JPS60191320A - 電流しきい値検出器 - Google Patents

電流しきい値検出器

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JPS60191320A
JPS60191320A JP59249459A JP24945984A JPS60191320A JP S60191320 A JPS60191320 A JP S60191320A JP 59249459 A JP59249459 A JP 59249459A JP 24945984 A JP24945984 A JP 24945984A JP S60191320 A JPS60191320 A JP S60191320A
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JP
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current
output
transistor
collector
coupled
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JP59249459A
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English (en)
Inventor
ランダル・シー・グレイ
エリツク・デー・ジヨセフ
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Motorola Solutions Inc
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Motorola Inc
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Publication date
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    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/01Shaping pulses
    • H03K5/08Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H3/00Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
    • H02H3/08Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess current
    • H02H3/087Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess current for dc applications
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/34DC amplifiers in which all stages are DC-coupled
    • H03F3/343DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only

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  • Nonlinear Science (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背尿 本発明は,電流しきい値レベルを検出する回路に関する
ものであり,より詳細には,低電流基準信号に関係して
非常に大きな出力電流しきい値を検出する回路に関する
電流しきい値検出回路を使用する応用は多く存在する。
例えば、電流検出回路は、所定レベルに維持される振幅
上宿する出力電流を供給する電流調整器として使用する
ことが出来る。もし出力電流に変化があれば、それは電
流しきい値検出器によシ検知または検出され、それによ
シ出力電流を増加成るいは減少するように帰M信号を与
える。
若し動作電流のレベルが一定のしきい値レベルを超過す
れば、その安全動作が限度を越える可能性のめる他の先
行技術システムが存在する。例えば、数必るうちで直流
モータ制御回路は、自動車用の自動制御窓のような所定
動作全提供する多くの応用に使用される。
モータに供給される負荷電流は、極端な条件のもとでは
、モータの定格を超過することが可能である。このよう
なことが起きれば、モータは損傷するかまたは全く破壊
されつる。以上のことが起きるのt防止するため、先行
技術システムは、負荷電流レベルが検出される検出手段
を必要とした。
電流レベルが所定しきい値レベルを超えれば、エラー出
力信号が生じ、これは、負荷電流がしきい値レベル以下
になる時まで、モータf:遮断するようにラッチ回路を
セットするであろう。
代表的な先行技術の検出構成は、高負荷電流パス(例え
ばモータを介して)にセンス(検知)抵抗の使用全必要
とした。負荷電流は、演算増幅器によシ監視されるセン
ス抵抗間に発生される電圧を生ずる。演算増幅器の出力
は、演算増幅器の入力における電流レベルが、しきい値
レベルを超過するときにスイッチされ、負荷電流が所定
しきい値レベルより以下まで減少されるまで、負荷を通
断するように、しきい値レベルに島 ラ2.テ回路全付
勢する。
このような先行技術による検出構成の重大なる欠点は、
センス抵抗が高負荷電流パスに配置され。
それが抵抗の中で消費される過大電力金主ずることであ
る。若しセンス抵抗が、集積検出回路の一部として製造
される場合には、この電力消費は。
集積回路チップの望ましくない加熱會与える。更に、セ
ンス抵抗での電力消費はすべて、また望゛ましくない負
荷に対して有効電力を減少させる。
それ故に1以上に述べたような先行技術の構成の欠点全
克服する電流しきい値検出回路に対する必要性が存在す
る。
本発明の要約 したがって本発明の目的は、改良された電流しきい値検
出回路を提供することである。
本発明の他の目的は、低電流基準信号に関連し非常に大
きな出力電流しきい値が検出される電流しきい値検出器
を提供することでおる。
本発明のさらに他の目的は、出力電流のしきい値トリッ
プ点(trip paint )が、電流検出回路の内
部基準電流の関数となるモノリシック電流検出回路を提
供することである。
本発明のさらに他の目的は、出力電流レベルを検出し、
他方、出力電流ループの電圧低下を最少にする電流しき
い値検出回路を提供することである。
前述の及び他の目的にもとづき1本発明は、下記の構成
要件を具える。第1.第2比例電流を供給し、こ\で、
第1電流はトランジスタ回路手段から供給される基準バ
イアス電流の関数でらシ。
第2電流は出力電流の関数であり、第1.第2出力電流
は、電流源の振幅に比例する第1.第2出力において電
圧レベルを発生する複数のトランジスタ回路手段:及び 入力を、供給される夫々の電圧レベル全監視する複数の
トランジスタ回路手段の出力に結合させ。
電流しきい値検出回路の出力において誤差(error
)信号を発生する誤差増幅器手段;を具え、それから供
給される出力電流のしきい値レベルを検出する回路を具
える。こ\で、誤差信号の検知は、出力電流が所定のし
きい値レベルの上下に変化する時に切換えられ、しきい
値レベルの振幅は、誤差増幅器手段により供給される基
準バイアス電流の関数となされる。
好ましい実施例の詳細説明 第1図には1本発明の電流しきい値検出器1゜が図示さ
れる。検出器1oは、モノリシック集積回路形式に製造
するのに適し、電源電圧Voak電源導体12及び14
間に受ける。NPN )ランジスタ16及び18は、共
通に接続されたベース(制御)電極に関し、それぞれの
エミッタ(第1電極)間の電圧差を設定するトランジス
タ回路手段を構成する。
この電圧差は後で説明するように、端子24において負
荷手段22に供給される負荷電流ILの関数である。ト
ランジスタ16及び18のベース電極は。
20において駆動回路(図示せず)にょpバイアスされ
る。この駆動回路は1例えば、そのコレクターエミッタ
・バスをノード2oに接続させたPNPトランジスタよ
り構成され、理解されるように、飽和状態にて動作され
る。
トランジスタ16及び18の各エミッタに現われる電圧
は、その入力が複数コレクタPNPトランジスタ26及
び28のエミッタに対庖する誤差増幅器25の入力にお
いて監視される。誤差増幅器25は。
差動−シングルエンド(differs%tial −
to −single ended )出力を有する演
算増幅器形式で必る。トランジスタ26及び28は、各
ベース電極全共通に基準電流源30に接続させる。電流
源50は、また、トランジスタ26及び28の各コレク
タに結合される。この両トランジスタの他のコレクタは
、演算増幅器の差動−シングルエンド(diffira
nttal−1o−single etvhd)出力全
形成するNPN )ランジスタ32及び64の各コレク
タに直列に接続される。誤差増幅器25の出力は、54
′において取出される。
図示のとおシ、トランジスタ16は、トランジスタ18
のエミッタ面積(α9−#α)のN倍のエミッタ面積金
有する。ただしNは正数。同様に一般の場合。
ダイオード接続トランジスタ64のエミッタは、トラン
ジスタ62のエミッタ面積よ#)M倍大きい面積を有す
るとして示される。ただしMは正数。
動作中には、検出器10は出力64′において誤差信号
を発生し、その方向は負荷電流ILの振幅(magni
hbda )の関数である。ILの振幅が所定しきい値
の振幅よシ小さい場合には、誤差信号の方向は正で必シ
、電流は誤差増幅器25よp出力34′へ供給される。
逆にILがしきい値より大きければ。
誤差増幅器25は、出力34′において電6fc k吸
い込まれるようにさせる傾向にある。ただし誤差信号方
向は負。ILの振幅がしきい値に等しい場合、検出回路
10の平衡状態又はトリップ点において、誤差信号は出
力64′において供給されないしまた吸い込みもなされ
ない。
検出器10が誤差信号を発生する方法が、いま説明され
る。説明の目的で、検出器10は平衡状態にあると仮定
しよう。更に1面積比(αrea ratio )係数
Mは1に等しく、それにより)ランジスタ32及び34
は整合デバイスであると仮定する。平衡状態では、複数
(multiple ) )ランジスタ回路手段を形成
するトランジスタ16及び18のエミ、り電圧は。
そのベース電極に対し各々等電位で必る。この状態では
、トランジスタ1Bは、電流源30に必要とされる電流
Zanrt+誤差増幅器25の1人力であるトランジス
タ28のエミッタに供給する。電流ZRgij、、)ラ
ンジスタ16のベース−エミッタ間に発生されるベース
−エミッタ電圧降下をトランジスタ18間にも発生する
。かくしてトランジスタ16のエミ、りから電流Iが流
れ、平衡状態において1次式に等しくなる。
1 =Nx IBBp (t) トランジスタ26及び28はまた。平衡状態において整
合デバイスであるから、これらのトランジスタは、同一
電流を導通するでおろう。その理由は。
各々のエミッタは、同一電位にあ勺、各々のベースは共
通に接続されているからである。それ故に。
電流I凹Fはトランジスタ26ヲ介してトランジスタ1
6から供給される。更に、平衡状態において。
負荷電流は次の値に等しい。
IL=1−1BEF (2) IL = IRFIF<N−1) (3)従って、検出
器10が状態を変える負荷電流のしきい値レベルは、基
準バイアス電流IREFの関数でらる。例、tば+ I
RBFがプロゲラlマプルである場合いかなる望ましい
しきい値レベルも1本発明の使用者によってセットする
ことが出来る。
さらに、トランジスタ26及び28のコレクタ面積が等
しけれは、電流IRBF/2が各々から流れるであろう
。トランジスタ28のコレクタより流れる電流は、ダイ
オード接続のトランジスタ34にょシ吸い込まれる。そ
れ故に、トランジスタ32は、トランジスタ26よシ供
給される等振幅の電流を強制的に吸込むようにするであ
ろう。従って、トランジスタ26よ電流れる有効電流の
すべては、トランジスタ62によシ吸込まれるから、誤
差電流は出力34′において、供給も吸込みもなされな
い。
トランジスタ26及び28のエミッタに流れる電流の和
はIREFに等しいが、これら2電流の比は。
負荷手段22によシ供給される負荷電流ILの関数でお
る。例えば9式2のしきい値よシ小さいII、の値では
、トランジスタ26のエミッタの電圧は、トランジスタ
28のエミッタの電圧よシ大きくなるであろう。従って
、トランジスタ26はトランジスタ28よシはげしく導
通する。従って、電流源6oによシ供給される基準バイ
アス電流の総和の大部分は、トランジスタ26によシ供
給される。何となれは、デバイスは整合しておシ、トラ
ンジスタ26よりトランジスタ32に流れるコレクタ電
流は、トランジスタ28よpトランジスタ34に供給さ
れるよシも大きくなるからである。ここで、トランジス
タ34及び62の電流ミラー作用(倶trror改at
to耐によシ、過剰電流は出力64′において利用でき
る。
したがってl ILがしきい位置よシ大きくなれば。
トランジスタ28のエミッタ電圧は、トランジスタ26
のエミッタ電圧よシも更に正となる。トランジスタ28
はそこでトランジスタ26よシはげしく導通し、トラン
ジスタ26よ電流れるコレクタ電流よシ大きいコレクタ
電流をトランジスタ28から流す。
そこで、トランジスタ62は飽和状態に1凱出力34′
における正味の電流は負、即ち、電流は出力に流れる傾
向となる。
すでに述べたように、検出器10は応用例の一つでは電
流しきい値検出器として使用可能である。
この応用では、負荷電流が所定しきい値を越し。
例えば、過負荷状態を指示すべき時は常に、負荷電流は
基準電流に関し出力において出力信号を生ずるように検
出される。誤差信号または過負荷指示信号は、そこで負
荷を介する電流全遮断し、または、減少するように使用
されうる。例えば負荷22はモータとすれば、出力34
′は、モータを流れる電流の導通を制御する論理制御回
路を駆動するのに使用される。モータ電流がしきい値を
超過すれば、制御回路はモータを保護するため、モータ
を遮断するように付勢される。
検出回路10の他の応用は、電流詞整器回路である。こ
の応用では、出力64′はトランジスタ16及び18の
バイアスの制御を与えるようにノード20に帰還結合す
ることが出来る。ILからまりに低い場合には、出力6
4′よ電流れる誤差信号は、平衡状態が達成されるまで
、トランジスタ16.18のベース上のバイアスを増加
させ*IL7jic増加するように使用される。若し、
 ILの値が、平衡状態の条件全超過すれば、その反対
も真実でおる。即ち、誤差信号が変化されるにつれ、ト
ランジスタ16及び18のバイアスは減少し、これによ
りILも、そこで減少する。
トリップ点において、必要なILの値はトランジスタ5
2及び54のエミッタの面積比(ar−αratto 
)の関数でおる。この面積比(area ratio 
)の変化を変化することによシ、即ちトランジスタ64
の面積をトランジスタ62よシ犬きく CMは1より大
)することによ’)+ILO値は与えられたZREFに
だいし誤差増幅器25ヲ始動させる( trip )た
め9強制的に増加される。かくして、2個の説明された
トランジスタのエミッタの面積比を簡単に決めることに
よシ、所定のIREIFに関し、大きな負荷電流が検出
可能となる。
本発明の特徴は、非常に低電流バイアスに関連し、極め
て大きな負荷電流又は出力電流が検出できることである
。更に、前述したように、電流バイアス源30がプログ
ラマフルに作られることが可能で、そのため使用者は自
分の必要に適合させるため、平衡状態、即ち、しきい値
トリップ点レベルにおいてr ILの値を変化すること
が出来る。このように内部的または外部的のいづれかで
IILBPをプログラムすることによシ、平衡状態又は
電流検出器10のトリップ点は、その関数として変化す
る。
第2図及び第3図を参照するに、検出器10は。
そのようにすることが望ましいなら、互に異なった値を
持つ1個以上のトリップ点を検出するように拡張するこ
とが可能でおる。この実施例においては、複数コレクタ
・トランジスタ26及ヒ28ニ追加のコレクタが付加さ
れ、トランジスタ52.34に関し前述したと同様な方
法で、複数コレクタトランジスタ26.28は、トラン
ジスタ38.40を具える追加の電流ミラー回路又は差
動−シングルエンド回路に接続される。この追加回路は
、@述したと同様な方法で動作し、ILO値が、トラン
ジスタ4o及び38の面積倍率(area aaalt
na )とIRFIF’との積の関数となるしきい値レ
ベル金超過すると亀。
出力42において出力誤差信号を発する。この場合ニハ
、トランジスタ40のエミッタ面積は、トランジスタ3
8のエミッタ面積よりL倍大きいものとして図示されて
いる。従って、LとMの値が等しければ、出力34′及
び42におけるしきい値トリップ点は同一になるであろ
う。しかし、L及びNの比を異ならせることにより、出
力64′及び42は異なっfCIL 値でスイッチする
。複数コレクタ・トランジスタ26及び28のコレクタ
面積を互にかつ各デバイスに関し比例式せることもまた
理解されるべきである。このコレクタ面積比は、前述し
たようにr ’RFiFの値又は比例係数り、Mの何れ
かを変化させることと同一の効果を発生する。
更ニ、ト)ンジスタ16及び18は、複数(マルチ)エ
ミッタ・デバイスとして図示されている。
トランジスタ16及び18のベース電極は共通であるか
ら、よく理解されるように、検出回路10の製造工程中
に、それらは、同一ベース拡散領域に形成できる。
第6図を参照するに、そこには、トランジスタ18及び
28のエミッタの間に接続された抵抗44全含むように
変更された第2図の検出回路10ヲ拡張して図示されて
いる。抵抗44の存在は、トランジスタ18及びトラン
ジスタ28の間にデルタ電圧降下を発生し、比例係数(
ratio factor ) Nを変化するのと同一
の効果全回路に発生する。若し1例えば、極めて大きな
出力電流ZLのしきい値が検出され+ ZREFが非常
に小さくなされる場合1式(1)〜(3)の条件を満足
するのに必要なNの値は非常に犬きくなp、トランジス
タ16を実現することは不可能になるでbろう。かくし
て+ I’BJAFが固定される場合、抵抗44の追加
によりN値は有効に上昇される。
これは、トランジスタ18のサイズを必要以上に大きく
せずに、他方、トランジスタ18のサイズを最小にする
ことを可能にする。この特徴のほかに。
本発明の実施例の重大な利点は、トランジスタ16以外
は高出力電流ILパスにおφて、電力消費は存在しない
ので、検出回路10か極めて大きな電流しきい値を検出
することが可能で、他方、熱損失を゛最小にすることを
可能にすることである。かくして1本発明の集積回路に
おいては、加熱問題を防止するために電力消費を最小に
するのみならず。
負荷に対して利用可能な電力を最大にする。
かくして、前述した説明は、他の機能のうちで。
電流しきい値検出器または電流詞整器としてゐ用される
新しい検出器回路である。本発明の検出器回路は、極め
て低い内部電流基準源に関し、非常に大きな出力電流し
きい値を検出する。
【図面の簡単な説明】
第1図は2本発明の基本的な電流しきい値検出回路を図
示する構成図である。 第2図は1本発明の第2実施例を図示する構成図である
。 第3図は9本発明の第6実施例を図示する構成図でおる
。 第1図において。 16、18はトランジスタだソしNはエミツタ面積比 26、28 Baaコレクタトランジスタ32、54は
トランジスタfcソしMは面積比60は電流源 64′は出力 時針出願人 モトローラ・インコーポレーテッド代理人
 弁理士 玉 晶 久 五 部 F’lに:、1 1”IG;、2 、F”IG;、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、それぞれの出力に第1及び第2電流を供給し。 該出力において、それぞれの振幅が出力電流の振幅の関
    数でおり、出力電流が変化すれば互に逆方向に変化する
    第1及びM2電圧レベルを発生し。 前記第1出力は検出器の出力に結合されるトランジスタ
    囲路。 第1.第2人力において供給される前記電圧レベルを監
    視し、方向が電流しきい値において変化する誤差信号を
    出力に発生し、基準電流を、その和が一定である第1.
    第2人力から供給させる電流源を具え、前記入力から供
    給される前記基準電流量の比が、前記電圧レベルの振幅
    間の差の関数となる誤差増幅器、を具備することを特徴
    とする出力において供給される出力電流のしきい値を検
    出する電流しきい値検出器。 2、ベース電極を前記電流源に結合させ、第1コレクタ
    をそのベースに結合させ、エミッタ電極を夫々、前記ト
    ランジスタ回路手段の第1.第2出力に結合させた第1
    .第2複数コレクタトランジスタ。 前記第1.第2複数コレクタトランジスタのうちの1つ
    である第2コレクタを前記誤差増幅器の出力に結合させ
    た差動−シングルエンド出力回路。 を具備することを特徴とする特許 囲第1項記載の電流しきい値検出器。 3、前記誤差増幅器は。 第1, 第2複数コレクタトランジスタのうちの各々1
    つである第3コレクタ全前記誤差増幅器の第2出力に結
    合させた追加の差動−シングルエンド出力回路,t−具
    えることを特徴とする前記特許請求の範囲第2項記載の
    電流しきい値検出器。
JP59249459A 1983-12-01 1984-11-26 電流しきい値検出器 Pending JPS60191320A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US557025 1983-12-01
US06/557,025 US4587442A (en) 1983-12-01 1983-12-01 Current threshold detector

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60191320A true JPS60191320A (ja) 1985-09-28

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ID=24223769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59249459A Pending JPS60191320A (ja) 1983-12-01 1984-11-26 電流しきい値検出器

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4587442A (ja)
EP (1) EP0149749B1 (ja)
JP (1) JPS60191320A (ja)
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