JPS60188872A - 核融合装置 - Google Patents
核融合装置Info
- Publication number
- JPS60188872A JPS60188872A JP59046268A JP4626884A JPS60188872A JP S60188872 A JPS60188872 A JP S60188872A JP 59046268 A JP59046268 A JP 59046268A JP 4626884 A JP4626884 A JP 4626884A JP S60188872 A JPS60188872 A JP S60188872A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toroidal
- fusion device
- nuclear fusion
- concave
- toroidal coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Plasma Technology (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は・中心柱とこの中心柱に対して放射る核融合
装置に関し、特に装置運転中に生じるトロイダルコイμ
の転倒作用の防止に関するものである。
装置に関し、特に装置運転中に生じるトロイダルコイμ
の転倒作用の防止に関するものである。
第１図は従来 この機の核融合装置を示す断面図、第２
図は第１図の一部【拡大して転倒作用鷺説明する斜視図
、第８図は第１図に示す従来のトロイダルコイルの転倒
防止構造ｔｐ明する組立斜視図、第４図は第８図に示す
トロイダルコイ／Ｌ／會Ｒ方向から見た模式図である。
図は第１図の一部【拡大して転倒作用鷺説明する斜視図
、第８図は第１図に示す従来のトロイダルコイルの転倒
防止構造ｔｐ明する組立斜視図、第４図は第８図に示す
トロイダルコイ／Ｌ／會Ｒ方向から見た模式図である。
ただし、Ｚ、Ｒ，０は円柱座標な示す。図に２いて、（
ｌ）はベース、＋２１は基礎％（３）はベース（１１上
に断熱支持脚＋４） ｉ介して立ｄさｎた中心柱％（５
）は中ＬＬ）柱＋３）に対して放射状に配置された複数
閲、この例では士数蘭のトロイダルコイル、田；はこレ
ラトロイダルコイル（５）ｔベース（１）上に断−熱支
持する断熱支持脚、Ｃ７）は中心柱（３）の軸を取り巻
く方向すなわちＯ方向に配置さｆ’したポロイダルコイ
ルであり、る。（９）はトロイダルコイＡ／ ｆ５１同
士が互いに対向し会うノーズ面（６ａ）に設けたキー溝
、 ＣＬ（ｌはキー溝（９）と嵌合することによりトロ
イダルコイル＋５１間を固定するキーである。一般には
、キー溝（９）とキーｎｏの間に絶縁板（図示せず）ｋ
介在させて、トロイダルコイル（５）同士に’！気的に
絶縁している。
ｌ）はベース、＋２１は基礎％（３）はベース（１１上
に断熱支持脚＋４） ｉ介して立ｄさｎた中心柱％（５
）は中ＬＬ）柱＋３）に対して放射状に配置された複数
閲、この例では士数蘭のトロイダルコイル、田；はこレ
ラトロイダルコイル（５）ｔベース（１）上に断−熱支
持する断熱支持脚、Ｃ７）は中心柱（３）の軸を取り巻
く方向すなわちＯ方向に配置さｆ’したポロイダルコイ
ルであり、る。（９）はトロイダルコイＡ／ ｆ５１同
士が互いに対向し会うノーズ面（６ａ）に設けたキー溝
、 ＣＬ（ｌはキー溝（９）と嵌合することによりトロ
イダルコイル＋５１間を固定するキーである。一般には
、キー溝（９）とキーｎｏの間に絶縁板（図示せず）ｋ
介在させて、トロイダルコイル（５）同士に’！気的に
絶縁している。
次に動作について主にトロイダルコイル＋５１の転倒作
用とその防止にポイントを置いて説明する。
用とその防止にポイントを置いて説明する。
周知のように、トロイダルコイル（５）には通電時に０
方向の電磁力が発生し、第２図に矢印で示すようなＲ軸
回りの転倒力として作用する。その結果、中心柱（３）
の軸すなわちｚ軸回りに放射状に複数量配置したトロイ
ダルコイル＋５１は、それぞｎがＲＭ回９に転倒しよう
とし、０方向に沼っていわゆる将棋倒しの形で崩ｆ′Ｌ
ようとする。そこで、第８゜第４図に示すように、ノー
ズ面（５ａ）の上下にキー 溝（９１’ｉ設け、ここに
キー（１Ｇ ’ｉ挿入して各トロイ ゛ダルコイル（５
）間を固定することにより、キー（１（Ｉのせん断剛性
を利用して上ｄ８転側力に耐λ得るように構成している
。
方向の電磁力が発生し、第２図に矢印で示すようなＲ軸
回りの転倒力として作用する。その結果、中心柱（３）
の軸すなわちｚ軸回りに放射状に複数量配置したトロイ
ダルコイル＋５１は、それぞｎがＲＭ回９に転倒しよう
とし、０方向に沼っていわゆる将棋倒しの形で崩ｆ′Ｌ
ようとする。そこで、第８゜第４図に示すように、ノー
ズ面（５ａ）の上下にキー 溝（９１’ｉ設け、ここに
キー（１Ｇ ’ｉ挿入して各トロイ ゛ダルコイル（５
）間を固定することにより、キー（１（Ｉのせん断剛性
を利用して上ｄ８転側力に耐λ得るように構成している
。
従来の核融合装置は以上のように構成さｎているので、
キーｇ （９１の加工が必要なこと、キーα（１’（Ｈ
現物のトロイダルコイｔＬ／＋５１に打ち込む作業が必
要なこと、および転倒作用の防止にはキーａυの２方向
のせん断剛性が主に必要とさｎるにもかかわらず、＠４
図に２いて、キー（１（Ｉの２方向の長さ１１はトロイ
ダルコイル（５）の厚みに制約があるためＡ方向に拡大
できす、またトロイダｐコイｔＬ／＋５１喘面の強度を
維持するｔめＢ方向にも拡大できないため限らｒｔたキ
ー叫の断面でせん断強度會有していなければならないな
ど、設計、！ｌ］！！作面で多くの欠点があった。
キーｇ （９１の加工が必要なこと、キーα（１’（Ｈ
現物のトロイダルコイｔＬ／＋５１に打ち込む作業が必
要なこと、および転倒作用の防止にはキーａυの２方向
のせん断剛性が主に必要とさｎるにもかかわらず、＠４
図に２いて、キー（１（Ｉの２方向の長さ１１はトロイ
ダルコイル（５）の厚みに制約があるためＡ方向に拡大
できす、またトロイダｐコイｔＬ／＋５１喘面の強度を
維持するｔめＢ方向にも拡大できないため限らｒｔたキ
ー叫の断面でせん断強度會有していなければならないな
ど、設計、！ｌ］！！作面で多くの欠点があった。
この発明は上記の工うな従来のものの欠点ｒ除去するた
めに愈されｆｃもので、中心柱側でトロイダルコイル同
士が互いに対向し会うノーズ面に設けた凹部と凸ｉｔ有
し、上記凹凸部の鉄台により上記トロイダルコイル間を
固定するようにすることにより、耐転″側力性能が高く
、しかも設計、製作の容易な核融合装＠’を提供するこ
と？目的としている。
めに愈されｆｃもので、中心柱側でトロイダルコイル同
士が互いに対向し会うノーズ面に設けた凹部と凸ｉｔ有
し、上記凹凸部の鉄台により上記トロイダルコイル間を
固定するようにすることにより、耐転″側力性能が高く
、しかも設計、製作の容易な核融合装＠’を提供するこ
と？目的としている。
り下、この発明の一実施例を図ｒもとに説明する。第５
図はこの発明の一実施例に係わるトロイダルコイ／Ｌ／
２示す斜視図１第６図は第５図に示すトロイダルコイル
＋５１間から見た模式図、第７図は第６図に示すトロイ
ダルコイルの組立工程紮説明する半面図である。図にお
いてｓ ｆｌｌｌ＋ （１２！はそれぞれノーズ面（５
ａ）に設けられた凹部および凸部である。こｎら凹部（
Ｉｌｌおよび凸部（１２１はそれぞれ隣接するトロイダ
ルコイル（５）に設けられた凸部ｇｚおよび凹部（１り
と嵌合し、トロイダルコイル＋５＋ 間に固定する。１
ｆｔ・凹部（Ｉｌｌ ＄？よび凸部（Ｉｌｌはこの例で
はノーズ面（６ａ）の２軸方向両端部に設けら几。
図はこの発明の一実施例に係わるトロイダルコイ／Ｌ／
２示す斜視図１第６図は第５図に示すトロイダルコイル
＋５１間から見た模式図、第７図は第６図に示すトロイ
ダルコイルの組立工程紮説明する半面図である。図にお
いてｓ ｆｌｌｌ＋ （１２！はそれぞれノーズ面（５
ａ）に設けられた凹部および凸部である。こｎら凹部（
Ｉｌｌおよび凸部（１２１はそれぞれ隣接するトロイダ
ルコイル（５）に設けられた凸部ｇｚおよび凹部（１り
と嵌合し、トロイダルコイル＋５＋ 間に固定する。１
ｆｔ・凹部（Ｉｌｌ ＄？よび凸部（Ｉｌｌはこの例で
はノーズ面（６ａ）の２軸方向両端部に設けら几。
同一ノーズ面（５ａ）で凹部（Ｉｌｌの他端には凸部睦
が。
が。
また四部［１１１が設けらｎ、たノーズ面（５ａ）の裏
側のノーズ面（５ａ）には凸部仲がそれぞｎ設けらｆし
ている。また、第７図に示すように、トロイダルコイＡ
／ （６１の組立てはトロイダルコイＡ／ ＋５１１）
ＨＲ方向外側から内側すなわち中心柱（３）の方に向け
て（矢印Ｄ）移動させることにエリ行なわれる。
側のノーズ面（５ａ）には凸部仲がそれぞｎ設けらｆし
ている。また、第７図に示すように、トロイダルコイＡ
／ （６１の組立てはトロイダルコイＡ／ ＋５１１）
ＨＲ方向外側から内側すなわち中心柱（３）の方に向け
て（矢印Ｄ）移動させることにエリ行なわれる。
次に動作について主に＋・ロイダルコイル＋５１の転倒
防止にポイ／）ｋ置いて説明する。１酎転倒力性能とし
ては、凸部Ｑ２１が従来例のキーＶ Ｋ相当するが・従
来例のようにキー溝（９）による寸法制約が無いので・
２方向の寸法ｌ、が大きなキーａＯケ設けたのと同じ幼
果を生む。したがって品いせん断強度すなわち高い耐融
側力性能が得られる。
防止にポイ／）ｋ置いて説明する。１酎転倒力性能とし
ては、凸部Ｑ２１が従来例のキーＶ Ｋ相当するが・従
来例のようにキー溝（９）による寸法制約が無いので・
２方向の寸法ｌ、が大きなキーａＯケ設けたのと同じ幼
果を生む。したがって品いせん断強度すなわち高い耐融
側力性能が得られる。
また、工作面からみると、従来例が溝（９）加工？必要
としたのに対し、この実施例では凹部（１１）、凸部Ｏ
３共に外形加工となるので、工作は一段と容易になる。
としたのに対し、この実施例では凹部（１１）、凸部Ｏ
３共に外形加工となるので、工作は一段と容易になる。
さらＩＣ％ トロイダルコイル（５）設置後にキー叫を
打ち込む作業も不要となり、作業能率が向上する。
打ち込む作業も不要となり、作業能率が向上する。
なお、核Ｍ！にひ装置への通電は通常一定方向の山。
流でおり・逆向きに電流を流すことは無い。したがって
、ｉ側力は常に一定方向（第６図矢印Ｃ方向）に発生す
る。このため、第６図に示す接触点（６ｃ）には常に圧
縮力が作用し、引張らｎ、ることは無い。このことから
も明らかなように、この分明によれば、トロイダルコイ
ル（５）の０方向側面では接触点（５ｃ）だけが隣接す
るトロイダルコイル（５）に接触してい几ばよく、この
接触点（５ｃ）以外での両トロイダルコイル（５）の接
触は任意でよい。
、ｉ側力は常に一定方向（第６図矢印Ｃ方向）に発生す
る。このため、第６図に示す接触点（６ｃ）には常に圧
縮力が作用し、引張らｎ、ることは無い。このことから
も明らかなように、この分明によれば、トロイダルコイ
ル（５）の０方向側面では接触点（５ｃ）だけが隣接す
るトロイダルコイル（５）に接触してい几ばよく、この
接触点（５ｃ）以外での両トロイダルコイル（５）の接
触は任意でよい。
また、隣接するトロイダルコイル（５］間を電気的に絶
縁するためには、上記接触点（５ｃ）に圧縮値Ｉ［の高
い材料、例えばセラ・ミ２ッ２・り／な°どｔ挿入す１
１ばよい。
縁するためには、上記接触点（５ｃ）に圧縮値Ｉ［の高
い材料、例えばセラ・ミ２ッ２・り／な°どｔ挿入す１
１ばよい。
第８．第９図はそｎぞれこの発明の他の実施例に係わる
トロイダルコイ１ｖｌｌＨ示す斜視図およびその組立工
程ヶ説明する平面図である。上記実施例では、トロイダ
ルコイル＋５１ ｉ Ｒ方向外側から内側に向けて移動
させることに工ｐ組み立てる場ｆ？ｒｔ考スて・凹部（
Ｉｌｌの形状ｒ第５．第７図に示すようなものとしたが
、トロイダルコイル＋６１７ Ｚ軸上方から吊り下すな
どの移動手段を用いれば、凹部（１１）は第８．第９図
に示すような形状であってもよい。
トロイダルコイ１ｖｌｌＨ示す斜視図およびその組立工
程ヶ説明する平面図である。上記実施例では、トロイダ
ルコイル＋５１ ｉ Ｒ方向外側から内側に向けて移動
させることに工ｐ組み立てる場ｆ？ｒｔ考スて・凹部（
Ｉｌｌの形状ｒ第５．第７図に示すようなものとしたが
、トロイダルコイル＋６１７ Ｚ軸上方から吊り下すな
どの移動手段を用いれば、凹部（１１）は第８．第９図
に示すような形状であってもよい。
第１０図はこの発明のさらに他の′ｉＪ！施例に係わる
トロイダルコイル２Ｒ方向から見た模式図である。凹部
（Ｉｌｌばか９會有するトロイダルコイル（５）と凸部
ａ匂はかすｒ有するトロイダルコイル（５）が交互に組
み会せらｎている。Ｃ方向の転倒力に対しては、１ｆｌ
Ｉ！ｉｔおきに存在する接触点（５ｃ）に圧縮力が作用
し、この部分のせん断剛性によりトロイダルコイル（５
）の転倒が防止さｎる。
トロイダルコイル２Ｒ方向から見た模式図である。凹部
（Ｉｌｌばか９會有するトロイダルコイル（５）と凸部
ａ匂はかすｒ有するトロイダルコイル（５）が交互に組
み会せらｎている。Ｃ方向の転倒力に対しては、１ｆｌ
Ｉ！ｉｔおきに存在する接触点（５ｃ）に圧縮力が作用
し、この部分のせん断剛性によりトロイダルコイル（５
）の転倒が防止さｎる。
なお、上記実施例では何ｎも凹部（１１ｊお工び凸部０
２１ノ一ズ面（６ａ）の２軸方向両端部に設けた場合に
ついて説明したが、工作上２よび力のモーメントの関係
で上記両側部に設けるのが有利であると思われるが、ノ
ーズ面（６ａ）の他の場所に設けるのｔ妨げるものでは
ない。
２１ノ一ズ面（６ａ）の２軸方向両端部に設けた場合に
ついて説明したが、工作上２よび力のモーメントの関係
で上記両側部に設けるのが有利であると思われるが、ノ
ーズ面（６ａ）の他の場所に設けるのｔ妨げるものでは
ない。
以上のように、この発明によれば、中む柱側でトロイダ
ルコイル同士が互いに対向し片うノーズ面に設けた凹部
と凸部を有し、上記凹凸部の嵌合により上記トロイダル
コイル間ｒ固定するようにしたので、耐転倒力性能が高
く、シかも設計、製作の容易な核融合装置が得らｎる効
果がある。
ルコイル同士が互いに対向し片うノーズ面に設けた凹部
と凸部を有し、上記凹凸部の嵌合により上記トロイダル
コイル間ｒ固定するようにしたので、耐転倒力性能が高
く、シかも設計、製作の容易な核融合装置が得らｎる効
果がある。
第１図は従来の核ｍ台装置を示す断面図、第２図はトロ
イダルコイルの転倒作用を説明するために第１図に示す
装置の一部？拡大して示す斜視図第８図は第１肉に示す
従来のトロイダルコイルの転倒防止構造ｒ説明する組立
斜視図、第４図は第８図に示すトロイダルコイＡｙ’ｆ
＜Ｒ方向から見ｆ模式図、第５図はこの発明の一東施例
に係わるトロイダルコイルを示す斜視図、第６図は第５
図に示すトロイダルコイＡ／ ｐ Ｒ方向から見ｆｃ＠
式図智第’Ｉ ｔｊ４は第５図に示すトロイダルコイル
の４１１ 立工程ｒ説明する平面内、第８図はこの発明
の他の実施例に係わるトロイダルコイルｒ示す斜視図・
第９図は第８丙に示すトロイダルコイｐの組立工程を説
明する平面図、第１０図はこの発明のさらに他の実施例
に係わるトロイダルコイｉｖ ２ Ｒ方向から見’−ｔ
ｃＬＱ式図である。 （３）・・・中Ｉ＋＞ 柱、ｆｉ＋・・・トロイダルコ
イ〜、（５’ａ）・・・ノーズ面、（７）・・・ポロイ
ダルコイル、（９）・・・キー溝、αＯ・・・キー、（
１１）・・・凹部、Ｑ２１・・・凸部なお１図中同一行
号は同一または相当部分？示すものとする。 第１図 第３図 第４図 パ 第６図 第５図 第７図 第８１’４ 第９図 第１０図 １、事件の表示 特願昭 ５９−４６２６８号２１発明
の名称 核融合装ピ ３、補正をする者 ５、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細督第２頁第１１行の［Ｚ、Ｒ，ＯＪを「ｚ。 Ｒ２Ｏ」に訂正する。 （２）同第２頁第１８行、第８頁第１０行、第１４行、
および第７頁ｆｉ１行の「Ｏ方向」をそれぞれ「０方向
」に訂正する。 以上
イダルコイルの転倒作用を説明するために第１図に示す
装置の一部？拡大して示す斜視図第８図は第１肉に示す
従来のトロイダルコイルの転倒防止構造ｒ説明する組立
斜視図、第４図は第８図に示すトロイダルコイＡｙ’ｆ
＜Ｒ方向から見ｆ模式図、第５図はこの発明の一東施例
に係わるトロイダルコイルを示す斜視図、第６図は第５
図に示すトロイダルコイＡ／ ｐ Ｒ方向から見ｆｃ＠
式図智第’Ｉ ｔｊ４は第５図に示すトロイダルコイル
の４１１ 立工程ｒ説明する平面内、第８図はこの発明
の他の実施例に係わるトロイダルコイルｒ示す斜視図・
第９図は第８丙に示すトロイダルコイｐの組立工程を説
明する平面図、第１０図はこの発明のさらに他の実施例
に係わるトロイダルコイｉｖ ２ Ｒ方向から見’−ｔ
ｃＬＱ式図である。 （３）・・・中Ｉ＋＞ 柱、ｆｉ＋・・・トロイダルコ
イ〜、（５’ａ）・・・ノーズ面、（７）・・・ポロイ
ダルコイル、（９）・・・キー溝、αＯ・・・キー、（
１１）・・・凹部、Ｑ２１・・・凸部なお１図中同一行
号は同一または相当部分？示すものとする。 第１図 第３図 第４図 パ 第６図 第５図 第７図 第８１’４ 第９図 第１０図 １、事件の表示 特願昭 ５９−４６２６８号２１発明
の名称 核融合装ピ ３、補正をする者 ５、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細督第２頁第１１行の［Ｚ、Ｒ，ＯＪを「ｚ。 Ｒ２Ｏ」に訂正する。 （２）同第２頁第１８行、第８頁第１０行、第１４行、
および第７頁ｆｉ１行の「Ｏ方向」をそれぞれ「０方向
」に訂正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１中心柱・この中心柱に対して放射状に配置さｎた
複数個のトロイダルコイル、お工び上記中・Ｕ柱の軸ｔ
＊Ｖ巻く方向に配置さｎたボロイダルコイＩ”ｔｍｉる
核融合装置において、上記中心柱側で上記トロイダルコ
イル同士が互いに対向し会うノーズ面に設けた凹部と凸
部を有し、上記凹凸部の嵌会により上記トロイダルコイ
ル間を固定するようにしたことを特徴とする核融合装置
。 （２） ノーズ面の軸方向両端部に設けた凹部と凸部を
有する特許請求の範囲第１項記載の核融合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046268A JPS60188872A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 核融合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046268A JPS60188872A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 核融合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188872A true JPS60188872A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12742472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59046268A Pending JPS60188872A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 核融合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188872A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270655A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-01 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 電磁操作される燃料噴射弁 |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP59046268A patent/JPS60188872A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270655A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-01 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 電磁操作される燃料噴射弁 |
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