JPS60189546A - サブ・システム処理実行制御方式 - Google Patents

サブ・システム処理実行制御方式

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Publication number
JPS60189546A
JPS60189546A JP59045973A JP4597384A JPS60189546A JP S60189546 A JPS60189546 A JP S60189546A JP 59045973 A JP59045973 A JP 59045973A JP 4597384 A JP4597384 A JP 4597384A JP S60189546 A JPS60189546 A JP S60189546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control table
parallel processing
subsystem
contents
user
Prior art date
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Pending
Application number
JP59045973A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Takahira
高比良 順
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS60189546A publication Critical patent/JPS60189546A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/36Preventing errors by testing or debugging software

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (5)発明の技術分野 本発明は、サブ・システム処理実行制御方式、。
特に例えばO8機能の開発時などにおいて、既存のO8
にもとづく処理が実行される一般の動作環境の下で、予
め登録した識別子をもつユーザが上記開発中のO8にも
とづくテスト処理を実行できるようにしたサブ・システ
ム処理実行制御方式に関するものである。
(Bl 技術の背景と問題点 データ処理システムにおいては2例えば第1図に示す如
く、システムに唯一個のみ存在する固定番地1の内、容
にもとづいてサブ争システム用制御テーブル2を索引し
、当該サブ・システム用制御テーブル2の内容にもとづ
いてO8に対応した処理が実行されるよう構成されてい
る。上記固定番地1が唯一個のみであることから次の如
き問題が生じる。即ち例えば開発中のO8をテストする
如き場合には、当該開発中のO8を動作せしめる(即ち
上記固定番地1からポイントせしめることが可能にされ
る)システムを作成し、当該システム単独でテストしな
ければならない。換言すれば。
一般の動作環境の下でテストすることができず。
テストのための工数や資源が膨大なものとなる。
また当該開発中のO8の下で動作するシステムを複数台
結合してテストを行なう場合には、当該システムを複数
台用意することが必要とガる。
(q 発明の目的と構成 本発明は、上記の点を解決することを目的としておシ、
上記固定番地の内容を)・−ドウエア処理によっていわ
ばスリ替えるようにし、上記開発中のO8などの並行処
理用サブ・システムを一般の動作環境の下で実行できる
ようにすることを目的としている。そしてそのため2本
発明のサブ・システム処理実行制御方式は、システムに
もうけられた仮想記憶域上の固定番地の内容にもとづい
てサブ・システム用制御テーブルを索引し、当該サブ・
システム用制御テーブルの内容にもとづいて当該サブ・
システムに対応した処理を実行するデータ処理システム
において、上記障プ・システム用制御テーブルの外に少
なくとも1つの並行処理用サブ・システムに対応する並
行処理用サブ・システム制御テーブルを用意すると共に
、予め登録されたユーザ識別子と上記並行処理用サブ・
システム制御テーブルをポイントするポインタとを少な
くとも用意してなシ、上記登録されたユーザ識別子と対
応するユーザ識別子をもつユーザによる処理において上
記固定番地がアクセスされた際に上記ポインタにもとづ
いて上記並行処理用サブ・システム制御テーブルを索引
し、当該並行処理用サブ・システム制御テーブルの内容
にもとづいて当該並行処理用サブ・システムに対応した
処理を実行するようにしたことを特徴としている。以下
図面を参照しつつ説明する。
助 発明の実施例 第2図は本発明による制御方式の概念を説明する説明図
、第6図は本発明の制御態様を表わす一実施例構成を示
す。
第2図において、符号1. 2. AI、 Asは第1
図に対応し、5は並行処理用サブ・システム制御テーブ
ル、4は本発明においてもうけられる機能部。
5は固定番地A8保持部、6は並行処理用サブ・システ
ム制御テーブル・ポインタ、7はユーザ串テーブル用ポ
インタ、8はユーザ・テーブル、**、。
**、、***はユーザ識別子、9はユーザ末尾指示フ
ラグを表わしている。
今、処理が実行されている間において、固定番地(A、
)1がアクセスされたとするとき、固定番地A8保持部
5の内容と一致が生じる。このとき。
システムは、ユーザ拳テーブル用ポインタ7の内容にも
とづいて、ユーザ・テーブル8の内容を順次索引し、現
に上記固定番地(A、)1をアクセスしたユーザが上記
ユーザ・テーブル8に登録されている識別子をもってい
るか否かをチェックする0もっていなかった場合には(
勿論能の条件が満足されない場合にも)、固定番地(A
I)1に格納さ ・−プル2を索引するようにされる。
即ち、第1図れている番地人、をもってサブ・システム
用制御テに示した一般の処理の場合と全く同じようにさ
れる0 しかし、当該ユーザが上記識別子をもっていて更に所定
の条件を満足していれば、並行処理用サ プ・システム
制御テーブル・ポインタ6の内容A3をもって、上記固
定番地(At)1をアクセスされた結果において得られ
た内容A、にスリ替えるようにする。即ち、並行処理用
サブ・システム制御テーブル6を索引し、並行処理用サ
ブ・システムが 、実行されるようになる。
第3図は本発明の制御態様を表わす一実施例の構成を示
している。図中の符号5,6,7.8は第2図に対応し
、10は実行中ユーザ識別子保持部、11は仮想記憶ア
ドレス算出部であって現にアクセスされるべき仮想記憶
アドレスを算出するもの、12は実アドレス算出部であ
って実アドレスに換算するもの、13は実アドレス・デ
ータ取出し部、14はポインタ内容(A3)データ取出
し部を表わしている。そして2図示15ないし20にて
示す各論理処理部は夫々次のような処理を行なう。即ち
(1)論理処理部15は、(1)オペランドを参照する
命令をデコードしたとき(オペランド参照)。
(11)オペランドの長さが4バイトのときく4バイト
長の参照)、(…)ハードウェアの制御レジスタ0R−
Aに示されるマスクがオンのとき(CR−Aのマスク)
のアンド論理に対応して、信号slをオンにする。
(2)論理処理部16は、(1)信号S1がオンであっ
て。
(11)仮想記憶アドレス算出部11によって算出され
たアドレス入が固定番地A1保持部5の内容A、と一致
したとき、信号S、をオンにする。
(3)論理処理部17は、(1)信号S、がオンであっ
て。
(II)実行中ユーザ識別子保持部10の内容である識
別子**とユーザ識別子テーブル8から読出された識別
子**1とが一致したとき、信号S3をオンにし、信号
S3をオフにする。
(4)論理処理部18は、データ取出し部13によって
゛アドレスんが取出されたときに、(1)信号S、がオ
フであるとき、アドレスA2を通過せしめかつ信号S4
をオフにし、 (I11信号S2がオンであるとき、ア
ドレスんの透過を阻止しかつ信号S4をオンにする。
(5)論理処理部19は、(1)信号S4がオンのとき
に同期をとって論理処理部17の出力をチェックし、 
(O1信号S3がオフ(信号Ssがオン)のとき、信号
Ssをオンにする。
(6)論理処理部20は、(I)信号SIIがオンのと
き。
アドレスんを無視して、アドレス人2を選択し。
(11)信号S6がオフのとき、アドレスA2を無視し
て、アドレスんを選択する。
なおデータ取出し部14は、信号S3がオンのとき、並
行処理用サブ・システム制御テーブル・ポインタ6の内
容んを取出す処理を実行する。
上記の如く構成されていて。
a)図示信号S1がオンとなシ。
b)かつ図示アドレスAxとアドレスA1とが一致し。
C)かつ図示識別子**と識別子**lとが一致し。
d)ている場合に、アドレスんが出力される。
(5)発明の詳細 な説明した如く1本発明によれば、いわゆる固定番地の
内容を実質的にスリ替えることが可能となり2例えば開
発中のO8機能を一般の動作環境の下でテストするなど
の処置が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の前提問題を説明する説明図。 第2図は本発明による制御方式の概念を説明する説明図
、第3図は本発明の制御態様を表わす一実施例構成を示
す。 図中、1は固定番地、2はサブφシステム用制御テーブ
ル、3は並行処理用サブ・システム制御テーブル、5は
固定番地A1保持部、6は並行処理用サブ・システム制
御テーブル・ポインタ、7はユーザ・テーブル用ポイン
タ、8はユーザ0テーブル、**、、**、・・・・・
・はユーザ識別子、10は実行中ユーザ識別子保持部、
11は仮想記憶アドレス算出部、12は実アドレス算出
部、13.14は夫々データ取出し部、15ないし20
は夫々論理処理部を表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 1) 寛(外1名)第 1 図 第 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 システムにもうけられた仮想記憶域上の固定番地の内容
    にもとづいてサブ・システム用制御テーブルを索引し、
    当該サブ・システム用制御テーブルの内容にもとづいて
    当該サブ・システムに対応した処理を実行するデータ処
    理システムにおいて。 上記サブ・システム用制御テーブルの外に少なくとも1
    つの並行処理用サブ・システムに対応する並行処理用サ
    ブ・システム制御テーブルを用意すると共に、予め登録
    されたユーザ識別子と上記並行処理用サブ・システム制
    御テーブルをポイントするポインタとを少なくとも用意
    してなシ、上記登録されたユーザ識別子と対応するユー
    ザ識別子をもつユーザによる処理において上記固定番地
    がアクセスされた際に上記ポインタにもとづいて上記並
    行処理用サブ・システム制御テーブルを索引し、当該並
    行処理用サブ・システム制御テーブルの内容にもとづい
    て当該並行処理用サブ・システムに対応した処理全実行
    するようにしたことを特徴とするサブ・システム処理実
    行制御方式。
JP59045973A 1984-03-09 1984-03-09 サブ・システム処理実行制御方式 Pending JPS60189546A (ja)

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JP59045973A JPS60189546A (ja) 1984-03-09 1984-03-09 サブ・システム処理実行制御方式

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JP59045973A JPS60189546A (ja) 1984-03-09 1984-03-09 サブ・システム処理実行制御方式

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Publication Number Publication Date
JPS60189546A true JPS60189546A (ja) 1985-09-27

Family

ID=12734155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59045973A Pending JPS60189546A (ja) 1984-03-09 1984-03-09 サブ・システム処理実行制御方式

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