JPS6018921B2 - 表面形状測定方法および装置 - Google Patents

表面形状測定方法および装置

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JPS6018921B2
JPS6018921B2 JP49058340A JP5834074A JPS6018921B2 JP S6018921 B2 JPS6018921 B2 JP S6018921B2 JP 49058340 A JP49058340 A JP 49058340A JP 5834074 A JP5834074 A JP 5834074A JP S6018921 B2 JPS6018921 B2 JP S6018921B2
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sensor
signal
signals
arc
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ジヨン ホワイトハウス デ−ビツド
ロス ベルウツド フイリツプ
ゴ−ドン チエトワインド デレク
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RANKU OOGANIZEISHON PLC ZA
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RANKU OOGANIZEISHON PLC ZA
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Publication of JPS6018921B2 publication Critical patent/JPS6018921B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/28Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures
    • G01B7/282Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures for measuring roundness
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/34Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring roughness or irregularity of surfaces

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は表面形状測定、特に試料表面の単に一部から
形状測定に有用なパラメータを抽出するための方法およ
び装置に関する。
表面形状測定の技術分野では、表面に沿って動かされる
センサを有し表面の特定の形状を示すセンサ信号を得る
ための装置が用いられることが知られている。
名目円試料の場合には、センサと試料とは相対回転する
ように設置これ、センサからは試料の真円からのずれお
よび表面粗さを示すセンサ信号が得られる。このような
従来の装置において知られている困難性の1つは、試料
の中心に対してセンサと試料との相対回転の中心を正し
く合致させることである。このような取り付けの偏心量
を決定するために、これまではセンサと試料とを数回に
わたって相対回転せしめる必要があったが、最近は唯1
回の完全相対回転によって得られるセンサ信号から偏心
量を算出することができるようになった。しかしながら
、完全に閉じた円を持たない試料に対しては更に困難が
ある。
従来の装置は、鍵穴のような連続した円形状を持たない
表面を持つ名目円部分又はポールベアリングのレースの
ような部分円弧である部分円を測定するのには用いるこ
とができない。この発明の目的は特に、このような部分
円試料の形状測定とともに、単なる円弧の部分にセンサ
と試料を相対回転させた後で試料とセンサとの偏心量を
決定するための方法と菱直を提供しようとするものであ
る。
以下のこの明細書では、試料の中心とは試料の円弧部分
の名目中心を示し、従って試料としては完全な円を有す
るのみでなく名目円弧を有する表面部分を持つものにも
適用される。
試料の真円からのずれおよび円弧部分の粗さの変化はそ
の円弧部分の名目半径より非常に小さいので、センサ信
号は、もしも半径項が取り除かれZれば、比較的小さい
前記ずれおよび粗さの変化の測定に用いることができる
このようにすることは、センサ信号形成の際にダイナミ
ックレンジ対解像度の比を高くすることが不可能なこと
、および表示の際に通常生じる問題の解決のためにも必
J要なことである。真円からのずれおよび粗さの変化を
表示するときに、センサからのこれらに対応する信号の
部分は、試料表面の技外側のみが表示されるように拡大
される。このことは半径項の除去および残りの部分の拡
大という2つの処理操作を必要とする。これら2つの処
理操作は、センサからの信号により表わされる名目円の
幾何学的形状を異なる形に変化せしめる効果を有する。
試料とセンサとの相対回転中心に関して僅かに偏心して
設けられた真円成分に対しては、センサ信号中の半径項
の除去及び残り部分の拡大の2つの処理操作を行なった
後で、図表上に実際に表示される。即ち、装置中で処理
された信号は、各項の相対的な大きさが変えられている
ので、個○して設けられた元の円の形状を表わす信号と
はならない。即ち、装置の相対回転中心○からe(J)
だけ偏心した中心〇の真円成分の方程式は次の式で与え
られる。
kく○);eC。
Sく0ーマ)十R2−e答in2(0−◇) ここでRは試料の中心からの名目半径を示す。
外形線は拡大し半径成分を取り除いた後で得られる。こ
こで、図表上における試料の半径をtとすると、tは次
式で与えられる。(ひ)=t十eC。
s(8一〇)即ち、原宿号は偏心して設けられた試料円
の式を表わすが、表示され又は真円度測定装置に用いら
れる処理操作された信号は門万程式を示さずにリマソン
曲線を示す。
この一般的な極座標方程式は次式で与えられる。Z=a
Coso+b 発明者は次式で表わされる信号、 p(0)=R+xCos8十ySin8 をプロットすることによって表面形状測定のための最適
な基準線が与えられることを見出した。
この基準線の信号に対して表面形状を表わす処理信号の
変化分を比較することができる。この基準線は1回転以
下のセンサの相対回転によって得られるパラメータx,
y,Rを有するセンサ信号から得ることができる。これ
らのパラメータは前記方程式の解として以下の如く表わ
される。・=/葺き〔r(8)−(R+XC。
Sひ十ysjn8)〕2d8 ここで、r,R,x,y,8は以下の如く定義されるパ
ラメータである。
r(0)は半径(L)を取り除いた後の基準角から角8
だけ相対回転した位置における、相対回転中心に対する
試料の表面の拡大された半径のずれの値である。
Rは図表上における基準線の名目半径である。
xは試料とセンサとの相対回転中心に対する試料の中心
のx座標である。yは試料とセンサとの相対回転中心に
対する試料中心のy座標を示し、8,,82 は夫々試
料上におけるセンサの走査開始及び終了の点における試
料とセンサの間の角度位置を示す。
即ち、この発明は、試料とセンサとの1回転以下の相対
回転によってセンサが動かされる試料表面の名目円又は
部分円形状を検査する方法も提供できる。この方法は更
にセンサの出力を試料とセンサの相対角度位置を表わす
信号と混合する操作を含み、その結果次の出力信号が得
られる。p(8)=R+xcos8十ysin8 もしも上式中のパラメータx,yが別々に得られるなら
ば、これらは基準中心に対する試料の中心のx、y座標
を表わすことになる。
これらパラメータは適当な大きさだけ縦少することによ
り前記偏心成分に等しくなるように変形することができ
る。更に、試料とセンサとの間の相対回転中心に対して
被検査試料の部分表面の中心のx、y座標を与えるパラ
メータ、x,yを表わす信号を縦少する手段を備えるこ
とが、この発明の菱贋にとって望ましい。
この発明の実施例において、更に、センサ信号及び角度
位置信号から、前記パラメータRを示す信号を取り出す
手段及び、パラメータR,x・yを混合して次式で示す
出力信号を得るための手段がッ設けられる。
p(8)=R十xcoso+ysino この式で表わされる信号は、センサ信号中の基準線に対
する変化分の大きさを表わしている。
以下図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説明する
。図面中において、第3図に示したように、r(0)が
表面形状を表わすセンサ信号の瞬時値を示し、8が変化
すると多くの異なる値を持つならば、図表上に表示され
る以前のセンサ信号に対する基準線は以下の方程式で表
わされるようになる。ここで、Mは半径項除去後の形状
信号に対する拡大係数、いま除去された半径項の大きさ
を示す。M(R一L)+MeCOS(ひ−◇) ここで、(R−L)=R、Me=E、Mecos(8−
ぐ)=×とすると、Mesjn(0−0)=了 となる。
これにより、基準線に対する8,から02までの間のり
マソン曲線はp(8)ーノ=R+XCOSO十ySin
ひとなる。
基準データであるセンサ信号の瞬時値r(8)に対して
パラメータR,x,yを持つ技通りマソン曲線を得るた
めに、以下の方程式を最4・値にすることが必要である
。ここでは簡単のためにrに対する偏角のま無視する。
技適値をし、得るための望ましい方法は最小自乗法であ
る。即ち、積分1=′02〔r(0)−(R十xcos
o+ysin6)〕2da は夫々パラメータR,x,yに対して最小値にしなけれ
ばならない。
このことは、崇=〇、渋=o、岩=o ということを意味している。
このようにして形成された微分方程式の解は、限定円弧
の0,からa2 までに対いま次のように表わされる。
支=毒{A小事■Soda−B係他)十C(ノ孫rSi
n8d8−D′身;rd8>}了=貴{F(係rSin
ado−D′官≧rd8)十C(排他S8d8−B.′
多事rd8)}R=Z÷Zノ孫rdo−Zさ;ノまきC
聡8d8y−万ヲニでtノ8;Sinadひ 上記−股解中の定数A、B、C、D、E、F‘ま次のよ
うに表わされる。
A=−/多;Sin28d8 −1 方亨±万丁〔ノg≧sinod8〕2 1 B=の二衣(Sin82‐SiM,) CiZ÷;ノ多≧C瓜8d8ノ2;Sinado−ノ倉
三SinaCOS8d8DニZ÷;(C瓜8,−C瓜8
2) E=AF−C2 F=係COS28d8 −I 方亨二万丁〔ノ鱗COS8d8〕2 この発明による装置は、センサに加えて、基準方位から
の試料とセンサとの間の角変位を検知する手段を有する
これはその角度位置におけるサイン、コサインの値を得
るようにするか、又はコンビュー外こよって順次これら
の値が得られるように構成することができる。最適リマ
ソン曲線を円の限定弧を示す信号と照合することは、国
内規格に定められている最適円との適合法と完全に一致
する。
このことは02 −o,=2灯という特別な場合におけ
るパラメータx,y.Rを示す式を考えれば明らかであ
る。このときの式は次のように簡単なものとなる。支=
↓′客汀rcosodaマニラ胸rSinひd6 良=麦協他 これらはセンサ信号のフーリエ展開式の最初の3つのフ
ーリエ係数である。
さらに、x,y・Rの一般式が定数A、B、C、D、E
、Fとともに単に積分Jrcosoda、′rsino
do、Jrdひを含むことが重要なことである。これら
は絶対値としてよりもむしろ比の値として実際に用いる
ことができる。第4図に示した実施例において、ターン
テーブル1上に試料2が載遣される。
試料2はセンサ4の検知針3によって走査される部分円
の表面を有する。検知針3の走査によりセンサ4から増
幅器5へセンサ信号が送られる。増幅器5の出力は試料
2の円弧表面の半径rの瞬時値を示す。増幅器5からの
出力は、双安定回路14によって制御されるスイッチ1
3へ印加される。双安定回路14の入力にはマイクロス
イッチ15.16,17から出力が与えられる。これら
のマイクロスイッチ15,16,17は、図示されてい
ないが、環状の支持部材によって支持されている。マイ
クロスイッチ15,16,17の作動プランジヤはすべ
てリング18上の突出リッジ19によって駆動されるよ
うに同一の方向に配列されている。リング18は、マイ
クロスイッチ15,16,17が取り付けられている支
持部材に対して、ターンテープルーとともに回転するよ
うに取り付けられている。測定時には、ターンテーブル
1は第4図において時計方向に回転し、検知針3は試料
2の円弧表面上を反時計方向に走査せしめられる。
マイクロスイッチ15の出力は双安定回賂14のセット
端子に結合され、リング18上のりッジ19がマイクロ
スイッチ15を駆動すると、双安定回路14はセット状
態になり、増幅器5から次段の回路へ信号が送られるよ
うにスイッチ13を制御する。マイクロスイッチ16か
らの出力は双安定回路14のリセット端子に結合され、
リング18のリツジ19がマイクロスイッチ16を駆動
すると、双安定回路14はリセット状態に変換されてス
イッチ13を閉じ、増幅器5からの出力が以下の回路に
伝達されないようになる。マイクロスイッチ17はリセ
ットパルス発生器26へ、スタートマイクロスイッチ1
5とともに出力を餅孫舎する。このリセットパルス発生
器26はマイクロスイッチ17からの信号で動作を開始
し、マイクロスイッチ15からの信号で停止する。動作
中において、リセットパルス発生器26は双安定回路1
4のリセット入力端へ出力信号を供V給する。マイクロ
スイッチ17は、ターンテーブル1の回転方向にマイク
ロスイッチ15より僅かに進んだ位置に設けられ、双安
定回路14はスタートマイクロスイッチ15からのセッ
ト信号より僅かに早くリセット信号を受入し、検知針3
の走査の開始の以前に確実にリセット状態堂‘こなって
いる。リセットパルス発生器26の出力は3つの積分器
,23,24,25のリセット入力に供孫暮され、これ
らの内容をクリャーして検知針3の走査開始の直前にこ
れら3つの積分器23,24,25がゼロにリセットさ
れるようになっている。マイクロスイッチ15,16,
17の支持部材上の位置は、ターンテーブル1のまわり
のいかなる位置にも調節できるようになっており、試料
のあらゆる大きさの部分円弧に対しても適合させること
ができる。
上記のように、増幅器5の出力信号はデータ信号r(0
)を示しており、これに関する積分′rdo、JRin
ad8、′rcosod8の計算が必要である。
これらの積分は図示しない連結手段によってターンテー
ブル1と機械的に連結して回転するようにしたサインポ
テンシヨメータ22およびコサィンポテンショメータ2
1によって形成される。両ポテンショメー夕21,22
はスイッチ13を介して増幅器5からの信号を受けるよ
うに第4図の如く電気的に接続されている。ィンバータ
20がポテンショメータ21,22と並列に接続され、
従ってポテンショメータ21,22から得られる信号の
極性は、試料2の円弧角が90o以上の範囲で種々の象
限内の四分円となる場合に、調節することができる。ス
イッチ13は積分器23に接続され、サインボテンショ
メータ22の出力は積分器24に接続され、コサィンポ
テンショメータ21の出力は積分器25に接続されるか
ら、3つの積分器23〜25の出力夫々、′rdo、J
岱lnoda、Jrcosodひとなる。各積分器23
〜25の出力は、抵抗巻線a,bを有するポテンショメ
ータ30,31および抵抗巻線a,b,cを有するポテ
ンショメータ32の一方の端子に供給される。ポテンシ
ョメータ30,31,32の抵抗巻線の他端は夫々ィン
バー夕29,28,27の出力端に接続され、ィンバー
タ29〜27の入力端は夫々積分器25,24,23の
出力信号を受ける。ポテンショメータ30,31,32
の抵抗巻線bは夫々抵抗を介して加算回路35の入力端
に接続され、巻線aは抵抗を介して加算回路36の入力
端にすべて接続される。ポテンショメータ32の抵抗巻
線cは抵抗を介して加算回路37の入力端に接続され、
この入力端は更に加算回路35.36とィンバータ38
,39の出力端間に接続されたポテンショメータ33,
34からの信号が供給されるように接続される。7個の
ポテンショメータの巻線30a.30b,31a,31
b,32a,32b,32cは、前記のような値を有す
る定数A、B、C、○、E、Fの比を示すように装置が
設定される際に調節され、(82 一a,)‐1の値を
持つ最終定数簿Gを得るように調節される。
これらのポテンショメータの比例定数は次の第1表で示
される。
第1表 ポテンシヨメータ30,31,32,33,34で設定
された比は加算回路35,36,37へ信号を供給する
際の適当な係数を与える。
ィンバータ27,28,29,38,39は各係数を所
定の符号に変換するために用いられる。以上説明した回
路の動作を以下に述べる。
角度81,82 はマイクロスイッチ15,160/位
置によって決定され、これらは検知針3からこの回略へ
与えられるセンサ信号における所望の角度範囲を得るた
めに、試料の円弧表面に関して位置付けられる。この状
態でターンテーブル1が回転せしめられ、リング18上
のIJツジ19によってマイクロスイッチ17が駆動さ
れると、双安定回路14および積分器23,24,25
の内容は上記の如くクリヤーされる。リセットパルス発
生器26からのIJセットパルスが存在している時間、
即ち、リツジ19がマイクロスイッチ17のプランジヤ
と接する位置とマイクロスイッチ15のプランジャと接
する位置との間の角度だけターンテーブル1が回転して
いる間に、モータを駆動してターンテーブル1のスピン
ドルが均一な速度で回転するようになる。この動作はマ
イクロスイッチ17とりッジ19が接触する直前に開始
されるもので、これにより更に検知針3が試料2の円弧
表面の不連続部分に対しても常に安定な接触状態を保つ
ようになる。マイクロスイッチ15,16の位置が決定
されると、角度02,a,の値が分り、定数A乃至Gの
値も所定の表を参照して算出することができる。これは
、これらの表が角度8,.82の値を用いずに決定し得
るからである。ポテンショメータ30,31,32,3
3,34の値が上記の第1表に示された比の値に従って
調節され、これらのポテンショメータを通過する信号に
対して必要な比例係数が与えられる。即ち、マイクロス
イッチ15が駆動されると、スイッチ13が閉じて信号
が増幅器5から積分器23、サイン、コサインポテンシ
ヨメータ22,21に送られ、3個の積分器23,24
,25からは、マイクロスイッチ16が動作して双安定
回路14をリセットしてこれによりスイッチ13が開か
れるまで、積分出力ノrdo、′rCoS8da、′岱
inodoが、0が各瞬時値に対して夫々得られる。
スイッチ13が開かれると、3つの積分器23,24,
25の積分出力は夫々の内部に設けられたキャパシタに
よって、そのときの角度0・からa2 までに対応した
値に保持される。これらの積分出力は、ポテンショメー
タ30,31,32によって決定された係数と掛算され
、2つの加算回路35,36の入力端に加えられる。加
算回略35,36からは夫々パラメータx,yを示す出
力信号が得られる。加算回路37はその入力端にポテン
ショメータ33,34からの係数x.yに関する信号と
ともに、積分値′82rdoを表わすポテンショメータ
32cからの信号を受け入れて、電圧出力信号Rを発生
する。検知針3が試料2の表面を動くに従って順次発生
される出力信号x,y,Rは、更に計算回路101に供
給され、x,yの値が角度8の瞬時値のサイン、コサイ
ンを示す信号と結合される。この結果、表示菱贋102
において基準線を発生するために用いられるリマソン曲
線を示す信号が得られる。或いは、このリマソン曲線を
表わす信号は、減算器を用いて輪郭データrと結合させ
て、円からの実際のずれの表示を図表もしくは数値表示
を用いて表わすように用い得る。出力信号x.yは更に
圧縮器103,104に夫々供V給され、その出力とし
て試料2と検知針3との相対回転中心に対して試料2の
中心のx、y座標を正確に表わす信号を得ることできる
。限定される角度82,8,は、サインポテンショメー
タが係数0を発生し、コサィンポテンショメータが係数
1を発生するような2つの角度の間にあるように定めら
れることが望ましい。
このようにすれば方程式が簡単化され、比較的簡単な回
路で測定装置が実現される。この簡単化された方程式に
おいては、8,から中間点までの角度と、この中間点か
ら82 までの角度とは等しく設定され、夫々−8o,
6。で表わされる。この方程式は以下の如くである。X
=〔/28。
比瓜8d8−S宅亀′rdの馬=点〔物rd8−本in
8。X〕この発明の他の実施例を示す第5図に於て、ス
イッチ13に続く回路は第4図のものと同じであるが、
開始及び停止信号、及びリセットパルスを作る配置が異
なっている。
この実施例は第4図のものよりも角度0,及び82の位
贋をより正確に決定することができる利点がある。第4
図の実施例で使用されているマイクロスイッチ15及び
16は約1インチの千分の20の周辺距離に等価な固有
の動作誤差を有している。6インチの直径の場合には、
これはポテンショメータに設定された値と実際の積分角
度とに相違があるために300の積分範囲について約1
%の精度に相当する。
第5図の実施例ではターンテーブル1上にトラック6を
形成し、そして光源8及びピックアップを持つ光鰭検出
装置7を設けることにより第4図の実施例で生じる不正
確さを解決している。
トラック6は光源8からの光を夫々吸収及び反射する交
互に均一の間隔をもって配置された複数の切片を具備し
ている。反射光はビーム分割器9を介してホトセル1川
こよって受取られる。このような反射式光学ェンコーダ
の代りに、伝送式光学ェンコーダ或いは磁気議取りヘッ
ドと磁気トラックとの組合せを使用することも可能であ
る。上記トラックの反射及び吸収用切片の中は約1イン
チの千分の12で良く、これから約1インチの千分の4
の精度が得られる。上記トラックの切片が光学ェンコー
ダを通過すると、増幅器11及びシュミットトリガ回路
12によって電気パルスが作られる。
ターンテーフルの回転によって生じる角度変化はカゥン
タ40及び論出し装置41によって記録される。カゥン
タ40の出力はまた論理回路42に送られる。この論理
回路42は、試料2の表面上で検知針3を予め設定され
た距離だけ移動させて決定される角度0,及び02を、
カウンタからのトリガパルスをデコードして得るための
ものである。これ等は前述したように、入力装置43及
び45によって前記中央位置に関した十8。及び−8。
として設定されても良い。この場合には、ポテンショメ
ータ34及びインバータ39の他にポテンショメータ3
0a,31b及び32bをも省略することができる。論
理回路42は、第4図に関連して述べた開始、停止及び
リセット信号に関して正しいタイミングで出力を発生す
るタイミング論理回路46へ出力信号を供給する。シュ
ミットトIJガ12の出力はタイミング論理回路46へ
も与えられる。
(この接続は第5図では破線で示されている。)シュミ
ットトリガからのパルスはスイッチ13を介して第4図
の積分器を駆動させるために用いることができる。これ
らの積分器はトリガパルスの各々に対応した時間だけ駆
動されるように設定される。各パルスは各回転角の積分
に正確に対応し、従って合計の積分時間は、入力信号4
3,45によって回鱗42に設定された限定値によって
制御された合計回転角に対応するものとなる。積分値は
各パルス間で回転動作がどのように行われるかに関わり
なく等しくなる。これにより、角度積分当りの速度変化
が積分器の動作に影響を与えない範囲で検知針3の走査
時にターンテーブルの回転速度が変化してもよい。この
技術はターンテーブルを駆動するのにステップモータを
用いるときに大きな効果がある。
ステップモータは各積分パルスが送られている間は停止
されている。これにより、発振器をステップモータを駆
動するためのクロック源として用いることができ、角度
ステップの分解館が向上し、ギャの遊びによる誤差(2
分)及びモータのステップ位置誤差(1分)が減少され
る。ステップモータを用いることにより、ターンテーブ
ル停止時にデータを得る場合に、ターンテーブル速度が
4・さくなることがあり、又、ターンテーブル軸に流体
ベアリング又は多重ギャ機構を用いる必要もあるが、最
良の結果が得られる。第6図においては第4図のアナロ
グ計算機の代りにディジタル計算機が用いられている。
このためデータ信号はクロツク源によって決定された速
度で一連のディジタルヮ−ド‘こ変換される。コサイン
、サインポテンシヨメータはROMのサイン、コサィン
索引テーブル61,62に魔淡される。これらテーブル
61,62は例えば、第5図のカゥンタ40のような装
置からの角8の値をディジタル形式で表わした信号を受
入する。テーブル61,62からの出力信号は掛算器6
3,64に供給され、掛算器63,64は夫々サイン、
コサィンの値とともに所定角度にわたる係数としてのデ
ィジタルワードデータを受入する。各瞬時における角8
の値を示す索引テーブル61,62への入力は、ェンコ
ーダ60から与えられる。このェンコーダ60は第5図
に示したようなものでよく、これはタイマ59からのク
ロツクバルスを与えられる。タイマ59は以下に述べる
回路を制御するためのタイミング信号C,.C2,C3
を更に発生している。タイミング信号C2は掛算器63
,64に送られ、夫々積算レジスタ65,66に送られ
る出力信号を制御する。検知針3からのアナ。
グ出力信号はタイミング信号C,により制御されている
アナログディジタル変換器75に送られる。その出力は
掛算器63,64へ係数としてディジタルワードとして
送られ、更に他の積算レジスタ67の入力信号として与
えられる。3つの積算レジスタ65,66,67におけ
る積算過程は積分動作であり、タイマ59からのライン
C3からの停止信号が発生されるまで積分が進行する。
これにより積算レジスタ65,66,67によって積算
されたデー外ま夫々3つの積分′rsinod8、Jr
coS8do、′rd8を表わす。パラメータx,y,
Rは停止信号が伝送された後でディジタル的に計算され
、積算レジスタの内容とデータが得られる角度からの係
数とが掛算又は割算され、係数を付けられた出力を混合
することによって計算される。これらの係数は定数索引
機構68によって得られ、この機構68にはゲート69
を介してェンコーダ60からの角0を表わすディジタル
信号が供給される。この必要とされる係数は設定された
機構上に読み取られる角度から計算機中に手動によって
設定され、もしくは計算機それ自体が開始と停止信号に
おける角度データのみを必要とするサブル−チンによっ
て係数を設定するように構成することができる。定数索
引装置68からの出力は各掛算器70,71,72へ供
V給され、これら掛算器70〜72は更に減算回路73
、他の掛算器74、割り算器75および加算器76に接
続される。この回路の動作において、終端点8,,02
の位置を決定するために少なくとも1回の相対回転に
よるセンサ走査を必要とする。これによりこの回路は第
4図に示したと同様に−ooと十8oの間の中間点に関
して対称的な動作を行なうようになる。データを得るた
めのセンサ走査が行なわれて、積算レジスタ65,66
,67において効果的な積分が行なわれ、これに続いて
索引テーフル61,62,63にクロックを与えている
タイマ59からのクロツクパルスが停止し、掛算器およ
び割り算器70乃至76の動作を制御するための6個の
タイミングパルスTo〜T5が生じる。これにより6つ
の時間間隔が用いられて、回路の出力が、測定結果に影
響を与える以前に安定になるようにする。x,y,Rの
値し、は夫々鶏算器71,70および加算器76の出力
端から得られる。これらの値×,y,Rは適当なギャ装
置を有するステップモー夕を駆動するのに用いられ、こ
れによって試料中心をターンテ−ブルの中心に合致せし
める。以上に説明したように、この発明の袋鷹において
は、試料の輪郭は試料とセンサとの相対的な1回転以下
の走査による試料の部分円弧の走査によって検出され、
検出データはターンテーブルの基準中心に対する試料の
偏心を表わす信号、および走査された円弧表面とのずれ
を比較するための基準線を形成するために用いられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は基準中心川こ対して偏心して設置された円形試
料を示す図、第2図は図表表示に適するように変形され
た信号波形を概略的に示す図、第3図は円弧表面の一例
およびこの発明によって得られた最適基準線を示す図、
第4図はこの発明の一実施例の構成を概略的に示す図、
第5図は他の実施例の概略構成図、第6図は更に他の実
施例の千鰯略構成図である。 添付図において、1・・…・ターンテーフル、2・・・
,..試料、3・・・・・・検知用針、4・・・・・・
センサ、N5・・・…増幅器、6……トラック、7・・
…・ピックアップ、8・・・…光源、9…・・・ビーム
分割器、10・・・・・・ホトセル、11・・・・・・
増幅器、12・・・・・・シュミットトリガ、13…・
・・スイッチ、14・・・・・・双安定回路、15,1
6,17……マイクロスイッチ、18……リング、19
……リツジ、20……インバータ、21,22,30,
31,32,33,34……ポテンシヨメータ、35,
36,37……加算回路、38,39・・・・・・ィン
バータ、101・・・・・・計算回路、102・・・・
・・表示装置、103,104・・・・・・圧縮器、4
0・・・・・・カウンタ、41・・・・・・読み出し装
置、42・・・・・・論理回路、46・・・・・・タイ
ミング論理回路、60・・・・・・ェンンコーダ、61
,62”””コサイン・サイン・ルック・アップ・テー
フル、63,64・・・・・・鶏算器、65,66・・
・・・・積算レジスタ、を示す。 FE山ZI‐ 曲山 旦9ヱ. E峰1. FIG‐ム 「越山.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 試料の輪郭を示す検知信号を得るためにその表面の
    限定された円弧に沿つてセンサを動かすことによつて、
    名目上円形又は部分的に円形の試料の表面形状を測定す
    る方法において、センサによつて検知された試料の円又
    は部分円の中心にその中心を持ちそれに対して検知され
    た限定された円弧に沿つた表面の偏差が参照され得る基
    準線を表わす出力信号および試料およびセンサの間の相
    対回転の中心に対して検知された円弧に沿つた試料の円
    又は部分円表面の中心の偏心を表わす出力信号のいずれ
    か一方もしくは両方を発生させるために、前記限定され
    た円弧の両端を決定し、試料とセンサとがこの決定され
    た両端の間で円弧に沿つて相対的に移動するときは前記
    検知信号を発生し、センサ信号を増幅し、基準方向に対
    して試料とセンサとの相対角度方向(θ)を示す信号を
    得、この相対角度方向を示す信号から相対角度信号の正
    弦および余弦(sinθ、cosθ)を表わす2つの信
    号を形成し、これら2つの信号(sinθ、cosθ)
    を前記増幅されたセンサ信号と掛け合せて2つの積信号
    (rsinθ、rcosθ)を得、増幅されたセンサ信
    号と前記2つの積信号との限定された円弧(∫rdθ、
    ∫rsinθdθ、∫rcosθdθ)にわたる積分を
    表わす積分信号を取り出し、次の各式によつて表わされ
    る定数A、B、C、D、E、FA=∫■Sin^2θd
    θ −1/(θ_2−θ_1)〔∫■Sinθdθ〕^2B
    =1/(θ_2−θ_1)(Sinθ_2−Sinθ_
    1)C=1/(θ_2−θ_1)∫■Cosθdθ∫■
    Sinθdθ−∫■SinθcosθdθD=1/(θ
    _2−θ_1)(Cosθ_1‐Cosθ_2)E=A
    F−C^2F=∫■Cos^2θdθ −1/(θ_2−θ_1)〔∫■Cosθdθ〕^2の
    値の間の種々の比を表わす信号を取り出し、前記積分信
    号(∫rdθ、∫rsinθdθ、θrcosθdθ)
    を前記種々の比信号と掛け合せて偏心成分のパラメータ
    x、yおよび名目上の円形を表わす基準線のパラメータ
    Rとのいずれか一方もしくは両方を表わす出力信号を得
    る工程とを有することを特徴とする表面形状息測定方法
    。 2 センサと、試料をセンサに対して相対回転するよう
    に取り付けることにより、試料とセンサとの相対回転時
    にセンサが試料表面の全周より短い限定された円弧に沿
    つて動かされたときにセンサ信号を得るための手段とを
    有してなる形式の試料の名目円もしくは部分円表面等の
    表面形状測定装置において、前記限定された円弧の両端
    を決定する手段と、試料とセンサとの相対角度方向が前
    記両端の間にあるときにのみ表面形状測定装置を動作状
    態にする手段と、基準方向に対するセンサ3,4と試料
    2との相対角度方向(θ)を表わす信号を得るための手
    段(15、16、17、20、21、22)と、センサ
    信号を増幅するための手段(5)と、前記相対角度方向
    (θ)を表わす信号からこの相対角度方向(θ)の信号
    の正弦、余弦を表わす2つの信号(sinθ、cosθ
    )を形成し、これら2つの信号(sinθ、cosθ)
    を増幅されたセンサ信号(r)と掛け合せて2つの積信
    号(rsinθ、rcosθ)を得るための手段(21
    、22)と、センサ移動路の終端決定装置15,16.
    17の設定によつて決定された限定された円弧にわたつ
    て増幅されたセンサ信号(∫rdθ)および2つの積信
    号(∫rsinθdθ、∫rcosθdθ)の積分を表
    わす積分信号を取り出すための積分手段(23、24、
    25)と、次の各式によつて表わされる定数A、B、C
    、D、E、Fの値A=∫■Sin^2θdθ −1/(θ_2−θ_1)〔∫■Sinθdθ〕^2B
    =1/(θ_2−θ_1)(Sinθ_2−Sinθ_
    1)C=1/(θ_2−θ_1)∫■Cosθdθ∫■
    Sinθdθ‐∫■SinθcosθdθD=1/(θ
    _2−θ_1)(Cosθ_1−Cosθ_2)E=A
    F−C^2F=∫■Cos^2θdθ −1/(θ_2−θ_1)〔∫■Cosθdθ〕^2の
    間の所定の比を表わす信号を取り出して前記積分信号と
    掛け合わせるための手段(27、28、29、30、3
    1、32)と、前記比を表わす信号と掛け合わされた積
    分信号(∫rdθ、∫rsinθdθ、∫rcosθd
    θ)を組み合せて、試料2の表面全体の円より小さい前
    記限定された円弧に沿つてセンサ2,4を動かすことに
    よつて、偏心成分のパラメータx、yおよび名目上円形
    を表わす基準線Rのパラメータのいずれか一方もしくは
    両方を表わす出力信号を得る手段(35、36、37、
    38、39)とを有することを特徴とする表面形状測定
    装置。
JP49058340A 1973-05-23 1974-05-23 表面形状測定方法および装置 Expired JPS6018921B2 (ja)

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CH (1) CH590453A5 (ja)
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