JPH0476834B2 - - Google Patents
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- JPH0476834B2 JPH0476834B2 JP26321986A JP26321986A JPH0476834B2 JP H0476834 B2 JPH0476834 B2 JP H0476834B2 JP 26321986 A JP26321986 A JP 26321986A JP 26321986 A JP26321986 A JP 26321986A JP H0476834 B2 JPH0476834 B2 JP H0476834B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc spring
- pressure vessel
- inverter device
- hemisphere
- deep
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 12
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は深海潜水調査船に使用する深海潜水
船用のインバータ装置に関するものである。
船用のインバータ装置に関するものである。
第4図は、例えば昭和55年3月1日発刊の三菱
電機技報54巻3号第256頁図6に示された従来の
インバータ装置の縦断面図であり、図において、
1は耐圧力容器、1aは耐圧力容器1の内面、2
は締付ボルト、3は締付ナツト、4は上半球4a1
と下半球4b1とに2分割されたアルミ製シエル、
4a2,4b2は上半球4a1と下半球4b1との分割面
の環状のフランジ、5はピン、6はピン5に挿通
されたコイルバネ、7は締付ボルト、8は半導体
ユニツトを示す。
電機技報54巻3号第256頁図6に示された従来の
インバータ装置の縦断面図であり、図において、
1は耐圧力容器、1aは耐圧力容器1の内面、2
は締付ボルト、3は締付ナツト、4は上半球4a1
と下半球4b1とに2分割されたアルミ製シエル、
4a2,4b2は上半球4a1と下半球4b1との分割面
の環状のフランジ、5はピン、6はピン5に挿通
されたコイルバネ、7は締付ボルト、8は半導体
ユニツトを示す。
第5図は第4図に示した断面B−B部を図示し
たものである。
たものである。
次に動作について説明する。深海潜水船に使用
されるインバータ装置は深度に応じた外圧を受け
るため、その形状が真球もしくはこれに近い形状
の耐圧力容器1に収納される。一方、インバータ
装置は多くの半導体を使用しており、それらの動
作中の損失に起因して発生する熱を直接耐圧力容
器1の内壁に伝達し、耐圧力容器1をその外部に
存在する海水により冷却することによつて、半導
体をその半導体自身の許容接合部温度以下にて使
用している。しかし、耐圧力容器1の内壁に半導
体ユニツト8を直接取付けることは、該耐圧力容
器1内面の加工が複雑となることからアルミ製シ
エル4を使用し、それに半導体ユニツト8取付用
の穴加工を実施する構造としている。尚、アルミ
製シエル4は、伝熱を必要とするところから耐圧
力容器1が外圧による変形を生じても常に耐圧力
容器1の内壁に密着している必要がある。このた
めに、図示したようにアルミ製シエル4を上半球
4a1と下半球4b1とに2分割し、その環状の分割
面のフランジ4a2と4b2との間に多数のコイルバ
ネ6をそれぞれピン5に挿通して設置し、その多
数のコイルバネ6の弾性によりアルミ製シエル4
の変形を吸収して、そのアルミ製シエル4の上半
球4a1と下半球4b1とを耐圧力容器1の内面1a
に弾性的に常に密着するような構造としていた。
されるインバータ装置は深度に応じた外圧を受け
るため、その形状が真球もしくはこれに近い形状
の耐圧力容器1に収納される。一方、インバータ
装置は多くの半導体を使用しており、それらの動
作中の損失に起因して発生する熱を直接耐圧力容
器1の内壁に伝達し、耐圧力容器1をその外部に
存在する海水により冷却することによつて、半導
体をその半導体自身の許容接合部温度以下にて使
用している。しかし、耐圧力容器1の内壁に半導
体ユニツト8を直接取付けることは、該耐圧力容
器1内面の加工が複雑となることからアルミ製シ
エル4を使用し、それに半導体ユニツト8取付用
の穴加工を実施する構造としている。尚、アルミ
製シエル4は、伝熱を必要とするところから耐圧
力容器1が外圧による変形を生じても常に耐圧力
容器1の内壁に密着している必要がある。このた
めに、図示したようにアルミ製シエル4を上半球
4a1と下半球4b1とに2分割し、その環状の分割
面のフランジ4a2と4b2との間に多数のコイルバ
ネ6をそれぞれピン5に挿通して設置し、その多
数のコイルバネ6の弾性によりアルミ製シエル4
の変形を吸収して、そのアルミ製シエル4の上半
球4a1と下半球4b1とを耐圧力容器1の内面1a
に弾性的に常に密着するような構造としていた。
従来の深海潜水船用インバータ装置は、以上の
ように構成されているので、多数のコイルバネ6
はその応力バランスを考えた配置にしなければな
らず、多数のコイルバネ6はバネ力のばらつきを
少なくなるように選別することが必要である。ま
た環状の分割面に沿つて円周方向に多数個配置さ
れたコイルバネ6およびピン5をそれぞれ位置合
せしながら2分割されたアルミ製シエル4の上半
球4a1、下半球4b1を接合する必要があるため、
装置の組立に多大な時間を必要とするなどの問題
点があつた。
ように構成されているので、多数のコイルバネ6
はその応力バランスを考えた配置にしなければな
らず、多数のコイルバネ6はバネ力のばらつきを
少なくなるように選別することが必要である。ま
た環状の分割面に沿つて円周方向に多数個配置さ
れたコイルバネ6およびピン5をそれぞれ位置合
せしながら2分割されたアルミ製シエル4の上半
球4a1、下半球4b1を接合する必要があるため、
装置の組立に多大な時間を必要とするなどの問題
点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、応力バランスを考える必要も
なく、しかも2分割された金属製シエルの上半
球、下半球の接合も短時間で実施できる深海潜水
船用インバータ装置を得ることを目的とする。
になされたもので、応力バランスを考える必要も
なく、しかも2分割された金属製シエルの上半
球、下半球の接合も短時間で実施できる深海潜水
船用インバータ装置を得ることを目的とする。
この発明に係る深海潜水船用インバータ装置
は、2分割された金属製シエルの環状の分割面の
間に大直径を有する環状の皿バネを設置し、その
皿バネの弾性により2分割された金属製シエル
を、耐圧力容器にはたらく外圧に関係なく、その
耐圧力容器の内面に弾性的に密着させる構造とし
たものである。
は、2分割された金属製シエルの環状の分割面の
間に大直径を有する環状の皿バネを設置し、その
皿バネの弾性により2分割された金属製シエル
を、耐圧力容器にはたらく外圧に関係なく、その
耐圧力容器の内面に弾性的に密着させる構造とし
たものである。
この発明における大直径を有する環状の皿バネ
は、応力のバランスが半導体ユニツトの配置によ
つてとれない場合でも、それを皿バネ内部で吸収
するので、常に均一なバネ力で、上半球、下半球
に2分割された金属製シエルを耐圧力容器の内面
に常に確実に密着させる。
は、応力のバランスが半導体ユニツトの配置によ
つてとれない場合でも、それを皿バネ内部で吸収
するので、常に均一なバネ力で、上半球、下半球
に2分割された金属製シエルを耐圧力容器の内面
に常に確実に密着させる。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図はこの発明の一実施例を示す深海潜水
船用インバータ装置の断面図、第2図は第1図に
示した断面A−A部を図示したものであり、第3
図は皿バネの斜視図を示すものである。
る。第1図はこの発明の一実施例を示す深海潜水
船用インバータ装置の断面図、第2図は第1図に
示した断面A−A部を図示したものであり、第3
図は皿バネの斜視図を示すものである。
第1図および第2図において、1は耐圧力容
器、1aは耐圧力容器1の内面、3は締付ナツ
ト、4は上半球4a1と下半球4b1とに2分割され
たアルミ製シエル(金属製シエル)、4a2,4b2
は上半球4a1と下半球4b1との環状の分割面であ
る環状のフランジ、7は締付ボルト、8は半導体
ユニツト、9は大直径を有する皿バネ、10a,
10bはフランジ4a2,4b2の対向面に設けられ
た現状の溝を示す。
器、1aは耐圧力容器1の内面、3は締付ナツ
ト、4は上半球4a1と下半球4b1とに2分割され
たアルミ製シエル(金属製シエル)、4a2,4b2
は上半球4a1と下半球4b1との環状の分割面であ
る環状のフランジ、7は締付ボルト、8は半導体
ユニツト、9は大直径を有する皿バネ、10a,
10bはフランジ4a2,4b2の対向面に設けられ
た現状の溝を示す。
なお、この発明の実施例に示された深海潜水船
用インバータ装置において、第4図および第5図
に示された従来の深海潜水船用インバータ装置と
同一部分には同一符号を付してその説明を省略す
る。
用インバータ装置において、第4図および第5図
に示された従来の深海潜水船用インバータ装置と
同一部分には同一符号を付してその説明を省略す
る。
そして、この発明の深海潜水船用インバータ装
置は、第3図に示すような大直径を有する波形形
状を有する皿バネ9を用いるものである。
置は、第3図に示すような大直径を有する波形形
状を有する皿バネ9を用いるものである。
即ち、第1図および第2図に示すように、2分
割されたアルミ製シエル4の上半球4a1と下半球
4b1との環状の分割面である環状のフランジ4
a2,4b2の間に皿バネ9を設置したものである。
なお、この皿バネ9はフランジ4a2,4b2の対向
面に溝加工された環状の溝10a,10b内に挿
入されて位置決めされる。
割されたアルミ製シエル4の上半球4a1と下半球
4b1との環状の分割面である環状のフランジ4
a2,4b2の間に皿バネ9を設置したものである。
なお、この皿バネ9はフランジ4a2,4b2の対向
面に溝加工された環状の溝10a,10b内に挿
入されて位置決めされる。
そして、この皿バネ9によつてアルミ製シエル
4の上半球4a1と下半球4b1とが互いに反対方向
である上下に付勢されて、これら上半球4a1と下
半球4b1とが耐圧力容器1の内面1aに弾性的に
常に確実に密着される。
4の上半球4a1と下半球4b1とが互いに反対方向
である上下に付勢されて、これら上半球4a1と下
半球4b1とが耐圧力容器1の内面1aに弾性的に
常に確実に密着される。
しかも、この皿バネ9は、半導体ユニツト8の
配置によつて上半球4a1と下半球4b1との応力の
バランスがとれない場合でも、それを皿バネ9内
部で吸収するので、上半球4a1と下半球4b1とは
常に均一なバネ力によつて耐圧力容器1の内面1
aに密着される。
配置によつて上半球4a1と下半球4b1との応力の
バランスがとれない場合でも、それを皿バネ9内
部で吸収するので、上半球4a1と下半球4b1とは
常に均一なバネ力によつて耐圧力容器1の内面1
aに密着される。
そして、この実施例によれば、例えば従来の装
置にて必要であつた上半球4a1および下半球4b1
の応力バランスを考えた半導体ユニツト8の配
置、バネの選別、上半球4a1と下半球4b1の接合
時の複雑なピン合せ作業等はすべて解消され、溝
10a,10bが加工されたアルミ製シエル4の
上半球4a1と下半球4b1とのフランジ面4a2,4
b2に皿バネ9を設置すれば、皿バネ9はその溝1
0a,10b内では移動しても、他の位置に移動
することがないので、上半球4a1と下半球4b1の
接合時には耐圧力容器1のフランジ部に加工され
たボルト穴のみ合せれば接合は終了することにな
る。
置にて必要であつた上半球4a1および下半球4b1
の応力バランスを考えた半導体ユニツト8の配
置、バネの選別、上半球4a1と下半球4b1の接合
時の複雑なピン合せ作業等はすべて解消され、溝
10a,10bが加工されたアルミ製シエル4の
上半球4a1と下半球4b1とのフランジ面4a2,4
b2に皿バネ9を設置すれば、皿バネ9はその溝1
0a,10b内では移動しても、他の位置に移動
することがないので、上半球4a1と下半球4b1の
接合時には耐圧力容器1のフランジ部に加工され
たボルト穴のみ合せれば接合は終了することにな
る。
また、上記実施例においては、応力バランスを
吸収させるために円周上に波形形状を有する皿バ
ネ9を使用しているが、応力バランスを必要とし
ないものであれば、波形形状を有さない通常の皿
バネでも充分である。
吸収させるために円周上に波形形状を有する皿バ
ネ9を使用しているが、応力バランスを必要とし
ないものであれば、波形形状を有さない通常の皿
バネでも充分である。
以上のように、この発明によれば、インバータ
装置内部の応力バランスも考慮することなく、複
数個のバネ力のばらつきを抑制する必要もなく、
複雑なピン合せも必要としない、1個の皿バネに
よつて2分割された金属製シエルの耐圧力容器の
内面に対する圧接構造としたので、装置が安価に
でき、また組立および保守の際に短時間で分割で
きるものが得られる効果がある。
装置内部の応力バランスも考慮することなく、複
数個のバネ力のばらつきを抑制する必要もなく、
複雑なピン合せも必要としない、1個の皿バネに
よつて2分割された金属製シエルの耐圧力容器の
内面に対する圧接構造としたので、装置が安価に
でき、また組立および保守の際に短時間で分割で
きるものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による深海潜水船
用インバータ装置を示す断面図、第2図は第1図
に示す断面A−A図、第3図は皿バネの斜視図、
第4図は従来の深海潜水船用インバータ装置を示
す断面図、第5図は第4図に示す断面B−B図で
ある。 1は耐圧力容器、2は締付ボルト、3は締付け
ナツト、4はアルミ製シエル、4a1および4b1は
アルミ製シエルの上半球および下半球、4a2,4
b2は上半球および下半球の環状の分割面である環
状のフランジ、9は皿バネ、10a,10bは溝
を示す。なお、図中、同一符号は同一、又は相当
部分を示す。
用インバータ装置を示す断面図、第2図は第1図
に示す断面A−A図、第3図は皿バネの斜視図、
第4図は従来の深海潜水船用インバータ装置を示
す断面図、第5図は第4図に示す断面B−B図で
ある。 1は耐圧力容器、2は締付ボルト、3は締付け
ナツト、4はアルミ製シエル、4a1および4b1は
アルミ製シエルの上半球および下半球、4a2,4
b2は上半球および下半球の環状の分割面である環
状のフランジ、9は皿バネ、10a,10bは溝
を示す。なお、図中、同一符号は同一、又は相当
部分を示す。
Claims (1)
- 1 耐圧力容器と、該耐圧力容器の内面に密着し
て取付けられる金属製シエルおよび半導体ユニツ
ト等にて構成される深海潜水船用インバータ装置
において、上記金属製シエルを2分割しその環状
の分割面の間に大直径を有する環状の皿バネを設
置し、該皿バネによつて上記2分割された金属製
シエルを互いに反対方向に付勢して、その2分割
された金属製シエルを上記耐圧力容器の内面に弾
性的に密着させたことを特徴とする深海潜水船用
インバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61263219A JPS63116992A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 深海潜水船用インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61263219A JPS63116992A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 深海潜水船用インバ−タ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63116992A JPS63116992A (ja) | 1988-05-21 |
JPH0476834B2 true JPH0476834B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=17386434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61263219A Granted JPS63116992A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 深海潜水船用インバ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63116992A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6590158B1 (en) * | 2002-03-15 | 2003-07-08 | Alstom Schilling Robotics | Pressure container with layered seal assembly |
CN107287522B (zh) * | 2017-08-09 | 2019-02-19 | 西安汇丰精密合金制造有限公司 | 一种深海载人潜水器压载水舱的制造方法 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP61263219A patent/JPS63116992A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63116992A (ja) | 1988-05-21 |
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Legal Events
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