JPS59107673A - パルス伝送方式 - Google Patents
パルス伝送方式Info
- Publication number
- JPS59107673A JPS59107673A JP21801882A JP21801882A JPS59107673A JP S59107673 A JPS59107673 A JP S59107673A JP 21801882 A JP21801882 A JP 21801882A JP 21801882 A JP21801882 A JP 21801882A JP S59107673 A JPS59107673 A JP S59107673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- timing signal
- pulse train
- timing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J7/00—Multiplex systems in which the amplitudes or durations of the signals in individual channels are characteristic of those channels
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0075—Arrangements for synchronising receiver with transmitter with photonic or optical means
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0008—Synchronisation information channels, e.g. clock distribution lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は入力符号列に対していかなる制約も課さずに
一定の伝送品質を保証するパルス伝送方式に関するもの
である。
一定の伝送品質を保証するパルス伝送方式に関するもの
である。
〈背 景〉
再生中継伝送では各中継器で符号の識別会再生を行うだ
めにタイミング波を必要とし、従来タイミング波を伝送
路符号列から抽出する自己タイミング方式が多く用いら
れている。自己タイミング方式によるパルス伝送方式で
は符号伝送速度を上昇あるいは多値数を増大させて伝送
路符号に冗長性を持たせない限シタイミング波消失の危
険を避けられない。従って入力符号列に対していかなる
制約も課さずに、例えば全“０″′符号が発生しないと
いうような制約を課さずに、一定の伝送品質を保証する
１３ ＳＩ （Ｂｉｔ ５ｅｑｕｅｎｃｅ Ｉｎｄｅｐ
ｅｎｄｅｎｃｅ）条件を満たすパルス伝送方式を、自己
タイミング方式で実現するためには、送信端に前記のよ
うな冗長性を付加する符号変換回路を、受信端に冗長性
を除去する符号逆変換回路を配置するように構成してい
た。このような構成では符号変換及び符号逆変換を行う
こと・によって回路規模が著しく増大すること、特に局
内伝送系では全体に占める符号変換及び符号逆変換回路
の比率が大きいためこれが実用上天き々欠点となってい
た。
めにタイミング波を必要とし、従来タイミング波を伝送
路符号列から抽出する自己タイミング方式が多く用いら
れている。自己タイミング方式によるパルス伝送方式で
は符号伝送速度を上昇あるいは多値数を増大させて伝送
路符号に冗長性を持たせない限シタイミング波消失の危
険を避けられない。従って入力符号列に対していかなる
制約も課さずに、例えば全“０″′符号が発生しないと
いうような制約を課さずに、一定の伝送品質を保証する
１３ ＳＩ （Ｂｉｔ ５ｅｑｕｅｎｃｅ Ｉｎｄｅｐ
ｅｎｄｅｎｃｅ）条件を満たすパルス伝送方式を、自己
タイミング方式で実現するためには、送信端に前記のよ
うな冗長性を付加する符号変換回路を、受信端に冗長性
を除去する符号逆変換回路を配置するように構成してい
た。このような構成では符号変換及び符号逆変換を行う
こと・によって回路規模が著しく増大すること、特に局
内伝送系では全体に占める符号変換及び符号逆変換回路
の比率が大きいためこれが実用上天き々欠点となってい
た。
〈発明の概要〉
この発明は送信端及び受信端で複雑な符号変換を行うこ
となくＢＳＩ条件を満たし、しかも簡易な構成とするこ
とができるパルス伝送方式を提供するものである。
となくＢＳＩ条件を満たし、しかも簡易な構成とするこ
とができるパルス伝送方式を提供するものである。
この発明によれば、ＲＺ （Ｒｅｔｕｒｎ Ｚｅｒｏ
）データパルス列に対し、その論理“１″のデータのゼ
ロ時間域に、高レベル部が配置されるような時間関係で
タイミング信号を間欠的に重畳して伝送する。この重畳
信号を受信してその重畳信号からタイミング信号を抽出
し、そのタイミング信号から送信側と同様の間欠的タイ
ミング信号を再生し、この再生間欠的タイミング信号に
より上記受信重畳信号中の間欠的タイミング信号を除去
してデータパルス列を得る。
）データパルス列に対し、その論理“１″のデータのゼ
ロ時間域に、高レベル部が配置されるような時間関係で
タイミング信号を間欠的に重畳して伝送する。この重畳
信号を受信してその重畳信号からタイミング信号を抽出
し、そのタイミング信号から送信側と同様の間欠的タイ
ミング信号を再生し、この再生間欠的タイミング信号に
より上記受信重畳信号中の間欠的タイミング信号を除去
してデータパルス列を得る。
〈実施例〉
第１図はこの発明を局内伝送系へ適用した実施例を示す
。送信側１１においてデータ入力端子１２から例−えば
第２図Ａに示すＮ ＲＺ （Ｎｏｎ ＲｅｔｕｒｎＺｅ
ｒＯ）データパルス列がＮ １１ Ｚ ／ ＲＺ変換回
路１３に入力される。このＮＲＺデータパルス列は第２
図Ｂに示すよう々ＲＺデータパルス列に変換される。こ
のＲＺデークパルス列はタイミング信号重畳回路１４へ
供給されてそのＲＺデータパルス列の論理″１″″のデ
ータのゼロ時間領域、即ち残余の時間域にタイミング信
号の高レベル部を配置するような時間関係でタイミング
信号をＲＺデータパルス列に間欠的に重畳する。
。送信側１１においてデータ入力端子１２から例−えば
第２図Ａに示すＮ ＲＺ （Ｎｏｎ ＲｅｔｕｒｎＺｅ
ｒＯ）データパルス列がＮ １１ Ｚ ／ ＲＺ変換回
路１３に入力される。このＮＲＺデータパルス列は第２
図Ｂに示すよう々ＲＺデータパルス列に変換される。こ
のＲＺデークパルス列はタイミング信号重畳回路１４へ
供給されてそのＲＺデータパルス列の論理″１″″のデ
ータのゼロ時間領域、即ち残余の時間域にタイミング信
号の高レベル部を配置するような時間関係でタイミング
信号をＲＺデータパルス列に間欠的に重畳する。
即ちＮＲＺデータパルス列Ａに対するタイミング信号（
第２図Ｃ）がΔ１１１子１５に入力され、ＮＲＺデータ
パルス列をＲＺデータパルス列に変換するために利用さ
れると共に、変調回路１６へ供給される。変調回路１６
ではタイミング信号Ｃは周期的に遮断され、第２図では
タイミング信号の４パルスごとに１パルス除去され、第
２図りに示す間欠タイミング信号とされる。このタイミ
ング信号りの高レベル部分はＲＺデータパルス列の論理
“１″のデータのゼロ部分に位置しており、かっこの例
では振幅がＲＺデータパルス列Ｂの振幅ヨり犬とされて
いる。
第２図Ｃ）がΔ１１１子１５に入力され、ＮＲＺデータ
パルス列をＲＺデータパルス列に変換するために利用さ
れると共に、変調回路１６へ供給される。変調回路１６
ではタイミング信号Ｃは周期的に遮断され、第２図では
タイミング信号の４パルスごとに１パルス除去され、第
２図りに示す間欠タイミング信号とされる。このタイミ
ング信号りの高レベル部分はＲＺデータパルス列の論理
“１″のデータのゼロ部分に位置しており、かっこの例
では振幅がＲＺデータパルス列Ｂの振幅ヨり犬とされて
いる。
この間欠タイミング信号りは重畳回路１４へ供給されて
ＲＺデータパルス列Ｂと重畳され、第２図Ｅに示す重畳
信号Ｅが得られる。この重畳信号Ｅは伝送路へ送出され
る。この例は光伝送とした場合で、間欠タイミング信号
とＲＺデータパルス列Ｂとの重畳信号Ｅは、レーザーダ
イオード駆動回路１７、レーザーダイオード１８、チョ
ークコイル１９、フォトダイオード２１、ピーク値検出
回路２２及び比較回路２３で構成する電気／光変換部か
ら光フアイバ線路２４に光強度変調信号として送出され
る。
ＲＺデータパルス列Ｂと重畳され、第２図Ｅに示す重畳
信号Ｅが得られる。この重畳信号Ｅは伝送路へ送出され
る。この例は光伝送とした場合で、間欠タイミング信号
とＲＺデータパルス列Ｂとの重畳信号Ｅは、レーザーダ
イオード駆動回路１７、レーザーダイオード１８、チョ
ークコイル１９、フォトダイオード２１、ピーク値検出
回路２２及び比較回路２３で構成する電気／光変換部か
ら光フアイバ線路２４に光強度変調信号として送出され
る。
受信側２５では光フアイバ線路２４からの光信号の重畳
信号はＡＰＤ（アバランシフォトダイオード）２６で受
光されて、電気信号に変換される。
信号はＡＰＤ（アバランシフォトダイオード）２６で受
光されて、電気信号に変換される。
この変換された電気信号の重畳信号は結合コンデンサ２
７を介して増幅回路２８で適当なレベルまで増幅される
。ＡＰＤ２６の増倍率及び増幅回路２８の利得はＡＧＣ
制御回路２９によって制御される。増幅回路２８の出力
は３系統に分岐され、その１はＡＧＣ制御回路２９へ供
給され、その２はタイミング抽出回路３０に送られ、受
信重畳信号からタイミング信号が抽出される。抽出され
たタイミング信号はタイミング信号分配回路３１でタイ
ミング信号変調回路３２、識別回路３３及びタイミング
信号出力端子３４に分配供給される。
７を介して増幅回路２８で適当なレベルまで増幅される
。ＡＰＤ２６の増倍率及び増幅回路２８の利得はＡＧＣ
制御回路２９によって制御される。増幅回路２８の出力
は３系統に分岐され、その１はＡＧＣ制御回路２９へ供
給され、その２はタイミング抽出回路３０に送られ、受
信重畳信号からタイミング信号が抽出される。抽出され
たタイミング信号はタイミング信号分配回路３１でタイ
ミング信号変調回路３２、識別回路３３及びタイミング
信号出力端子３４に分配供給される。
タイミング信号変調回路３２では送信側１１のタイミン
グ信号変調回路】６と同様の規則で間欠タイミング信号
を再生し、更に反転処理し、第２図Ｆの信号としてタイ
ミング信号成分除去回路３５に供給する。
グ信号変調回路】６と同様の規則で間欠タイミング信号
を再生し、更に反転処理し、第２図Ｆの信号としてタイ
ミング信号成分除去回路３５に供給する。
増幅回路２８の出力重畳信号はクランプ回路３６で直流
遮断補償が行われた後、タイミング信号成分除去回路３
５でタイミング信号変調回路３２からの反転間欠タイミ
ング信号Ｆと重畳され受信重畳信号から間欠タイミング
信号が除去される。
遮断補償が行われた後、タイミング信号成分除去回路３
５でタイミング信号変調回路３２からの反転間欠タイミ
ング信号Ｆと重畳され受信重畳信号から間欠タイミング
信号が除去される。
送信側１１で間欠タイミング信号りをＲＺデータパルス
列Ｂと重畳する際にタイミング信号りをＲＺデータパル
ス列Ｂより大きくすればタイミング信号の高レベル部が
それぞれ重畳波形のピーク値となるため、受信側２５の
ピーク値検出形Ａ、 ＧＣ制御回路２９によって受信波
形を精度よく一定振幅に保つことができる。寸だ、クラ
ンプ回路３６では受信重畳信号の高レベル側でクランプ
する構成にすれば間欠タイミング信号の高レベルが現わ
れる時間間隔でクランプ動作が行われ、良好々直流遮断
歪補償を期待できる。タイミング信号成分除去回路３５
で間欠タイミング信号を除去し、等化回路３７でデータ
パルス列の波形等化が行われ、第２図Ｇに示すＲＺデー
タパルス列が再生され、この再生ＲＺデータパルス列Ｇ
は識別・再生回路３３でＮＲＺデータパルス列（第２図
Ｈ）が再生され、受信データ出力端子３８に出力される
。
列Ｂと重畳する際にタイミング信号りをＲＺデータパル
ス列Ｂより大きくすればタイミング信号の高レベル部が
それぞれ重畳波形のピーク値となるため、受信側２５の
ピーク値検出形Ａ、 ＧＣ制御回路２９によって受信波
形を精度よく一定振幅に保つことができる。寸だ、クラ
ンプ回路３６では受信重畳信号の高レベル側でクランプ
する構成にすれば間欠タイミング信号の高レベルが現わ
れる時間間隔でクランプ動作が行われ、良好々直流遮断
歪補償を期待できる。タイミング信号成分除去回路３５
で間欠タイミング信号を除去し、等化回路３７でデータ
パルス列の波形等化が行われ、第２図Ｇに示すＲＺデー
タパルス列が再生され、この再生ＲＺデータパルス列Ｇ
は識別・再生回路３３でＮＲＺデータパルス列（第２図
Ｈ）が再生され、受信データ出力端子３８に出力される
。
間欠タイミング信号りの振幅は、ＲＺデータパルス列Ｂ
の振幅と等しくてもよい。しかし間欠タイミング信号り
の振幅がＲＺデータパルス列Ｂ ＜７）振幅よりも小さ
い場合は、ＲＺデータパルス列Ｂに論理“０”のデータ
が連続すると、重畳信号のピーク値が得られなくなるの
で好ましくない。間欠タイミング信号りでは々く連続タ
イミング信号ＣをＲＺテデーパルス列Ｂに重畳する場合
は論理″′１”のデータが連続すると、重畳信号にゼロ
レベルが得られなくなり、好寸しく々い。間欠タイミン
グ信号りを用いることにより、論理“１″のデータが連
続してもゼロレベルが必ず得られる。
の振幅と等しくてもよい。しかし間欠タイミング信号り
の振幅がＲＺデータパルス列Ｂ ＜７）振幅よりも小さ
い場合は、ＲＺデータパルス列Ｂに論理“０”のデータ
が連続すると、重畳信号のピーク値が得られなくなるの
で好ましくない。間欠タイミング信号りでは々く連続タ
イミング信号ＣをＲＺテデーパルス列Ｂに重畳する場合
は論理″′１”のデータが連続すると、重畳信号にゼロ
レベルが得られなくなり、好寸しく々い。間欠タイミン
グ信号りを用いることにより、論理“１″のデータが連
続してもゼロレベルが必ず得られる。
このゼロレベルを利用して受信側でクランプ回路々どに
より直流再生を行い、符号量干渉が生じ々いようにする
が、その直流出生が可能なような間隔でタイミング信号
を周ｊυ１的に遮断する。この遮断周期の最大値は直流
再生回路の性能により決ます、一般には１０タイミング
パルスに１パルス除欠タイミング信号との重畳信号を伝
送することによシ、いかなる入力データパルス系列に対
してもタイミング成分の消失が々いこと、また重畳信号
中の間欠タイミング信号の高レベル部に着目して光出力
安定化回路、即ち第１図中のチョークコイル１９、フォ
トダイオード２１、ピーク値検出回路２２及び比較回路
２３で構成される回路、ＡＧｃ増幅回路部、クランプ回
路３６を動作させることにより、いかなる入力データパ
ルス系列に対してもそれらの回路を精度よく動作させる
ことができるだめ、ＢＳ１条件を満たす光パルス伝送方
式を実現できる。
より直流再生を行い、符号量干渉が生じ々いようにする
が、その直流出生が可能なような間隔でタイミング信号
を周ｊυ１的に遮断する。この遮断周期の最大値は直流
再生回路の性能により決ます、一般には１０タイミング
パルスに１パルス除欠タイミング信号との重畳信号を伝
送することによシ、いかなる入力データパルス系列に対
してもタイミング成分の消失が々いこと、また重畳信号
中の間欠タイミング信号の高レベル部に着目して光出力
安定化回路、即ち第１図中のチョークコイル１９、フォ
トダイオード２１、ピーク値検出回路２２及び比較回路
２３で構成される回路、ＡＧｃ増幅回路部、クランプ回
路３６を動作させることにより、いかなる入力データパ
ルス系列に対してもそれらの回路を精度よく動作させる
ことができるだめ、ＢＳ１条件を満たす光パルス伝送方
式を実現できる。
以上は中間中継を行わない系にこの発明を適用した例で
説明したが、中間中継を行う場合にも第１図中の受信側
２５の出力端子３８．３４を送信側１１の入力端子１２
．１５にそれぞれ接続することにより中間中継装置を構
成でき、同様にこの発明を適用することができる。更に
この発明は光伝送のみならず、一般のパルス伝送に適用
でき、またＮＲＺデータパルス列ではなく、Ｒｚデータ
パルス列の伝送にも適用できる。
説明したが、中間中継を行う場合にも第１図中の受信側
２５の出力端子３８．３４を送信側１１の入力端子１２
．１５にそれぞれ接続することにより中間中継装置を構
成でき、同様にこの発明を適用することができる。更に
この発明は光伝送のみならず、一般のパルス伝送に適用
でき、またＮＲＺデータパルス列ではなく、Ｒｚデータ
パルス列の伝送にも適用できる。
以上説明したようにこの発明によれば入力符号列に対し
ていかなる制約も課さずに一定の伝送品質を保証するパ
ルス伝送方式を簡単な送受信回路によって実現できる。
ていかなる制約も課さずに一定の伝送品質を保証するパ
ルス伝送方式を簡単な送受信回路によって実現できる。
第１図はこの発明を局内伝送系へ適用した実施例を示す
ブロック図、第２図−１自′５１図中の各部の動作波形
図である。 １１：送信側、１２：データ入力端子、１３：ＮＲＺ／
ＲＺ変換回路、］ ＜、３ ｓ ：重畳回路、１５：ク
ロック入力端子、１６，３２：変調回路、２９：ＡＧＣ
回路、３ｏ：タイミング抽出回路、３１：タイミング分
配回路、３６：クランプ回路、３７：等化回路。 特許出願人 日本電信電話公社 代 理 人 草 野 卓沖 １ 図 オ ２肥 Ｈ丁−ト「−Ｌ「
ブロック図、第２図−１自′５１図中の各部の動作波形
図である。 １１：送信側、１２：データ入力端子、１３：ＮＲＺ／
ＲＺ変換回路、］ ＜、３ ｓ ：重畳回路、１５：ク
ロック入力端子、１６，３２：変調回路、２９：ＡＧＣ
回路、３ｏ：タイミング抽出回路、３１：タイミング分
配回路、３６：クランプ回路、３７：等化回路。 特許出願人 日本電信電話公社 代 理 人 草 野 卓沖 １ 図 オ ２肥 Ｈ丁−ト「−Ｌ「
Claims (1)
- （１）タイミング信号を、Ｒｚデータパルス列に対し、
その論理″１”のデータのゼロ時間域に上記タイミング
信号の高レベル部を配置するような時間関係で間欠的に
重畳して伝送し、このデータパルス列と間欠的に断続す
るタイミング信号との重畳信号を受信し、この重畳信号
からタイミング信号を抽出し、その抽出したタイミング
信号から送信側と同様の間欠的タイミング信号を再生し
、その再生した間欠的タイミング信号により受信重畳信
号からその間欠的なタイミング信号を除去して識別再生
に供するデータパルス列を得るパルス伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21801882A JPS59107673A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | パルス伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21801882A JPS59107673A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | パルス伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107673A true JPS59107673A (ja) | 1984-06-21 |
Family
ID=16713334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21801882A Pending JPS59107673A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | パルス伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107673A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0368549A2 (en) * | 1988-11-05 | 1990-05-16 | Stc Plc | Multiplexed fibre optic system with auxiliary channel |
| EP0735717A2 (en) * | 1995-03-30 | 1996-10-02 | AT&T IPM Corp. | Timing recovery in a network-synchronized modem |
| EP1460794A3 (en) * | 2003-03-21 | 2006-01-04 | Sony United Kingdom Limited | Synchronisation of data communication |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP21801882A patent/JPS59107673A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0368549A2 (en) * | 1988-11-05 | 1990-05-16 | Stc Plc | Multiplexed fibre optic system with auxiliary channel |
| EP0368549A3 (en) * | 1988-11-05 | 1991-07-17 | Stc Plc | Multiplexed fibre optic system with auxiliary channel |
| EP0735717A2 (en) * | 1995-03-30 | 1996-10-02 | AT&T IPM Corp. | Timing recovery in a network-synchronized modem |
| EP0735717A3 (en) * | 1995-03-30 | 1999-04-28 | AT&T IPM Corp. | Timing recovery in a network-synchronized modem |
| KR100383785B1 (ko) * | 1995-03-30 | 2003-07-18 | 에이티앤드티 아이피엠 코포레이션 | 모뎀장치및수신데이타통신장비동기화방법 |
| EP1460794A3 (en) * | 2003-03-21 | 2006-01-04 | Sony United Kingdom Limited | Synchronisation of data communication |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7072408B2 (en) | Method and system for using power lines for signaling, telephony and data communications | |
| US5510919A (en) | Optical system for transmitting a multilevel signal | |
| US5444561A (en) | Optical transmission apparatus | |
| US4980891A (en) | Clocked optical regenerator and other optoelectronic functional circuits | |
| US3899429A (en) | Pulse-frequency-modulation signal transmission system | |
| JPS59107673A (ja) | パルス伝送方式 | |
| US4573169A (en) | Communication system for bi-phase transmission of data and having sinusoidal low pass frequency response | |
| JP3110277B2 (ja) | 光識別再生回路 | |
| JP4713142B2 (ja) | 光信号を再生する装置と、この装置の使用方法、ならびにこの装置を搭載する機器 | |
| JPH0591059A (ja) | 光リンクにおける補助信号の伝送システム | |
| JP3923494B2 (ja) | 光信号再生中継器 | |
| JPH02270427A (ja) | 光海底中継器 | |
| US7257331B2 (en) | Signal emitter for optical fibers | |
| JP3950762B2 (ja) | 光伝送装置 | |
| JPS62247639A (ja) | 光信号伝送方式 | |
| JPS63313944A (ja) | 光中継器の監視信号重畳方式 | |
| JPS6030456B2 (ja) | 光バイポ−ラ通信方式 | |
| JPS6372228A (ja) | 光中継器 | |
| SU1383329A1 (ru) | Устройство дл ввода информации | |
| JPH06318934A (ja) | バーストクロック再生回路 | |
| Van Den Broeke et al. | A low-cost multichannel optical transmission system for video signals | |
| JP2809796B2 (ja) | コヒーレント光伝送装置 | |
| JPS6134305B2 (ja) | ||
| JPS5879357A (ja) | 直流再生回路 | |
| JPH0292122A (ja) | 光受信装置 |