JPS60189352A - 光中継器監視制御方式 - Google Patents

光中継器監視制御方式

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Publication number
JPS60189352A
JPS60189352A JP59042852A JP4285284A JPS60189352A JP S60189352 A JPS60189352 A JP S60189352A JP 59042852 A JP59042852 A JP 59042852A JP 4285284 A JP4285284 A JP 4285284A JP S60189352 A JPS60189352 A JP S60189352A
Authority
JP
Japan
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code
circuit
signal
nrz
supervisory control
Prior art date
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Pending
Application number
JP59042852A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Fujiwara
藤原 春生
Masaaki Takahashi
正明 高橋
Mamoru Yosogi
四十木 守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP59042852A priority Critical patent/JPS60189352A/ja
Publication of JPS60189352A publication Critical patent/JPS60189352A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/38Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
    • H04L25/40Transmitting circuits; Receiving circuits
    • H04L25/49Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
    • H04L25/4906Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、光信号による中継伝送システムに於いて、主
信号に監視制御信号を重畳して伝送する光中継器監視制
御方式に関するものである。
従来技術と問題点 中継伝送システムに於いて、主信号より低速の監視制御
信号を主信号に重畳して伝送する方式が知られており、
このような従来の監視制御信号の伝送方式としては、(
11CM I符号の符号形式を変更するC RV (C
oding Rule V 1olation)方式、
(2)主信号の空ビツト位置に監視制御信号を挿入する
方式等が提案されている。しかし、+1)の方式は、情
報の1″を10″又は01″とし、0”を“11”又は
“00”に変換して伝送するものであるから、クロック
周波数が2倍になる(2) ことになり、I 00 M b / s以上の高速伝送
システムに適用することが困難であり、又(2)の方式
は、空ビツト位置を識別する為に、フレーム同期をとる
必要があるので、各中継器に大規模のフレーム同期回路
を設けることになり、中継器が大型口。
つ高価になる欠点がある。
発明の目的 本発明は、光中継器の構成を複雑化することなく、監視
制御信号を主信号に重畳して伝送することができるよう
にすることを目的とするものである。
発明の構成 本発明は、NRZ符号とRZ符号との何れかに符号変換
する符号変換手段と、受信した光信号がNRZ符号かR
Z符号がを識別する識別手段とを備え、監視制御信号を
前記符号変換手段により前記NRZ符号とRZ符号との
2状態として伝送し、前記識別手段により受信光信号が
NRZ符号がRZ符号かを識別して監視制御信号を再生
することを特徴とするものであり、以下実施例について
(3) 詳細に説明する。
発明の実施例 第1図は、本発明の実施例の送信側の要部ブロック図、
第2図は受信側の要部ブロック図であり、NR/RはN
RZ符号とRZ符号との何れかに符号変換する符号変換
回路、DRVは駆動回路、Gはゲート回路、LD4才半
導体レーザや発光ダイオード等の発光素子、PDはホト
ダイオード等のモニタ用の受光素子、APDはアバラン
シェ・ホトダイオード等の光信号検出用の受光素子、E
Qは等化増幅回路、DDは受光素子の制御回路、DEC
は識別回路、TTMはタイミング抽出回路、L P F
はローパスフィルタ、COMPは比較回路、Dはデータ
、CLKはクロック信号、sVは監視制御信号、OPT
は光信号である。
主信号として伝送するデータDは、NRZ符号で符号変
換回路NR/Hに加えられ、ヌクロツタ信号CLKと監
視制御信号SVとはゲート回路Gに加えられ、このゲー
ト回路Gの出力により、符号変換回路NR/Rの出力を
NRZ符号とするか(4) RZ符号とするかの切換制御を行うものである。
例えば、データDがNRZ符号として入力される場合、
監視制御信号SVを伝送しない時は、ゲート回路Gから
のクロック信号CL Kが出力し、符号変換回路NR/
Rからは、NRZ符号が出力されて駆動回路DRVに加
えられる。従って駆動回路DRVにより発光素子L D
が駆動されてRZ符号の光信号OPTが出力され、その
出力レベルは受光素子PDにより検出されて駆動回路D
 RVの駆動出力の制御信号となる。光信号OPTは光
ファイバ等の光伝送路により受信側へ光中継器を介して
伝送される。 受信側では、受光素子APDにより光信
号OPTが受信検出され、等化増幅回路EQにより等化
増幅される。又等化増幅回路EQのAGC出力により制
御回路DDは受光素子APDの利得制御等を行うことに
より出力レベルの制御を行うものである。又タイミング
抽出回路TIMにより等化増幅出力からクロック信号C
LKを抽出し、そのクロック信号CLKにより識別回路
DECに於いてデータDの識別が行われる。
(5) 監視制御信号SVを伝送する場合は、監視制御信号SV
に対応してゲート回路Gから符号変換回+i!N N 
R/ Rへのクロック信号CLKの供給が制御され、こ
の符号変換回路NR/Hにより、データDはNRZ符号
とRZ符号とに切換制御され、その出力により駆動回路
DRVが制御されて発光素子LDの駆動を行うので、光
信号OPTはNRZ符号とRZ符号とにより伝送される
。即ち主信号に監視制御信号がNRZ符号とRZ符号と
の2状態として重畳されることになる。
受信側では、ローパスフィルタLPFにより、NRZ符
号とRZ符号との切換え周期が主信号の周期より遅いこ
とを利用して監視制御信号成分を抽出し、比較回路CO
MPにより基準電圧と比較して監視制御信号SVを再生
する。
第3図は、符号変換回路NR/R及びゲート回路Gの一
例を示すもので、反転されたデータDがノアゲートG2
に入力され、クロック信号CLKと監視制御信号Svと
はアントゲ−)Glに入力され、監視制御信号S■に応
じてクロック信号C(6) LKがノアゲー1−02に入力される。従って、データ
百がNRZ符号であると、アントゲ−1−G 1の出力
が“0”の場合、ノアゲートG2からはNRZ符号で出
力され、アンドゲートGlからクロック信号CLKが出
力されると、ノアゲートG2からはRZ符号で出力され
ることになる。
第4図は動作説明図であり、ta+に示すNRZ符号の
反転されたデータが入力され、(blに示すクロック信
号CLKがノアゲー1〜G2に人力されると、(C)に
示すように、RZ符号のデータに変換されて出力され、
又クロック信号CL KがノアゲートG2に入力されな
いと、fdlに示すように、NRZ符号のデータとして
出力される。
第5図は、本発明の実施例の光中継器の要部ブロック図
であり、第1図及び第2図と同一符号は同一部分を示し
、LDNは現用の発光素子、LDEは予備の発光素子、
CPは光カプラ、GAばゲート回路Gに対応するゲート
回路、SVCは監視制御信号の識別、各部の制御、監視
信号の送出制御等を行う制御回路である。監視制御信号
SVと(7) して、例えば、ループバック制御信号LPB、発光素子
の現用予備の切換制御信号LDSW、発光素子のバイア
スモニタ指示信号LDBM、受光素子のバイアスモニタ
指示信号APDBM等があり、又送出する監視信号とし
ては、発光素子のバイアス検出信号LDB、受光素子の
バイアス検出信号APDB等がある。
前位の光中継器又は送信端局からの光信号OPTが受光
素子APDに入力され、電気信号に変換されて等化増幅
回路EQにより等化増幅され、等化増幅出力からタイミ
ング抽出回路TIMによりクロック信号が抽出されて、
識別回路DECによりデータの識別が行われ、識別され
たデータは符号変換回路NR/Rに入力される。又ロー
パスフィルタLPFによりNRZ符号とRZ符号との周
期に対応した信号が出力され、比較回路GOMPに加え
られ、基準電圧Vrと比較されて監視制御信号SVが再
生され、制御回路SVCに加えられる。
制御回路SVCでは、白光中継器宛の監視制御(8) 信号であるか否かを判定し、白光中継器宛でなければ、
ゲート回路GAを制御して、再生した監視制御信号SV
に応じて符号変換回路NR/Hにタイミング抽出回路T
IMで抽出したクロック信号CLKを加え、符号変換回
路NR/Rで識別データをNRZ符号とRZ符号とに切
換変換する。それにより駆動回路DRVが制御されて現
用の発光素子LDNが駆動され、光カプラCPを介して
主信号に監視制御信号が重畳された光信号OPTが後位
の光中継器又は受信端局へ送出される。
自光中継器宛の監視制御信号であることを制御回路SV
Cが判定すると、その制御内容を識別し、現用予備の切
換制御信号LDSWであれば、現用の発光素子LDNの
駆動を停止して、予備の発光素子LDEの駆動を行うよ
うに切換制御する。
又発光素子のバイアスモニタ指示信号L D B Mで
あれば、発光素子のバイアスを検出して、その検出信号
LDBに対応した周波数情報に変換し、ゲート回路GA
を制御してその周波数情報をNRZ符号とRZ符号とに
より送出することができる。
(9) この場合、第5図に示す構成を上り回線用とすると、下
り回線用の構成も同様であるから、下り回線用のゲート
回1iGAを制御して、送信端局側へ制御回路SVCで
処理した情報を主信号にNRZ符号とRZ符号との2状
態で重畳して送出することができるものでる。
第6図は監視制御信号の伝送の一例の説明図であり、(
alに示すように、監視制御信号の1″は幅の広いパル
ス、60″は幅の狭いパルスとした場合についてのもの
で、(blに示すように、1”の場合にNRZ符号、0
″の場合にRZ符号とした主信号を伝送する。主信号は
586B等の符号変換によりマーク率を50%とするも
ので、それによりNRZ符号の場合はRZ符号の場合よ
りも平均値レベルが大きくなる。即ち第6図の(C)に
示すように、受信光信号の平均値レベルがNRZ符号と
RZ符号とにより相違するものとなり1.比較回路CO
MPにより基準電圧Vrと比較すると、第6図のfdl
に示すように、(a)に示す波形が再生されることにな
る。このような波形の信号は、そ(10) の立」ニリでトリガされた一定の幅のパルス即ち第6図
のtelに示すパルスの立下りで識別することにより、
NRZ符号又はRZ符号の2状態で表された監視制御信
号を出力することができる。なお監視制御信号の符号形
式としては、前述のパルス幅変調形式による以外に任意
の符号形式を採用することができるものである。又主信
号に重畳された監視制御信号の識別は、その符号形式に
応じて行うことができることは勿論である。例えば監視
制御信号が周波数変調形式で重畳伝送される場合は、周
波数識別により再生することができることになる。
発明の詳細 な説明したように、第1の発明&;t:、NRZ符号と
RZ符号との何れかの符号により主信号を伝送し、監視
制御信号をNRZ符号とRZ符号との2状態で重畳して
伝送するもので、NRZ符号とRZ符号との符号変換手
段は、簡t1″iなゲート回路構成で実現することがで
きるので、光中継器の構成を簡単化することができる。
又第2の発明は、監視制御信号を、NRZ符号の光信号
の平均値とRZ符号の光信号の平均値とを基準電圧と比
較して識別するものであり、比較回路COMPにより簡
単に監視制御信号を再生ずることができる。従って、光
中継伝送システムに於いて、光中継器の構成を簡単化し
、光中継器の制御及び監視を容易に行うことができる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の実施例の送信側及び受信側
の要部ブロック図、第3図は符号変換回路及びゲート回
路の一例のブロック図、第4図はその動作説明図、第5
図は本発明の実施例の光中継器の要部ブロック図、第6
図は監視制御信号の伝送及び識別の一例の説明図である
。 NR/RはNRZ符号とRZ符号との何れかに符号変換
する符号変換回路、DRVは駆動回路、Gはゲート回路
、L Dは半導体レーザや発光ダイオード等の発光素子
、PDはホトダイオード等のモニタ用の受光素子、AP
Dはアバランシェ・ホトダイオード等の光信号検出用の
受光素子、EQは等化増幅回路、DDは受光素子の制御
回路、DECは識別回路、TIMはタイミング抽出回路
、L P Fはローパスフィルタ、COMPは比較回路
、Dはデータ、CL Kはクロック信号、svは監視制
御信号、OPTは光信号である。 特許出願人 富士通株式会社 外1名 代理人 弁理士 相 谷 昭 司 外1名 (13)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)NRZ符号とRZ符号との何れかに符号変換する
    符号変換手段と、受信した光信号がNRZ符号かRZ符
    号かを識別する識別手段とを備え、監視制御信号を前記
    符号変換手段により前記NRZ符号とRZ符号との2状
    態として伝送し、前記識別手段により受信光信号がNR
    Z符号かRZ符号かを識別して監視制御信号を再生する
    ことを特徴とする光中継器監視制御方式。
  2. (2)NRZ符号とRZ符号との何れかにクロック信号
    の供給の有無に応じて符号変換する符号変換回路と、監
    視制御信号に応じて前記クロック信号を前記符号変換回
    路に供給するゲーI・回路とにより符号変換手段を構成
    し、受信した光信号がNRZ符号かRZ符号かを、該光
    信号の平均値レベルと基準電圧とを比較して識別する比
    較回路により識別手段を構成し、監視制御信号を前記符
    号変換手段により前記NRZ符号とRZ符号との2状(
    1) 態として伝送し、前記識別手段により受信光信号がN−
    RZ符号かRZ符号かを識別して監視制御信号を再生す
    ることを特徴とする光中継器監視制御方式。
JP59042852A 1984-03-08 1984-03-08 光中継器監視制御方式 Pending JPS60189352A (ja)

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