学ヘッド49の第
1および第2の平面四節リンク機構については、当該リ
ンク機構を構成する各部材を剛体の薄肉ヒンジを介して
)4!結づるようにしているが、これを、第13図に示
す如(、所定厚さを有する例えばポリイミド樹脂フィル
ム等の7レシキブルフイルム850両面または片面に所
定の剛性を右する剛性板87を貼着し、この剛性87が
貼着されなかった、例えば200 l1m程度の幅のフ
レキシブルフィルム85だけからなる部位をヒンジ88
とした構成としてもj、く、この構成によれば前記リン
ク機構の剛性を白土することかできる。また、前記リン
ク機構を、フレキシブルフィルムの両面又は14面の全
体に金属板を例えばスパッタ又は、蒸着により貼着し、
エツチング加工によりこの金属板の一部を取除くことで
フレキシブルフィルムに剛性板が貼着された部位と貼着
されない部位どを形成り−ることで構成してもよい。
また、面記光学ヘッド49においては、第1および第2
の平面四節リンク機Mi65および67を夫々独立して
形成し、固定側および可動側の中継部材73および77
において固着するようにしているが、これを、第14図
に示す如く、この固着用の中継部材を共有するように中
継部材89とし27− で、第1および第2の平面四節リンク機構655′お上
び67−を一体C′構成して=bよく、このように構成
することて゛、部品点数および組立T数の低減を図るこ
とができる。
したがって前述した第2の実施例によれば、光学ヘッド
を、光ディスクの1〜ラツキング方向に対し略垂直方向
に可動体、当該可動体を変位制御するコイル、当該可動
体の変位時にこれを支持力る平面四節リンク機構を一列
に配置して構成しているので、トラッキング方向および
フォーカシング方向に対する2次の固有撮動周波数を容
易に10kllz以上にすることが?1″きる。これに
より、ザーボ帯域を広くして1)−−ボ系の安定化を図
り、外乱によるショックに対しても安定に且つ制御性良
く光学ヘッドをトラッキング制御およびフォーカシング
制御す゛ることが可能゛となる。加えて、光ディスクの
1〜ランキング方向に対し同方向の幅の狭い光学ヘッド
が形成できるので、光ディスクの回転中心付近に至る内
周部における情報の記録が可能となり、記録情報の高密
叶化に寄与できる。
28− [発明の効果] 以上び1明したように、この発明によれば、記録媒体の
アクセス方向に移動可能な支持体に固定され当該支持体
に対して二次元方向に変位可能で、記録媒体の記録面に
光点を形成して情報の記録あるいは再生を行なう可動体
を有する光学ヘッド装置において、前記可動体に磁石を
設(プ、前記支持体に可動体を変位−mジーるコイルを
設けて、前記可動体の支持体に対する変位を可動磁石方
式で制御することにJζす、コイルボビンやターミナル
の如き付加重量がな(なって可動部分が軽量になったの
で、従来の可動コイル方式により前記可動体を変位制御
する場合に比べて、振動特性のすぐれた小型かつ低消費
電力で高い駆動感度の光学ヘッド装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は可動コイル方式を用いた光学ヘッドの一例を示
す図、第2図および第3図はアクチュエータの駆動を可
動コイル方式と可動磁石方式とによってそれぞれ一次元
駆動および二次元駆動した場合の前記アクチ]丁−夕の
重用に対りる駆動感度の変化を示4図、第4図及び第6
図はこの発明の一実施例に係る光学ヘッドの構成を承り
図、第7図は磁石表面からの前反に伴う磁界変化の状況
を説明する図、第8図乃至第11図は、リーボ帯域の広
域化を説明づるためのボード線図、第12図はこの発明
の第2の実施例に係る光学ヘッドの構成を示J図、第1
3図a5よび第14図はこの発明の前記第2の実施例に
係る光学ヘッドの一部変更例を示1図である3゜ 15・・・光学ヘッド 17・・・基台19・・・可動
体 21・・・移動制御部23・・・レンズ 25・・
・46石 29・・・第1の平行四節リンク機構 31・・・第2の平行四節リンク機構 43・・・巻枠 45・・・1〜ラツキング」イル 47・・・フォーカシングコイル 49・・・光学ヘッド 51・・・基台58・・・可動
体 55・・・巻枠 57・・・トラッキングコイル 59・・・フォーカシングコイル 61・・・レンズ 65・・・第1の平面四節リンク機構 67・・・第2の平面四節リンク機構 69・・・磁石 85・・・フレキシブルフィルム 87・・・剛性板 88・・・ヒンジ 89・・・中継部材 代理人 弁理士 三 好 保 カ リ () 第2図 可動抑型i− 第3図 A ct:s −’1縫$そ−9→ヤf仲

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録媒体のアクレス方向に移動0■能4T支持体に当該
    支持体に固定され下次元り向に変位可能で、記録媒体の
    記録面に光点を形成して情報のjjW録あるいは再生を
    行なう可動体を右す−る光学ヘッド装置前において、前
    記OI動体1.−磁石を設置」、前記可動体が記録媒体
    の記録面に垂直に接近11i11反Mる方向に対して、
    垂直平面を形成り−る如く巻かれノこ焦自調整用コイル
    および前記可動体が記録媒体の記録面に平行に移動づる
    方向に苅して垂直平面を形成づる如く巻かれた位置調整
    用コイルを前記磁石に対向して前記支持体に設りたこと
    を!+!i WJとりる光学ヘッド装置。
JP4409384A 1984-03-09 1984-03-09 光学ヘツド装置 Pending JPS60191441A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4409384A JPS60191441A (ja) 1984-03-09 1984-03-09 光学ヘツド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4409384A JPS60191441A (ja) 1984-03-09 1984-03-09 光学ヘツド装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60191441A true JPS60191441A (ja) 1985-09-28

Family

ID=12682002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4409384A Pending JPS60191441A (ja) 1984-03-09 1984-03-09 光学ヘツド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60191441A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0358294A2 (en) * 1988-09-01 1990-03-14 Pioneer Electronic Corporation Optical pickup device
DE4301909A1 (en) * 1992-01-27 1993-07-29 Sharp Kk Optical disc and CD-ROM lens transport and focussing system - provides movement of lens under coil drive in focussing plane and along data track
KR100366407B1 (ko) * 1996-06-11 2003-03-03 엘지전자 주식회사 광픽업용액츄에이터및이를사용한광픽업장치
US6683839B1 (en) 1999-02-12 2004-01-27 Fujitsu Limited Storage apparatus offering improved precision in positioning carriage relative to disk

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5812144A (ja) * 1981-07-13 1983-01-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 対物レンズ駆動装置
JPS58182137A (ja) * 1982-04-16 1983-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学式ディスク再生装置の対物レンズ保持装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5812144A (ja) * 1981-07-13 1983-01-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 対物レンズ駆動装置
JPS58182137A (ja) * 1982-04-16 1983-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学式ディスク再生装置の対物レンズ保持装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0358294A2 (en) * 1988-09-01 1990-03-14 Pioneer Electronic Corporation Optical pickup device
DE4301909A1 (en) * 1992-01-27 1993-07-29 Sharp Kk Optical disc and CD-ROM lens transport and focussing system - provides movement of lens under coil drive in focussing plane and along data track
US5442490A (en) * 1992-01-27 1995-08-15 Sharp Kabushiki Kaisha Objective lens driving apparatus
DE4301909C2 (de) * 1992-01-27 1998-04-16 Sharp Kk Antriebsvorrichtung für eine Objektivlinse
KR100366407B1 (ko) * 1996-06-11 2003-03-03 엘지전자 주식회사 광픽업용액츄에이터및이를사용한광픽업장치
US6683839B1 (en) 1999-02-12 2004-01-27 Fujitsu Limited Storage apparatus offering improved precision in positioning carriage relative to disk

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4679904A (en) Lens driving device for an optical pickup unit with simplified construction
US4596448A (en) Optical system support and positioning device for use in an optical reading apparatus
JPS60209935A (ja) 光学ヘツド装置
JPS60191441A (ja) 光学ヘツド装置
US20060221470A1 (en) Optical disk device
JP3848731B2 (ja) 光ヘッド
JP2800869B2 (ja) フォーカス・アクチュエータ用の光学レンズのマウント・システム、及び該システムを適用した光ディスク・ドライブ・システム
JPS6120058B2 (ja)
WO2003088220A1 (en) Read/write head for optical disk drive and optical disk drive comprising such a read/write head
KR100488039B1 (ko) 광픽업 액츄에이터
KR100479617B1 (ko) 광픽업 액츄에이터
JP2717034B2 (ja) 光ピックアップ装置
JPH0917002A (ja) 光学ヘッド駆動装置
US20050229197A1 (en) Optical pickup actuator and optical recording and/or reproducing apparatus employing the same
JPWO2007122913A1 (ja) 対物レンズ駆動装置、光ピックアップ及び情報記録再生装置
JP2003168230A (ja) 光ピックアップアクチュエータ及び光ディスク装置
JPH0416861B2 (ja)
JPS60121540A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPS60209936A (ja) 光学ヘツド装置
JPH11259885A (ja) 対物レンズ駆動装置
JPS6258431A (ja) 光学ピツクアツプ装置
KR20010090387A (ko) 광 픽업 장치 및 그 제조방법
JPS63187474A (ja) デイスク装置のキヤリツジ駆動装置
JPS63266638A (ja) 光デイスク装置
JPS58171731A (ja) デイスク再生装置