JPS60190147A - 電機子巻線導体の製造方法 - Google Patents
電機子巻線導体の製造方法Info
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- JPS60190147A JPS60190147A JP60028484A JP2848485A JPS60190147A JP S60190147 A JPS60190147 A JP S60190147A JP 60028484 A JP60028484 A JP 60028484A JP 2848485 A JP2848485 A JP 2848485A JP S60190147 A JPS60190147 A JP S60190147A
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- armature
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- H02K3/00—Details of windings
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/04—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of windings, prior to mounting into machines
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/06—Manufacture of commutators
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K13/00—Structural associations of current collectors with motors or generators, e.g. brush mounting plates or connections to windings; Disposition of current collectors in motors or generators; Arrangements for improving commutation
- H02K13/04—Connections between commutator segments and windings
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/32—Connections of conductor to commutator segment
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/02—Soldered or welded connections
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49002—Electrical device making
- Y10T29/49009—Dynamoelectric machine
- Y10T29/49011—Commutator or slip ring assembly
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/49009—Dynamoelectric machine
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- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気機械の電機子巻線導体の製造方法に関
し、特に自立性を有する程の充分に大きな断面積を有す
る導体であって「ヘアピン」と称されている導体の製造
方法に関する。
し、特に自立性を有する程の充分に大きな断面積を有す
る導体であって「ヘアピン」と称されている導体の製造
方法に関する。
この発明に関する上記の如き糧類の電機子巻線導体は組
み立てられて電機とされるものであるが、その際にこの
導体は電機子鉄心のそれぞれのスロットに挿入され、そ
の終端は電機子のコンミュテータ・セグメントに隣接或
は接触するように配置される。多くの電機子においては
、1対の導体が半径方向に互に上方に横たえられそして
導体とそれぞれのコンミュテータ・セグメントとの間で
電気的、機械的な接続がなされる。各セグメントに対し
て1本の導体のみが関連せしめられる場合は、導体とセ
グメントとの10jで電気的、機械的接続のなされる必
をがある。この場合の好適な接続方法は抵抗浴接機を使
用したろう接方法であるが、この方法を実施するに際し
ては接続されるべき素子間にろう合金を供給する必要が
ある。1本の導体が使用される場合はろう合金は導体と
コンミュテータ・セグメントとの間にろう接工程中週用
する必要があるが、1対の導体が使用される場合はろう
接合金は2本の導体間、および半径方間で最も内側の導
体とコンミュテータ・セグメントとの間に通用される必
要がある。
み立てられて電機とされるものであるが、その際にこの
導体は電機子鉄心のそれぞれのスロットに挿入され、そ
の終端は電機子のコンミュテータ・セグメントに隣接或
は接触するように配置される。多くの電機子においては
、1対の導体が半径方向に互に上方に横たえられそして
導体とそれぞれのコンミュテータ・セグメントとの間で
電気的、機械的な接続がなされる。各セグメントに対し
て1本の導体のみが関連せしめられる場合は、導体とセ
グメントとの10jで電気的、機械的接続のなされる必
をがある。この場合の好適な接続方法は抵抗浴接機を使
用したろう接方法であるが、この方法を実施するに際し
ては接続されるべき素子間にろう合金を供給する必要が
ある。1本の導体が使用される場合はろう合金は導体と
コンミュテータ・セグメントとの間にろう接工程中週用
する必要があるが、1対の導体が使用される場合はろう
接合金は2本の導体間、および半径方間で最も内側の導
体とコンミュテータ・セグメントとの間に通用される必
要がある。
ろう接合金を通用する方法としては、米国特許第312
4709号明細誉に記載されるが如き方法、即ち、導体
間および導体とコンミュテーク・セグメントとの間に合
金押入体音適用する方法が知られている。この場合の挿
入体は硬ろう押入体より成るものでるる。この方法は、
抵抗浴接加熱工程直前に素子間に挿入体を配置しなけれ
ばならないものでめるかために、自動的大量主題方法に
使用する場合には極めて不オリな方法であるということ
ができる。ろう接合全挿入体の整合をうまく行なうこと
ができない恐れ、お上びろう懐中に挿入体の一部が分離
してしまい、2個の相隣接するセグメントに接触するこ
とによυこれらのセグメント間に短絡してしまう恐れも
生ずるものでめる。
4709号明細誉に記載されるが如き方法、即ち、導体
間および導体とコンミュテーク・セグメントとの間に合
金押入体音適用する方法が知られている。この場合の挿
入体は硬ろう押入体より成るものでるる。この方法は、
抵抗浴接加熱工程直前に素子間に挿入体を配置しなけれ
ばならないものでめるかために、自動的大量主題方法に
使用する場合には極めて不オリな方法であるということ
ができる。ろう接合全挿入体の整合をうまく行なうこと
ができない恐れ、お上びろう懐中に挿入体の一部が分離
してしまい、2個の相隣接するセグメントに接触するこ
とによυこれらのセグメント間に短絡してしまう恐れも
生ずるものでめる。
電機子巻線を組立てて電機子にするに先立ってろう接合
全挿入体を電機子巻線に対して位置決めし、機械的に固
定しておくことも提案されている。
全挿入体を電機子巻線に対して位置決めし、機械的に固
定しておくことも提案されている。
しかし、電機子組立て中に鉄心のスロットに電機子巻線
を挿通することによシ、また、コンミュテータ・セグメ
ントが導体受入れ用スロットを形成したライブを有する
ような場合に、導体を各セグメントのライブ・スロット
に挿通することによシ、合金押入体を変位してしまい、
その結果、電機子自動組立てにおいて高い不良率を生せ
しめることとなる。合金挿入体が一度び変位せしめられ
ると、’1ltiJ子巻線導体とそのコンミュテータ・
セグメントの間の接続が不良になるということの他に、
変位した合金挿入体により相隣接した%様子巻線導体相
互間が短絡せしめられてしまうという点にも留意する必
要がめる。
を挿通することによシ、また、コンミュテータ・セグメ
ントが導体受入れ用スロットを形成したライブを有する
ような場合に、導体を各セグメントのライブ・スロット
に挿通することによシ、合金押入体を変位してしまい、
その結果、電機子自動組立てにおいて高い不良率を生せ
しめることとなる。合金挿入体が一度び変位せしめられ
ると、’1ltiJ子巻線導体とそのコンミュテータ・
セグメントの間の接続が不良になるということの他に、
変位した合金挿入体により相隣接した%様子巻線導体相
互間が短絡せしめられてしまうという点にも留意する必
要がめる。
この発明は、上記の如き不都合な点を解消することをそ
の一つの目的とするものである。
の一つの目的とするものである。
この発明に依る電機子巻線導体の製造方法は、導体の表
面にろう接合金を融着せしめ、4体の寸法は、その合金
担持領域について、巻線が形成される電機子鉄心のスロ
ットを貞通することができるものとされる。
面にろう接合金を融着せしめ、4体の寸法は、その合金
担持領域について、巻線が形成される電機子鉄心のスロ
ットを貞通することができるものとされる。
導体の寸法を電機子鉄心のスロットを貫通可能にするた
めに、導体に融着せしめられた合金層に加圧操作が施さ
れる。
めに、導体に融着せしめられた合金層に加圧操作が施さ
れる。
この発明の方法はろう接合全挿入体を導体に係合せしめ
、そしてこれを導体に融着せしめるに先立って導体の所
定位置に位置決めする工程を鳴している。
、そしてこれを導体に融着せしめるに先立って導体の所
定位置に位置決めする工程を鳴している。
この発明の方法は、史に、合金押入体を砺、体に保合せ
しめるに先立って、導体を過当な長さに切断し、これを
電機子巻線導体とするために屈曲せしめる工程を有して
いる。
しめるに先立って、導体を過当な長さに切断し、これを
電機子巻線導体とするために屈曲せしめる工程を有して
いる。
上記の如くにする代りに、複数個の押入体を細長導体の
長さ方向に沼って所定点に位置決めし、この細長導体を
電機子巻線導体として使用するに遇した長さに切断する
に先立って上記挿入体を導体に融着せしめるようにする
ことができる。
長さ方向に沼って所定点に位置決めし、この細長導体を
電機子巻線導体として使用するに遇した長さに切断する
に先立って上記挿入体を導体に融着せしめるようにする
ことができる。
以下添付図面を参照しつつ本発明の1実施例を詳細に説
明する。
明する。
公知の電機子組立て体は回転子軸11を具備しておυ、
その一方の端部はコンミュテータ12を担持している。
その一方の端部はコンミュテータ12を担持している。
+m+ 11には、また、コンミュテータ12に接する
ようにして、積層電機子鉄心16が非回転的に取りつけ
られている。上記鉄心16は軸方向に延伸する閉塞或は
半閉塞型スロットを廟している。鉄心15のスロツ)i
、i:l−a子巻線導体14を受け入れるものであり、
そしてスロットが14−j基型であるか或i#i半閉塞
型であるかにか\わらず、導体14はそれらの自由端が
電気的および機械的に接続せしめられるべきコンミュテ
ータ・セグメント12に保合するようにスロットの全長
に亘って軸方向に挿入される。電り子巻緋砺8体14は
防出1が矩型の銅ワイヤを「ヘヤピン」状に屈曲せしめ
たものより成る。導体14の〜rffiI積は巻線υh
体が自立性を示す程度のものである。従って、予めM(
曲せしめられたヘアピンは鉄心16の各スロットに鉄心
のコンミュテータ12とは反対側の端部から1Φ人する
ことができる。公知の如く、上記の手+1jlは自動組
立て技術において役立つ手順でりり、導体を鉄心16に
挿通した後にνいてコンミュテータ12に向って突出し
ている得体9.14部は第1図に示される如くに屈曲せ
しめられてコンミュテータ・セグメントのそれぞれのも
のに整列せしめられる。この屈曲工程も自動組立てプロ
セスの一部の工程とされており、手動工程は必吸とされ
ていない。
ようにして、積層電機子鉄心16が非回転的に取りつけ
られている。上記鉄心16は軸方向に延伸する閉塞或は
半閉塞型スロットを廟している。鉄心15のスロツ)i
、i:l−a子巻線導体14を受け入れるものであり、
そしてスロットが14−j基型であるか或i#i半閉塞
型であるかにか\わらず、導体14はそれらの自由端が
電気的および機械的に接続せしめられるべきコンミュテ
ータ・セグメント12に保合するようにスロットの全長
に亘って軸方向に挿入される。電り子巻緋砺8体14は
防出1が矩型の銅ワイヤを「ヘヤピン」状に屈曲せしめ
たものより成る。導体14の〜rffiI積は巻線υh
体が自立性を示す程度のものである。従って、予めM(
曲せしめられたヘアピンは鉄心16の各スロットに鉄心
のコンミュテータ12とは反対側の端部から1Φ人する
ことができる。公知の如く、上記の手+1jlは自動組
立て技術において役立つ手順でりり、導体を鉄心16に
挿通した後にνいてコンミュテータ12に向って突出し
ている得体9.14部は第1図に示される如くに屈曲せ
しめられてコンミュテータ・セグメントのそれぞれのも
のに整列せしめられる。この屈曲工程も自動組立てプロ
セスの一部の工程とされており、手動工程は必吸とされ
ていない。
多くの電機子において、鉄心16の各スロットには半径
方向に一方が他方に重なるように1対の導体が収容され
ている。上記の如き1対の導体は第5図に示される如き
ものであるが、こ\において最も内側の導体14aの端
部領域はバレル・クイズ・コンミュテータ22のセグメ
ント22aのライザのスロットに受入れられている。半
径方向に最外側の導体14bの端部頴域は導体14aの
端部愼域の上に位置している。第5図に示されるコンミ
ュテータはバレル・タイプのものであるが、フェイス・
タイプ・コンミュテータにも同様の原理を採用すること
ができる。こ\において、導体14a。
方向に一方が他方に重なるように1対の導体が収容され
ている。上記の如き1対の導体は第5図に示される如き
ものであるが、こ\において最も内側の導体14aの端
部領域はバレル・クイズ・コンミュテータ22のセグメ
ント22aのライザのスロットに受入れられている。半
径方向に最外側の導体14bの端部頴域は導体14aの
端部愼域の上に位置している。第5図に示されるコンミ
ュテータはバレル・タイプのものであるが、フェイス・
タイプ・コンミュテータにも同様の原理を採用すること
ができる。こ\において、導体14a。
14bは双方共にセグメントのスロットに係合せしめる
ことができるし、或は1本の導体14aのみをスロット
に係合するようにすることもできるし、また、導体14
a4セグメントの外面に係合しそして導体14bを導体
14aに係合するようにしてもよい。
ことができるし、或は1本の導体14aのみをスロット
に係合するようにすることもできるし、また、導体14
a4セグメントの外面に係合しそして導体14bを導体
14aに係合するようにしてもよい。
使用されるコンミュテータがフェイス型であるか或はバ
レル型であるかにか\わらす、そして導体数が1本であ
るか或は1対でめるかにか\わらず、導体とコンミュテ
ータ・セグメントとの間は電気的および機械的に接続さ
れなければならない。
レル型であるかにか\わらす、そして導体数が1本であ
るか或は1対でめるかにか\わらず、導体とコンミュテ
ータ・セグメントとの間は電気的および機械的に接続さ
れなければならない。
この接続は電気抵抗溶接装置を使用するろう接により行
なわれるのが普通の手法である。ろう接合金を少なくと
も最内側導体14.aに対して正しい位置に供給するた
めに、第2,6および4図により図示、説明される方法
が使用される。
なわれるのが普通の手法である。ろう接合金を少なくと
も最内側導体14.aに対して正しい位置に供給するた
めに、第2,6および4図により図示、説明される方法
が使用される。
導体14が形成される矩形断面の銅ワイヤ24にはろう
接合金より成るクリップ15が被数個係合せしめられる
。ろう接合金としては銀/銅/燐ろう接合金が使用され
る。好適なものとしては5ILFO3なる商標名で販売
されているものが使用される。各クリップは合金副長片
を成る畏さだけ切断し、導体240表面に保合しわずか
にこれを把持することができるように屈曲せしめること
により構成される。クリップ15は導体24の長さ方向
に沿って所定長の間隔を有するように配置され、そして
正しい間隔に位置決めされたときに各クリップは導体2
4の表面に加熱、融層せしめられる。合金はセルフ・フ
ラックス型のものであシ、そして局部的に配置された抵
抗溶接装置により導体24に対して融合せしめるように
すると好適である。加熱工程中、クリップ15は浴融し
て導体24の選択された領域を取り囲むように溶融ろう
接合金の玉ぶち15a(第6図)とされる。溶融玉ぶち
は次いで冷却されて固化し、導体24に接合するに到る
。導体24の寸法が大きくなると、固化した合金玉ぶち
15aは導体が電機子鉄心16のスロットを通過するだ
めのさまたげとなり、或はコンミュテータ・セグメント
に形成したスロットを通過するさまたけとなるものであ
る。このような場合、導体24の玉ぶち15aを担持す
る領域はれ9い合金層15b(第4図)を構成するよう
に加圧操作を加えられる。
接合金より成るクリップ15が被数個係合せしめられる
。ろう接合金としては銀/銅/燐ろう接合金が使用され
る。好適なものとしては5ILFO3なる商標名で販売
されているものが使用される。各クリップは合金副長片
を成る畏さだけ切断し、導体240表面に保合しわずか
にこれを把持することができるように屈曲せしめること
により構成される。クリップ15は導体24の長さ方向
に沿って所定長の間隔を有するように配置され、そして
正しい間隔に位置決めされたときに各クリップは導体2
4の表面に加熱、融層せしめられる。合金はセルフ・フ
ラックス型のものであシ、そして局部的に配置された抵
抗溶接装置により導体24に対して融合せしめるように
すると好適である。加熱工程中、クリップ15は浴融し
て導体24の選択された領域を取り囲むように溶融ろう
接合金の玉ぶち15a(第6図)とされる。溶融玉ぶち
は次いで冷却されて固化し、導体24に接合するに到る
。導体24の寸法が大きくなると、固化した合金玉ぶち
15aは導体が電機子鉄心16のスロットを通過するだ
めのさまたげとなり、或はコンミュテータ・セグメント
に形成したスロットを通過するさまたけとなるものであ
る。このような場合、導体24の玉ぶち15aを担持す
る領域はれ9い合金層15b(第4図)を構成するよう
に加圧操作を加えられる。
細長導体24はその長さ方向の;@箔な点で切断され、
切断片はヘアピン導体14を形成するための成形操作が
加えられる。ヘアピン導体14は次いで、鉄心13のス
ロットに挿通せしめられその端部をコンミュテータ・セ
グメントの極く近くとなるように或は接触するように組
み立てられて電機子組立て体とされる。1本の導体のみ
が各コンミュテータ・セグメントおよび各電機子鉄心ス
ロットに関連せし7められる場合は、導体24上のクリ
ップの位置決めはヘアピン導体14の各々の両脚が合金
層15bを有する如くにされる。ヘアピン4体の各脚部
の端部領域をそれぞれのセグメントにろう接するのに合
金7115bを必要とされるからである。しかし、各電
機子スロットには第5図に示される如くに1対の導体が
収容される場合が多く、そして各ヘアピンについてみる
とそのうちの最内側の導体の脚部は各スロットに入り、
最外側の導体の脚部は各スロットの外側に位置する。従
って、このような場合は、最内φ11に位tLtする導
体の脚部のみが合金層15bを必要とされる。合金層は
導体脚部の全周に亘って形成されているので、合金層の
一部は内側導体とコンミュテータ・セグメントとの間に
横たわり、またその反対側合金層は内側導体と外側導体
との間に横たわることとなる。即ち、ろう接が必要とさ
れる両点にろう接合金が存在することとなる。
切断片はヘアピン導体14を形成するための成形操作が
加えられる。ヘアピン導体14は次いで、鉄心13のス
ロットに挿通せしめられその端部をコンミュテータ・セ
グメントの極く近くとなるように或は接触するように組
み立てられて電機子組立て体とされる。1本の導体のみ
が各コンミュテータ・セグメントおよび各電機子鉄心ス
ロットに関連せし7められる場合は、導体24上のクリ
ップの位置決めはヘアピン導体14の各々の両脚が合金
層15bを有する如くにされる。ヘアピン4体の各脚部
の端部領域をそれぞれのセグメントにろう接するのに合
金7115bを必要とされるからである。しかし、各電
機子スロットには第5図に示される如くに1対の導体が
収容される場合が多く、そして各ヘアピンについてみる
とそのうちの最内側の導体の脚部は各スロットに入り、
最外側の導体の脚部は各スロットの外側に位置する。従
って、このような場合は、最内φ11に位tLtする導
体の脚部のみが合金層15bを必要とされる。合金層は
導体脚部の全周に亘って形成されているので、合金層の
一部は内側導体とコンミュテータ・セグメントとの間に
横たわり、またその反対側合金層は内側導体と外側導体
との間に横たわることとなる。即ち、ろう接が必要とさ
れる両点にろう接合金が存在することとなる。
抵抗溶接装置は公知の寸法で導体或は最外側導体および
コンミュテータ・セグメントに適用されて、電流が最外
側導体とセグメントとの間を流通する一方、圧力は半径
方向に加えられるので、ろう接操作は各保合面において
、即ち最内側導体とコンミュテータ・セグメントとの間
の保合面、そして外側導体も存在する場合は外側導体と
内側導体との間の保合面においても加えられる。
コンミュテータ・セグメントに適用されて、電流が最外
側導体とセグメントとの間を流通する一方、圧力は半径
方向に加えられるので、ろう接操作は各保合面において
、即ち最内側導体とコンミュテータ・セグメントとの間
の保合面、そして外側導体も存在する場合は外側導体と
内側導体との間の保合面においても加えられる。
クリップ15の保合および位置決め、融着、層15b形
成のための加圧工程、これらの工程に引続いて行なわれ
る切断および成型工程はすべて自動化および大量生産技
術に好適な工程である。必要なろう接合金は必要とされ
る位置に簡単に施すことができるのである。
成のための加圧工程、これらの工程に引続いて行なわれ
る切断および成型工程はすべて自動化および大量生産技
術に好適な工程である。必要なろう接合金は必要とされ
る位置に簡単に施すことができるのである。
導体24はクリップ保合に先立ってあらかじめ必狭な長
さに切断しておくことができる。必要に応じて適当な長
さの導体24%々にクリップ15を適用しておくことが
でき、次いで必要な融着および加工操作が加えられる。
さに切断しておくことができる。必要に応じて適当な長
さの導体24%々にクリップ15を適用しておくことが
でき、次いで必要な融着および加工操作が加えられる。
クリップの保合、融着および加圧操作は各所定長の導体
をヘアピン電様子導体に屈曲せしめるに先立って或は屈
曲後に加えられる。
をヘアピン電様子導体に屈曲せしめるに先立って或は屈
曲後に加えられる。
上記の通シの方法は導体に対してろう接合金の適当量を
過当な所に簡単、容易に適用することができるものであ
る。その上に、合金は既に導体14に接合せしめられて
いるので、導体14葡電機子に挿通しても変位すること
はないし、抵抗浴接操作中にずれてしまうこともないし
、従って導体或はコ/ミュテータ・セグメントについて
課って短絡を生せしめるようなことは無くなる。
過当な所に簡単、容易に適用することができるものであ
る。その上に、合金は既に導体14に接合せしめられて
いるので、導体14葡電機子に挿通しても変位すること
はないし、抵抗浴接操作中にずれてしまうこともないし
、従って導体或はコ/ミュテータ・セグメントについて
課って短絡を生せしめるようなことは無くなる。
導体14の端部領域は必要に応じてコンミュテータ・セ
グメントに取りつけるに先立って或はその後にトリミン
グ操作を施される。
グメントに取りつけるに先立って或はその後にトリミン
グ操作を施される。
第1図は慣用の電機子組立て体の斜視図である。
第2,6および4図は、それぞれ、第1図に示されるが
如き組立て体において使用される電機子巻線の製造方法
についての6段階を示す図である。 第5図は第4図に示されるが如き導体全史なる導体およ
びコンミュテータ・セグメントと共に使用するところを
示す図でりる。 図中符号 11・・・回転子軸、12・・・コンミュテータ、16
・・・電機子鉄心、14・・・を様子導体、14a・・
・最内側導体、141)・・・最外側導体、15・・・
クリップ、15a・・・クリップ、15b山クリツプ、
22・・・バレル・タイプ・コンミュテータ、22a・
・・セグメント、24・・・導体。 第1頁の続き 0発 明 者 ブライアン・ライリア イ。 ムΦクリ−バー 口 rリス国、スタッフオードシャイヤー、タムヮーズ、ブ
ーズホルム 46
如き組立て体において使用される電機子巻線の製造方法
についての6段階を示す図である。 第5図は第4図に示されるが如き導体全史なる導体およ
びコンミュテータ・セグメントと共に使用するところを
示す図でりる。 図中符号 11・・・回転子軸、12・・・コンミュテータ、16
・・・電機子鉄心、14・・・を様子導体、14a・・
・最内側導体、141)・・・最外側導体、15・・・
クリップ、15a・・・クリップ、15b山クリツプ、
22・・・バレル・タイプ・コンミュテータ、22a・
・・セグメント、24・・・導体。 第1頁の続き 0発 明 者 ブライアン・ライリア イ。 ムΦクリ−バー 口 rリス国、スタッフオードシャイヤー、タムヮーズ、ブ
ーズホルム 46
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ろう接合金(15,15a、15b) ′ff:導
体(14)の表面に融着せしめ、導体(14)の寸法を
その合金担持9A域について、巻線が形成される電機子
鉄心(16)のスロットを貫通することができるように
する工程を具備することを特徴とする電子巻線導体(1
4)の製造方法。 2)導体(14)の寸法全電機子鉄心(16)のスロッ
トを貫通することができるようにする工程は導体に―着
せしめられた合金層(15a)に加圧操作を施す工程を
有するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の製造方法。 6)ろう接合全挿入体(15)を導体(14,24)に
保合せしめ、上記挿入体を導体に融着せしめるに先立っ
て上記挿入体を導体の所定位置に位置決めする工程を具
備することを特徴とする特許請求の範囲1或は2項に記
載の製造方法。 4) 挿入体(15)を導体(14,24)に1糸合せ
しめるに先立って、導体(24)を適当な長さに切断し
、そして電機子巻線導体として使用するに適当な形に上
記切断した導体を屈曲せしめる工程を具備することを特
徴とする特許請求の範囲6項に記載の製造方法。 5)導体を電機子巻線導体として使用するに好適な形状
に屈曲せしめる工程を引続いて具備することを特徴とす
る特許請求の範囲1或は2項に記載の製造方法。 6)細長導体(24)の表面の長さ方向について互に隔
てられた所定穎域にろう接合金を融着せしめ、上記饋域
における上記導体の寸法を巻線が関連せしめられる電機
子鉄心(16)のスロットを貫通することができるよう
にし、電機予巻WS体として使用することができる過当
な形状に屈曲するだめの過当な長さの導体を構成するよ
うに上記鎖酸に関連して選択された点で上記導体を切断
する工程を具備することを特徴とする電機子巻線導体の
製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8404342 | 1984-02-18 | ||
GB848404342A GB8404342D0 (en) | 1984-02-18 | 1984-02-18 | Manufacture of armature winding conductors |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60190147A true JPS60190147A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=10556841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (14)
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---|---|
US (1) | US4670971A (ja) |
JP (1) | JPS60190147A (ja) |
KR (1) | KR850006985A (ja) |
AR (1) | AR241297A1 (ja) |
BR (1) | BR8500672A (ja) |
DE (1) | DE3505159A1 (ja) |
ES (1) | ES8702076A1 (ja) |
FR (1) | FR2559968B1 (ja) |
GB (2) | GB8404342D0 (ja) |
IN (1) | IN164023B (ja) |
IT (1) | IT1183221B (ja) |
TR (1) | TR22467A (ja) |
YU (1) | YU23585A (ja) |
ZA (1) | ZA85763B (ja) |
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FR2639163B1 (fr) * | 1988-11-14 | 1990-12-14 | Equip Electr Moteur | Dispositif de maintien des conducteurs d'induit de machines tournantes a collecteur |
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1984
- 1984-02-18 GB GB848404342A patent/GB8404342D0/en active Pending
-
1985
- 1985-01-30 GB GB08502264A patent/GB2154477B/en not_active Expired
- 1985-01-31 ZA ZA85763A patent/ZA85763B/xx unknown
- 1985-02-05 FR FR858501570A patent/FR2559968B1/fr not_active Expired
- 1985-02-07 IT IT19431/85A patent/IT1183221B/it active
- 1985-02-08 IN IN105/MAS/85A patent/IN164023B/en unknown
- 1985-02-13 BR BR8500672A patent/BR8500672A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-02-14 TR TR6801A patent/TR22467A/xx unknown
- 1985-02-15 AR AR85299520A patent/AR241297A1/es active
- 1985-02-15 DE DE19853505159 patent/DE3505159A1/de active Granted
- 1985-02-15 ES ES540475A patent/ES8702076A1/es not_active Expired
- 1985-02-18 JP JP60028484A patent/JPS60190147A/ja active Pending
- 1985-02-18 KR KR1019850000996A patent/KR850006985A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-02-18 YU YU00235/85A patent/YU23585A/xx unknown
-
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- 1986-06-16 US US06/874,584 patent/US4670971A/en not_active Expired - Lifetime
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GB2154477A (en) | 1985-09-11 |
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TR22467A (tr) | 1987-07-20 |
FR2559968B1 (fr) | 1989-02-10 |
IT1183221B (it) | 1987-10-15 |
ZA85763B (en) | 1985-09-25 |
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